JPS6080405A - 化粧料封入袋 - Google Patents

化粧料封入袋

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JPS6080405A
JPS6080405A JP18864783A JP18864783A JPS6080405A JP S6080405 A JPS6080405 A JP S6080405A JP 18864783 A JP18864783 A JP 18864783A JP 18864783 A JP18864783 A JP 18864783A JP S6080405 A JPS6080405 A JP S6080405A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は化粧料封入袋に関し、特に複数枚の繊維素材等
に化粧液体等を含浸したものを包装するだめの簡易容器
1あり、開閉蓋付の封入袋に関する。
〔従来技術の説明〕
近年、汚れ落し用液を不織布等のll1H素材に含浸さ
せた使い捨てナプキン製品(ウエツ1へティッシュ)が
多用されてきている。
このような使い捨てナプキンの収納容器は、形態面から
見ても、袋体、箱体等多数の[!類があるが、開閉蓋の
付いた袋状容器が、携帯に便利であり、コスト的にも安
価で、また生産技術的にも製造し易い。
従来公知のこの種の袋体としては、袋体の一面に開口(
取出し口)が形成されており、この開口を同閉蓋が覆い
、lfl1m蓋の一端は前記袋体に固着され、開閉蓋の
内面に感圧接着剤が塗布され、この感圧接着剤により開
閉蓋を繰返し密閉可能に開閉できるようにした化粧料封
入袋が多く利用されている。
このような従来の化粧料封入袋に、種々の化粧料をaI
藉素材(fNえば、使い捨てナプキンとが化粧用カット
綿等)に含浸させて収納してみた。ところが、化粧料封
入袋に感圧接着剤を使用しているため、収納する化粧料
に制約を受ける。すなわち、化粧料の成分が水とかアル
コールのようなものであれば、たとえ感圧接着剤にこれ
らが付着したとしてもほとんど問題は生じないが、化粧
料の成分中に油分や粉末分を少量でも含んでいると、油
分や粉末分が感圧接着剤に付着することによって、開閉
蓋の接着力が弱まってしまう。そのため、化粧料封入袋
を2〜3回程度使用しただけで、内容物(化粧料)が洩
れてくるという問題が生じた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来の化粧料封入袋の長所を生かし、
しかも上述のような従来技術の問題点を解決することで
あり、油分、粉末分等のいかなる成分の化粧料を封入し
ても、繰返し密封できるような化粧料封入袋を提供する
ことである。
〔発明の構成〕
本発明は、磁力を利用して開閉蓋と袋体とを開閉可能に
密封することにより、上述の目的を達成する。本発明の
化粧料封入袋は気密性を有するシート材で形成され、そ
の−面に内容物取出し用の開口を有する袋体と、前記開
口を覆うシート状開閉蓋とからなり、前記開閉蓋と前記
袋体の少なくとも開口周縁部との何れが一方が磁力を有
しており、他方が前記磁力に吸引される性質を有してい
る。
この場合、前記開閉蓋が磁力を有しており、前記袋体の
少なくとも開口周縁部が前記磁力に吸引される性質を有
していてもよいし、あるいは逆に、前記袋体の少なくと
も開口周縁部が磁力を有しており、前記開閉蓋が前記磁
力に吸引される性質を有していてもよい。また、袋体全
体が磁力または磁性を有していてもよいし、袋体の開口
周縁部が磁力または磁性を有していてもよい。更に、袋
体の片面のみが磁力または磁性を有していてもよい。
〔実施例の説明) 以下、図面に示した実施例に基いて、本発明の詳細な説
明する。
第1図は本発明の化粧料封入袋の一実施例の斜視図であ
る。本発明の化粧料封入袋は気密性を有するシート材で
形成された偏平な袋体1と、開閉蓋3とを備えている。
第2図は開閉蓋3を開いた状態の化粧料封入袋の一実施
例の斜視図である。袋体1の一面には収納された内容物
(化粧料を繊維素材に含浸させたもの)−5を取り出す
ための開口2が形成されてい。
る。この間口2は、袋体のシート材を打抜くことによっ
て形成され、円形、楕円形、菱形、トラック形等の適宜
な形状をしている。開口2を覆うように開閉蓋3が貼着
される。
開閉蓋3の形態について言えば、当然のことながら、開
閉蓋3の面積は開口2より大きく、円形、楕円形、角形
、トラック形容適宜な形状とすることができる。開閉蓋
3は磁力を有しており、一方、袋体1は前記磁力に吸引
される性質を有している。
袋体1と開閉蓋3とは互いに磁力により吸着されるため
、開閉蓋3を固定しなくてもよいが、開閉蓋3の紛失を
防止するために開閉蓋3の一端を袋体1に固着4してお
くとよい。開閉蓋3と袋体1との固着方法としては超音
波接着、高周波接着、加熱接着、接着剤による接着方法
等の何れの方法も可能であり、袋体1の材質により適宜
選定する。
第3図は第2図と同じく、開閉蓋3を開いた状態の化粧
料封入袋を示す別の実施例の斜視図である。この実施例
が第2図のものと異なるのは、開口2を実質的に塞ぐ閉
塞シール6が開閉蓋3に貼着している点である。この閉
塞シー ル6は袋体1の一部から切離されたシート片に
よって形成されたもので、予め袋体1の片面に円形、楕
円形、角形、菱形、トラック形の形状にて、閉ループの
ミシン目を付けておき、このミシン目を覆うようにして
開閉蓋3を取着する。化粧料封入袋の最初の使用時に、
開閉蓋3を開けると、袋体1に設けた閉ループのミシン
目に沿って袋体1を構成するシートが切れて、この切離
されたシート片が磁力により開閉蓋3に貼着され、閉塞
シール6となる。
そして、袋体1に残された閉ループのミシン目の切離し
跡が開口2となる。開口2から内容物5を取り出した後
で、開閉蓋3を袋体1上の元の位置に戻せば、袋体1は
当初と同様な気密性を有する袋体1となり、以後繰返し
使用できる。このときに、閉ループのミシン目より切離
された袋体1のシート片である閉塞シール6は常に開閉
蓋3に貼着されたままの状態になる。また、最初の使用
時にミシン目部分より袋体1のシート片が切離されるの
を使用者が確認できるので、使用者は初めて使用する証
を得ることができる。
第4図は第3図と同じく、開閉蓋3を問いた状態の化粧
料封入袋を示′す更に別の実施例の斜視図である。この
実施例が第3図のものと異なっているのは、予め袋体1
に形成されたミシン目7が閉ループではなく、例えばU
字状のように一部が連続していないような形状となって
いる点である。
化粧料封入袋の最初の使用時に、開閉蓋3を開けると、
袋体1に設けたミシン目7に沿って袋体1を構成するシ
ートが切れ、この切離されたシート片が磁力により同閉
蓋3に貼着され、第3図における閉塞シール6と同様の
役目を果す。この場合、切離されたシート片6は袋体1
と繋がったままでぁるので、シート片6の貼着した開閉
蓋3はその開き具合が制限され、従って開閉蓋3を袋体
1に固着しなくともよい。
前述した各実施例において、袋体1は柔軟で気密性を有
するシート材から成形することが可能であり、その材質
としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエステル、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデン、
ポリアミド、ポリビニルアルコール(ビニロン)等の熱
可塑性合成樹脂フィルム等の単体または各々のフィルム
の貼合せ、複合材があげられる。
袋体1に磁力に吸引される性質を付与するには、例えば
上述の熱可塑性合成樹脂に強磁性体の粉末(例えば、鉄
粉)を混練してシート材11に仕上げる(第5図(a)
参照)。シートの成形方法は通常の押出し丁ダイ方法や
インフレーション方法で行えばよい。
あるいは、第5図(b)に示すように磁性粉末を混線し
た!11と磁性粉末を混線していない非磁性層12とか
らなる可撓性シート材とする。二っの層11.12を一
体とするのは、貼合加■でもよいし、一方の層の上に他
方の層をコーティングすることにより形成してもよい。
また、磁性粉末を含む塗料を非磁性層12に印刷しても
同様の効果が得られる。
更に、第5図(0)に示すように強磁性体からなる箔状
磁性体層13と熱可塑性合成樹脂からなる非磁性層12
とから構成される可撓性シート材としてもよい。この場
合も、第5図(b)と同様に箔状磁性体層13と非磁性
層12とを貼合加工でもよいし、箔状磁性体FIJ13
の上に非磁性層12をコーティングすることにより形成
してもよい。
第5図(b)および(C)の実施例のように熱可塑性合
成樹脂からなる非磁性層12を設けることにより、袋体
1をヒートシールする際に、この熱可塑性合成樹脂性非
磁性層が接着されるため、袋体1のヒートシール強度が
高まり、安定な袋体が得られる。
一方、前述した各実施例において、開閉蓋3の材質は基
本的には前記袋体1に用いた材質と同じでよい。すなわ
ち、柔軟で気密性を有するシート材から成形することが
可能であり、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエステル、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデン
、ポリアミド、ポリビニルアルコール(ビニロン)等の
熱可塑性合成樹脂フィルム等の単体または各々のフィル
ムの貼合せ、複合材等を用いることができる。
そして、開閉蓋3に磁力を付与するには、例えば上述の
熱可塑性合成樹脂に磁石粉末を混練してシート材31に
仕上げる(第6図<a>参照)。
磁石粉末としては、バリウムフェライト、ストロンチウ
ムフェライト、レアアースコバルト、アルニコ等を用い
る。シートの成形方法は同じく、通常の押出しTダイ方
法やインフレーション方法で行えばよい。
あるいは、第6図(b )に示すように磁石粉末を混練
したR31と磁石粉末を混線していない非磁性層32と
からなる可撓性シート材とする。二つの層31.32を
一体とするのは、貼合加工でもよいし、一方の層の上に
他方の層をコーティングすることにより形成してもよい
。また、磁石粉末を含む塗料を非磁性層32に印刷して
も同様の効果が得られる。
更に、第6図(C)に示すように薄板状磁石層33と熱
可塑性合成樹脂からなる非磁性層32とから構成される
可撓性シート材としてもよい。この場合も、第6図(’
b)と同様に薄板状磁石層33と非磁性層32とを貼合
加工してもよいし、薄板状磁石層33の上に非磁性層3
2をコーティングすることにより形成してもよい。
第6図(b)および(C)の実施例のように熱可塑性合
成樹脂からなる非磁性層32を設けると、開閉蓋3を袋
体1にヒートシール等により固着する場合、非磁性層3
2が溶融するので、しっかりと固着できる。
上述した説明では、開閉蓋3が磁力を有しており、袋体
1が磁力に吸引される性質を有しているものであったが
、それとは逆に、袋体1が磁力を有しており、開閉蓋3
が前記磁力に吸引される性質を有しているようにしても
よい。すなわち、第5図について説明したシートを開閉
蓋3に用い、第6図について説明したシートを袋体1に
用いてもよい。
更に、前記各実施例では磁力に吸引されるものとして磁
性粉末または箔状磁石を用いたが、開閉蓋側および袋体
側の双方に極性が逆になるようにして磁石を用いてもよ
い。
第7図は本発明の別の実施例の長手方向断面斜視図、第
8図は第7図の化粧料封入袋の符号■で示した部分の拡
大断面図である。この実施例では、開閉蓋3が袋体1に
接着剤4によって固着され、袋体1の内側の開口周縁部
に、シート片8が貼着されている。シート片8を袋体1
に貼着するには、ヒートシール、超音波シール、ホット
ヌル1−接着剤、感圧接着剤9等の適宜な手段を用いる
。シート片8は、貼着前に予め、袋体1の間口2に対応
する穴を開けておき、開口2またはその予定位置に合わ
せて貼着する。あるいは、袋体1を構成するシート材に
シート片8を貼着した後、同口2を打抜きまたはミシン
目により形成する際に、シート材およびシート片8に一
緒に穴を開けるようにしてもよい。
この第7図および第8図に示した実施例では、開閉蓋3
は、前述した実施例と同様に、磁力または磁力に吸引さ
れる性質を有し、また、袋体1は柔軟な気密性を有する
熱可塑性合成樹脂からなり、非磁性である。一方、シー
ト片8は、開閉M3が磁力を有している場合は磁力に吸
引される性質を有し、開閉M3が磁力に吸引される性質
を有している場合は磁力を有する。
シート片8に、磁力に吸引される性質または磁力を付与
するには、前述の実施例と同様にすればよい。すなわち
、磁性粉末を含む可撓性シート材、磁性粉末を含む居と
非磁性層とからなる可撓性シート材、箔状磁性体層と非
磁性層とからなる可撓性シート材等でシート片8を構成
したり、あるいは磁石粉末を含む可撓性シート材、磁石
粉末を含む層と非磁性層とからなる可撓性シート材、薄
板状磁石層と非磁性層とからなる可撓性シート材等でシ
ート片8を構成すればよい。また、強磁性体の箔状物(
薄板状物)や薄板状磁石そのものをシート片8としても
よい。
シート片8を袋体1に貼着するかわりに、磁性粉末や磁
石粉末を含む塗料を袋体1の内側の回目周縁部に塗布し
てもよい。
第9図は本発明の更に別の実施例の斜視図、第10図は
第9図の化粧料封入袋の開閉蓋固着部付近を丞す第8図
と同様の拡大断面図である。この実施例と第7図および
第8図に示した実施例との相違点は次の点である。
すなわち、第7図および第8図の実施例では、シート片
8が袋体1の内側に貼着されていたのに対し、第9図お
よび第10図の実施例では、シート片8が袋体1の外側
に貼着されている点、および開閉蓋3が、第7図および
第8では袋体1に固着されているが、第9図および第1
0図ではシート片8に固着4されている点である。その
他の構成はほぼ同じである。
シート片8は、磁石粉末または磁性粉末を含んだ一層の
ものでもよいが、好ましくは第10図に示すように、磁
性または磁力を有する層83と非磁性層82とからなる
可撓性シート材のように二層構造とし、非磁性層82が
外側(上面)となるように配置する。このようにすると
、ヒー・トシールにより開閉蓋3を確実にシート片8の
非磁性層82に固着4することができる。
第11図は本発明の別の実施例の斜視図、 第12図は
第11図の化粧料封入袋の開閉蓋固着部付近を示す第8
図と同様の拡大断面図である。この実施例では、第9図
および第10図に示した実施例と同様にシート片8が袋
体1の外側に貼着されているが、開11113はシート
片8に固着されておらず、袋体1に固@4されている。
その他の点は、第9図および第10図に示した実施例と
ほぼ同じである。開閉蓋3が袋体1に固着されるので、
シート片8は磁石粉末または磁性粉末を含んだ一層のも
のでもよい。好ましくは第12図に示すように、磁性ま
たは磁力を有するH81と非磁性層82とからなる可撓
性シート材のように二m1ll造とし、非磁性層82が
内側となるように配置する。
このようにすると、シート片8をヒートシールや超音波
加熱等により確実に袋体1に貼着することができる。
第13図に示した実施例は磁力を利用すると共に感圧接
着剤を用いて、より一層しっかりと開閉蓋3を密閉可能
にしたものである。ずなゎち、開閉蓋3と袋体1の何れ
が一方が磁力を有し、他方が前記磁力に吸引される性質
を有する化粧料封入袋において、開閉蓋3の袋体1と接
する側の面(以下内面と称す)のほぼ全体に感圧接着剤
層10を形成する。
開閉蓋3の内面に設けられている感圧接着剤層10は、
アクリル系、ゴム系、ポリエステル系、ポリオレフィン
系、樹脂等が良好であり、その塗布方法はロールコート
、ナイフコート、スプレーコート等の方法の何れかとす
ることが好ましい。
更に、開閉蓋3において固定部4とは反対側の端部に突
起状の取手部15を設けている。この取手部分15には
、図面に示すように、感圧接着剤ff1loは塗布しな
いことが好ましい。
開閉蓋3に感圧接着剤層10を設ける場合は、感圧接着
剤層10の接着剤が直接内容物5と接しないように、第
3図や第4図に示すように開口2を塞ぐ閉塞シール6を
設けることが好ましい。閉塞シール6は、化粧料封入袋
を最初に使用した後は第13図に示すように、開閉蓋3
の内面の感圧接着剤層10に貼着される。この閉塞シー
ル6は開r!l;ii3を閉じた状態においては前記開
口2を実質的に覆い1.開閉M3は磁力および前記閉塞
シール6の周囲の感圧接着剤層6により袋体1に貼着さ
れ、袋体1の開口2を密封する。
このように、開閉蓋3に貼着した閉塞シール6が開口2
を覆うので、密封状態においても、袋体1内部に収納し
た化粧料5が感圧接着剤層6と直接に接することがなく
、接着剤による内容物の変質、変臭が住しることはなく
、化粧料5は常に清潔な状態に保たれる。
第14図に示した実施例は、第13図と同様に、磁力を
利用すると共に感圧接着剤を用いて、より一層しっかり
と開閉蓋3を密閉可能にしたものである。この実施例で
は、感圧接着剤層1oを形成したシート片8が、袋体1
の内側に貼着している。
シート片8には内容物5の取出用の開口18が間けられ
ており、一方、袋体1には前記開口18を囲むように例
えばコ字型の切込み19を入れておく。切込み19によ
り袋体1本体から切離され且つ一端が袋体1に連続して
いる部分が開m蓋3となる。
この実施例では、袋体本体1および開閉蓋3は前述した
各実施例と同様に、磁力または磁力に吸引される性質を
有し且つ柔軟な気密性を有する。
一方、シート片8は、袋体本体1および開閉蓋3が磁力
を有している場合は磁力に吸引される性質を有し、袋体
本体1および開閉蓋3が磁力に吸引される性質を有して
いる場合は磁力を有する。
第1図から第14図に示した実施例は何れもビロータイ
プの化粧料封入袋である。このような化粧料封入袋を製
造する方法の一例には、先ず袋体1となるシート材に開
口2を打抜きにより形成するか、または開口2となるミ
シン目を付ける。次に開口2を覆うように開閉蓋3を貼
着する。この際ヒートシールや接着剤により開閉M3の
一端を袋体1に固定してもよい。そして開閉蓋3が袋の
ほぼ中央に位置するようにシート材の長手方向と一方の
横方向(底)とをシールして袋状とする。
この袋の聞いた口(上部)から袋内に内容物(繊維素材
に含ませた化粧料)5を充填し、他方の横方向(上部)
をシールする。図面では長手方向のシールは図示してい
ないが、横方向のシールは符号16で示した。
第7図から第12図および第14図の化粧料封入袋のよ
うにシート片8を用いる場合は開閉蓋°3を袋体1とな
るシート材に固着する前に、シート片8を袋体1のシー
ト材に貼着するとよい。
また開口2をミシン目とし、開閉蓋3をヒートシールな
どで固定しない場合は、内容物を袋内に密封してから開
閉蓋3を貼付してもよい。
更に、本発明の化粧料封入袋は、本願出願人が先に特公
昭58−22411号公報において提案゛ したのと同
様に、長尺シートを用いて連続的に製造することもでき
る。すなわち、長尺シートに所定間隔で開口を設け、次
に前記開口を覆うように開閉蓋を貼着し、貼着した面と
は反対の面に内容物を載置し、そして長尺シートで内容
物を包み込みながら、長手方向と横方向をシールし、横
方向のシール部分を切断して、化粧料封入袋とする。
更に、本発明の別の製造方法としては、2枚のシート材
を用意し、一方のシート材には開口を設けると共に該開
口を覆う開閉蓋を固着し、他方のシート材との間に内容
物を挾んで重ね合「た両シー1〜材の周囲をシールする
。この場合、シート材として長尺シートを用いて、本願
出願人が先に特開昭57−22041号公報において提
案したのと同様にして、連続的に製造することができる
また、2枚のシート材を両方とも磁力または磁性を有す
るものとしてもよいが、開閉蓋を設ける方のシート材の
みを磁力または磁性を有するものとしてもよい。あるい
は両シート材を非磁性として、袋体にシート片を貼着し
てもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、袋体の一面にyn口(取出し口)が形
成されており、この開口を開閉蓋が覆い、繊維素材に含
浸させた化粧料を袋体内部に収納した化粧料封入袋にお
いて、前記開閉蓋と前記袋体の少なくとも開口周縁部と
の何れか一方が磁力を有しており、他方が前記磁力に吸
引される性質を有している。このように本発明では、磁
力を利用して開閉蓋と袋体とを開閉可能に密封している
ので、収納する化粧料に制約を受けることなく、いかな
る成分の化粧料でも、例えば、化粧料の成分が水とかア
ルコールのようなものでも、化粧料の成分中に油分や粉
末弁を含んでいても、確実に繰返し。
開封および密封できる。すなわち本発明の化粧料封入袋
では、たとえ化粧料(油分や粉末弁)が開閉蓋や袋体の
開口周縁部に付着しても、磁力が弱まることがないので
、化粧料封入袋を何度使用しても、内容物(化粧料)が
洩れてくるという問題が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の化粧料封入袋の実施例の斜視図、第2
図はR閉蓋を開いた状態の化粧料封入袋の実施例の斜視
図、第3図は第2図と同じく、開閉蓋を開いた状態の化
粧料封入袋を示す別の実施例の斜視図である。第4図は
第3図と同じく、開閉蓋を開いた状態の化粧料封入袋を
示す更に別の実施例の斜視図である。第5図(a )〜
(1はそれぞれ袋体を構成するシート材の各実施例の断
面図であり、第6図(a ’)〜(C)はそれぞれ開閉
蓋を構成するシート材の各実施例a断面図である。第7
図は本発明の別の実施例の長手方向断面斜視図、第8図
は第7図の化粧料封入袋の符号■で示した部分の拡大断
面図である。第9図は本発明の更に別の実施例の斜視図
、第10図は第9図の化粧料封入袋の開閉蓋固着部付近
を示す第8図と同様の拡大断面図である。第11図は本
発明の別の実施例の斜視図、第12図は第11図の化粧
料封入袋の開閉蓋固着部付近を示す第8図と同様の拡大
断面図である。第13図は本発明の別の実施例の斜視図
、第14図は本発明の更に別の実施例の斜視図である。 1・・・袋体、 2・・・同口、 3・・・開閉蓋、 4・・・固定部、 5・・・内容物、 6・・・閉塞シール、8・・・シー
ト片、 10・・・感圧接着剤層。 特許出願人 中 村 憲 司 特許出願代理人 弁理士 山 本 菊 枝 弁理士 三 中 英 治 第1図・ 第3図 第8図 第9図 す 第10図 第11図 す 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、気密性を有するシート材で形成され、その−面に内
    容物取出し用の開口を有する袋体と、前記関口を覆うシ
    ート状開閉蓋とからなる化粧料封入袋において、前記開
    閉蓋と前記袋体の少なくとも間口周縁部との何れか一方
    が磁力を有しており、他方が前記磁力に吸引される性質
    、を有していることを特徴とする化粧料封入袋。 2、前記開閉蓋が磁力を有しており、前記袋体の少なく
    とも開口周縁部が前記磁力に吸引される性質を有してい
    る特許請求の範囲第1項記載の化粧料封入袋。 3、前記袋体の少なくとも開口周縁部が磁力を有してお
    り、前記開閉蓋が前記磁力に吸引される性質を有してい
    る特許請求の範囲第1項記載の化粧料封入袋。 材からなる特許請求の範1flI第2項記載の化粧料封
    入袋。 5、前記開閉蓋が磁石粉末を含む層と非磁性層とからな
    る可撓性シート材である特許請求の範囲第2項記載の化
    粧料封入袋。 6、前記同閉蓋が薄板状磁石層と非磁性層とからなる可
    撓性シート材である特許請求の範囲第2項記載の化粧料
    封入袋。 7、前記袋体全体が磁力に吸引される性質を有している
    特許請求の範囲第2項記載の化粧料封入袋。 8、前記袋体全体が磁性粉末を含む可撓性シート材から
    なる特許請求の範囲第7項記載の化粧料封入袋。 9、前記袋体全体が磁性粉末を含む層と非磁性層とから
    なる可撓性シート材である特許請求の範囲第7項記載の
    化粧料封入袋。 10、前記袋体全体が箔状磁性体層と非磁性層とからな
    る可視性シート材である特許請求の範囲11、前記袋体
    の開口周縁部に、磁力に吸引される性質を有するシート
    片が貼着されている特許請求の範囲第2項記載の化粧料
    封入袋。 12、前記袋体の開口周縁部に貼着されたシート片が磁
    性粉末を含む可撓性シート材からなる特許請求の範囲第
    11項記載の化粧料封入袋。 13、前記袋体の開口周縁部に貼着されたシート片が磁
    性粉末を含む居と非磁性層とからなる可撓性シート材で
    ある特許請求の範囲第11項記載の化粧料封入袋。 14、前記袋体の開口周縁部に貼着されたシート片が箔
    状磁性体層と非磁性層とからなる可撓性シート材である
    特許請求の範囲第11項記載の化粧料封入袋。 15、前記袋体全体が磁力を有している特許請求の範囲
    第3項記載の化粧料封入袋。 16、前記袋体全体が磁石粉末を含む可撓性シート材か
    らなる特許請求の範囲第15項記載の化粧料封入袋。 17、前記袋体全体が磁石粉末を含む層と非磁性層とか
    らなる可撓性シート材である特許請求の範囲第15項記
    載の化粧料封入袋。 18、前記袋体の開口周縁部に、磁力を有するシート片
    が貼着されている特許請求の範囲N3M記載の化粧料封
    入袋。 19、前記袋体の開口周縁部に貼着された磁力を有する
    シート片が磁石粉末を含む可撓性シート材からなる特許
    請求の範囲第18項記載の化粧料封入袋。 20、前記袋体の開口周縁部に貼着された磁力を有する
    シート片が磁石粉末を含む層と非磁性層とからなる可撓
    性シート材である特許請求の範囲118項記載の化粧料
    封入袋。 21、前記袋体の開口周縁部に貼着された磁力を有する
    シート片が薄板状磁石層と非磁性層とからなる可撓性シ
    ート材である特許請求の範囲第18項記載の化粧料封入
    袋。 22、前記開閉蓋が磁性粉末を含む可撓性シート材から
    なる特許請求の範囲第3項記載の化粧料封入袋。 23、前記開閉蓋が磁性粉末を含む層と非磁性層とから
    なる可撓性シート材である特許請求の範囲第3項記載の
    化粧料封入袋。 24、前記開閉蓋が箔状磁性体層と非磁性層とからなる
    可撓性シート材である特許請求の範囲第2項記載の化粧
    料封入袋。 25、前記開閉蓋の袋体と接する側の面に感圧接着剤層
    が形成されている特許請求の範囲第1項から第24項ま
    でのいずれか1項に記載の化粧料封入袋。 26、前記袋体の同口周縁部に貼着されたシート片は、
    前記開閉蓋と接する側の面に感圧接着剤層が形成されて
    いる特許請求の範囲第1項、第11項、第12項、第1
    3項、第14項、第18項、第19項、第20項または
    第21項のいずれか1項に記載の化粧料封入袋。
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