JPS608249Y2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPS608249Y2 JPS608249Y2 JP12303280U JP12303280U JPS608249Y2 JP S608249 Y2 JPS608249 Y2 JP S608249Y2 JP 12303280 U JP12303280 U JP 12303280U JP 12303280 U JP12303280 U JP 12303280U JP S608249 Y2 JPS608249 Y2 JP S608249Y2
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- defrosting
- cycle
- defrosting operation
- signal
- time
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、複数個の冷媒サイクルを有するヒートポン
プ式空気調和機において、各冷媒サイクルが同時に除霜
を行なわない様にすると共に、除霜後所定時間内は、ど
のサイクルも除霜運転をしないようにした空気調和装置
に関するものである。
プ式空気調和機において、各冷媒サイクルが同時に除霜
を行なわない様にすると共に、除霜後所定時間内は、ど
のサイクルも除霜運転をしないようにした空気調和装置
に関するものである。
従来、この種の装置として第7図、8図に示すものがあ
った。
った。
装置内に組込まれた室外ユニットは各々独立した複数個
の冷媒サイクルから戊っているが、室内側への排出ファ
ンは1個所のみとなっているもので、1は空気調和装置
に組込まれた複数個の冷媒サイクルのうち、陽、1サイ
クルの運転状態、(2)は同じく陥、2サイクルの運転
状態を示す。
の冷媒サイクルから戊っているが、室内側への排出ファ
ンは1個所のみとなっているもので、1は空気調和装置
に組込まれた複数個の冷媒サイクルのうち、陽、1サイ
クルの運転状態、(2)は同じく陥、2サイクルの運転
状態を示す。
またT1は勤、1サイクルの除霜開始時刻、T2は陽、
1サイクルの除霜終了時刻、T3はNo、2サイクルの
除霜開始時刻、T、は動、2サイクルの除霜終了時刻を
示す。
1サイクルの除霜終了時刻、T3はNo、2サイクルの
除霜開始時刻、T、は動、2サイクルの除霜終了時刻を
示す。
11は冷媒サイクルの暖房運転中、NO,1サイクルの
を開始させる場合の除霜指令装置11の検出接点、12
は上記11と同じ< No。
を開始させる場合の除霜指令装置11の検出接点、12
は上記11と同じ< No。
2サイクルの除霜指令装置、12aはこの除霜指令装置
12の検出接点、13.14は上記除霜指令装置11.
12の補助リレー、13b、14bは上記補助リレー1
3,14の常閉接点、15は勤、1サイクルの四方弁切
換用電磁弁、16はNo、 2サイクルの四方弁切換用
電磁弁、17は送風機駆動用電動機の起動コイル、18
は操作用ロータリースイッチ、19は電源である。
12の検出接点、13.14は上記除霜指令装置11.
12の補助リレー、13b、14bは上記補助リレー1
3,14の常閉接点、15は勤、1サイクルの四方弁切
換用電磁弁、16はNo、 2サイクルの四方弁切換用
電磁弁、17は送風機駆動用電動機の起動コイル、18
は操作用ロータリースイッチ、19は電源である。
次に動作について説明する。
第7図、第8図において、暖房運転中のNo、 1サイ
クルが除霜すべき状態、すなわち、室外コイルに着霜し
、冷媒の蒸発温度が低下して検出接点11aが閉じると
、補助リレー13が励磁される。
クルが除霜すべき状態、すなわち、室外コイルに着霜し
、冷媒の蒸発温度が低下して検出接点11aが閉じると
、補助リレー13が励磁される。
すると常閉接点13bが開となり、叱、1サイクルの四
方弁切換用電磁弁15が無励磁となって、暖房運転中の
No、1サイクルが冷房運転に切換って除霜を開始する
。
方弁切換用電磁弁15が無励磁となって、暖房運転中の
No、1サイクルが冷房運転に切換って除霜を開始する
。
そして除霜が終了すると、室外コイルの温度が上昇し、
陥、1サイクル用の除霜指令装置11の検出接点11a
が開となり暖房運転に戻る。
陥、1サイクル用の除霜指令装置11の検出接点11a
が開となり暖房運転に戻る。
すなわち第7図に示すT1が除霜開始時刻で、T2が終
了時刻である。
了時刻である。
叱。2サイクルについても同様にしてT3からT、まで
除霜が行なわれる。
除霜が行なわれる。
従来の装置は以上のように構成されているので、暖房運
転中の冷房(除霜)運転が、出、1、No。
転中の冷房(除霜)運転が、出、1、No。
2の冷媒サイクルに関係なく行なわれる。
よって各々の冷媒サイクルNo、 1、NO,2が同時
に除霜運転を行なうことがあり、その場合装置全体が冷
房運転を行なうことになって、空調室内へ冷風が送り込
まれるため、電気ヒータなどを設けて加熱することが必
要で、またそのため大きな電力を消費するなどの欠点が
あった。
に除霜運転を行なうことがあり、その場合装置全体が冷
房運転を行なうことになって、空調室内へ冷風が送り込
まれるため、電気ヒータなどを設けて加熱することが必
要で、またそのため大きな電力を消費するなどの欠点が
あった。
この考案は上記のような従来のものの欠点除去するため
になされたもので、各冷媒サイクルが同時に除霜運転に
入るのを防止すると共に、除霜終了後所定時間内はすべ
てのサイクルを暖房運転させることにより、室内へ冷風
が吹き出すこともなく、常に室内の暖房を保つことがで
きる空気調和装置を提供することを目的としている。
になされたもので、各冷媒サイクルが同時に除霜運転に
入るのを防止すると共に、除霜終了後所定時間内はすべ
てのサイクルを暖房運転させることにより、室内へ冷風
が吹き出すこともなく、常に室内の暖房を保つことがで
きる空気調和装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、この考案は、上記各冷媒サ
イクル除霜運転を制御する駆動回路と、除霜開始信号を
受けて上記駆動回路を制御腰上記冷媒サイクルの一つが
除霜運転をしているときは、他の上記冷媒サイクルの除
霜運転を停止させる選択作動手段と、除霜終了信号を受
けて上記駆動回路を制御腰上記一つの冷媒サイクルが除
霜運転終了後所定時間内はすべての上記冷媒サイクルの
除霜運転をも停止させる停止手段とを備えている。
イクル除霜運転を制御する駆動回路と、除霜開始信号を
受けて上記駆動回路を制御腰上記冷媒サイクルの一つが
除霜運転をしているときは、他の上記冷媒サイクルの除
霜運転を停止させる選択作動手段と、除霜終了信号を受
けて上記駆動回路を制御腰上記一つの冷媒サイクルが除
霜運転終了後所定時間内はすべての上記冷媒サイクルの
除霜運転をも停止させる停止手段とを備えている。
この考案によれば、各冷媒サイクルが同時に除霜運転に
入るのが防止され、また、除霜運転完了後所定時間内は
すべての冷媒サイクルの除霜運転が停止される。
入るのが防止され、また、除霜運転完了後所定時間内は
すべての冷媒サイクルの除霜運転が停止される。
第1図はこの考案の一実施例を示す全体構成図である。
同図において、ヒートポンプ式の空気調和機は、複数の
冷媒サイクルAI、A2.A3と、これらの除霜運転を
制御する駆動回路4と、選択作動手段5と、停止手段6
とを有している。
冷媒サイクルAI、A2.A3と、これらの除霜運転を
制御する駆動回路4と、選択作動手段5と、停止手段6
とを有している。
上記選択作動手段5は、各冷媒サイクルA1〜A3のそ
れぞれを作動させるための除霜運転信号NSl〜NS3
を受けて駆動回路4を制御し、冷媒サイクルA1〜A3
の一つが除霜運転しているときは、他の冷媒サイクルの
除霜運転を停止させる。
れぞれを作動させるための除霜運転信号NSl〜NS3
を受けて駆動回路4を制御し、冷媒サイクルA1〜A3
の一つが除霜運転しているときは、他の冷媒サイクルの
除霜運転を停止させる。
また、上記停止手段6は、除霜終了信号NF l〜NF
3を受けて駆動回路4を制御し、一つの冷媒サイクルが
除霜運転終了後所定時間内はすべての冷媒サイクルA1
〜A3の除霜運転を停止させる。
3を受けて駆動回路4を制御し、一つの冷媒サイクルが
除霜運転終了後所定時間内はすべての冷媒サイクルA1
〜A3の除霜運転を停止させる。
第2図は第1図の構成を備えた空気調和装置の一例を示
す。
す。
同図において、空気調和機は、室内側ユニット7と室外
側ユニット8とを冷媒配管9で接続してなるもので、上
記室内側ユニット7内に収納された複数個の冷媒回路と
対応して室外側ユニット8が設置され、それぞれ独立に
第1図の冷媒サイクルA1〜A3を形成している。
側ユニット8とを冷媒配管9で接続してなるもので、上
記室内側ユニット7内に収納された複数個の冷媒回路と
対応して室外側ユニット8が設置され、それぞれ独立に
第1図の冷媒サイクルA1〜A3を形成している。
第2図に室内側ユニット7、または室外側ユニット8に
、第1図の駆動回路4、選択作動回路5および停止手段
6が装着されている。
、第1図の駆動回路4、選択作動回路5および停止手段
6が装着されている。
第3図において、3は冷、3サイクルA3の運転状態、
T5はNo、3サイクルA3の除霜開始時刻、T6はN
O,3サイクルA3の除霜終了時刻を示し、tは複数個
の冷媒サイクルのうち、一つの冷媒サイクルが除霜運転
を終了したのちは、いずれの冷媒サイクルA1〜A3を
も除霜運転に入らないようにした所定時間を示す。
T5はNo、3サイクルA3の除霜開始時刻、T6はN
O,3サイクルA3の除霜終了時刻を示し、tは複数個
の冷媒サイクルのうち、一つの冷媒サイクルが除霜運転
を終了したのちは、いずれの冷媒サイクルA1〜A3を
も除霜運転に入らないようにした所定時間を示す。
第4図において、20はNo、 1−No、 3サイク
ルA1〜A3の除霜指令装置、駆動回路4に含まれる2
1はNo、3サイクルA3の補助リレー、21bは上記
補助リレー21の常閉接点、22はNo、 3サイクル
A3の四方弁切換用電磁弁を示す。
ルA1〜A3の除霜指令装置、駆動回路4に含まれる2
1はNo、3サイクルA3の補助リレー、21bは上記
補助リレー21の常閉接点、22はNo、 3サイクル
A3の四方弁切換用電磁弁を示す。
また、第5図に示す除霜指令装置20は次のものから構
成されている。
成されている。
すなわち31は除霜指令信号を発する除霜開始条件設定
部、32〜34は着霜量を検知して、時々刻々と信号を
出す着霜検出部、35は除霜完了指令信号を発する除霜
完了条件設定部、36〜38は上記除霜開始条件設定部
31からの信号と、上記着霜検出部32〜34からの信
号とが合致した場合に除霜開始信号NSl〜NS3を出
力するAND要素、39〜41は上記除霜完了条件設定
部35からの信号と、上記着霜検出部32〜34からの
信号とが合致した場合に除霜終了信号NF l〜NF
3を出力するAND要素である。
部、32〜34は着霜量を検知して、時々刻々と信号を
出す着霜検出部、35は除霜完了指令信号を発する除霜
完了条件設定部、36〜38は上記除霜開始条件設定部
31からの信号と、上記着霜検出部32〜34からの信
号とが合致した場合に除霜開始信号NSl〜NS3を出
力するAND要素、39〜41は上記除霜完了条件設定
部35からの信号と、上記着霜検出部32〜34からの
信号とが合致した場合に除霜終了信号NF l〜NF
3を出力するAND要素である。
42は上記AND要素36〜41からの信号NS1〜N
S3、NF1〜NF 3により所定の運転制御を行なう
除霜運転制御回路(第6図で後述)で、第1図の選択作
動手段5および停止手段6を内蔵している。
S3、NF1〜NF 3により所定の運転制御を行なう
除霜運転制御回路(第6図で後述)で、第1図の選択作
動手段5および停止手段6を内蔵している。
43は一つの冷媒サイクルが除霜運転後、つぎの冷媒サ
イクルが除霜運転に入るまでの所定時間を設定したタイ
マ要素であって、上記除霜運転制御回路42へ接続され
ている。
イクルが除霜運転に入るまでの所定時間を設定したタイ
マ要素であって、上記除霜運転制御回路42へ接続され
ている。
44〜46は上記除霜運転制御回路42からの信号によ
り動作する出力リレーである。
り動作する出力リレーである。
また第4図において44a〜46aは常開接点であって
、上記出力リレー44〜46に対応して動作する。
、上記出力リレー44〜46に対応して動作する。
第6図は、第5図の上記除霜運転制御42の作動を示す
フローチャートであって、P1〜P10は制御の各ステ
ップを示す。
フローチャートであって、P1〜P10は制御の各ステ
ップを示す。
N5l=lはNo、1サイクルのA1の除霜運転を開始
させるべき信号、N52=1は上記AND要素37から
同じ< No、 2サイクルA2の除霜運転を、NS
3 = 1は上記AND要素38から、同じ< No、
3サイクルの除霜運転を開始させるべき信号である。
させるべき信号、N52=1は上記AND要素37から
同じ< No、 2サイクルA2の除霜運転を、NS
3 = 1は上記AND要素38から、同じ< No、
3サイクルの除霜運転を開始させるべき信号である。
また、NF l = 1は陽、1サイクルの除霜運転を
終了させるべき信号、NF2=1は上記AND要素40
から同じ< No、 2サイクルの除霜運転を、NF3
=1は上記AND要素41から、同じ< No、 3サ
イクルの除霜運転を終了させるべき信号である。
終了させるべき信号、NF2=1は上記AND要素40
から同じ< No、 2サイクルの除霜運転を、NF3
=1は上記AND要素41から、同じ< No、 3サ
イクルの除霜運転を終了させるべき信号である。
なお、XI、X2.X3は各々上記出力リレー44,4
5,46に対応する端子である。
5,46に対応する端子である。
次に動作について説明する。
いまNo、 1 、No、 2、No13の各サイクル
A1〜A3が暖房運転中、第5図の各サイクルの着霜検
出部32,33,34からの信号が所定条件に達した場
合、この信号と除霜開始信号条件設定部31からとの信
号を入力とするAND要素36.37.38が成立し、
それらからの除霜開始信号NS1〜NS 3が除霜運転
制御回路42の選択作動手段5へ入る。
A1〜A3が暖房運転中、第5図の各サイクルの着霜検
出部32,33,34からの信号が所定条件に達した場
合、この信号と除霜開始信号条件設定部31からとの信
号を入力とするAND要素36.37.38が成立し、
それらからの除霜開始信号NS1〜NS 3が除霜運転
制御回路42の選択作動手段5へ入る。
この除霜運転制御回路42ではAND要素36,37.
38からの信号により除霜運転を行なうと共に、一つの
サイクルが除霜運転をしているときは、他の二つのサイ
クルはロックされ、かつ、一つのサイクルが除霜完了後
、を時間経過した後、次のサイクルの除霜運転が開始さ
れるように制御を行なう。
38からの信号により除霜運転を行なうと共に、一つの
サイクルが除霜運転をしているときは、他の二つのサイ
クルはロックされ、かつ、一つのサイクルが除霜完了後
、を時間経過した後、次のサイクルの除霜運転が開始さ
れるように制御を行なう。
なお、一つのサイクルが除霜を完了すれば、AND要素
39,40,41からの除霜終了信号NF l〜NF3
により、タイマ要素43で設定されたt時間がカウント
され、続いて次のサイクルが除霜運転される。
39,40,41からの除霜終了信号NF l〜NF3
により、タイマ要素43で設定されたt時間がカウント
され、続いて次のサイクルが除霜運転される。
いま、たとえば出、lXNo、2、歯、3サイクルA1
、A2.A3の順、すなわち除霜検出部32゜33.3
4の順に所定条件に達したとすれば、それぞれのAND
要素36,37,38が成立して、除霜運転制御回路4
2から先ず出力リレー44に出力され、この出力リレー
44が励磁されて、その常閉接点44aが閉となる。
、A2.A3の順、すなわち除霜検出部32゜33.3
4の順に所定条件に達したとすれば、それぞれのAND
要素36,37,38が成立して、除霜運転制御回路4
2から先ず出力リレー44に出力され、この出力リレー
44が励磁されて、その常閉接点44aが閉となる。
すると補助リレー13が励磁され、その常閉接点13b
が開となり、電磁弁15が無励磁となってNo、 1サ
イクルA1が除霜運転を行なう。
が開となり、電磁弁15が無励磁となってNo、 1サ
イクルA1が除霜運転を行なう。
そして除霜が終了するとAND要素39が成立し、除霜
運転制御回路42から出力リレー44への出力がなくな
り、従ってその常閉接点44aが開となり、また常閉接
点13bは閉となるので、No、1サイクルA1は暖房
運転に戻る。
運転制御回路42から出力リレー44への出力がなくな
り、従ってその常閉接点44aが開となり、また常閉接
点13bは閉となるので、No、1サイクルA1は暖房
運転に戻る。
一方、NO,1サイクルが除霜完了すれば、AND要素
39が成立し、その出力信号により、タイマ要素43で
セットされたt時間がカウントされ、を時間を経過すれ
ば、今度は陥、2サイクルA2が除霜運転を開始する。
39が成立し、その出力信号により、タイマ要素43で
セットされたt時間がカウントされ、を時間を経過すれ
ば、今度は陥、2サイクルA2が除霜運転を開始する。
以下、同様にしてNo、 3サイクルA3まで除霜運転
が行なわれる。
が行なわれる。
このt時間内では、タイマ要素43によりNo、 1、
No、 2、No、 3サイクル共除霜運転は行なわれ
ないようになっている。
No、 2、No、 3サイクル共除霜運転は行なわれ
ないようになっている。
以上の状態をタイムフローチャートで示せば第3図に示
すとおりになる。
すとおりになる。
すなわち、T□〜T2がNo、1サイクルA1の除霜時
間、そしてt時間経過後のT3〜T4がNo、2サイク
ルA2の除霜時間、そしてまたt時間経過後、No、
3サイクルA3がまだ除霜開始条件に達していない場合
は、しばらくして、除霜開始条件に達したT5から除霜
を開始し、T6で除霜を終了して暖房運転に戻る。
間、そしてt時間経過後のT3〜T4がNo、2サイク
ルA2の除霜時間、そしてまたt時間経過後、No、
3サイクルA3がまだ除霜開始条件に達していない場合
は、しばらくして、除霜開始条件に達したT5から除霜
を開始し、T6で除霜を終了して暖房運転に戻る。
つぎに第6図のフローチャートにもとづいて制御の詳細
をのべる。
をのべる。
第6図は除霜運転制御回路42の動作を主としたもので
あるが、先ず第5図で除霜指令信号31は常時投入され
ており、これに着霜検出部32゜33.34から時々刻
々出される信号(たとえば空気調和装置の温度または圧
力などが所定値まで変化したときに信号がOから1に変
化するなどして)合致した場合、AND要素36,37
,38が成立して、その除霜開始信号NS 1 = 1
、NS 2=1、NS 3 = 1を除霜運転制御回
路42へ出力する。
あるが、先ず第5図で除霜指令信号31は常時投入され
ており、これに着霜検出部32゜33.34から時々刻
々出される信号(たとえば空気調和装置の温度または圧
力などが所定値まで変化したときに信号がOから1に変
化するなどして)合致した場合、AND要素36,37
,38が成立して、その除霜開始信号NS 1 = 1
、NS 2=1、NS 3 = 1を除霜運転制御回
路42へ出力する。
除霜運転制御回路42では、その入力された信号順に除
霜を行なうが、たとえばNS1=1、N52=1、N5
3=1の順に信号が入力されたとすると、この三者の信
号は、まずステップP1で判断される。
霜を行なうが、たとえばNS1=1、N52=1、N5
3=1の順に信号が入力されたとすると、この三者の信
号は、まずステップP1で判断される。
ステップP1では、これと合致する信号のみを通し、他
はすべてステップP1に記憶したままとなる。
はすべてステップP1に記憶したままとなる。
そして、ステップP1を通過した信号はステップP2に
入り、端子X1のみをONとすることにより、第5図の
出力リレー44に信号が出て説明したように、動、1サ
イクルA1の除霜運転を行う。
入り、端子X1のみをONとすることにより、第5図の
出力リレー44に信号が出て説明したように、動、1サ
イクルA1の除霜運転を行う。
そして除霜が完了すると(除霜完了の場合も、除霜開始
時と同じように、第5図の除霜完了指令信号35は常時
投入されており、これに着霜検出部32,33.34か
ら時々刻々出される信号、たとえば空気調和装置の温度
や圧力などが除霜完了設定値に合致したとき、0から1
に変化する信号などにより)、第6図のAND要素39
が成立して、その除霜終了信号NF l = 1が、ス
テップP3に入り、信号が合致してステップP3を通過
すると、ステップP4で時間がカウントされ、タイマ要
素43に設定されたt時間を経過すると、次のサイクル
の除霜を開始させるフィードバック信号が出される。
時と同じように、第5図の除霜完了指令信号35は常時
投入されており、これに着霜検出部32,33.34か
ら時々刻々出される信号、たとえば空気調和装置の温度
や圧力などが除霜完了設定値に合致したとき、0から1
に変化する信号などにより)、第6図のAND要素39
が成立して、その除霜終了信号NF l = 1が、ス
テップP3に入り、信号が合致してステップP3を通過
すると、ステップP4で時間がカウントされ、タイマ要
素43に設定されたt時間を経過すると、次のサイクル
の除霜を開始させるフィードバック信号が出される。
AND要素39からの信号が、フローチャートNF l
= 1と合致しないときは、いつまでも端子X1を通
じて出力リレー44に信号が出て、坐、1サイクルの除
霜運転を続ける。
= 1と合致しないときは、いつまでも端子X1を通
じて出力リレー44に信号が出て、坐、1サイクルの除
霜運転を続ける。
つぎに、No、1サイクルの除霜運転が終了して、を時
間経過後はフィードバックされた再除霜OKの信号が、
Plへ入ったとき、Plに記憶されている信号は合致し
ないため、その信号がステップP5へ入る。
間経過後はフィードバックされた再除霜OKの信号が、
Plへ入ったとき、Plに記憶されている信号は合致し
ないため、その信号がステップP5へ入る。
P5では前と同様にして、N52=1と合致した信号の
みを通し、他は記憶したままとなる。
みを通し、他は記憶したままとなる。
そして、合致した信号はステップP6で端子X2のみを
ONとし、第5図の出力リレー45に信号が出て、その
常開接点45aが閉となり、陽、2サイクルA2の除霜
運転が開始される。
ONとし、第5図の出力リレー45に信号が出て、その
常開接点45aが閉となり、陽、2サイクルA2の除霜
運転が開始される。
以下、同様にして、除霜が終了すると、を時間経過した
後は、フィードバックされた信号によって、No、3サ
イクルA3の除霜が開始される。
後は、フィードバックされた信号によって、No、3サ
イクルA3の除霜が開始される。
このようにしてNo、3サイクルA3の除霜も終了する
と、タイマ要素43で設定されたt時間を経過した後で
あれば、何時、いずれのサイクルも除霜開始条件になっ
た時点において随時除霜運転が開始されてもよい条件で
暖房運転されている。
と、タイマ要素43で設定されたt時間を経過した後で
あれば、何時、いずれのサイクルも除霜開始条件になっ
た時点において随時除霜運転が開始されてもよい条件で
暖房運転されている。
なお、上記実施例では除霜運転を開始させるべき信号が
NS i : l、N52=1、N53=iの順序で入
力された場合を示したが、これら三者が同時に入力され
た場合も、上記実施例と同じ順序で除霜される。
NS i : l、N52=1、N53=iの順序で入
力された場合を示したが、これら三者が同時に入力され
た場合も、上記実施例と同じ順序で除霜される。
しかし、もしNS 2 : lの信号が先に入ると、ス
テップP5が先にこの信号と合致しテ、No、2サイク
ルA2の除霜運転を先に行ない。
テップP5が先にこの信号と合致しテ、No、2サイク
ルA2の除霜運転を先に行ない。
No、 2サイクルA2の除霜運転終了後、を時間を経
過しないと、他のすべてのサイクルの除霜運転ができな
い。
過しないと、他のすべてのサイクルの除霜運転ができな
い。
またHs3=1の信号が先に入った場合も同様にして、
No、3サイクルA3が先に除霜運転を行ない、終了後
はt時間を経過しないと他のサイクル除霜運転ができな
い。
No、3サイクルA3が先に除霜運転を行ない、終了後
はt時間を経過しないと他のサイクル除霜運転ができな
い。
以上のように、この考案によれば、各冷媒サイクルが同
時に除霜運転することがなく、また、一つの冷媒サイク
ルが除霜運転終了後所定時間内は、すべてのサイクルが
除霜運転をしないようにしたため、装置にヒータを設け
なくとも室内の暖房が保てる効果がある。
時に除霜運転することがなく、また、一つの冷媒サイク
ルが除霜運転終了後所定時間内は、すべてのサイクルが
除霜運転をしないようにしたため、装置にヒータを設け
なくとも室内の暖房が保てる効果がある。
第1図はこの考案による空気調和装置の全体構成図、第
2図はこの考案の一実施例による空気調和装置を示す斜
視図、第3図は同実施例の運転状態を示すタイムフロー
チャート図、第4図は同実施例の電気回路図、第5図は
第4図の除霜指令装置の詳細図、第6図は第5図の除霜
運転制御回路の作動を示すフローチャート、第7図は従
来の空気調和装置の運転状態を示すタイムチャート、第
8図は同空気調和装置の電気回路図である。 図において、1,2.3は冷媒サイクル、4は駆動回路
、5は選択作動手段、6は停止手段、NSl−NS3は
除霜開始信号、NF l〜NF 3は除霜終了信号であ
る。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。
2図はこの考案の一実施例による空気調和装置を示す斜
視図、第3図は同実施例の運転状態を示すタイムフロー
チャート図、第4図は同実施例の電気回路図、第5図は
第4図の除霜指令装置の詳細図、第6図は第5図の除霜
運転制御回路の作動を示すフローチャート、第7図は従
来の空気調和装置の運転状態を示すタイムチャート、第
8図は同空気調和装置の電気回路図である。 図において、1,2.3は冷媒サイクル、4は駆動回路
、5は選択作動手段、6は停止手段、NSl−NS3は
除霜開始信号、NF l〜NF 3は除霜終了信号であ
る。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 各々独立した複数個の冷媒サイクルを有した空気調和機
と、上記各冷媒サイクルの除霜運転を制御する駆動回路
と、除霜開始信号を受けて上記駆動回路を制御し、上記
冷媒サイクルの一つが除霜運転をしているときは、他の
上記冷媒サイクルの除霜運転を停止させる選択作動手段
と、除霜終了信号を受けて上記駆動回路を制御腰上記一
つの冷媒サイクルが除霜運転終了後所定時間内はすべて
の上記冷媒サイクルの除霜運転をも停止させる停止手段
とを備えた空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12303280U JPS608249Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12303280U JPS608249Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746736U JPS5746736U (ja) | 1982-03-15 |
| JPS608249Y2 true JPS608249Y2 (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=29483624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12303280U Expired JPS608249Y2 (ja) | 1980-08-28 | 1980-08-28 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608249Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-28 JP JP12303280U patent/JPS608249Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746736U (ja) | 1982-03-15 |
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