JPH0533654U - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH0533654U JPH0533654U JP8010891U JP8010891U JPH0533654U JP H0533654 U JPH0533654 U JP H0533654U JP 8010891 U JP8010891 U JP 8010891U JP 8010891 U JP8010891 U JP 8010891U JP H0533654 U JPH0533654 U JP H0533654U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- stator core
- excitation winding
- brushless motor
- soldering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電気機器に使用されるブラシレスモータ
において、励磁巻線の端末の半田付け作業を容易化し
て、自動組立を可能にすることを目的とする。 【構成】 永久磁石15を配設した回転子1と、回転子
1に空隙を有して対向するステータコア2と、ステータ
コア2に巻装された励磁巻線3と、励磁巻線3に通電す
る印刷基板4と、励磁巻線3とステータコア2を絶縁す
る樹脂製の延長部分6を形成した絶縁物5を備え、励磁
巻線3の端末である巻始め、もしくは巻終わり7を延長
部分6に直接に巻装させた構成により、印刷基板4の半
田付けランド17の中央に励磁巻線3の巻始め、もしく
は巻終わり7を容易に位置決めでき、自動半田による接
続ができる。
において、励磁巻線の端末の半田付け作業を容易化し
て、自動組立を可能にすることを目的とする。 【構成】 永久磁石15を配設した回転子1と、回転子
1に空隙を有して対向するステータコア2と、ステータ
コア2に巻装された励磁巻線3と、励磁巻線3に通電す
る印刷基板4と、励磁巻線3とステータコア2を絶縁す
る樹脂製の延長部分6を形成した絶縁物5を備え、励磁
巻線3の端末である巻始め、もしくは巻終わり7を延長
部分6に直接に巻装させた構成により、印刷基板4の半
田付けランド17の中央に励磁巻線3の巻始め、もしく
は巻終わり7を容易に位置決めでき、自動半田による接
続ができる。
Description
【0001】
本考案は小形,薄型化が要求されるOA分野のメモリー装置、またAV分野の VTR用などに利用されるブラシレスモータに関する。
【0002】
近年、OA分野のHDDやFDD、AV分野のVTR等の機器は小形,薄型化 かつ高性能化の要望が多くなり、その中でディスクを回転駆動するブラシレスモ ータや、テープの回転伝達に用いるブラシレスモータの同時に小形,薄型化かつ 、高性能化が求められるとともに高い生産性を持つモータが必要とされている。
【0003】 以下に従来のブラシレスモータ(以下、モータという)について説明する。 図3ないし図5に示すように、ブラケット10の中央部の穴にはシャフト11 が圧入されるとともに印刷基板4が接着により固定されている。2はステータコ アであり、励磁巻線3が巻かれた後、ブラケット10にかしめることにより固定 され、励磁巻線3の端末である巻始め、もしくは巻終わり7が印刷基板4の半田 付けランド17に手動にて半田付けされている。1は回転子でありディスク(図 示せず)を装着するハブ12の中央部にスペーサ13を介してボールベアリング 14a,14bが装着固定されるとともにハブ12の外周部分の内径に永久磁石 15が接着固定されている。
【0004】 回転子1のボールベアリング14a,14bはブラケット10の中央部に位置 するシャフト11に挿入された後に予圧をかけて接着される。そして、永久磁石 15を配設した回転子1はブラケット10に固定されたシャフト11を支点に回 転自在に支持される。
【0005】 ステータコア2の表面にはエポキシ樹脂の粉体塗装部16が励磁巻線3の絶縁 のため塗装されており、その後、励磁巻線3が巻装されている。
【0006】 一般に3相全波のモータは巻線の端末である巻始め、もしくは巻終わり7を印 刷基板4上にてコモン結線も含めて結線するには処理する箇所が6ヵ所ある。
【0007】
しかしながら上記の従来の構成ではステータコア2に巻装された励磁巻線3の 端末である巻始め、もしくは巻終わり7を印刷基板4に接続するためには、端末 である巻始め、もしくは巻終わり7をピンセットなどでつかみ、印刷基板4の半 田付けランド17の中央へ導いた後に手作業で半田付けをしなければならないと いう問題点を有していた。
【0008】 小型化されたモータの励磁巻線3は線径が細く、しかもステータコア2の外径 からブラケット10のフランジ部の内径までの半田付け作業スペースが非常に狭 いものになり、半田付け作業が難しく、作業するには拡大鏡などを使う必要があ り、励磁巻線3の巻始め、もしくは巻終わり7の半田付け作業の自動化を行うこ とは困難であるという問題点を有していた。
【0009】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、励磁巻線の巻始め、もしくは巻 終わりの印刷基板への接続を容易にするとともに、印刷基板への半田付け工程の 自動化が可能なブラシレスモータを提供することを目的とする。
【0010】
この目的を達成するために本考案のブラシレスモータは、励磁巻線とステータ コアとを絶縁する絶縁物の延長部分に励磁巻線の端末である巻始め、もしくは巻 終わりを直接に巻装させた構成としたものである。
【0011】
この構成により、印刷基板の半田付けランドの中央に励磁巻線の巻始め、もし くは巻終わりを容易に位置決めすることとなる。
【0012】
以下本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0013】 本考案の実施例を示す図1および図2では、従来例と同一部品に同一番号を付 して説明は省略する。
【0014】 (実施例1) 以下本考案の第1の実施例について説明する。
【0015】 図1に示すように、ステータコア2の励磁巻線3が巻装される液晶ポリマーか らなる熱可塑性樹脂製の絶縁物5の一端には、延長部分6が形成されており、巻 装された励磁巻線3の端末である巻始め、もしくは巻終わり7が直接延長部分6 に巻装されている。励磁巻線3の端末である巻始め、もしくは巻終わり7は、事 前に予備半田された後に延長部分6に巻装されるか、もしくは延長部分6に巻装 された後に予備半田される。励磁巻線3が巻かれたステータコア2は、ブラケッ ト10に固定された印刷基板4の半田付けランド17の中央の位置に、延長部分 6が配置されるようにブラケット10に固定される。そして、半田付けにて印刷 基板4の半田付けランド17に電気的に接続される。
【0016】 以上のように本実施例によれば、励磁巻線3の端末である巻始め、もしくは巻 終わり7を直接に延長部分6に巻装することにより、励磁巻線3の端末を容易に 印刷基板4と位置決めして自動半田による接続ができるため、人手による工程を 必要としないために自動組立による工数の低減が可能となり、自動化によって不 良まで低減させることができる。
【0017】 (実施例2) 以下本考案の第2の実施例について説明する。
【0018】 図2に示すように、ステータコア2の励磁巻線3が巻装される液晶ポリマーか らなる熱可塑性樹脂製の絶縁物8の一端より延長部分9が軸方向に形成されてお り、印刷基板4の半田付けランド17の孔に貫通させた後に半田付けをしてステ ータをユニット化したもので、実施例1と同様の効果を生じる。
【0019】
以上の実施例の説明からも明らかなように本考案は、励磁巻線とステータコア とを絶縁する絶縁物の延長部分に励磁巻線の端末である巻始め、もしくは巻終わ りを直接に延長部分に巻装させた構成により、励磁巻線の端末を容易に印刷基板 と位置決めして自動半田による接続ができ、人手による工程を必要としないため に自動組立による工数の低減が可能となり、自動化によって不良まで低減させる ことができる優れたブラシレスモータを実現できるものである。
【図1】本考案の第1の実施例のブラシレスモータの要
部断面図
部断面図
【図2】本考案の第2の実施例のブラシレスモータのス
テータの断面図
テータの断面図
【図3】従来のブラシレスモータの半断面略図
【図4】同ブラシレスモータのステータの平面図
【図5】同ブラシレスモータのステータの側面図
1 回転子 2 ステータコア 3 励磁巻線 4 印刷基板 5 絶縁物 6 延長部分 7 励磁巻線の巻始め、もしくは巻終わり
Claims (1)
- 【請求項1】永久磁石を配設した回転子と、前記回転子
に空隙を有して対向するステータコアと、前記ステータ
コアに巻装された励磁巻線と、前記励磁巻線に通電する
印刷基板と、前記励磁巻線と前記ステータコアとを絶縁
する樹脂製の延長部分を形成した絶縁物を備えたブラシ
レスモータであって、前記励磁巻線の端末である巻始
め、もしくは巻終わりを前記絶縁物の延長部分に直接巻
装させたブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010891U JPH0533654U (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010891U JPH0533654U (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533654U true JPH0533654U (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=13708994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8010891U Pending JPH0533654U (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533654U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119435403A (zh) * | 2024-11-05 | 2025-02-14 | 浙江亿迈达泵业有限公司 | 一种具有密封结构的永磁直驱泵 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217948B2 (ja) * | 1984-01-03 | 1990-04-24 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP8010891U patent/JPH0533654U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217948B2 (ja) * | 1984-01-03 | 1990-04-24 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119435403A (zh) * | 2024-11-05 | 2025-02-14 | 浙江亿迈达泵业有限公司 | 一种具有密封结构的永磁直驱泵 |
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