JPS608178B2 - 接触検出装置 - Google Patents
接触検出装置Info
- Publication number
- JPS608178B2 JPS608178B2 JP53079040A JP7904078A JPS608178B2 JP S608178 B2 JPS608178 B2 JP S608178B2 JP 53079040 A JP53079040 A JP 53079040A JP 7904078 A JP7904078 A JP 7904078A JP S608178 B2 JPS608178 B2 JP S608178B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection signal
- contact
- detection
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 102
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/22—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
- B23Q17/2233—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece
- B23Q17/2241—Detection of contact between tool and workpiece
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工具とワークが接触したことを電気的に検出す
る接触検出装置、さらに詳しくは、工作機械のスピンド
ル等の周囲に、工具とワークの薮触によって短絡される
誘導電流路を取囲むような磁束を発生するコイルを配設
するとともに、このコイルに流れる電流信号を検出信号
として取り出し、この検出信号の増加によって工具とワ
ークの接触を検出する接触検出装置に関するもので、そ
の目的とするところは、電源電圧の変動とか温度ドリフ
ト等に影響されることなく安定して接触検出が行えるよ
うにするとともに、工具とワークが接触している間は接
触検出信号が送出され続けるようにし、接触検出信号を
監視することによって工具折損の検出が出来るようにす
ることにある。
る接触検出装置、さらに詳しくは、工作機械のスピンド
ル等の周囲に、工具とワークの薮触によって短絡される
誘導電流路を取囲むような磁束を発生するコイルを配設
するとともに、このコイルに流れる電流信号を検出信号
として取り出し、この検出信号の増加によって工具とワ
ークの接触を検出する接触検出装置に関するもので、そ
の目的とするところは、電源電圧の変動とか温度ドリフ
ト等に影響されることなく安定して接触検出が行えるよ
うにするとともに、工具とワークが接触している間は接
触検出信号が送出され続けるようにし、接触検出信号を
監視することによって工具折損の検出が出来るようにす
ることにある。
一般にかかる接触検出装置は空切削除去や工具の折損検
出に使用されるが、このような接触検出装置においては
、電源電圧の変動、周囲温度の変化によるコイル抵抗の
変化等によって非接触時における検出信号の大きさが変
動するため、確実に接触検出を行うためには接触前の検
出信号を基準として検出信号の増加を検出する必要があ
る。接触前の検出信号を基準として検出信号の増加を検
出するには、検出信号を微分して検出信号の変化分を取
出す方式と、検出信号を遅延回路で遅延させた信号と検
出信号とを比較して検出信号が所定時間前の状態に比べ
て増加しているかどうかによって検出信号の増加を検出
する方式とがあるが、これらの方式のいずれにおいても
、検出信号が増加した直後のみしか信号が得られず、工
具が工作物に完全に接触して検出信号が安定すると接触
検出信号が送出されなくなってしまうため、これらの方
式を用いて接触検出を行った場合には、接触検出信号を
監視して工具折損の検出を行うことが不可能となってし
まう欠点が生ずる。本発明はかかる点に鑑みてなされた
もので、検出信号を所定の遅れを伴って記憶する記憶回
路を設けるとともに、この信号記憶回路に記憶された信
号と検出信号を比較して検出信号が信号記憶回路に記憶
された信号を上回ったことによって接触検出信号を出力
するようにし、また、接触検出信号の送出と同時に、信
号記憶回路の入力側または信号記憶回路内部に設けられ
たスイッチング素子を作動させて接触後の検出信号が信
号記憶回路に記憶されないようにしたことを特徴とする
ものである。
出に使用されるが、このような接触検出装置においては
、電源電圧の変動、周囲温度の変化によるコイル抵抗の
変化等によって非接触時における検出信号の大きさが変
動するため、確実に接触検出を行うためには接触前の検
出信号を基準として検出信号の増加を検出する必要があ
る。接触前の検出信号を基準として検出信号の増加を検
出するには、検出信号を微分して検出信号の変化分を取
出す方式と、検出信号を遅延回路で遅延させた信号と検
出信号とを比較して検出信号が所定時間前の状態に比べ
て増加しているかどうかによって検出信号の増加を検出
する方式とがあるが、これらの方式のいずれにおいても
、検出信号が増加した直後のみしか信号が得られず、工
具が工作物に完全に接触して検出信号が安定すると接触
検出信号が送出されなくなってしまうため、これらの方
式を用いて接触検出を行った場合には、接触検出信号を
監視して工具折損の検出を行うことが不可能となってし
まう欠点が生ずる。本発明はかかる点に鑑みてなされた
もので、検出信号を所定の遅れを伴って記憶する記憶回
路を設けるとともに、この信号記憶回路に記憶された信
号と検出信号を比較して検出信号が信号記憶回路に記憶
された信号を上回ったことによって接触検出信号を出力
するようにし、また、接触検出信号の送出と同時に、信
号記憶回路の入力側または信号記憶回路内部に設けられ
たスイッチング素子を作動させて接触後の検出信号が信
号記憶回路に記憶されないようにしたことを特徴とする
ものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は主軸頭10のスピンドルに装着された工具Tに
対し、ベッド11上を摺動するテーフル12に設けられ
たワークWを進退してワークWの加工を行う工作機械の
例が示されており、主軸頭10の先端面に接触検出用の
コイル13が装着されている。このコイル13には一般
に第2図に示すようなトロイダルコイルが使用され、こ
のコイル13の両端は電流検出用の抵抗RIを介して交
流電源14に接続されている。これにより、工具Tの周
囲に環状の磁束が発生され、工具Tと工作物Wが接触す
ると、第1図に破線で示すような誘導電流路15を介し
て誘導電流が流れる。譲導電流が流れるとコイル13の
インピーダンスが減少するため、コイル13を流れる電
流が増大し、電流検出用抵抗RIの両端に発生する電圧
が増大する。接触検出回路16は、電流検出用抵抗RI
の両端に発生する交流の電圧信号を検出信号として入力
して接触検出を行うもので、第3図に示すように、検出
信号を異つた遅れ特定数で記憶する2つのピーク値ホー
ルド回路20,21と、これらのピーク値ホールド回路
20,21に記憶されている検出信号を比較し、ピーク
値ホールド回路20に記憶されている検出信号がピーク
値ホールド回路21に記憶されている検出信号よりも大
きくなると接触検出信号TDSを出力する比較器23と
、ピーク値ホールド回路21の前に接続され接触後は検
出信号がピーク値ホールド回路21に与えられないよう
にするスイッチング素子をなすりレー24と、比較器2
3から出力される接触検出信号TDSを入力し、接触検
出信号TDSが出力されるようになるとリレー24を無
勢するィンバータ25とによって構成されている。
対し、ベッド11上を摺動するテーフル12に設けられ
たワークWを進退してワークWの加工を行う工作機械の
例が示されており、主軸頭10の先端面に接触検出用の
コイル13が装着されている。このコイル13には一般
に第2図に示すようなトロイダルコイルが使用され、こ
のコイル13の両端は電流検出用の抵抗RIを介して交
流電源14に接続されている。これにより、工具Tの周
囲に環状の磁束が発生され、工具Tと工作物Wが接触す
ると、第1図に破線で示すような誘導電流路15を介し
て誘導電流が流れる。譲導電流が流れるとコイル13の
インピーダンスが減少するため、コイル13を流れる電
流が増大し、電流検出用抵抗RIの両端に発生する電圧
が増大する。接触検出回路16は、電流検出用抵抗RI
の両端に発生する交流の電圧信号を検出信号として入力
して接触検出を行うもので、第3図に示すように、検出
信号を異つた遅れ特定数で記憶する2つのピーク値ホー
ルド回路20,21と、これらのピーク値ホールド回路
20,21に記憶されている検出信号を比較し、ピーク
値ホールド回路20に記憶されている検出信号がピーク
値ホールド回路21に記憶されている検出信号よりも大
きくなると接触検出信号TDSを出力する比較器23と
、ピーク値ホールド回路21の前に接続され接触後は検
出信号がピーク値ホールド回路21に与えられないよう
にするスイッチング素子をなすりレー24と、比較器2
3から出力される接触検出信号TDSを入力し、接触検
出信号TDSが出力されるようになるとリレー24を無
勢するィンバータ25とによって構成されている。
ピーク値ホールド回路20および21は第4図および第
5図に示すようにし、ほぼ同一の回路構成となっており
、比較回路30,40と、積分回路31,41と、反転
増幅回路32,42と、逆流阻止用のダイオードDと、
負帰還用の抵抗Rfとによって構成されている。
5図に示すようにし、ほぼ同一の回路構成となっており
、比較回路30,40と、積分回路31,41と、反転
増幅回路32,42と、逆流阻止用のダイオードDと、
負帰還用の抵抗Rfとによって構成されている。
両者が異なるのは積分回路31,41で、ピーク値ホー
ルド回路20の積分回路31においては充電時定数設定
用の抵抗R13および放電時定数設定用の抵抗R14が
共にIKQ程度の抵抗で構成され充放電時定数が数肌S
〜数のSに設定されており、ピーク値ホールド回路21
の積分回路41においては、充電時特定数設定用の抵抗
が100KQの高抵抗で構成され充電時定数が数100
mS〜数秒に設定されており、放電用の抵抗は接続され
ておらずコンデンサCの絶縁抵抗とオベアンプOP2の
入力抵抗とによってコンデンサCの放電時定数が決定さ
れる。また、積分回路31のコンデンサCには、入力電
圧を抵抗R13とR14によって分与された電圧が印加
されるため、工具Tが工作物Wに接触していない状態で
は、第6図b,cに示すように、ピーク値ホールド回路
20の出力がピーク値ホールド回路21の出力を下回っ
た状態となり、比較器23から接触検出信号TDSが出
力されることはない。この状態で工具Tが工作物Wに接
触し、検出信号の振幅が第6図aに示すように増大する
と、ピーク値ホールド回路20のコンデンサCの電圧は
直ちに上昇して接触後のピーク値に応じた値となり、こ
れが比較器23に出力される。
ルド回路20の積分回路31においては充電時定数設定
用の抵抗R13および放電時定数設定用の抵抗R14が
共にIKQ程度の抵抗で構成され充放電時定数が数肌S
〜数のSに設定されており、ピーク値ホールド回路21
の積分回路41においては、充電時特定数設定用の抵抗
が100KQの高抵抗で構成され充電時定数が数100
mS〜数秒に設定されており、放電用の抵抗は接続され
ておらずコンデンサCの絶縁抵抗とオベアンプOP2の
入力抵抗とによってコンデンサCの放電時定数が決定さ
れる。また、積分回路31のコンデンサCには、入力電
圧を抵抗R13とR14によって分与された電圧が印加
されるため、工具Tが工作物Wに接触していない状態で
は、第6図b,cに示すように、ピーク値ホールド回路
20の出力がピーク値ホールド回路21の出力を下回っ
た状態となり、比較器23から接触検出信号TDSが出
力されることはない。この状態で工具Tが工作物Wに接
触し、検出信号の振幅が第6図aに示すように増大する
と、ピーク値ホールド回路20のコンデンサCの電圧は
直ちに上昇して接触後のピーク値に応じた値となり、こ
れが比較器23に出力される。
これに対し、ピーク値ホールド回路21のコンデンサC
の電圧は直ぐには上昇しないため、工具Tと工作物Wが
接触すると、第6図b,cに示すようにピーク値ホール
ド回路20の出力電圧がピーク値ホールド回路21の出
力電圧を越える状態となり、比較器23から接触検出信
号TDSが出力されるようになる。これにより、工作物
Wの送り速度の切換等が行われる。一方、比較器23か
ら接触検出信号TDSが出力されると、リレー24が無
勢され、若干の遅れ時間dの後にリレー24の接点24
aが開かれるため、ピーク値ホールド回路21に検出信
号が与えられなくなる。
の電圧は直ぐには上昇しないため、工具Tと工作物Wが
接触すると、第6図b,cに示すようにピーク値ホール
ド回路20の出力電圧がピーク値ホールド回路21の出
力電圧を越える状態となり、比較器23から接触検出信
号TDSが出力されるようになる。これにより、工作物
Wの送り速度の切換等が行われる。一方、比較器23か
ら接触検出信号TDSが出力されると、リレー24が無
勢され、若干の遅れ時間dの後にリレー24の接点24
aが開かれるため、ピーク値ホールド回路21に検出信
号が与えられなくなる。
これにより、ピーク値ホールド回路21のコンデンサの
電圧は接触直後の値に維持され、この電圧に応じた信号
が比較器23に出力される。このため、工具Tと工作物
Wが完全に接触して、検出信号が変化しなくなっても接
触検出信号の送出が停止されることはなく、工具Tが工
作物Wに援触している間接触検出信号TDSが出力され
る。そして、工作物Wの後退または工具Tの折損によっ
て工具Tと工作物Wが接触しなくなり検出信号の振幅が
小さくなると、ピーク値ホールド回路20のコンデンサ
Cの充電電圧は直ぐに低い値となり、ピーク値ホールド
回路21の出力電圧を下回るようになる。
電圧は接触直後の値に維持され、この電圧に応じた信号
が比較器23に出力される。このため、工具Tと工作物
Wが完全に接触して、検出信号が変化しなくなっても接
触検出信号の送出が停止されることはなく、工具Tが工
作物Wに援触している間接触検出信号TDSが出力され
る。そして、工作物Wの後退または工具Tの折損によっ
て工具Tと工作物Wが接触しなくなり検出信号の振幅が
小さくなると、ピーク値ホールド回路20のコンデンサ
Cの充電電圧は直ぐに低い値となり、ピーク値ホールド
回路21の出力電圧を下回るようになる。
これにより、比較器23からは接触検出信号TDSが出
力されなくなり、接触検出信号TDSを監視して工具折
損の検出を行っている場合には工具折損が検出される。
また、接触検出信号TDSが送出されなくなると、リレ
ー24が付勢されてリレー24の接点24aが再び閉じ
られるため、検出信号がピーク値ホールド回路21に再
び与えられるようになる。このとき、検出信号が電源電
圧の変動等によって接触前よりも高くなっていた場合に
は数秒の時定数を持ってコンデンサCが充電され、また
、接触前よりも低くなっていた場合には、コンデンサC
の絶縁抵抗とオベアンプOP2の入力抵抗によって決ま
る時定数でコンデンサCが放電される。これにより、コ
ンデンサCの電圧は工具Tと工作物Wが離れた後の検出
信号の大きさに応じた値に修正され、次に行われる接触
検出を確実に行うことができる。なお、上記実施例では
、検出信号を充放電時定数の異なる2つピーク値ホール
ド回路に与え、この2つのピーク値ホールド回路に記憶
された検出信号を比較器で比較することによって接触検
出を行うようにしていたが、第7図に示すように、検出
信号を整流回路26で整流して直流信号に変換すればピ
ーク値ホールド回路20‘ま設けなくてもよい。また、
ピーク値ホールド回路21は所定の充電時定数を持った
サンプルホールド回路でもよい。さらに、リレー24は
アナログスイッチでもよく、これらのスイッチング素子
は第5図のダイオードDと抵抗R17の間等、ピーク値
ホールド回路21へ検出信号が記憶されないようにでき
る所であ机ま別の所へ接続してもよい。以上述べたよう
に本発明の接触検出装置においては、検出信号を所定の
遅れを伴って記憶する信号記憶回路を設けるとともに、
この信号記憶回路に記憶された信号と検出信号とを比較
して検出信号が信号記憶回路に記憶された信号を上回っ
たことによって接触検出信号を出力するようにし、また
、接触検出信号の送出と同時に、信号記憶回路の入力側
または信号記憶回路の内部に設けられたスイッチング素
子を作動させて接触後の検出信号が信号記憶回路に記憶
されないようにしたから、接触前の検出信号を基準とし
て検出信号の増加を検出できる上、工具と工作物が接触
している間は接触検出信号を送出し続けることができる
。
力されなくなり、接触検出信号TDSを監視して工具折
損の検出を行っている場合には工具折損が検出される。
また、接触検出信号TDSが送出されなくなると、リレ
ー24が付勢されてリレー24の接点24aが再び閉じ
られるため、検出信号がピーク値ホールド回路21に再
び与えられるようになる。このとき、検出信号が電源電
圧の変動等によって接触前よりも高くなっていた場合に
は数秒の時定数を持ってコンデンサCが充電され、また
、接触前よりも低くなっていた場合には、コンデンサC
の絶縁抵抗とオベアンプOP2の入力抵抗によって決ま
る時定数でコンデンサCが放電される。これにより、コ
ンデンサCの電圧は工具Tと工作物Wが離れた後の検出
信号の大きさに応じた値に修正され、次に行われる接触
検出を確実に行うことができる。なお、上記実施例では
、検出信号を充放電時定数の異なる2つピーク値ホール
ド回路に与え、この2つのピーク値ホールド回路に記憶
された検出信号を比較器で比較することによって接触検
出を行うようにしていたが、第7図に示すように、検出
信号を整流回路26で整流して直流信号に変換すればピ
ーク値ホールド回路20‘ま設けなくてもよい。また、
ピーク値ホールド回路21は所定の充電時定数を持った
サンプルホールド回路でもよい。さらに、リレー24は
アナログスイッチでもよく、これらのスイッチング素子
は第5図のダイオードDと抵抗R17の間等、ピーク値
ホールド回路21へ検出信号が記憶されないようにでき
る所であ机ま別の所へ接続してもよい。以上述べたよう
に本発明の接触検出装置においては、検出信号を所定の
遅れを伴って記憶する信号記憶回路を設けるとともに、
この信号記憶回路に記憶された信号と検出信号とを比較
して検出信号が信号記憶回路に記憶された信号を上回っ
たことによって接触検出信号を出力するようにし、また
、接触検出信号の送出と同時に、信号記憶回路の入力側
または信号記憶回路の内部に設けられたスイッチング素
子を作動させて接触後の検出信号が信号記憶回路に記憶
されないようにしたから、接触前の検出信号を基準とし
て検出信号の増加を検出できる上、工具と工作物が接触
している間は接触検出信号を送出し続けることができる
。
このため、接触検出を確実にできる上、接触検出信号を
監視することによって工具折損の検出も行える利点があ
る。
監視することによって工具折損の検出も行える利点があ
る。
第1図は本発明にかかる接触検出装置を備えた工作機械
の一例を示す概略側面図、第2図は綾勉検出コイルと誘
導電流路を示す等価回路図、第3図は第1図における接
触検出回路16の具体構成を示すブロック図、第4図お
よび第5図は第3図におけるピーク値ホールド回路20
,21の一例を示す電気回路図、第6図は接触検出回路
16の動作を説明するためのタイミングチャート、第7
図は接触検出回路16の他の実施例を示すブロック図で
ある。 10・・・・・・主軸頭、11・・・・・・ベッド、1
2・・・・・・ナーフル、13・・・・・・援触検出用
コイル、14・…・・父流電源、16・・…・接触検出
回路、20,21・・…・ピーク値ホールド回路、23
・・・・・・比較器、24・・・・・・リレー、25・
・・・・・インバータ、R1・・・・・・電流検出用抵
抗、T・…・・工具、W・・・・・・工作物。 オ?図矛と図 オ3図 矛4図 オク図 牙6図 オク図
の一例を示す概略側面図、第2図は綾勉検出コイルと誘
導電流路を示す等価回路図、第3図は第1図における接
触検出回路16の具体構成を示すブロック図、第4図お
よび第5図は第3図におけるピーク値ホールド回路20
,21の一例を示す電気回路図、第6図は接触検出回路
16の動作を説明するためのタイミングチャート、第7
図は接触検出回路16の他の実施例を示すブロック図で
ある。 10・・・・・・主軸頭、11・・・・・・ベッド、1
2・・・・・・ナーフル、13・・・・・・援触検出用
コイル、14・…・・父流電源、16・・…・接触検出
回路、20,21・・…・ピーク値ホールド回路、23
・・・・・・比較器、24・・・・・・リレー、25・
・・・・・インバータ、R1・・・・・・電流検出用抵
抗、T・…・・工具、W・・・・・・工作物。 オ?図矛と図 オ3図 矛4図 オク図 牙6図 オク図
Claims (1)
- 1 工作機械のスピンドル等の周囲に配設され電気的導
通関係にある工具とワーク等の接触によつて短絡される
誘導電流路を取囲むような磁束を発生するコイルと、こ
のコイルを交番電流によつて励磁するとともにコイルに
流れる電流信号を検出信号として取出す検出回路と、こ
の検出回路から出力される検出信号を所定の遅れ時定数
を伴つて記憶する信号記憶回路と、この信号記憶回路に
記憶された検出信号と前記検出回路から出力される検出
信号とを比較し前記検出回路から出力される検出信号が
前記信号記憶回路に記憶されている検出信号を越えると
接触検出信号を出力する比較器と、前記検出回路と前記
信号記憶回路の間または前記信号記憶回路の内部に設け
られ前記信号記憶回路へ前記検出信号が記憶されないよ
うにするスイツチング素子と、前記比較器から接触検出
信号が出力されている間前記スイツチング素子を作動さ
せる制御回路とを設けたことを特徴とする接触検出装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53079040A JPS608178B2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | 接触検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53079040A JPS608178B2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | 接触検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5511706A JPS5511706A (en) | 1980-01-26 |
| JPS608178B2 true JPS608178B2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=13678794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53079040A Expired JPS608178B2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | 接触検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608178B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2733064B1 (fr) * | 1995-04-14 | 1997-05-30 | Dufour Francois Et Fils | Procede et dispositif de controle d'usinage sur machine-outil |
| JPWO2024161466A1 (ja) * | 2023-01-30 | 2024-08-08 |
-
1978
- 1978-06-29 JP JP53079040A patent/JPS608178B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5511706A (en) | 1980-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4590363A (en) | Circuit for controlling temperature of electric soldering tool | |
| US3821509A (en) | Induction heating equipment having protective arrangements | |
| US5565781A (en) | Device for detecting the malfunctioning of a load such as a magnetron | |
| US4757177A (en) | High-frequency induction heating system with circuit protective feature | |
| EP0130254B1 (en) | Power supply for a circuit interrupter | |
| US3978307A (en) | Induction heating apparatus with protective circuit arrangement | |
| US2868940A (en) | Electronic arc-suppressor | |
| JPS608178B2 (ja) | 接触検出装置 | |
| US3015042A (en) | Pulse responsive circuit with storage means | |
| US4016390A (en) | Induction heating apparatus with protective circuit arrangement | |
| JP2000176641A (ja) | Tig溶接装置 | |
| US3178619A (en) | Detector circuit | |
| US3520791A (en) | Protective circuit for electrolytic machining apparatus | |
| US3775761A (en) | Fire detecting system with spurious signal rejection | |
| JPS62267080A (ja) | プラズマト−チしや断回路 | |
| US3591851A (en) | Structure for providing a control signal in response to a low amplitude short duration signal variation | |
| US4306136A (en) | Process and apparatus for eliminating short circuits in electrical discharge machining | |
| EP0147473B1 (en) | Power source for electrical discharge machining | |
| US4079226A (en) | Resistance welding | |
| KR101287679B1 (ko) | 유극성 콘덴서의 극성 판별 장치 및 이를 포함하는 특성 선별 시스템 | |
| US4798950A (en) | Radiation characteristic measuring apparatus for laser diode | |
| US3321674A (en) | Apparatus for supplying pulses of constant width to a load device | |
| KR810002024Y1 (ko) | 전기용접기의 무접점 개폐장치 | |
| SU983611A1 (ru) | Устройство дл контрол магнитных сердечников | |
| JPH0253106B2 (ja) |