JPS608476A - 熱感応形加圧装置 - Google Patents
熱感応形加圧装置Info
- Publication number
- JPS608476A JPS608476A JP58114710A JP11471083A JPS608476A JP S608476 A JPS608476 A JP S608476A JP 58114710 A JP58114710 A JP 58114710A JP 11471083 A JP11471083 A JP 11471083A JP S608476 A JPS608476 A JP S608476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape memory
- spring
- pressure member
- link
- pressurizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/10—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/061—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element
- F03G7/0614—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element using shape memory elements
- F03G7/06145—Springs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアクチュエータとして形状記憶合金を用いた熱
感旧形加圧装置に関する。
感旧形加圧装置に関する。
互いに材質の異なる複数の部材を熱硬化性接着剤を用い
て接合する場合、接着時の昇温の際、互いに異なる熱膨
張係数の為に歪みを生じ、接着不良の原因となる。そこ
で形状記憶合金を用いたフランジを利用し、接着時に例
えば約100℃の温度に達したところで接着のための加
圧を開始すると熱膨張の歪みの約50チが除去されて不
良率が大幅に低減する。
て接合する場合、接着時の昇温の際、互いに異なる熱膨
張係数の為に歪みを生じ、接着不良の原因となる。そこ
で形状記憶合金を用いたフランジを利用し、接着時に例
えば約100℃の温度に達したところで接着のための加
圧を開始すると熱膨張の歪みの約50チが除去されて不
良率が大幅に低減する。
ところで、従来アクチュエータとして形状記憶合金を用
い、変態点を境として温度に応じた動作を行なわせるよ
うにした熱感応形の各種機器が開発されている。しかし
ながら形状記憶合金はばね鋼などに比べてかなり高価で
あることから、アクチュエータとして充分な出力を得る
ために使用材料を多くするときわめて高価なものとなる
。従って形状記憶合金を用いたものは優れた熱応動特性
をもちながら、コスト的な問題が実用化の上で大きな障
害となっている。
い、変態点を境として温度に応じた動作を行なわせるよ
うにした熱感応形の各種機器が開発されている。しかし
ながら形状記憶合金はばね鋼などに比べてかなり高価で
あることから、アクチュエータとして充分な出力を得る
ために使用材料を多くするときわめて高価なものとなる
。従って形状記憶合金を用いたものは優れた熱応動特性
をもちながら、コスト的な問題が実用化の上で大きな障
害となっている。
本発明は上記事情にもとづきなされたものでその目的と
するところは、形状記憶合金の使用量の少な℃・アクチ
ュエータであっても必要な出力を得ることができ、低コ
スト化に寄与できる熱感応形加圧装置を提供することに
ある。
するところは、形状記憶合金の使用量の少な℃・アクチ
ュエータであっても必要な出力を得ることができ、低コ
スト化に寄与できる熱感応形加圧装置を提供することに
ある。
すなわち本発明は、フレームと、このフレームに往復移
動自在に設けられた加圧部材と、略へ字状をなしかつ一
端側を上記フレームに枢着し他端側な上記加圧部材に接
続した倍力リンクと、所定の温度を超えたときのオース
テナイト相において上記倍力リンクを上記加圧部材の加
圧方向または非加圧方向のいずれか一方向に付勢する形
状記憶ばねと、この形状記憶ばねが所定の温度以下のと
きに上記倍力リンクを形状記憶ばねの弾発力に抗して変
位させる形状記憶ばねとを具備したことを特徴とする熱
感応形加圧装置である。
動自在に設けられた加圧部材と、略へ字状をなしかつ一
端側を上記フレームに枢着し他端側な上記加圧部材に接
続した倍力リンクと、所定の温度を超えたときのオース
テナイト相において上記倍力リンクを上記加圧部材の加
圧方向または非加圧方向のいずれか一方向に付勢する形
状記憶ばねと、この形状記憶ばねが所定の温度以下のと
きに上記倍力リンクを形状記憶ばねの弾発力に抗して変
位させる形状記憶ばねとを具備したことを特徴とする熱
感応形加圧装置である。
以下に本発明の第1実施例について第1図を参照して説
明する。第1図において図中1は金属あるいは合成樹脂
などからなるフレームであって、このフレーム1は、基
部2と、この基部2にがルト等の固定具3・・・を用い
て固定された側板4とからなる。そして上記基部2の一
端側には略T字状をなす端部5が形成されている。
明する。第1図において図中1は金属あるいは合成樹脂
などからなるフレームであって、このフレーム1は、基
部2と、この基部2にがルト等の固定具3・・・を用い
て固定された側板4とからなる。そして上記基部2の一
端側には略T字状をなす端部5が形成されている。
この端部5には、取付用デルトを挿通するための貫通孔
6と、調節部材7が設けられている。
6と、調節部材7が設けられている。
この調節部材2は、端面に支持部8を有した調節ねじ9
と、ロックナツト10とからなる。そして上記調節ねじ
9を上記端部5に形成したねじ孔11に螺合させ、その
螺進量を変化させることによって、後述する加圧部材1
7に対する距離lを変化させることができるようになっ
ている。
と、ロックナツト10とからなる。そして上記調節ねじ
9を上記端部5に形成したねじ孔11に螺合させ、その
螺進量を変化させることによって、後述する加圧部材1
7に対する距離lを変化させることができるようになっ
ている。
また、上記フレーム1には、上記端部5側の位置にスラ
イドガイド15が固定具16によって取付けられている
。そしてこのスライドガイド15に、棒状の加圧部材1
7が上記支持部8に対して接離する方向に移動自在に設
けられている。そしてこれら加圧部材17と調節部材7
とによってクランプ部18を構成するようになっている
。
イドガイド15が固定具16によって取付けられている
。そしてこのスライドガイド15に、棒状の加圧部材1
7が上記支持部8に対して接離する方向に移動自在に設
けられている。そしてこれら加圧部材17と調節部材7
とによってクランプ部18を構成するようになっている
。
なお上記調節部材7は加圧部材17側に設けるようにし
てもよい。
てもよい。
また、上記フレーム1に倍力リンク2oが設けられてい
る。この倍力リンク20は、第1リンク部材21と第2
リンク部材22を枢軸23によって連結し、略へ字状と
なるようにしたものである。そして倍力リンク20の一
端側は軸24によってフレーム1に枢着され、また他端
側は軸25によって上記加圧部材17に接続されている
。
る。この倍力リンク20は、第1リンク部材21と第2
リンク部材22を枢軸23によって連結し、略へ字状と
なるようにしたものである。そして倍力リンク20の一
端側は軸24によってフレーム1に枢着され、また他端
側は軸25によって上記加圧部材17に接続されている
。
また、第2リンク部材22にはその側方に延出するアー
ム部26が形成されており、このアーム部26と、フレ
ーム1に設けた係止部27との間にバイアスばね30が
張設されている。
ム部26が形成されており、このアーム部26と、フレ
ーム1に設けた係止部27との間にバイアスばね30が
張設されている。
このバイアスばね30は、ばね鋼を用いた通常の引張り
コイルばねであってよい。そしてこのバイアスばね30
は、常に倍力リンク20を上記加圧部材17の非加圧方
向、つまり加圧部材17を支持部8から離間させる方向
に付勢している。
コイルばねであってよい。そしてこのバイアスばね30
は、常に倍力リンク20を上記加圧部材17の非加圧方
向、つまり加圧部材17を支持部8から離間させる方向
に付勢している。
また、上記倍力リンク20の中間部、たとえば第1リン
ク部材21に設けた係止部31と、フレームに設けた係
止部27との間に、形状記憶ばね32が張り渡されてい
る。この形状記憶ばね32は、Ti−Ni合金その他の
形状記憶合金からなり、変態点以下のいわゆる冷態時に
は上記バイアスばね30の反発力に負けて伸張し、また
変態点を超える温度域ではマルテンサイト逆変態を生じ
オーステナイト相となることによって、コイルの自由長
が短縮するような形状記憶効果をもたせである。そして
このオーステナイト相においては、上記バイアスばね3
0の反発力に打ち勝って倍力リンク20を加圧部材17
の加圧方向、つまり支持部8に接近させる方向に移動さ
せるような出力に設定されている。
ク部材21に設けた係止部31と、フレームに設けた係
止部27との間に、形状記憶ばね32が張り渡されてい
る。この形状記憶ばね32は、Ti−Ni合金その他の
形状記憶合金からなり、変態点以下のいわゆる冷態時に
は上記バイアスばね30の反発力に負けて伸張し、また
変態点を超える温度域ではマルテンサイト逆変態を生じ
オーステナイト相となることによって、コイルの自由長
が短縮するような形状記憶効果をもたせである。そして
このオーステナイト相においては、上記バイアスばね3
0の反発力に打ち勝って倍力リンク20を加圧部材17
の加圧方向、つまり支持部8に接近させる方向に移動さ
せるような出力に設定されている。
上記のごとく構成された第1実施例は、形状記憶ばね3
2が変態点以下の冷態時にはマルテンサイト相にあり、
反発力は小さい。従ってバイアスばね30の付勢力が打
ち勝ち、倍力リンク20はその開き角θが狭まる方向に
トルクを受け、軸24.25間の距離は小さくなる。従
って、加圧部材17と支持部8との間の距離4が広がる
ため、例えば回転プレート状の非挾持物Aを非加圧状態
にすることができる。
2が変態点以下の冷態時にはマルテンサイト相にあり、
反発力は小さい。従ってバイアスばね30の付勢力が打
ち勝ち、倍力リンク20はその開き角θが狭まる方向に
トルクを受け、軸24.25間の距離は小さくなる。従
って、加圧部材17と支持部8との間の距離4が広がる
ため、例えば回転プレート状の非挾持物Aを非加圧状態
にすることができる。
一方、形状記憶ばね32付近の雰囲気温度が上昇し、変
態点を超える温度に達すると、形状記憶ばね32がオー
ステナイト相に逆変態を生じることにより、マルテンサ
イト相の数倍以上の弾性復元力を生じ、倍力リンク2o
を係止部27側に引き寄せるカが太となる。すなわち、
開き角θが犬となる方向に倍力リンク2oが変位し、θ
がほぼ18o0に近付くため、形状記憶ばね32による
引張力(出力)が小さくとも、力を数倍ないし数十倍に
増加させて加圧部材ノアを支持部8側に移動させること
ができ、非挟持物Aを加圧することができる。
態点を超える温度に達すると、形状記憶ばね32がオー
ステナイト相に逆変態を生じることにより、マルテンサ
イト相の数倍以上の弾性復元力を生じ、倍力リンク2o
を係止部27側に引き寄せるカが太となる。すなわち、
開き角θが犬となる方向に倍力リンク2oが変位し、θ
がほぼ18o0に近付くため、形状記憶ばね32による
引張力(出力)が小さくとも、力を数倍ないし数十倍に
増加させて加圧部材ノアを支持部8側に移動させること
ができ、非挟持物Aを加圧することができる。
更に詳しくは、第2図において所定の出力Pを得るのに
必要な作用力Fは、 2Psinα F−□・・・・・・・・・・・・・・・■ で表わされ
、eolIα またαがα1〜α2の角度で往復回動する場合のストロ
ークSTは S T= 2 L (cosα1 (!08α2)・・
・・・・明・・■で表わされる。
必要な作用力Fは、 2Psinα F−□・・・・・・・・・・・・・・・■ で表わされ
、eolIα またαがα1〜α2の角度で往復回動する場合のストロ
ークSTは S T= 2 L (cosα1 (!08α2)・・
・・・・明・・■で表わされる。
従って仮にα!=1°、α2=15°の角度で往復回動
する場合、α1=l°で加圧力P=10kgの出方を生
じさせるためKは、上記の式によりF=0.349に9
で済むことになる。また、H=18.9門とすると、ス
トロークSTは約4.5mmとなる。
する場合、α1=l°で加圧力P=10kgの出方を生
じさせるためKは、上記の式によりF=0.349に9
で済むことになる。また、H=18.9門とすると、ス
トロークSTは約4.5mmとなる。
そして形状記憶ばね32の取付位置による荷重補正を加
えると、ばねサイズとしては、線径d=1.0mm、コ
イル平均径D=10mm、有効巻数N=12となり、ば
ね単位重量は約2.2gである。
えると、ばねサイズとしては、線径d=1.0mm、コ
イル平均径D=10mm、有効巻数N=12となり、ば
ね単位重量は約2.2gである。
これに対して、倍力リンクを用いない一般的な熱感旧形
加圧装置(第3図参照)のように形状記憶ばねの反発力
を直接加圧力としたものは、本実施例と同等の加圧力を
得るにはd ’= 3.6 na。
加圧装置(第3図参照)のように形状記憶ばねの反発力
を直接加圧力としたものは、本実施例と同等の加圧力を
得るにはd ’= 3.6 na。
D=22+n+n、 N=4.5、ばね単位重量は29
.7gのものを必要とする。つまり本実施例によれば形
状記憶合金材料は93チ重量軽減されたことになり、コ
スト面および重量面できわめて大きな効果がある。なお
第3図に示した従来装置において図中aは形状記憶ばね
、bはバイアスばね、Cはフランジ部を示す。
.7gのものを必要とする。つまり本実施例によれば形
状記憶合金材料は93チ重量軽減されたことになり、コ
スト面および重量面できわめて大きな効果がある。なお
第3図に示した従来装置において図中aは形状記憶ばね
、bはバイアスばね、Cはフランジ部を示す。
なお第4図は本発明の第2実施例を示すものであり、基
本的構成は上記第1実施例とほぼ同じであるから共通す
る部位に同一符号を付して説明は省略し、異なる部位に
ついて以下に説明する。
本的構成は上記第1実施例とほぼ同じであるから共通す
る部位に同一符号を付して説明は省略し、異なる部位に
ついて以下に説明する。
すなわちこの第2実施例の場合、加圧部材17は軸35
を中心として往復回動するレバー状とし、この加圧部材
17の先端面17hを支持部8に対向させている。そし
て加圧部材17の一部に設けた軸25に第2リンク部材
22の一端側を接続するとともに、第1リンク部材21
にはアーム部26を設け、このアーム部26とフレーム
の係止部27との間にバイアスばね30を張り渡してい
る。
を中心として往復回動するレバー状とし、この加圧部材
17の先端面17hを支持部8に対向させている。そし
て加圧部材17の一部に設けた軸25に第2リンク部材
22の一端側を接続するとともに、第1リンク部材21
にはアーム部26を設け、このアーム部26とフレーム
の係止部27との間にバイアスばね30を張り渡してい
る。
上記構成の第2実施例は、第1実施例と同様に形状記憶
ばね32の変態点以上に温度が上がると、形状記憶ばね
32の形状復元力がバイアスばね30に打ち勝って倍力
リンク2oの開き角θを180°に近付ける方向に引き
寄せることによって加圧部材17の端面17aを支持部
8側に変位させることができる。そしてこの場合も形状
記憶ばね32による僅かな力を増大させて加圧部材17
を駆動できるものである。従って形状記憶ばね32の材
料使用量が少なくとも(具体的には線径の細い形状記憶
ばね、あるいは小形の形状記憶ばねを用いても)、大き
な加圧力が得られる。
ばね32の変態点以上に温度が上がると、形状記憶ばね
32の形状復元力がバイアスばね30に打ち勝って倍力
リンク2oの開き角θを180°に近付ける方向に引き
寄せることによって加圧部材17の端面17aを支持部
8側に変位させることができる。そしてこの場合も形状
記憶ばね32による僅かな力を増大させて加圧部材17
を駆動できるものである。従って形状記憶ばね32の材
料使用量が少なくとも(具体的には線径の細い形状記憶
ばね、あるいは小形の形状記憶ばねを用いても)、大き
な加圧力が得られる。
また上記第2実施例によれば、加圧部材17は軸35を
中心として回動するため、第1実施例のものに比較して
装置全体の幅、つまり第4図において左右方向の寸法を
小さくすることができ、よりコン・ぐクト化が可能とな
る。
中心として回動するため、第1実施例のものに比較して
装置全体の幅、つまり第4図において左右方向の寸法を
小さくすることができ、よりコン・ぐクト化が可能とな
る。
なおバイアスばねは上記係止部27とアーム部26以外
の箇所に係止するようにしてもよく、要するに倍力リン
クを常時加圧部材の非加圧方向に付勢できるようにして
あればよい。また、形状記憶ばね32を枢軸23と係止
部27との間に張り渡すようにしてもよい。
の箇所に係止するようにしてもよく、要するに倍力リン
クを常時加圧部材の非加圧方向に付勢できるようにして
あればよい。また、形状記憶ばね32を枢軸23と係止
部27との間に張り渡すようにしてもよい。
また、上記各実施例では高温時に加圧力を生じさせるよ
うにしたが、これに限ることはなく、例えば形状記憶ば
ね32とバイアスばね30の取付位置関係を全く逆にす
ることによって、低温時に加圧力を生じさせるようにし
てもよい。
うにしたが、これに限ることはなく、例えば形状記憶ば
ね32とバイアスばね30の取付位置関係を全く逆にす
ることによって、低温時に加圧力を生じさせるようにし
てもよい。
すなわち、第1図または第4図のものにおいて、係止部
27,31間にバイアスばね30を、またアーム部26
と係止部27との間に形状記憶ばね32を張り渡すよう
にする。こうすれば、低温時にはバイアスばねの弾発力
によって倍力リンク20を加圧部材17の加圧方向に移
動させ、逆に高温時には形状記憶ばねの形状回復力によ
ってバイアスばねの反発力に抗して加圧部材17を非加
圧方向に変位させ、加圧力を解除させることができる。
27,31間にバイアスばね30を、またアーム部26
と係止部27との間に形状記憶ばね32を張り渡すよう
にする。こうすれば、低温時にはバイアスばねの弾発力
によって倍力リンク20を加圧部材17の加圧方向に移
動させ、逆に高温時には形状記憶ばねの形状回復力によ
ってバイアスばねの反発力に抗して加圧部材17を非加
圧方向に変位させ、加圧力を解除させることができる。
更にまた、第1図または第4図のものにおいて、引張り
コイルばね形の形状記憶ばね32の代りに、圧縮コイル
ばね形の形状記憶ばねを係止部27,31に相当する部
位の間に介設させることによって、高温時に加圧部材1
7を非加圧方向に変位させるようにしてもよい。
コイルばね形の形状記憶ばね32の代りに、圧縮コイル
ばね形の形状記憶ばねを係止部27,31に相当する部
位の間に介設させることによって、高温時に加圧部材1
7を非加圧方向に変位させるようにしてもよい。
また本発明は上述したクランプとしての用途以外に、単
に加圧力を利用する位置決め装置やブレーキ装置、切断
装置等に利用することができる。
に加圧力を利用する位置決め装置やブレーキ装置、切断
装置等に利用することができる。
以上説明したように本発明によれば、形状記憶ばねの出
力が小さくとも倍力リンクによって加圧力を増大させて
加圧部材を駆動することができるため、高価な形状記憶
合金の材料使用量を節約することができる。そして低コ
スト化が図れることによって、アクチュエータとして形
状記憶合金を用いることが実用上可能になるという、至
って有益な発明である。
力が小さくとも倍力リンクによって加圧力を増大させて
加圧部材を駆動することができるため、高価な形状記憶
合金の材料使用量を節約することができる。そして低コ
スト化が図れることによって、アクチュエータとして形
状記憶合金を用いることが実用上可能になるという、至
って有益な発明である。
第1図は本発明の第1実施例を示す熱感旧形加圧装置の
側面図、第2図は倍力リンクの寸法と角度の関係を示す
概略図、第3図は従来の形状記憶ばねの使用例を示す概
略図、第4図は本発明の第2実施例を一部断面で示す側
面図である。 1・・・フレーム、7・・・調節部材、17・・・加圧
部材、18・・・フランジ部、20・・・倍力リンク、
21・・・第1リンク部材、22・・・第2リンク部材
、30・・・バイアスばね、32・・・形状記憶ばね。
側面図、第2図は倍力リンクの寸法と角度の関係を示す
概略図、第3図は従来の形状記憶ばねの使用例を示す概
略図、第4図は本発明の第2実施例を一部断面で示す側
面図である。 1・・・フレーム、7・・・調節部材、17・・・加圧
部材、18・・・フランジ部、20・・・倍力リンク、
21・・・第1リンク部材、22・・・第2リンク部材
、30・・・バイアスばね、32・・・形状記憶ばね。
Claims (1)
- フレームと、このフレームに往復移tll自在IC設け
られた加圧部材と、略へ字状をなしかつ一端側を上記フ
レームに枢着し他端側を上記加圧部材に接続した倍力リ
ンクと、所定の温度を超えたときのオーステナイト相に
おいて上記倍力リンクを上記加圧部材の加圧方向または
非加圧方向のいずれか一方向に付勢する形状記憶ばねと
、この形状記憶ばねが所定の温度以下のときに上記倍カ
リ/りを形状記憶ばねの弾発力に抗して変位させるバイ
アスばねとを具備したことを特徴とする熱感旧形加圧装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114710A JPS608476A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 熱感応形加圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114710A JPS608476A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 熱感応形加圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608476A true JPS608476A (ja) | 1985-01-17 |
| JPS644069B2 JPS644069B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=14644680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58114710A Granted JPS608476A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 熱感応形加圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608476A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03168367A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-22 | Toki Corp Kk | 直線運動型アクチュエータ |
| WO2018010711A3 (de) * | 2016-07-15 | 2019-01-03 | Solvo GmbH | Aktoranordnung mit formgedächtnisstellern und betriebsverfahren |
-
1983
- 1983-06-25 JP JP58114710A patent/JPS608476A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03168367A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-22 | Toki Corp Kk | 直線運動型アクチュエータ |
| WO2018010711A3 (de) * | 2016-07-15 | 2019-01-03 | Solvo GmbH | Aktoranordnung mit formgedächtnisstellern und betriebsverfahren |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644069B2 (ja) | 1989-01-24 |
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