JPS608209Y2 - 雌ねじ体 - Google Patents
雌ねじ体Info
- Publication number
- JPS608209Y2 JPS608209Y2 JP9583783U JP9583783U JPS608209Y2 JP S608209 Y2 JPS608209 Y2 JP S608209Y2 JP 9583783 U JP9583783 U JP 9583783U JP 9583783 U JP9583783 U JP 9583783U JP S608209 Y2 JPS608209 Y2 JP S608209Y2
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- male
- thread
- inclined surface
- female
- blade
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- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は雌ねじ体にかかる。
雌ねじ体に適宜回わり止めに相応する手段を構して雄ね
じ桿と螺合させ、この雄ねじ桿を定位置で軸線の周りに
回転させることにより雌ねじ体を該軸線方向へ移動させ
、以ってこの雌ねじ体に取付けた各種の部材を移動させ
る機構は、例えば粉砕機のダンパーをこの雌ねじ体に取
付けて雄ねじ桿の回転によりこのダンパーを開閉するダ
ンパー開閉機構、工作機械の材料送り機構等において使
われている。
じ桿と螺合させ、この雄ねじ桿を定位置で軸線の周りに
回転させることにより雌ねじ体を該軸線方向へ移動させ
、以ってこの雌ねじ体に取付けた各種の部材を移動させ
る機構は、例えば粉砕機のダンパーをこの雌ねじ体に取
付けて雄ねじ桿の回転によりこのダンパーを開閉するダ
ンパー開閉機構、工作機械の材料送り機構等において使
われている。
これらの使用において、殊に粉末、塵埃、切削くず、汚
泥等が雄ねじ桿のねじの谷に詰まり易い条件下で使用さ
れる場合に、雌雄両ねじの螺合間隙にこれら粉末等がグ
リス等と一体に圧締めされて遂には雄ねじが回転不能に
陥入ることかある。
泥等が雄ねじ桿のねじの谷に詰まり易い条件下で使用さ
れる場合に、雌雄両ねじの螺合間隙にこれら粉末等がグ
リス等と一体に圧締めされて遂には雄ねじが回転不能に
陥入ることかある。
本案は捻転方向に対し谷部の幅の一側から他側へ傾斜す
る刃状部により掻き削り直ちに自重により落下させて防
止すると共に、構成を極めて単純化して製作を容易にな
し、軽量でありながら強度は十分としようとするもので
、本体自身の軸線方向に少くとも一端面に雌ねじの部分
を含む下向きの傾斜面を形成し、この傾斜面により雌ね
じの山部の一側端部に、雄ねじ桿の雄ねじの谷部と両者
の相対的捻転方向に対し傾斜角を有しかつ頂部到達前の
位置で嵌合する、刃状部を形成したことを特徴とする。
る刃状部により掻き削り直ちに自重により落下させて防
止すると共に、構成を極めて単純化して製作を容易にな
し、軽量でありながら強度は十分としようとするもので
、本体自身の軸線方向に少くとも一端面に雌ねじの部分
を含む下向きの傾斜面を形成し、この傾斜面により雌ね
じの山部の一側端部に、雄ねじ桿の雄ねじの谷部と両者
の相対的捻転方向に対し傾斜角を有しかつ頂部到達前の
位置で嵌合する、刃状部を形成したことを特徴とする。
以下に本考案の実施例を図面につき詳述する。
1は本体、2は下向きの傾斜面で本体1自身の軸線方向
の少くとも一端面に設けられており、この傾斜面2は雌
ねじ3の部分を含んでいる。
の少くとも一端面に設けられており、この傾斜面2は雌
ねじ3の部分を含んでいる。
そのため雌ねじ3はその山部4及び谷部5がこの傾斜面
2により斜めに切断された状態となり、山部4の一側端
部に刃状部6が現出している。
2により斜めに切断された状態となり、山部4の一側端
部に刃状部6が現出している。
この刃状部6は、雄ねじ桿23の雄ねじ24の谷部26
と、雌ねじ体1及び雄ねじ桿23の相対的捻転方向に対
し傾斜面を有して、かつ頂部到達前の位置で嵌合する。
と、雌ねじ体1及び雄ねじ桿23の相対的捻転方向に対
し傾斜面を有して、かつ頂部到達前の位置で嵌合する。
即ち、第1図のA−A線上で、右ねじの場合は刃状部6
が反時計方向に位置するということである。
が反時計方向に位置するということである。
第1図では時計方向にも刃状部6が見られるが、これは
ねじが逆転する場合に作用するものである。
ねじが逆転する場合に作用するものである。
傾斜面2は図示のように軸線方向の両端面に設けられて
もよい。
もよい。
また端面全面を傾斜面としてもよいが、強度をもたせる
ため図示のように平坦部7を残してもよい。
ため図示のように平坦部7を残してもよい。
また雌ねじ3も図示のように角ねじのみならず三角ねじ
、台形ねじ、のこ歯ねじ、丸ねじ等、種々のねじ山断面
形状のねじを採用し得る。
、台形ねじ、のこ歯ねじ、丸ねじ等、種々のねじ山断面
形状のねじを採用し得る。
この雌ねじ体を焼き入れしておけば、刃状部6の硬度を
増大できる、また仮に折損等が起きても、その後の連続
使用による摩耗により刃状部6は再生される。
増大できる、また仮に折損等が起きても、その後の連続
使用による摩耗により刃状部6は再生される。
なお図面で21は部材22の取付孔、25は雄ねじ桿2
3の山部である。
3の山部である。
図示の雌ねじ体は本体1を雌ねじ3により定位置回転の
雄ねじ桿23の雄ねじ24に螺合し、軸線方向の長さが
上部が長く下部が短くなるように傾斜面2を位置させて
この本体1に取付孔21を利用して部材22を取付ける
。
雄ねじ桿23の雄ねじ24に螺合し、軸線方向の長さが
上部が長く下部が短くなるように傾斜面2を位置させて
この本体1に取付孔21を利用して部材22を取付ける
。
雄ねじ桿23は1本の場合もあれば、複数本の場合もあ
り、雌ねじ体の数も1個の場合もあれば複数個の場合も
ある。
り、雌ねじ体の数も1個の場合もあれば複数個の場合も
ある。
部材22を案内等により直線移動のみを許して回転を規
制すると、雄ねじ桿23の回転により本体4が桿23の
回転方向によりその軸線方向に一方又は他方へ移動する
。
制すると、雄ねじ桿23の回転により本体4が桿23の
回転方向によりその軸線方向に一方又は他方へ移動する
。
この除雄ねじ24の谷部26の底が雌ねじ3の山部4の
端部の刃状部6に近接しながら回転し、しかも刃状部6
は頂部到達前の位置で嵌合しているので、その谷部26
についているグリス等により谷部26に一体に付着した
固形状粉末等はこの刃状部6の最外側に位置するものの
所に来ると該部6により谷部26の幅の一側から他側へ
順次削り取られ、傾斜面2の下向きも作用してそのまま
落下し、雌ねじ3の山部4との細隙に入り込まない。
端部の刃状部6に近接しながら回転し、しかも刃状部6
は頂部到達前の位置で嵌合しているので、その谷部26
についているグリス等により谷部26に一体に付着した
固形状粉末等はこの刃状部6の最外側に位置するものの
所に来ると該部6により谷部26の幅の一側から他側へ
順次削り取られ、傾斜面2の下向きも作用してそのまま
落下し、雌ねじ3の山部4との細隙に入り込まない。
本体1の一方向への移動例えば前進時のみ粉末等が雄ね
じ24の谷部26に入る恐れのある場合はその一端面の
傾斜面2で十分であるが、他方向例えば後退時にも粉末
等が谷部26に入る恐れがある場合は両端面に傾斜面2
を設けておくことにより、前進及び後退の何れの動作時
にも切削作業をなせる。
じ24の谷部26に入る恐れのある場合はその一端面の
傾斜面2で十分であるが、他方向例えば後退時にも粉末
等が谷部26に入る恐れがある場合は両端面に傾斜面2
を設けておくことにより、前進及び後退の何れの動作時
にも切削作業をなせる。
本考案によれば、本体自身の軸線方向の少くとも一端面
に雌ねじの部分を含む下向きの傾斜面を形成し、この傾
斜面により雌ねじの山部の一側端部に、雄ねじ桿の雄ね
じの谷部と両者の相対的捻転方向に対し傾斜角を有しか
つ頂部到達前の位置で嵌合する、刃状部を形成したので
、軸線方向の長さが上部が長く下部が短くなるように傾
斜面を位置させて雄ねじ桿に螺合し、本体の回転を規制
して雄ねじ桿を定位置で回転すれば、軽量でしかも強度
は十分であり、雄ねじ桿の雄ねじの谷部の底面を雌ねじ
の山部端部の刃状部に近接させて回転でき、従って雄ね
じの谷部に付着する粉末、塵埃、切削くず、汚泥等、ど
んなものでもこの刃状部に到達した時点で谷部の幅の一
側から他側にかけて順次削り取ってそのまま自重で落下
させることができ、従って刃状部が雄ねじの谷部に谷方
向と直角にしかも頂部に位置するもののように、削り取
り作業に大きな抵抗を受けたり、また削り取られたもの
同士が自由落下しないまま溝内で複雑な運動をして遂に
は両ねじ間隙に圧縮されてしまったりするのを防いで、
長期かつ安定した作動を約束でき、突起等を連設する必
要もなく構成も至って簡単で、仮に一部の刃状部が折損
したりしても他の刃状部がそれをカバーし、しかも使用
中に折損部分が摩耗して刃状部を再生することも可能で
ある等、種々の特徴がある。
に雌ねじの部分を含む下向きの傾斜面を形成し、この傾
斜面により雌ねじの山部の一側端部に、雄ねじ桿の雄ね
じの谷部と両者の相対的捻転方向に対し傾斜角を有しか
つ頂部到達前の位置で嵌合する、刃状部を形成したので
、軸線方向の長さが上部が長く下部が短くなるように傾
斜面を位置させて雄ねじ桿に螺合し、本体の回転を規制
して雄ねじ桿を定位置で回転すれば、軽量でしかも強度
は十分であり、雄ねじ桿の雄ねじの谷部の底面を雌ねじ
の山部端部の刃状部に近接させて回転でき、従って雄ね
じの谷部に付着する粉末、塵埃、切削くず、汚泥等、ど
んなものでもこの刃状部に到達した時点で谷部の幅の一
側から他側にかけて順次削り取ってそのまま自重で落下
させることができ、従って刃状部が雄ねじの谷部に谷方
向と直角にしかも頂部に位置するもののように、削り取
り作業に大きな抵抗を受けたり、また削り取られたもの
同士が自由落下しないまま溝内で複雑な運動をして遂に
は両ねじ間隙に圧縮されてしまったりするのを防いで、
長期かつ安定した作動を約束でき、突起等を連設する必
要もなく構成も至って簡単で、仮に一部の刃状部が折損
したりしても他の刃状部がそれをカバーし、しかも使用
中に折損部分が摩耗して刃状部を再生することも可能で
ある等、種々の特徴がある。
第1図は本考案にかかる雌ねじ体の具体例を示す正面図
、第2図は同側面図、第3図は第1図のA−A線断面図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・傾斜面、3・・・
・・・雌ねじ。
、第2図は同側面図、第3図は第1図のA−A線断面図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・傾斜面、3・・・
・・・雌ねじ。
Claims (1)
- 本体自身の軸線方向の少くとも一端面に雌ねじの部分を
含む下向きの傾斜面を形成し、この傾斜面により雌ねじ
の山部の一側端部に、雄ねじ桿の雄ねじの谷部と両者の
相対的捻転方向に対し傾斜角を有しかつ頂部到達前の位
置で嵌合する、刃状部を形成した雌ねじ体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9583783U JPS608209Y2 (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 雌ねじ体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9583783U JPS608209Y2 (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 雌ねじ体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934149U JPS5934149U (ja) | 1984-03-02 |
| JPS608209Y2 true JPS608209Y2 (ja) | 1985-03-22 |
Family
ID=30228679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9583783U Expired JPS608209Y2 (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 雌ねじ体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608209Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60236471A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-25 | 新光電気工業株式会社 | 気密ガラス端子 |
| JPH06101568B2 (ja) * | 1986-10-07 | 1994-12-12 | 富士電機株式会社 | 半導体圧力センサ |
| JP4497588B2 (ja) * | 1999-08-27 | 2010-07-07 | 株式会社タムラ製作所 | はんだ付け装置 |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP9583783U patent/JPS608209Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934149U (ja) | 1984-03-02 |
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