JPS608030B2 - トリ−n−ブチル錫フルオライドを含有する安定な分散物 - Google Patents
トリ−n−ブチル錫フルオライドを含有する安定な分散物Info
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- JPS608030B2 JPS608030B2 JP53007867A JP786778A JPS608030B2 JP S608030 B2 JPS608030 B2 JP S608030B2 JP 53007867 A JP53007867 A JP 53007867A JP 786778 A JP786778 A JP 786778A JP S608030 B2 JPS608030 B2 JP S608030B2
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- A01N55/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, containing organic compounds containing elements other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen and sulfur
- A01N55/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, containing organic compounds containing elements other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen and sulfur containing metal atoms
- A01N55/04—Tin
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/22—Tin compounds
- C07F7/2208—Compounds having tin linked only to carbon, hydrogen and/or halogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D5/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
- C09D5/16—Antifouling paints; Underwater paints
- C09D5/1606—Antifouling paints; Underwater paints characterised by the anti-fouling agent
- C09D5/1612—Non-macromolecular compounds
- C09D5/1625—Non-macromolecular compounds organic
- C09D5/1631—Organotin compounds
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塗料等の被覆組成物の製造、特に防汚塗料の製
造、に使用するためのトリ−n−プチル錫フルオラィド
を含有する安定な分散物に関する。
造、に使用するためのトリ−n−プチル錫フルオラィド
を含有する安定な分散物に関する。
さらに詳しくいえば、本発明は粘度を何等実質的に増加
することないこ長期間貯蔵し得るトリーnーブチル錫フ
ルオラィドの安定な揺変性分散物に関するものである。
トリーn−ブチル錫フルオラィドを包含する多数のトリ
オルガノ錫フルオラィドは船体、ドックのパイル及び海
水に曝される他の設備のごとき潜水面の汚染の原因とな
るフジツボ類及び他の生物の付着及び生長を有効に防止
する。
することないこ長期間貯蔵し得るトリーnーブチル錫フ
ルオラィドの安定な揺変性分散物に関するものである。
トリーn−ブチル錫フルオラィドを包含する多数のトリ
オルガノ錫フルオラィドは船体、ドックのパイル及び海
水に曝される他の設備のごとき潜水面の汚染の原因とな
るフジツボ類及び他の生物の付着及び生長を有効に防止
する。
従って、これらのトリアルキル錫フルオラィドは防汚塗
料の有効成分として有用である。代表的な防汚塗料は有
効成分(有毒物質)の他に1種又はそれ以上の顔料及び
被膜形成性重合体を含有する。これら成分のすべては随
意に2−ブタノンのごときケトンと混合されたキシレン
又はトルヱンのごとき有機溶剤に溶解もしくは分散され
る。従来、常温で固体のトリアルキル錫フルオラィドを
含有する許容される被覆剤は調製が困難であった。
料の有効成分として有用である。代表的な防汚塗料は有
効成分(有毒物質)の他に1種又はそれ以上の顔料及び
被膜形成性重合体を含有する。これら成分のすべては随
意に2−ブタノンのごときケトンと混合されたキシレン
又はトルヱンのごとき有機溶剤に溶解もしくは分散され
る。従来、常温で固体のトリアルキル錫フルオラィドを
含有する許容される被覆剤は調製が困難であった。
トリアルキル錫フルオラィドの有機溶剤中の分散物は大
きい粒子の形で凝集する傾向が強いので、かかる物質は
高速混合によって被覆組成物又は有機溶剤中に分散させ
ることができない。この特異な現象は錫と弗素との電気
陰性度の差により説明でき、この差は一分子上の錫原子
と隣接分子上の弗素原子との引力を比較的弱くするため
、線状重合体分子に似た構造を与える。原因の如何に拘
らず、凝集は最大粒度が45ミクロン以下である有用な
被覆組成物の調製を困難もしくは不可能にするので望ま
しくない。この程度の微細度はべプルミル又はポールミ
ルによる面倒な時間のかかる操作で組成物を磨砕しなけ
れば達成不可能である。またかような磨砕法に従う場合
でさえも、依然として組成物中には多くの硬質凝集物が
存在し得る。有用な被覆組成物を得るにはかかる凝集物
を除去しなければならない。したがって、本発明の目的
は所望の粒度を達成させるのに磨砕の必要なく被覆組成
物中に容易に分散され得るトリアルキル錫フルオラィド
、特にトリ−n−ブチル錫フルオラィドの安定な分散物
を得ることである。
きい粒子の形で凝集する傾向が強いので、かかる物質は
高速混合によって被覆組成物又は有機溶剤中に分散させ
ることができない。この特異な現象は錫と弗素との電気
陰性度の差により説明でき、この差は一分子上の錫原子
と隣接分子上の弗素原子との引力を比較的弱くするため
、線状重合体分子に似た構造を与える。原因の如何に拘
らず、凝集は最大粒度が45ミクロン以下である有用な
被覆組成物の調製を困難もしくは不可能にするので望ま
しくない。この程度の微細度はべプルミル又はポールミ
ルによる面倒な時間のかかる操作で組成物を磨砕しなけ
れば達成不可能である。またかような磨砕法に従う場合
でさえも、依然として組成物中には多くの硬質凝集物が
存在し得る。有用な被覆組成物を得るにはかかる凝集物
を除去しなければならない。したがって、本発明の目的
は所望の粒度を達成させるのに磨砕の必要なく被覆組成
物中に容易に分散され得るトリアルキル錫フルオラィド
、特にトリ−n−ブチル錫フルオラィドの安定な分散物
を得ることである。
驚くべきことに、今般本発明者らは、ある種の無機化合
物の存在がトリ−n−ブチル錫フルオラィドを特定の種
類の有機溶剤中に凝集を起さずに分散せしめて安定な分
散物を与えることを知見した。
物の存在がトリ−n−ブチル錫フルオラィドを特定の種
類の有機溶剤中に凝集を起さずに分散せしめて安定な分
散物を与えることを知見した。
得られた分散物は長期間安定状態を保持し、かつ塗料等
の被覆組成物中に容易に配合できる。特公昭48−38
847号公報には、トリ−n−ブチル錫フルオラィドを
沸点50〜200ooの液状炭化水素又はハ。ゲン化炭
化水素中で40〜60qoにおいて加熱することが記載
されているが、得られるスラリーは多少とも長時間放置
すると硬化するために防汚塗料中への配合には実用的で
ない。磨砕後でも得られた粒子は適当な微細度の分散物
を形成しない。本発明によれば、下記の成分: 【a)トリ−nーブチル錫フルオラィド40〜7の重量
%;‘b} 4〜8個の炭素原子を含有するアルコール
及び96以下のカウリブタノール価を有する室温で液状
の脂肪族炭化水素及び芳香族炭化水素から選んだ炭化水
素から選ばれる有機液体媒質20〜6の重量%;及び‘
cー 酢酸リチウム、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウ
ム、次亜燐酸ナトリウム、西燐酸水素ナトリウム、燐酸
ナトリウム、燐酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、
ケイ酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、水酸化カリウム、
重炭酸マグネシウム、燐酸水素マグネシウム、水酸化マ
グネシウム、酢酸マグネシウム、炭酸カルシウム、燐酸
カルシウム、水酸化カルシウム、酢酸カルシウム及び乳
酸カルシウムからなる群から選ばれる化合物0.5〜1
の重量%;から本質的になる、塗料の製造に使用するた
めのトリ−nープチル錫の安定な髭変性分散物が提供さ
れる。
の被覆組成物中に容易に配合できる。特公昭48−38
847号公報には、トリ−n−ブチル錫フルオラィドを
沸点50〜200ooの液状炭化水素又はハ。ゲン化炭
化水素中で40〜60qoにおいて加熱することが記載
されているが、得られるスラリーは多少とも長時間放置
すると硬化するために防汚塗料中への配合には実用的で
ない。磨砕後でも得られた粒子は適当な微細度の分散物
を形成しない。本発明によれば、下記の成分: 【a)トリ−nーブチル錫フルオラィド40〜7の重量
%;‘b} 4〜8個の炭素原子を含有するアルコール
及び96以下のカウリブタノール価を有する室温で液状
の脂肪族炭化水素及び芳香族炭化水素から選んだ炭化水
素から選ばれる有機液体媒質20〜6の重量%;及び‘
cー 酢酸リチウム、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウ
ム、次亜燐酸ナトリウム、西燐酸水素ナトリウム、燐酸
ナトリウム、燐酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム、
ケイ酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、水酸化カリウム、
重炭酸マグネシウム、燐酸水素マグネシウム、水酸化マ
グネシウム、酢酸マグネシウム、炭酸カルシウム、燐酸
カルシウム、水酸化カルシウム、酢酸カルシウム及び乳
酸カルシウムからなる群から選ばれる化合物0.5〜1
の重量%;から本質的になる、塗料の製造に使用するた
めのトリ−nープチル錫の安定な髭変性分散物が提供さ
れる。
本発明によるトリーn−ブチル錫フルオラィド分散物の
新規な特徴は前記特定の無機化合物を比較的少量存在さ
せることにある。
新規な特徴は前記特定の無機化合物を比較的少量存在さ
せることにある。
これらの化合物はトリーnーブチル錫フルオラィド粒子
の凝集を阻止することによって分散物を安定化させる。
後記の実施例から立証されるように、類似の化合物がす
べて本発明の分散安定剤として有用である訳ではなく、
したがってどの化合物が有用であるかを予測することは
きわめて困難であり、実験によりはじめて明らかになる
。たとえば、ナトリウム化合物は一般に有用であるが、
カリウム化合物は水酸化物のみが有効であることが判明
した。有機液体煤質もまた分散物の安定性に関して臨界
的な因子である。適当な有機液体は96以下のカウリブ
タノール価を有する室温で液状の脂肪族及び芳香族炭化
水素を包含する。炭化水素溶剤のカウリプタノール価は
n−プタノール中のカウリ樹脂の標準溶液20のこ溶剤
を添加した時に規定された白濁度を与える溶剤の25o
oで測定した容積(地)に等しい。この試験法はAST
M試験No.01133一61(1973年に再認可さ
れた)として公布されたものである。代表的な有用な液
状炭化水素は脂肪族炭化水素である。これらの炭化水素
は個別にあるいはミネラルスピリット、石油エーテル及
びナフサとして商業的に入手し得る混合物の形で使用さ
れ得る。トルェンは105のカウリブタノール価を有す
るので、本発明による分散液の適当な媒質ではないが、
トルェンは脂肪族炭化水素との混合物の形で使用し得る
。他の有用な有機液体媒質は炭素数4〜8個のアルコー
ル、たとえばn−ブタノール及びオクタノールである。
本発明による分散物安定剤及び有機液体を選定使用する
ことにより、約40〜7の重量%の範囲のトリ−nーブ
チル錫フルオラィドを含有する安定な分散物を調製でき
る。
の凝集を阻止することによって分散物を安定化させる。
後記の実施例から立証されるように、類似の化合物がす
べて本発明の分散安定剤として有用である訳ではなく、
したがってどの化合物が有用であるかを予測することは
きわめて困難であり、実験によりはじめて明らかになる
。たとえば、ナトリウム化合物は一般に有用であるが、
カリウム化合物は水酸化物のみが有効であることが判明
した。有機液体煤質もまた分散物の安定性に関して臨界
的な因子である。適当な有機液体は96以下のカウリブ
タノール価を有する室温で液状の脂肪族及び芳香族炭化
水素を包含する。炭化水素溶剤のカウリプタノール価は
n−プタノール中のカウリ樹脂の標準溶液20のこ溶剤
を添加した時に規定された白濁度を与える溶剤の25o
oで測定した容積(地)に等しい。この試験法はAST
M試験No.01133一61(1973年に再認可さ
れた)として公布されたものである。代表的な有用な液
状炭化水素は脂肪族炭化水素である。これらの炭化水素
は個別にあるいはミネラルスピリット、石油エーテル及
びナフサとして商業的に入手し得る混合物の形で使用さ
れ得る。トルェンは105のカウリブタノール価を有す
るので、本発明による分散液の適当な媒質ではないが、
トルェンは脂肪族炭化水素との混合物の形で使用し得る
。他の有用な有機液体媒質は炭素数4〜8個のアルコー
ル、たとえばn−ブタノール及びオクタノールである。
本発明による分散物安定剤及び有機液体を選定使用する
ことにより、約40〜7の重量%の範囲のトリ−nーブ
チル錫フルオラィドを含有する安定な分散物を調製でき
る。
トリーn−ブチル錫フルオラィド舎量が4の重量%より
少ない場合には、得られる混合物は該フルオラィドの集
塊化を防止する特別の安定剤を添加しなくても流動性を
保持するであろうが、4匹重量%以上のトリ−n−ブチ
ル錫フルオラィドを含む安定な分散物はこれまで得るこ
とができなかったものである。トリーn−ブチル錫フル
オラィド含量が7の重量%を超えると当初の混合物は処
理不可能なほどに濃密となるであろう。また使用すべき
有機液体の濃度もトリーnーブチル錫フルオラィドの含
量(固形物含量)と同じ基準で制限される。すなわち、
有機液体濃度が2の重量%より低い場合には混合物は処
理不可能なほどに濃密になり、一方6の重量%より高い
場合には混合物の集塊化の防止のための特別の安定剤を
添加しなくても流動性を保持するであろう。しかしなが
ら、か)る固形物含量の少ない過度の少ない過度に流動
性の混合物は嵩高で取扱い及び貯蔵が困難であるので実
用的でない。本発明による分散物の物理的形態はトリー
nーブチル錫フルオラィドの濃度に応じて粘鋼液体から
半固体ペーストまで変化する。
少ない場合には、得られる混合物は該フルオラィドの集
塊化を防止する特別の安定剤を添加しなくても流動性を
保持するであろうが、4匹重量%以上のトリ−n−ブチ
ル錫フルオラィドを含む安定な分散物はこれまで得るこ
とができなかったものである。トリーn−ブチル錫フル
オラィド含量が7の重量%を超えると当初の混合物は処
理不可能なほどに濃密となるであろう。また使用すべき
有機液体の濃度もトリーnーブチル錫フルオラィドの含
量(固形物含量)と同じ基準で制限される。すなわち、
有機液体濃度が2の重量%より低い場合には混合物は処
理不可能なほどに濃密になり、一方6の重量%より高い
場合には混合物の集塊化の防止のための特別の安定剤を
添加しなくても流動性を保持するであろう。しかしなが
ら、か)る固形物含量の少ない過度の少ない過度に流動
性の混合物は嵩高で取扱い及び貯蔵が困難であるので実
用的でない。本発明による分散物の物理的形態はトリー
nーブチル錫フルオラィドの濃度に応じて粘鋼液体から
半固体ペーストまで変化する。
これら分散物の重要な一利点は、揺変性(シキソトロピ
ー)を示すために、塗料及び他の被覆組成物中で慣用さ
れる他の成分と蝿拝により容易に混練できるという点で
ある。かかる添加成分は天然又は合成の被膜形成性重合
体、たとえばロジン又は塩化ビニルと酢酸ビニルのごと
きエチレン・性不飽和単量体との共重合体、顔料、たと
えば二酸化チタン又は酸化鉄、粘度調節剤、特にペント
ナィトのごときクレー及び1種又はそれ以上の有機溶剤
である。従来、トリ−n−プチル錫フルオラィドの塗料
組成物中への配合は該フルオラィドの凝集傾向のため長
時間を要し「得られた塗料は通常べブルミル又はサンド
ミル中で数時間粉砕してへグマン(Hegman)N.
S.尺度、すなわち0(粉砕なし)ないし10(優れた
粉砕)の尺度に基づいて4〜5の微細度にしなければな
らない。この尺度に基づく4〜5の微細度は40〜70
ミクロンの平均粒度に匹敵する。凝集から生ずる同様の
問題は、トリ−nーブチル錫フルオラィドを塗料組成物
中に配。する前に有機溶剤中に分散させようとする場合
にも生ずる。さらに、所望粒度の分散物が得られても、
それはすぐにワックス状固体に硬化するため多少とも長
時間保存することはできない。以下の実施例は本発明の
分散物の好ましい具体例を記載するものであって何等本
発明の範囲を限定するものではない。
ー)を示すために、塗料及び他の被覆組成物中で慣用さ
れる他の成分と蝿拝により容易に混練できるという点で
ある。かかる添加成分は天然又は合成の被膜形成性重合
体、たとえばロジン又は塩化ビニルと酢酸ビニルのごと
きエチレン・性不飽和単量体との共重合体、顔料、たと
えば二酸化チタン又は酸化鉄、粘度調節剤、特にペント
ナィトのごときクレー及び1種又はそれ以上の有機溶剤
である。従来、トリ−n−プチル錫フルオラィドの塗料
組成物中への配合は該フルオラィドの凝集傾向のため長
時間を要し「得られた塗料は通常べブルミル又はサンド
ミル中で数時間粉砕してへグマン(Hegman)N.
S.尺度、すなわち0(粉砕なし)ないし10(優れた
粉砕)の尺度に基づいて4〜5の微細度にしなければな
らない。この尺度に基づく4〜5の微細度は40〜70
ミクロンの平均粒度に匹敵する。凝集から生ずる同様の
問題は、トリ−nーブチル錫フルオラィドを塗料組成物
中に配。する前に有機溶剤中に分散させようとする場合
にも生ずる。さらに、所望粒度の分散物が得られても、
それはすぐにワックス状固体に硬化するため多少とも長
時間保存することはできない。以下の実施例は本発明の
分散物の好ましい具体例を記載するものであって何等本
発明の範囲を限定するものではない。
実施例において、特に示さない限りすべての部及び%は
重量になる。実施例 1 トIJ−nーブチル錫フルオラィド6碇部、無機安定剤
5部及び特殊ナフタラィト(naph比alite)(
芳香族炭化水素を8%以下含む液状炭化水素類の混合物
)64%、エチルベンゼン12%、酢酸n−ブチル9%
、酢酸ィソブチル5%及びn−ブタノール10%の混合
物35部を混練することによってトリーnーブチル錫フ
ルオラィドの分散物を調製した。
重量になる。実施例 1 トIJ−nーブチル錫フルオラィド6碇部、無機安定剤
5部及び特殊ナフタラィト(naph比alite)(
芳香族炭化水素を8%以下含む液状炭化水素類の混合物
)64%、エチルベンゼン12%、酢酸n−ブチル9%
、酢酸ィソブチル5%及びn−ブタノール10%の混合
物35部を混練することによってトリーnーブチル錫フ
ルオラィドの分散物を調製した。
該有機液体混合物の引火点は14.4qo、カゥリプタ
ノール価は30沸点は123〜145o0である。得ら
れる混合物100夕を直径2インチ(5.1cm)、高
さ4.5インチ(11.4肌)の円筒状容器中に入れ、
これに直径47肋のステンレス鋼製球状体250夕を装
入した。ついで容器を密封し、2び分間激しく振溢した
後、容器の中味を大きいメッシュのワイヤスクリーン上
に注いだ。磨砕中に固化しそしてスパチュラで突いた時
に崩壊した分散物は許容できないものと考えてそれ以上
試験しなかった。許容できる分散物はスパチュラにより
スクリーンの開孔部を通じて押送し得た粘穂な液体又は
均質の凝集性半固体であった。スクリーンを通過した分
散物を集めて周囲条件下で2日間保持した。この期間後
に分散物を検査してこの期間中に物理的形態に何らかの
変化が起ったかどうかを判定した。固化してもはやスパ
チュラで櫨拝できなくなった分散物は許容できないもの
と考えた。許容できる分散物のすべては灘断力下で顕著
な粘度低下を示す揺変性半固体又は粘楓液体であった。
凝着性固体であると思われた幾つかの分散物も最小限の
力を加えるだけでスパチュラにより容易に手動蝿枠でき
た。許容できる分散物を形成せしめた無機化合物は下記
のものを包含する:酢酸リチウム 炭酸ナトリウム 重炭酸ナトリウム 次亜燐酸ナトリウム(一水和物として) 亜燐酸水素ナトリウム(五水和物として)燐酸ナトリウ
ム 燐酸水素ナトリウム(無水塩として) 水酸化ナトリウム ケイ酸ナトリウム 酢酸ナトリウム 水酸化カリウム 重炭酸マグネシウム 燐酸水素マグネシウム 水酸化マグネシウム 酢酸マグネシウム 炭酸カルシウム 燐酸カルシウム 水酸化カルシウム 酢酸カルシウム 乳酸カルシウム 許容できる分散物を形成せしめなかった無機化合物はつ
ぎのものであった。
ノール価は30沸点は123〜145o0である。得ら
れる混合物100夕を直径2インチ(5.1cm)、高
さ4.5インチ(11.4肌)の円筒状容器中に入れ、
これに直径47肋のステンレス鋼製球状体250夕を装
入した。ついで容器を密封し、2び分間激しく振溢した
後、容器の中味を大きいメッシュのワイヤスクリーン上
に注いだ。磨砕中に固化しそしてスパチュラで突いた時
に崩壊した分散物は許容できないものと考えてそれ以上
試験しなかった。許容できる分散物はスパチュラにより
スクリーンの開孔部を通じて押送し得た粘穂な液体又は
均質の凝集性半固体であった。スクリーンを通過した分
散物を集めて周囲条件下で2日間保持した。この期間後
に分散物を検査してこの期間中に物理的形態に何らかの
変化が起ったかどうかを判定した。固化してもはやスパ
チュラで櫨拝できなくなった分散物は許容できないもの
と考えた。許容できる分散物のすべては灘断力下で顕著
な粘度低下を示す揺変性半固体又は粘楓液体であった。
凝着性固体であると思われた幾つかの分散物も最小限の
力を加えるだけでスパチュラにより容易に手動蝿枠でき
た。許容できる分散物を形成せしめた無機化合物は下記
のものを包含する:酢酸リチウム 炭酸ナトリウム 重炭酸ナトリウム 次亜燐酸ナトリウム(一水和物として) 亜燐酸水素ナトリウム(五水和物として)燐酸ナトリウ
ム 燐酸水素ナトリウム(無水塩として) 水酸化ナトリウム ケイ酸ナトリウム 酢酸ナトリウム 水酸化カリウム 重炭酸マグネシウム 燐酸水素マグネシウム 水酸化マグネシウム 酢酸マグネシウム 炭酸カルシウム 燐酸カルシウム 水酸化カルシウム 酢酸カルシウム 乳酸カルシウム 許容できる分散物を形成せしめなかった無機化合物はつ
ぎのものであった。
塩化ナトリウム
硫酸ナトリウム
炭酸カリウム
亜燐酸カリウム
燐酸カリウム
塩化カリウム
硫酸カリウム
酢酸カリウム
硫酸マグネシウム
硫酸カルシウム
珪酸マグネシウム
上記実験結果は多くのナトリウム化合物は許容できる安
定剤であるが、対応のカリウム化合物は水酸化カリウム
を除いては分散物の固化を防止しないことを示している
。
定剤であるが、対応のカリウム化合物は水酸化カリウム
を除いては分散物の固化を防止しないことを示している
。
有効な安定剤は一分子上の発素原子と隣接分子上の錫原
子との間の強い結合の形成を妨げるものと考えられる。
子との間の強い結合の形成を妨げるものと考えられる。
この結合の形成は、トリ−n−ブチル錫フルオラィドを
本発明で使用される無機化合物の不存在下で有機溶剤中
に分散させた場合にほとんど常に生起する凝集の原因に
なると考えられる。実施例 2 トリ−n−ブチル錫フルオラィド60%、炭酸カルシウ
ム5%及び有機液体35%を含む分散物の安定性に及ぼ
す種々の有機液体又は希釈剤の作用を、実施例1と同機
に分散物を調製して調べた。
本発明で使用される無機化合物の不存在下で有機溶剤中
に分散させた場合にほとんど常に生起する凝集の原因に
なると考えられる。実施例 2 トリ−n−ブチル錫フルオラィド60%、炭酸カルシウ
ム5%及び有機液体35%を含む分散物の安定性に及ぼ
す種々の有機液体又は希釈剤の作用を、実施例1と同機
に分散物を調製して調べた。
最初の磨砕後に粘鋼な液体又は凝着性半固体として分類
した分散物を常温常圧条件で1週間保存した後に当初の
揺変性が保持されているかどうかを試験により評価した
。評価した有機液体は、エクソン社から“ソルベツソ(
Solvesso)150’’(登録商標)として市販
されている引火点63〜65℃を有する芳香族炭化水素
の混合物;引火点67q0(タグ密閉式試験による)及
び沸点118〜139ooを有する脂肪族炭化水素の混
合物であるVM&Pナフサ:引火点42.2℃(タグ密
閉式試験による)及び沸点160〜19がoを有する脂
肪族炭化水素の混合であるミネラルスピリット:エチル
ベンゼン;酢酸アミル;VM&Pナフサ33.3%、シ
クロヘキサン28.9%及び酢酸アミル37.8%の混
合物■:及びミネラルスピリット34.2%、ソルベツ
ソ1504.4%、エチルベンゼン12.2%及び酢酸
アミル49.2%を含む混合物{B}である。
した分散物を常温常圧条件で1週間保存した後に当初の
揺変性が保持されているかどうかを試験により評価した
。評価した有機液体は、エクソン社から“ソルベツソ(
Solvesso)150’’(登録商標)として市販
されている引火点63〜65℃を有する芳香族炭化水素
の混合物;引火点67q0(タグ密閉式試験による)及
び沸点118〜139ooを有する脂肪族炭化水素の混
合物であるVM&Pナフサ:引火点42.2℃(タグ密
閉式試験による)及び沸点160〜19がoを有する脂
肪族炭化水素の混合であるミネラルスピリット:エチル
ベンゼン;酢酸アミル;VM&Pナフサ33.3%、シ
クロヘキサン28.9%及び酢酸アミル37.8%の混
合物■:及びミネラルスピリット34.2%、ソルベツ
ソ1504.4%、エチルベンゼン12.2%及び酢酸
アミル49.2%を含む混合物{B}である。
さらに、シクロヘキサン、キシレン、メチルエチルケト
ン、酢酸n−プチル、酢酸ィソブチル、n−ブタノール
、エチレングリコール、n−プロパノール、オクタノー
ル、セロソルブアセテート(エチレングリコールモノメ
チルエーテル モノアセテート)及びトルェンについて
も評価した。評価した溶剤のうち、混合物■及び{B’
、VM&Pナフサ、ソルベツソ150、ミネラルスピリ
ット、n−ブタノール及びオクタノールは許容できる分
散物を与えた。他の溶剤を用いて得られた分散物は1週
間の保存中に硬化したかあるいは塗料組成物中で用いる
には余りに硬質でかつガム状であった。実施例 3 炭酸カルシウムを安定剤として実施例1と同機に調製し
たトリーnーブチル錫フルオラィド(TBTF)を60
重量%含む分散物を下記の組成をもつ慣用の塗料組成物
中に配合した。
ン、酢酸n−プチル、酢酸ィソブチル、n−ブタノール
、エチレングリコール、n−プロパノール、オクタノー
ル、セロソルブアセテート(エチレングリコールモノメ
チルエーテル モノアセテート)及びトルェンについて
も評価した。評価した溶剤のうち、混合物■及び{B’
、VM&Pナフサ、ソルベツソ150、ミネラルスピリ
ット、n−ブタノール及びオクタノールは許容できる分
散物を与えた。他の溶剤を用いて得られた分散物は1週
間の保存中に硬化したかあるいは塗料組成物中で用いる
には余りに硬質でかつガム状であった。実施例 3 炭酸カルシウムを安定剤として実施例1と同機に調製し
たトリーnーブチル錫フルオラィド(TBTF)を60
重量%含む分散物を下記の組成をもつ慣用の塗料組成物
中に配合した。
部
二酸化チタン 15.12
タルク(蓮酸マグネシウム) 11.22酸
化亜鉛 7.08塩化ビ
ニル/酢酸ビニル共重合体(VAGH)11.16ロジ
ン 3.73
メチルエチルケトン 20.31
キシレン 18
.84ペントナイト クレー
0.51メタノール(95%)
0.15TBTF分散物 所
要量分散物の調製に用いた溶剤は、特殊ナフタラィト(
実施例1参照)64%、エチルベンゼン12%、酢酸n
ーブチル9%、酢酸イソブチル5%及びnーブタノール
10%を含む混合物である。
タルク(蓮酸マグネシウム) 11.22酸
化亜鉛 7.08塩化ビ
ニル/酢酸ビニル共重合体(VAGH)11.16ロジ
ン 3.73
メチルエチルケトン 20.31
キシレン 18
.84ペントナイト クレー
0.51メタノール(95%)
0.15TBTF分散物 所
要量分散物の調製に用いた溶剤は、特殊ナフタラィト(
実施例1参照)64%、エチルベンゼン12%、酢酸n
ーブチル9%、酢酸イソブチル5%及びnーブタノール
10%を含む混合物である。
分散物の配合量は塗料組成物中のトリ−n−ブチル錫フ
ルオラィドが12重量%となる量であり、この分散物を
塗料組成物の他の成分と共に濃練して均質混合物とした
。
ルオラィドが12重量%となる量であり、この分散物を
塗料組成物の他の成分と共に濃練して均質混合物とした
。
塗料の微細度を前記のへグマンN.S.尺度により評価
した。
した。
この塗料を引落しブレードを用いて金属表面に0.00
76伽の膜厚で施し、得られた塗膜のテクスチャーを下
記の等級により評価した。1 塗膜面を手でこすること
により容易に認められる粗い表面2 塗膜面上に均一に
分布された観察できる10〜2川固の固まり3 観察さ
れる数個の固まり 4 平滑な塗腰面 炭酸力ルシゥム含量の異なる分散物を配合した幾つかの
塗料について得られた結果を下記に示す。
76伽の膜厚で施し、得られた塗膜のテクスチャーを下
記の等級により評価した。1 塗膜面を手でこすること
により容易に認められる粗い表面2 塗膜面上に均一に
分布された観察できる10〜2川固の固まり3 観察さ
れる数個の固まり 4 平滑な塗腰面 炭酸力ルシゥム含量の異なる分散物を配合した幾つかの
塗料について得られた結果を下記に示す。
微細度はへグマン尺度4〜5が許容できると考えられる
。炭酸カルシウム0.5重量%及びトIJ−n−ブチル
錫フルオラィド60%を含む分散物を用いて得られた塗
膜はテクスチャーが粗すぎて許容できないものと考えら
れるが、この炭酸カルシウム舎量はトリーnープチル錫
化合物を60%より少量、例えば約5の重量%含む分散
物を安定化させるには充分である。
。炭酸カルシウム0.5重量%及びトIJ−n−ブチル
錫フルオラィド60%を含む分散物を用いて得られた塗
膜はテクスチャーが粗すぎて許容できないものと考えら
れるが、この炭酸カルシウム舎量はトリーnープチル錫
化合物を60%より少量、例えば約5の重量%含む分散
物を安定化させるには充分である。
Claims (1)
- 1 (a) トリ−n−ブチル錫フルオライド40〜7
0重量%;(b) 4〜8個の炭素原子を含有するアル
コール及び96以下のカウリブタノール価を有する室温
で液状の脂肪族炭化水素及び芳香族炭化水素から選んだ
炭化水素から選ばれる有機液体媒質20〜60重量%;
及び(c) 酢酸リチウム、炭酸ナトリウム、重炭酸ナ
トリウム、次亜燐酸ナトリウム、亜燐酸水素ナトリウム
、燐酸ナトリウム、燐酸水素ナトリウム、水酸化ナトリ
ウム、ケイ酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、水酸化カリ
ウム、重炭酸マグネシウム、燐酸水素マグネシウム、水
酸化マグネシウム、酢酸マグネシウム、炭酸カルシウム
、燐酸カルシウム、水酸化カルシウム、酢酸カルシウム
及び乳酸カルシウムからなる群から選ばれる化合物0.
5〜10重量%;から本質的になる、塗料の製造に使用
するためのトリ−n−ブチル錫の安定な揺変性分散物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/763,406 US4153574A (en) | 1977-01-28 | 1977-01-28 | Stable dispersions containing triorganotin fluorides |
| US763406 | 1977-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5396320A JPS5396320A (en) | 1978-08-23 |
| JPS608030B2 true JPS608030B2 (ja) | 1985-02-28 |
Family
ID=25067763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53007867A Expired JPS608030B2 (ja) | 1977-01-28 | 1978-01-28 | トリ−n−ブチル錫フルオライドを含有する安定な分散物 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4153574A (ja) |
| JP (1) | JPS608030B2 (ja) |
| AU (1) | AU510853B2 (ja) |
| CA (1) | CA1094310A (ja) |
| DE (1) | DE2803677C2 (ja) |
| DK (1) | DK153496C (ja) |
| FR (1) | FR2378833A1 (ja) |
| GB (1) | GB1549603A (ja) |
| IT (1) | IT1103084B (ja) |
| NL (1) | NL183381C (ja) |
| NO (2) | NO151666C (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3275303A (en) * | 1964-10-05 | 1966-09-27 | Phillips Petroleum Co | Blending |
| JPS55115807A (en) * | 1979-03-02 | 1980-09-06 | Kanesho Kk | Acaricide in agriculture and horticulture |
| DK156159C (da) * | 1986-04-10 | 1989-11-27 | Gori As | Fremgangsmaade til stabilisering af tributyltin-fungicider til traebeskyttelse |
| DE102006049923B4 (de) * | 2006-10-19 | 2012-04-05 | Ibz-Salzchemie Gmbh & Co.Kg | Mittel zur Behandlung von organischem und/oder anorganischem Material |
| US8628689B2 (en) | 2009-04-03 | 2014-01-14 | Akzo Nobel Coatings International B.V. | Anti-corrosive coating composition |
| CN102378793B (zh) | 2009-04-03 | 2016-01-20 | 阿克佐诺贝尔国际涂料股份有限公司 | 防腐涂料组合物 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL6912476A (ja) | 1968-08-16 | 1970-02-18 | Plastic Molders Supply Co Ltd | |
| US3789057A (en) * | 1968-11-04 | 1974-01-29 | M & T Chemicals Inc | A process for preparing symetrical triorganotin halides |
| US3801534A (en) * | 1969-11-24 | 1974-04-02 | Exxon Research Engineering Co | Anti-fouling coating composition |
| US4012503A (en) * | 1973-04-30 | 1977-03-15 | M & T Chemicals Inc. | Coating compositions used to control barnacles |
-
0
- NO NO151666D patent/NO151666L/no unknown
-
1977
- 1977-01-28 US US05/763,406 patent/US4153574A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-01-13 GB GB1484/78A patent/GB1549603A/en not_active Expired
- 1978-01-20 NO NO780224A patent/NO151666C/no unknown
- 1978-01-25 AU AU32706/78A patent/AU510853B2/en not_active Expired
- 1978-01-27 CA CA295,814A patent/CA1094310A/en not_active Expired
- 1978-01-27 IT IT09325/78A patent/IT1103084B/it active
- 1978-01-27 DE DE2803677A patent/DE2803677C2/de not_active Expired
- 1978-01-27 NL NLAANVRAGE7800986,A patent/NL183381C/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-01-27 FR FR7802281A patent/FR2378833A1/fr active Granted
- 1978-01-27 DK DK041378A patent/DK153496C/da not_active IP Right Cessation
- 1978-01-28 JP JP53007867A patent/JPS608030B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2378833A1 (fr) | 1978-08-25 |
| NO151666B (no) | 1985-02-04 |
| GB1549603A (en) | 1979-08-08 |
| IT1103084B (it) | 1985-10-14 |
| DK41378A (da) | 1978-07-29 |
| CA1094310A (en) | 1981-01-27 |
| NO151666C (no) | 1985-05-22 |
| DK153496B (da) | 1988-07-18 |
| NO151666L (ja) | |
| NL183381C (nl) | 1988-10-17 |
| FR2378833B1 (ja) | 1981-11-20 |
| DE2803677A1 (de) | 1978-11-09 |
| DE2803677C2 (de) | 1983-11-10 |
| IT7809325A0 (it) | 1978-01-27 |
| AU3270678A (en) | 1979-08-02 |
| JPS5396320A (en) | 1978-08-23 |
| DK153496C (da) | 1988-11-21 |
| NO780224L (no) | 1978-07-31 |
| AU510853B2 (en) | 1980-07-17 |
| US4153574A (en) | 1979-05-08 |
| NL7800986A (nl) | 1978-08-01 |
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