JPS608526Y2 - モ−タ装置 - Google Patents
モ−タ装置Info
- Publication number
- JPS608526Y2 JPS608526Y2 JP11272878U JP11272878U JPS608526Y2 JP S608526 Y2 JPS608526 Y2 JP S608526Y2 JP 11272878 U JP11272878 U JP 11272878U JP 11272878 U JP11272878 U JP 11272878U JP S608526 Y2 JPS608526 Y2 JP S608526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- thrust bearing
- protrusion
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロータマグネットとステータ側の励磁コイルが
平面方向で対向する、所謂平面対向型のモータ装置に関
し、励磁コイルのプリント基板への接続を容易にすると
共にモータを小型化する新規な構造を提供するものであ
る。
平面方向で対向する、所謂平面対向型のモータ装置に関
し、励磁コイルのプリント基板への接続を容易にすると
共にモータを小型化する新規な構造を提供するものであ
る。
従来、ロータマグネットとステータの励磁コイルが平面
方向で対向された平面対向型のモータにおいて、その励
磁コイルのプリント基板への接続は、コイルのリード線
をステータの外周部分へ引き出し、ステータ材と接触し
ないようにプリント基板をそのステータ材よりも−廻り
大きくして接続したもの、またステータ材に必要側の絶
縁ブツシュを挿入し、このブツシュにリード線を挿入す
ることにより絶縁を確保してプリント基板に接続したも
のがある。
方向で対向された平面対向型のモータにおいて、その励
磁コイルのプリント基板への接続は、コイルのリード線
をステータの外周部分へ引き出し、ステータ材と接触し
ないようにプリント基板をそのステータ材よりも−廻り
大きくして接続したもの、またステータ材に必要側の絶
縁ブツシュを挿入し、このブツシュにリード線を挿入す
ることにより絶縁を確保してプリント基板に接続したも
のがある。
しかしながら、前者のモータにおいてはステータ材より
もプリント基板が大きいため、モータ装置そのものが大
きくなっており、またリード線をステータの外周部へ引
き出しているため、組立作業中または完成後にこのリー
ド線を誤って切断するおそれがあり、また後者のモータ
においては小さな絶縁ブツシュをステータ材に1つ1つ
挿入シなければならないため、組立て作業工数が多くな
って非能率的であり、また部品数が多くなるという欠点
がある。
もプリント基板が大きいため、モータ装置そのものが大
きくなっており、またリード線をステータの外周部へ引
き出しているため、組立作業中または完成後にこのリー
ド線を誤って切断するおそれがあり、また後者のモータ
においては小さな絶縁ブツシュをステータ材に1つ1つ
挿入シなければならないため、組立て作業工数が多くな
って非能率的であり、また部品数が多くなるという欠点
がある。
本考案はかかる従来の欠点を除去するものであり、以下
その一実施例について図面を用いて説明する。
その一実施例について図面を用いて説明する。
この実施例はテープレコーダにおいて、磁気テープを定
速走行させるキャプスタン用直接駆動モータの例であり
、テープ1をキャプスタン2とピンチローラ3で挾持し
て矢印A方向に走行させるものである。
速走行させるキャプスタン用直接駆動モータの例であり
、テープ1をキャプスタン2とピンチローラ3で挾持し
て矢印A方向に走行させるものである。
キャプスタン2はラジアル軸受(図示せず)と硬質の合
成樹脂等の絶縁体からなるスラスト軸受4で回転自在に
保持されている。
成樹脂等の絶縁体からなるスラスト軸受4で回転自在に
保持されている。
前記キャプスタン2にはフライホイール5が圧入されて
おり、またそのフライホイール5の下面にロータマグネ
ット6が接着等により固定されている。
おり、またそのフライホイール5の下面にロータマグネ
ット6が接着等により固定されている。
7は金属板等からなるステータプレートで、この上面に
は絶縁シート8を介して複数個の励磁コイル9がはとめ
10により取付けられており、該励磁コイル9は前記ロ
ータマグネット6と微小間隙をもって対向している。
は絶縁シート8を介して複数個の励磁コイル9がはとめ
10により取付けられており、該励磁コイル9は前記ロ
ータマグネット6と微小間隙をもって対向している。
ここで、記スラスト軸受4は第3図に示すように鍔部1
1が一体に形成されていると共にその鍔部11から下方
に前記ステータプレート7の厚みと同等長さの複数個の
突起12が形成されており、さらにその鍔部11と各突
起12の中心部には孔13が形成されている。
1が一体に形成されていると共にその鍔部11から下方
に前記ステータプレート7の厚みと同等長さの複数個の
突起12が形成されており、さらにその鍔部11と各突
起12の中心部には孔13が形成されている。
そしてこのスラスト軸受4はその各突起12がステータ
プレート7に形成された孔14に挿入されて取付けられ
ている。
プレート7に形成された孔14に挿入されて取付けられ
ている。
前記励磁コイル9の各リード線は前記スラスト軸受4の
孔13に挿入されてステータプレート7の下方に導かれ
、そのステータプレート7の下面部に取付けられたプリ
ント基板15に半田付けにより接続されている。
孔13に挿入されてステータプレート7の下方に導かれ
、そのステータプレート7の下面部に取付けられたプリ
ント基板15に半田付けにより接続されている。
したがって、励磁コイル9の各リード線はステータの外
周部まで引き出すことなくスラスト軸受4に設けた孔1
3部から簡単にしてプリント基板15に導き、接続する
ことができたものであり、リード線はスラスト軸受4に
より確実に絶縁がなされるものである。
周部まで引き出すことなくスラスト軸受4に設けた孔1
3部から簡単にしてプリント基板15に導き、接続する
ことができたものであり、リード線はスラスト軸受4に
より確実に絶縁がなされるものである。
なお、以上の実施例ではキャプスタンがモータ軸と兼用
のものにつき述べたが、これは何にもこのようにモータ
装置に限られるものではなく、通常のモータであっても
、また他の回転軸と兼用のモータであっても同様である
。
のものにつき述べたが、これは何にもこのようにモータ
装置に限られるものではなく、通常のモータであっても
、また他の回転軸と兼用のモータであっても同様である
。
以上のように本考案はモータ軸のスラスト軸受に鍔とそ
の鍔から突起を設け、この鍔から突起に貫通して設けた
孔に励磁コイルのリード線を挿入させてプリント基板に
接続するようにしたものであるため、そのリード線は絶
縁体からなるスラスト軸受により確実に絶縁されてステ
ータプレートに接触するようなことがなくなり、そして
その絶縁のために従来のような個々の絶縁ブツシュをス
テータプレートに挿入させるような必要がないため、組
立作業が簡単であると同時に部品数も少なく、またプリ
ント基板もステータの外周よりも大きくなるようなこと
もなくなり、したがって小型で構造簡単なモータ装置が
得られたものである。
の鍔から突起を設け、この鍔から突起に貫通して設けた
孔に励磁コイルのリード線を挿入させてプリント基板に
接続するようにしたものであるため、そのリード線は絶
縁体からなるスラスト軸受により確実に絶縁されてステ
ータプレートに接触するようなことがなくなり、そして
その絶縁のために従来のような個々の絶縁ブツシュをス
テータプレートに挿入させるような必要がないため、組
立作業が簡単であると同時に部品数も少なく、またプリ
ント基板もステータの外周よりも大きくなるようなこと
もなくなり、したがって小型で構造簡単なモータ装置が
得られたものである。
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠斜視図、第2
図は同要部断面図、第3図はスラスト軸受の斜視図であ
る。 4・・・・・・スラスト軸受、6・・・・・・ロータマ
グネット、7・・・・・・ステータプレート、9・・・
・・・励磁コイル、11・・・・・・鍔、12・・・・
・・突起、13・・・・・・孔、14・・・・・・孔、
15・・・・・・プリント基板。
図は同要部断面図、第3図はスラスト軸受の斜視図であ
る。 4・・・・・・スラスト軸受、6・・・・・・ロータマ
グネット、7・・・・・・ステータプレート、9・・・
・・・励磁コイル、11・・・・・・鍔、12・・・・
・・突起、13・・・・・・孔、14・・・・・・孔、
15・・・・・・プリント基板。
Claims (1)
- 回転体の下端の複数の磁極を発生するように設けられた
ロータマグネットと、磁性体からなるステータプレート
上に取付けた複数の励磁コイルと、前記ステータプレー
トに取付けた絶縁体のスラスト軸受とを備え、このスラ
スト軸受によす前記回転体の軸を受け、ロータマグネッ
トと励磁コイルとを軸方向の空隙を介して対向させ前記
回転体を回転可能となし、前記スラスト軸受はその周囲
に一体的に設けた鍔を有し、この鍔の下面に複数の突起
を設け、かつこの突起に貫通孔を設け、一方前記スチー
タブレートに透孔を設けてこの透孔に前記スラスト軸受
の鍔の下面の突起が嵌合され、前記ステータプレートの
下面に取付けたプリント基板に前記突起の貫通孔と対応
する連通孔を設け、前記励磁コイルのリード線を前記ス
ラスト軸受の突起の貫通孔、前記プリント基板の連通孔
を通してプリント基板の下面の接続パターンに接続した
構成を有することを特徴とするモータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11272878U JPS608526Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | モ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11272878U JPS608526Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | モ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5529974U JPS5529974U (ja) | 1980-02-27 |
| JPS608526Y2 true JPS608526Y2 (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=29061846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11272878U Expired JPS608526Y2 (ja) | 1978-08-16 | 1978-08-16 | モ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608526Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727810Y2 (ja) * | 1986-12-19 | 1995-06-21 | 株式会社三協精機製作所 | モ−タの軸受支持構造 |
| JP5470552B2 (ja) * | 2009-04-17 | 2014-04-16 | 多摩川精機株式会社 | レゾルバ及びレゾルバの製造方法 |
-
1978
- 1978-08-16 JP JP11272878U patent/JPS608526Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5529974U (ja) | 1980-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6073367U (ja) | 回転電機の回転子 | |
| KR910003165Y1 (ko) | 전기자 | |
| JPH0468476U (ja) | ||
| JPS589046U (ja) | 電動機 | |
| JPS60162949U (ja) | 回転機 | |
| JPS603652Y2 (ja) | 小型直流モ−タ | |
| JPS6018678U (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPS6216787Y2 (ja) | ||
| JPS58159888U (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPS6086073U (ja) | 回転電機の回転子 | |
| JPH0533654U (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPS60192637U (ja) | 回転電機の鉄心 | |
| JPS6093484U (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPS60128457U (ja) | 回転電機 | |
| JPS5934454U (ja) | 回転子の界磁接続装置 | |
| JPS58127865U (ja) | モ−タ | |
| JPS6066252U (ja) | 小型電動機 | |
| JPS59191879U (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPS61171441U (ja) | ||
| JPS58671U (ja) | 空隙の小さい電動機 | |
| JPS5887468U (ja) | 回転電機の回転子 | |
| JPS6141381U (ja) | ブラシレスモ−タの取付構造 | |
| JPS60144743U (ja) | リ−ド線固定機構を有する電動機 | |
| JPS58124048U (ja) | 突極形回転電機の回転子の冷却装置 | |
| JPS59191858U (ja) | 回転電気機械 |