JPS647550Y2 - - Google Patents

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JPS647550Y2
JPS647550Y2 JP12886680U JP12886680U JPS647550Y2 JP S647550 Y2 JPS647550 Y2 JP S647550Y2 JP 12886680 U JP12886680 U JP 12886680U JP 12886680 U JP12886680 U JP 12886680U JP S647550 Y2 JPS647550 Y2 JP S647550Y2
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JP
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transistor
bistable multivibrator
relay
resistor
circuit
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JP12886680U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は二安定マルチバイブレータの出力に応
じてリレーの通電制御を行なうリレー制御回路に
関するものである。
此種のリレー制御回路は例えば圧縮機の能力制
御を行なうヒートポンプ暖房装置に適しており、
この場合、運転開始当初は圧縮機が大能力となる
ように二安定マルチバイブレータを一方向に動作
させ、室温が予め設定した温に到達した後は圧縮
機が小能力になるように二安定マルチバイブレー
タを逆方向に動作させるとともに運転停止時まで
この状態を保持することが望まれている。ところ
で二安定マルチバイブレータが常時直流電源に接
続されるものでは二安定マルチバイブレータを運
転開始当初に必ず一方向に動作させるのに運転信
号に同期した初期状態設定用のトリガ回路が必要
になり、コストが高くなる欠点を有していた。
本考案は上述の事実に鑑みてなされたほのであ
り、二安定マルチバイブレータが常時直流電源に
接続される場合に複雑なトリガ回路を用いること
なく二安定マルチバイブレータの初期設定がなさ
れるようにしたリレー制御回路を提供することを
目的とする。
以下、本考案の一実施例をヒートポンプ暖房装
置に適用して説明する。第1図に於いて、1及び
2は直流電源(図示せず)が供給される母線、3
及び4は母線1,2間に直列接続した抵抗及び定
電圧素子、5は定電圧素子4と並列に設けた二安
定マルチバイブレータであり、抵抗6、逆流阻止
用ダイオード7及びNPNトランジスタ8の直列
回路と、抵抗9及びNPNトランジスタ10の直
列回路と、抵抗6とダイオード7の接続点11と
母線2との間の抵抗12,13及び14の直列回
路と、抵抗9とトランジスタ10のコレクタの接
続点15と母線2との間の抵抗16,17及び1
8の直列回路とからなり、抵抗17,18の接続
点19がトランジスタ8のベースに、又、抵抗1
3,14の接続点20がトランジスタ10のベー
スにそれぞれ接続されている。尚、二安定マルチ
バイブレータ5は初期通電時にトランジスタ8が
オン、トランジスタ10がオフとなるように各抵
抗値が定めてある。21は母線1に挿入されたス
イツチ手段としての運転スイツチ、22及び23
は運転スイツチ21を介して母線1,2間に直列
接続されたPNPトランジスタ及び電磁弁制御リ
レー、24及び25はトランジスタ22のベース
バイアス抵抗であり、バイアス抵抗24の一端が
トランジスタ22のエミツタに接続され、抵抗2
4,25の接続点26がトランジスタ22のベー
スに接続され、抵抗25の他端が二安定マルチバ
イブレーター5の出力点となるダイオード7とト
ランジスタ8のコレクタとの接続点27に接続さ
れている。28はトランジスタ22及び電磁弁制
御リレー23と並列に設けられたインピーダンス
素子を兼用する送風機制御リレー29及び30は
運転スイツチ21介して母線1,2間に直列接続
された圧縮機制御リレー及びNPNトランジスタ、
31は被空調室の温度と設定値とを比較するサー
モ装置(図示せず)の高電圧のサーモオン“H”
信号又は低電圧のサーモオフ“L”信号が供給さ
れる入力端子であり、該入力端子31はサーモ信
号が“H”から“L”に変わる時に正のトリガ信
号を発するトリガ発生器32を介して二安定マル
チバイブレータ5の抵抗12,13の接続点33
に接続されるとともに、バイアス抵抗34,35
を介して母線2に接続されている。そしてバイア
ス抵抗34,35の接続点36がトランジスタ3
0のベースに接続されている。
第2図は本考案が適用されるヒートポンプ暖房
装置を示し、圧縮機37、利用側熱交換器38、
減圧装置39及び熱源側熱交換器40を環状に連
設した冷媒回路41が形成されている。又、42
は圧縮機37の圧縮工程の途中から冷媒の一部を
吸入口に戻すバイアス回路であり、電磁弁43が
挿入されている。尚、44は熱交換器38,40
の熱交換を促進する送風機である。
而して、母線1,2間に初めて直流電源が投入
された状態にて二安定マルチバイブレータ5はト
ランジスタ8がオン、トランジスタ10がオフに
なつている。そして運転スイツチ21を投入する
と、トランジスタ22は二安定マルチバイブレー
タ5のトランジスタ8がオンのため、バイアス抵
抗24,25によりベースバイアスがかかつてオ
ンとなり、電磁弁制御リレー23に通電する。
又、送風機制御リレー28が通電されるとともに
入力端子31にサーモオン信号“H”が供給され
ることによりトランジスタ30がベースバイアス
されてオンとなり、圧縮機制御リレー29が通電
される。
このようにしてヒートポンプ暖房装置は制御リ
レー28及び29の通電により送風機44及び圧
縮機37が起動し、制御リレー23の通電により
電磁弁43が閉路する。従つて、圧縮機37から
吐出される冷媒は利用側熱交換器38にて凝縮作
用を行なつて送風機44により循環される室内空
気を加熱してから減圧器36にて減圧され、更に
熱源側交換器4にて蒸発作用を行なつて室外空気
から吸熱したのち圧縮機37に戻り、これを繰返
すようになる。又、バイアス回路42の電磁弁4
3が閉路しているため、圧縮機37の吐出能力は
大きく、利用側熱交換器38の加熱能力が大きく
なり、室温が急速に高められる。
室温が設定値を越えると、入力端子31にサー
モオフ信号“L”が供給されるようになり、二安
定マルチバイブレータ5はトリガ発生器32から
正のトリガ信号が接続点33に流入し、トランジ
スタ10がオンとなるとともにトランジスタ8が
オフとなり、互いの正帰還作用により安定動作す
る。このため、トランジスタ22はベースバイア
スが解かれてオフとなり、電磁弁制御リレー23
の通電が切られてバイアス回路42の電磁弁44
3が開放する。一方、トランジスタ30もベース
バイアスが解かれてオフとなり、圧縮機制御リレ
ー29の通電が切られて圧縮機37が停止する。
従つてヒートポンプ暖房装置は暖房運転を休止し
て送風機44による送風運転のみを行なう。
その後、室温が再び設定値を下回ると、入力端
子31にサーモオン信号“H”が供給され、トラ
ンジスタ30のオンに伴ない制御リレー29が通
電され、圧縮機37が再起動する。この時、電磁
弁43は既に開放されており、圧縮機37の吐出
能力はバイアス回路42の作動により小さくなる
ため、利用側熱交換器38の加熱能力は小さく、
経済的な暖房運転が行なわれることになる。
以後、入力端子31のサーモ信号“H”から
“L”に変わると圧縮機37が停止し、“L”から
“H”に変わると圧縮機37が起動し、これを繰
返すようになり、二安定マルチバイブレータ5は
トリガ発生器32から供給される正のトリガ信号
により何ら影響を受けることなく、トランジスタ
8がオフ、トランジスタ10がオンの状態を維持
して電磁弁43を開放させることになり、ヒート
ポンプ暖房装置は運転スイツチ21が開放される
まで圧縮機37の吐出能力の小さな暖房運転を断
続的に行ない、室温を設定温度近傍に維持する。
運転スイツチ21が開放されると、二安定マル
チバイブレータ5は次のようにしてトランジスタ
8がオン、トランジスタ10がオフとなる初期状
態に戻る。即ち、運転スイツチ21の開放状態で
は母線1−抵抗3、6−ダイオード7−ゲートバ
イアス抵抗25、24−送風機制御リレー28−
母線2の径路にて電流が流れ、この時、接続点1
1に発生する電圧を分圧する接続点20の電圧が
極めて低くなるようにしておくことにより、トラ
ンジスタ10がオフとなり、トランジスタ8がオ
ンとなる。このように二安定マルチバイブレータ
5は母線1,2間に直流電源が供給された場合、
或いは母線1,2間に直流電源が供給されている
状態にて運転スイツチ21が開放された場合、ト
ランジスタ8がオン、トランジスタ10がオフと
なる初期状態に戻り、運転スイツチ21の投入当
初は電磁弁制御リレー23が通電されてヒートポ
ンプ暖房装置が加熱能力の大きな暖房運転を行な
い、この後トリガー発生器32より正のトリガ信
号が入力すればトランジスタ8がオフ、トランジ
スタ10がオンになつて、加熱能力の小さな暖房
運転に切換るものである。
本考案は上述の如く、通電により一方向に動作
し、入力信号の供給により逆方向に動作する二安
定マルチバイブレータと、スイツチ手段、トラン
ジスタ及びリレーの直列回路とを並列に設けて直
流電源に接続し、トランジスタのベースにバイア
ス抵抗を接続するとともに二安定マルチバイブレ
ータの出力点を接続し、トランジスタ及びリレー
に並列にインピーダンス素子を接続してなり、ス
イツチ手段の開放時に二安定マルチバイブレータ
からバイアス抵抗及びインピーダンス素子を介し
て流れる電流を利用して二安定マルチバイブレー
タを一方向に復帰させるようにしたから、二安定
マルチバイブレータが常時直流電源に接続される
場合に複雑なトリガ回路を用いることなく、トラ
ンジスタのバイアス抵抗とスイツチ手段により直
接通電が制御されるリレー等のインピーダンス素
子とを用いて二安定マルチバイブレータの初期設
定がなされるようにでき、極めて安価に構成可能
であり、例えばスイツチ手段の投入当初に二安定
マルチバイブレータの一方向の動作によるリレー
制御が必要なヒートポンプ暖房装置に適してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気回路図、
第2図は本考案が適用可能なヒートポンプ暖房装
置の冷媒回路図である。 5…二安定マルチバイブレータ、21…運転ス
イツチ(スイツチ手段)、22…トランジスタ、
23…電磁弁制御リレー、24,25…バイアス
抵抗、27…接続点(出力点)、28…送風機制
御リレー(インピーダンス素子)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 常に電流が供給されるように電源母線間に接続
    され、電源投入時に出力が一方向に設定されると
    共に、入力信号の供給により出力が逆方向に切換
    わる二安定マルチバイブレーター回路と、この回
    路の出力用トランジスタとこのトランジスタの負
    荷側に設けられた抵抗との間に接続するダイオー
    ドと、前記回路の出力端子に接続されるリレー駆
    動用トランジスタと、このトランジスタのベース
    端子と電源母線の一方との間に接続されるバイア
    ス抵抗と、電源母線中にバイアス抵抗への電源供
    給を制御できるように挿入されるスイツチと、こ
    のスイツチで電源供給が制御される位置の電源母
    線間に接続されるリレーの励磁巻線とを備え、前
    記スイツチが開放の時、電源母線の一方から抵抗
    ダイオード、バイアス抵抗、リレーの励磁巻線を
    通つて電源母線の他方へ流れる電流で二安定マル
    チバイブレーターの出力が一方に復帰するように
    二安定マルチバイブレーターのバイアス定数を設
    定したことを特徴とするリレー制御回路。
JP12886680U 1980-09-09 1980-09-09 Expired JPS647550Y2 (ja)

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JPS5750156U JPS5750156U (ja) 1982-03-20
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