JPS608546Y2 - 直流モ−タのマグネット固定構造 - Google Patents
直流モ−タのマグネット固定構造Info
- Publication number
- JPS608546Y2 JPS608546Y2 JP11815479U JP11815479U JPS608546Y2 JP S608546 Y2 JPS608546 Y2 JP S608546Y2 JP 11815479 U JP11815479 U JP 11815479U JP 11815479 U JP11815479 U JP 11815479U JP S608546 Y2 JPS608546 Y2 JP S608546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- frame
- cut
- protruding pieces
- fixing structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はC型マグネットを用いてなる直流モータのマグ
ネット固定構造に関するものである。
ネット固定構造に関するものである。
従来、直流モータにおける界磁マグネットとしては、リ
ング状とC型マグネットが知られており、リング状マグ
ネットの場合は、接着剤を用いてフレーム内面に固定し
、C型マグネットの場合は、接着剤で固定、あるいはフ
レーム設けた位置決め突起とマグネット押えバネとで固
定している。
ング状とC型マグネットが知られており、リング状マグ
ネットの場合は、接着剤を用いてフレーム内面に固定し
、C型マグネットの場合は、接着剤で固定、あるいはフ
レーム設けた位置決め突起とマグネット押えバネとで固
定している。
しかも、接着剤を用いる方法は接着工程に時間を要する
とともに、接着剤の分量、強度の管理が必要で量産性に
乏しいものであった。
とともに、接着剤の分量、強度の管理が必要で量産性に
乏しいものであった。
一方、マグネット押えバネを用いる方法は、部品点数が
多くコスト高となる欠点があった。
多くコスト高となる欠点があった。
本考案は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、以下
本考案の一実施例を添付図面を参照して、説明する。
本考案の一実施例を添付図面を参照して、説明する。
第1図、第2図において、1は円筒形のフレームで、半
円形フレーム素体2,3を突き合せて構成している。
円形フレーム素体2,3を突き合せて構成している。
4,5はフレーム1の両端面に嵌合固定されるエンドブ
ラケットで、エンドブラケット5には刷子6と端子1が
取付けられている。
ラケットで、エンドブラケット5には刷子6と端子1が
取付けられている。
8,9はフレーム1の内面に固定されるC型の界磁マグ
ネットで、フレーム素体2,3の突き合わせ面にまたが
って設置されている。
ネットで、フレーム素体2,3の突き合わせ面にまたが
って設置されている。
10は回転軸11に取付けた電機子鉄心で、電機子巻線
が巻装されている。
が巻装されている。
13は刷子6と常時接触している整流子で、回転軸11
に取付けられている。
に取付けられている。
第3図はフレーム素体2の構成を示すもので、14.1
4’はマグネット8,9を弾性的に支持するための切起
し突出片であり、互いに突出方向を異ならせてフレーム
素体2に一体形成している。
4’はマグネット8,9を弾性的に支持するための切起
し突出片であり、互いに突出方向を異ならせてフレーム
素体2に一体形成している。
15.15’は切起し突出片14.14’の中央部に形
成した穴、16.16’はマグネット8.9の軸方向の
位置を規制するための突起である。
成した穴、16.16’はマグネット8.9の軸方向の
位置を規制するための突起である。
主起切起し突出片14.14’のマグネット挿入口側の
角部14a、14a’はフレーム内面から遠ざかる方向
に折曲している。
角部14a、14a’はフレーム内面から遠ざかる方向
に折曲している。
なおフレーム素体3はフレーム素体2と同−構成となっ
ており、突き合わせ円筒状のフレーム1を形成すると、
フレーム素体2の切起し突出片14.14’と相対向す
る位置に、フレーム素体3に形成した切起し突出片が位
置することになる。
ており、突き合わせ円筒状のフレーム1を形成すると、
フレーム素体2の切起し突出片14.14’と相対向す
る位置に、フレーム素体3に形成した切起し突出片が位
置することになる。
第4図はマグネット8,9の構成を示すもので、角部8
a、9aは第5図に示す如く円弧状に形成している。
a、9aは第5図に示す如く円弧状に形成している。
なお、角部8a、9aの形状のテーパ状としてもよい。
第6図はマグネット8の挿入構造を示すもので、まずフ
レーム素体2と3を結合して円筒形のフレーム1を形成
し、次にフレーム素体2の切起し突出片14とフレーム
素体3の切起し突出片17′間に上方からマグネット8
を切起し突出片14.17’の弾性に抗して圧入する。
レーム素体2と3を結合して円筒形のフレーム1を形成
し、次にフレーム素体2の切起し突出片14とフレーム
素体3の切起し突出片17′間に上方からマグネット8
を切起し突出片14.17’の弾性に抗して圧入する。
この際、マグネット8の角部8aは円弧状に形成され、
切起し突出片14.17’のマグネット挿入口側の角部
は折曲されているため、折曲部が挿入ガイドとなり、マ
グネット8は容易に挿入される。
切起し突出片14.17’のマグネット挿入口側の角部
は折曲されているため、折曲部が挿入ガイドとなり、マ
グネット8は容易に挿入される。
なお、マグネット9の固定も同様になされる。
以上の構成から明らかなように本考案によれば、接着剤
あるいは専用のマグネット押えバネを用いることなくマ
グネットの固定を行なうことができ、コスト低減を図る
ことができる。
あるいは専用のマグネット押えバネを用いることなくマ
グネットの固定を行なうことができ、コスト低減を図る
ことができる。
マグネットの圧入固定も極めて簡単で、マグネットの破
損等も生じないなど実用的価値の大なるものである。
損等も生じないなど実用的価値の大なるものである。
第1図は本考案の一実施例にかかる直流モータの断面図
、第2図は同モータにおけるフレームとブラケットの分
解斜視図、第3図は同フレームの素体の斜視図、第4図
は同マグネットの斜視図、第5図は同マグネットの要部
の正面図、6図は同マグネットの挿入状態を示す切欠斜
視図である。 1・・・・・・フレーム、8,9・・・・・・マグネッ
ト、8a、9a・・・・・・マグネットの角部、14.
14’・・・・・・切起し突出片、4a*14a’・・
・・・・・・・切起し突出片の角部。
、第2図は同モータにおけるフレームとブラケットの分
解斜視図、第3図は同フレームの素体の斜視図、第4図
は同マグネットの斜視図、第5図は同マグネットの要部
の正面図、6図は同マグネットの挿入状態を示す切欠斜
視図である。 1・・・・・・フレーム、8,9・・・・・・マグネッ
ト、8a、9a・・・・・・マグネットの角部、14.
14’・・・・・・切起し突出片、4a*14a’・・
・・・・・・・切起し突出片の角部。
Claims (1)
- 円筒状フレームの相対向する位置に互いに突出方向を異
ならせた一対の切起し突出片を一体に形成し、この切起
し突出片のマグネット挿入口側の角部をフレーム内面か
ら遠ざかる方向に折曲し、この相対向する切起し突出片
間に圧入固定されるC型のマグネットの角部を円弧状あ
るいはテーパ状ニ形成してなる直流モータのマグネット
固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11815479U JPS608546Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 直流モ−タのマグネット固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11815479U JPS608546Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 直流モ−タのマグネット固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5635883U JPS5635883U (ja) | 1981-04-07 |
| JPS608546Y2 true JPS608546Y2 (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=29350368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11815479U Expired JPS608546Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 直流モ−タのマグネット固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608546Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-28 JP JP11815479U patent/JPS608546Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5635883U (ja) | 1981-04-07 |
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