JPS6079704A - 高密度磁気バブル素子用ガ−ネツト膜 - Google Patents

高密度磁気バブル素子用ガ−ネツト膜

Info

Publication number
JPS6079704A
JPS6079704A JP58186753A JP18675383A JPS6079704A JP S6079704 A JPS6079704 A JP S6079704A JP 58186753 A JP58186753 A JP 58186753A JP 18675383 A JP18675383 A JP 18675383A JP S6079704 A JPS6079704 A JP S6079704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
point
garnet
film
amount
segment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58186753A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzuru Hosoe
譲 細江
Norio Oota
憲雄 太田
Keikichi Ando
安藤 圭吉
Ken Sugita
杉田 愃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58186753A priority Critical patent/JPS6079704A/ja
Publication of JPS6079704A publication Critical patent/JPS6079704A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thin Magnetic Films (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、高密度磁気バブル素子用ガーネット膜に関し
、詳しくは、バブル直径がほぼ0.5μm以下であり、
かつ良好な温度特性を有する高密度磁気バブル素子用ガ
ーネット膜に関する。
〔発明の背景〕
磁気バブル素子用ガーネット材料においてバブル直径を
小さくするためには飽和磁束密度(4πMS) を大き
くすれば良いことが知られている。バブル直径を0.5
μm以下にするためには4πMsを約1800G以上に
する必要がある。また、このように4πMSが1800
G以上と大きなガーネット材料において、磁気バブルを
安定に存在させ、磁気バブルメモリ素子のバブル発生器
等で不必要なバブルが発生するエラーを防ぐためには異
方性エネルギーを約2xlO’erg/crI以上とす
る必要がある。このような特性をもつガーネット材料と
して5m5oaso□2単結晶基板上に形成した(Sm
Lu)sFesOxi が知られている。(第6回日本
応用磁気学会学術講演概要集1)、163.1982)
ところが、8m1GasO1*は、現在、バブルメモリ
素子用ガーネット膜の基板として広く用いられているG
d1GasOx* に比べて単結晶の引き上げが極めて
困難であり、これまでに直径5(la+以上の良質なS
m1lGasOxs単結晶が引き上げられた例がない。
このため上記の膜を用いてバブルメモリ素子を作製する
ことは極めて困難である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来の問題を解決し、直径0.5
μm以下の磁気バブルを安定に保持でき・かつ良好な温
度特性をもつ高密度磁気バブル素子用ガーネット膜を提
供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明は基板単結晶材料とし
てGd5Gas Os雪と同様に直径50m5以上の単
結晶引き上げが可能なNds ()a5 oilを用い
、バブルを安定に存在させZのに必要な異方性エネルギ
ーを得るためにガーネットの12面体位置を占めるイオ
ンの一部をBi3°によって置換し、さらにバブル消減
磁界の温度変化率を調整するために8面体位置のp e
@ *の一部を8(3°によって置換するものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。SmとLuの共存効果による異方性エネルギーは、
S重量とLu量の積に比例することが知られている。第
1図に、それぞれ格子定数の異なるGd5GasOt*
 、 Sm5Gas On オL UNdsGasOx
zの3種類の単結晶基板上に格子定数がほぼ一致するよ
うに形成した8m5Lus−*Fe5O1xの異方性エ
ネルギーKuとfJ3重量の関係を示す。
第1図に見るように、Sm30a5012基板上に形成
した膜で3重量とLu量がほぼ1対1となり、KuはZ
7X10’erg/crlとほぼ最大値を示している。
これに対し、Nd3Qa5 o11基板上に形成した膜
では%S”量とLu量の比が約6対1となり、KuはL
a X 10’ e r g/c11Pと小さく、直径
が0.5 μm以下のバブルを安定に保持することがで
きない。
上記ガーネット膜の12面体位置を占めるB ms ”
 とL u3 +のイオン半径はそれぞれ、1.13人
0.99人である。従って、12面体位置の一部をSm
”よりもイオン半径の大きなイオンで置換す (れば、
Nd5GasCh*基板と格子定数の一致した膜におい
て、S重量は減少し、Lu量は増加する。
置換量が小さいときには、S重量が減少する割合もりも
Lu量が増加する割合の方が大きく、f3mとLuの共
存効果による異方性エネルギーが増加するものと考られ
る。このような置換イオンとしては、電荷補償を必要と
しないBi3°、La3°が適している。
第2図に、Nd3Ga5Q□、基板と格子定数がほぼ一
致した(SmLu)s−xBixFesOuと(SmL
u)s−x La xFs40ssのKuと置換量Xの
関係を示す。第2図に見るように、置換イオンとしてB
s 3 +を用いた方がKuの増加効果が大きい。
これは、8mとluの共存効果だけではな(13iKよ
っても異方性エネルギーが生じているためと考えられる
。第1図の結果から、smとLuの共存効果による異方
性エネルギーKu(am−Lu)はKu(8” ”’=
(S重量)X(Lu量)xl、2xlO’[e r g
/crt? :]となる。第2図に示した(SmLu)
s−xB’ xFesOx@と(SmLu)s−、La
 、 Fe501iのKuから上式によってめたK u
(8III−L u )を差し引いた値と置換量Xの関
係を第3図に示す。
第3図に見るように(3mlu )3−11 La x
Fesosz の場合にはKu Ku (8m −L 
u )がほぼゼロでありこの系の、[uは、はとんどす
べてf3mとluの共存効果による異方性エネルギーで
あることを示している。これに対し、(SmLu)s−
xBixFeso**の場合にはに11 、Ku (s
 m−Lu ) カ置換JiX トド4に増加しており
、13iが存在することによっても異方性エネルギーが
発生していることを示している。
この場合のBiによる異方性エネルギーは、Bi1原子
当り約5 X 10’ e rg/crdである。Bi
によって異方性エネルギーが得られることはすでに(Y
L”)s−xB’、Fe5Ot*において見い出されて
いるが(Jounal of Crystal Qro
uth 5L Pp95−102.1982)、この場
合のBiによる異方性エネルギーはBi1原子当り約2
X 10’ erg/l−であり、上記の値よりも小さ
い。従って (8mLu)a−xBi xFesotmの方が、より
大きな異方性エネルギーが得られ、安定な微小バブル材
料を得るのに好適である。また、置換イオンとしてBi
goとLa3°を同時に用いた (SmLuLa )s−11B i x Fe5Ot*
でも、(8mL”)a−xBixFesOuと同等の異
方性エネルギが得られ、微小バブル材料として好適であ
る。
この場合、La量があまり多くなると格子定数が大きく
なり、Nd3GagOt*基板の格子定数と一致させる
ことが困難となるので、La量は0.3以下であること
が望ましい。
(SmLuLa)s−xBi xFe50sxあるいは
(8mL”)s−xBitFesOs*において異方性
エネルギーはsttの増加とともに大きくなり、安定な
微小バブル材料を得るのに有利となる。しかし、13i
量のあまり多い膜では、膜表面に0.2μm程度の微小
な凹凸状の欠陥が発生した。バブル直径が0.5μm以
下のガーネット材料では膜厚も約0.5μm以下であり
、このような凹凸状の欠陥のある部分では、バブル素子
を作成する仁とができない。直径50m以上のウェハを
用いて磁気バブル素子を大量生産する場合、実用的には
このような欠陥カニ発生している部分の面積が、ウエノ
・全体の10%以下である必要がある。
ところで、/(プルが存在し得るI(イアス磁界の上限
である〕(プル消減磁界は、磁気・くプル素子動作のバ
イアス磁界マージンの上限を決める重要な因子であり、
広い温度範囲で磁気)(プル素子を動作させるためには
、・(プル消減磁界の温度変イし率とバイアス磁界の温
度変化率を一致させる必要カニアル。トコロカ、Bi 
x (8mLu)s−xFesOxaで、Xが約0.1
の膜のノくプル消減磁界の温度変イし率を測定したとこ
ろ、−0,17%/degであり、現在、磁気バブル素
子に広く用いられている・(リウムフエライト磁石によ
る)(イアス磁界の温度変イヒ率−0,20チ/deg
と一致していない。これは上信己の膜のキュリ一温度が
295℃と高いためと考えられる。そこで、上記の膜の
・く)゛ル消減磁界の温度変化率を一〇、20%/de
gと一致させるためKは、ガーネットの8面体あるいは
4面体の位置を占めているp e3 *の一部を非磁性
イオンで置換してキュリ一温度を下げることが有効と考
えられる。4面体位置のpe3°をQe’ ” 、 G
a3°等で置換すると飽和磁束密度4πMSが減少し、
/ζプル直径が0.5μm以下の微小バブル材料を得る
には不利となる。
これに対し、8面体位置の選択性の強い3(3+によっ
てFe3°を置換した場合には、置換量が0.2以下で
4πMSの減少は見られは、かつ、第4図に示すように
fJc量が、約0.1のときに)くプル消減磁界の温度
変化率が−0,20%/d e gとなる膜力五得られ
た。
第1表は、(111)面のNdsGag 0111基板
上に形成された、(8mLu)3−!Bi!FeB−y
OBhるいは(8mLu La )s−xB l xF
 ey、−y8 ’ y OSs で表わされるガーネ
ット膜において%5titxと5ctyの値を種々に変
えた場合に得られる特性を示す。
これらのガーネット膜はすべて800C〜950Cの温
度で基板を6Ofpmで回転させ、周知の液相エピタキ
シャル法によって形成した。
第1表において、特性の良否はOおよび×で表わした。
異方性エネルギーが2 X 10’ e rglc1以
上であって、バブル消減磁界の温度変化率が−0,18
%/deg−0,22%/degの範囲にあり、かつ、
ウェハに占める欠陥の面積が10%以下のものをOで表
わし、これ等の条件を満足しないものをXで表わした。
また、第1表の結果をXおよびyをパラメータにして第
5図に示した。第5図において、記号Oおよび×は、第
1表と同じく特性の良否を示し、またOおよびXに付し
た数値は試料番号であって、それぞれ第1表の試料番号
に対応する。第5図から明らかなように、BiJiXお
よびBc量yが線分asb、cおよびdによって囲まれ
た領域A内にあると、異方性エネルギーが2xlQ’e
rg/i−以上であって、パズル消減磁界の温度変化率
が0.18’%/deg〜−0.2296/deg(D
範囲内にあり、かつ、ウェハに占める欠陥の面積が10
−以下の良質な膜が得られる。しかし% xl)’が領
域人の外にあるとこのような条件は満足されず、好まし
い特性は得られない。
すなわち、第5図において%”@yが線分aより左方の
領域にあると異方性エネルギーが2×10” ergl
c!よりも小さくなり、線分すよりも下方あるいは線分
dよりも上方の領域にあるとバブル消減磁界の温度変化
率が−0,18チ/deg〜−0.22%/degの範
囲外となる。またx、yが、線分Cより右方の領域では
、ウェハに占める欠陥の面積が10%よりも大きくなる
〔発明の効果〕
本発明によれば、異方性エネルギーを2X10’reg
/CF1以上にできるので、直径が0.5μm以下のバ
ブルを安定に保持できる効果がある。また、バブル消減
磁界の温度変化率を、現在広く用いられているバリウム
フェライト磁石によるバイアス磁界の温度変化率と一致
させることができるので良好な温度特性をもつ磁気バブ
ル素子を作製できる。
さらに、直径が50m以上の単結晶の引き上げが可能な
Nd5GasOt*基板上に膜を形成できるので現在製
品化されているGd5Gas Oss基板を用いた磁気
バブル素子と同様に1大量生産が可能となる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1 図ハ5mmLu5−sFesOuのf3 m t
zと異方性エネルギーKuの関係を示す図、第2図は(
SmL”)s−xBl xFesOt*および(8mL
u)s−xL”xLllzFesOuの置換量Xと異方
性エネルギーKUの関係を示す図、第3図は(8mLu
)s−+I31.Fe30szおよび(SmLu)s−
xLa J’es Ossの置換量Xと、K u −K
 u (8m−L″)の関係を示す図、第4図はSC量
yとバブル消減磁界の温度変化率の関係を示す図、第5
図はバブル用ガーネット膜においてBi量XとSC量y
の好ましい範囲を示す図である。 、θ 0.1 θ、
2 0.5 置峡1z S・量グ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 液相エピタキシャル成長法によすNd5GasChz単
    結晶基板上に形成された、一般式 %式% なる組成のガーネット膜において上記Xおよびyの値が
    第5図の点11 (0,05,0,20) と点2(0
    ,05,0,02)を結ぶ線分81点2 (0,05,
    0,02)と点6 (0,18,0,02) を結ぶ線
    分51点6 (0,18゜0.02)と点15 (0,
    18,0,20)を結ぶ線分Cおよび点15 (0,1
    8,0,20)と点11 (0,05,0,20)を結
    ぶ線分dによって囲まれた領域内にあることを特徴とし
    た高密度磁気バブル素子用ガーネット膜。
JP58186753A 1983-10-07 1983-10-07 高密度磁気バブル素子用ガ−ネツト膜 Pending JPS6079704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58186753A JPS6079704A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 高密度磁気バブル素子用ガ−ネツト膜

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58186753A JPS6079704A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 高密度磁気バブル素子用ガ−ネツト膜

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6079704A true JPS6079704A (ja) 1985-05-07

Family

ID=16194036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58186753A Pending JPS6079704A (ja) 1983-10-07 1983-10-07 高密度磁気バブル素子用ガ−ネツト膜

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6079704A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Torre Measurements of interaction in an assembly of γ‐iron oxide particles
JPS6079704A (ja) 高密度磁気バブル素子用ガ−ネツト膜
CA1059624A (en) Characteristic temperature-derived hard bubble suppression
JPS5972707A (ja) 磁性ガーネット膜
US4239805A (en) Method of depositing a layer of magnetic bubble domain material on a monocrystalline substrate
US4532180A (en) Garnet film for ion-implanted magnetic bubble device
US4338372A (en) Garnet film for magnetic bubble device
US4267230A (en) Film for a magnetic bubble domain device
JPS6079703A (ja) 磁気バブル素子用ガ−ネツト膜
JP3387341B2 (ja) 表面静磁波デバイス
JPH05251788A (ja) 静磁波デバイス用材料
JPS6148763B2 (ja)
JP3089741B2 (ja) 静磁波デバイス用材料
JPS6244685B2 (ja)
JPS603109A (ja) オルソロンビツク材料
JP3123131B2 (ja) 静磁波デバイス用材料
JPS5933628A (ja) 垂直磁気記録媒体の製造方法
JPS6126020A (ja) フアセツト形成した磁気光学ガーネツト層
JPS62200323A (ja) 磁気光学デバイス用薄膜結晶素子
JPH04274302A (ja) 静磁波デバイス用材料
JPH0513227A (ja) 静磁波デバイス用材料
JPS59113606A (ja) 磁性ガ−ネツト膜
JPS6221248B2 (ja)
JPH0513224A (ja) 静磁波デバイス用材料
JPH0513225A (ja) 静磁波デバイス用材料