JPS6081342A - 結束紡績装置における糸継ぎ方法 - Google Patents
結束紡績装置における糸継ぎ方法Info
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- JPS6081342A JPS6081342A JP18769683A JP18769683A JPS6081342A JP S6081342 A JPS6081342 A JP S6081342A JP 18769683 A JP18769683 A JP 18769683A JP 18769683 A JP18769683 A JP 18769683A JP S6081342 A JPS6081342 A JP S6081342A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H15/00—Piecing arrangements ; Automatic end-finding, e.g. by suction and reverse package rotation; Devices for temporarily storing yarn during piecing
- D01H15/002—Piecing arrangements ; Automatic end-finding, e.g. by suction and reverse package rotation; Devices for temporarily storing yarn during piecing for false-twisting spinning machines
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は結束紡績装置の糸継ぎ方法に関する。
更に詳しくは空気仮撚ノズルを用いて、繊維束の連続性
を保ったまま、これに旋回空気流による仮撚を付与し、
表面に自由端を有する繊維を芯部繊維束に巻き付かせて
結束糸となしこれをパッケージとして巻取る結束紡績に
おいて、糸切itの際パッケージ側糸端と繊維束先端即
ちフリースとをからみ合わせて接合する糸継ぎ方法に関
する。
を保ったまま、これに旋回空気流による仮撚を付与し、
表面に自由端を有する繊維を芯部繊維束に巻き付かせて
結束糸となしこれをパッケージとして巻取る結束紡績に
おいて、糸切itの際パッケージ側糸端と繊維束先端即
ちフリースとをからみ合わせて接合する糸継ぎ方法に関
する。
従来技術
結束紡績装置の紡糸ユニットにおいてはM斂対のドラフ
トローラからなるドラフト機はの最前部に位置するフロ
ントローラの下流側にこハに接近して空気仮撚ノズルが
設けられており、フロントローラ〃1ら紡出−3rする
無撚のリボノ状繊維束(フリース)をノズル内に導入し
、ここで旋回流によって加熱しそのまま糸となすもので
、100m/分以上の高紡速が得られるため近来注目さ
れている。
トローラからなるドラフト機はの最前部に位置するフロ
ントローラの下流側にこハに接近して空気仮撚ノズルが
設けられており、フロントローラ〃1ら紡出−3rする
無撚のリボノ状繊維束(フリース)をノズル内に導入し
、ここで旋回流によって加熱しそのまま糸となすもので
、100m/分以上の高紡速が得られるため近来注目さ
れている。
しかしその糸構造上、糸端が表面繊維によって強固に拘
束されていること、並びに高紡速であることのため従来
のリング祐紡機の如く、単に糸端とフリースを重ねるの
みでは糸継ぎをすることは殆ど不可能であり、必ず一旦
空気仮撚ノズル内に糸端を逆送し、更にドラフト機構内
寸で糸端を遡及せしめてドラフト域内でフリース端と充
分に重畳せしめた上、紡糸ユニットの紡出を再開し両端
部を絡合することが必要とされている。
束されていること、並びに高紡速であることのため従来
のリング祐紡機の如く、単に糸端とフリースを重ねるの
みでは糸継ぎをすることは殆ど不可能であり、必ず一旦
空気仮撚ノズル内に糸端を逆送し、更にドラフト機構内
寸で糸端を遡及せしめてドラフト域内でフリース端と充
分に重畳せしめた上、紡糸ユニットの紡出を再開し両端
部を絡合することが必要とされている。
特に前記紡出の再開時における紡糸ユニット各部の始動
のタイミングシムりと、継ぎ目部分の長さが不当に長過
ぎたり短過ぎたりし、fiAJ者の場合には継ぎ節とな
って糸品質を低下せしめ、又後者の場合には糸の強力が
不足したり、糸継ぎそのもが失敗したりすることが多刃
・った。
のタイミングシムりと、継ぎ目部分の長さが不当に長過
ぎたり短過ぎたりし、fiAJ者の場合には継ぎ節とな
って糸品質を低下せしめ、又後者の場合には糸の強力が
不足したり、糸継ぎそのもが失敗したりすることが多刃
・った。
発明の目的及び構成
本発明はかかる糸継ぎ時における問題点を解消するため
になされ1こものであり、紡糸ユニットの各部の紡出再
開時における始動の順序を定め、以って良好な糸継ぎ操
作を実施し得るようになしたものである。
になされ1こものであり、紡糸ユニットの各部の紡出再
開時における始動の順序を定め、以って良好な糸継ぎ操
作を実施し得るようになしたものである。
即ち本発明はドラフト装置の最下oIj側のフロントロ
ーラから紡出される繊維束を該フロントローラに接近し
て設けられた空気仮撚ノズルによって加熱し結束糸とな
す結束紡績装置において、糸継ぎを行なうに際し、前記
空気仮撚ノズルを正規紡出位置から変位せしめてその入
口部の上流側に空間を生ぜしめ、次いで出口部・\パッ
ケージ側の糸切刃糸端を挿入すると同時に人口部に吸引
源に接続された糸端吸引管を係合して所定長さの糸切れ
糸端を前記吸引管内に導入把持することによって糸を空
気仮撚ノズル内に挿通し、次いで前記吸引管を前記空気
仮撚ノズルの入口部がら開離せしめることによって吸引
した糸の一部をjhに出せしめ、更に前記空気仮撚ノズ
ルを正規紡出位置に復帰せしめると共に糸の前記露出部
分に横方向力・ら糸ガイドレバーを作用せしめて該露出
部分を前記ドラフト装置の作用域内に変位せしめること
を特徴とする結束紡績装置における糸継き方法である。
ーラから紡出される繊維束を該フロントローラに接近し
て設けられた空気仮撚ノズルによって加熱し結束糸とな
す結束紡績装置において、糸継ぎを行なうに際し、前記
空気仮撚ノズルを正規紡出位置から変位せしめてその入
口部の上流側に空間を生ぜしめ、次いで出口部・\パッ
ケージ側の糸切刃糸端を挿入すると同時に人口部に吸引
源に接続された糸端吸引管を係合して所定長さの糸切れ
糸端を前記吸引管内に導入把持することによって糸を空
気仮撚ノズル内に挿通し、次いで前記吸引管を前記空気
仮撚ノズルの入口部がら開離せしめることによって吸引
した糸の一部をjhに出せしめ、更に前記空気仮撚ノズ
ルを正規紡出位置に復帰せしめると共に糸の前記露出部
分に横方向力・ら糸ガイドレバーを作用せしめて該露出
部分を前記ドラフト装置の作用域内に変位せしめること
を特徴とする結束紡績装置における糸継き方法である。
実施例
以下本発明を図面に基づいて更に詳細に説明する。
第1図においでバックローラt tl、ミドルエプロン
2.2′及びフロントローラ3,3′7J)らなるドラ
フト装置のフロントローラ3,3′に接近してその下流
側に空気仮撚ノズル4が設置され、更に引出しローラ5
. ar、綾振りドラム8が設けられ、これによって紡
糸ユニットが構成されている。
2.2′及びフロントローラ3,3′7J)らなるドラ
フト装置のフロントローラ3,3′に接近してその下流
側に空気仮撚ノズル4が設置され、更に引出しローラ5
. ar、綾振りドラム8が設けられ、これによって紡
糸ユニットが構成されている。
供給さitた繊維束Fはドラフト機構の各ローラ対間で
所定の倍量のドラフトを受けてリボン状となってフロン
トローラ3.3′から紡出され、空気仮撚ノズル4内に
導入きれ、その内部の噴射孔から噴射される旋回流によ
って加熱されると同時に表面繊維によって捲回され、所
謂結束糸Yとなり引出しローラ5,5′に把持芒れ1稜
4辰りトラム8に導かれ、アーム9に支承されたボビン
B上にパッケージPとして形成される。
所定の倍量のドラフトを受けてリボン状となってフロン
トローラ3.3′から紡出され、空気仮撚ノズル4内に
導入きれ、その内部の噴射孔から噴射される旋回流によ
って加熱されると同時に表面繊維によって捲回され、所
謂結束糸Yとなり引出しローラ5,5′に把持芒れ1稜
4辰りトラム8に導かれ、アーム9に支承されたボビン
B上にパッケージPとして形成される。
この結束紡績装置の紡糸ユニットにおいては空気仮撚ノ
ズル4は第2図に示すようにフロントローラ3,3′に
対して二つの位置を取り得るように構成されている。即
ちフロントローラ3.3′のニップ点に空気仮撚ノズル
4の入口4aが近接して対面している正常紡出位置Aと
、該A位置からフロントロー23,3′の軸方向に平行
に変位したフロントローラ3,3′の域外の糸通し位置
Bである。
ズル4は第2図に示すようにフロントローラ3,3′に
対して二つの位置を取り得るように構成されている。即
ちフロントローラ3.3′のニップ点に空気仮撚ノズル
4の入口4aが近接して対面している正常紡出位置Aと
、該A位置からフロントロー23,3′の軸方向に平行
に変位したフロントローラ3,3′の域外の糸通し位置
Bである。
そして該B位置における空気仮撚ノズル4の軸方向に沿
ってその上流側には糸端吸引管21が該空気仮撚ノズル
人口4aに開離自在に設置されている。
ってその上流側には糸端吸引管21が該空気仮撚ノズル
人口4aに開離自在に設置されている。
次に斯かる結束紡績装置nの糸継ぎ操作につい−C説明
する。第3A図に示す如く紡出中に糸切れが生ずるとパ
ッケージPを支持するアーム9は図示しない押上げ機構
によってパンケージPをドラム8から開離して支持し、
一方、ドラフト4e構はバックローラ1,1′のみが直
ちに停止せしめられその他のローラはそのit回転を続
けるので、繊維束Fはバックローラ1,1′とミドルエ
プロン2゜2′の間で切断され、第3A図に示すような
状態で保持される。
する。第3A図に示す如く紡出中に糸切れが生ずるとパ
ッケージPを支持するアーム9は図示しない押上げ機構
によってパンケージPをドラム8から開離して支持し、
一方、ドラフト4e構はバックローラ1,1′のみが直
ちに停止せしめられその他のローラはそのit回転を続
けるので、繊維束Fはバックローラ1,1′とミドルエ
プロン2゜2′の間で切断され、第3A図に示すような
状態で保持される。
パッケージPに巻き込まれた糸端は糸継ぎ装置のパッケ
ージ駆動ローラ20の逆転と糸端ピックアップ機構(図
示しない)によって パッケージ表面から引出され、第
3B図に示すように糸継ぎ装置に付属する変位可能なビ
ージンクローラ22に受渡されて把持される。該ビージ
ンクローラ22は前記パッケージ側糸端を受け渡される
位置Cと正常紡出位置Aにある空気仮撚ノズル4の出口
4b正面近傍の糸端供給位置り間を移動可能になされ、
更にこの位置DICおいて空気仮撚ノズル4の一部と分
離自在に係合して、これと共に前記正常紡出位置A及び
糸通し位置B(第2図9間を変位し得るようになされて
いる。
ージ駆動ローラ20の逆転と糸端ピックアップ機構(図
示しない)によって パッケージ表面から引出され、第
3B図に示すように糸継ぎ装置に付属する変位可能なビ
ージンクローラ22に受渡されて把持される。該ビージ
ンクローラ22は前記パッケージ側糸端を受け渡される
位置Cと正常紡出位置Aにある空気仮撚ノズル4の出口
4b正面近傍の糸端供給位置り間を移動可能になされ、
更にこの位置DICおいて空気仮撚ノズル4の一部と分
離自在に係合して、これと共に前記正常紡出位置A及び
糸通し位置B(第2図9間を変位し得るようになされて
いる。
糸端を受渡されたビージンクローラ22は第3B図に2
点鎖線で示すvll<空気仮撚ノズル4の出口正面の位
置D″!で変位し1これと係合し、次いで適当なガイド
に沿って共に空気仮撚ノズル4の糸通し位置B−1で変
位する。この空気仮撚ノズル4の変位によって該ノズル
40人口4aの正面は第3C図に示す9口くフロン10
−ラ3,3′の表面から開離し自由空間を介して糸端吸
引管21と対面する。
点鎖線で示すvll<空気仮撚ノズル4の出口正面の位
置D″!で変位し1これと係合し、次いで適当なガイド
に沿って共に空気仮撚ノズル4の糸通し位置B−1で変
位する。この空気仮撚ノズル4の変位によって該ノズル
40人口4aの正面は第3C図に示す9口くフロン10
−ラ3,3′の表面から開離し自由空間を介して糸端吸
引管21と対面する。
前記せるビージンクローラ22と突気仮撚ノズル4との
係合によって、ビージンクローラ22に把持された糸端
の軸線は丁度空気仮撚ノズルの出口4bを指向する姿勢
となり、該空気仮撚ノズル内への糸端の導入に好適であ
る。
係合によって、ビージンクローラ22に把持された糸端
の軸線は丁度空気仮撚ノズルの出口4bを指向する姿勢
となり、該空気仮撚ノズル内への糸端の導入に好適であ
る。
この状態において糸端吸引管21を待機位置から前進し
、第3D図の如く空気仮撚ノズルの入口4aK接触せし
めてこれに吸気を1・上用せしめると同時に、前記パッ
ケージ駆動ローラ20と協働してビージンクローラ22
f:逆転して糸端を空気仮撚ノズルの出口4bから糸通
路内に送り込む。該糸端吸引管21の吸気とビージンク
ローラ22からの積極的送り込みによって一定長の糸端
が空気仮撚ノズル4に挿通されると、ピーン7グローラ
22は回転を停止する。このとき糸端吸引管21内に所
定の糸長が吸引されるように前記送り込み長が制御され
る。
、第3D図の如く空気仮撚ノズルの入口4aK接触せし
めてこれに吸気を1・上用せしめると同時に、前記パッ
ケージ駆動ローラ20と協働してビージンクローラ22
f:逆転して糸端を空気仮撚ノズルの出口4bから糸通
路内に送り込む。該糸端吸引管21の吸気とビージンク
ローラ22からの積極的送り込みによって一定長の糸端
が空気仮撚ノズル4に挿通されると、ピーン7グローラ
22は回転を停止する。このとき糸端吸引管21内に所
定の糸長が吸引されるように前記送り込み長が制御され
る。
この状態で糸端吸引管21はその先端と空気仮撚ノズル
の入口4aとの間に吸引した糸端の一部を露出せしめつ
つ待機位置へ後退を開始する(第3E図)。
の入口4aとの間に吸引した糸端の一部を露出せしめつ
つ待機位置へ後退を開始する(第3E図)。
ドラフト機構においてはフロントローラ3,3′のトッ
プローラ3′は図示しないレバー機構によってボトムロ
ーラ3と接離自在になされているが、この時点までに糸
継ぎ装置に付属する押上げ機構によって第3B図に示す
如くボトム側ローラ3から開離せしめられている。糸端
を挿通された空気仮撚ノズル4はビージンクローラ22
と共に正常紡出位置Aに復帰する。
プローラ3′は図示しないレバー機構によってボトムロ
ーラ3と接離自在になされているが、この時点までに糸
継ぎ装置に付属する押上げ機構によって第3B図に示す
如くボトム側ローラ3から開離せしめられている。糸端
を挿通された空気仮撚ノズル4はビージンクローラ22
と共に正常紡出位置Aに復帰する。
待機位置にある糸端吸引管21の先端と空気仮撚ノズル
4との中間位置ICは、糸端吸引管21Vc吸引把持さ
れた糸が露出して延在する経路の側方に糸ガイドレバー
28が設けられている。該糸ガイドレバー28は第6図
に示す如く、先端にセラばツタなどの耐摩耗性材料で製
せられた案内部28aを具え、図示しない駆動源によっ
て前記光経路に対して側方から略々直角方向にこれを横
切るように進出し以って該光経路に延在する糸と係合し
これを前記案内部28a内に捕捉し得るようになされて
いる。この案内部28aの構造は公知であるのでこ\で
は詳述しない。
4との中間位置ICは、糸端吸引管21Vc吸引把持さ
れた糸が露出して延在する経路の側方に糸ガイドレバー
28が設けられている。該糸ガイドレバー28は第6図
に示す如く、先端にセラばツタなどの耐摩耗性材料で製
せられた案内部28aを具え、図示しない駆動源によっ
て前記光経路に対して側方から略々直角方向にこれを横
切るように進出し以って該光経路に延在する糸と係合し
これを前記案内部28a内に捕捉し得るようになされて
いる。この案内部28aの構造は公知であるのでこ\で
は詳述しない。
さてこの糸ガイドレバー28は第3E図に示すように待
機しているが、前記せる空気仮撚ノズル4の原位置Aへ
の復帰に同調して進出し途次において糸端吸引管21内
に吸引保持されている糸Yと係合しこれを案内部28a
に引掛けて更にドラフト装置2の方へ近づく。これによ
って糸Yは屈曲せしめられ元状態で開離したフロントロ
ーラ3゜3′の間隙を通り、該ローラによる把持可能な
位置に変位する。これを第3F図に示す。
機しているが、前記せる空気仮撚ノズル4の原位置Aへ
の復帰に同調して進出し途次において糸端吸引管21内
に吸引保持されている糸Yと係合しこれを案内部28a
に引掛けて更にドラフト装置2の方へ近づく。これによ
って糸Yは屈曲せしめられ元状態で開離したフロントロ
ーラ3゜3′の間隙を通り、該ローラによる把持可能な
位置に変位する。これを第3F図に示す。
次に紡糸ユニットの各部の運転が開示され、糸継ぎが行
なわれて紡出が再開されるが、その順序が糸継ぎの成功
率並びに糸の品質に大いに影響する。本発明者等の研究
によれは始#は第4図のタイムスケジェールに基いて行
なわれることが必要である。以下該タイムスケジシール
と、その各時刻における各部の状態を示す第5A図・〜
第5B図に基いてこれを説明する。
なわれて紡出が再開されるが、その順序が糸継ぎの成功
率並びに糸の品質に大いに影響する。本発明者等の研究
によれは始#は第4図のタイムスケジェールに基いて行
なわれることが必要である。以下該タイムスケジシール
と、その各時刻における各部の状態を示す第5A図・〜
第5B図に基いてこれを説明する。
前述の糸切れ糸端の挿通が終った状態(前記第3F図に
対応)をgSA図に示す。これによると繊維束先端はバ
ックローラ1,1′とミドルエプロン2.2′の間に停
止してお゛す、糸切れ糸端はビージンクローラ22に把
持され且つ開離状態にあるフロントローラ3,3′の間
を通って糸ガイドレバー28で屈曲した上、糸端吸引管
21内に吸引されている。図において各ローラ部分の矢
印は運転状態を示す。
対応)をgSA図に示す。これによると繊維束先端はバ
ックローラ1,1′とミドルエプロン2.2′の間に停
止してお゛す、糸切れ糸端はビージンクローラ22に把
持され且つ開離状態にあるフロントローラ3,3′の間
を通って糸ガイドレバー28で屈曲した上、糸端吸引管
21内に吸引されている。図において各ローラ部分の矢
印は運転状態を示す。
この状態で先ずバンクローラ1,1′のクラッチが入れ
られて回転を開始し、繊維束Fはミドルエプロ/2.2
’の作用域へ前進し、次いでフロントo−53,3’に
到達する。この繊維束Fのフロントローラ3,3’への
到達時刻t、に先立って先ず時刻t1にはビージンクロ
ーラ22のニップがはずされ、糸Yは解放される。次い
で時刻t2vcおいてパッケージ駆動ローラ20の回転
が開始され、これにより糸端吸引管21内の糸端は突気
仮撚ノズル4を通して前進せしめられる。これを第5B
図に示す。
られて回転を開始し、繊維束Fはミドルエプロ/2.2
’の作用域へ前進し、次いでフロントo−53,3’に
到達する。この繊維束Fのフロントローラ3,3’への
到達時刻t、に先立って先ず時刻t1にはビージンクロ
ーラ22のニップがはずされ、糸Yは解放される。次い
で時刻t2vcおいてパッケージ駆動ローラ20の回転
が開始され、これにより糸端吸引管21内の糸端は突気
仮撚ノズル4を通して前進せしめられる。これを第5B
図に示す。
これと同時又は仁れと若干遅れた時刻t3にフロントト
ップローラ3′のレバを操作してこれを降下させてボト
ムローラ3に接触せしめ前記糸端をフロントローラ3,
3′によって把持し、積極的に送り出す。パッケージ駆
動ローラ20との協働作業によって空気仮撚ノズル4内
を通過する糸端は所定の張力に調整される。これを第5
C図に示す。
ップローラ3′のレバを操作してこれを降下させてボト
ムローラ3に接触せしめ前記糸端をフロントローラ3,
3′によって把持し、積極的に送り出す。パッケージ駆
動ローラ20との協働作業によって空気仮撚ノズル4内
を通過する糸端は所定の張力に調整される。これを第5
C図に示す。
更にこれと同時又はこれに若干遅f’L fc時刻t4
に空気仮撚ノズル4内に空気が噴射され旋回流が発生せ
しめられる。これを第5D図に示す。
に空気仮撚ノズル4内に空気が噴射され旋回流が発生せ
しめられる。これを第5D図に示す。
タイムスケジュールは上記の操作が終了した直後に前記
時刻t、になるように設定されているので、繊維束はこ
の時点にフロントローラ3,3’に到達し、これに正規
のドラフトが加えられると同時に糸切九糸端と重畳され
た状態でフロントローラ3,3′から空気仮撚ノズル4
内に供給される。
時刻t、になるように設定されているので、繊維束はこ
の時点にフロントローラ3,3’に到達し、これに正規
のドラフトが加えられると同時に糸切九糸端と重畳され
た状態でフロントローラ3,3′から空気仮撚ノズル4
内に供給される。
該空気仮撚ノズル4内には既に旋回流が発生しておす、
シかも繊維束の先端と重畳された糸端は適当な張力状態
に調整されているので両者は加熱絡合されて糸継ぎが完
成する。
シかも繊維束の先端と重畳された糸端は適当な張力状態
に調整されているので両者は加熱絡合されて糸継ぎが完
成する。
糸継ぎ完了後もなお若干の間パッケージ駆動ローラ20
によるパッケージPの正転を続行しつつ(第5E図ン
アーム9を徐々に降下させてパッケージをドラム8に引
渡す。これにより正規の巻取りが再開され、正常の紡出
状態が復帰する。
によるパッケージPの正転を続行しつつ(第5E図ン
アーム9を徐々に降下させてパッケージをドラム8に引
渡す。これにより正規の巻取りが再開され、正常の紡出
状態が復帰する。
以上述べたタイミングにおいてフロントトップローラの
降下時刻t、を繊維束先端がフロントローラに達する時
刻t、よりも後にした場合には、繊維束がフロントロー
ラによって正規にドラフトされない太い状態の11空気
仮撚ノズル内に供給されるため糸通路が閉塞されてし1
う。パンケージローラの正転開始時刻t2は前記フロン
トローラの降下時刻t、に先立たぜることか必要であり
、さもないと糸がフロントローラによって前進せしめら
れても空気仮撚ノズル内に入って行けず、その前面でも
つれを生ずる。突気仮撚ノズル内への空気の供給時刻t
4がフロントトップローラの降下時刻t、よりも早い場
合には旋回流の吸引作用が糸端(4Lち1管に保持され
た糸端にまで及びこれを急激に空気仮撚ノズル内に吸引
してその先端からノズル外へ排出してしまい、以後の糸
継ぎ動作が不能となる。従って前述の順序、即ち 1、(−1,≦t4<’! は糸継ぎt良好に遂行するための必須の条件である。こ
れらのタイムスケジュールに糸継ぎ操作を制御するコン
ピュータに内蔵されたプログラムに従って逐次各部の駆
動系統に指令される。
降下時刻t、を繊維束先端がフロントローラに達する時
刻t、よりも後にした場合には、繊維束がフロントロー
ラによって正規にドラフトされない太い状態の11空気
仮撚ノズル内に供給されるため糸通路が閉塞されてし1
う。パンケージローラの正転開始時刻t2は前記フロン
トローラの降下時刻t、に先立たぜることか必要であり
、さもないと糸がフロントローラによって前進せしめら
れても空気仮撚ノズル内に入って行けず、その前面でも
つれを生ずる。突気仮撚ノズル内への空気の供給時刻t
4がフロントトップローラの降下時刻t、よりも早い場
合には旋回流の吸引作用が糸端(4Lち1管に保持され
た糸端にまで及びこれを急激に空気仮撚ノズル内に吸引
してその先端からノズル外へ排出してしまい、以後の糸
継ぎ動作が不能となる。従って前述の順序、即ち 1、(−1,≦t4<’! は糸継ぎt良好に遂行するための必須の条件である。こ
れらのタイムスケジュールに糸継ぎ操作を制御するコン
ピュータに内蔵されたプログラムに従って逐次各部の駆
動系統に指令される。
ここにおいてバックローラl、1′を始動してから繊維
束先端がフロントローラ3,3′に達するまでの時間(
前記t5に相当)は該両ローラ間の距離L1とバックロ
ーラの表面速度及びミドルエプロンの表面速度によって
一義的に決定される。実用的な一例によれば、 L、=86閣、ドラフト率約170倍、紡出速度i 5
o +i/mi n ノ場合、tB :690 ms Hlfとなる。
束先端がフロントローラ3,3′に達するまでの時間(
前記t5に相当)は該両ローラ間の距離L1とバックロ
ーラの表面速度及びミドルエプロンの表面速度によって
一義的に決定される。実用的な一例によれば、 L、=86閣、ドラフト率約170倍、紡出速度i 5
o +i/mi n ノ場合、tB :690 ms Hlfとなる。
又、前記糸継ぎ操作の際に加熱される前にビージンクロ
ーラ又はフロントローラによって予備的に送り出されて
消費される糸長L2も、前記タイムスケジー−ルの各時
刻t、〜t5が決捷れば予め計算によってめることがで
きるので、糸端の挿通の際、糸端把持管内に貯留すべき
糸長は該長さL!と繊維束先端との重畳に必要な長さL
lとの合計として予め設定することができる。
ーラ又はフロントローラによって予備的に送り出されて
消費される糸長L2も、前記タイムスケジー−ルの各時
刻t、〜t5が決捷れば予め計算によってめることがで
きるので、糸端の挿通の際、糸端把持管内に貯留すべき
糸長は該長さL!と繊維束先端との重畳に必要な長さL
lとの合計として予め設定することができる。
好適な実例によれは、
L2=360咽、 L、=801+IIlであった。
なお以上の説明において糸切れ糸端を空気仮撚ノズルを
逆送して挿通するのに、該空気仮撚ノズルを正常紡出位
置と糸通し位置の二位置を取り得るように構成した例を
挙げたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例
えば特開昭53−35033号公報に開示された如き、
内周壁に糸端逆送用の噴射孔を設けた空気仮撚ノズルを
用いて糸端を通した後に本発明を適用しても構わない。
逆送して挿通するのに、該空気仮撚ノズルを正常紡出位
置と糸通し位置の二位置を取り得るように構成した例を
挙げたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例
えば特開昭53−35033号公報に開示された如き、
内周壁に糸端逆送用の噴射孔を設けた空気仮撚ノズルを
用いて糸端を通した後に本発明を適用しても構わない。
発明の効果
以上詳述したタロ<本発明によれば、糸切れ糸端と繊維
束先端とを接続するに際し、紡糸ユニット及び糸継機の
各部品の始動順序をタイムスケジュールに沿って適正に
定め、先ずバックローラを運転した後、繊維束先端がフ
ロントローラに到達するまでの間にパッケージローラの
正転、フロントトップローラの降下、空気仮撚ノズルの
空気供給を順次に実施し糸継ぎを行うようにしたもので
、正規にドラフトされた繊維束が所定の長さだけフロン
トローラによって糸端と重畳され、適正な張力で空気仮
撚ノズルを通過しつつ旋回流の作用を受けて加熱絡合さ
れるので糸継ぎの成功率は高くなり、更に継ぎ節を生ず
ることもなく糸の品質が向上する。
束先端とを接続するに際し、紡糸ユニット及び糸継機の
各部品の始動順序をタイムスケジュールに沿って適正に
定め、先ずバックローラを運転した後、繊維束先端がフ
ロントローラに到達するまでの間にパッケージローラの
正転、フロントトップローラの降下、空気仮撚ノズルの
空気供給を順次に実施し糸継ぎを行うようにしたもので
、正規にドラフトされた繊維束が所定の長さだけフロン
トローラによって糸端と重畳され、適正な張力で空気仮
撚ノズルを通過しつつ旋回流の作用を受けて加熱絡合さ
れるので糸継ぎの成功率は高くなり、更に継ぎ節を生ず
ることもなく糸の品質が向上する。
第1図は結束紡績装置の紡出状態を示す側面図、第2図
は空気仮撚ノズルの移転位置並びに糸端吸引管、糸端把
持管を示す平面図、第3A図〜第3F図は糸継ぎ操作の
手順を示す説明図、@4図は再始動時のタイムスケジュ
ール、第5A図〜第5E図は各時刻における各部操作金
示す説明図、及び第6図は糸ガイドレバーの構造を示す
概略図である。 3.3′・・・フロントローラ、 4・・・空気仮撚ノズル、 8・・・巻き取りドラム、
9・・・ポビン・ホルダー、 20・・・パッケージ駆動ローラ、 21・・・糸端吸引管、 22・・・ピーシングローラ
、28・・・糸ガイドレバー、 F・・・繊維束、P・
・・パッケージ。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所 特許出願代理人 弁理士 青 木 明 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 第1図 ろσ53A図 シQへ3Bi’ρコ 第4■ 晴60 沁5A図 帖5B図 第5C図 第5D図 烙5E図
は空気仮撚ノズルの移転位置並びに糸端吸引管、糸端把
持管を示す平面図、第3A図〜第3F図は糸継ぎ操作の
手順を示す説明図、@4図は再始動時のタイムスケジュ
ール、第5A図〜第5E図は各時刻における各部操作金
示す説明図、及び第6図は糸ガイドレバーの構造を示す
概略図である。 3.3′・・・フロントローラ、 4・・・空気仮撚ノズル、 8・・・巻き取りドラム、
9・・・ポビン・ホルダー、 20・・・パッケージ駆動ローラ、 21・・・糸端吸引管、 22・・・ピーシングローラ
、28・・・糸ガイドレバー、 F・・・繊維束、P・
・・パッケージ。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所 特許出願代理人 弁理士 青 木 明 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 第1図 ろσ53A図 シQへ3Bi’ρコ 第4■ 晴60 沁5A図 帖5B図 第5C図 第5D図 烙5E図
Claims (1)
- 1、 ドラフト装置の最下流側のフロントローラから紡
出される繊維束を1該フロントローラに接近して設けら
れた空気仮撚ノズルによって加熱し結束糸となす結束紡
績装置において、糸継ぎを行なうに際し、前記空気仮撚
ノズルを正規紡出位置7J)ら変位せしめてその入口部
の上流側に空間を生ぜしめ、次いで出ロ部ヘパノケージ
側の糸切れ糸つ嘉を挿入すると同時に入口部に吸引源に
接続された糸端吸引管を係合して所定長さの糸切れ糸端
を前記吸引管内に導入把持することによって糸を空気仮
撚ノズル内に挿通し、次いで前記吸引管を前記突気仮撚
ノズルの入口部から開離せしめることによって吸引した
糸の一部を露出せしめ、更に前記空気仮撚ノズルを正規
紡出位置に復帰せしめると共に糸の前記露出部分に横方
向力)ら糸ガイドレバーを作用せしめて該露出部分を前
記ドラフト装置の作用域内に変位せしめることを特徴と
する結束紡績装置における糸継ぎ方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18769683A JPS6081342A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 結束紡績装置における糸継ぎ方法 |
| US06/593,633 US4550560A (en) | 1983-03-30 | 1984-03-26 | Method for piecing fasciated yarn |
| DE19843411577 DE3411577A1 (de) | 1983-03-30 | 1984-03-29 | Verfahren und vorrichtung zum ansetzen eines garns in einer faserbuendelgarn-spinneinheit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18769683A JPS6081342A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 結束紡績装置における糸継ぎ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081342A true JPS6081342A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16210547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18769683A Pending JPS6081342A (ja) | 1983-03-30 | 1983-10-08 | 結束紡績装置における糸継ぎ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081342A (ja) |
-
1983
- 1983-10-08 JP JP18769683A patent/JPS6081342A/ja active Pending
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