JPS607943Y2 - 車両のクラツチ操作装置 - Google Patents
車両のクラツチ操作装置Info
- Publication number
- JPS607943Y2 JPS607943Y2 JP5008979U JP5008979U JPS607943Y2 JP S607943 Y2 JPS607943 Y2 JP S607943Y2 JP 5008979 U JP5008979 U JP 5008979U JP 5008979 U JP5008979 U JP 5008979U JP S607943 Y2 JPS607943 Y2 JP S607943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- vehicle
- operating device
- support shaft
- clutch operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は半クラツチ状態の保持を容易とした車両のク
ラッチ操作装置に関する。
ラッチ操作装置に関する。
一般にクラッチペダルにより動力系のクラッチを断続制
御する車両にあっては、車両の発進時シャダー現象を生
ずる。
御する車両にあっては、車両の発進時シャダー現象を生
ずる。
これは摩擦係数の大きなりラッチディスクをクラッチペ
ダルの操作により断続する場合に、ライニングの摩擦に
よる衝撃で自励振動を起すためで、この自励振動により
車両はガク、ガクと衝撃を受けながら発進するため、車
両の乗心地が悪くなると共に、この衝撃により半クラツ
チ状態に保持している。
ダルの操作により断続する場合に、ライニングの摩擦に
よる衝撃で自励振動を起すためで、この自励振動により
車両はガク、ガクと衝撃を受けながら発進するため、車
両の乗心地が悪くなると共に、この衝撃により半クラツ
チ状態に保持している。
足も上下に揺動されるため、半クラッチの状態保持が難
かしくなって衝撃が益々増幅される不具合が生じる。
かしくなって衝撃が益々増幅される不具合が生じる。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなされたもの
で、クラッチペダルの支点部に衝撃を吸収する機構を設
けて、車両発進の除土じる衝撃により半クラッチの状態
を保持する足が不安定に揺動しないようにした車両のク
ラッチ操作装置を提供して、半クラッチの状態保持を容
易とし、円滑な車両の発進を可能としたものである。
で、クラッチペダルの支点部に衝撃を吸収する機構を設
けて、車両発進の除土じる衝撃により半クラッチの状態
を保持する足が不安定に揺動しないようにした車両のク
ラッチ操作装置を提供して、半クラッチの状態保持を容
易とし、円滑な車両の発進を可能としたものである。
以下この考案を図示の一実施例について詳述する。
図において1は車両の運転席で、この運転席1前方に床
板2の切溝2aよりクラッチペダル3のアーム3aが突
設されている。
板2の切溝2aよりクラッチペダル3のアーム3aが突
設されている。
クラッチアーム3aの基端側ボス部3bは床板2の下側
において車体4に一端が固着された支軸5の中間部に回
動自在に支承されていると共に、支軸5の先端側にはク
ラッチアーム3aのポス3b部端面に圧接された摩擦板
6と、この摩擦板6をボス3b側へ付勢する皿ばねなど
のばね体7及びばね座8がこの順序で挿通され、支軸5
の先端部には割ピン9により緩み止めされたナツト10
が調整自在に螺合されている。
において車体4に一端が固着された支軸5の中間部に回
動自在に支承されていると共に、支軸5の先端側にはク
ラッチアーム3aのポス3b部端面に圧接された摩擦板
6と、この摩擦板6をボス3b側へ付勢する皿ばねなど
のばね体7及びばね座8がこの順序で挿通され、支軸5
の先端部には割ピン9により緩み止めされたナツト10
が調整自在に螺合されている。
またクラッチアーム3aのポス3b周面より突設された
レバ3cの先端側には連結杆11の一端及び引張ばね1
2の一端が夫々接続されていて、引張りばね12により
クラッチアーム3aの先端側、すなわちクラッチペダル
3側が上方へ復帰するよう付勢されていると共に、連結
杆11の他端は車両に搭載されたクラッチ13のクラッ
チレバ14先端に接続されている。
レバ3cの先端側には連結杆11の一端及び引張ばね1
2の一端が夫々接続されていて、引張りばね12により
クラッチアーム3aの先端側、すなわちクラッチペダル
3側が上方へ復帰するよう付勢されていると共に、連結
杆11の他端は車両に搭載されたクラッチ13のクラッ
チレバ14先端に接続されている。
この考案は以上詳述したようになるから、クラッチペダ
ル3を踏圧することにより従来通りクラッチ13の断続
操作が行なえると共に、ばね体7により付勢された摩擦
板6がクラッチアーム3aのポス3b端面に圧接されて
いるので、クラッチペダル3上に足を乗せて半クラッチ
の状態を保持しているときに車体4より衝撃が加っても
、この衝撃を上記ボス3bと摩擦板6との摩擦によりこ
れを吸収するため、衝撃によりクラッチペダル3上の足
が不安定に揺動することもなく、これによって半クラッ
チの状態保持が不安定となってクラッチ13が断続し、
車体4の衝撃がさらに増幅されるなどの不具合を確実に
防止することができるようになる。
ル3を踏圧することにより従来通りクラッチ13の断続
操作が行なえると共に、ばね体7により付勢された摩擦
板6がクラッチアーム3aのポス3b端面に圧接されて
いるので、クラッチペダル3上に足を乗せて半クラッチ
の状態を保持しているときに車体4より衝撃が加っても
、この衝撃を上記ボス3bと摩擦板6との摩擦によりこ
れを吸収するため、衝撃によりクラッチペダル3上の足
が不安定に揺動することもなく、これによって半クラッ
チの状態保持が不安定となってクラッチ13が断続し、
車体4の衝撃がさらに増幅されるなどの不具合を確実に
防止することができるようになる。
またクラッチアーム3aの支軸5部分に摩擦板6及びば
ね体7を追加するのみでよいことから、容易かつ安価に
実施することもできる。
ね体7を追加するのみでよいことから、容易かつ安価に
実施することもできる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は側面図、第
2図はクラッチアーム支軸部の横断面図である。 3はクラッチペダル、3aはクラッチアーム、3bはボ
ス、4は車体、5は支軸、6は摩擦板、7はばね体。
2図はクラッチアーム支軸部の横断面図である。 3はクラッチペダル、3aはクラッチアーム、3bはボ
ス、4は車体、5は支軸、6は摩擦板、7はばね体。
Claims (1)
- 車体4に搭載されたクラッチ13を断続操作するクラッ
チペダル3を先端部に有するクラッチアーム3aの基端
側ボス3b部を、支軸5に回動自在に支承すると共に、
上記支軸5の先端部に、ばね体7により上記ポス3b端
面に圧接された摩擦板6を設けてなる車両のクラッチ操
作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008979U JPS607943Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 車両のクラツチ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008979U JPS607943Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 車両のクラツチ操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55151627U JPS55151627U (ja) | 1980-11-01 |
| JPS607943Y2 true JPS607943Y2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=28936905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5008979U Expired JPS607943Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 車両のクラツチ操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607943Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-17 JP JP5008979U patent/JPS607943Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55151627U (ja) | 1980-11-01 |
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