JPS608017A - 発泡樹脂製断熱カバ−の製造方法およびその製造装置 - Google Patents
発泡樹脂製断熱カバ−の製造方法およびその製造装置Info
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- JPS608017A JPS608017A JP58115630A JP11563083A JPS608017A JP S608017 A JPS608017 A JP S608017A JP 58115630 A JP58115630 A JP 58115630A JP 11563083 A JP11563083 A JP 11563083A JP S608017 A JPS608017 A JP S608017A
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発泡樹脂製断熱カバーを製造する方法およびそ
の製造に使用される製造装置に係り、詳細には、パイプ
等に使用する発泡樹脂製の断熱カバーであって、主とし
てエルボ−等の曲管部に用いる2つ割シの断熱カバーを
製造するに際し、分割した2片を同時に成形することに
よって製造装置に均等に発泡圧がかかるようにし、また
内型に 。
の製造に使用される製造装置に係り、詳細には、パイプ
等に使用する発泡樹脂製の断熱カバーであって、主とし
てエルボ−等の曲管部に用いる2つ割シの断熱カバーを
製造するに際し、分割した2片を同時に成形することに
よって製造装置に均等に発泡圧がかかるようにし、また
内型に 。
断熱材を使用することによって熱の逸散を防ぎ、型の予
熱を省きまたは予熱時間を短縮することを可能とし、さ
らに外型に薄板を使用することによって型の@量化を計
った発泡樹脂製断熱カバーの製造方法およびその製造装
置に関する。
熱を省きまたは予熱時間を短縮することを可能とし、さ
らに外型に薄板を使用することによって型の@量化を計
った発泡樹脂製断熱カバーの製造方法およびその製造装
置に関する。
近時数次に及ぶ石油危機の影響と公害を防除する目的と
から液化天然ガスや液化石油ガスが発電用燃料や都市ガ
ス用に多用されている。周知のようにこれらの液化ガス
は低温で貯蔵され、または輸送されるので、その貯槽、
配管等は断熱をしな−へ−−・ 4− ければならない。この貯槽、配管等は最近ますます大形
化されており、配管を例にとれば、そのサイズは20B
〜40Bに及び、断熱厚さも150〜250mmが必要
となっている。第1図((イ)は断面図、(ロ)は正面
図)はこのような配管の断熱方式の一例を示した図であ
る。同図において、配管1の外側には断熱カバー2が取
付けられている。断熱カバー2は円筒を半割シした形状
をなしており、取扱いやすいように所定の長さに成形さ
れる。配管1と断熱カバー2との間、断熱カバー2同志
の間にはめじ3が充填され、相互に固定されている。配
管の径が大きく、断熱厚さが太きいときは円筒を3つ割
りまたは4つ割りにした断熱カバーが用いられることも
ある。
から液化天然ガスや液化石油ガスが発電用燃料や都市ガ
ス用に多用されている。周知のようにこれらの液化ガス
は低温で貯蔵され、または輸送されるので、その貯槽、
配管等は断熱をしな−へ−−・ 4− ければならない。この貯槽、配管等は最近ますます大形
化されており、配管を例にとれば、そのサイズは20B
〜40Bに及び、断熱厚さも150〜250mmが必要
となっている。第1図((イ)は断面図、(ロ)は正面
図)はこのような配管の断熱方式の一例を示した図であ
る。同図において、配管1の外側には断熱カバー2が取
付けられている。断熱カバー2は円筒を半割シした形状
をなしており、取扱いやすいように所定の長さに成形さ
れる。配管1と断熱カバー2との間、断熱カバー2同志
の間にはめじ3が充填され、相互に固定されている。配
管の径が大きく、断熱厚さが太きいときは円筒を3つ割
りまたは4つ割りにした断熱カバーが用いられることも
ある。
この断熱カバーの材料としては発泡性のウレタン樹脂が
よく用いられている。断熱性能がきわめて優れているの
に加えて、現場で容易に発泡させることができるため、
輸送費を大巾に節減しうる利点があるためである。
よく用いられている。断熱性能がきわめて優れているの
に加えて、現場で容易に発泡させることができるため、
輸送費を大巾に節減しうる利点があるためである。
従来この発泡性のウレタン樹脂の断熱カバーは6−
第2図(斜視図)に示すような成形型を用いて成形され
ていた。すなわち、同図において、成形型11はメス型
12、オス型13.2枚の妻板14から成っている。メ
ス型12の中央部には所要の断熱カバーの外径にほぼ等
しい径を有する円柱半割状の空間部12Aが設けられて
おり、オス型13の中央部には所要の断熱カバーの内径
にほぼ等しい外径を有する円柱半割状の凸部13Aが設
けられている。空間部12Aおよび凸部13Aの長さは
いずれも所要断熱カバーの長さとほぼ一致するように作
られている。妻板14はメス型12の高さおよび巾とほ
ぼ等しい高さおよび巾を有する板である。
ていた。すなわち、同図において、成形型11はメス型
12、オス型13.2枚の妻板14から成っている。メ
ス型12の中央部には所要の断熱カバーの外径にほぼ等
しい径を有する円柱半割状の空間部12Aが設けられて
おり、オス型13の中央部には所要の断熱カバーの内径
にほぼ等しい外径を有する円柱半割状の凸部13Aが設
けられている。空間部12Aおよび凸部13Aの長さは
いずれも所要断熱カバーの長さとほぼ一致するように作
られている。妻板14はメス型12の高さおよび巾とほ
ぼ等しい高さおよび巾を有する板である。
この成形型11を用いて断熱カバーを成形するには次の
手順による。
手順による。
■ メス型12に2枚の妻板14を収付ける。
■ メス型12にオス型13をセットする。
■ メス型12とオス型13とを締め付は工具(° 第
2図には図示していない。)で締め付ける。
2図には図示していない。)で締め付ける。
■ 発泡性のウレタン樹脂の原液を混合攪拌する。
■ メス型12の空間部12Aに発泡性のウレタン樹脂
原液を流しこむ。
原液を流しこむ。
■ 発泡および発泡後の所定の養生期間を経過後、上記
と逆の順序で成形型を分解して断熱カバー2(第2図で
はメス型12の凹部12A上に示している。)を取出す
。
と逆の順序で成形型を分解して断熱カバー2(第2図で
はメス型12の凹部12A上に示している。)を取出す
。
以上述べた従来の断熱カバーの成形方法は、断熱カバー
のサイズが小さい間はさしたる欠点もみられなかったか
、断熱カバーのサイズが漸次大きくなるに従って、次に
示すような欠点がみられるようになった。
のサイズが小さい間はさしたる欠点もみられなかったか
、断熱カバーのサイズが漸次大きくなるに従って、次に
示すような欠点がみられるようになった。
■ ウレタン樹脂発泡に際して成形型の各部に発泡圧が
かかるために型の変形が生じやすく、特に半割りの型は
圧力に対して材料力学的に不利な形状であるため、成形
型を肉の厚い剛性の高いものとする必要があり、成形型
が高価となる。
かかるために型の変形が生じやすく、特に半割りの型は
圧力に対して材料力学的に不利な形状であるため、成形
型を肉の厚い剛性の高いものとする必要があり、成形型
が高価となる。
■ 成形型の各構成部品が重くなるため、分解組立に多
くの時間を必要とし、また大型クレーン等が必要であり
、設備費もかさみ、結局断熱カバーの原価高を招く。
くの時間を必要とし、また大型クレーン等が必要であり
、設備費もかさみ、結局断熱カバーの原価高を招く。
7−
■ 発泡を促進するために成形型を40°〜50°Cに
予熱することが望ましいが、各構成部品が肉厚であるた
め、熱容量が大きく、加熱のために時間がかかり、また
加熱エネルギーの無駄が多い。
予熱することが望ましいが、各構成部品が肉厚であるた
め、熱容量が大きく、加熱のために時間がかかり、また
加熱エネルギーの無駄が多い。
■ 断熱カバーは直管のみでなく、エルボ−等の曲管に
対するものが必要であるが、このような曲管用の断熱カ
バーは、その成形に用いる型が直管用に比して一層不規
則で材料力学的にも一層不利な形状であるため、前記■
、■、■に記した欠点は直管用のものに較べて一層大き
なものとなる。
対するものが必要であるが、このような曲管用の断熱カ
バーは、その成形に用いる型が直管用に比して一層不規
則で材料力学的にも一層不利な形状であるため、前記■
、■、■に記した欠点は直管用のものに較べて一層大き
なものとなる。
本発明は発泡樹脂製断熱カバーの従来の製造方法の以上
述べた欠点を解消し、品質のよい発泡樹脂製断熱カバー
を容易にしかも安価に製造する方法およびその製造方法
に使用される製造装置を提供することを目的としている
。
述べた欠点を解消し、品質のよい発泡樹脂製断熱カバー
を容易にしかも安価に製造する方法およびその製造方法
に使用される製造装置を提供することを目的としている
。
本発明は金属等の薄板をつなぎ合わせることによって内
圧に対する耐圧力の強い曲管が容易に作シうることに右
眼し、これを外型の要部に使用し、−9−−I−1 8− また泡ガラス等外圧に対する耐圧力が強く、シかも断熱
性能のよい材料があることに右眼し、これを内型の要部
に使用すること等によって前記目的を達成している。
圧に対する耐圧力の強い曲管が容易に作シうることに右
眼し、これを外型の要部に使用し、−9−−I−1 8− また泡ガラス等外圧に対する耐圧力が強く、シかも断熱
性能のよい材料があることに右眼し、これを内型の要部
に使用すること等によって前記目的を達成している。
以下図面に基いて本発明の実施例について説明する。第
3図は本発明に係る発泡樹脂製断熱カバーの製造装置を
示した分解斜視図である。同図において、製造装置は内
型21、上下1対の外型31.4個のリング枠41、数
個の止め金具42などから成っている。第4図ないし第
8図(いずれの場合も(イ)は正面図呻)は右側面図)
は内型21の構成部品の詳細を示した図である。すなわ
ち第4図に示された平板22は、円環の一部で、はぼ扇
形の形状をなした板であplその両面の両側端部には係
合突起22Aが設けられている。第5図に示されたもの
は心金23であり、円環板の一部分(図示のものはほぼ
1Aの部分)と半割pドーナツの一部分(図示のものは
ほぼ1/4の部分)とから形成される形状をなしており
、その平面部の両側端には前記した保合突起22Aと係
合する係10− 合四部23Aが設けられている。
3図は本発明に係る発泡樹脂製断熱カバーの製造装置を
示した分解斜視図である。同図において、製造装置は内
型21、上下1対の外型31.4個のリング枠41、数
個の止め金具42などから成っている。第4図ないし第
8図(いずれの場合も(イ)は正面図呻)は右側面図)
は内型21の構成部品の詳細を示した図である。すなわ
ち第4図に示された平板22は、円環の一部で、はぼ扇
形の形状をなした板であplその両面の両側端部には係
合突起22Aが設けられている。第5図に示されたもの
は心金23であり、円環板の一部分(図示のものはほぼ
1Aの部分)と半割pドーナツの一部分(図示のものは
ほぼ1/4の部分)とから形成される形状をなしており
、その平面部の両側端には前記した保合突起22Aと係
合する係10− 合四部23Aが設けられている。
第6図にははん布、アスファルトルーフイング等製の補
強材24、第7図には抑え金(幻25、第8図には抑え
金(小)26が示されている。補強材24は前記した心
金23の外表面の展開図に近似した形状を、抑え金(大
)25、抑え金(小)26はいずれもほぼ円環板の一部
(図示のものは円環板IAの部分)の形状をしている。
強材24、第7図には抑え金(幻25、第8図には抑え
金(小)26が示されている。補強材24は前記した心
金23の外表面の展開図に近似した形状を、抑え金(大
)25、抑え金(小)26はいずれもほぼ円環板の一部
(図示のものは円環板IAの部分)の形状をしている。
内型21は平板220両面に1対の心金23を、その係
合凹部23Aを係合突起22Aに係合せしめることによ
って取付け、次いで心金23の外表面に補強材24を取
付け(この状態は第3図の中央部に示されている。)、
さらに心金23の外側面および内側面部分において、抑
え金(犬)25、抑え金(小)26の各1対宛を補強材
24の端末部を挾んだ形で平板22に取付ける。これで
内型21は組立てが完了する。
合凹部23Aを係合突起22Aに係合せしめることによ
って取付け、次いで心金23の外表面に補強材24を取
付け(この状態は第3図の中央部に示されている。)、
さらに心金23の外側面および内側面部分において、抑
え金(犬)25、抑え金(小)26の各1対宛を補強材
24の端末部を挾んだ形で平板22に取付ける。これで
内型21は組立てが完了する。
第9図は外型31を示した図で(イ)は正面図、(ロ)
は右側面図である。同図において外型31は金属等の薄
板から成形されるほぼ半割り中空ドーナツ゛ 状円環の
一部分(本図の場合はその1/4の部分)の形状をした
覆い板32と、その覆い板320半割9面外方に取付け
られたフランジ33とから成っている。覆い板32の内
側側部付近には樹脂注入口34が穿孔されておシ、また
覆い板32の両端部の半円形開口部の内面には複数個の
突起35がビス等によって着脱自在に収付けられている
。
は右側面図である。同図において外型31は金属等の薄
板から成形されるほぼ半割り中空ドーナツ゛ 状円環の
一部分(本図の場合はその1/4の部分)の形状をした
覆い板32と、その覆い板320半割9面外方に取付け
られたフランジ33とから成っている。覆い板32の内
側側部付近には樹脂注入口34が穿孔されておシ、また
覆い板32の両端部の半円形開口部の内面には複数個の
突起35がビス等によって着脱自在に収付けられている
。
第10図はリング枠41を示した図で、(イ)は正面図
、(ロ)は右側面図である。同図において、リング枠4
1は半割シ円環状の板から成っている。第11図は止め
板43を示した斜視図、第12図は止め金具42の斜視
図である。両図において止め板43は矩形板から成シ、
また止め金具42はいわゆるしゃこ万力のような形状、
構造となっている。
、(ロ)は右側面図である。同図において、リング枠4
1は半割シ円環状の板から成っている。第11図は止め
板43を示した斜視図、第12図は止め金具42の斜視
図である。両図において止め板43は矩形板から成シ、
また止め金具42はいわゆるしゃこ万力のような形状、
構造となっている。
次に以上述べた製造装置を使用して発泡樹脂製断熱カバ
ーを製造する方法をその工程手順に従って説明する。
ーを製造する方法をその工程手順に従って説明する。
(α)内型21の組立て品に対して1対の外W31“を
取付け、内型の心金23の外側面と、外型の覆11− い板32の内111面とによって形成される半割り中空
ドーナツ状円環の一部の形状をなす空間の厚みが一定と
なるように調節し、しかる後に内型の平板22と外型の
フランジ33とを止め金具42を使用して固定する。
取付け、内型の心金23の外側面と、外型の覆11− い板32の内111面とによって形成される半割り中空
ドーナツ状円環の一部の形状をなす空間の厚みが一定と
なるように調節し、しかる後に内型の平板22と外型の
フランジ33とを止め金具42を使用して固定する。
(b)前記半割り中空ドーナツ状円環の一部の形状をな
す空間の端面の開口部に4個のリング枠41を挿入し、
外型の突起35の内側面とリング枠41の外側面とを当
接させて取付け、またその脚部には8個の止め板43を
取付は止め板43と内型の平板22とを止め金具42を
使用して固定する。この工程で製造装置の組み立ては完
了するが、その完了した状況は第13図((イ)は正面
図、(ロ)は底面図)に示される通りである。図を簡明
化するため、同図および後記の第14図においては、止
め金具42は中心線のみで示している。
す空間の端面の開口部に4個のリング枠41を挿入し、
外型の突起35の内側面とリング枠41の外側面とを当
接させて取付け、またその脚部には8個の止め板43を
取付は止め板43と内型の平板22とを止め金具42を
使用して固定する。この工程で製造装置の組み立ては完
了するが、その完了した状況は第13図((イ)は正面
図、(ロ)は底面図)に示される通りである。図を簡明
化するため、同図および後記の第14図においては、止
め金具42は中心線のみで示している。
(C)外型の樹脂注入口34から発泡樹脂を注入する。
この注入に除してはあらかじめ発泡性の樹脂原液を混合
する等の準備をしておかねばならないことは当然である
。また、注入は第14図((イ)図12− ぢ は正面図(ロ)図はl上方からみた図)に示すような方
法を採ることが望まれる。すなわち、作業台等44の水
平面上に製造装置をその樹脂注入口がま上になるように
置き、矢印Xに示すように樹脂を注入する。
する等の準備をしておかねばならないことは当然である
。また、注入は第14図((イ)図12− ぢ は正面図(ロ)図はl上方からみた図)に示すような方
法を採ることが望まれる。すなわち、作業台等44の水
平面上に製造装置をその樹脂注入口がま上になるように
置き、矢印Xに示すように樹脂を注入する。
(d) 所定の養生期間を経過した後、止め金具42を
外し、内型21、外型31.!Iング枠41を分解して
成形品を取出す。
外し、内型21、外型31.!Iング枠41を分解して
成形品を取出す。
以上説明した発泡樹脂製断熱カバーの製造方法および製
造装置は主として90°エルポー用のものであったが、
45°エルボ−1135°エルボ−1Uベンド用等の断
熱カバーに対しても本発明が有効に実施しうろことは論
するまでもない。箇た、本発明が直管用断熱カバーに対
しても有効に実施できることも勿論である。
造装置は主として90°エルポー用のものであったが、
45°エルボ−1135°エルボ−1Uベンド用等の断
熱カバーに対しても本発明が有効に実施しうろことは論
するまでもない。箇た、本発明が直管用断熱カバーに対
しても有効に実施できることも勿論である。
本発明においては、2つ割シの断熱カバーを製造するに
際して分割した2片を同時に成形することによって製造
装置に無理な力が作用することを防ぎ、外型の覆い板に
金属等の薄板を使用して型の軽量化を図り、さらに内型
の心金に断熱材を使用して熱の逸散を防ぐ等の配慮をし
ているため次に示すような優れた効果を有している。
際して分割した2片を同時に成形することによって製造
装置に無理な力が作用することを防ぎ、外型の覆い板に
金属等の薄板を使用して型の軽量化を図り、さらに内型
の心金に断熱材を使用して熱の逸散を防ぐ等の配慮をし
ているため次に示すような優れた効果を有している。
■ 成形型を軽量化することができ、型の費用を廉くす
ることができる。
ることができる。
■ 成形型が軽いため、取扱いがきわめて便利モあバ大
型クレーン等が不要であって設備費を大巾に削減するこ
とができる。
型クレーン等が不要であって設備費を大巾に削減するこ
とができる。
■ 熱の逸散が少く、しかも型自体が軽いため予熱時間
がきわめて短く、場合によっては全く予熱を省くことも
可能であシ、エネルギーの損失を防ぎ、また原価低減が
可能となる。
がきわめて短く、場合によっては全く予熱を省くことも
可能であシ、エネルギーの損失を防ぎ、また原価低減が
可能となる。
■ 憶い板に使用している金属製薄板は加工がきわめて
容易でまた、ハゼ継ぎ等の手段で複数個のものを容易に
かつ強固につなぎ合わせることができるので、複雑な形
状の曲面を容易につくることができる。また心金に使用
する断熱材に泡ガラスまたはプラスチックフォム等を使
用すれば、これもまたきわめて加工が容易で複雑な曲面
の成形も容易に行うことができる。したがってベンド等
曲管用の断熱カバー製作にきわめて好都合である。
容易でまた、ハゼ継ぎ等の手段で複数個のものを容易に
かつ強固につなぎ合わせることができるので、複雑な形
状の曲面を容易につくることができる。また心金に使用
する断熱材に泡ガラスまたはプラスチックフォム等を使
用すれば、これもまたきわめて加工が容易で複雑な曲面
の成形も容易に行うことができる。したがってベンド等
曲管用の断熱カバー製作にきわめて好都合である。
■ 以上要するにポリウレタン等発泡樹脂製断熱カバー
が容易にかつ安価に製造し得るので、液設備の大型化に
対してもすばやく順応することができるので、エネルギ
ー危機克服に大きな貢献をすることができる。
が容易にかつ安価に製造し得るので、液設備の大型化に
対してもすばやく順応することができるので、エネルギ
ー危機克服に大きな貢献をすることができる。
第1図に液化天然ガスや液化石油ガスの配管に使用され
る断熱方式の一例を示した図で(イ)は断面図、(ロ)
は正面図、第2図は従来の断熱カバーの成形型を示した
斜視図、第3図は本発明に係る発泡樹脂製断熱カバーの
製造装置を示した分解斜視図、第4図ないし第8図は内
型の構成部品の詳細を示した図で、いずれも(イ)は正
面図、(ロ)は右側面図、第9図は外型を示した図で(
イ)は正面図(に)は右側面図、第10図はリング枠な
示した図で(イ)は正面図、(ロ)は右側面図、第11
図は止め板を示した斜視図、第12図は止め金具を示し
た斜視図、第13図は組み立てが完了した断熱カバー製
造装置を示した図で、(イ)は正面図(ロ)は底面図、
第14図は樹脂な布 注入する状況を示した図で(イ)は正面図(ロ)は左上
がらみた図である1、 1・−・・配管、2@・Φ・断熱カバー、3・21@−
111+内型、22・1111−平板、22A・・・・
係合突起、23・・・・心金、23A・・・・係合凹部
、24・・・・補強材、25・・―・抑え金(幻、26
・・・・抑え金(小)、31・φ・・外型、32@e・
吻釉い板、33・会争・7うy9.34・・・・樹脂注
入口、35・串・・突起、41@・・・リング枠、42
・・・・止め金具、43・・拳・止め板、44・・・・
作業台等 特許出願人 三信整熱工業株式会社 代理人 弁理士 塚 本 犬三部 −81− (f) (y) 区 のく C)
る断熱方式の一例を示した図で(イ)は断面図、(ロ)
は正面図、第2図は従来の断熱カバーの成形型を示した
斜視図、第3図は本発明に係る発泡樹脂製断熱カバーの
製造装置を示した分解斜視図、第4図ないし第8図は内
型の構成部品の詳細を示した図で、いずれも(イ)は正
面図、(ロ)は右側面図、第9図は外型を示した図で(
イ)は正面図(に)は右側面図、第10図はリング枠な
示した図で(イ)は正面図、(ロ)は右側面図、第11
図は止め板を示した斜視図、第12図は止め金具を示し
た斜視図、第13図は組み立てが完了した断熱カバー製
造装置を示した図で、(イ)は正面図(ロ)は底面図、
第14図は樹脂な布 注入する状況を示した図で(イ)は正面図(ロ)は左上
がらみた図である1、 1・−・・配管、2@・Φ・断熱カバー、3・21@−
111+内型、22・1111−平板、22A・・・・
係合突起、23・・・・心金、23A・・・・係合凹部
、24・・・・補強材、25・・―・抑え金(幻、26
・・・・抑え金(小)、31・φ・・外型、32@e・
吻釉い板、33・会争・7うy9.34・・・・樹脂注
入口、35・串・・突起、41@・・・リング枠、42
・・・・止め金具、43・・拳・止め板、44・・・・
作業台等 特許出願人 三信整熱工業株式会社 代理人 弁理士 塚 本 犬三部 −81− (f) (y) 区 のく C)
Claims (6)
- (1)円環の一部から成シはは扇形の形状をした平板と
、該平板の両側に取付けられかつ半円を−の軸のまわり
に回転して成るほぼ半割シドーナツ状円環の一部の形状
をした断熱材製の心金の1対と、核心金の表向に巻かれ
たはん布、アスファルトルーフイング等製の補強材と、
前記心金の外側と内側に前記補強材を挾んで前記平板に
取付けられかつ円環の一部の形状をした大小釜1対の抑
え金とから構成される内型と;2個の同心半円を−の軸
のまわりに回転して成るほぼ半割シ中空ドーナツ状円環
の一部の形状の薄板製覆い板の1対と、核覆い板の半割
9面側部外方に取付けられたフランジと、榎い板に設け
られた樹脂注入口とから構成される1対の外型と;4個
の半割シ円環状の形状をしたリング枠と;複数個の止め
金具とを使用し、1”’−、r 次の(α)〜(d) K示す工程手順によって成形する
ことを特徴とする発泡樹脂製断熱カバーの製造方法。 (α)前記内型の1対の心金の外側に1対の外型な取付
け、心金の外側面と、覆い板の内側面とによって形成さ
れる牛割シ中空ドーナツ状円環の一部の形状をなす空間
の厚みが一定となるように調節し、内型の平板と外型の
フランジとを止め金具によって固定する Cb) 前記半割シ中空ドーナツ状円環の一部の形状を
なす空間の端面に前記4個のリング枠を取付ける (C) 前記外型の樹脂注入口から発泡樹脂を注入する (d) 所定の養生期間経過後内型、外型、リング枠を
分解して成形品を取出す - (2)前記内型を構成する平板の円環の直径、心金の回
転半径、および外型な構成する覆い板の回転半径がいず
れも無限大であり、したがって成形される断熱カバーは
直管用のものであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の発泡樹脂製断2− 熱カバーの製造方法。 - (3)前記内型を構成する心金の形状は中心角がほぼ9
0°の半割りドーナツ状円環の一部でありかつ前記外型
を構成する覆い板の形状は中心角がほぼ90°の半割り
中空ドーナツ状円環の一部であり、したがって成形され
る断熱カバーが90°エルポー用のものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の発泡樹脂製断熱カ
バーの製造方法。 - (4)円環の一部から成るほぼ扇形の形状をした平板と
、該平板の両側に取付けられかつ半円を−の軸の甘わり
に回転して成るほぼ半割りドーナツ状円環の一部の形状
をした断熱材製の心金01対と、該心金の表面に巻かれ
たはん布、アスファルトルーフイング等製の補強材と、
前記心金の外側と内側に前記補強材を挾んで前記平板に
取付けられかつ円環の一部の形状をした大小各1対の抑
え金とから構成される内型と12個の同心半円を−の軸
のまわシに回転して成るほぼ半割り中空ドーナツ状円環
の一部の形状の薄板製覆い板の1対と、該梼い板の半割
面側部外方に取付けられたフランジ板と、覆い板に設け
られた樹脂注入口とから構成される1対の外型と;4個
の半割9円環状の形状をしたリング枠と;複数の止め金
具とから成り、外型を内型の心金の外側に取付け、また
内型と外型とによって形成された半割シ中空ドーナツ状
円環の一部の形状をなす空間の端面にリング枠を取付け
、内型と外型とを止め金具で取り付けた後樹脂を樹脂注
入口から注入して成形することを特徴とする発泡樹脂製
断熱カバーの製造装置。 - (5)前記内型を構成する平板の円環の直径、心金の回
転半径、および外型を構成する覆い板の回転半径がいず
れも無限大であり、したがって成形される断熱カバーは
直管用のものであることを特徴とする特許請求の範囲第
4項記載の発泡樹脂製断熱カバーの製造装置。 - (6)前記内型を構成する心金の形状は中心角がほぼ9
0°の半割りドーナツ状円環の一部でありかつMiJ記
外型を構成する覆い板の形状は中心角がほぼ90°の半
割り中空ドーナツ状円環の一部であシ、したがって成形
される断熱カバーが90°エルボ−3− 用のものであることを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載の発泡樹脂製断熱カバーの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58115630A JPS608017A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 発泡樹脂製断熱カバ−の製造方法およびその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58115630A JPS608017A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 発泡樹脂製断熱カバ−の製造方法およびその製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608017A true JPS608017A (ja) | 1985-01-16 |
| JPH0510205B2 JPH0510205B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=14667400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58115630A Granted JPS608017A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 発泡樹脂製断熱カバ−の製造方法およびその製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608017A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101139422B1 (ko) * | 2011-07-12 | 2012-04-27 | 마루기건 주식회사 | 무기질 단열재를 포함하는 단열커버 제조방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7559298B2 (en) | 2006-04-18 | 2009-07-14 | Cleeves Engines Inc. | Internal combustion engine |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP58115630A patent/JPS608017A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101139422B1 (ko) * | 2011-07-12 | 2012-04-27 | 마루기건 주식회사 | 무기질 단열재를 포함하는 단열커버 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0510205B2 (ja) | 1993-02-09 |
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