JPS6082162A - 静電粉体塗装ヘッド - Google Patents

静電粉体塗装ヘッド

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JPS6082162A
JPS6082162A JP18916883A JP18916883A JPS6082162A JP S6082162 A JPS6082162 A JP S6082162A JP 18916883 A JP18916883 A JP 18916883A JP 18916883 A JP18916883 A JP 18916883A JP S6082162 A JPS6082162 A JP S6082162A
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powder
discharge port
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air
coating head
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JP18916883A
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Toshiharu Ono
大野 俊晴
Hiromi Maeda
前田 博身
Takahiro Yuasa
湯浅 高弘
Hiroshi Mihara
三原 紘
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Dai Nippon Toryo Co Ltd
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Dai Nippon Toryo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静電粉体塗装用の塗装ヘッドに関し、特にスリ
ット状のノズルを有する塗装ヘッドに関する。
最近、弱電業界等では材料金属板に予め塗装を施したも
の(ゾレコードメタル: pcM )を機械加工するこ
とによシ、工程短縮化、省力化及び省スペース化をはか
ることが行われている。従来、この仔な塗装(PCM塗
装)においては溶剤型塗料が塗布されていたが、溶剤型
塗料では1回塗り仕上げが困難であり、有機溶剤による
火災や中毒のおそれがあり、公害問題をひきおこす可能
性が高く、更に機械加工に対する耐性が低いという問題
があり、このため近年上記の如き問題点がなく特にPC
Mの塗膜性能が優れ苛酷な折り曲げ絞り加工又rtゾレ
ス加工等の機械加工に対する耐性が高い粉体塗料の塗布
が注目される様になりてきている。
PCM粉体塗装において用いられる塗装装置に特に要求
される性能としては、粉体の噴出量の微調整が可能で且
つ安定した噴出が得られ、噴出量を変化させても噴出パ
ターンの安定性が崩れないことである。
本発明は、特にPCM粉体塗装装置の塗装ヘッドの改良
された構造により、所望の均一な厚みを有する塗膜を高
速にて連続的に形成することを目的とする。
以上の如き目的は、2本の粉体輸送管が近接して実質上
平行に配置されており、該2本の粉体輸送管は対向する
管壁に各々その長さ方向に沿ってスリット状の粉体吐出
口が形成されており、上記2本の粉体輸送管の間にはそ
の長さ方向に沿ってその間隙に向う如くにスリット状の
エアー吐出口が形成されており、該エアー吐出口は圧縮
空気源に接続されておシ、上記2本の粉体輸送管の間に
はその長さ方向に沿って上記粉体吐出口に関し上記エア
ー吐出口と反対側の位(a:に粉体吐出口に連通ずる如
くにスリット状のノズルが形成されており、かつ適宜の
位置に帯電機構が設けられていることを特徴とする静電
粉体塗装用塗親ヘッドにより達成される。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明による塗装ヘッドの一実施例の使用状態
における一部破断斜視図である。1及び2は塗料粉体輸
送管であり、好ましくは断面が円形の管体が通常水平方
向に実質的に平行に配列されている。その間隙はあまり
広くはなく、即ち、粉体輸送管1及び2は近接している
。粉体輸送管1及び2の対向する管壁にはそれぞれ粉体
吐出口3及び4が形成されている。この粉体吐出口3及
び4は粉体輸送管1及び2の長さ方向に沿って延びてお
り、スリットを形成する。粉体輸送管1及び2の間には
エアー吐出口5が形成されている。
屹11閑の実施例においては、このエアー吐出口5ti
t粉体輸送管1及び2の管壁によ!ll構成され、粉イ
(・吐出口3及び4の!iil II+の間に下向きに
開口している。このエアー吐出口5もまだ粉体吐出口3
及0′4と同様に粉体輸送管1及び2の長さ方向に沿っ
て延びでお9、スリットを形成する。エアー吐出口5は
圧縮空気、JGiに接続されておシ、第1図の9すに(
例においてはその接続のために空気室6が形成されてい
る。空気室6は粉体輸送管1及び2の−1−力に□その
長さ方向に沿って形成されており、両Qllli部が閉
じたt’M造を有する。空気室6内には該空気室6を上
下に仕(する如くに多孔板7が設けられている。多孔板
7も実質上粉体輸送管1及び2の長さ方向に沿って形成
される。この多孔板7は一力の側からのfI:意の圧縮
空気流を受けて他方の側へ全面にわたって平均化した空
気流を送るだめのものであり、その小孔の大きさ及び密
度は目的に応じ適宜設定し得る。空気室6の」二部には
適宜の位置に1個以上のエアー送入口8が付設されてお
9、該エアー送入口8は圧縮空気源(図示せず)に接続
されている。粉体吐出口3及び4の下方には、これら粉
体吐出口3及び4更にエアー吐出1コ5に連通して1つ
のノズル9が形成されている。
このノズル9も又、粉体輸送管1及び2の1そさ方向に
沿って延びており、スリットを形成する。ノズル9の内
部には粉体吐出口3及び4に近接してベンチーリ10を
形成しておくのが好ましい。ベンチュリ10は粉体輸送
管1及び2の長さ方向に垂直な全ての断面において同一
の形状を有する。
また塗装ヘッドには空気をイオン化させるため適宜の位
置に帯電機構が設けられている。帯電機構It圧縮空気
源とエアー吐出口5の間、ノズル部9あるいはこれらの
近辺に設けられた多孔電極もしくは線状電極から形成す
ることができる。
第1図は、多孔板7に多孔電極を設]r1°し、またリ
)体輸送管1及び2の下方にノズル9の外周部に近接し
て空気室12が形成されておシ該空気室12のノズル部
9との境界には多孔電極11が設けられている例を示す
ものである。この多孔電極11及び空気室12も粉体輸
送管1及び2の長さ方向に沿って形成される。尚、空気
室120側部には適宜の位置に1個以上のエアー送入口
8′が設けられている。
第2図は多孔板7に多孔電極を付設し、またノズル部9
に線状電極14を設置した例を示すものである。
第3図は多孔板7に多孔電極を設置し、またエアー吐出
口5付近に線状電極13を設置した例を・Fすものであ
る。
〜54図はエアー吐出口5付近に線状電極13を設置;
’? L、またノズル部9の外周部に多孔電極11を設
置した例を示すものである。
第5図はエアー吐出口5付近に線状電極13を役名”し
、またノズル部9に線状電極14を設置した例を示すも
のである。
第1表は、第1図〜第5図に示す各方式のコスト、電気
容量、電荷量を定性的に比較したものである。
電極の数は単一でもよいが、前述の如く複数の組合せが
望ましい。また複数の電極間には電位差をもたせるのが
好ましい。すなわち第1図の例において上部にある多孔
電極7とノズル部9におる多孔電極11との電位の比率
を07〜0.8:lとなるように設定すれば、帯電した
粉体塗料の動きが加速され、直進性が良くなるため飛散
が少くなり、被塗物への塗着効率がさらに向上する。
第6図は以上の如き本発明による塗装ヘッドを用いた粉
体塗装装置の系統図である。20は塗装ヘッドであり、
その粉体輸送管l及び2は紙面に沿って左右方向に配置
されている。21はコンベアーでちり、被塗物22を紙
面と垂直の方向へ一定の速さで搬送せしめるだめのもの
である。23は粉体塗料供給機であり、粉体はここから
導管24を経て塗装ヘッド2oの粉体輸送管1及び2内
に通常粉体が0.18〜2.5vot%になるよう供給
される。ここで第1図にも示される如く、粉体輸送管1
と2とでは矢印で示される如く粉体の移動方向が逆向き
になる様に導管24を分岐せしめて粉体輸送管1及び2
に接続する。粉体供給機23としては、圧力容器式、ス
クリー一式、エジェクタ一式、又は回転ディスク式等が
一般的に使用される。粉体供給機23の能力及び導管2
4の大きさは適宜設定可能であるが、たとえば粉体供給
機23の粉体供給…−は500g〜7ゆ扮の範囲で適宜
変更できることが好ましい。また、圧縮空気源から塗装
ヘッド2oの空気室6内に送入される圧ai’i空気の
圧力は通常0.5〜2.0 kg/L:rn”程度がy
j当であるので、粉体輸送v1及び2内における1づ体
の供給圧力は通常0.2〜0.5 kg/crn”程度
が適当であり、塗膜厚みを厚くする場合やケ膜厚みを維
持したままてコンベアースピードを上げ塗装スピードを
高速化する場合等は高い圧力となる様にする。更に二次
エアー送入口25を設けておくことによシ粉体の分散が
よくなり低吐出景での脈動が防止でき、吐出fを均一化
でき且つ吐出h)の微調整が容易になる。31は高電圧
発生器であり、直流高電圧を高圧ケーブル32を経て塗
装へラド20の電極7.11.13あるいは14に供給
するだめのものである。一方、塗装ヘッドにおいてノズ
ルか。ら噴出されなかった粉体は導管26を経てサイク
ロン27に導かれ捕集される。ここで微粉分離器28に
より微粉が除去され、再使用可能な粉体は粉体供給機2
3に戻され再び塗装ヘッド20に供給される。サイクロ
ン27の排気はバッグフィルター29で除塵され排風t
i130により排出される。
以上の如き本発明塗装ヘッドによれば、粉体輸送’ry
 1及び2を通過せしめられている粉体の一部ハ、エア
ー吐出口5からノズル9へのエアー吐出にともない粉体
吐出口3及び4から吐出されノズル9から被塗物22へ
と噴出せしめられる。ここで、粉体輸送管1及び2.粉
体吐出口3及び4゜エアー吐出口5及びノズル9は粉体
輸送管1及び2の長さ方向に垂直な全ての断面において
同一の形状であるので、ノズル9からの粉体噴出ノeタ
ーンを上記全ての断面において同一にすることができる
。この際、第1図に示される如く、粉体輸送管1と2と
で粉体移動方向を逆にしておけば、粉体輸送管1及び2
が長いJJ13合に導管24との接続tilt (粉体
入口)と導管26との接続部(粉体出口)とでは粉体吐
出口3又は4からの粉体吐出量が異なる現象を打消して
、塗装ヘッドの長さ方向に関し均一な粉体噴出1iが得
られる。
また、本発明塗装ヘッドにおいて、第1図に示78ノす
る如く空気室6を設は且つ多孔電極7を形成しておけば
、圧縮空気源からの空気流を塗装ヘッドの長さ方向に均
一化すると同時に空気をイオン化してエアー吐出口5へ
と供給することができるので、ノズル9からの粉体の噴
出量の均一度をより高くすると共に粉体に電荷を与える
ことができる。
同様に、空気室12を設は且つ多孔電極11を形成して
おけばノズル9内へイオン化した空気流を塗装ヘッドの
長さ方向に均一化して吐出することができるので、ノズ
ル9内で粉体の分散・混合を高めると共に、多孔・電極
7と11の間に電位差をつけることで粉体の動きが加速
され被塗物に効率よく密着塗布することができる。
更に、本発明塗装ヘッドにおいて、第1図に示される如
く、ノズル9内にベンチュリ10を形成しておくことに
より、この部分にシける圧力が低下し、これにより粉体
吐出口3及び4からの粉体の吸引がより効果的になされ
且つこの部分において粉体吐出口3と4からの粉体の混
合が十分に行われ、ノズル9からの粉体噴出パターンの
均一性を高めることができる。
本発明の塗装ヘッドは以上の如くであるので、被塗物2
2を一定のスピードで搬送しながらその上方にノズル9
のスリットが実質上平行となる様に一定の距離を隔てて
塗装ヘッドの長さ方向を被塗物の移動方向と実質上直交
する様に配置して帯得、した粉体を噴射することによシ
、被塗物22の:ilz面に一定の膜厚を有する密着力
の強い塗膜を効率よく形成することができる。そして、
吐出エアーの圧力及び/又は粉体供給量を適宜調節する
ことにより、粉体噴出パターンの均一性を損うことなく
粉体唄出敬を変えて粉体塗装を行うことかできる。また
、本発明の塗装ヘッドはスリット状のノズル9を有する
のでカーテン状に粉体が噴出され、被塗物22をこれに
対し実質上直交する方向に移動することにより高速にて
大面積の塗装が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による塗装ヘッドの一実施例の(+11
用状態における一部破断斜視図である。第2図〜第5図
は本発明の電極位置を変えた他の実施例を示す一部破断
斜視図である。第6図は本発明による塗装ヘッドを用い
た粉体塗装装置の系統図である。 1.2・・・粉体輸送管、3,4・・・粉体吐出口、5
・・・エアー吐出口、6.12・・・空気室、7・・・
多孔板兼究極、8 、8’・・・エアー送入口、9・・
・ノズル、10・・・ペンチーリ、11・・・多孔電極
、13.14・・・線状電1lf120・・・塗装ヘッ
ド、21・・・コンベアー、22・・・被塗物、23・
・・粉体供給様、24.26・・・導管、31・・・高
圧発生器、32・・・高圧ケーブル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2本の粉体輸送管が近接して実質上平行に配置さ
    れており、該2本の粉体輸送管は対向する管壁に各々そ
    の長さ方向に沿ってスリット状の粉体吐出口が形成され
    ており、上記2本の粉体輸送管の間にはその長さ方向に
    沿ってその間隙に向う如くにスリット状のエアー吐出口
    が形成されており、該エアー吐出口は圧縮空気源に接続
    されており、上記2本の粉体輸送管の間にはその長さ方
    向に沿って上記粉体吐出口に関し上記エアー吐出口と反
    対側の位置に粉体吐出口に連通ずる如くにスリット状の
    ノズルが形成されており、かつ適宜の11″/、置に帯
    電機構が設けられていることを特徴とする静14粉体塗
    装ヘッド。
  2. (2) 圧縮空気源とエアー吐出口との間に粉体輸送管
    の長さ方向に沿って空気室が形成されており、iq空気
    室内には、圧縮空気源側とエアー吐出口側とを仕切る如
    くに粉体輸送管の長さ方向に沿って多孔板が設けられて
    いる、第1項の静電粉体塗装ヘッド。
  3. (3) ノズル内に粉体吐出口に近接してベンチュリが
    形成されている、第1項の静電粉体塗装ヘッド。
  4. (4)帯電機構が、圧縮空気源とエアー吐出口の間、ノ
    ズル部あるいはこれらの近辺に設けられた、多孔電極も
    しくは線状電極からなる、第1項の静電粉体塗装ヘッド
  5. (5) 多孔板が電極である、第2項の静電粉体塗装ヘ
    ッド。
JP18916883A 1983-10-12 1983-10-12 静電粉体塗装ヘッド Granted JPS6082162A (ja)

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JP18916883A JPS6082162A (ja) 1983-10-12 1983-10-12 静電粉体塗装ヘッド

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JPS6082162A true JPS6082162A (ja) 1985-05-10
JPH0379066B2 JPH0379066B2 (ja) 1991-12-17

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ID=16236604

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4962481A (en) * 1988-12-27 1990-10-09 Samsung Electronics Co., Ltd. EEPROM device with plurality of memory strings made of floating gate transistors connected in series

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4962481A (en) * 1988-12-27 1990-10-09 Samsung Electronics Co., Ltd. EEPROM device with plurality of memory strings made of floating gate transistors connected in series

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JPH0379066B2 (ja) 1991-12-17

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