JPS608514A - 接続構造 - Google Patents
接続構造Info
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- JPS608514A JPS608514A JP11655683A JP11655683A JPS608514A JP S608514 A JPS608514 A JP S608514A JP 11655683 A JP11655683 A JP 11655683A JP 11655683 A JP11655683 A JP 11655683A JP S608514 A JPS608514 A JP S608514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- receiving opening
- insertion protrusion
- projection
- connection structure
- Prior art date
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- Pending
Links
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は、第1の部材と第2の部材とを接続し、かつ
その接続を固定する接続構造に関する。
その接続を固定する接続構造に関する。
先行技術の説明
第1の部材と第2の部材とを接続するための接続構造と
しては、種々のものがある。しかしながら、従来採用さ
れてきた接続構造にはそれぞれ以下に述べるような欠点
があった。
しては、種々のものがある。しかしながら、従来採用さ
れてきた接続構造にはそれぞれ以下に述べるような欠点
があった。
たとえば、ボルトを用いた接続構造を例にとるtlもし
その接続部に振動が与えられるとその接続が緩んだりあ
るいは解除されたりするという欠点があった。また、ボ
ルトを受入れるためにたとえば第1または第2の部材に
ねじ切り加工された穴を形成しておく必要性が生じる。
その接続部に振動が与えられるとその接続が緩んだりあ
るいは解除されたりするという欠点があった。また、ボ
ルトを受入れるためにたとえば第1または第2の部材に
ねじ切り加工された穴を形成しておく必要性が生じる。
しかしながら、用いられる材料によってはこのねじ切り
加工を行なうことが不可能なものもある。そのような材
料に対してはボルトを用いた接続を行なうことができな
い。
加工を行なうことが不可能なものもある。そのような材
料に対してはボルトを用いた接続を行なうことができな
い。
次に、溶接やろう付などによる接続構造の場合、その接
続を実現するために、溶接材や専用の設備などが必要と
される。したがって、その作業が大掛かりなものとなり
、しかも作業効率が悪い。また、溶接やろう付などによ
って部材を接続する場合には、その部材に高熱を与える
ことになる。したがって、高熱によって悪影響を生じる
ような材料を用いることができない。また、この溶接や
ろう付などによる接続方法では、セラミックスと金属と
を接続固定することは非常に困難であった。
続を実現するために、溶接材や専用の設備などが必要と
される。したがって、その作業が大掛かりなものとなり
、しかも作業効率が悪い。また、溶接やろう付などによ
って部材を接続する場合には、その部材に高熱を与える
ことになる。したがって、高熱によって悪影響を生じる
ような材料を用いることができない。また、この溶接や
ろう付などによる接続方法では、セラミックスと金属と
を接続固定することは非常に困難であった。
発明の目的
この発明は、上述された欠点を解消するためになされた
ものであり、その主たる目的は、簡単な作業で接続を行
なうことができしかも特定の材料に限定されず広範に利
用され得る接続構造を提供することである。
ものであり、その主たる目的は、簡単な作業で接続を行
なうことができしかも特定の材料に限定されず広範に利
用され得る接続構造を提供することである。
発明の構成
この発明は、第1の部材と第2の部材とを接続し、かつ
その接続を固定する接続構造である。第1の部材には、
成る長さをもって突出した挿入突起部が形成されまたは
取付けられる。第2の部材には、挿入突起部を受入れる
ようにされた受入間口部が形成されまたは取付けられる
。挿入突起部または受入開口部のうちのいずれか一方に
は係合突起が形成され、いずれか他方には係合突起と係
合し得る突起受部が形成される。第1の部材の挿入突起
部を第2の部材の受入間口部内の所定の位置まで挿入し
たとき、係合突起と突起受部とが係合する。この係合に
よって、受入開口部内における挿入突起部の移動が禁止
され、こうして第1の部材と第2の部材との接続が固定
される。
その接続を固定する接続構造である。第1の部材には、
成る長さをもって突出した挿入突起部が形成されまたは
取付けられる。第2の部材には、挿入突起部を受入れる
ようにされた受入間口部が形成されまたは取付けられる
。挿入突起部または受入開口部のうちのいずれか一方に
は係合突起が形成され、いずれか他方には係合突起と係
合し得る突起受部が形成される。第1の部材の挿入突起
部を第2の部材の受入間口部内の所定の位置まで挿入し
たとき、係合突起と突起受部とが係合する。この係合に
よって、受入開口部内における挿入突起部の移動が禁止
され、こうして第1の部材と第2の部材との接続が固定
される。
この発明は、上述の接続構造であって、以下の特徴を有
する。
する。
まず第1に、係合突起、挿入突起部および受入開口部の
間の初期状態おける相互の寸法関係は、下記条件を満足
″!rるように適宜に運ばれる。その条件とは、係合突
起の存在が、受入開口部内における挿入突起部の所定の
位置までの挿入動作を妨げることである。したがって、
この初期状態における相互の寸法関係が全く変えられな
いものであるならば、挿入突起部を受入間口部内の所定
の位置まで挿入することが不可能である。あるいは強制
的に挿入突起部を挿入させるならば、初期状態の寸法関
係は確かにその挿入に際してくずれることになる。しか
し、そのくずれた寸法関係のままで放置するならば、挿
入突起部を挿入方向と逆方向I\移動させることが容易
であり、それゆえに第1の部材と第2の部材との接続を
固定することができない。
間の初期状態おける相互の寸法関係は、下記条件を満足
″!rるように適宜に運ばれる。その条件とは、係合突
起の存在が、受入開口部内における挿入突起部の所定の
位置までの挿入動作を妨げることである。したがって、
この初期状態における相互の寸法関係が全く変えられな
いものであるならば、挿入突起部を受入間口部内の所定
の位置まで挿入することが不可能である。あるいは強制
的に挿入突起部を挿入させるならば、初期状態の寸法関
係は確かにその挿入に際してくずれることになる。しか
し、そのくずれた寸法関係のままで放置するならば、挿
入突起部を挿入方向と逆方向I\移動させることが容易
であり、それゆえに第1の部材と第2の部材との接続を
固定することができない。
そこで、この発明の第2の特徴は、挿入突起部または受
入開口部のうちの少なくとも一方を、桓弾性挙動を呈す
る熱弾性型マルテンサイト合金から作ったことである。
入開口部のうちの少なくとも一方を、桓弾性挙動を呈す
る熱弾性型マルテンサイト合金から作ったことである。
超弾性挙動を呈する材料は、−1fflによく知られて
いるように、外部応りが与えられると変形し、その外部
応力を除くと元の状態に復帰する。このような特性を有
する熟弾性型マルテンサイト合金を用いて挿入突起部ま
たは受入間口部のうちの少なくとも一方を形成するので
、先に説明した寸法関係であるのにもかかわらず、第1
の部材と第2の部材とを接続しかつその接続を固定する
ことが可能となる。すなわち、挿入突起部を受入開口部
内に強制的に挿入移動させれば、初期状態における相互
の寸法関係がくずれ、それによって挿入突起部は受入間
口部内の所定の位置まで移動することが可能となる。一
方、挿入突起部が所定の位置に達して係合突起と突起受
部とが係合したときには、係合突起、挿入突起部および
受入開口部の間の寸法関係は再度初期状態に復帰する。
いるように、外部応りが与えられると変形し、その外部
応力を除くと元の状態に復帰する。このような特性を有
する熟弾性型マルテンサイト合金を用いて挿入突起部ま
たは受入間口部のうちの少なくとも一方を形成するので
、先に説明した寸法関係であるのにもかかわらず、第1
の部材と第2の部材とを接続しかつその接続を固定する
ことが可能となる。すなわち、挿入突起部を受入開口部
内に強制的に挿入移動させれば、初期状態における相互
の寸法関係がくずれ、それによって挿入突起部は受入間
口部内の所定の位置まで移動することが可能となる。一
方、挿入突起部が所定の位置に達して係合突起と突起受
部とが係合したときには、係合突起、挿入突起部および
受入開口部の間の寸法関係は再度初期状態に復帰する。
したがって、挿入突起部の挿入方向と逆方向への移動が
禁止され、こうして第1の部材と第2の部材との接続が
固定される。
禁止され、こうして第1の部材と第2の部材との接続が
固定される。
この発明に従った一実施例において、係合突起の形状は
、以下の条件を満足ザるように選ばれる。
、以下の条件を満足ザるように選ばれる。
その条件とは、第1に、受入開口部内における挿入突起
部の挿入方向への移動が比較的簡単になされ得るもので
あることである。この条件を満たす形状を有する係合突
起であるならば、挿入突起部の挿入に際して必要とされ
る力は比較的小さいものとなり、接続作業がより容易な
ものとなる。第2の条件は、係合突起と突起受部とが係
合した状態では、挿入突起部の挿入方向と逆方向へのり
動が非常に困難となることである。これは、挿入突起部
に対して、それを受入開口部から引き抜こうとする多大
な力が与えられたとしても、第1の部材と第2の部材と
の接続を十分に確保するために必要とされる。したがっ
て、そのような多大な力が挿入突起部に与えられないよ
うな接@@迄であるならば、この条件は不要となろう。
部の挿入方向への移動が比較的簡単になされ得るもので
あることである。この条件を満たす形状を有する係合突
起であるならば、挿入突起部の挿入に際して必要とされ
る力は比較的小さいものとなり、接続作業がより容易な
ものとなる。第2の条件は、係合突起と突起受部とが係
合した状態では、挿入突起部の挿入方向と逆方向へのり
動が非常に困難となることである。これは、挿入突起部
に対して、それを受入開口部から引き抜こうとする多大
な力が与えられたとしても、第1の部材と第2の部材と
の接続を十分に確保するために必要とされる。したがっ
て、そのような多大な力が挿入突起部に与えられないよ
うな接@@迄であるならば、この条件は不要となろう。
上記第1および第2の条件を満足する係合突起の形状と
しては、たとえば、その断面形状が少なくとも1つの鋸
歯状となるようにされたものである。
しては、たとえば、その断面形状が少なくとも1つの鋸
歯状となるようにされたものである。
この発明に従った他の実施例では、挿入突起部が全体と
して円柱形状をなし、係合突起はこの円柱形状とされた
挿入突起部の外周面上に円周全体にわたって形成される
。また、係合突起の断面形状は鋸歯状とされる。ここで
、係合突起の先端によって規定される挿入突起部の大径
部分の直径をDとし、係合突起の始端によって規定され
る挿入突起部の小径部分の直径をdとし、係合突起の始
端から先端に至るまでの挿入突起部の軸線方向の長さを
宛とする。そして、この実施例では、接続に伴う作業性
をより良く向上させかつ接続のより十分な固定を実現す
るために、D、dおよび艶の間のj法関係が、 0.005≦(D−d )/D≦0.1(D−d )
/2 Q≦0.03 と・なるように、係合突起の形状が選ばれる。なお、(
D−d )/D<0.005であるならば、第1の部材
と第2の部材との接続の固定が不十分または不安定とな
る。(D−d )/D>0.1であるならば、挿入突起
部の受入開口部内への挿入が困難となる。また、<D−
d)、/2見>0.03であるならば、挿入突起部の挿
入が固くなり、その挿入に際して必要とされる力がかな
り大きなものとなる。
して円柱形状をなし、係合突起はこの円柱形状とされた
挿入突起部の外周面上に円周全体にわたって形成される
。また、係合突起の断面形状は鋸歯状とされる。ここで
、係合突起の先端によって規定される挿入突起部の大径
部分の直径をDとし、係合突起の始端によって規定され
る挿入突起部の小径部分の直径をdとし、係合突起の始
端から先端に至るまでの挿入突起部の軸線方向の長さを
宛とする。そして、この実施例では、接続に伴う作業性
をより良く向上させかつ接続のより十分な固定を実現す
るために、D、dおよび艶の間のj法関係が、 0.005≦(D−d )/D≦0.1(D−d )
/2 Q≦0.03 と・なるように、係合突起の形状が選ばれる。なお、(
D−d )/D<0.005であるならば、第1の部材
と第2の部材との接続の固定が不十分または不安定とな
る。(D−d )/D>0.1であるならば、挿入突起
部の受入開口部内への挿入が困難となる。また、<D−
d)、/2見>0.03であるならば、挿入突起部の挿
入が固くなり、その挿入に際して必要とされる力がかな
り大きなものとなる。
この発明に用いられる熱弾性型マルテンサイト合金は、
超弾性挙動をテするような組成でな【ブればならない。
超弾性挙動をテするような組成でな【ブればならない。
その−例は、Niが50〜60重倦%、残部がTiより
なる組成である。また、他の例どしては1.F記組成の
うちN1もしくはT1の一部を、’10Wffi96以
内の範囲でFe 、Co 、V。
なる組成である。また、他の例どしては1.F記組成の
うちN1もしくはT1の一部を、’10Wffi96以
内の範囲でFe 、Co 、V。
Zr、C++、、Allを含む群から選ばれた少なくと
も1種以上の元素で置換した組成である。
も1種以上の元素で置換した組成である。
また、より実用的な見地から考察すれば、熱弾性型マル
テンサイト合金は、その変態温度が一50℃〜+10℃
の範囲内のものであるのが好ましい。
テンサイト合金は、その変態温度が一50℃〜+10℃
の範囲内のものであるのが好ましい。
発明の効果
以上のようにこの発明によれば、第1の部材の挿入突起
部を第2の部材の受入開口部内の所定の位置まで挿入す
るだけで第1の部材と第2の部材との接続を実現するこ
とができ、かつその接続を固定することができるので、
その接続作業が非常に簡単なものとなる。また、この接
続構造を実現するための構成としてたとえばねじ切り加
工を必要とせず、あるいはたとえば溶接のように接続に
際して材料に高熱を与えるということがないので、特定
の材料に限定されずにいかなる材料にもこの発明に従っ
た接続構造を適用することが可能となる。さらに、熱伸
8型マルテンサイト合金の超弾性挙動を利用して第1の
部材と第2の部材との接続を固定するものであるので、
振動に対してその接続が緩むということがなく接続の信
頼性が向上する。
部を第2の部材の受入開口部内の所定の位置まで挿入す
るだけで第1の部材と第2の部材との接続を実現するこ
とができ、かつその接続を固定することができるので、
その接続作業が非常に簡単なものとなる。また、この接
続構造を実現するための構成としてたとえばねじ切り加
工を必要とせず、あるいはたとえば溶接のように接続に
際して材料に高熱を与えるということがないので、特定
の材料に限定されずにいかなる材料にもこの発明に従っ
た接続構造を適用することが可能となる。さらに、熱伸
8型マルテンサイト合金の超弾性挙動を利用して第1の
部材と第2の部材との接続を固定するものであるので、
振動に対してその接続が緩むということがなく接続の信
頼性が向上する。
及731N1
第1図ないし第4図を参照して、第1の部材である銅棒
1の先端に、挿入突起部2を溶接によって取付けた。こ
の挿入突起部2)、lL、 Ni 55.5重U%、T
i44.5重n%の組成で超弾性挙動を呈するNi7i
合金(変態温度は一10℃)から作られ、全体として円
柱形状をなすものであった。また、断面形状が鋸歯状で
ある保合突起3が、挿入突起部2の外周面上に円周全体
にわたって形成されている。
1の先端に、挿入突起部2を溶接によって取付けた。こ
の挿入突起部2)、lL、 Ni 55.5重U%、T
i44.5重n%の組成で超弾性挙動を呈するNi7i
合金(変態温度は一10℃)から作られ、全体として円
柱形状をなすものであった。また、断面形状が鋸歯状で
ある保合突起3が、挿入突起部2の外周面上に円周全体
にわたって形成されている。
一方、第2の部材である銅棒4の先端には、受入開口部
5が溶接によつrTB、付けられた。この受入開口部5
は、挿入突起部2と同一のNiTi合金から作られ、同
口内面上には係合突起3と対応した形状となっている鋸
歯状の突起受部6が形成されている。
5が溶接によつrTB、付けられた。この受入開口部5
は、挿入突起部2と同一のNiTi合金から作られ、同
口内面上には係合突起3と対応した形状となっている鋸
歯状の突起受部6が形成されている。
そしで、第4図に示すように、室温にて第1の部材1の
挿入突起部2を第2の部材4の受入開口部5内の所定の
位置まで強制的に挿入すると、係合突起3と突起受部6
とが係合し、こうして第1の部材1と第2の部材4とは
ぴったりと結合接続され、電気的にも接続された。
挿入突起部2を第2の部材4の受入開口部5内の所定の
位置まで強制的に挿入すると、係合突起3と突起受部6
とが係合し、こうして第1の部材1と第2の部材4とは
ぴったりと結合接続され、電気的にも接続された。
実施例2
第5図を参照して、超弾性挙動を呈するN+55.7重
量%、Ti 44.3重量%のNl’ri合金(ffl
ftllfj[は−30℃)からなる2本のパイプ1お
よび4を用意した。ここで、パイプ1が第1の部材であ
り、パイプ4が第2の部材である。第1の部材1の先端
には、挿入突起部2が形成加工された。一方、第2の部
材4の先端には、挿入突起部2と対応した形状を有する
受入間口部5が形成加工された。この2本のパイプ1お
よび4を突き合わせて強く嵌め合わせたところ、図示さ
れるように、それらはぴったりと結合接続された。また
、パイプ内部に水を流したが、その水の漏れはなかった
。
量%、Ti 44.3重量%のNl’ri合金(ffl
ftllfj[は−30℃)からなる2本のパイプ1お
よび4を用意した。ここで、パイプ1が第1の部材であ
り、パイプ4が第2の部材である。第1の部材1の先端
には、挿入突起部2が形成加工された。一方、第2の部
材4の先端には、挿入突起部2と対応した形状を有する
受入間口部5が形成加工された。この2本のパイプ1お
よび4を突き合わせて強く嵌め合わせたところ、図示さ
れるように、それらはぴったりと結合接続された。また
、パイプ内部に水を流したが、その水の漏れはなかった
。
実施例3
第6図を参照して、厚さiQlllmのSi8N4板4
aと厚さ201のスチール板4bとを準備した。
aと厚さ201のスチール板4bとを準備した。
この2枚の板4aおよび4bが第2の部材を構成する。
さらに、超弾性挙動を呈するNi 55.5重量%、T
i 44.5重量%のNi Ti合金(変態温度は一1
0℃)からなるビン1を用意した。
i 44.5重量%のNi Ti合金(変態温度は一1
0℃)からなるビン1を用意した。
このビン1が第1の部材を構成する。ビン1は挿入突起
部2を有し、この挿入突起部2の外周面上には断面形状
が鋸歯状である係合突起3が円周全体にわたって形成さ
れている。ここで、係含突起3の先端によって規定され
る挿入突起部2の大径部分の直径をDとし、係合突起3
の始端によって規定される挿入突起部の小径部分の直径
をdとし、係合突起3の始端から先端に至るまでの挿入
突起部の軸線方向の長さを誌とすると、D−3,211
1111゜d−3mmおよびQ、−10mmであった。
部2を有し、この挿入突起部2の外周面上には断面形状
が鋸歯状である係合突起3が円周全体にわたって形成さ
れている。ここで、係含突起3の先端によって規定され
る挿入突起部2の大径部分の直径をDとし、係合突起3
の始端によって規定される挿入突起部の小径部分の直径
をdとし、係合突起3の始端から先端に至るまでの挿入
突起部の軸線方向の長さを誌とすると、D−3,211
1111゜d−3mmおよびQ、−10mmであった。
3枚の板4aおよび4bには、それぞれ挿入突起部2を
受入れるための受入開口部5aおよび5bが形成された
。Si、N、板4aに形成された受入開口部5aは直径
3mmの丸穴である。また、スチール板4bに形成され
た受入開口部5bには、挿入突起部2の係合突起3と対
応した形状を有する鋸歯状の突起受部6が形成された。
受入れるための受入開口部5aおよび5bが形成された
。Si、N、板4aに形成された受入開口部5aは直径
3mmの丸穴である。また、スチール板4bに形成され
た受入開口部5bには、挿入突起部2の係合突起3と対
応した形状を有する鋸歯状の突起受部6が形成された。
なお、ビン1の2番目の係合突起3の終端からビン1の
頭部1aに至るまでの軸線方向の長さ哨は1Qmmであ
り、その部分の直径は3+amであった。
頭部1aに至るまでの軸線方向の長さ哨は1Qmmであ
り、その部分の直径は3+amであった。
第1の部材であるビン1の挿入突起部2を2枚の板4a
および4bに形成された受入開口部5aおよび5b内へ
金槌で叩いて挿入したところ、816N、板4aとスチ
ール板4bとはぴったりと接続した。
および4bに形成された受入開口部5aおよび5b内へ
金槌で叩いて挿入したところ、816N、板4aとスチ
ール板4bとはぴったりと接続した。
なお、D、dおよび見の寸法から、以下の関係式が得ら
れた。
れた。
(D−d )/D←0.06
(D−d ) /2 fl=tan α=0.2/20
=0.01 実施例4 第7図を参照して、厚さ5n+mの2枚のSiC板4C
および4dのそれぞれに直径5II1mの丸穴5Cおよ
び5dをあけた。この2枚の板4Cおよび4dが第2の
部材を構成し、丸穴5Cおよび5dが受入間口部を構成
する。また、第1の部材を構成する頭部付ビン1を準備
した、このビン1は、N155重量%、001重量%、
残部Tiよりなる組成である。変態温度は一35℃であ
る。また、ビン1の挿入突起部2には、断面形状が鋸歯
状である係合突起3が形成されている。寸法的には、[
1=5.5ffill、 d =5+nm、 n =i
0mmであった。
=0.01 実施例4 第7図を参照して、厚さ5n+mの2枚のSiC板4C
および4dのそれぞれに直径5II1mの丸穴5Cおよ
び5dをあけた。この2枚の板4Cおよび4dが第2の
部材を構成し、丸穴5Cおよび5dが受入間口部を構成
する。また、第1の部材を構成する頭部付ビン1を準備
した、このビン1は、N155重量%、001重量%、
残部Tiよりなる組成である。変態温度は一35℃であ
る。また、ビン1の挿入突起部2には、断面形状が鋸歯
状である係合突起3が形成されている。寸法的には、[
1=5.5ffill、 d =5+nm、 n =i
0mmであった。
そして、ビン1の挿入突起部2を板4Cおよび4dに形
成された受入開口部5内へ木づちで叩き込んで挿入した
ところ、2枚の板4Cおよび4dはぴったりと固定され
た。
成された受入開口部5内へ木づちで叩き込んで挿入した
ところ、2枚の板4Cおよび4dはぴったりと固定され
た。
友11足
第8図を参照し・て、2個の挿入突起部2aおよび2b
を有するビン状の第1の部材1を用意した。
を有するビン状の第1の部材1を用意した。
挿入突起部2aおよび2bには鋸歯状係合突起3が形成
されている。第1の部材1は、Nl 55゜5重量%、
残部T+よりなる組成の合金から作られた。
されている。第1の部材1は、Nl 55゜5重量%、
残部T+よりなる組成の合金から作られた。
また、厚さ90m+nの2枚の厚鋼板4eおよび4fを
用意し、その各板にそれぞれ挿入突起部2aおよび21
)に対応した形状を有する受入開口部5eおよび5tを
形成した。そして、挿入突起部2aおよび2bをそれぞ
れ受入開口部5eおよび5rに挿入したところ、2枚の
厚鋼板4eおよび4fはぴったりと接続された。
用意し、その各板にそれぞれ挿入突起部2aおよび21
)に対応した形状を有する受入開口部5eおよび5tを
形成した。そして、挿入突起部2aおよび2bをそれぞ
れ受入開口部5eおよび5rに挿入したところ、2枚の
厚鋼板4eおよび4fはぴったりと接続された。
実施例6
実施例1と同様な挿入突起部2を複数個用意した。そし
て、第9図を参照して、それぞれの挿入突起部に形成さ
れた係合突起3の形状、すなわちD9dおよびp2の寸
法を変更してその接続の具合を調査した。
て、第9図を参照して、それぞれの挿入突起部に形成さ
れた係合突起3の形状、すなわちD9dおよびp2の寸
法を変更してその接続の具合を調査した。
その結果、以下の表が得られたつ
なお、表中、
A= (D−d ) 、/D
を表わし、
B= (D−d > /2 fL=tan aを表わす
。
。
(却下余白〕
−j−一
10.02 0,01 挿入も容易で、結合もぴったり
とな された。
とな された。
2 0.66 0,008 同 上
3 0.04’ 0.Oi2 同 上
4 0.03 (1,01同 上
5 0.03 、 0.1 挿入が固く、挿入作業が困
難だった。
難だった。
6 0.001 0,01 固定が不安定になり−やす
いことが あった。
いことが あった。
7 0.2 0.Oi 挿入が困難だった。
3 0.2 0.1 全く挿入することが、できなかっ
た。
た。
表に示された結果から、
0、’O05≦ (D−d)、’[) ≦ 0 、 1
tan a −(D−d > 、’2 u≦0.03の
寸法関係が好適であることが立証された。
tan a −(D−d > 、’2 u≦0.03の
寸法関係が好適であることが立証された。
第1図ないし第4図は実施例1を説明プるのに用いられ
る図であり、第1図はその先端に挿入突起部を取付けた
第1の部材を示?1′斜視図、第2Flは第1図の第1
の部材の側面断面図、第3図けその先端に受入間口部を
取付1プた第2の部材を示づ側面断面図、第4図は第1
の部材の挿入突起部を第2の部材の受入間口部内の所定
の位置まで挿入したときの状態を示す側面断面図である
。第5図は実施例2を説明するのに用いられる図であり
、その先端に挿入突起部が形成されたパイプ状の第1の
部材と、その先端に受入間口部が形成されたパイプ状の
第2の部材との接続状態を示1側面断面図である。第6
図は実流例3を説明するのに用いられる図であり、ビン
状の第1の部材と板状の第2の部材との接続状態を示す
側面断面図である。 第7図LJ実旋例4を説明するのに用いられる図であり
、ビン状の第1の部材と板状第2の部材との接続状態を
示す側面断面図である。第8図は*前例5を説明ザるの
に用いられる図であり、(a)は2個の挿入突起部を有
するビン状の第1の部材と、各挿入突起部と係合する2
枚の板状の第2の部材を示す側面断面図、(b)け(a
)に示された第1の部材と第2の部材との接続状態を示
す側面断面図である。第9図は、実煎例6を説明するの
に用いられる図であり、挿入突起部上に形成された係合
突起の形状を明らかにするための図である。 図において、1μ第1の部材、2は挿入突起部、3は係
合突起、4は第2の部材、5は受入開口部、6は突起受
部を示す。 (ばか2名)
る図であり、第1図はその先端に挿入突起部を取付けた
第1の部材を示?1′斜視図、第2Flは第1図の第1
の部材の側面断面図、第3図けその先端に受入間口部を
取付1プた第2の部材を示づ側面断面図、第4図は第1
の部材の挿入突起部を第2の部材の受入間口部内の所定
の位置まで挿入したときの状態を示す側面断面図である
。第5図は実施例2を説明するのに用いられる図であり
、その先端に挿入突起部が形成されたパイプ状の第1の
部材と、その先端に受入間口部が形成されたパイプ状の
第2の部材との接続状態を示1側面断面図である。第6
図は実流例3を説明するのに用いられる図であり、ビン
状の第1の部材と板状の第2の部材との接続状態を示す
側面断面図である。 第7図LJ実旋例4を説明するのに用いられる図であり
、ビン状の第1の部材と板状第2の部材との接続状態を
示す側面断面図である。第8図は*前例5を説明ザるの
に用いられる図であり、(a)は2個の挿入突起部を有
するビン状の第1の部材と、各挿入突起部と係合する2
枚の板状の第2の部材を示す側面断面図、(b)け(a
)に示された第1の部材と第2の部材との接続状態を示
す側面断面図である。第9図は、実煎例6を説明するの
に用いられる図であり、挿入突起部上に形成された係合
突起の形状を明らかにするための図である。 図において、1μ第1の部材、2は挿入突起部、3は係
合突起、4は第2の部材、5は受入開口部、6は突起受
部を示す。 (ばか2名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 第1の部材の挿入穴j1部を第2の部材の受入
開口部内の所定の位置まで挿入しi:とさ、前記挿入突
起部または前記受入開口部のうちのいずれか一方に形成
された係合突起といずれか他方に形成された突起受部と
が係合し、それによって前記受入間口部内における前記
挿入突起部の移動が禁止され、こうして前記第1の部材
と前記第2の部材との接続が固定される接続構造であっ
て、前記係合突起、前記挿入突起部および前記受入開口
部の間の初期状態における相互の寸法関係は、前記係合
突起の存在によって前記受入開口部内における前記挿入
突起部の所定の位置までの挿入鉤作が妨げられるように
、選ばれ、 前記挿入突起部または前記受入開口部のうちの少なくと
も一方は、超弾性挙動を呈する熱弾性型マルテンサイト
合金から作られており、したがつて前記挿入突起部を前
記受入間口部内に強制的に挿入移動させれば前記寸法関
係がくずれ、それによって前記挿入突起部は前記受入開
口部内の所定の位置まで移動することが可能となり、前
記挿入突起部が前記所定の位置に達して前記係合突起と
前記突起受部とが係合したときには、前記係合突起、前
記挿入突起部および前記受入開口部の間の寸法関係は前
記初期状態に復帰し、それによって前記挿入突起部の挿
入方向と逆方向への移動が禁止される、接続構造。 (2) 前記係合突起の形状は、以下の条件を満足する
ように、すなわち■前記受入開口部内における前記挿入
突起部の挿入方向への移動は比較的簡単になされ得るが
、■前記係合突起と前記突起受部とが係合した状態では
前記挿入突起部の前記挿入方向と逆方向への移動が非常
に困難となるように、選ばれている、特許請求の範囲第
1項記載の接続構造。 (3) 前記係合突起は、7の断面形状が少なくとも1
つの鋸歯状となるようにされている、特許請求の範囲第
2項記載の接1!構造。 (4) 前記挿入突起部は全体として円柱形状をなし、 前記係合突起は前記挿入突起部の外周面上に円周全体に
わたって形成され、かつその断面形状が鋸歯状であり、 前記係合突起の先端によって規定される前記挿入突起部
の大径部分の直径をDとし、前記係合突起の始端によっ
て規定される前記挿入突起部の小径部分の直径をdとし
、前記係合突起の始端から先端に至るまでの前記挿入突
起部の軸線方向の長さを琵とすると、 0.005≦(D−d )/D≦0.1(D−d)/2
Q、≦0.03 の関係が得られるように、前記係合突起の形状が選ばれ
る、特許請求の範囲第1項または第2項記載の接続構造
。 (5) 前記熱弾性型マルテンサイト合金は、N1が5
0〜60重量%、残部がTIよりなる組成か、または前
記N1もしくはT1の一部を、10重量%以内の範囲内
でFe、Co、V、Zr。 C1l、AQを含む群から選ばれた少なくとも1種以上
の元素で置換した組成である、特許請求の範囲第1項な
いし第4項のいずれかに記載の接続構造。 (6) 前記熱弾性型マルテンサイト合金の変態温度は
、−50℃〜+10℃の範囲内である、特許請求の範囲
第1項ないし第5項のいずれかに記載の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11655683A JPS608514A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11655683A JPS608514A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608514A true JPS608514A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14690034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11655683A Pending JPS608514A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608514A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183490A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | 松下電器産業株式会社 | 文書処理装置 |
| FR2727168A1 (fr) * | 1994-11-17 | 1996-05-24 | Burdet Jean L Sa | Dispositif d'immobilisation d'un axe dans un alesage |
| JP2012145232A (ja) * | 2004-02-10 | 2012-08-02 | John Crane Safematic Oy | 機械的シャフトシールの装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519162B1 (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-24 | ||
| JPS5230661A (en) * | 1975-09-02 | 1977-03-08 | Esu Kee Kurin Kk | Process for production of odorless and solid manure fertilizer from manure of human beings and other animals |
| JPS5834215A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | シャープ株式会社 | 締付け部材 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP11655683A patent/JPS608514A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519162B1 (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-24 | ||
| JPS5230661A (en) * | 1975-09-02 | 1977-03-08 | Esu Kee Kurin Kk | Process for production of odorless and solid manure fertilizer from manure of human beings and other animals |
| JPS5834215A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | シャープ株式会社 | 締付け部材 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183490A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | 松下電器産業株式会社 | 文書処理装置 |
| FR2727168A1 (fr) * | 1994-11-17 | 1996-05-24 | Burdet Jean L Sa | Dispositif d'immobilisation d'un axe dans un alesage |
| JP2012145232A (ja) * | 2004-02-10 | 2012-08-02 | John Crane Safematic Oy | 機械的シャフトシールの装置 |
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