JPS608218A - 液状制汗剤組成物 - Google Patents

液状制汗剤組成物

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JPS608218A
JPS608218A JP11670483A JP11670483A JPS608218A JP S608218 A JPS608218 A JP S608218A JP 11670483 A JP11670483 A JP 11670483A JP 11670483 A JP11670483 A JP 11670483A JP S608218 A JPS608218 A JP S608218A
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JP
Japan
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fatty acid
acid ester
alcohol
feeling
antiperspirant
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JP11670483A
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Katsuhiko Deguchi
勝彦 出口
Shuichi Tazoe
田添 秀一
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な液状制汗剤組成物、更に詳しくは制汗剤
物質、−価の低級アルコール、分岐鎖中級BW 肪酸エ
ステル、アルコール可溶性セルロース誘導体及び水を必
須成分として含有した使用感に優れ、更には長期間安定
な透明液状制汗剤組成物に関する。
従来より、発汗を抑制し、また汗が分解して発生するわ
きが等の体臭による悪臭を防止するために、制汗作用を
有するアルミニウム塩等の金属塩を含有させた液状の制
汗剤組成物が用いられてきた。しかるに、従来の液状制
汗剤組成物は、制汗作用を有する金属塩を水や水/エタ
ノール混液またはエタノールに溶解させ、これに目的に
応じて香料、粘度調整剤、可溶化剤、多価アルコール、
殺菌剤等を添加した組成であっただめ使用時溶媒が蒸散
して金属塩が固化する過程で粘着性を生じ、使用者に不
快なべとつき感を与えたり、乾燥に比較的長時間を要す
るため衣服が汚れやすいなどの欠点を有していた。また
、上記制汗剤組成物中の溶媒が蒸散すると、金属塩の被
膜が皮膚表面に形成されるが、この金属塩の被膜には皮
膚が有するような弾性や柔軟性がないために皮膚に不快
なつっばり感が生じて使用感が非常に悪いとともに、被
膜が生体の動きに伴って生じる皮膚の伸縮にそうことが
できないため、被膜に多数の細かな亀裂が生じ制汗剤組
成物を塗布した箇所が白い被膜となり、体裁の悪い不快
な外見を呈することにもなっていた9更に、このように
亀裂が生じた金属塩破膜は皮膚への密着性が悪いため皮
膚から剥離されやすく、上記金属tMの有する制汗効果
が十分発揮されず、発汗の抑制や体臭の防止を有効に行
うことができない等の欠点を有していた。
本発明者らは従来の液状制汗剤組成物のもつ斯様な欠点
を改1′9ずべく鋭意研究を進めた結果、今般制汗剤物
質を水及び−価低級アルコール系混合溶媒に分岐鎖中級
脂肪酸エステル及びアルコール可溶性セルロース誘導体
とともに溶解すれば、乾きが速く、べとつき感やつっば
り感が減少して使用感が非常に良好であるとともに、制
汗作用を有する金属塩被膜の皮膚への密着性が良好でか
つ亀裂が生じ難く、このため発汗の抑制や体臭の防止を
有効に行うことができ、また、白化被膜が形成されず、
使用感、安定性ならびに制汗効果の優れた液状制汗剤組
成物か得られることを見い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は (イ)制汗剤物質 1〜13爪牝チ (ロ) −価低級アルコール 64〜90重tj1%(
)→ 分岐鎖中級脂肪酸エステル 0.5〜17重量%
に) アルコール可溶性セルロー ス誘導体 0.05〜2重咄チ (ホ) 水 バランス を含有し、かつ(ロ)−価低級アルコール、(ハ)分岐
鎖中級脂肪酸エステル及び(ホ)水の各成分の相対比が
、三角座標上の次の各点、A (73,5: 0.6 
: 25.9)、B(97,9: 0.6 : 1.5
 )、C(81,tJ:17.5;1.5)及びD(6
8,5: 17.5 : 1’4.0 )を結んででき
る台形の内側(各辺上を含む)にある液体制汗剤組成物
を提供するものであろう本発明において、制汗剤物質と
は公知の制汗剤物質が使用でき、例えばハロゲン化アル
ミニウム、ヒドロキシハロゲン化アルミニウム、ジルコ
ニルオキシハライド、ジルコニルヒドロキシハライド仔
のアルミニウム、ジルコニウムの収斂性塩及びアルミニ
ウム、ジルコニウムの収斂性錯体を羊独若しくは混°合
して使用できる。これらの制汗剤物質の中でも、アルミ
ニウム収斂性塩が好適である。
アルミニウム収斂性t4Hの典型的lLものとしては、
塩化アルミニウムおよび一般式AI32(Off)mQ
n−xkl、0(式中、Qは塩素、臭素または沃素を示
し、mは2〜5を示し、In + nは6であり、m 
J6よび11は整数である必要はなく、Xは約1〜6で
ある)のヒドロキシハロゲン化アルミニウムが挙げられ
、就中、A62 (OII )+nC,,g +111
xH20のヒドロキシ塩化アルミニウムが最適である。
制汗剤物質は液状制汗剤組成物中に1乃至13俄−4襲
(以下単にチと記載する。)、好ましくは2乃至10チ
配合されろう 不JC’;明で使用する一価の低級アルコールとしては
、炭−)4故1乃至4の一価アルコールが挙げられる。
−価の低級アルコールとしては、効果及び使用中のにお
いの点からエタノールが最適である。
エタノールには化粧品用の基準を満たす範囲においてエ
タノール変性剤を添加しても良い。−価の低級アルコー
ルは液体制汗剤組成物中に64乃至90チ好ましくは7
0乃至85饅配合される。
本発明で使用する分岐鎖中級脂肪酸エステルとしては、
一般式 %式% (式中、R1は炭素数3乃至6の飽和炭化水素基を、R
2は炭素数1乃至4の飽和炭化水素基を示′1″)で表
わされる分岐鎖中級脂肪酸とグリセリン、ポリグリセリ
ン、プロピレングリコール、1,3−ブチレンクリコー
ル、ジプロピレングリコール、ペンタエリスリトール、
ネオペンチルグリ、コール、トリメチロールプロパンな
どの多価アルコールとのエステルが挙げられる。就中、
分岐鎖中級脂肪酸が1り、の炭素数が4乃至5で、R2
の炭素数が2乃至3のものとグリセリン、ペンタエリス
リトールネオペンチルグリコール、トリメチロールプロ
パンとのエステルが好ましく、特に好ましい具体例とし
ては例えば、日清製油*Me製の「コスモール525」
及びr T I OJ、また日光ケミカルズ(例製の[
NIKKOL Trialan −308J及びrNI
KKOI。
pentalan −−4−08J 等の市版品を挙げ
ることができ、これらを適宜使用でさる。分岐鎖中級脂
肪酸エステルは液状制汗剤組成物中に0.5乃至17チ
、好ましくは2乃至14%配合される。
本発明の液状制汗剤組成物は、必須成分であるこれら一
価低級アルコール、分岐鎖中級脂肪酸エステル及び水の
三者の相対比率が第1図に示す如(一定の範囲以内にあ
ることを必要とする。すなわち、−価低級アルコール:
分岐鎖中級脂肪酸エステル:水が三角座標内の各点、A
(73゜5 : 0.6:25.9)、B(97,9:
 oy6: ts ) 、c(81,0:17.5:1
.5)及びD(68,5: 17.5:14.0)を結
んで得られる台形の内側(各辺上を含む)にあることを
必要とする。
本発明で使用するアルコール可溶性セルロース誘導体と
してはヒドロキシプロピルセルロース、エチルセルロー
ス等が挙ケられ、就中、セルロースに酸化プロピレンを
反応して得られるセルロースのヒドロキシプロピルエー
テル化物であるヒドロキシプロピルセルロースが最適で
あるうヒドロキシプロピルセルロースi’j: 一般式
、(式中、RはHまたは(−Cf(2cL((CHs)
 0 )”+)■基を、mlは1以上の整数を、n3は
300〜1000を示す〕で表わされるもので、その水
溶液の粘度(2チ、20℃)は重合度により相違するが
、略3000〜4000 cpsの値のものが好ましい
。発明に8いては平均分子量が10万〜40万(就中2
5万〜40万)のヒドロキシプロピルセルロースt 使
用スるのが好適である。アルコール可溶性セルロース誘
導体は液体制汗剤組成物中に0.05乃至2チ好ましく
は0.1乃至1.5チ配合される。
本発明の液状制汗剤組成物の製造方法は、特に限定され
ず、常法により容易に製造することができるが、好まし
い製造方法としては、例えば次の方法が挙げられる。す
なわち、制汗剤物質と水を混合して均一に溶解し、次い
でこれに一価の低級アルコールを加えて均一に混合した
後、アルコール可溶性セルロース誘導体を分岐鎖中級脂
肪酸エステルに均一に分肢した液を加えて、更に均一に
透明溶解することにより製造される。なお、全操作は、
溶媒の蒸散を防ぐため、室温下で行うのが好ましい。
本発明の液状制汗剤組成物には、更にその使用目的に応
じて、色素、香料、殺菌剤、消炎剤、キレート剤、粘度
調整剤、湿潤剤、界面活性剤等を配合することができる
斯くして得られた液状制汗剤組成物は、乾きが速(、べ
たつき感やつっばり感がなく、かつ白化被膜の形成のは
い良好な使用感を有し、しかも長期間にわたって、濁り
や沈澱がなく、透明で安定であるう 以下更に実施例をもって本発明の詳細な説明するが、本
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1 下記組成の液状制汗剤組成物を調製し、その安定性及び
官能使用感を下記評価基準に基づき評価した。その結果
を第1表に示す。なお表中には配合時の液状も示したつ 組 成 (I) ヒドロキシ塩化アルミニウム 4%(ヘキスト
社製:ロクロン5) (II) エタノール (第1表) ([) 分岐鎖中級脂肪酸エステル (第1表)(日清
製油株式会社製:コスモール525)0■ ヒドロキシ
プロピルセルロース (第1 表)(平均分子量30万
) 水 バランス 評価基準 ■使用感:各検査項目とも下記の基準による絶対評価で
示す(表中の数字は20名のパ ネルによる評価の平均値を示す)。
+2:非常にある +1:ややある 0:ふつう 一1=あまりない −2:全(ない ■安定性:3ヶ月静置保存後 ○:良好 ×:不良 以下余白 実施例2 下記組成の液状制汗剤を且成物において、エタノール、
分岐鎖中級脂肪酸エステル及び水の配合量を種々変化さ
せ、実施例1と同様にして当該組成物の配合時の液状、
安定性及び官能使用感について検討し第1図を得た。
組 成 ヒドロキシ塩化アルミニウム 5% (ロクロンS) ヒドロキシプロピルセルロース 0.3(日;44達@
製:HPC−H1分子量25〜40万)殺菌剤 0.2 (チバガイギー社製;イルガサンDP300)グリセリ
ン 1 香 料 0.1 実施例3 下記の組成の液状制汗剤組成物を使用し、各種制汗剤物
質の使用感(べたつき及び白化)に及ぼす影響を調べた
。その結果を第3表に示す。
組 成 制汗剤物質 (第3表) 分岐鎖中級脂肪酸エステル 2チ (コスモール525) エタノール 8゜ グリセリン i、。
ヒドロキシプロピルセルロース 0.3(f(PC−H
) 香 料 0,2 水 バランス 以下余白 第 3 表 (注)使用感は実施例1の基準によりめたものである。
実施例4 下記組成の液状制汗剤組成物を使用し、各種分岐鎖中級
脂肪酸エステルの使用感(べたつき)に及ぼす影響を調
べたつその結果を第4表に示す。
組 成 ヒドロキシ塩化アルミニウム 4.0チ(ロクロンS) 分岐鎖中級脂肪酸エステル (第4表)エタノール 8
3.0 グリセリン 1.0 ヒドロキシプロピルセルロース 0.3(RFe5) 殺菌剤 0.2 香 料 0,2 水 バランス 以下余日 i)”、 4 ぺ * 表中、Rはいずれも2−エチルヘキサン酸アルキル
残基実施例5 下記組成の液状制汗剤組成物を使用し、各4重ヒドロキ
シアルキルセルロースの使用感(つつi?り感)に及ぼ
す影響を調べた。その結果を第5表に示す。
組 成 ヒドロキシ塩化アルミニウム 4.0チ(ロクロンS) 分岐鎖中級脂肪酸エステル 5.0 (コスモール525) エタノール 78.0 グリセリン 1.0 ヒドロキシアルキルセルロース UIE5表)殺菌剤 
0.2 香 料 0.2 水 ノ(ランス 以下余白 第 5 表 (注) 1つっばり感のなさ」は実施例1の基準により
めたものである。
下記組成の液状制汗剤組成物を製造した。
(イ)組 成 ヒドロキシ塩化アルミニウム 4優 (ロクロンS) 分岐鎖中級脂肪酸エステル 2 (日清製油株式会社製:Tl0) エタノール 83 グリセリン 1.2 ヒドロキシグロビルセルロース 0.1(日本曹達MW
+RPC−M、分子ff111〜15万)殺菌剤 0.
2 香料、色素 ja 量 水 バランス (ロ)組 成 塩化アルミニウム 3優 分岐鎖中級脂肪酸エステル 3 (日光ケミカルズ株式会社製:NIKKOL Pent
alan−408) エタノール 78 プロピレングリコール 2 ヒドロキシグロビルセルロース 0.5(RPC−H) 殺菌剤 0.3 香料、色素 適 量 水 バランス (ハ)組 成 ヒドロキシ塩化アルミニウム/ 塩化アルミニウム=2/1 6多 (ヒドロキシ塩化アルミニウム(イ)に同じ)分岐鎖中
級脂肪酸エステル 3 (日光ケミカルズ株式会社製:NIKKOL ’rri
alan−308) エタノール 80 ソルビトール(70%) 2 ヒドロキシグロビルセルロース 1.0(i−ipc−
H) 消 炎 剤 0.1 香 料 0.2 水 ノ(ランス 得られた液状制汗剤組成物はいずれも速乾性で、べとつ
き感やつっばり感がな(、使用感が良好で、かつ、長期
間保存しても安定であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は液状制汗剤組成物中の一価アルコール、分岐鎖
中級脂肪酸エステル及び水の相対的必要量範囲を示す図
面である。 以上 出願人 花王石鹸株式会社 代理人 弁理士有 賀 三 幸c号 L:・21.;

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(イ)制汗剤物質 1〜13重量%(ロ)−価低級
    アルコール 64〜90重量%(ハ) 分岐鎖中級脂肪
    酸エステル 0.5〜17重量%に) アルコール可溶
    性セルロー ス誘導体 0.05〜2i量チ (ホ)水 バランス を含有し、かつ(ロ)−価低級アルコール、(ハ)分岐
    鎖中級脂肪酸エステル及び(ホ)水の各成分の相対比が
    、三角座標上の次の各点、A (73,5:0.6:2
    5.9)、B(97,9:0.6 : 1.5 )、C
    (81,0:17.5:1.5)及びD (68,5:
    17.5:14.0)を結んでできる台形の内側(各辺
    上を含む)にあることを特徴とする液状制汗剤組成物。
JP11670483A 1983-06-28 1983-06-28 液状制汗剤組成物 Pending JPS608218A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11286426A (ja) * 1998-03-31 1999-10-19 Shiseido Co Ltd 制汗剤
JP2000086476A (ja) * 1998-09-18 2000-03-28 Shiseido Co Ltd 制汗剤組成物
JP2008273576A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Eiwa Shiki Kogyo Kk 組立包装箱

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11286426A (ja) * 1998-03-31 1999-10-19 Shiseido Co Ltd 制汗剤
JP2000086476A (ja) * 1998-09-18 2000-03-28 Shiseido Co Ltd 制汗剤組成物
JP2008273576A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Eiwa Shiki Kogyo Kk 組立包装箱

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