JPS608146B2 - 摩擦圧接機におけるクランプ装置 - Google Patents
摩擦圧接機におけるクランプ装置Info
- Publication number
- JPS608146B2 JPS608146B2 JP6925379A JP6925379A JPS608146B2 JP S608146 B2 JPS608146 B2 JP S608146B2 JP 6925379 A JP6925379 A JP 6925379A JP 6925379 A JP6925379 A JP 6925379A JP S608146 B2 JPS608146 B2 JP S608146B2
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- Japan
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- workpiece
- work piece
- clamp
- welding machine
- friction welding
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- Expired
Links
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Landscapes
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は摩擦圧援機に係り、とくに固定側加工片を把持
するためのクランプ装置に関する。
するためのクランプ装置に関する。
対向して配置された1対の加工片を互に相対回転させな
がら推力下で接触させ、そのとき発生する摩擦熱を利用
して庄援を行なう摩擦圧後においては、第1図に示すご
とく回転チャック1に把持された回転側加工片2に対向
して配置される固定側加工片3は、尾端部が推力受(図
示せず)によって軸方向に当接した状態で、クランプ4
,5によって外周部が把持されるが、該固定側加工片3
の頭部(接合部付近)が他の部分と比較して径が異って
形成されている場合はその心ずれに起因して、また何ら
かの事情によって前方側のクランプ4が加工片の接合部
より比較的遠く離隔して位置する場合はその間のたわみ
に起因して、摩擦発熱工程時に前記固定側加工片3に振
動(ビリッキ)が発生し、圧酸強度や寸法精度が低下し
て摩擦圧接自体の信頼性が低下するとともに騒音を発生
したり機台の振動をともなって作業環境を悪化させると
いう欠点を有していた。本発明は上記欠点に鑑み、加工
片の接合部に可及的に近接した位置でしかもたとえ加工
片のその部分に本体部分との間に心ずれが有ってもその
ままそれにならった状態で堅固に把持することのできる
クランプ装置を提供することを目的になされた。
がら推力下で接触させ、そのとき発生する摩擦熱を利用
して庄援を行なう摩擦圧後においては、第1図に示すご
とく回転チャック1に把持された回転側加工片2に対向
して配置される固定側加工片3は、尾端部が推力受(図
示せず)によって軸方向に当接した状態で、クランプ4
,5によって外周部が把持されるが、該固定側加工片3
の頭部(接合部付近)が他の部分と比較して径が異って
形成されている場合はその心ずれに起因して、また何ら
かの事情によって前方側のクランプ4が加工片の接合部
より比較的遠く離隔して位置する場合はその間のたわみ
に起因して、摩擦発熱工程時に前記固定側加工片3に振
動(ビリッキ)が発生し、圧酸強度や寸法精度が低下し
て摩擦圧接自体の信頼性が低下するとともに騒音を発生
したり機台の振動をともなって作業環境を悪化させると
いう欠点を有していた。本発明は上記欠点に鑑み、加工
片の接合部に可及的に近接した位置でしかもたとえ加工
片のその部分に本体部分との間に心ずれが有ってもその
ままそれにならった状態で堅固に把持することのできる
クランプ装置を提供することを目的になされた。
以下図示の実施例に基づき本発明を詳述する。既に概略
を説明した第1図に示す摩擦圧鞍機において、加工片2
,3の接合部に可及的に近接した位置に、固定側加工片
3を把持するための本発明になるクランプ装置6を配設
するのであるが、該クランプ装置6は下記のごとく構成
されている。
を説明した第1図に示す摩擦圧鞍機において、加工片2
,3の接合部に可及的に近接した位置に、固定側加工片
3を把持するための本発明になるクランプ装置6を配設
するのであるが、該クランプ装置6は下記のごとく構成
されている。
7は聯合上に固定されたレール8に案内されて固定側加
工片3に向けて進退可能な1対のクランプ台であり、該
クランプ台7,7はロッド9、機台に対し固定位置で回
動可能なレバー10,10およびリンク11,11を介
して圧力シリンダ12と連結されている。
工片3に向けて進退可能な1対のクランプ台であり、該
クランプ台7,7はロッド9、機台に対し固定位置で回
動可能なレバー10,10およびリンク11,11を介
して圧力シリンダ12と連結されている。
前記クランプ台7には前記加工片3に当接可能で該加工
片3の鞠心に直交する向きに回動(揺動)可能な把持爪
13がピン14によって取付けられている。該把持爪1
3の側緑部には前記ピン14を挟んで1対の傾斜面15
,15が形成されている。前記クランプ台7には縦方向
に貴設されたシリンダ16と、該シリンダ16と直交す
るシリンダ17,18が穿設されており、前記シリンダ
16には1対のピストンI9,20が鉄挿され、前記シ
リンダ17,18にはそれそれ押圧部片21,22が鉄
挿されている。前記ピストン19,20にはそれぞれ突
片23,24が楯設され、これら突片23,24間に張
架された‘まね25の張力によって前記ピストン19,
2川ま互に接近する向きに付勢されている。なおこれら
ピストン19,20の最大接近時においてもこれらの端
面間には空間が形成されるように構成されるとともに、
該空間は通孔26によって圧力流体源と蓮通可能である
。前記ピストン19,20の先端にはそれぞれ傾斜面2
7,28が形成され、これら傾斜面27,28は前記押
圧部片21,22の尾部に形成された傾斜面29,30
と当接可能であり、該押圧部片21,22の頭部に形成
された傾斜面31,32は前記把持爪13の傾斜面15
,15と当綾可能である。33は前記把持爪13とクラ
ンプ台7との間に張架されたばねであり、該ばね33の
付勢力によって自由状態における前記把持爪13の過度
の下傾を防止する。
片3の鞠心に直交する向きに回動(揺動)可能な把持爪
13がピン14によって取付けられている。該把持爪1
3の側緑部には前記ピン14を挟んで1対の傾斜面15
,15が形成されている。前記クランプ台7には縦方向
に貴設されたシリンダ16と、該シリンダ16と直交す
るシリンダ17,18が穿設されており、前記シリンダ
16には1対のピストンI9,20が鉄挿され、前記シ
リンダ17,18にはそれそれ押圧部片21,22が鉄
挿されている。前記ピストン19,20にはそれぞれ突
片23,24が楯設され、これら突片23,24間に張
架された‘まね25の張力によって前記ピストン19,
2川ま互に接近する向きに付勢されている。なおこれら
ピストン19,20の最大接近時においてもこれらの端
面間には空間が形成されるように構成されるとともに、
該空間は通孔26によって圧力流体源と蓮通可能である
。前記ピストン19,20の先端にはそれぞれ傾斜面2
7,28が形成され、これら傾斜面27,28は前記押
圧部片21,22の尾部に形成された傾斜面29,30
と当接可能であり、該押圧部片21,22の頭部に形成
された傾斜面31,32は前記把持爪13の傾斜面15
,15と当綾可能である。33は前記把持爪13とクラ
ンプ台7との間に張架されたばねであり、該ばね33の
付勢力によって自由状態における前記把持爪13の過度
の下傾を防止する。
なお前記ピストン19,20および押圧部片21,22
等を総じて固定手段と称する。上述のごとき構成になる
本発明装置の作用を説明すると、回転側加工片2は従来
と同様の方法で回転チャック11こ把持し「固定側加工
片3は設定位置に載置した後、その本体部をクランプ4
,5で把持し、圧力シリンダ12の作動によってクラン
プ台7,7を加工片3を挟圧する向きに移動させ、把持
爪13,13を前記加工片3に当綾させる。
等を総じて固定手段と称する。上述のごとき構成になる
本発明装置の作用を説明すると、回転側加工片2は従来
と同様の方法で回転チャック11こ把持し「固定側加工
片3は設定位置に載置した後、その本体部をクランプ4
,5で把持し、圧力シリンダ12の作動によってクラン
プ台7,7を加工片3を挟圧する向きに移動させ、把持
爪13,13を前記加工片3に当綾させる。
このとき前記把持爪13,13はピン14’14を中心
に揺動可能であるため「加工片3の該把持部分のDが本
体部のそれとずれていてもそれにならった形で加工片3
を把持することができる。ひきつづき通孔26を介して
シリンダ16内に圧力流体を供給すればピストン19,
20は互に離隔方向へ移動し、傾斜面27,28を介し
て押圧部片21,22が第4図における左方へ移動して
傾斜面31,32が傾斜面15,15にそれぞれ当俵し
、把持爪13を押圧固定する。このとき把持爪13の回
動角いかんにかかわらず、それに応じたピストン19,
20のそれぞれの動きが可能であるため、該把持爪13
の対向した回動向きに常に均等な押圧力で押圧固定する
ことが可能である。この状態で固定側加工片3の把持が
終了し、ひきつづいて公知の方法にて摩擦圧薮を行なう
が、固定側加工片3は接合部近傍で堅固に把持されてい
るため、何ら有害な振動を生起することなく良好な摩擦
圧綾を行なうことができる。なお1対の把持爪13,1
3の両方について前言己押圧部片21,21,22,2
2による押圧固定を行なうのが理想であるが、いずれか
一方のみを堅固な押圧固定状態とし、他方は自由状態と
しても実施可能であり、さらに第5図に示すごとく押圧
部片21′,22′のそれぞれの尾部にピストン35,
36を形成して、その背後に供給される圧力流体によっ
て直接的に作動するように構成しても本発明の実施は可
能である。上述のごとく本発明によれば、固定側加工片
の接合部に可及的に近接した位置で、しかも該部分が本
体部と心ずれしていてもそれにならった状態で堅固に把
持することができるため」摩擦圧俵時加工片に振動を生
起することなく、従って摩擦発熱工程が良好に行なわれ
、圧援品質を向上させるとともに、作業環境に何ら悪影
響を及ぼすことがないという種々の顕著な効果を有して
いる。
に揺動可能であるため「加工片3の該把持部分のDが本
体部のそれとずれていてもそれにならった形で加工片3
を把持することができる。ひきつづき通孔26を介して
シリンダ16内に圧力流体を供給すればピストン19,
20は互に離隔方向へ移動し、傾斜面27,28を介し
て押圧部片21,22が第4図における左方へ移動して
傾斜面31,32が傾斜面15,15にそれぞれ当俵し
、把持爪13を押圧固定する。このとき把持爪13の回
動角いかんにかかわらず、それに応じたピストン19,
20のそれぞれの動きが可能であるため、該把持爪13
の対向した回動向きに常に均等な押圧力で押圧固定する
ことが可能である。この状態で固定側加工片3の把持が
終了し、ひきつづいて公知の方法にて摩擦圧薮を行なう
が、固定側加工片3は接合部近傍で堅固に把持されてい
るため、何ら有害な振動を生起することなく良好な摩擦
圧綾を行なうことができる。なお1対の把持爪13,1
3の両方について前言己押圧部片21,21,22,2
2による押圧固定を行なうのが理想であるが、いずれか
一方のみを堅固な押圧固定状態とし、他方は自由状態と
しても実施可能であり、さらに第5図に示すごとく押圧
部片21′,22′のそれぞれの尾部にピストン35,
36を形成して、その背後に供給される圧力流体によっ
て直接的に作動するように構成しても本発明の実施は可
能である。上述のごとく本発明によれば、固定側加工片
の接合部に可及的に近接した位置で、しかも該部分が本
体部と心ずれしていてもそれにならった状態で堅固に把
持することができるため」摩擦圧俵時加工片に振動を生
起することなく、従って摩擦発熱工程が良好に行なわれ
、圧援品質を向上させるとともに、作業環境に何ら悪影
響を及ぼすことがないという種々の顕著な効果を有して
いる。
図は本発明の実施例を示したもので、第1図は摩擦圧綾
機の概略を説明するための正面図、第2図は本発明クラ
ンプ装置を示す正面図、第3図は要部拡大図、第4図は
第3図におけるW−W断面図t第5図は第4図に相当す
る他の実施例を示す断面図である。 2・0・回転側加工片、3…固定側加工片、6・・・ク
ランプ装置、7…クランプ台、12・・・圧力シリンダ
、13・・・把持爪、15・・・傾斜面、21,22,
21′,22′・・・押圧部片。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
機の概略を説明するための正面図、第2図は本発明クラ
ンプ装置を示す正面図、第3図は要部拡大図、第4図は
第3図におけるW−W断面図t第5図は第4図に相当す
る他の実施例を示す断面図である。 2・0・回転側加工片、3…固定側加工片、6・・・ク
ランプ装置、7…クランプ台、12・・・圧力シリンダ
、13・・・把持爪、15・・・傾斜面、21,22,
21′,22′・・・押圧部片。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 回転側クランプに把持され強制回転される加工片を
固定側クランプに把持された比較的長尺の加工片に対し
推力下で摩擦接触させ、そのとき発生する摩擦熱を利用
して圧接を行なうものにおいて、前記両加工片の接合部
に可及的に近接した位置に配設され前記固定側加工片を
挾圧する方向に進退可能で前記加工片の軸心に直交する
方向に揺動可能な1対の把持爪と、該把持爪の揺動を規
制する固定手段とより構成されることを特徴とする摩擦
圧接機におけるクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6925379A JPS608146B2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 摩擦圧接機におけるクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6925379A JPS608146B2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 摩擦圧接機におけるクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55161586A JPS55161586A (en) | 1980-12-16 |
| JPS608146B2 true JPS608146B2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=13397376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6925379A Expired JPS608146B2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 摩擦圧接機におけるクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608146B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023031916A (ja) * | 2021-08-26 | 2023-03-09 | 株式会社北川鉄工所 | 摩擦圧接装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58107290A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-25 | Toshiba Mach Co Ltd | 摩擦圧接機の圧接推力受装置 |
-
1979
- 1979-06-01 JP JP6925379A patent/JPS608146B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023031916A (ja) * | 2021-08-26 | 2023-03-09 | 株式会社北川鉄工所 | 摩擦圧接装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55161586A (en) | 1980-12-16 |
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