JPS608361B2 - 調圧回路 - Google Patents

調圧回路

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JPS608361B2
JPS608361B2 JP8528274A JP8528274A JPS608361B2 JP S608361 B2 JPS608361 B2 JP S608361B2 JP 8528274 A JP8528274 A JP 8528274A JP 8528274 A JP8528274 A JP 8528274A JP S608361 B2 JPS608361 B2 JP S608361B2
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Japan
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pilot
pressure
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JP8528274A
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JPS5114581A (ja
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幸一 大谷
貴敬 武藤
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は少なくとも2台の流体圧ポンプの吐出流れを回
路要求に応じ、適宜選択的に合流させて使用する場合の
圧力制御回路の改良に関する。
従来、この種回路としては、回路要求によって種々異な
るが、例えば第2図に示すものは原動機81に対し同軸
に高圧ポンプ82と低圧ポンプ83の通路84,85を
、チェック弁86.87を介してアクチュェータ回路3
8へ導くのであるが、低圧で2台の油圧ポンプの吐出流
れを合流させて使用する場合は、高圧ポンプ82側の通
路84に配設した高圧リリーフ弁89のペント回路90
に介姿した切換弁91を左側ポジションに位置させてリ
リーフ弁92に導く一方、低圧ポンプ83側の通路85
に設けた低圧リリーフ弁93を前記低圧リリーフ弁92
と同じ圧力設定値のもとに駆動させる。又、高圧で油圧
ポンプ82の流れのみアクチュェータ回路88へ導く場
合は、切換弁91を右側ポジションに位置させ、ベント
遍路90を遮断する一方、低圧リリーフ弁93のペント
通路94の切換弁95を介し、タンク96に薫通しアン
ロード状態にする。このような回略は原動機の出力が油
圧ポンプの吐出流量と圧力との積によって決定されるこ
とから、高圧の場合は小流量、低圧の場合は大流量をア
クチユエータ回路へ導き、原動機の出力を有効に使用す
る回路としてよく用いられる回路である。第3図は2台
の油圧ポンプ97,98を各々原動機81に独立して連
結し、夫々の油圧ポンプ通路84,85に第2図に示す
高圧リリーフ弁89とペント通路90‘こ設けた切換弁
91及び、低圧リリーフ弁92を構成したもので、高圧
大流量、低圧大流量、高圧小流量、低氏4・流量の磯通
りかの吐出流れをアクチュェータ回路へ導こうとする夕
ものである。
このように複数の油圧ポンプの吐出流れを合流させて1
つの油圧源として構成する場合、その圧力設定値を変化
させるに際し、夫々の油圧ポンプに設けたりリーフ弁の
圧力設定値を同圧に調整するので、この調圧は各々の油
圧ポンプ系統に圧力計を配し、夫々独立に駆動させて調
圧するので、この作業は簡単なようで細0の注意を必要
とし、面倒なものである。さらに稼動中に調圧部が弛ん
だり、性能低下があって圧力設定値を再調整する場合、
複数の油圧ポンプ回路が合流されていることから発見が
遅れがちである。
例えば当初の圧力設定値より若干低い作動圧力で運転さ
れる時、アクチュェータ速度の遅れに気付き、調査する
と一方の油圧ポンプ系統の圧力設定値が作動圧力以下に
低下してタンクに短絡しているのである。又、このよう
に油圧ポンプ系統ごとに圧力設定部を設けたのでは合流
される油圧ポンプ系統が増せば増す程、初期の鯛圧、稼
動後の調圧等種々問題がある。これら、上述の欠点を解
決する手段としては「油圧ポンプ系統の合流後の回路中
で圧力設定を行えば、鯛圧に対する問題は解決されるの
であるが、リリーフ弁の容量が大きくなるため、最大化
するばかりか、価格的にも不利なものである。本発明は
、これら従来の欠点を解消するもので「各々の油圧ポン
プ系統に対し、パイロット通路を構成し、これらパイロ
ット通路に各々の油圧ポンプ系統のパイロット通路を選
択的に合流又はアンロ−ドする方向切換弁を設けると共
に選択されたパイロット通路に作用する圧力設定のため
のりリーフ弁を配設する一方、主題路にはパイロット通
路に設けたリリーフ弁の作動に対し増幅された作動状態
を示す流量増幅制御弁を介在したものである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図において流量増幅制御弁19には油圧ポンプ2,
3に夫々通じる弁孔20,21が並列して穿設されしそ
の両側には主通路4,5のバィロ3ット通路22,23
が弁座24に開□して途中オリフィス25,26が介在
されている。弁孔20,21は上端をダンパオリフイス
28,29を介してパイロット通路22,23に閉口す
る一方、該弁孔20,21にはパイロット通路22,4
23のオリフィス25,26の前後の圧力差によって上
下作動をするスプール30, 31が介装してある。具
体的にはスプール30,31は、制御弁本体に固定され
たセンターロッド32,33に濯動自由に保持されると
ともに、センタスプリング34,35の作用で中立状態
に保たれ弁孔20,21に通じる環状通路36,37に
閉塞するよう位置決めされる。
センタスプリング34,35はスプリング受け51,5
3及び52,54間に夫々介装され、このスプリング受
け53,54はセンターロッド32,33のつば55,
56に一方向の運動を規制され、他のスプリング受け6
1,52はスプール30,31の内側に設けた環状つば
57,58に圧接し、上端において固定部材59,60
に当俵しその上動を規制される。又、スプール30,3
1は上下に分割され、第1の弁スプール(以下スプール
という)30a,31aはタンク通路16に通ずる環状
通路36に、又第2のスプール(以下スプールという)
30b,3亀bはアクチュェータ通路8と通ずる環状通
路37に主通路4,5を選択的に運通する。
以下スプール30b,31bはその下端部がカラー38
,39と弁孔20,21との間に挿入されていることに
より「下スプール30b,31bの上下面の受圧面積に
差が設けられて上面の方が大きくなっている。即ちカラ
ー38,39と弁孔20,21と下スプール30b,3
1b下端面とに囲まれた空間71,?2は下スプール3
0b,31bの外周面に軸方向に長く設けられた溝73
9 14を介して常時環状通路37‘こ達適しているた
め、下スプール30b,31bの下端面は主通路4,5
内の油圧を受けることがなく、従ってこの下端面の面積
分だけ下スプール30b,31bの上面が下面に比べて
受圧面積が大となる。又ら下スプール30b,31bと
カラー38,39との間にはスプールの軸方向にスプリ
ング40,41が介在し、環状通路37に閉口する時は
下スプール30b,31bはスプリング40,「41に
抗して下降する。上誌流量増幅制御弁19のパイロット
ボート42,43からパイロット通路が構成されており
、パイロットボート42に通じるパイロット通路亀4の
途中には高圧リリーフ弁45、パイロットボート43に
通じるパイロット通路46の途中には低圧リリーフ弁4
7が各々配設されている。
上記パイロット通路44,46は方向切換弁4Mこよっ
て互いに合流したり「パイロットタンク通路I6aに蓮
適するか又は遮断されるように連結してある。方向切換
弁48の図示の位置は中立状態を示し、パイロット通路
44とパイロット通路46とが合流してパイロットタン
ク通路16aにアンロ タードしている。左側ポジショ
ンではパイロット通路44は遮断され、パイロット通路
46はパイロットタンク通路16aにアンロードしてい
る。
従ってパイロット通路44の回路圧力が高圧リリーフ弁
45の設Z定圧力以上に達するとIJリーフ作用をする
。方向切換弁48の右側ポジションではパイロット通路
44とパイロット通路46が合流′している。従って合
流された通路の圧力が低圧リリーフ弁47の設定圧力以
上に達するとりリーフ作用すZるのである。次にその作
動について述べる。
方向切換弁48が図示の中立位置にある時は流量増幅制
御弁19のパイロット遍路22及び23に蓮適するパイ
ロット通路44とパイロット通路46には流れが生じて
いるからこのパイロット通路22,23に介在したオリ
フィス25,26の前後に菱圧が生じる。このため、当
然スプール30,31の上下にも差圧が生じる結果、上
スプール30a,31aが下スプール30b,31bに
分離して上昇し、主通路4,5と環状通路36とが蓮通
するから、主通路4,5はタンク16ヘアンロードし、
アクチュェータを作動するには至らない。次に方向切襖
弁48を左側ポジションに切換えると〜パイ。
ツト通路46はパイロットタンク通路16aにアンロー
ドしているため、上スプール31aは中立時と同様に主
通路5をタンク16にアンロードしている。一方「主通
路4のパイロット通路22に蓮通するパイロット通路4
4は遮断されているから、スプール30の上下には差圧
が生じないので、上スプール30aは図示状態に位置す
るが、下スプール30bの上下の受圧面積差によりスプ
リング40‘こ抗して下降し、主通路4を環状通路37
へ閉口し、アクチュェータ回路8へ蓮適する。このため
油圧ポンプ2よりの加圧流体がアクチュェータ回路8へ
送りこまれる。又、アクチュェータ回路8の圧力が高圧
リリーフ弁45の設定圧力以上に達すると、高圧リリー
フ弁48がリリーフ作用し、パイロット通路22に流れ
が生ずる結果、上スプール30aは上昇し主導路4が環
状通路36へ開□してタンク16へ連絡して主導路4の
リリーフ作用を行う。次に方向切換弁48を右側ポジシ
ョンに切換えると、パイロット通路44とパイロット通
路46とを蓮通せしめるが、流れが生じないから上スプ
ール30a,31aは図示状態に位置し、下スプール3
0b,31bは前記左側ポジションでの下スブール30
bと同様の動きをして、主通路4,5の流体をアクチュ
ェータ回路8へ送り込む。
しかしアクチュェータ回路8の圧力が低圧リリーフ弁4
7の設定圧力以上に達すると、低圧リリーフ弁47がリ
リーフ作用する結果〜パイロット通路22,23に流れ
が生じ、オリフィス25,26に差圧が生じる結果、上
スブール38a,31aは上昇し、主導路4,5を環状
通路36を介しタンク通路16に短絡する。従って低圧
IJIJーフ弁47の設定圧の範囲内で油圧ポンプ2,
3からの圧油がアクチュェータ回路8へ送られるもので
ある。本発明は上述のように構成したから、流体圧ポン
プ系統の数に関係なく、同一圧力設定のリリーフ弁は1
個で共用でき、かつアクチュェータ回路に導く流量が増
加してもパイロット通路に構成される機器は小型なもの
で済むばかりか、回路全体が簡素化され保守点検におい
ても著しく効果大なるものである。
【図面の簡単な説明】
o 第1図は本発明の1実施例を示す調圧回路図、第2
図及び第3図は従来のものの調圧回路図である。 2,3・・・…油圧ポンプ、4,5・・・・・・主題路
、8……アクチユヱータ回路、16……タンク通路、夕
16a・・・・・・パイロットタンク通路、19・・・
・・・流量増幅制御弁、20,21・…。 0弁孔、22,23……パイロット通路、25,26…
…オリフイス、30,31……スプール、30a,31
a……第1の弁スプール、30b,31b……第2の弁
ス0プール、42,43……ノぐイロツトポート、44
,46・・・…パイロット通路、45・…・・高圧リリ
ーフ弁「 47・…・・低圧リリーフ弁、48・…・・
方向切襖弁。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2以上の液体圧ポンプ系統に夫々構成した主通路、
    及びオリフイスを介装したパイロツト通路と、このパイ
    ロツト通路に介装した圧力設定を異にするリリーフ弁と
    、前記各パイロツト通路を夫々アンロード回路及び所望
    の前記リリーフ弁を備えたパイロツト通路に選択的に方
    向切換をする方向切換弁と、前記パイロツト流れがある
    ときにのみ前記オリフイス前後差圧で作動し前記主流れ
    をアンロードする第1の弁スプール及び逆に前記パイロ
    ツト流れがないときに前記主流れをアクチユータ回路に
    流すように動作する第2の弁スプールを備えた流量増幅
    制御弁と、を含んで構成され、前記方向切換弁による夫
    々のパイロツト通路のアンロード回路と所望のリリーフ
    弁を備えたパイロツト通路の選択の組合わせにより調圧
    調量されたアクチユエータ回路の主流れを得るように構
    成したことを特徴とする調圧回路。
JP8528274A 1974-07-25 1974-07-25 調圧回路 Expired JPS608361B2 (ja)

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JP8528274A JPS608361B2 (ja) 1974-07-25 1974-07-25 調圧回路

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JP21128684A Division JPS60151404A (ja) 1984-10-11 1984-10-11 調圧回路

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JPS5114581A JPS5114581A (ja) 1976-02-05
JPS608361B2 true JPS608361B2 (ja) 1985-03-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5824007Y2 (ja) * 1978-03-15 1983-05-23 ダイキン工業株式会社 液圧回路
DE3016943A1 (de) * 1980-05-02 1981-11-05 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Hydraulische anlage mit zwei pumpen
JPS60151404A (ja) * 1984-10-11 1985-08-09 Kayaba Ind Co Ltd 調圧回路

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JPS5114581A (ja) 1976-02-05

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