JPS608585Y2 - 空調用通風口 - Google Patents

空調用通風口

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Publication number
JPS608585Y2
JPS608585Y2 JP2612681U JP2612681U JPS608585Y2 JP S608585 Y2 JPS608585 Y2 JP S608585Y2 JP 2612681 U JP2612681 U JP 2612681U JP 2612681 U JP2612681 U JP 2612681U JP S608585 Y2 JPS608585 Y2 JP S608585Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
air conditioning
holes
back sides
air
Prior art date
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Expired
Application number
JP2612681U
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English (en)
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JPS57140635U (ja
Inventor
鴻二郎 城出
和哉 末田
Original Assignee
三愛工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 三愛工業株式会社 filed Critical 三愛工業株式会社
Priority to JP2612681U priority Critical patent/JPS608585Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、空調用通風口の改良に関するものである。
近年、空調用通風口に、照明器具、スプリンクラ−1煙
感知器等の他の設備を取付け、空調用通風口の機能と、
上記取付けられた他の設備の機能とを共に発揮すること
ができる空調用通風口が出現した。
上記空調用通風口・Aは、第3図、第4図に示すように
、正面板21、背面板22、左右両側板23,24、及
び上面板25により、下方に開口部31を設けた中空部
26を有する薄波状の通風口本体20を形威し、その正
面板21にダクト28を接続するためのダクト接続口2
7を形威し、通風口本体20内の開口部31に近く、整
流調節板30を位置させて、その両側を左右両側板23
.24に、角度変換可能に軸着29a、29bしてなる
構成である。
而して上記のように構成された空調用通風口Aは、例え
ば、第1図、第2図に示すように、天井40の裏側に設
置され、ダクト接続口27が外方に向くようにして、そ
の開口部31を天井4oに現わし、相対する空調用通風
口A、A、AAにより構成される内部空間Bに、他の設
備例えば照明器具41を設置するものである。
而して上記の公知の空調用通風口Aにおいては、空調用
通風口内にダクト28、ダクト接続口27を通過して導
れる気流は、その通過の際に整流調節板30に衝接し、
抵抗が発生することはさけられない。
又第4図の鎖線に示す如く、整流調節板30を傾斜させ
て、気流の流れ方向を制御する場合には、第4図矢印に
示すように、気流が該調節板30に衝接し、抵抗が特に
増加する。
而して空調用通風口Aを気流が通過する場合、抵抗が大
きいほど通風口で発生する騒音が大となることも知られ
ている。
この考案は、整流調節板30と通風口本体20の内壁と
の間から開口部31を経て送り出される気流の通気量及
方向性を維持しつつ抵抗を減少し、且発生騒音を低下さ
せることができる空調用通風口を提供することを目的と
するものである。
図面に示す実施例について、この考案を説明すれば次の
通りである。
第5図乃至第7図に示すように、正面板21、背面板2
2、左右両側板23.24及び上面板25により下方に
開口部31を設けた中空部26を有する薄筐状の通風口
本体20を形成する。
前記開口部31は正面板21及背面板22を内方に屈曲
して狭搾された開口部に形成する。
正面板21にはダクト28に接続して気流を通風日本体
20内に導くためのダクト接続口27を設ける。
32は空調用通風口を天井40に固定するための固定具
、33は天井に設けた空調用通風口Aの差込孔に密着さ
せるためのバッキングである。
通風日本体20内であって下方の開口部31に近く、整
流調節板30を位置させて、その両側を左右両側板23
.24に傾斜角度調節可能に軸着する。
図面に示す整流調節板30は垂直板30aの下縁に水平
帯板30bを倒丁字形に溶着、接着その他の手段により
固定し、水平帯板30bを垂直板30aの左右に延長突
出させて上方に屈曲させて軸受部30C930Cを形成
し、上記軸受部30 C? 30 cと左右両側板2
3.24を貫通して軸29a、29bを設は整流調節板
30を所期傾斜角度を保持するように角度調節可能にし
た実施例を示すものであるが、整流調節板30の構造は
上記実施例に限るものではない。
34は補強板である。
この考案においては上記整流調節板30の垂直板30a
の表裏に貫通する透孔35を設ける。
上記透孔は1個でも多数でもよく、又、設置位置は垂直
板30a1水平板30bの全面にわたって設けてもよく
、又垂直板30aの上部のみ、垂直板30aの下部のみ
、或は又水平板30bのみに設けてもよく、更に又透孔
の形状は丸形孔、条孔、四角形孔、三角形孔等、どのよ
うな形状でもよい。
但し、上記透孔35を通過する気流量の総和と流速が、
整流調節板30を傾斜させた際の通風口本体20の内壁
20aと整流調節板30先縁により形成される間隙36
から送り出される気流量の総和と流速よりも小となるよ
うに透孔の数、位置、大きさ、透孔の総面積を決定する
上記の透孔の数、位置、面積の決定は空調用通風口の大
きさ、それにともなう整流調節板30の大きさにより異
なるが、1つのタイプの空調用通風口の整流調節板30
については実験的に、前記条件を満足する透孔の数、位
置、大きさ、総面積が導き出されるものであり、このよ
うな試作品にもとすき、同一タイプの整流調節板30に
試作品と同様の透孔35を設けることにより大量生産が
可能となる。
この考案は以上述べた如く整流調節板30にその表裏を
貫通する透孔35を設け、上記透孔から送り出される気
流量の総和と流速が、通風日本体20の内壁20aと整
流調節板30の先縁により形成されて間隙36から送り
出される気流量の総和と流速よりも小となるように透孔
を決定したため、空調用通風口を通過した気流は第8図
に示すように、通風口本体20の内壁20aと整流調節
板30の先縁により形成される間隙36から送り出され
ると共に、整流調節板30の透孔35からも送り出され
、而も前者から送り出される気流量と流速よりも後者の
気流量の総和と流速を小としであるため、気流は整流調
節板30の傾斜角度に応じた方向に送出され、且整流調
節板30に衝接した気流の一部は前記透孔35を通過し
て、その抵抗を緩和することができるから騒音の発生を
可及的に小とすることができる。
この考案は以上述べたように、整流調節板と通風口本体
の内壁との間から開口部を経て送り出される気流の通風
量、方向性を維持しつつ抵抗を減少し且発生騒音を低下
させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の空調用通風口の設置状態を示す平面図、
第2図は第1図I−I線の断面図、第3図は従来の空調
用通風口の拡大正面図、第4図は第3図■−■線の拡大
縦断面図、第5図はこの考案の空調用通風口の正面図、
第6図は第5図の右側面図、第7図は第5図■−■線の
拡大縦断面図、第8図は第7図の一部の拡大縦断面図、
第9図は整流調節板の1実施例を示す正面図、第10図
は第9図の左側面図、第11図は第9図IV−TV線の
縦断面図、第12図は整流調節板の他の実施例を示す正
面図、第13図は第12図の左側面図、第14図は第1
2図の■−■線の縦断面図、第15図は整流調節板の更
に他の実施例を示す正面図、第16図は第15図の左側
面図、第17図は第15図VI−VI線の縦断面図であ
る。 20・・・・・・通風日本体、21・・・・・・正面板
、22・・・・・・背面板、23・・・・・・左側板、
24・・・・・・右側板、25・・・・・・上面板、2
6・・・・・・中空部、27・・・・・・ダクト接続口
、28・・・・・・ダクト、29a、29b・・−i着
部、30・・・・・・整流調節板、31・・・・・・開
口部、32・・・・・・固定具、33・・・・・・バッ
キング、34・・・・・・補強板、35・・・・・・透
孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 正面板、背面板、左右両側板、及び上面板により、
    下面に開口部を設けた中空薄波状の通風口本体を形威し
    、正面板にはダクト接続口を形威し、通風口本体内であ
    って前記開口部に近くに整流板を位置させ、上記整流板
    は、その両側を左右両側板に角度変換可能に軸着してな
    る空調用通風口に於て、整流調節板に、その表裏を貫通
    する透孔を設け、上記透孔から送り出される気流量の総
    和と流速が、整流調節板を傾斜させた際の通風口本体の
    内壁と整流調節板の先縁により形威される間隙から送り
    出される気流量の総和と流速よりも小となるように透孔
    を決定してなる構造。 2 整流調節板の表裏に貫通する透孔は、整流調節板の
    略全面に設けてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の空調用通風口。 3 整流調節板の表裏に貫通する透孔は、整流調節板の
    一部に設けてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    空調用通風口。 4 整流調節板の表裏に貫通する透孔は、多数の丸形孔
    に形威してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の空
    調用通風口。 5 整流調節板の表裏に貫通する透孔は条孔に形威して
    なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の空調用通風口
    。 6 整流調節板の表裏に貫通する透孔は四角形孔に形威
    してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の空調用通
    風口。 7 整流調節板の表裏に貫通する透孔は三角形孔に形威
    してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の空調用通
    風口。
JP2612681U 1981-02-27 1981-02-27 空調用通風口 Expired JPS608585Y2 (ja)

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JP2612681U JPS608585Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27 空調用通風口

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JPS57140635U JPS57140635U (ja) 1982-09-03
JPS608585Y2 true JPS608585Y2 (ja) 1985-03-27

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JPH0914742A (ja) * 1995-06-29 1997-01-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機

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JPS57140635U (ja) 1982-09-03

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