JPS608505Y2 - 電線引き込み用家付ポール - Google Patents
電線引き込み用家付ポールInfo
- Publication number
- JPS608505Y2 JPS608505Y2 JP1977120574U JP12057477U JPS608505Y2 JP S608505 Y2 JPS608505 Y2 JP S608505Y2 JP 1977120574 U JP1977120574 U JP 1977120574U JP 12057477 U JP12057477 U JP 12057477U JP S608505 Y2 JPS608505 Y2 JP S608505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- support arm
- electric wires
- attached
- rising part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電柱等からの引き込み電線を引き留め、支持
するため家屋等に取付ける電線引き込み用家付ポールに
関するものである。
するため家屋等に取付ける電線引き込み用家付ポールに
関するものである。
従来電柱等から電線を家屋に引き込む場合電線は道路上
では地上から5m以上となる様取り付けなければならな
い基準があるが家屋が低い場合基準高が得られず、種々
の工夫を要するものであった。
では地上から5m以上となる様取り付けなければならな
い基準があるが家屋が低い場合基準高が得られず、種々
の工夫を要するものであった。
この考案はこれらの点に鑑み考案されたもので、家屋等
の屋根にポールを立ててこの頂部からポール管内に電線
を引き込み、下部から電線を引き出して、引き込み箇所
の基準高を確保するとともに、家屋の種々の箇所に簡単
に取り付けられその上電線引き込み箇所の美感を向上せ
しめる、電線引き込み用家付ポールを提供することを目
的としたものである。
の屋根にポールを立ててこの頂部からポール管内に電線
を引き込み、下部から電線を引き出して、引き込み箇所
の基準高を確保するとともに、家屋の種々の箇所に簡単
に取り付けられその上電線引き込み箇所の美感を向上せ
しめる、電線引き込み用家付ポールを提供することを目
的としたものである。
以下この考案の一実施例を図について説明すると、1は
角形管状の支持腕で、この支持腕1は一端上側に角形管
状の立ち上り部2を有し、他端には筒状部3を有するも
のである。
角形管状の支持腕で、この支持腕1は一端上側に角形管
状の立ち上り部2を有し、他端には筒状部3を有するも
のである。
4は上記立ち上り部2の両側及びこの立ち上り部2のあ
る支持腕1の一端両側に穿ったボルト孔、5は上記筒状
部3に自体の下端を貫通せしめたポール、6はこのポー
ル5の下部外周の相対する位置に設けた凸状ストッパー
で、この凸状ストッパー6は筒状部3上縁に当接してい
る。
る支持腕1の一端両側に穿ったボルト孔、5は上記筒状
部3に自体の下端を貫通せしめたポール、6はこのポー
ル5の下部外周の相対する位置に設けた凸状ストッパー
で、この凸状ストッパー6は筒状部3上縁に当接してい
る。
7は断面半円状のサドル部の両端に突片を有する係止突
片で、この係止突片7はポール5の外周適宜箇所に自体
のサドル部を当接固定せしめたものである。
片で、この係止突片7はポール5の外周適宜箇所に自体
のサドル部を当接固定せしめたものである。
8はこの係止突片7の両側の突片に穿った係止孔、9は
ポール5の上下端縁に被冠せしめた電線保護用のゴムブ
ツシユ、10は上記支持腕1の立ち上り部2に取り付は
自在な補助具で、この補助具10はチャネル型板を直角
に折り曲げた垂直板11及び水平板12から戒り、垂直
板11の上端中央には外方に向けたフック13を設け、
垂直板11及び水平板12には夫々ボルト孔14を穿ち
、また垂直板11の両側縁及び水平板12の垂直板11
近接両側縁には夫々外方に向いたチャネル縁15を有す
るものである。
ポール5の上下端縁に被冠せしめた電線保護用のゴムブ
ツシユ、10は上記支持腕1の立ち上り部2に取り付は
自在な補助具で、この補助具10はチャネル型板を直角
に折り曲げた垂直板11及び水平板12から戒り、垂直
板11の上端中央には外方に向けたフック13を設け、
垂直板11及び水平板12には夫々ボルト孔14を穿ち
、また垂直板11の両側縁及び水平板12の垂直板11
近接両側縁には夫々外方に向いたチャネル縁15を有す
るものである。
そして上記支持腕1の立ち上り部2の両狭側面に補助具
10のチャネル縁15を当接せしめるように垂直板11
を立ち上り部2に当てて、立ち上り部2の上端縁にフッ
ク13を引っ掛けるものである。
10のチャネル縁15を当接せしめるように垂直板11
を立ち上り部2に当てて、立ち上り部2の上端縁にフッ
ク13を引っ掛けるものである。
なお上記ポール5及び係止突片7の外周及び内周は夫々
絶縁樹脂をコーティングしである。
絶縁樹脂をコーティングしである。
この考案は以上の構造であり、家屋の屋根を支持する母
屋16の端側面にステンレスバンド17を巻いて母屋1
6のひび割れ防止を施し、この母屋16の側面及び下面
に補助具10の垂直板11及び水平板12を夫々当接せ
しめ、水平板12のボルト孔14を介してボルト、ネジ
または釘を打ち込み補助具10を母屋16に仮り留めし
、この補助具10のフック13に支持腕1の立ち上り部
2の上端縁を係止せしめ、かつ立ち上り部2の両狭側面
を両チャネル縁15の間に嵌合し、上述の如く支持腕1
の立ち上り部2を補助具10に当接せしめ、立ち上り部
2のボルト孔4及び補助具10の垂直板11のボルト孔
14を介して母屋16に支持腕1をボルト、ネジまたは
釘止めして固定する。
屋16の端側面にステンレスバンド17を巻いて母屋1
6のひび割れ防止を施し、この母屋16の側面及び下面
に補助具10の垂直板11及び水平板12を夫々当接せ
しめ、水平板12のボルト孔14を介してボルト、ネジ
または釘を打ち込み補助具10を母屋16に仮り留めし
、この補助具10のフック13に支持腕1の立ち上り部
2の上端縁を係止せしめ、かつ立ち上り部2の両狭側面
を両チャネル縁15の間に嵌合し、上述の如く支持腕1
の立ち上り部2を補助具10に当接せしめ、立ち上り部
2のボルト孔4及び補助具10の垂直板11のボルト孔
14を介して母屋16に支持腕1をボルト、ネジまたは
釘止めして固定する。
なお支持腕1を母屋16に固定する場合、上記の如くま
ず補助具10を母屋16に仮り留めし、その後に立ち上
り部2を固定するという取り付は方法に代えて、予め補
助具10をフック13によって立ち上り部2の上端縁に
引っ掛け、両チャネル縁15の間に立ち上り部2の両狭
側面を嵌合せしめて然る後に母屋16に当接して補助具
10と立ち上り部2を同時に固定させても構わない。
ず補助具10を母屋16に仮り留めし、その後に立ち上
り部2を固定するという取り付は方法に代えて、予め補
助具10をフック13によって立ち上り部2の上端縁に
引っ掛け、両チャネル縁15の間に立ち上り部2の両狭
側面を嵌合せしめて然る後に母屋16に当接して補助具
10と立ち上り部2を同時に固定させても構わない。
そして支持腕1の筒状部3にポール5の下端を差し込み
、ポール5の上下端縁にゴムブツシュ9を被冠せしめ、
係止突片7の係止孔8と屋根の適宜箇所との間に支線1
8を張り、適宜の係止突片7に支持した引留具19によ
って電柱からの引き込み電線20を引き留め、この電線
20をポール5上端からポール5内に挿入し、ポール5
下端から電線20を引き出して家屋に取り付けた電力量
計等に接続するものである。
、ポール5の上下端縁にゴムブツシュ9を被冠せしめ、
係止突片7の係止孔8と屋根の適宜箇所との間に支線1
8を張り、適宜の係止突片7に支持した引留具19によ
って電柱からの引き込み電線20を引き留め、この電線
20をポール5上端からポール5内に挿入し、ポール5
下端から電線20を引き出して家屋に取り付けた電力量
計等に接続するものである。
この様にこの考案では屋根からポール5を突出せしめ、
このポール5上端で電柱からの引き込み電線20を引き
留めるため、引き込み線の引き留め基準高を充分確保で
きる。
このポール5上端で電柱からの引き込み電線20を引き
留めるため、引き込み線の引き留め基準高を充分確保で
きる。
しかも−たん引き留めた電線20をポール5内に挿入せ
しめてポール5下端から引き出しているため、電線20
がポール5外部に出す、スッキリとして美感が高い。
しめてポール5下端から引き出しているため、電線20
がポール5外部に出す、スッキリとして美感が高い。
またこの考案では母屋16に取り付ける場合、補助具1
0を使用し、母屋16の側面及び下面へと、母屋16の
二面に補助具10を当ててボルト、ネジまたは釘止めし
ており、さらに母屋16の端側面にステンレスバンド1
7を巻いているため、母屋16へのボルト、ネジまたは
釘の挿入によっても母屋16にひび割れが生ずる心配が
なく、しかも支持腕1の母屋16への固定も強固である
。
0を使用し、母屋16の側面及び下面へと、母屋16の
二面に補助具10を当ててボルト、ネジまたは釘止めし
ており、さらに母屋16の端側面にステンレスバンド1
7を巻いているため、母屋16へのボルト、ネジまたは
釘の挿入によっても母屋16にひび割れが生ずる心配が
なく、しかも支持腕1の母屋16への固定も強固である
。
さらにこの考案は第6図A、 Bに示す如く母屋16へ
種々の態様で支持腕1を取り付けられ、支持腕1の一端
側に設けた立ち上り部2によって支持腕1が鍵形状とな
っていることと合俟って破風板等を回避して支持腕1を
家屋に取り付け、ポール5を家屋外方へ突出せしめるこ
とができる。
種々の態様で支持腕1を取り付けられ、支持腕1の一端
側に設けた立ち上り部2によって支持腕1が鍵形状とな
っていることと合俟って破風板等を回避して支持腕1を
家屋に取り付け、ポール5を家屋外方へ突出せしめるこ
とができる。
なお第6図Aは上記実施例と同様の態様、Bは母屋16
端面に補助具10の垂直板11を当て、母屋16下面に
水平板12を当てて支持腕1を取り付けた例である。
端面に補助具10の垂直板11を当て、母屋16下面に
水平板12を当てて支持腕1を取り付けた例である。
またポール5の係止突片7は引留具19、支線18に限
らず作業者の命綱を引っ掛けるのにも利用でき、また上
下の係止突片7に二条以上の引き込み電線を取り付ける
こともでき、また隣接家屋への引き込み電線を引き通す
等種々に利用できる。
らず作業者の命綱を引っ掛けるのにも利用でき、また上
下の係止突片7に二条以上の引き込み電線を取り付ける
こともでき、また隣接家屋への引き込み電線を引き通す
等種々に利用できる。
さらに支持腕1のボルト孔4は支持腕の軽量化に寄与し
、また他の部材、例えばアース線等の係止に便利である
。
、また他の部材、例えばアース線等の係止に便利である
。
なお上記実施例に代えて支持腕1の立ち上り部2と筒状
部3と間を彎曲せしめた構造にすると、破風板等の障害
物を回避して支持腕1を家屋へ取り付けるのになお一層
便利である。
部3と間を彎曲せしめた構造にすると、破風板等の障害
物を回避して支持腕1を家屋へ取り付けるのになお一層
便利である。
また係止突片7は上記のものに限らず、適宜の形状のも
のでも良い。
のでも良い。
以上の如(この考案は電柱等からの引き込み電線を屋根
の上に突出せしめたポール頂部で引き留めて、引き留め
箇所を高くすることにより基準高を容易に確保できる電
線引き込み用家付ポールにおいてアングル状の補助具を
支持腕に着脱自在に取り付けることにより、母屋等の取
り付は箇所に直角な二面でポールを支持固定でき、それ
故強固に支持固定できるものである。
の上に突出せしめたポール頂部で引き留めて、引き留め
箇所を高くすることにより基準高を容易に確保できる電
線引き込み用家付ポールにおいてアングル状の補助具を
支持腕に着脱自在に取り付けることにより、母屋等の取
り付は箇所に直角な二面でポールを支持固定でき、それ
故強固に支持固定できるものである。
図はこの考案の一実施例を示し、第1図はこの考案の一
部断面正面図、第2図は同平面図、第3図は第1図にお
けるA−A線断面図、第4図はこの考案の補助具の斜視
図、第5図はこの考案の使用状態を示す斜視図、第6図
A、 Bは夫々この考案の家屋への取り付は態様を示す
略図である。 なお図中1は支持腕、2は立ち上り部、3は筒状部、4
はボルト孔、5はポール、7は係止突片、9はゴムブツ
シュ、10は補助具、11は垂直板、12は水平板、1
3はフック、14はボルト孔、15はチャネル縁である
。
部断面正面図、第2図は同平面図、第3図は第1図にお
けるA−A線断面図、第4図はこの考案の補助具の斜視
図、第5図はこの考案の使用状態を示す斜視図、第6図
A、 Bは夫々この考案の家屋への取り付は態様を示す
略図である。 なお図中1は支持腕、2は立ち上り部、3は筒状部、4
はボルト孔、5はポール、7は係止突片、9はゴムブツ
シュ、10は補助具、11は垂直板、12は水平板、1
3はフック、14はボルト孔、15はチャネル縁である
。
Claims (1)
- 内側を電線が挿通自在で外側に数個の係止突片を取付け
たポールを一側端の筒状部で着脱自在に支持する支持腕
の他側部に、中空の四周枠にボルト孔を穿った立ち上り
部を固着し、別に両端側に本体の立ち上り部の側面を収
容出来る間隔でチャネル縁を夫々設は且つボルト孔を穿
った水平板並びに垂直板より戊り、且つ垂直板の上端に
フックを設けた補助具を、本体の立ち上り部に着脱自在
に設けた、電線引き込み用家付ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977120574U JPS608505Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 電線引き込み用家付ポール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977120574U JPS608505Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 電線引き込み用家付ポール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5447097U JPS5447097U (ja) | 1979-04-02 |
| JPS608505Y2 true JPS608505Y2 (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=29076921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977120574U Expired JPS608505Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 電線引き込み用家付ポール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608505Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4213083Y1 (ja) * | 1964-11-18 | 1967-07-25 | ||
| JPS5517259Y2 (ja) * | 1974-09-13 | 1980-04-22 | ||
| JPS5437981Y2 (ja) * | 1975-06-24 | 1979-11-13 |
-
1977
- 1977-09-09 JP JP1977120574U patent/JPS608505Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5447097U (ja) | 1979-04-02 |
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