JPS607921Y2 - ホイ−ルカバ− - Google Patents

ホイ−ルカバ−

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Publication number
JPS607921Y2
JPS607921Y2 JP13811180U JP13811180U JPS607921Y2 JP S607921 Y2 JPS607921 Y2 JP S607921Y2 JP 13811180 U JP13811180 U JP 13811180U JP 13811180 U JP13811180 U JP 13811180U JP S607921 Y2 JPS607921 Y2 JP S607921Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
wheel cover
locking piece
hole
shelf
Prior art date
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Expired
Application number
JP13811180U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5760802U (ja
Inventor
均 有光
Original Assignee
橋本フオ−ミング工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 橋本フオ−ミング工業株式会社 filed Critical 橋本フオ−ミング工業株式会社
Priority to JP13811180U priority Critical patent/JPS607921Y2/ja
Publication of JPS5760802U publication Critical patent/JPS5760802U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS607921Y2 publication Critical patent/JPS607921Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はホイールカバー、特にホイールカバーのロード
ホイールに係合する部分の構造に関するものでる。
従来、ホイールカバーをロードホイールに係止するよう
にしたものとして特開昭51−143228号に示すよ
うにリング状のワイヤの弾発力を用いたものが公知であ
る。
これは第1図に示すようにホイールカバー外周側におけ
る裏面に棚部Aを形威しこの棚部Aに孔Bを形成すると
ともに上記孔Bに第2図に示すようにリング状に形威さ
れかつその一部を外側に突出する如く折り曲げるように
して係合部Pを形威したワイヤWの上記突出部Pを内側
から挿入する如くして上記孔Bより突出部Pを外側に突
出せしめこの突出部Pの先端側をロードホイールに係合
するようにしたものである。
上記ワイヤWの両端部はかしめ或いは溶接などによって
接続されておりこのワイヤの外側方向に作用する力によ
り突出部Pの先端側をロードホイールの内壁に圧接せし
めこの摩擦力によりホイールカバーHを係止するもので
ある。
しかしながら以上の方法によれば弾発力に富んだ比較的
硬質のワイヤWに対して変形加工により突出部Pを形威
しなければならないのでこの作業が煩雑となり高コスト
となる。
また突出部Pを孔Bに挿入してワイヤWを棚部Aに装着
するための作業が容易でなくさらにワイヤWの端部をか
しめ或いは溶接などで接続しなければならないのでこの
ための作業もまた煩雑となる。
また突出部Pが略三角形状に突出するためにその先端側
がロードホイールに対して点接触状態となりロードホイ
ールに対する摩擦力が小さくなり離脱し易くなるととも
にロードホイールに対して空転する恐れがあるのでこの
空転を防止するための他の部品を必要とするなどの種々
の欠点を有している。
本考案の目的は棚部に対しワイヤによって外側方向に押
圧される係止片を設けるようにして上記欠点を除去する
ものであり以下実施例を用いて詳細に説明する。
第3図ないし第9図は本考案によるホイールカバーの一
実施例を示す簡略構成図であり、各図において1は円盤
状となり種々の意匠が施しされたホイールカバーであり
、金属板材をプレス成形したり或いは合成樹脂をインジ
ェクションを成形するなどの方法により形威されその裏
面側の外周部付近には車軸と略平行方向に突出する矩形
状の棚部2が形威され、この棚部2の上部内側には段部
3が形威され、さらに棚部2の上部側には外周方向に延
在する孔4が形威される。
上記孔4には基部51と突出片52とよりなる係止片5
の上記突出片52が挿入され棚部2の外側よりこの突出
片52の端部53側が突出しており上記基部51は上記
段部3の上に設置されている。
上記基部51の内側には円周方向に沿って延在し第9図
に示すリング状のワイヤ6の一部が挿入される溝7が形
威されさらにこの基部51の内側における略中心部には
突出片52と同一方向でかつ一定深さの六8が形威され
ている。
上記ワイヤ6はリング状に成形されかつその両端部が外
側を向くように折曲されかつ互いにこの折曲部分m同志
が突き合されておりこの突き合せ部分nを任意の棚部2
における係止片5の穴8に挿入することによりワイヤ6
はリング状の形状を保つことができ、しかもこのワイヤ
6の突き合せ部分n以外の個所は他の棚部における係止
片5の基部51の溝7に挿入されこれにより基部51よ
り容易に離脱しないようにセットされれる。
このワイヤ6により上記係止片5には常に外側方向の力
が作用し突出片52の先端側53が第8図に示すように
ロードホイールHの内壁Yに常に圧接して容易に離脱し
なくなる。
この場合上記突出片52の先端側53の表面形状は第8
図に示すようにロードホイールHにおける突出片52を
係合すべき部分の内壁面Yに密接するように成形されて
おり線又は面接触状態となりこれによりロードホイール
Hから容易に離脱しなくなる。
以上の構造によればワイヤ6によって外側方向に押圧さ
れた係止片5の突出片52がロードホイールの内壁面側
に圧接してこれによりホイールカバーを確実に固定する
ことができる。
この場合ワイヤ6の形状は単にリング状であり従来のよ
うに一部が外側方向に変形されて突出部が形威されてい
ないのでワイヤの製造が容易となりしかもワイヤをホイ
ールカバーにセットするには基部51に形威した溝7に
このワイヤを嵌合するだけでよいのでこのワイヤ6の取
付作業が容易となり、またワイヤ6の端部に折曲部分を
形成しこの折曲部分同志を突き合せたものを任意の棚部
における係止片の孔8に挿入するだけでよいので従来の
ように溶接かしめなどの作業が不要となり、また係止片
5がワイヤ6と別部品となっておりこの係止片5を例え
ばインジェクション成形により成形することにより突出
片52における先端53側の表面形状を任意のものに設
定することができロードホイールの内壁に最も適した形
状に成形することによりロードホイールに対して大きな
摩擦力をもって係合せしめることが可能となり信頼性の
高いホイールカバーを得ることができる。
またロードホイールに対する摩擦力が大きくなるので空
転を防止するための他の部品を必要とせず低コストとな
る。
なお本考案において各棚部における係止片5の基部51
に孔8を形成するとして説明したがワイヤ6の折曲部分
の突き合せ部分1のみを固定すべき棚部における係止片
5にのみ孔8を形威してもよい。
また係止片5の突出片52の先端53側には凸凹の溝を
形威しロードホイールに対する摩擦力を大きくするよう
にしてもよい。
以上説明したように本考案によればホイールカバーの裏
側の路外周側に車軸と平行方向に突出する棚部を形威し
この棚部に外側方向に延在する孔を形威しこの孔にリン
グ状のワイヤによって外側方向に押圧される係止片を挿
入しこの係止片の先端側を上記孔より突出せしめてこの
先端側をロードホイールに圧接するようにしたのでロー
ドホイールに対する係止力が大きくなり容易に離脱した
り或いは空転したりする等の恐れがなくなり、また上記
ワイヤ等の取付或いは製造が極めて容易となるなどの種
々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のホイールカバーの一例を示
す簡略構成図、第3図ないし第9図は本考案によるホイ
ールカバーの一実施例を示す簡略構成図である。 1・・・・・・ホイールカバー、2・・・・・・棚部、
3・・・段部、4・・・・・・孔、5・・・・・・係止
片、6・・・・・・ワイヤ、7・・・・・・溝、8・・
・・・・孔、51・・・・・・基部、52・・・・・・
突出片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ホイールカバーの裏面側における路外周側に車軸と平行
    方向に突出する棚部を複数個設けこの棚部に外周方向に
    延在する孔を形威し、この孔に係止片を嵌入せしめこの
    係止片の先端側を上記孔より外側方向に突出する如くし
    、かつ各棚部における係止片をリング状のワイヤにより
    外周方向に押圧するとともに、任意の係止片の内側に、
    ワイヤの両端部を外側に折曲しこれら折曲部を突き合せ
    て成る突き合せ部分を挿入するための穴を形威したこと
    を特徴とするホイールカバー。
JP13811180U 1980-09-30 1980-09-30 ホイ−ルカバ− Expired JPS607921Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13811180U JPS607921Y2 (ja) 1980-09-30 1980-09-30 ホイ−ルカバ−

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JP13811180U JPS607921Y2 (ja) 1980-09-30 1980-09-30 ホイ−ルカバ−

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Publication Number Publication Date
JPS5760802U JPS5760802U (ja) 1982-04-10
JPS607921Y2 true JPS607921Y2 (ja) 1985-03-19

Family

ID=29498162

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JP13811180U Expired JPS607921Y2 (ja) 1980-09-30 1980-09-30 ホイ−ルカバ−

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525923Y2 (ja) * 1984-12-01 1993-06-30
JP2543160Y2 (ja) * 1991-04-30 1997-08-06 マルイ工業株式会社 自動車用ホイールカバー装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5760802U (ja) 1982-04-10

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