JPS608224Y2 - ソレノイド弁 - Google Patents

ソレノイド弁

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Publication number
JPS608224Y2
JPS608224Y2 JP1512079U JP1512079U JPS608224Y2 JP S608224 Y2 JPS608224 Y2 JP S608224Y2 JP 1512079 U JP1512079 U JP 1512079U JP 1512079 U JP1512079 U JP 1512079U JP S608224 Y2 JPS608224 Y2 JP S608224Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
orifice
plunger
plate
magnetic core
Prior art date
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Expired
Application number
JP1512079U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55115475U (ja
Inventor
弘幸 天野
一彦 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP1512079U priority Critical patent/JPS608224Y2/ja
Publication of JPS55115475U publication Critical patent/JPS55115475U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS608224Y2 publication Critical patent/JPS608224Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、オリフィスを開閉制御するソレノイド弁に関
し、特に、自動変速機の油圧回路に用いる油圧制御ツレ
メイド弁に関する。
従来この種のソレノイド弁を第1図に示す。
このソレノイド弁では、オリフィスプレート39に溶接
により磁性体キャリア38の一端を固着し、磁性体キャ
リア38の他端にかしめにより磁性体バックプレート4
3を固着することによりオリフィスプレート39と磁性
体コア41のギャップすなわち磁性体プランジャ44の
作動空間が定まっている。
40はスリーブ、42はコイルケース、45は圧縮スプ
リング、46はオリフィス部材、47はOリング、37
は磁性体バルブプレート、49は電気コイルである。
磁性体キャリア38と磁性体バックプレート43で磁性
体ヨークが構成されている。
電気コイル49に通電があると、プランジャ44−バル
ブプレート37−キャリア38−バックプレート43−
コア41−プランジャ44と磁束が流れ、プランジャ4
4がコア41に吸引されてオリフィス部材46の開口が
開く。
電気コイル49の通電が遮断されると、圧縮コイルスプ
リング45の反撥力でプランジャ44がオリフィス部材
46に押され、該部材44の開口を閉じる。
この種の従来のソレノイド弁においては、電気コイル4
9の通電、非通電に応答したオリフィス部材44の開口
の開、閉動作において、通電開始から開口量となるまで
の時間および/又は通電遮断から開口量となるまでの時
間の、ソレノイド弁それぞれにおける値のばらつきを定
まった範囲内に抑える必要がある。
特に、自動変速機の油圧回路における油圧切換や調圧に
おいては、わずかな時間ずれが問題となる。
しかしながら、従来この種のソレノイド弁では、オリフ
ィスプレート39の穴位置に対するキヤリ738の位置
決め寸法Aの誤差、キャリア38の長さBの誤差および
コア41の長さCの誤差の累算値がコア41の端面とオ
リフィスプレート39のギャップの誤差となり、これが
電気コイル49の通電開始から開口量までの時間や、通
電遮断から開口量までの時間にばらつきを与える。
また、オリフィス部材46を組込んだ場合には、その厚
み誤差もギャップの誤差となり、同様な問題がある。
実公昭38−14948号公報に開示されたソレノイド
弁においても、鉄心案内筒2の長さ、極片1の、案内筒
受はフランジ位置、鉄心案内筒2のフランジ位置および
弁座体4の案内筒受は穴の深さで、極片1の内側先端か
ら開口部弁座18までのプランジャ作動空間の長さが定
まり、これら4種の長さおよび位置のそれぞれの誤差の
累算値が極片1の内側先端−開口部弁座18間のギャッ
プの誤差となり、これが電気コイル3の通電開始から弁
座18開口開までの時間や、通電遮断から弁座18開口
閉までの時間にばらつきを与える。
本考案は、このような各部の寸法誤差によるプランジャ
作動空間の長さのばらつきを低減することを目的とする
。
この目的を達成するために本考案においては、オリフィ
スプレートと磁性体コアの間に、一端が磁性体コアのプ
ランジャ側端面に当接し他端がオリフィスプレートに対
向するスリーブを介挿し、オリフィスプレートに結合し
た磁性体ヨークで磁性体コアをオリフィスプレート側に
締め付けて磁性体コアを位置決め固定する。
これによれば、プランジャ作動空間の長さがスリーブの
長さで自動的に定まり、仮にオリフィスプレートとスリ
ーブの間にバルブプレートを介挿してもプランジャ作動
空間の長さがバルブプレートの厚みとスリーブの長さの
和で定まり、プランジャ作動空間の長さに影響を及ぼす
パラメータの数が、従来の3〜4から1〜2と少なくな
り、この分、各部寸法誤差によるプランジャ作動空間の
長さのばらつきが低減する。
また、スリーブでコアを位置決めするので、コアの位置
決めが簡単である。
第2a図に本考案の一実施例の背面外観を示し、第2b
図にそのIIB −IIB線断面図を示す。
このソレノイド弁は、バルブプレート437と、磁性体
ヨークを構成する磁性体キャリア438をスポット溶接
により接合し、バルブプレート437にオリフィスプレ
ート439をプロジェクション溶接により接合した後、
キャリア438の穴にスリーブ440を挿入してその先
端をバルブプレート437に当て、次いでスリーブ44
0の後端に磁性体コア441の先端を押し付けてコイル
ケース442を装着した状態で、磁性体ヨークを構成す
る磁性体バックプレート443に、かしめによりキャリ
ア438およびコア441の尾端を固着したものである
。
なお、444は磁性体プランジャ、445は圧縮コイル
スプリングである。
このソレノイド弁では、バルブプレート437の厚みと
スリーブ440の長さの和でオリフィスプレート439
とコア441の距離、すなわちプランジャ作動空間の長
さが決定されており、その精度はバルブプレート437
の厚みとスリーブ440の長さの精度のみに依存し、コ
ア441の長ざ誤差やバックプレート443の厚み誤差
はプランジャ444の作動空間の決定には影響を及ぼさ
ない。
第3図に示す実施例においては、オリフィスプレート4
39に、バルブの外方からオリフィス部材446がはめ
合せにより固着されており、これにより、オリフィス部
材446の厚み誤差は、オリフィス部材446とコア4
41の端面間のギャップに影響がない。
なお、この実施例においては、スリーブ440とコア4
41の間にギャップ調整用のスペーサ450が介挿され
ており、その厚みによりギャップが一定値に設定される
。
以上の通り、本考案のソレノイド弁では、プランジャ作
動空間を決定する寸法の種類が少ないため、該空間の寸
法精度が高く、かつ、ばらつきが少なくなる。
また、スリーブ440でコア441を位置決めするので
、コア441の位置決めが簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のソレノイド弁を示す断面図である。 第2a図は本考案の一実施例の外観を示す背面図、第2
b図はそのIIB−IIB線断面図である。 第3図は本考案の他の実施例の要部を示す断面図である
。 437:バルブプレート、438:キャリア(磁性体ヨ
ーク)、439ニオリフイスプレート、440ニスリー
ブ、441:磁性体コア、442:コイルケース、44
3:バックプレート(磁性体ヨーク)、444:磁性体
プランジャ、445:圧縮コイルスプリング、446:
オリフィス部材、449:電気コイル、450ニスペー
サ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 オリフィスプレートと磁性体コアの間にオリフィスを閉
    じる磁性体プランジャを配置し、磁性体プランジャに圧
    縮スプリングによりオリフィスを閉じる力を常時与え、
    磁性体プランジャおよび磁性体コアを巻回する形に配設
    した電気コイルに通電することにより磁性体プランジャ
    を圧縮スプリングの力に抗して磁性体コアの方向に吸引
    してオリフィスを開くソレノイド弁においてニ オリフイスプレートと磁性体コアの間に、一端が磁性体
    コアのプランジャ側端面に当接し他端がオリフィスプレ
    ートに対向するスリーブを介挿し、オリフィスプレート
    に結合した磁性体ヨークで磁性体コアをオリフィスプレ
    ート側に締め付けて磁性体コアを位置決め固定したこと
    を特徴とするソレノイド弁。
JP1512079U 1979-02-08 1979-02-08 ソレノイド弁 Expired JPS608224Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1512079U JPS608224Y2 (ja) 1979-02-08 1979-02-08 ソレノイド弁

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JP1512079U JPS608224Y2 (ja) 1979-02-08 1979-02-08 ソレノイド弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55115475U JPS55115475U (ja) 1980-08-14
JPS608224Y2 true JPS608224Y2 (ja) 1985-03-22

Family

ID=28836262

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JP1512079U Expired JPS608224Y2 (ja) 1979-02-08 1979-02-08 ソレノイド弁

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JPS55115475U (ja) 1980-08-14

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