JPS608541Y2 - 刷子保持器 - Google Patents
刷子保持器Info
- Publication number
- JPS608541Y2 JPS608541Y2 JP7205280U JP7205280U JPS608541Y2 JP S608541 Y2 JPS608541 Y2 JP S608541Y2 JP 7205280 U JP7205280 U JP 7205280U JP 7205280 U JP7205280 U JP 7205280U JP S608541 Y2 JPS608541 Y2 JP S608541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- spring
- presser
- holding
- brush holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転電機における刷子保持器の構造に関する
ものである。
ものである。
一般に、回転電機の刷子保持器においては、ブラシ押え
圧はブラシ押えバネをもちいて得るようにするのが普通
である。
圧はブラシ押えバネをもちいて得るようにするのが普通
である。
第1図第2図は従来の刷子保持器の構造を示すもので第
1図は平面図、第2図は側面図である。
1図は平面図、第2図は側面図である。
図において、1はブラシ、2はブラシ押えバネ、3はブ
ラシ押え金、4はバネ巻軸、5はブラシ保持枠、6,7
は割ピン、8,9は側板であるが、このような構造のも
のではうず巻バネを用いたブラシ押えバネ2のバネ巻軸
4が支点となってブラシ押え圧を得るようになっている
ため、ブラシ1が長尺となる場合には、ブラシ押え金3
がブラシ1の頭部より外れるおそれがある。
ラシ押え金、4はバネ巻軸、5はブラシ保持枠、6,7
は割ピン、8,9は側板であるが、このような構造のも
のではうず巻バネを用いたブラシ押えバネ2のバネ巻軸
4が支点となってブラシ押え圧を得るようになっている
ため、ブラシ1が長尺となる場合には、ブラシ押え金3
がブラシ1の頭部より外れるおそれがある。
また図はブラシ1の頭が平の場合を示しているが、ブラ
シ1の頭が丸の場合も、ブラシが長尺となるとブラシ1
を押している方向がブラシ長によって大きく変わり水平
方向の分力がブラシ1を側面から押しブラシ欠損等の要
因となり好ましくない。
シ1の頭が丸の場合も、ブラシが長尺となるとブラシ1
を押している方向がブラシ長によって大きく変わり水平
方向の分力がブラシ1を側面から押しブラシ欠損等の要
因となり好ましくない。
その為にブラシ1とバネ巻軸4の距離を出来るだけ長く
とり、ブラシ1の頭部を押している点および方向があま
り変わらないように設計しているが、スペース、あるい
はブラシ押えバネ2の出来具合のバラツキにより使用出
来るブラシの長さおよびブラシの頭の形状が限定されて
しまう不具合がある。
とり、ブラシ1の頭部を押している点および方向があま
り変わらないように設計しているが、スペース、あるい
はブラシ押えバネ2の出来具合のバラツキにより使用出
来るブラシの長さおよびブラシの頭の形状が限定されて
しまう不具合がある。
本考案は、このような点にかんがみてなされたもので、
ブラシ1の頭を押している点および押す方向が出来るだ
け常に一定であるように、ブラシ押えバネ2のブラシ押
え位置を抑制する為の抑制板をもちい、長尺ブラシ用と
して従来品より少ないスペースで、優良なブラシ押え圧
力特性を得んとするものである。
ブラシ1の頭を押している点および押す方向が出来るだ
け常に一定であるように、ブラシ押えバネ2のブラシ押
え位置を抑制する為の抑制板をもちい、長尺ブラシ用と
して従来品より少ないスペースで、優良なブラシ押え圧
力特性を得んとするものである。
以下、第3図、第4図に基づき本考案の詳細を説明する
。
。
第3図は本考案の一実施例を示す平面図、第4図は同じ
くその側面図である。
くその側面図である。
尚第1図第2図と同符号のものは同等部分を示す。
本考案は図示のように、ブラシ押えバネ2のブラシ押え
位置抑制用の板10およびその保持棒11を設けている
のが特長で、保持棒11はブラシ保持枠5に固着されて
おり、抑制板10は一端を保持棒11により回動自在に
軸支され、かつ他の先端には、ブラシ押えバネ2の先端
が固着されている。
位置抑制用の板10およびその保持棒11を設けている
のが特長で、保持棒11はブラシ保持枠5に固着されて
おり、抑制板10は一端を保持棒11により回動自在に
軸支され、かつ他の先端には、ブラシ押えバネ2の先端
が固着されている。
また抑制板10はブラシ1が摩耗してきた時にブラシ押
えバネ2に当たらないように上方へゆるくカーブさせて
逃がしである。
えバネ2に当たらないように上方へゆるくカーブさせて
逃がしである。
ブラシ押えバネ2はうず巻バネを用いており、バネの巻
回相互間の隙間の範囲内でバネ巻軸4とブラシ押え金具
3との距離は変化することができるが、それに対し抑制
板10は剛性が大きく変化し難い材料を使用している。
回相互間の隙間の範囲内でバネ巻軸4とブラシ押え金具
3との距離は変化することができるが、それに対し抑制
板10は剛性が大きく変化し難い材料を使用している。
従って、保持棒11は結果的にブラシ押えバネ2による
圧力の支点となり、ブラシ押え点は保持棒11を中心と
した円弧上に乗るよう抑制板10によって抑制されてい
る。
圧力の支点となり、ブラシ押え点は保持棒11を中心と
した円弧上に乗るよう抑制板10によって抑制されてい
る。
従来はブラシ押えバネ2による圧力の支点はバネ巻軸4
であったが、保持棒11はバネ巻軸4よりもブラシから
みて遠くへ設けられるので、ブラシの長さがかわること
によるブラシ頭部押え点の変位は従来は比べ極端に小さ
くなる。
であったが、保持棒11はバネ巻軸4よりもブラシから
みて遠くへ設けられるので、ブラシの長さがかわること
によるブラシ頭部押え点の変位は従来は比べ極端に小さ
くなる。
このためブラシ1が長尺の場合でもブラシ押えバネ2が
ブラシ1を押す方向がブラシの長短により大きく変化す
ることがなく、ブラシ1の頭部が丸の場合にも同様につ
ねにブラシに縦方向の力のみ作用して水平方向の分力が
加わることがないので、ブラシ欠損等の要因もなくなる
などブラシ保持枠5を特に大きくすることな〈従来と同
じ大きさのままで、上記したごときすぐれた長所を得る
ことができる。
ブラシ1を押す方向がブラシの長短により大きく変化す
ることがなく、ブラシ1の頭部が丸の場合にも同様につ
ねにブラシに縦方向の力のみ作用して水平方向の分力が
加わることがないので、ブラシ欠損等の要因もなくなる
などブラシ保持枠5を特に大きくすることな〈従来と同
じ大きさのままで、上記したごときすぐれた長所を得る
ことができる。
第1図は従来の一般的な刷子保持器の構造を示す平面図
、第2図は同じくその側面図、第3図は本考案の一実施
例を示す刷子保持器の平面図、第4図は同じくその側面
図である。 1はブラシ、2はブラシ押えバネ、3はブラシ押え金具
、4はバネ巻軸、5はブラシ保持枠、6.7は割ピン、
8,9は側板、10は抑制板、11は保持棒。
、第2図は同じくその側面図、第3図は本考案の一実施
例を示す刷子保持器の平面図、第4図は同じくその側面
図である。 1はブラシ、2はブラシ押えバネ、3はブラシ押え金具
、4はバネ巻軸、5はブラシ保持枠、6.7は割ピン、
8,9は側板、10は抑制板、11は保持棒。
Claims (1)
- ブラシ押え圧としてうず巻バネのバネ軸を中心とする円
周方向のバネ力を利用する刷子保持器において、ブラシ
押えバネ2のブラシ押圧部の先端付近に該バネより剛性
が大きい抑制板10の一端を固定するとともに、該抑制
板10の他端を、ブラシ1から見て前記ブラシ押えバネ
2側で且つバネ巻軸5より遠い位置においてブラシ保持
枠5に回動自在に取付けたことを特徴とする刷子保持器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7205280U JPS608541Y2 (ja) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | 刷子保持器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7205280U JPS608541Y2 (ja) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | 刷子保持器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56174970U JPS56174970U (ja) | 1981-12-24 |
| JPS608541Y2 true JPS608541Y2 (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=29435491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7205280U Expired JPS608541Y2 (ja) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | 刷子保持器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608541Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-27 JP JP7205280U patent/JPS608541Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56174970U (ja) | 1981-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS602771Y2 (ja) | 魚釣用リ−ルの折畳み自在な操作ハンドル | |
| JPS608541Y2 (ja) | 刷子保持器 | |
| JPH0129333Y2 (ja) | ||
| JPH0240790Y2 (ja) | ||
| JPS589563Y2 (ja) | 垂直全回転かま | |
| JPS5819829Y2 (ja) | コ−ド巻取装置 | |
| JPH0729725Y2 (ja) | コンデンサ誘導型ファンモータ | |
| JPH051973Y2 (ja) | ||
| JPS6244885Y2 (ja) | ||
| JP2839298B2 (ja) | 魚釣り用リールのハンドル折畳み構造 | |
| JPS6130730Y2 (ja) | ||
| JPS5928631Y2 (ja) | 小型回転電機用刷子 | |
| JPH0226444Y2 (ja) | ||
| JPS593724Y2 (ja) | 魚釣用スピニングリ−ル | |
| JPS6327577Y2 (ja) | ||
| JPH0226471Y2 (ja) | ||
| KR870000338Y1 (ko) | 낚시용 스피닝리일의 베일아암 반전장치 | |
| JPS622909Y2 (ja) | ||
| JPS58135270U (ja) | スピニングリ−ル | |
| JPH0314351U (ja) | ||
| JPH0138674Y2 (ja) | ||
| JPS6341821Y2 (ja) | ||
| JPH08154362A (ja) | 電動機のブラシ装置 | |
| JPS634042U (ja) | ||
| JPS6037011Y2 (ja) | 小型モ−タのステ−タヨ−クと蓋体の固定装置 |