JPS608503Y2 - 引留クランプ - Google Patents
引留クランプInfo
- Publication number
- JPS608503Y2 JPS608503Y2 JP1976176929U JP17692976U JPS608503Y2 JP S608503 Y2 JPS608503 Y2 JP S608503Y2 JP 1976176929 U JP1976176929 U JP 1976176929U JP 17692976 U JP17692976 U JP 17692976U JP S608503 Y2 JPS608503 Y2 JP S608503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum sleeve
- sleeve
- parallel
- aluminum
- jumper socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鋼心アルミ撚線からなる送電線を鉄塔に引留め
る引留クランプ、特に所定長の送電線端末に地上で鋼ス
リーブとアルミスリーブとを固着し、これを延線架設し
、しかる後ジャンパーソケットとジャンパー線を取付け
る所謂プレハブ架線に便利な金車通過型の引留クランプ
の改良に関するものである。
る引留クランプ、特に所定長の送電線端末に地上で鋼ス
リーブとアルミスリーブとを固着し、これを延線架設し
、しかる後ジャンパーソケットとジャンパー線を取付け
る所謂プレハブ架線に便利な金車通過型の引留クランプ
の改良に関するものである。
この種引留クランプとしては、スリーブ部と引留部とを
具備した鋼クレビスと、この外側を包被し且つ後端側面
に平行部を設けたアルミスリーブと、該平行部を把持し
た2又状の把持部を有するジャンパーソケットと、アル
ミスリーブの平行部の上面と下面とを挾む如く通り、且
つジャンパーソケットの把持部の上部と下部とを貫通し
該把持部をアルミスリーブに締付は固定したボルト・ナ
ツトとからなり、ジャンパーソケットを着脱自在とした
引留クランプが採用されるに到っている。
具備した鋼クレビスと、この外側を包被し且つ後端側面
に平行部を設けたアルミスリーブと、該平行部を把持し
た2又状の把持部を有するジャンパーソケットと、アル
ミスリーブの平行部の上面と下面とを挾む如く通り、且
つジャンパーソケットの把持部の上部と下部とを貫通し
該把持部をアルミスリーブに締付は固定したボルト・ナ
ツトとからなり、ジャンパーソケットを着脱自在とした
引留クランプが採用されるに到っている。
そして、鋼心アルミ撚線の鋼心は鋼クレビスのスリーブ
部に挿入圧縮固着され、アルミ撚線層はアルミスリーブ
の先端側で圧縮固着され、鋼クレビスとアルミスリーブ
とは鋼クレビスのスリーブ部付近で両者圧縮固着される
が、通常アルミスリーブの後端側は非圧縮部となってい
る。
部に挿入圧縮固着され、アルミ撚線層はアルミスリーブ
の先端側で圧縮固着され、鋼クレビスとアルミスリーブ
とは鋼クレビスのスリーブ部付近で両者圧縮固着される
が、通常アルミスリーブの後端側は非圧縮部となってい
る。
そのため、この引留クランプによると、アルミスリーブ
の後端側が非圧縮部となっていることから、これを鉄塔
に引留めた後ジャンパーソケットに横方向の力が負荷さ
れた場合には鋼クレビスとアルミスリーブとの間ですべ
りが生じ、ジャンパーソケットが捻れジャンパー線に有
害な応力が発生する恐れがある。
の後端側が非圧縮部となっていることから、これを鉄塔
に引留めた後ジャンパーソケットに横方向の力が負荷さ
れた場合には鋼クレビスとアルミスリーブとの間ですべ
りが生じ、ジャンパーソケットが捻れジャンパー線に有
害な応力が発生する恐れがある。
更に、この種引留クランプにおけるアルミスリーブは周
方向に連続した形状をなすと共に、平行部の肉厚はその
上下面の肉厚より薄肉となっているので、この部分をジ
ャンパーソケット及びボルト・ナツトで締付けた場合、
その締付力により薄肉となっている平行部が隆起したり
窪んだすして変形し、従ってアルミスリーブ平行部の面
とジャンパーソケットの把持面との接触性が損われ、前
記ジャンパーソケットの捻れを助長したり、ここで発熱
したりする恐れがある。
方向に連続した形状をなすと共に、平行部の肉厚はその
上下面の肉厚より薄肉となっているので、この部分をジ
ャンパーソケット及びボルト・ナツトで締付けた場合、
その締付力により薄肉となっている平行部が隆起したり
窪んだすして変形し、従ってアルミスリーブ平行部の面
とジャンパーソケットの把持面との接触性が損われ、前
記ジャンパーソケットの捻れを助長したり、ここで発熱
したりする恐れがある。
本考案はこのような欠点を改良したものである。
これを第1図及び第2図に示した一実施例に基づき説明
する。
する。
図において1はスリーブ部2と引留部3とを有する鋼ク
レビス、4はこれの外側に包被したアルミスリーブを示
し、スリーブ部2には引留めるべき鋼心アルミ撚線の鋼
心が挿入圧縮固着され、アルミスリーブ4の先端側には
アルミ撚線層が圧縮固着され、鋼クレビス1とアルミス
リーブ4とは鋼クレビス1の段部10で両者圧縮固着さ
れる。
レビス、4はこれの外側に包被したアルミスリーブを示
し、スリーブ部2には引留めるべき鋼心アルミ撚線の鋼
心が挿入圧縮固着され、アルミスリーブ4の先端側には
アルミ撚線層が圧縮固着され、鋼クレビス1とアルミス
リーブ4とは鋼クレビス1の段部10で両者圧縮固着さ
れる。
アルミスリーブ4の後端両側面には平行部5を有し、こ
の部分の鋼クレビス1とは圧縮固着されない。
の部分の鋼クレビス1とは圧縮固着されない。
・このアルミスリーブ4の平行部5にはジャン
パーソケット6の2又状把持部7が把持されると共にボ
ルト・ナツト8によって強固に締付けられている。
パーソケット6の2又状把持部7が把持されると共にボ
ルト・ナツト8によって強固に締付けられている。
このボルト・ナツト8は例えばU字状のボルトとナツト
とからなり、このボルト部を図示する如く、アルミスリ
ーブ4の平行部5の上面と下面とを挾む如く通り、実施
例では上面と下面とに形威した半円状のボルト挿通溝を
通り、且つジャンパーソケット6の把持部7の上部と下
部とを貫通し該把持部7をアルミスリーブ4の平行部5
に強固に締付は固定し、アルミスリーブ4とジャンパー
ソケット6とを密着させである。
とからなり、このボルト部を図示する如く、アルミスリ
ーブ4の平行部5の上面と下面とを挾む如く通り、実施
例では上面と下面とに形威した半円状のボルト挿通溝を
通り、且つジャンパーソケット6の把持部7の上部と下
部とを貫通し該把持部7をアルミスリーブ4の平行部5
に強固に締付は固定し、アルミスリーブ4とジャンパー
ソケット6とを密着させである。
また、アルミスリーブ4はその平行部5の下面に長手方
向に沿ったスリット9を形威しである。
向に沿ったスリット9を形威しである。
尚、スリット9はアルミスリーブ4に設ける外に、鋼ク
レビス1の対応部にも設けることができる。
レビス1の対応部にも設けることができる。
しかして本考案引留クランプによれば、アルミスリーブ
4の平行部5の下面に長手方向に沿ったスリット9を設
けたので、ジャンパーソケット6の2又状把持部7をボ
ルト・ナツト8を介してアルミスリーブ4の平行部5に
把持締付は固定した場合、アルミスリーブ4は締付力に
より容易に変形し、鋼クレビス1とアルミスリーブ4と
が強固に密着固定され、ジャンパーソケット6に横方向
の力が作用した場合でも、鋼クレビス1とアルミスリー
ブ4との間ですべりを生じない。
4の平行部5の下面に長手方向に沿ったスリット9を設
けたので、ジャンパーソケット6の2又状把持部7をボ
ルト・ナツト8を介してアルミスリーブ4の平行部5に
把持締付は固定した場合、アルミスリーブ4は締付力に
より容易に変形し、鋼クレビス1とアルミスリーブ4と
が強固に密着固定され、ジャンパーソケット6に横方向
の力が作用した場合でも、鋼クレビス1とアルミスリー
ブ4との間ですべりを生じない。
またアルミスリーブ4はスリット9により円周方向で間
隔を有して分断された形状となるので、これに締付力が
作用し変形した場合でもスリット9が閉じることにより
、これの変形量を吸収抑制し得る。
隔を有して分断された形状となるので、これに締付力が
作用し変形した場合でもスリット9が閉じることにより
、これの変形量を吸収抑制し得る。
従って平行部5は隆起したり窪んだすすることがないの
で平行部5とジャンパーソケット6の2又状把持部7の
把持面とは確実に密着固定され、もってジャンパーソケ
ット6に横方向の力が作用した場合でもジャンパーソケ
ット6は捻れることがない。
で平行部5とジャンパーソケット6の2又状把持部7の
把持面とは確実に密着固定され、もってジャンパーソケ
ット6に横方向の力が作用した場合でもジャンパーソケ
ット6は捻れることがない。
しかもジャンパーソケット6とアルミスリーブ4との接
触性が損われることがないので、この部分での発熱も生
じる恐れもない。
触性が損われることがないので、この部分での発熱も生
じる恐れもない。
更にスリット9はアルミスリーブ4の平行部5の下面に
設けたので、ここから水分が侵入する恐れがなく、また
侵入してしまった場合でも容易に排水でき、従って水分
凍結による弊害も生じる恐れがない。
設けたので、ここから水分が侵入する恐れがなく、また
侵入してしまった場合でも容易に排水でき、従って水分
凍結による弊害も生じる恐れがない。
第1図は本考案引留クランプの一実施例を示す縦断面図
、第2図は第1図におけるA−A線断面である。 1・・・・・・鋼クレビス、2・・・・・・スリーブ部
、311+1111111+1引留部、4・・・・・・
アルミスリーブ、5・・・・・・平行部、6・・・・・
・ジャンパーソケット、7・・・・・・2又状把持部、
8・・・・・・ボルト・ナツト、9・・・・・・スリッ
ト。
、第2図は第1図におけるA−A線断面である。 1・・・・・・鋼クレビス、2・・・・・・スリーブ部
、311+1111111+1引留部、4・・・・・・
アルミスリーブ、5・・・・・・平行部、6・・・・・
・ジャンパーソケット、7・・・・・・2又状把持部、
8・・・・・・ボルト・ナツト、9・・・・・・スリッ
ト。
Claims (1)
- スリーブ部と引留部を具備した鋼クレビスと、これの外
側を包被し且つ後端側面部に平行部を設けたアルミスリ
ーブと、該平行部を把持した2又状の把持部を有するジ
ャンパーソケットと、アルミスリーブの平行部の上面と
下面とを挾む如く通り、且つジャンパーソケットの把持
部の上部と下部とを貫通し、該把持部をアルミスリーブ
に締付は固定したボルト・ナツトとからなる引留クラン
プにおいて、前記アルミスリーブのジャンパーソケット
に把持された平行部の下面には長手方向に沿ってスリッ
トを形成したことを特徴とする引留クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976176929U JPS608503Y2 (ja) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | 引留クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976176929U JPS608503Y2 (ja) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | 引留クランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5392188U JPS5392188U (ja) | 1978-07-27 |
| JPS608503Y2 true JPS608503Y2 (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=28784233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976176929U Expired JPS608503Y2 (ja) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | 引留クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608503Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523672Y2 (ja) * | 1971-05-01 | 1977-01-26 | ||
| JPS5216400Y2 (ja) * | 1972-07-03 | 1977-04-13 | ||
| JPS519656U (ja) * | 1974-07-06 | 1976-01-24 |
-
1976
- 1976-12-27 JP JP1976176929U patent/JPS608503Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5392188U (ja) | 1978-07-27 |
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