JPS607963Y2 - 乗用車用リアパ−セルの把手構造 - Google Patents
乗用車用リアパ−セルの把手構造Info
- Publication number
- JPS607963Y2 JPS607963Y2 JP13311880U JP13311880U JPS607963Y2 JP S607963 Y2 JPS607963 Y2 JP S607963Y2 JP 13311880 U JP13311880 U JP 13311880U JP 13311880 U JP13311880 U JP 13311880U JP S607963 Y2 JPS607963 Y2 JP S607963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parcel
- rear parcel
- handle
- handle structure
- handle member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、乗用車の後部収納部に設けられる可到折畳
み式リアパーセルの把手構造に関する。
み式リアパーセルの把手構造に関する。
一般に、ハツチバックタイプの乗用車等には、その後部
収納部を機能的に使用できるようにするために、第1図
に示す如く、可到折畳み式リアパーセル1が使用される
。
収納部を機能的に使用できるようにするために、第1図
に示す如く、可到折畳み式リアパーセル1が使用される
。
このリアパーセル1は、通常、2つのパーセル部分1a
、lbに分割形成され、その間を蝶番2で連結して折畳
み可能に構成されている。
、lbに分割形成され、その間を蝶番2で連結して折畳
み可能に構成されている。
このように構成された可到折畳み式リアパーセル1を開
閉操作するためには、そのパーセル部分に把手を設ける
必要がある。
閉操作するためには、そのパーセル部分に把手を設ける
必要がある。
そこで、従来においては、例えば第2図aに示すように
、互いに折畳まれるパーセル部1a、lbの一方1aの
内側面(図では上側面)に通常使用されているのと同様
の把手3を垂直に取りつけてなる把手構造が採用されて
いた。
、互いに折畳まれるパーセル部1a、lbの一方1aの
内側面(図では上側面)に通常使用されているのと同様
の把手3を垂直に取りつけてなる把手構造が採用されて
いた。
しかし、このような把手構造では、第2図aに示した状
態からも明らかなように、把手3が障割物となってリア
パーセル1を完全に折り畳むことができず、またパーセ
ル1を折り畳むときに、把手3の上端部に他方のパーセ
ル部分1bの内側面(下側面)が強く当たって、そのパ
ーセル部分1bの面が押しつぶされたりするといった問
題があった。
態からも明らかなように、把手3が障割物となってリア
パーセル1を完全に折り畳むことができず、またパーセ
ル1を折り畳むときに、把手3の上端部に他方のパーセ
ル部分1bの内側面(下側面)が強く当たって、そのパ
ーセル部分1bの面が押しつぶされたりするといった問
題があった。
このような問題を回避するために、第2図すに示すよう
に、正式な把手を使用せずに、ナイロン等のロープ4を
使用し、このロープ4を把手の代わりにつかんでパーセ
ル1の開閉操作を行なうようにしたものも従来にあった
。
に、正式な把手を使用せずに、ナイロン等のロープ4を
使用し、このロープ4を把手の代わりにつかんでパーセ
ル1の開閉操作を行なうようにしたものも従来にあった
。
しかし、このものは、正式な把手と違って、その使い勝
手が悪くて不便であり、しかも外観形状が悪いという欠
点があった。
手が悪くて不便であり、しかも外観形状が悪いという欠
点があった。
この考案は、以上のような問題を鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、パーセルの開閉操作を行な
う上で非常に取り扱いやすいとともに、パーセル面を押
しつぶしたりする恐れも少なく、しかも良好な外観状態
を呈することができるようなリアパーセルの把手構造を
提供することにある。
、その目的とするところは、パーセルの開閉操作を行な
う上で非常に取り扱いやすいとともに、パーセル面を押
しつぶしたりする恐れも少なく、しかも良好な外観状態
を呈することができるようなリアパーセルの把手構造を
提供することにある。
以下、この考案の実施例を図面を用いて詳述する。
第3図a、 b、 cはこの考案による乗用車リアパー
セルの把手構造の一実施例を示したもので、同図に示し
た把手構造は、先ず、その把手構造を形成する把手部材
5が、例えばポリプロピレン、ナイロン、ポリエチレン
等の弾力性に富む合成樹脂材料で一体に成型加工された
ものである。
セルの把手構造の一実施例を示したもので、同図に示し
た把手構造は、先ず、その把手構造を形成する把手部材
5が、例えばポリプロピレン、ナイロン、ポリエチレン
等の弾力性に富む合成樹脂材料で一体に成型加工された
ものである。
これとともに、その握り部5aと取付部5bとが面状に
配列すべく板状に形成されている(第3図a参照)。
配列すべく板状に形成されている(第3図a参照)。
さらに、リアパーセル6が展開されたときに、上記握り
部5aが上記取付部5bに対して斜め上方へはね上がる
ような自然形状を有しく第3図す参照)、他方上記リア
パーセル6を折り畳んだときに、上記把手部材5の上に
折り重ねられたパーセル部分5bの自重によって弾性変
形させられて上記握り部5aと上記取付部5bとが互い
に偏平化させられるように形成されている。
部5aが上記取付部5bに対して斜め上方へはね上がる
ような自然形状を有しく第3図す参照)、他方上記リア
パーセル6を折り畳んだときに、上記把手部材5の上に
折り重ねられたパーセル部分5bの自重によって弾性変
形させられて上記握り部5aと上記取付部5bとが互い
に偏平化させられるように形成されている。
ここで、上記把手部材5としては、第3図aに示したよ
うな環状の握り部5aを有するもののほかに、例えば第
3図dに示すように、その握り部5aをT板状に形成し
たものでもよい。
うな環状の握り部5aを有するもののほかに、例えば第
3図dに示すように、その握り部5aをT板状に形成し
たものでもよい。
また、その把手部材5の取付部5bには、図示するよう
に、パーセル部分6aへの取付用の透孔5Cが設けられ
ている。
に、パーセル部分6aへの取付用の透孔5Cが設けられ
ている。
把手部材5は、その透孔5cの部分にて、リベット(あ
るいはハトメ)7を介してパーセル部分6aに固着させ
られる。
るいはハトメ)7を介してパーセル部分6aに固着させ
られる。
以上のように、この考案による乗用車用リアパーセルの
把手構造では、リアパーセルが展開させられている状態
では、上記把手部材が自然形状を呈して、その握り部が
把持するのに都合のよいようにパーセル部分の面から起
き上がっており、従ってその把手部材を用いてパーセル
の開閉操作をきわめて便利に行なうことができ、またパ
ーセルが折り畳まれているときは、その折り畳まれたパ
ーセル部の自重によって上記握り部と上記取付部とが互
いに偏平化させられて、これによりパーセルは把手部材
に遮られることなく完全に折り畳むことができる。
把手構造では、リアパーセルが展開させられている状態
では、上記把手部材が自然形状を呈して、その握り部が
把持するのに都合のよいようにパーセル部分の面から起
き上がっており、従ってその把手部材を用いてパーセル
の開閉操作をきわめて便利に行なうことができ、またパ
ーセルが折り畳まれているときは、その折り畳まれたパ
ーセル部の自重によって上記握り部と上記取付部とが互
いに偏平化させられて、これによりパーセルは把手部材
に遮られることなく完全に折り畳むことができる。
さらに、パーセルを折り畳むときに、パーセル部分の内
側面が把手部材の握り部に当たっても、その握り部は弾
性変形によって逃げることができるので、パーセル部分
の内側面が強く押されてつぶされるといった心配もほと
んどなくすことができる。
側面が把手部材の握り部に当たっても、その握り部は弾
性変形によって逃げることができるので、パーセル部分
の内側面が強く押されてつぶされるといった心配もほと
んどなくすことができる。
そして、その把手部材は、パーセルを展開した状態では
、把手としての機能にすぐれた安定な自然形状を維持す
るので、良好な外観状態を呈することもできる。
、把手としての機能にすぐれた安定な自然形状を維持す
るので、良好な外観状態を呈することもできる。
第1図はリアパーセルの使用位置を示す側面略図、第2
図a、 bはそれぞれ従来のリアパーセルの把手構造の
一例を示す側断面図、第3図aはこの考案によるリアパ
ーセルの把手構造における把手部材の一実施例を示す斜
視図、同図すはリアパーセルを展開したときの状態を示
す側断面図、同図Cは同じくリアパーセルを折り畳んだ
ときの状態を示す側断面図、同図dは上記把手部材の他
の実施例を示す斜視図である。 5・・・・・・把手部材、5a・・・・・・握り部、5
b・・・・・・取付部、5c・・・・・・透孔、6・・
・・・・リアパーセル、6a、6b・・・・・・パーセ
ル部分、7・・・・・・リベット。
図a、 bはそれぞれ従来のリアパーセルの把手構造の
一例を示す側断面図、第3図aはこの考案によるリアパ
ーセルの把手構造における把手部材の一実施例を示す斜
視図、同図すはリアパーセルを展開したときの状態を示
す側断面図、同図Cは同じくリアパーセルを折り畳んだ
ときの状態を示す側断面図、同図dは上記把手部材の他
の実施例を示す斜視図である。 5・・・・・・把手部材、5a・・・・・・握り部、5
b・・・・・・取付部、5c・・・・・・透孔、6・・
・・・・リアパーセル、6a、6b・・・・・・パーセ
ル部分、7・・・・・・リベット。
Claims (1)
- 乗用車の後部収納部に設けられる可到折畳み式リアパー
セルの把手構造において、上記把手構造を形成する把手
部材は、弾力性を有する材質で一体に形成されていると
ともに、握り部と取付部とが面状に配列すべく板状に形
成され、さらに上記リアパーセルが展開されたときに上
記握り部が上記取付部に対して斜め上方へはね上がるよ
うな自然形状を有し、かつ上記リアパーセルを折り畳ん
だときに上記把手部材の上に折り重ねられたリアパーセ
ル部分の自重によって弾性変形させられて上記握り部と
上記取付部とが互いに偏平化させられるように形成され
てなることを特徴とする乗用車用リアパーセルの把手構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13311880U JPS607963Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 乗用車用リアパ−セルの把手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13311880U JPS607963Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 乗用車用リアパ−セルの把手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5755639U JPS5755639U (ja) | 1982-04-01 |
| JPS607963Y2 true JPS607963Y2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=29493345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13311880U Expired JPS607963Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 乗用車用リアパ−セルの把手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607963Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP13311880U patent/JPS607963Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5755639U (ja) | 1982-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62183559U (ja) | ||
| JPH06500980A (ja) | 保存用罐、罐詰等の容器用開口装置 | |
| JPS607963Y2 (ja) | 乗用車用リアパ−セルの把手構造 | |
| JPH01179849U (ja) | ||
| JP2590842Y2 (ja) | オーバーヘッドコンソール装置 | |
| JPS584735Y2 (ja) | 車両用ボックスの構造 | |
| JPS5926050U (ja) | 自動車のグロ−ブボツクス | |
| JPS646721Y2 (ja) | ||
| JPH0355295Y2 (ja) | ||
| JPS588583Y2 (ja) | 箱構造 | |
| JPH062592Y2 (ja) | 摺動式組合せ容器 | |
| JPS6327602Y2 (ja) | ||
| JPH0342745U (ja) | ||
| JPH01123554U (ja) | ||
| JPS6067719U (ja) | コンパクト容器 | |
| JPH0474619U (ja) | ||
| JPH0211057U (ja) | ||
| JPS6345434U (ja) | ||
| JPH0168484U (ja) | ||
| JPH0338239U (ja) | ||
| JPS58112218U (ja) | 収納バツグ | |
| JPS6063668U (ja) | 蝶番 | |
| JPH0210123U (ja) | ||
| JPS5891308U (ja) | 自動開放式コンパクト容器 | |
| JPS62202484U (ja) |