JPS607907A - ダイナミツク膜の製造法 - Google Patents
ダイナミツク膜の製造法Info
- Publication number
- JPS607907A JPS607907A JP11776283A JP11776283A JPS607907A JP S607907 A JPS607907 A JP S607907A JP 11776283 A JP11776283 A JP 11776283A JP 11776283 A JP11776283 A JP 11776283A JP S607907 A JPS607907 A JP S607907A
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- Japan
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- aqueous solution
- dynamic membrane
- membrane
- under pressure
- colloidal silica
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は限外濾過の用途に好適なダイナミック膜の11
#造法に関するものである。詳しくは、アルミナゾルと
コロイド状シリカの混合物よりなるダイナミック膜の製
造法に関するものである。
#造法に関するものである。詳しくは、アルミナゾルと
コロイド状シリカの混合物よりなるダイナミック膜の製
造法に関するものである。
従来、アルミナゾルによるダイナミック膜はよく知られ
ており、その限外濾過の性能は、例えばJ工81I種相
当の、t%ゼラチン水溶液の濾過の場合、圧力20 k
g、 / crlG−膜面に沿った流口イド状シリカに
よるダイナミック膜もよく知られており、その限外濾過
の性能は、上記と同様の条件下に於て、溶質排除率り7
〜9g係程度であった。即ち、アルミナゾルのダイナミ
ック膜によれば、溶質のうち3〜lIチを透過水ととも
に損失することになり、コロイド状シリカのダイナミッ
ク膜によれば、溶質のうち2〜3%全透過水とともに損
失することになる。
ており、その限外濾過の性能は、例えばJ工81I種相
当の、t%ゼラチン水溶液の濾過の場合、圧力20 k
g、 / crlG−膜面に沿った流口イド状シリカに
よるダイナミック膜もよく知られており、その限外濾過
の性能は、上記と同様の条件下に於て、溶質排除率り7
〜9g係程度であった。即ち、アルミナゾルのダイナミ
ック膜によれば、溶質のうち3〜lIチを透過水ととも
に損失することになり、コロイド状シリカのダイナミッ
ク膜によれば、溶質のうち2〜3%全透過水とともに損
失することになる。
従って、ワθ数係に達する溶質排除率をさらに、/ポイ
ント向上させることが出来れば、溶質の損失量を相当の
割合で減少させることが可能となり、溶質成分が高価で
あればその効果も極めて太きい。
ント向上させることが出来れば、溶質の損失量を相当の
割合で減少させることが可能となり、溶質成分が高価で
あればその効果も極めて太きい。
また、コロイド状シリカのダイナミック膜は、濃縮プロ
セス等に於ける水洗等の操作中に膜の一部が剥離すると
いう欠点がある。
セス等に於ける水洗等の操作中に膜の一部が剥離すると
いう欠点がある。
本発明者等は、これらの実情に鑑み、鋭意研究を進めた
結果、アルミナゾルとコロイド状シリカを組み合わせる
ことによシ、これら個々の材料より外るダイナミック膜
より高い溶質排除性能を有し、しかも、酸水溶液の還流
処理により膜安定性の優れたダイナミック膜を製造でき
ることを知見し、本発明に到達した。
結果、アルミナゾルとコロイド状シリカを組み合わせる
ことによシ、これら個々の材料より外るダイナミック膜
より高い溶質排除性能を有し、しかも、酸水溶液の還流
処理により膜安定性の優れたダイナミック膜を製造でき
ることを知見し、本発明に到達した。
NIJち、本発明の要旨は、多孔質支持体の上に、アル
ミナゾルとコロイド状シリカの混合物水溶液を加圧上還
流させて膜を形成し、さらに加圧下のままpH,3,J
以下の酸水溶液を還流させるダイナミック膜の製造方法
に存する。
ミナゾルとコロイド状シリカの混合物水溶液を加圧上還
流させて膜を形成し、さらに加圧下のままpH,3,J
以下の酸水溶液を還流させるダイナミック膜の製造方法
に存する。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明で用いられる多孔質支持体としては、公知の各種
のもの、例えばセラミックス、焼結金属粉末、焼結ガラ
ス粉末、炭素材料などの無機質多孔質支持体および酢酸
セルロール、ポリ塩化ビニル、ポリメタクリロニトリル
、ポリアミド、フッ素切脂などの各種合成樹脂などの有
機質多孔質支持体等が挙げられる。
のもの、例えばセラミックス、焼結金属粉末、焼結ガラ
ス粉末、炭素材料などの無機質多孔質支持体および酢酸
セルロール、ポリ塩化ビニル、ポリメタクリロニトリル
、ポリアミド、フッ素切脂などの各種合成樹脂などの有
機質多孔質支持体等が挙げられる。
多孔質支持体の表面細孔の孔径は、その材質により相違
するが、通常0.θ/〜−μ、好ましくは0.θ左〜0
.−μのものがよい。
するが、通常0.θ/〜−μ、好ましくは0.θ左〜0
.−μのものがよい。
多孔質支持体の厚さは、ダイナミック膜の使用目的に応
じ、機械的強度をもっ程度であればよい。
じ、機械的強度をもっ程度であればよい。
アルミナゾルとしては、粒子の大きさかにθ×りmμ〜
<10θχグθmμ、好ましくはloo×/θmμ〜3
00X30mμで羽毛状の形状をもつ粒子を、安定剤と
して酢酸、塩酸等の有機酸、無機酸を用いたものを使用
する。
<10θχグθmμ、好ましくはloo×/θmμ〜3
00X30mμで羽毛状の形状をもつ粒子を、安定剤と
して酢酸、塩酸等の有機酸、無機酸を用いたものを使用
する。
コロイド状シリカとしては、粒径s −s o mμ、
ftT−IJしくは10−;1.Omμの粒状形の粒子
が使用される。また、コロイド状シリカの水溶液は酸性
あるいはアルカリ性のどちらで安定化しているものも使
用可能であるが、酸性で安定化しているものの方が好ま
しい。
ftT−IJしくは10−;1.Omμの粒状形の粒子
が使用される。また、コロイド状シリカの水溶液は酸性
あるいはアルカリ性のどちらで安定化しているものも使
用可能であるが、酸性で安定化しているものの方が好ま
しい。
本発明に於けるコロイド状シリカとアルミナゾルの混合
割合は、シリカの固形分/f光り、アルミナの固形分o
、o o o s〜’0.!;グ、好ましくは0.00
/〜0./2がよい。アルミナの量がこの範囲より多
いとダイナミック膜の安定性が低下し、剥1’lf L
やずくなるので好ましくない。
割合は、シリカの固形分/f光り、アルミナの固形分o
、o o o s〜’0.!;グ、好ましくは0.00
/〜0./2がよい。アルミナの量がこの範囲より多
いとダイナミック膜の安定性が低下し、剥1’lf L
やずくなるので好ましくない。
混合水溶液の濃度は、シリカの固形分で0.03〜/、
0?/l、好ましくはθ、/〜0.!;?/lがよい。
0?/l、好ましくはθ、/〜0.!;?/lがよい。
混合水溶液の紛は多孔質支持体の表面梼/ 7rL’当
り20〜SOt程度でよい。
り20〜SOt程度でよい。
本発明方法に従いダイナミック膜を製造するには、前述
した方法によればよい。この方法では1、すず多孔質支
持体上に、アルミナゾルとコロイド状シリカの混合水溶
液をiワ流する。還流は、加圧下、通常2〜3 k k
g/crflG 、好寸しくけ5〜λg kl、/ c
yft G 、まだ支持体表面に沿う流速(以下、単に
流速と称する) 0./ 〜/ Om/sec、好まし
くはOl、2〜,2 m / Becで行なうことが必
要である。温度は常温でよく、還流時間は、種種の条件
により相違するが、5〜30分でよい。
した方法によればよい。この方法では1、すず多孔質支
持体上に、アルミナゾルとコロイド状シリカの混合水溶
液をiワ流する。還流は、加圧下、通常2〜3 k k
g/crflG 、好寸しくけ5〜λg kl、/ c
yft G 、まだ支持体表面に沿う流速(以下、単に
流速と称する) 0./ 〜/ Om/sec、好まし
くはOl、2〜,2 m / Becで行なうことが必
要である。温度は常温でよく、還流時間は、種種の条件
により相違するが、5〜30分でよい。
次いで、加圧下のままpH/〜、:t、s fEましく
けpT(/、3−ユ、Sの酸水溶液を還流させる。具体
的には硫酸、硝酸、塩酸等の強酸によって調製された酸
水溶液が使用される。還流時間は種・種の条件により相
違するが、9〜30分でよい。
けpT(/、3−ユ、Sの酸水溶液を還流させる。具体
的には硫酸、硝酸、塩酸等の強酸によって調製された酸
水溶液が使用される。還流時間は種・種の条件により相
違するが、9〜30分でよい。
この処理により、シリカ粒子相互の凝集が促進され、強
固なダイナミック膜が形成される。
固なダイナミック膜が形成される。
この後、常圧に戻し流路内を水洗し、ダイナミック膜の
形成は完了する。
形成は完了する。
本発明に於て、アルミナゾルとコロイド状シリカの混合
水溶液から、膜を形成し、酸水溶液を加圧下で還流させ
た後、さらに加圧下の11加熱水を還流させるのが好叫
しい。この場合、加圧下、加熱水を還流させた後、常圧
に戻し流路内を水洗しダイナミック膜を形成する。加熱
水としては通常lI0〜/θo’6、好ましくはりO〜
100Cのものが使用される。還流時間は坪々の条件に
より相違するが、/S〜qo分でよい。この処理により
、シリカ粒子相互の結合を一層強めるとともに、アルミ
ナ粒子ともからみ合い強固で、溶質排除率の高いダイナ
ミック膜を形成することが出来る。
水溶液から、膜を形成し、酸水溶液を加圧下で還流させ
た後、さらに加圧下の11加熱水を還流させるのが好叫
しい。この場合、加圧下、加熱水を還流させた後、常圧
に戻し流路内を水洗しダイナミック膜を形成する。加熱
水としては通常lI0〜/θo’6、好ましくはりO〜
100Cのものが使用される。還流時間は坪々の条件に
より相違するが、/S〜qo分でよい。この処理により
、シリカ粒子相互の結合を一層強めるとともに、アルミ
ナ粒子ともからみ合い強固で、溶質排除率の高いダイナ
ミック膜を形成することが出来る。
尚、ダイナミック膜の製造中に、透過水が排出される多
孔質支持体の片1’llは、常に常圧に保たれているこ
とは言う貰でもない。
孔質支持体の片1’llは、常に常圧に保たれているこ
とは言う貰でもない。
以下実施例および比較例を挙げてさらに本発明の詳細な
説明するが、本発明の要旨を超えない限り、以下の例に
よって限定されるものではない。
説明するが、本発明の要旨を超えない限り、以下の例に
よって限定されるものではない。
実施例/
粒子の大きさがλOθX20mμ〜、?θθ×30mH
zのアルミナゾルと粒径10−.20mμのコロイド状
シリカを水301に溶かしながら混合した。コロイド状
シリカの濃度は固形分として0、.2?/lとし、アル
ミナゾルとの混合割合はシリカ固形分72当り、アルミ
ナ固形分をθ、θ0/?とした。
zのアルミナゾルと粒径10−.20mμのコロイド状
シリカを水301に溶かしながら混合した。コロイド状
シリカの濃度は固形分として0、.2?/lとし、アル
ミナゾルとの混合割合はシリカ固形分72当り、アルミ
ナ固形分をθ、θ0/?とした。
この水溶液をo、qq−IH,’の卆ラミック製多孔質
支持体(表面孔径:約0./μ)の上に、圧力20ky
/crIG、流速0.A m / sec 、温度、2
ocの条件下1.20分間還流し膜を形成した。
支持体(表面孔径:約0./μ)の上に、圧力20ky
/crIG、流速0.A m / sec 、温度、2
ocの条件下1.20分間還流し膜を形成した。
次いで圧力20 ky / 7Gの加圧下のtまpH,
2,:1,20Cの硫酸水溶液を20分間還流した。
2,:1,20Cの硫酸水溶液を20分間還流した。
この後、常圧に戻し流路内を水洗し、ダイナミック膜を
形成した。
形成した。
このようにして製造したダイナミック膜を用いて、圧力
20 k!、/cnrG 1流速Q 、4 nL /
59C1温度60Cの条件下、J工S4’M相当の3−
チゼラチン水溶液の濾過を新身い、その結果を茨−/に
示し7た。
20 k!、/cnrG 1流速Q 、4 nL /
59C1温度60Cの条件下、J工S4’M相当の3−
チゼラチン水溶液の濾過を新身い、その結果を茨−/に
示し7た。
実施例2〜l
アルミナゾルとコロイド状シリカの混合割合をシリカ固
形分/V当り、アルミナ固形分ともを行なった結果を表
−/に示す。
形分/V当り、アルミナ固形分ともを行なった結果を表
−/に示す。
表 −/
比較例1
0.77y1’のセラミック製多孔質支持体(表面孔径
:約0.7μ)上に、粒径/ O〜2 Q mBのコロ
イド状シリカを固形分として62を水30tに溶かした
水溶液を圧力20 kg / Cnt G、流速0.1
. m/sec 、温度20Cの条件下、20分間還流
させた。次いで常圧に戻し流路内の水洗を行ガつたとこ
ろ、水洗初期において流水中に白濁が認められ、シリカ
の相当部分が剥離しただめ、濾過テストは実施できなか
った。
:約0.7μ)上に、粒径/ O〜2 Q mBのコロ
イド状シリカを固形分として62を水30tに溶かした
水溶液を圧力20 kg / Cnt G、流速0.1
. m/sec 、温度20Cの条件下、20分間還流
させた。次いで常圧に戻し流路内の水洗を行ガつたとこ
ろ、水洗初期において流水中に白濁が認められ、シリカ
の相当部分が剥離しただめ、濾過テストは実施できなか
った。
比較例コ
0.77m2のセラミック製多孔質支持体(表面孔径;
約0.7μ)上に、粒子の大きさコθOx20mμ〜3
θOXJθmμのアルミナゾルを固形分として2fを水
301に溶かした水溶液を、圧力20kg1crlG、
流速0.6m/eec、温度ao’6の栄件下、20分
間還流させた。次いで常圧に戻し流路内を水洗しダイナ
ミック膜を形成させた。
約0.7μ)上に、粒子の大きさコθOx20mμ〜3
θOXJθmμのアルミナゾルを固形分として2fを水
301に溶かした水溶液を、圧力20kg1crlG、
流速0.6m/eec、温度ao’6の栄件下、20分
間還流させた。次いで常圧に戻し流路内を水洗しダイナ
ミック膜を形成させた。
このようにして製造したダイナミック膜を用いて、実施
例/と同様の条件でs係ゼラチン水溶液の濾過を行なっ
たところ溶質排除率は9AJチであった。
例/と同様の条件でs係ゼラチン水溶液の濾過を行なっ
たところ溶質排除率は9AJチであった。
出 願 人 三菱化成工業株式会社
三菱化成テクノエンジニアズ株式会社
代 理 人 弁理士 長谷用 −
ほか/名
Claims (2)
- (1) 多孔質支持体の上に、アルミナゾルとコロイド
状シリカの混合水溶液を加圧下還流させて膜を形成し、
さらに加圧下のままpH3,!;以下の酸水溶液を還流
させることを特徴とするダイナミック膜の製造法。 - (2) 酸水溶液を加圧下還流させた後、さらに加圧下
の捷ま加熱水を還流させることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11776283A JPS607907A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ダイナミツク膜の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11776283A JPS607907A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ダイナミツク膜の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607907A true JPS607907A (ja) | 1985-01-16 |
| JPH0419888B2 JPH0419888B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=14719690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11776283A Granted JPS607907A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ダイナミツク膜の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607907A (ja) |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11776283A patent/JPS607907A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419888B2 (ja) | 1992-03-31 |
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