JPS608357Y2 - 車両用コンビネ−シヨンスイツチ - Google Patents
車両用コンビネ−シヨンスイツチInfo
- Publication number
- JPS608357Y2 JPS608357Y2 JP14233878U JP14233878U JPS608357Y2 JP S608357 Y2 JPS608357 Y2 JP S608357Y2 JP 14233878 U JP14233878 U JP 14233878U JP 14233878 U JP14233878 U JP 14233878U JP S608357 Y2 JPS608357 Y2 JP S608357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch mechanism
- flexible wire
- lever
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 35
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、操作レバーの左、右揺動操作、上下揺動及び
回動操作によって作動する各種スイッチ機構を配備して
成る車両用コンビネーションスイッチに関するものであ
る。
回動操作によって作動する各種スイッチ機構を配備して
成る車両用コンビネーションスイッチに関するものであ
る。
従来、この種、車両用コンビネーションスイッチは、操
作レバーの左右方向で方向指示灯の点滅操作、上下方向
がメーン、ディマー及びパッシング操作、更にレバー先
端部ノブの回転ヒネリでテール、ライトのON、OFF
操作等が最も一般化された形式である。
作レバーの左右方向で方向指示灯の点滅操作、上下方向
がメーン、ディマー及びパッシング操作、更にレバー先
端部ノブの回転ヒネリでテール、ライトのON、OFF
操作等が最も一般化された形式である。
この3方向に依る操作スイッチで特に問題視されるスイ
ッチは、レバー先端部ノブのヒネリ操作によるスイッチ
であり、電気回路を形成するスイッチユニット部を操作
ノブ内に納めたタイプと、レバーを結合している本体側
ボデー下部に設置したタイプの2通りが有るが、いずれ
も夫々問題点を含んでいる。
ッチは、レバー先端部ノブのヒネリ操作によるスイッチ
であり、電気回路を形成するスイッチユニット部を操作
ノブ内に納めたタイプと、レバーを結合している本体側
ボデー下部に設置したタイプの2通りが有るが、いずれ
も夫々問題点を含んでいる。
即ち前者の場合は、操作レバー内に配線コードを通さな
ければならない。
ければならない。
このため、操作レバーを軸支している支点近辺で左右、
及び上下方向の操作運動時、配線コードに屈折運動が加
わり、特別な配慮をしなければこの部分で折損が生ずる
。
及び上下方向の操作運動時、配線コードに屈折運動が加
わり、特別な配慮をしなければこの部分で折損が生ずる
。
又これ等に組付作業性も極めて悪い。
一方後者のスイッチユニット部を本体側ボデーに設置し
ている場合は、操作部ノブとスイッチ部とが離れており
、又、左右方向及び上、下方向の多目的操作時も関連的
に動かされる関係上特殊な球面形状のカムを使用しなけ
ればならず、スイッチユニット部の構成が複雑であり部
品精度保持等の生産技術面のむずかしさ及び品質管理面
での困難度が高い等の諸問題を有していた。
ている場合は、操作部ノブとスイッチ部とが離れており
、又、左右方向及び上、下方向の多目的操作時も関連的
に動かされる関係上特殊な球面形状のカムを使用しなけ
ればならず、スイッチユニット部の構成が複雑であり部
品精度保持等の生産技術面のむずかしさ及び品質管理面
での困難度が高い等の諸問題を有していた。
本考案は上記従来の欠点を解消し、操作レバーの上下揺
動操作、左右揺動操作及び回動操作によって、各種スイ
ッチ機構を作動せしめるための車両用コンビネーション
スイッチを、簡易な構成で提供するものである。
動操作、左右揺動操作及び回動操作によって、各種スイ
ッチ機構を作動せしめるための車両用コンビネーション
スイッチを、簡易な構成で提供するものである。
また、本考案はスイッチ機構の構成を簡易なものとする
ことをも目的とするものである。
ことをも目的とするものである。
以下、本考案の好適な一実施例を、添付図面に基づき詳
述する。
述する。
第1図は本考案の第1の実施例であり、1は自動車のハ
ンドル軸(図示せず)に固着されたスイッチボディー、
3はその基部にフレキシブルワイヤー2の一端2aを固
着した操作レバーである。
ンドル軸(図示せず)に固着されたスイッチボディー、
3はその基部にフレキシブルワイヤー2の一端2aを固
着した操作レバーである。
上記フレキシブルワイヤー2は、例えば複数の鋼線を集
束構成若しくは若干の柔軟性を有する合成樹脂等によっ
て形成されていて、外周部の外方の各方向への湾曲が可
能のものであり、また外周部の任意方向へ湾曲した状態
においてその一端2aをひねって回すとその回転を他端
2bへ伝達するものである。
束構成若しくは若干の柔軟性を有する合成樹脂等によっ
て形成されていて、外周部の外方の各方向への湾曲が可
能のものであり、また外周部の任意方向へ湾曲した状態
においてその一端2aをひねって回すとその回転を他端
2bへ伝達するものである。
4はその操作杆4aの上下移動によってスイッチ作動す
る第1のスイッチ機構であり、スイッチボディー1に装
着され且つ当該操作杆4aの上端部は、上記操作レバー
3の基端に装着したレバーガイド5の下面部に圧接して
いる。
る第1のスイッチ機構であり、スイッチボディー1に装
着され且つ当該操作杆4aの上端部は、上記操作レバー
3の基端に装着したレバーガイド5の下面部に圧接して
いる。
6はスイッチボディー1に配備された第2のスイッチ機
構であり、その操作杆であるセツティングプレート6a
が支軸6bを中心として左右に揺動することによってス
イッチ作動するものである。
構であり、その操作杆であるセツティングプレート6a
が支軸6bを中心として左右に揺動することによってス
イッチ作動するものである。
セツティングプレート6aは支軸6bの上部の位置に、
上記レバーガイド5を介して操作レバー3の基部を上下
揺動及びひねり回動自在に支持している。
上記レバーガイド5を介して操作レバー3の基部を上下
揺動及びひねり回動自在に支持している。
5bはセツティングプレート6aヘレバーガイド5を上
下揺動自在に軸支する支持突起である。
下揺動自在に軸支する支持突起である。
上記第2のスイッチ機構6は、キャンセルカム(図示せ
ず)、係止手段6Cを有しており、ターンシグナルスイ
ッチを構成している。
ず)、係止手段6Cを有しており、ターンシグナルスイ
ッチを構成している。
7はその操作杆7aが回動することによってスイッチ作
動する第3のスイッチ機構であり、スイッチボディー1
に配備している。
動する第3のスイッチ機構であり、スイッチボディー1
に配備している。
8は操作杆7aを固着したシャフトであり、スイッチボ
ディー1に穿設した軸孔1aへ回転自在に軸支されると
共に、その一端に上記フレキシブルワイヤー2の他端2
bを固着している。
ディー1に穿設した軸孔1aへ回転自在に軸支されると
共に、その一端に上記フレキシブルワイヤー2の他端2
bを固着している。
第3のスイッチ機構7の操作杆7aは、シャフト8を支
軸とした回動方向へのみ回動自在に規制されるべく該シ
ャフト8に固定されており、また該操作杆7aは下方面
部に起伏成形した作用面7bを有している。
軸とした回動方向へのみ回動自在に規制されるべく該シ
ャフト8に固定されており、また該操作杆7aは下方面
部に起伏成形した作用面7bを有している。
7cは作用ピンであり、その上端部は上記操作杆7bに
接触しており、またその下端部は可動接片7dに接触し
ている。
接触しており、またその下端部は可動接片7dに接触し
ている。
しかして、作用ピン7cは操作杆7aの回動に基づき、
該操作杆7aの作用面7bの起伏形状に対応して上下移
動し、このことによって可動接片7dを揺動して固定接
点(図示せず)に接触又は開離作用せしめるものである
。
該操作杆7aの作用面7bの起伏形状に対応して上下移
動し、このことによって可動接片7dを揺動して固定接
点(図示せず)に接触又は開離作用せしめるものである
。
尚、7には第3のスイッチ機構7における節度機構であ
り、スイッチボディー1に起伏成形した節度用1bと、
該節度用1bに係合すべく操作杆7aにスプリング71
を介して配備したステイールボール7mとによって構成
されており、操作杆7aの回動に際し節度感を与えるも
のである。
り、スイッチボディー1に起伏成形した節度用1bと、
該節度用1bに係合すべく操作杆7aにスプリング71
を介して配備したステイールボール7mとによって構成
されており、操作杆7aの回動に際し節度感を与えるも
のである。
次に作動を説明する。
まず、操作レバー3を上、下方向へ揺動操作すると、レ
バーガイド5はその支軸突起5bを支点部として上下に
揺動し、第1のスイッチ機構4の操作杆4aを上下移動
する。
バーガイド5はその支軸突起5bを支点部として上下に
揺動し、第1のスイッチ機構4の操作杆4aを上下移動
する。
従って、第1のスイッチ機構4はスイッチ作動ラスる。
この時、フレキシブルワイヤー2の一端2aは上下方向
へ湾曲され、該フレキシブルワイヤー2の他端2bは何
ら移動操作されない。
へ湾曲され、該フレキシブルワイヤー2の他端2bは何
ら移動操作されない。
次に操作レバー3を左、右方向へ移動操作すると、第2
のスイッチ機構6のセツティングプレート6aはその支
軸6bを支点部として左右に揺動し、当該第2のスイッ
チ機構6がスイッチ作動をする。
のスイッチ機構6のセツティングプレート6aはその支
軸6bを支点部として左右に揺動し、当該第2のスイッ
チ機構6がスイッチ作動をする。
この時、フレキシブルワイヤー2の一端2aは左右方向
へ湾曲され、該フレキシブルワイヤー2の他端2bは何
ら移動操作されない。
へ湾曲され、該フレキシブルワイヤー2の他端2bは何
ら移動操作されない。
次に、操作レバー3をヒネリ回動操作すると、フレキシ
ブルワイヤー2の他端2bへ回転力が伝達し、上記他端
2bに連動して第3のスイッチ機構7の操作杆7aが回
動し、作用ピン7cが操作杆7aの作用面7bの起伏形
状に対応して上下移動して可動接片7dを固定接点(図
示せず)に対して接触又は開離せしめる。
ブルワイヤー2の他端2bへ回転力が伝達し、上記他端
2bに連動して第3のスイッチ機構7の操作杆7aが回
動し、作用ピン7cが操作杆7aの作用面7bの起伏形
状に対応して上下移動して可動接片7dを固定接点(図
示せず)に対して接触又は開離せしめる。
したがって、第3のスイッチ機構7はスイッチ作動をす
る。
る。
この時、フレキシブルワイヤー2の一方2aは上下又は
左右に揺動せず、第1及び第2のスイッチ機構4及び6
は作動しない。
左右に揺動せず、第1及び第2のスイッチ機構4及び6
は作動しない。
第2図は第3のスイッチ機構7の第2実施例、第3図は
第3のスイッチ機構の第3実施例であり、前者は可動接
点7eを操作杆7aの下面部にスプリング7fを介して
弾性的に配備し、後者は可動接点7gを操作杆7aの側
面部にスプリング7hを介して弾性的に配備している。
第3のスイッチ機構の第3実施例であり、前者は可動接
点7eを操作杆7aの下面部にスプリング7fを介して
弾性的に配備し、後者は可動接点7gを操作杆7aの側
面部にスプリング7hを介して弾性的に配備している。
また、上記両者が可動接点7e及び7gに対応する固定
接点71及び7jをスイッチボディー1に配備している
ことは勿論である。
接点71及び7jをスイッチボディー1に配備している
ことは勿論である。
尚、第1及び第2のスイッチ機構4及び6は、上記の如
くの構成に限定されるものではなく、それぞれのスイッ
チ切換の段数及び、スイッチ切換時の係止手段等の構成
は任意である。
くの構成に限定されるものではなく、それぞれのスイッ
チ切換の段数及び、スイッチ切換時の係止手段等の構成
は任意である。
また、フレキシブルワイヤー2の両端2a、2bのそれ
ぞれの固着方法は任意であり、例えば図示する如く操作
レバー3及びシャフト8を加締ることによって固着して
もよく、また、溶若若しくは半田付は等によって行なっ
てもよい。
ぞれの固着方法は任意であり、例えば図示する如く操作
レバー3及びシャフト8を加締ることによって固着して
もよく、また、溶若若しくは半田付は等によって行なっ
てもよい。
本考案に係る車両用コンビネーションスイッチは上記構
成、作用を有し、下記の如く効果を奏する。
成、作用を有し、下記の如く効果を奏する。
回転ヒネリ操作で作用する第3のスイッチ機構を、スイ
ッチボディーに容易に設置出来る。
ッチボディーに容易に設置出来る。
従って、レバー先端ノブ内にスイッチ回路を設置しコー
ドを導入することが不要となり、コードの折損、作業性
の悪さ等が廃除出来る。
ドを導入することが不要となり、コードの折損、作業性
の悪さ等が廃除出来る。
また、第3のスイッチ機構の操作杆はフレキシブルワイ
ヤーが当該ワイヤーの軸線まわりに回動した場合だけ回
動し得るように規制されているので、当該第3のスイッ
チ機構を極めて簡易な構成とすることができ、コンビネ
ーションスイッチ全体の構成の簡略化を図ることができ
る。
ヤーが当該ワイヤーの軸線まわりに回動した場合だけ回
動し得るように規制されているので、当該第3のスイッ
チ機構を極めて簡易な構成とすることができ、コンビネ
ーションスイッチ全体の構成の簡略化を図ることができ
る。
第1図は本考案に係る車両用コンビネーションスイッチ
の第1実施例を示す縦断面図、第2図は第3のスイッチ
機構の第2実施例を示す縦断面図、第3図は第3のスイ
ッチ機構の第2実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・スイッチボディー 2・・・・・・フレ
キシブルワイヤー、3・・・・・・操作レバー、4・・
・・・・第1のスイッチ機構、6・・・・・・第2のス
イッチ機構、7・・・・・・第3のスイッチ機構、7a
・・・・・・第3のスイッチ機構の操作杆。
の第1実施例を示す縦断面図、第2図は第3のスイッチ
機構の第2実施例を示す縦断面図、第3図は第3のスイ
ッチ機構の第2実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・スイッチボディー 2・・・・・・フレ
キシブルワイヤー、3・・・・・・操作レバー、4・・
・・・・第1のスイッチ機構、6・・・・・・第2のス
イッチ機構、7・・・・・・第3のスイッチ機構、7a
・・・・・・第3のスイッチ機構の操作杆。
Claims (1)
- 基端にフレキシブルワイヤーの一端を固着した操作レバ
ーをスイッチボディーへ回動自在に支持し、且つ該スイ
ッチボディへ、該操作レバーの上下揺動によって作動す
る第1のスイッチ機構と、該操作レバーの左右揺動によ
って作動する第2のスイッチ機構と、該フレキシブルワ
イヤーの他端の軸線まわりの回動によって作動する第3
のスイッチ機構とを配備すると共に、上記第3のスイッ
チ機構を、該フレキシブルワイヤーの他端の軸線まわり
にだけ回動自在に規制された操作杆と、該操作杆の回動
によってスイッチ作動するスイッチ部とによって構成し
たことを特徴とする車両用コンビネーションスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14233878U JPS608357Y2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 車両用コンビネ−シヨンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14233878U JPS608357Y2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 車両用コンビネ−シヨンスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5559427U JPS5559427U (ja) | 1980-04-22 |
| JPS608357Y2 true JPS608357Y2 (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=29118984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14233878U Expired JPS608357Y2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 車両用コンビネ−シヨンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608357Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-17 JP JP14233878U patent/JPS608357Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5559427U (ja) | 1980-04-22 |
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