JPS607955Y2 - ネツトポケツト取付け用枠 - Google Patents
ネツトポケツト取付け用枠Info
- Publication number
- JPS607955Y2 JPS607955Y2 JP11311380U JP11311380U JPS607955Y2 JP S607955 Y2 JPS607955 Y2 JP S607955Y2 JP 11311380 U JP11311380 U JP 11311380U JP 11311380 U JP11311380 U JP 11311380U JP S607955 Y2 JPS607955 Y2 JP S607955Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- frame
- groove
- along
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は例えば乗用車、観光バス、鉄道車両、航空機等の
座席背摺り裏面、乗用車のドアトリム、トランクルーム
壁面などに小物入れとして配設されるネットポケット(
第1図)の取付は用枠に関する。
座席背摺り裏面、乗用車のドアトリム、トランクルーム
壁面などに小物入れとして配設されるネットポケット(
第1図)の取付は用枠に関する。
先ず従来のものについて第7図を参照して説明すると、
合成樹脂の射出成形、或は太目の針金や金属細パイプを
折り曲げ加工して略コ字形を一般とする上辺を解放した
枠体1を作る。
合成樹脂の射出成形、或は太目の針金や金属細パイプを
折り曲げ加工して略コ字形を一般とする上辺を解放した
枠体1を作る。
一方その枠体1の全体外形形状、大きさに略合せた外形
形状、大きさのネットNを手編で作る。
形状、大きさのネットNを手編で作る。
そして上記枠体1にその一白由端側から上記ネットNの
枠解放辺に対辺する上辺を除く他3辺に沿うネット目を
順次に差し通すことにより、ネット3辺の辺に沿うネッ
ト日系(又は紐)N□を枠の対応辺外側に絡ませてネッ
トNを枠体面内に張った状態にする。
枠解放辺に対辺する上辺を除く他3辺に沿うネット目を
順次に差し通すことにより、ネット3辺の辺に沿うネッ
ト日系(又は紐)N□を枠の対応辺外側に絡ませてネッ
トNを枠体面内に張った状態にする。
5は枠体1の自由端間にネットNの上辺に沿う各ネット
目を通して張設したポケットの口を閉じ状態にするゴム
紐である。
目を通して張設したポケットの口を閉じ状態にするゴム
紐である。
そして上記ネットNを張った枠体1を座席背摺り裏面等
にねじや突き刺し脚等の手段で固定するものである。
にねじや突き刺し脚等の手段で固定するものである。
11は枠体1のねじ止めのため枠体1の要所要所に予め
形成したねじ挿通用張り出し突片である。
形成したねじ挿通用張り出し突片である。
しかしながら、上記従来のネットポケットは、(1)枠
1に対するネット張りは、枠1の一目由端からネットN
の3辺に沿うネット目を順次に差し通して行なうもので
あるから能率がもともと悪い作業である上、実際には枠
1には枠に沿って幾つかの上記のような突片11、或は
第1゜2図のような枠固定用突き刺し脚12が突出して
形成されているから、それ等の一つ一つが上記ネット日
差し通しの際の邪魔体となり能率は更に悪い。
1に対するネット張りは、枠1の一目由端からネットN
の3辺に沿うネット目を順次に差し通して行なうもので
あるから能率がもともと悪い作業である上、実際には枠
1には枠に沿って幾つかの上記のような突片11、或は
第1゜2図のような枠固定用突き刺し脚12が突出して
形成されているから、それ等の一つ一つが上記ネット日
差し通しの際の邪魔体となり能率は更に悪い。
(2)枠1の各辺に対してネットNの対応各辺のネット
日系が枠1の外側に絡んだ形態のものであるから、外観
、体裁が悪いし、又枠1を被取付は体面に取付けたとき
その枠1の裏面と被取付は体面との間にネット糸が挾ま
れて介在して枠1の裏面が被取付は体面に密着しないで
浮き、その浮きによる隙間はネットの糸又は紐が太けれ
ばそれだけ大きく、この点に於ても体裁が悪い。
日系が枠1の外側に絡んだ形態のものであるから、外観
、体裁が悪いし、又枠1を被取付は体面に取付けたとき
その枠1の裏面と被取付は体面との間にネット糸が挾ま
れて介在して枠1の裏面が被取付は体面に密着しないで
浮き、その浮きによる隙間はネットの糸又は紐が太けれ
ばそれだけ大きく、この点に於ても体裁が悪い。
(3)ネットNは枠体1の全体外形形状、大きさに略合
せた外形形状、大きさに予め調製した手編ネットしか使
用できない。
せた外形形状、大きさに予め調製した手編ネットしか使
用できない。
蓋し機械編で幅広に作ったネットを枠体1の全体外形形
状、大きさに合せて裁断調製したものではその裁断各辺
に沿うネット目#J2(ネット糸の結び瘤)が第7図鎖
線示のように枠体1に沿ってあられれて極めて体裁の悪
いものになるからである。
状、大きさに合せて裁断調製したものではその裁断各辺
に沿うネット目#J2(ネット糸の結び瘤)が第7図鎖
線示のように枠体1に沿ってあられれて極めて体裁の悪
いものになるからである。
本案は上記のような従来のネットポケットの欠点、不具
合を全て解消することを目的とするもので、第2〜6図
のように枠体1の枠裏面に長手に沿って溝2を設け、そ
の溝の枠内方側の側壁に長手に沿ってネット目引掛は用
切欠き部3を略等間隔に複数個所設け、上記溝2に埋め
込み的に嵌り込む、該溝2と略同長の引掛はネット押え
込み用棒部材4を具えた、ネットポケット取付は用枠を
要旨とする。
合を全て解消することを目的とするもので、第2〜6図
のように枠体1の枠裏面に長手に沿って溝2を設け、そ
の溝の枠内方側の側壁に長手に沿ってネット目引掛は用
切欠き部3を略等間隔に複数個所設け、上記溝2に埋め
込み的に嵌り込む、該溝2と略同長の引掛はネット押え
込み用棒部材4を具えた、ネットポケット取付は用枠を
要旨とする。
図示例の枠体1は合威樹脂射出成形法により全体形状コ
字形に造形したものを示すが、その他上辺を解放した半
円弧形等枠の平面形状は任意である。
字形に造形したものを示すが、その他上辺を解放した半
円弧形等枠の平面形状は任意である。
溝2は枠1各辺の裏面に長手に沿って形成した。
溝2に嵌め込む棒部材4は合成樹脂の押出し成形法で横
断面り字形に押出し成形したものを各枠辺の溝2の長さ
に合せて切断したものを用いた。
断面り字形に押出し成形したものを各枠辺の溝2の長さ
に合せて切断したものを用いた。
12は枠1の裏面の要所要所に突設した枠体固定用の突
き刺し脚である。
き刺し脚である。
用法を述べると、ネットNとして従来と同様に枠体1の
全体外形形状、大きさに略合った形状、大きさのものを
手編調製したもの、或は機械編の幅広ネットを枠1に合
った所要形状、大きさに裁断したものを用い、そのネッ
トNの上辺を除く他3辺に沿う個々のネット目の各糸N
1中央部を夫々枠1側対応各辺の枠内方側の溝側壁に長
手に沿って設けられた対応切欠き部3に引掛ける。
全体外形形状、大きさに略合った形状、大きさのものを
手編調製したもの、或は機械編の幅広ネットを枠1に合
った所要形状、大きさに裁断したものを用い、そのネッ
トNの上辺を除く他3辺に沿う個々のネット目の各糸N
1中央部を夫々枠1側対応各辺の枠内方側の溝側壁に長
手に沿って設けられた対応切欠き部3に引掛ける。
これによりネットNは枠体面内に展張された状態となる
。
。
次いで枠各辺の溝2内に横断面り形棒材4を第4.5図
示のように埋め込み的に嵌め込むことにより枠1の各引
掛は部3に引掛けられて溝2内に廻り込んでいる各ネッ
ト白糸N□中央部が溝2内に後から嵌め込んだ上記棒材
4により押え込まれて外れ止めされる。
示のように埋め込み的に嵌め込むことにより枠1の各引
掛は部3に引掛けられて溝2内に廻り込んでいる各ネッ
ト白糸N□中央部が溝2内に後から嵌め込んだ上記棒材
4により押え込まれて外れ止めされる。
そして上記ネットNを張った枠1をその裏面側を座席背
摺り裏面等の被取付は部材面に対向させて各固定用突き
刺脚12を被取付部材面側に対応させて予め設けた脚喰
え込み受孔に嵌入させて枠裏面が被取付は部材面に十分
に密着するまで押し付けることにより定着させるもので
ある。
摺り裏面等の被取付は部材面に対向させて各固定用突き
刺脚12を被取付部材面側に対応させて予め設けた脚喰
え込み受孔に嵌入させて枠裏面が被取付は部材面に十分
に密着するまで押し付けることにより定着させるもので
ある。
枠1に第7図示のようにねじ挿入用ラグ11を形成した
ものはそのラグ11の孔にねじを挿入して枠1を被取付
は部材面に定着させる。
ものはそのラグ11の孔にねじを挿入して枠1を被取付
は部材面に定着させる。
5は第7図のものと同様のポケット口部閉鎖用ゴム紐で
ある。
ある。
本案は上記のように、
(4)枠1の裏面に長手に沿って溝2を設け、その溝2
の枠内方側の側壁に長手に沿ってネット白糸引掛は用切
欠き部3を略等間隔に複数個所設け、その各切欠き部3
に夫々ネットNの上辺を除く他3辺に沿う個々のネット
白糸中央部を引掛けて枠1にネットを張る方式であるか
ら、第7図の従来の上辺を除く他3辺に沿うネット日系
を順次に枠1の一白由端側から差し通して最終的にネッ
トNを枠1に張った状態となすものよりも簡単、迅速に
ネット張り処理ができる。
の枠内方側の側壁に長手に沿ってネット白糸引掛は用切
欠き部3を略等間隔に複数個所設け、その各切欠き部3
に夫々ネットNの上辺を除く他3辺に沿う個々のネット
白糸中央部を引掛けて枠1にネットを張る方式であるか
ら、第7図の従来の上辺を除く他3辺に沿うネット日系
を順次に枠1の一白由端側から差し通して最終的にネッ
トNを枠1に張った状態となすものよりも簡単、迅速に
ネット張り処理ができる。
しかもネット目を枠に差し通すものではないから枠1に
ラグ11や突出脚12が突出形成されていてもそれには
関係なく迅速にネット張り処理ができる。
ラグ11や突出脚12が突出形成されていてもそれには
関係なく迅速にネット張り処理ができる。
(B) 枠各辺に於ける各ネット目引掛は部は枠辺裏
面の溝2内に隠れており、第1図示のようにネットポケ
ット設置状態に於て外側から見えず、第7図従来品の枠
1外側にネッ)Nの対応各辺のネット日系N0が絡んで
見える状態のものに比べて外観、体裁がよい。
面の溝2内に隠れており、第1図示のようにネットポケ
ット設置状態に於て外側から見えず、第7図従来品の枠
1外側にネッ)Nの対応各辺のネット日系N0が絡んで
見える状態のものに比べて外観、体裁がよい。
又枠各辺に於ける各ネット目引掛は部は溝2内に嵌入し
た埋込み棒部材4により外れが防止され、又その棒部材
4は枠1を被取付は部材面に定着すれば被取付は部材面
で溝2内にそのまま押え込まれるので、ネットNの枠外
れは絶対に生じない。
た埋込み棒部材4により外れが防止され、又その棒部材
4は枠1を被取付は部材面に定着すれば被取付は部材面
で溝2内にそのまま押え込まれるので、ネットNの枠外
れは絶対に生じない。
そして枠1はその裏面が被取付は部材面に浮きなく密着
した形態で定着するので、この点に於ても第7図従来品
に比べて体裁よくネットポケットを設置できる。
した形態で定着するので、この点に於ても第7図従来品
に比べて体裁よくネットポケットを設置できる。
(Q ネットNとして機械編の裁断物を利用してもそ
のネット裁断各辺の辺に沿う個々のネット日溜N2は第
2図鎖線示のように溝2内に隠されるから体裁が損なわ
れることがなく、従って安価に量産することのできる機
械編ネットを支障なく利用することができる。
のネット裁断各辺の辺に沿う個々のネット日溜N2は第
2図鎖線示のように溝2内に隠されるから体裁が損なわ
れることがなく、従って安価に量産することのできる機
械編ネットを支障なく利用することができる。
即ち、前述従来品の全ての欠点、不具合(1)〜(3)
が良好に解消され、この種のネットポケット取付は用枠
の改良として有効適切である。
が良好に解消され、この種のネットポケット取付は用枠
の改良として有効適切である。
2□は溝2の各ネット引掛は用切欠き部3を形威した側
壁と反対側の側壁の各切欠き部3に対応する位置の内面
部を凹ませて形成した凹弧部で、これにより各ネット引
掛は用切欠き部3部分の溝2の幅が広くなり、ネットN
として機械編みの裁断物を利用した場合に於けるネット
各辺に沿う個々のネット目#J2溝2内に無理なく入り
込ませることができる(第2図鎖線)。
壁と反対側の側壁の各切欠き部3に対応する位置の内面
部を凹ませて形成した凹弧部で、これにより各ネット引
掛は用切欠き部3部分の溝2の幅が広くなり、ネットN
として機械編みの裁断物を利用した場合に於けるネット
各辺に沿う個々のネット目#J2溝2内に無理なく入り
込ませることができる(第2図鎖線)。
この場合溝2内に嵌め込んだL形棒部材4はネット日溜
N2位置に対応する位置の縦辺部分が第6図示のように
弾性に抗して凹弧部2□に沿ってたわんだ状態となって
嵌まりそのたわみ反力でネット白眉N2がそのたわみ縦
辺部分とネット引掛は用切欠き部3を形成した側の溝側
壁内面との間に強く押え込まれた状態となってネットの
外れ止めが強固になされる。
N2位置に対応する位置の縦辺部分が第6図示のように
弾性に抗して凹弧部2□に沿ってたわんだ状態となって
嵌まりそのたわみ反力でネット白眉N2がそのたわみ縦
辺部分とネット引掛は用切欠き部3を形成した側の溝側
壁内面との間に強く押え込まれた状態となってネットの
外れ止めが強固になされる。
2□は横断面り形棒部材4を溝2内に安定に嵌合保持さ
せるために溝2内に、各ネット引掛は用切欠き部3を形
成した側の側壁に沿って要所要所形成したL形棒部材4
の水平片下面受は止め突起である。
せるために溝2内に、各ネット引掛は用切欠き部3を形
成した側の側壁に沿って要所要所形成したL形棒部材4
の水平片下面受は止め突起である。
棒部材4は図示例の横断面り形に限らず、例えば横断面
円形、矩形、コ字形等、溝2内にネット引掛は部を押え
て埋込み的に嵌合するものであれば形は問わない。
円形、矩形、コ字形等、溝2内にネット引掛は部を押え
て埋込み的に嵌合するものであれば形は問わない。
又硬質、軟質何れでもよく例えばゴム等の弾性軟質紐状
物であってもよい。
物であってもよい。
第1図は座席の背摺り裏面に配設した本案ネットポケッ
トの外観斜面図、第2図はネットを張った状態の枠の一
部の裏面図、第3図は枠の一部の裏面側からみた拡大斜
面図、第4図は第2図IV−■線拡大横断面図、第5図
は第2図■−V線拡大横断面図、第6図はネット白眉部
分を溝内に入れてL形棒部材で押え込んだ状態を示す断
面図、第7図は従来品の一部の正面図。 1は枠、2は溝、3はネット目引掛は用切欠き部、4は
溝2に埋込み的に嵌合する棒部材、Nはネット。
トの外観斜面図、第2図はネットを張った状態の枠の一
部の裏面図、第3図は枠の一部の裏面側からみた拡大斜
面図、第4図は第2図IV−■線拡大横断面図、第5図
は第2図■−V線拡大横断面図、第6図はネット白眉部
分を溝内に入れてL形棒部材で押え込んだ状態を示す断
面図、第7図は従来品の一部の正面図。 1は枠、2は溝、3はネット目引掛は用切欠き部、4は
溝2に埋込み的に嵌合する棒部材、Nはネット。
Claims (1)
- コ字形、半円弧形など上辺を解放した枠体1の枠裏面に
長手に沿って溝2を設け、その溝の枠内方側の側壁に長
手に沿ってネット白糸引掛は用切欠き部3を略等間隔に
複数個所設け、上記溝2に埋め込み的に嵌り込む、該溝
2と略同長の引掛はネット押え込み用棒部材4を具えた
、ネットポケット取付は用枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11311380U JPS607955Y2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | ネツトポケツト取付け用枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11311380U JPS607955Y2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | ネツトポケツト取付け用枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5735146U JPS5735146U (ja) | 1982-02-24 |
| JPS607955Y2 true JPS607955Y2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=29474145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11311380U Expired JPS607955Y2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | ネツトポケツト取付け用枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607955Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-08 JP JP11311380U patent/JPS607955Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5735146U (ja) | 1982-02-24 |
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