JPS581044Y2 - 自動車用ホイ−ルのセンタ−キヤツプ - Google Patents
自動車用ホイ−ルのセンタ−キヤツプInfo
- Publication number
- JPS581044Y2 JPS581044Y2 JP1979151643U JP15164379U JPS581044Y2 JP S581044 Y2 JPS581044 Y2 JP S581044Y2 JP 1979151643 U JP1979151643 U JP 1979151643U JP 15164379 U JP15164379 U JP 15164379U JP S581044 Y2 JPS581044 Y2 JP S581044Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- hole
- center cap
- engages
- elastic piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用ホイールのセンターキャップに関する
ものである。
ものである。
近年における自動車用ホイールのファッション化、たと
えば、軽合金ホイールの装着あるいはキャップレス化の
傾向にともなってホイールディスクにセンターキャップ
を使用することが多くなっている。
えば、軽合金ホイールの装着あるいはキャップレス化の
傾向にともなってホイールディスクにセンターキャップ
を使用することが多くなっている。
従来のセンターキャップは第1図に示すように、弾性変
形可能で、嵌合部4をその中心線方向へ延在する溝孔5
によって複数個の弾性片4aに分割し、各弾性片の各々
に−・ブ穴の壁面と掛合する圧着突起7または−・ブ穴
の肩部と掛合する掛止突起8を適宜に突設したものであ
るが、第1図のセンターキャップも離脱を防ぐには弾性
片に圧着突起と掛止突起を交互に設けることが必須要件
であり、それでも尚圧着突起の摩耗などに基づく掛合力
の低下によって走行中にキャップ1が脱落することがあ
る。
形可能で、嵌合部4をその中心線方向へ延在する溝孔5
によって複数個の弾性片4aに分割し、各弾性片の各々
に−・ブ穴の壁面と掛合する圧着突起7または−・ブ穴
の肩部と掛合する掛止突起8を適宜に突設したものであ
るが、第1図のセンターキャップも離脱を防ぐには弾性
片に圧着突起と掛止突起を交互に設けることが必須要件
であり、それでも尚圧着突起の摩耗などに基づく掛合力
の低下によって走行中にキャップ1が脱落することがあ
る。
加えて、このセンターキャップ1は金属製あるいは合成
樹脂製とすることができるが、とくに熱可塑性の合成樹
脂で製造した場合には、フレーキの過使用によるホイー
ルディスク及びキャップ温度の上昇のため嵌合部4が塑
性変形を起してホイールディスクから脱落し易いなどの
問題がある。
樹脂製とすることができるが、とくに熱可塑性の合成樹
脂で製造した場合には、フレーキの過使用によるホイー
ルディスク及びキャップ温度の上昇のため嵌合部4が塑
性変形を起してホイールディスクから脱落し易いなどの
問題がある。
本考案はこれらの欠点を除去するために考案されたもの
である。
である。
本考案は、センターキャップの嵌合部をその中心線方向
に対し100〜45°で環状突起1で延在する溝孔によ
って複数個の弾性片に分割し、四辺形のこれらの各弾性
片の各々に−・ブ穴の壁面と係合する圧着突起部分及び
−・ブ穴の肩部と掛合する掛止突起部分を該弾性片の対
角線状に段差を有する連続的突起として規則的又は不規
則的に設けて圧着突起部分によって−・プ穴と嵌合部と
の係合力を高める一方、掛止突起部分によってセンター
キャツブの・・ブ穴からの離脱を防止することにより前
述の問題を有利に解決するものである。
に対し100〜45°で環状突起1で延在する溝孔によ
って複数個の弾性片に分割し、四辺形のこれらの各弾性
片の各々に−・ブ穴の壁面と係合する圧着突起部分及び
−・ブ穴の肩部と掛合する掛止突起部分を該弾性片の対
角線状に段差を有する連続的突起として規則的又は不規
則的に設けて圧着突起部分によって−・プ穴と嵌合部と
の係合力を高める一方、掛止突起部分によってセンター
キャツブの・・ブ穴からの離脱を防止することにより前
述の問題を有利に解決するものである。
以下、本考案の実施例を図面につき説明する。
昔ず、第3図に示すようにハブ穴3の穴径よりも幾分小
さい外径を有し、かつ先端へ向けて漸次拡開する内側形
状の嵌合部4を、センターキャップ1の中心線方向に対
し100〜45°で環状突起9まで延在する溝孔5によ
って複数個の弾性片4aに分割する。
さい外径を有し、かつ先端へ向けて漸次拡開する内側形
状の嵌合部4を、センターキャップ1の中心線方向に対
し100〜45°で環状突起9まで延在する溝孔5によ
って複数個の弾性片4aに分割する。
溝孔5をセンターキャップの中心線方向に対し100〜
45°の角度にするのは、中心線方向への離脱を防ぐた
めで45°以上にすると、弾性片の、環状突起付近が走
行中摩耗により切断される。
45°の角度にするのは、中心線方向への離脱を防ぐた
めで45°以上にすると、弾性片の、環状突起付近が走
行中摩耗により切断される。
又10°以下ではセンターキャップの中心線方向への離
脱が起りやすい。
脱が起りやすい。
次いで、これらの四辺形の各弾性片4aの各外側に、対
角線状に段差を有する連続的突起8として圧着突起部分
7aより掛止突起部分8aを高くして、この例では「−
・」字形に設ける。
角線状に段差を有する連続的突起8として圧着突起部分
7aより掛止突起部分8aを高くして、この例では「−
・」字形に設ける。
該連続的突起は第4図の如く一方向に設けてもよい。
ここにおいて連続的突起を設けるのは、摩耗による係合
力低下と温度上昇による塑性変化を防ぐためである。
力低下と温度上昇による塑性変化を防ぐためである。
また、圧着突起部分7aは隣り合った弾性片毎に高低を
つげることによって、偏摩耗によるセンターキャップの
早期離脱を防ぐことができる。
つげることによって、偏摩耗によるセンターキャップの
早期離脱を防ぐことができる。
一方圧着突起部分の形状は半円柱状又は半楕円柱状が望
ましい。
ましい。
他方連続的突起(係止突起)の先端部分に圧着突起部分
より高い突起部分として設けられる掛止突起部分8aの
形状は、圧着突起部分と同形でもよ(、また形状を大き
くして、偏平な形状でもよい。
より高い突起部分として設けられる掛止突起部分8aの
形状は、圧着突起部分と同形でもよ(、また形状を大き
くして、偏平な形状でもよい。
なお各突起部分?a 、8aの形状は、嵌合部4と−・
ブ穴3との掛合の強度に応じて適宜に変更できることは
もちろんである。
ブ穴3との掛合の強度に応じて適宜に変更できることは
もちろんである。
第1図は、従来のセンターキャップの正面図、第2図は
、本発明のセンターキャップを説明するための断面図、
第3図及び第4図は、本考案のセンターキャップを示す
正面図。 1・・・・・・センターキャップ、2・・・・・・ホイ
ールディスク、3・・・・・・ハブ穴、4・・・・・・
嵌合部、4a・・・・・・弾性片、5・・・・・・溝孔
、6・・・・・・係止突起(連続的突起)、7・・・・
・・圧着突起、7a・・・・・・圧着突起部分、8・・
・・・・掛止突起、8a・・・・・・掛止突起部分、9
・・・・・・環状突起、10・・・・・・センターキャ
ップの胴部分、11・・・・・・−・ブ穴の肩部。
、本発明のセンターキャップを説明するための断面図、
第3図及び第4図は、本考案のセンターキャップを示す
正面図。 1・・・・・・センターキャップ、2・・・・・・ホイ
ールディスク、3・・・・・・ハブ穴、4・・・・・・
嵌合部、4a・・・・・・弾性片、5・・・・・・溝孔
、6・・・・・・係止突起(連続的突起)、7・・・・
・・圧着突起、7a・・・・・・圧着突起部分、8・・
・・・・掛止突起、8a・・・・・・掛止突起部分、9
・・・・・・環状突起、10・・・・・・センターキャ
ップの胴部分、11・・・・・・−・ブ穴の肩部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ホイールディスクの・・ブ穴に、嵌合部を弾性係合
させる自動車用ホイールのセンターキャップにおいて、
前記嵌合部を、その中心線方向に対し100〜45°で
環状突起1で延在する溝孔によって複数個の弾性片に分
割し、四辺形の各弾性片の各々に・・ブ穴の壁面と係合
する圧着突起部分及び−・ブ穴の肩部と掛合する掛止突
起部分を該弾性片の対角線状に段差を有する連続的突起
として規則的又は不規則的に突設したことを特徴とする
自動車用ホイールのセンターキャップ。 2 実用新案登録請求の範囲第1項において各弾性片の
対角線状に段差を有する連続的突起として突設される係
止突起の−・ブ穴の肩部と掛合する掛止突起部分が・・
プ穴の壁面と係合する圧着突起部分より高く突設したこ
とを特徴とする自動車用ホイールのセンターキャップ。 3 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項において
、各弾性片の対角線状に段差を有する連続的突起として
、突設される係止突起の・・ブ穴の壁面と係合する圧着
突起部分が隣り合った各弾性片毎に交互に高・低を設け
たことを特徴とする自動車用ホイールのセンターキャッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979151643U JPS581044Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 自動車用ホイ−ルのセンタ−キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979151643U JPS581044Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 自動車用ホイ−ルのセンタ−キヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5670401U JPS5670401U (ja) | 1981-06-10 |
| JPS581044Y2 true JPS581044Y2 (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=29382601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979151643U Expired JPS581044Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 自動車用ホイ−ルのセンタ−キヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581044Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964301U (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | 太平洋工業株式会社 | 樹脂製ホイ−ルキヤツプ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5399724U (ja) * | 1977-01-18 | 1978-08-12 |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP1979151643U patent/JPS581044Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5670401U (ja) | 1981-06-10 |
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