JPS60860A - 塗装用ロボツトにおける色替え装置 - Google Patents
塗装用ロボツトにおける色替え装置Info
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- JPS60860A JPS60860A JP58110445A JP11044583A JPS60860A JP S60860 A JPS60860 A JP S60860A JP 58110445 A JP58110445 A JP 58110445A JP 11044583 A JP11044583 A JP 11044583A JP S60860 A JPS60860 A JP S60860A
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- Japan
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- cleaning
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- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この′発明は塗装用ロボットに関し、特に塗装すべき色
すなわち塗料を替えるための装置に関するものである。
すなわち塗料を替えるための装置に関するものである。
例えば自動車用ボディーの上塗りラインには、塗装用ロ
ボットが導入されるようになってきてい\ ることは周知の通りであり、また最近では同一のライン
で異車種および多色のボディーを生産する混合生産が行
なわれるようになってきており、そのため塗装用ロボッ
1−には、被塗装物に応じて塗色を替える色替え機能が
要求されている。第1図は塗装用ロボット1における従
来の色替えi置の一例を示す略解図であって、スプレー
ガン2を取付けた第1アーム3に開閉バルブ4、複数の
色替えバルブ5、洗浄用エアーバルブ6および洗浄用シ
ンナーバルブ7のそれぞれが設けられており、塗色の選
択は塗料源8に吐出!lI調節弁9を介して接続された
前記色替えバルブ5のうちいずれかの色替えバルブ5に
制御装@10によってエアー源11からパイロットエア
ーを送ってその色替えバルブ5を開状態にすることによ
って行なう。その状態で前記開閉バルブ4を制御装置1
0によって送給したパイロットエアーで開くことにより
、上述のようにして選択された色の塗料がスプレーガン
2から噴霧され、したがって塗装用ロボット1を予めテ
ィーチングした通り動作させることにより被塗装物12
を所期の色に塗ることができる。
ボットが導入されるようになってきてい\ ることは周知の通りであり、また最近では同一のライン
で異車種および多色のボディーを生産する混合生産が行
なわれるようになってきており、そのため塗装用ロボッ
1−には、被塗装物に応じて塗色を替える色替え機能が
要求されている。第1図は塗装用ロボット1における従
来の色替えi置の一例を示す略解図であって、スプレー
ガン2を取付けた第1アーム3に開閉バルブ4、複数の
色替えバルブ5、洗浄用エアーバルブ6および洗浄用シ
ンナーバルブ7のそれぞれが設けられており、塗色の選
択は塗料源8に吐出!lI調節弁9を介して接続された
前記色替えバルブ5のうちいずれかの色替えバルブ5に
制御装@10によってエアー源11からパイロットエア
ーを送ってその色替えバルブ5を開状態にすることによ
って行なう。その状態で前記開閉バルブ4を制御装置1
0によって送給したパイロットエアーで開くことにより
、上述のようにして選択された色の塗料がスプレーガン
2から噴霧され、したがって塗装用ロボット1を予めテ
ィーチングした通り動作させることにより被塗装物12
を所期の色に塗ることができる。
そして色替えを行なうには、先ず前記色替えバルブ5を
閉じかつ開閉バルブ4を開いた状態で、洗浄用エアーバ
ルブ6を制御装置10がらのパイロットエアーによって
間欠的に開閉することによりスプレーガン2に到る流路
内にエアー[13がら空気を送り、また洗浄用シンナー
バルア7をパイロットエアーによって同様に間欠的に開
閉することによりスプレーガン2に到る流路内にシン−
源14からシンナーを送る。このようにしてスプレーガ
ン2に連通ずるホース等の流路内に残存する塗料を洗浄
除去した後、従前とは異なる色替えバルブ5を制mHM
10からのパイロットエアーによって開くことにより、
塗色の選択を行なう。
閉じかつ開閉バルブ4を開いた状態で、洗浄用エアーバ
ルブ6を制御装置10がらのパイロットエアーによって
間欠的に開閉することによりスプレーガン2に到る流路
内にエアー[13がら空気を送り、また洗浄用シンナー
バルア7をパイロットエアーによって同様に間欠的に開
閉することによりスプレーガン2に到る流路内にシン−
源14からシンナーを送る。このようにしてスプレーガ
ン2に連通ずるホース等の流路内に残存する塗料を洗浄
除去した後、従前とは異なる色替えバルブ5を制mHM
10からのパイロットエアーによって開くことにより、
塗色の選択を行なう。
しかして上記従来の色替え装置における全塗色数は、前
記色替えバルブ5の数によちで制約されるから、塗色数
を増づためには、色替えバルブ5の数を増せばよいので
あるが、従来の色替え装置は前述した各種のバルブを塗
装用ロボット1のアーム3に取付けた構成であるから、
色替えバルブ5の数を増せば、アーlい3への積載荷重
が増大するのみならず、パイロットエアーや?料等を送
給するためのホースの接続本数が多くなる。そのために
アーム3の動作速度を遅くせざるを得す、特に自f71
車ボディー内板塗装のようにスペース上の制約がある1
5合には、バルブやホース類とボディーとの干渉等を避
けつつ行なうティーチング操作が射しくなり、さらにホ
ースの本数が増えると、Ft%返し)動作によるホース
の損傷の頻度が極めて高くなる問題がある。このように
従来の装置では、塗色数を増すことに間して種々の問題
があるため、1台の塗装用ロボットに適用可能な塗色数
は5〜10色程度が限度である。これに一対し一般的な
ボディー内板、外板の塗装に必要な塗色数は20色前後
であり、したがって必要塗色数を揃えるには、少なくと
も2台の塗装用ロボットを用意しなければならず、設備
費が高騰したり、保守管理が面倒になるなどの問題が生
じる場合があった。
記色替えバルブ5の数によちで制約されるから、塗色数
を増づためには、色替えバルブ5の数を増せばよいので
あるが、従来の色替え装置は前述した各種のバルブを塗
装用ロボット1のアーム3に取付けた構成であるから、
色替えバルブ5の数を増せば、アーlい3への積載荷重
が増大するのみならず、パイロットエアーや?料等を送
給するためのホースの接続本数が多くなる。そのために
アーム3の動作速度を遅くせざるを得す、特に自f71
車ボディー内板塗装のようにスペース上の制約がある1
5合には、バルブやホース類とボディーとの干渉等を避
けつつ行なうティーチング操作が射しくなり、さらにホ
ースの本数が増えると、Ft%返し)動作によるホース
の損傷の頻度が極めて高くなる問題がある。このように
従来の装置では、塗色数を増すことに間して種々の問題
があるため、1台の塗装用ロボットに適用可能な塗色数
は5〜10色程度が限度である。これに一対し一般的な
ボディー内板、外板の塗装に必要な塗色数は20色前後
であり、したがって必要塗色数を揃えるには、少なくと
も2台の塗装用ロボットを用意しなければならず、設備
費が高騰したり、保守管理が面倒になるなどの問題が生
じる場合があった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、ティー
チング操作性やホースの取り回し性等を損うことなく塗
色数を増すことのできる塗装ロボットにおげろ色替え装
置を提供することを目的とするものである。そしてこの
発明の特徴とするところは、スプレーガンを先端部に取
付けた塗装用ロボットのアームに、第1の色替えバルブ
を取付けるどどもに、色替え時に第1の色替えバルブか
らスプレーガンに到る流路内を洗?すするための第1の
洗浄用エアーバルブと第1の洗浄用シンナーバルブとを
前記アームに取付け、また塗装用ロボットの基台等の固
定部に、第2の色替えバルブを取付けるとともに、第2
の色替えバルブを切替えることによる色替え時に、第2
の色替えバルブよりも塗料の流れ方向での下流側流路内
に洗浄用空気および洗浄用シンナーのそれぞれを供給す
る第2の洗浄用エアーバルブおよび第2の洗浄用シンナ
ーパル・ブを前記固定部に取付けた点にある。
チング操作性やホースの取り回し性等を損うことなく塗
色数を増すことのできる塗装ロボットにおげろ色替え装
置を提供することを目的とするものである。そしてこの
発明の特徴とするところは、スプレーガンを先端部に取
付けた塗装用ロボットのアームに、第1の色替えバルブ
を取付けるどどもに、色替え時に第1の色替えバルブか
らスプレーガンに到る流路内を洗?すするための第1の
洗浄用エアーバルブと第1の洗浄用シンナーバルブとを
前記アームに取付け、また塗装用ロボットの基台等の固
定部に、第2の色替えバルブを取付けるとともに、第2
の色替えバルブを切替えることによる色替え時に、第2
の色替えバルブよりも塗料の流れ方向での下流側流路内
に洗浄用空気および洗浄用シンナーのそれぞれを供給す
る第2の洗浄用エアーバルブおよび第2の洗浄用シンナ
ーパル・ブを前記固定部に取付けた点にある。
以下この発明の一実施例を第2図および第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
第2図は自動車ボディー15を塗装するための塗装用ロ
ボット16にこの発明を適用した一例を示す略解図であ
って、その塗装用ロボット16は、第1アーム17を、
基台18に水平軸を中心にして回転自在に取付けた第2
アーム(垂直アーム)19の上端部に回転自在に取付け
、かつ第1アーム17の先端部にスプレーガン20を取
付けた構成とされている。スプレーガン20を取付けた
第1アーム17に、開閉バルブ21および複数の第1色
替えバルブ22、第1洗浄用エアーバルブ23、第1洗
浄用シンナーパルプ24ならびに切換弁25が取付けら
れている。これらの各バルブのうち開閉バルブ21は塗
料の噴射およびその停止を制御するものであって、ホー
ス27を介してスプレーガン20および各第1色替えバ
ルブ22のそれぞれに接続されて6す、またその開閉バ
ルブ21は制m装置28を介してエアー源29から送ら
れるパイロットエアーによって開閉動作するよう構成さ
れている。また各第1色替えバルブ22は、各々に付設
された吐出量m整弁30および塗料ホース31を介して
塗料源32に個別に接続されるとともに、前記制御装置
28を介してエアー源29から送られるパイロットエア
ーによって開閉動作するようになっている。さらに第1
洗浄用エアーバルブ23および第1洗浄用シンナーバル
ブ24は、色替え時に第1色替えバルブ22からスプレ
ーガン20までの間に残存している塗料を排出するため
に空気およびシンナーを供給するものであって、Ma記
開閉バルブ21および第1色替えバルブ22と同様に、
制御装置28を介してエアー源29から送られるパイロ
ットエアーによって開閉動作するように3成されている
。そして第1洗浄用エアーバルブ23はエアーホース3
3を介してエアー源29に接続され、また第1洗浄用シ
ンナーバルブ24はシンナーホース34を介してシンナ
ーM 35に接続されている。さらに切換弁25は所謂
三方弁であって、前記スプレーガン20と排液タンク3
6および第2色替えバルブ37のそれぞれが接続されて
おり、この切換弁25は制御装@28から送られるパイ
ロットエアーによって動作することにより、流路をスプ
レーガン20側から排液タンク36側へ切換え、あるい
はその逆に切換えるよう構成されている。
ボット16にこの発明を適用した一例を示す略解図であ
って、その塗装用ロボット16は、第1アーム17を、
基台18に水平軸を中心にして回転自在に取付けた第2
アーム(垂直アーム)19の上端部に回転自在に取付け
、かつ第1アーム17の先端部にスプレーガン20を取
付けた構成とされている。スプレーガン20を取付けた
第1アーム17に、開閉バルブ21および複数の第1色
替えバルブ22、第1洗浄用エアーバルブ23、第1洗
浄用シンナーパルプ24ならびに切換弁25が取付けら
れている。これらの各バルブのうち開閉バルブ21は塗
料の噴射およびその停止を制御するものであって、ホー
ス27を介してスプレーガン20および各第1色替えバ
ルブ22のそれぞれに接続されて6す、またその開閉バ
ルブ21は制m装置28を介してエアー源29から送ら
れるパイロットエアーによって開閉動作するよう構成さ
れている。また各第1色替えバルブ22は、各々に付設
された吐出量m整弁30および塗料ホース31を介して
塗料源32に個別に接続されるとともに、前記制御装置
28を介してエアー源29から送られるパイロットエア
ーによって開閉動作するようになっている。さらに第1
洗浄用エアーバルブ23および第1洗浄用シンナーバル
ブ24は、色替え時に第1色替えバルブ22からスプレ
ーガン20までの間に残存している塗料を排出するため
に空気およびシンナーを供給するものであって、Ma記
開閉バルブ21および第1色替えバルブ22と同様に、
制御装置28を介してエアー源29から送られるパイロ
ットエアーによって開閉動作するように3成されている
。そして第1洗浄用エアーバルブ23はエアーホース3
3を介してエアー源29に接続され、また第1洗浄用シ
ンナーバルブ24はシンナーホース34を介してシンナ
ーM 35に接続されている。さらに切換弁25は所謂
三方弁であって、前記スプレーガン20と排液タンク3
6および第2色替えバルブ37のそれぞれが接続されて
おり、この切換弁25は制御装@28から送られるパイ
ロットエアーによって動作することにより、流路をスプ
レーガン20側から排液タンク36側へ切換え、あるい
はその逆に切換えるよう構成されている。
前記切換弁25に接続された第2色替えバルブ37は塗
色数に応じて?12数個設けられており、その各第2色
替えバルブ37は塗装用ロボット16の基台18に取付
けた固定台38に設置されている。各第2色替えバルブ
37は、前述した第1色換えバルブ22とほぼ同−構ν
あって、制御装置28から送られるパイロットエアーに
より動作して吐出119節弁39および塗料ホース40
を介して塗料源32から送給される塗料を前記切換え弁
25へ送るよう構成されている。
色数に応じて?12数個設けられており、その各第2色
替えバルブ37は塗装用ロボット16の基台18に取付
けた固定台38に設置されている。各第2色替えバルブ
37は、前述した第1色換えバルブ22とほぼ同−構ν
あって、制御装置28から送られるパイロットエアーに
より動作して吐出119節弁39および塗料ホース40
を介して塗料源32から送給される塗料を前記切換え弁
25へ送るよう構成されている。
また前記固定台38には、前記第1アーム17における
と同様に、N2洗浄用エアーバルブ41と第2洗浄用シ
ンナーバルブ42とが取付けられており、そのN2洗浄
用エアーバルブ41はエアーホース43を介してエアー
源29に接続され、第2洗浄用シンナーバルブ41はシ
ンナーホース44を介し′(シンナー源35に接続され
、さらにこれらのエアーバルブ41とシンナーバルブ4
2とは、前記第2色替えバルブ37から切換弁25に到
る流路に空気およびシンナーを供給するようその流路に
連通されている。なお、これら第2洗浄用エアーバルブ
41および第2洗浄用シンナーバルブ42も他のバルブ
と同罎にili’J御装置28から送られるパイロット
エアーによって動作°ツるよう構成されている。
と同様に、N2洗浄用エアーバルブ41と第2洗浄用シ
ンナーバルブ42とが取付けられており、そのN2洗浄
用エアーバルブ41はエアーホース43を介してエアー
源29に接続され、第2洗浄用シンナーバルブ41はシ
ンナーホース44を介し′(シンナー源35に接続され
、さらにこれらのエアーバルブ41とシンナーバルブ4
2とは、前記第2色替えバルブ37から切換弁25に到
る流路に空気およびシンナーを供給するようその流路に
連通されている。なお、これら第2洗浄用エアーバルブ
41および第2洗浄用シンナーバルブ42も他のバルブ
と同罎にili’J御装置28から送られるパイロット
エアーによって動作°ツるよう構成されている。
ところで、前記第1アーム17に取付ける第1色替えバ
ルブ22の数は、塗装用ロボット16の動作を円滑かつ
高速化し得るよう可及的に少数であることが好ましい。
ルブ22の数は、塗装用ロボット16の動作を円滑かつ
高速化し得るよう可及的に少数であることが好ましい。
また、色替えする都度ホース内に残留している塗料を洗
浄廃棄するから、廃棄される量を可及的に少なくするた
めに、色替え頻度の高い色の塗料を第1色替えバルブ2
2を介してスプレーガン20に送給するよう構成するこ
とが好ましい。
浄廃棄するから、廃棄される量を可及的に少なくするた
めに、色替え頻度の高い色の塗料を第1色替えバルブ2
2を介してスプレーガン20に送給するよう構成するこ
とが好ましい。
つきに上記のように構成した装置の作用を説明すると、
自動車ボディー゛15が搬送用台車45によって所定位
置まで搬送されてくると、図示しない検出器からの出力
信号に基いて塗装用ロボット16が動作し始めろ。これ
に先立っていずれかの色替えバルブ22.37例えば第
1色替えバルブ22のいずれか1つが制御装置28から
のパイロットエアーによって開状態となっており、すな
わち塗料が選択されており、塗装用ロボット16が動作
し始めた後開閉バルブ21が制罪装M2Bからのパイロ
ットエアーによって開(とともに塗装用ロボット16が
ティーチングした通り動作することにより、予め選択し
た色の塗装が自動車ボディー15に施される。
自動車ボディー゛15が搬送用台車45によって所定位
置まで搬送されてくると、図示しない検出器からの出力
信号に基いて塗装用ロボット16が動作し始めろ。これ
に先立っていずれかの色替えバルブ22.37例えば第
1色替えバルブ22のいずれか1つが制御装置28から
のパイロットエアーによって開状態となっており、すな
わち塗料が選択されており、塗装用ロボット16が動作
し始めた後開閉バルブ21が制罪装M2Bからのパイロ
ットエアーによって開(とともに塗装用ロボット16が
ティーチングした通り動作することにより、予め選択し
た色の塗装が自動車ボディー15に施される。
以上のようにして塗装が完了した後、色替えを行なう。
先ず塗装用ロボット16が原位置に復帰するとともに、
スプレーガン20を例えばブース(図示せず)内で下向
きにセットすると、第3図のタイムチャートに示すよう
に、開閉バルブ21が開となるとともに、切換弁25が
開状態すなわち排液タンク36へ連通した状態になる。
スプレーガン20を例えばブース(図示せず)内で下向
きにセットすると、第3図のタイムチャートに示すよう
に、開閉バルブ21が開となるとともに、切換弁25が
開状態すなわち排液タンク36へ連通した状態になる。
この状態で第1洗浄用エアーバルブ23と第1洗浄用シ
ンナーバルブ24が交互に数回開閉動作を行ない、その
結果第1色替えバルブ22からスプレーガン20に到る
流路内に残留していた塗料が排出除去されて洗浄される
。また第2洗浄用エアーバルブ41および第2洗浄用シ
ンナーパルプ42が、上記の場合と同様に、交互に数回
開閉動作を行ない、その結果第2色替えバルブ37から
切換弁25に到る流路の内部に残貿している塗料が排出
除去されて洗浄される。その場合、洗浄排液は排液タン
ク36に送られる。なお、上述した洗浄用空気および洗
浄用シンナーの噴射繰返し回数およびそれぞれの継続時
間は、塗料の性状、ホースの長さ、色替えバルブの洗浄
性等によって決定すればよく、−例を挙げれば、第1色
替えバルブ22からスプレーガン20までの流路の洗浄
の場合には、洗浄用空気および洗浄用シンナーを2〜3
回、合計時間10秒程度噴射すればよく、また第2色替
えバルブ37から切換弁25に到る流路の洗浄の場合に
は、′3〜5回、合計B1間20秒程度洗浄用空気およ
び洗浄用シンナーを噴射すればよい。以上のようにして
洗浄を行なった後、次に塗装すべき色の塗料の寸吹きを
行なう。すなわち第1色替えバルブ22を介して塗装を
行なう塗料の場合には、予め定めた第1色替えスプレー
ガン22および開閉バルブ21を短時間開くことになり
、塗料をスプレーガン20から瞬間的に噴射する。また
第2色替えバルブ37を介して塗装を行なう塗料の場合
には、切換弁25を開状態に設定し、すなわちスプレー
ガン20側に切換え、その状態で予め定めた第2色替え
バルブ37および開閉バルブ21を短詩間開くことによ
り、塗料をスプレーガン20から瞬間的に噴射する。
ンナーバルブ24が交互に数回開閉動作を行ない、その
結果第1色替えバルブ22からスプレーガン20に到る
流路内に残留していた塗料が排出除去されて洗浄される
。また第2洗浄用エアーバルブ41および第2洗浄用シ
ンナーパルプ42が、上記の場合と同様に、交互に数回
開閉動作を行ない、その結果第2色替えバルブ37から
切換弁25に到る流路の内部に残貿している塗料が排出
除去されて洗浄される。その場合、洗浄排液は排液タン
ク36に送られる。なお、上述した洗浄用空気および洗
浄用シンナーの噴射繰返し回数およびそれぞれの継続時
間は、塗料の性状、ホースの長さ、色替えバルブの洗浄
性等によって決定すればよく、−例を挙げれば、第1色
替えバルブ22からスプレーガン20までの流路の洗浄
の場合には、洗浄用空気および洗浄用シンナーを2〜3
回、合計時間10秒程度噴射すればよく、また第2色替
えバルブ37から切換弁25に到る流路の洗浄の場合に
は、′3〜5回、合計B1間20秒程度洗浄用空気およ
び洗浄用シンナーを噴射すればよい。以上のようにして
洗浄を行なった後、次に塗装すべき色の塗料の寸吹きを
行なう。すなわち第1色替えバルブ22を介して塗装を
行なう塗料の場合には、予め定めた第1色替えスプレー
ガン22および開閉バルブ21を短時間開くことになり
、塗料をスプレーガン20から瞬間的に噴射する。また
第2色替えバルブ37を介して塗装を行なう塗料の場合
には、切換弁25を開状態に設定し、すなわちスプレー
ガン20側に切換え、その状態で予め定めた第2色替え
バルブ37および開閉バルブ21を短詩間開くことによ
り、塗料をスプレーガン20から瞬間的に噴射する。
上述した各バルブのII@閏は、制御装置28から各々
のバルブにパイロットエアーを送給することにより自動
的に行なわれる。そして、以上のようにして色替えが終
了した後、次の自動車ボディー15が所定の位置まで搬
送されてくると、塗装用ロボット16が動作し始めて塗
装を行なう。
のバルブにパイロットエアーを送給することにより自動
的に行なわれる。そして、以上のようにして色替えが終
了した後、次の自動車ボディー15が所定の位置まで搬
送されてくると、塗装用ロボット16が動作し始めて塗
装を行なう。
しかして上記の色替えを装置では、全塗色数がアーム1
7に装着可能な色替えバルブ数に制約さ・ れないから
、1台の塗装用ロボットで従来になく多数の色のfel
lを扱うことができ、しかもアームに取付けるバルブ数
を少なくできるから、ティーチング操作性が向上すると
ともに、アームが動作するにつれて引き回すホースの本
数が少ないから、ホースの取り回し性が良好で、ホース
の損傷頻度を低下させることができる。
7に装着可能な色替えバルブ数に制約さ・ れないから
、1台の塗装用ロボットで従来になく多数の色のfel
lを扱うことができ、しかもアームに取付けるバルブ数
を少なくできるから、ティーチング操作性が向上すると
ともに、アームが動作するにつれて引き回すホースの本
数が少ないから、ホースの取り回し性が良好で、ホース
の損傷頻度を低下させることができる。
以上の説明から明らかなようにこの発明の色替え装置に
よれば、スプレーガンを先端部に取付けた塗装用ロボッ
;・のアームに、第1の色替えバルブを取付けるととも
に、色替え時に第1の色替えバルブからスプレーガンに
到る流路内を洗浄するための第1の洗浄用エアーバルブ
と第1の洗浄用シンナー・バルブとを前記アームに取付
け、また塗装用ロボッ]−の基台等の固定部に、第2の
色替えバルブを取付けるとともに、第2の色替えバルブ
を切換えることによる色替え時に、第2の色替えバルブ
よりも塗料の流れ方向における下流側1路内に洗浄用空
気および洗浄用シンナーのそれぞれを供給する第2の洗
浄用エアーバルブおよび第2の洗浄用シンナーバルブを
前記固定部に取付けた溝底であるから、色替えバルブの
総数すなわち全塗色数が、塗装用ロボットのアームに設
置可能な色替えバルブ数に限定されず、全塗色数を必要
に応じた数とすることができる。また塗色数を増す場合
であっても、固定部に取付ける色替えバルブの数を多く
することにより、アームに底付けるバルブ数を少なくで
きるから、アーム全体の構成が簡素となりかつN量化さ
れ、したがって自動車ボディーの内板等スペース上の余
裕のない個所の塗装のためのティーチングを行なう場合
であっても、その操作が簡単となり、また塗装用ロボッ
トの動作速度を高速化することができる。ざらにこ−の
発明では、アームに取付けるバルブ数を少なくできるこ
とにより、アームが動作することに伴って引き回すホー
スの本数が少なくなるから、ホースの取り回し性が良好
でかつホースの損傷頻度を大幅に低くすることができる
。
よれば、スプレーガンを先端部に取付けた塗装用ロボッ
;・のアームに、第1の色替えバルブを取付けるととも
に、色替え時に第1の色替えバルブからスプレーガンに
到る流路内を洗浄するための第1の洗浄用エアーバルブ
と第1の洗浄用シンナー・バルブとを前記アームに取付
け、また塗装用ロボッ]−の基台等の固定部に、第2の
色替えバルブを取付けるとともに、第2の色替えバルブ
を切換えることによる色替え時に、第2の色替えバルブ
よりも塗料の流れ方向における下流側1路内に洗浄用空
気および洗浄用シンナーのそれぞれを供給する第2の洗
浄用エアーバルブおよび第2の洗浄用シンナーバルブを
前記固定部に取付けた溝底であるから、色替えバルブの
総数すなわち全塗色数が、塗装用ロボットのアームに設
置可能な色替えバルブ数に限定されず、全塗色数を必要
に応じた数とすることができる。また塗色数を増す場合
であっても、固定部に取付ける色替えバルブの数を多く
することにより、アームに底付けるバルブ数を少なくで
きるから、アーム全体の構成が簡素となりかつN量化さ
れ、したがって自動車ボディーの内板等スペース上の余
裕のない個所の塗装のためのティーチングを行なう場合
であっても、その操作が簡単となり、また塗装用ロボッ
トの動作速度を高速化することができる。ざらにこ−の
発明では、アームに取付けるバルブ数を少なくできるこ
とにより、アームが動作することに伴って引き回すホー
スの本数が少なくなるから、ホースの取り回し性が良好
でかつホースの損傷頻度を大幅に低くすることができる
。
第1図は従来の色替え装置の一例を示す略解図、第2図
はこの発明の一実施例を示す略解Ili面図、第3図は
各バルブの動作タイミングを示すタイムチャートである
。 16・・・塗装用ロボット、 17・・・第1アーム、
18・・・基台、20・・・スプレーガン、 22・・
・第1色替えバルブ、 23−・・第1洗浄用エアーバ
ルブ、 24・・・第1洗浄用シ〕/ナーバルブ、 3
2・・・塗i!源、 37・・・第2色替えバルブ、
38・・・固定台、 41・・・第2洗浄用エアーバル
ブ。 42・・・第2洗浄用シンナーバルブ。 出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 豊 1)武 久 (ほか1名)
はこの発明の一実施例を示す略解Ili面図、第3図は
各バルブの動作タイミングを示すタイムチャートである
。 16・・・塗装用ロボット、 17・・・第1アーム、
18・・・基台、20・・・スプレーガン、 22・・
・第1色替えバルブ、 23−・・第1洗浄用エアーバ
ルブ、 24・・・第1洗浄用シ〕/ナーバルブ、 3
2・・・塗i!源、 37・・・第2色替えバルブ、
38・・・固定台、 41・・・第2洗浄用エアーバル
ブ。 42・・・第2洗浄用シンナーバルブ。 出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 豊 1)武 久 (ほか1名)
Claims (1)
- アームの先端部に取付けたスプレーガンに色替えバルブ
を介して塗料を送給するとともに、スプレーガンをアー
ムと共に移動させることにより塗装を行なう塗装用ロボ
ットにおいて、前記アームに、所定の塗料源に一方で接
続されかつ他方で前記スプレーガンに接続された第1の
色替えバルブと、洗浄用空気および洗浄用シンナーのそ
れぞれを第1の色替えバルブからスプレーガンに到る流
路に供給する第1の洗浄用エアーバルブおよび第1の洗
浄用シンナーバルブとが取付けられ、また前記塗装用ロ
ボットの基台等の固定部に、所定の塗FI源に一方で接
続されかつ他方で前記スプレーガンに接続された第2の
色替えバルブが取付けられるとともに、洗浄用空気およ
び洗浄用シンナーのそれぞれを第2の色替えバルブから
塗料の流れ方向における下流側流路に供給する第2の洗
浄用エアーバルブおよび第2の洗浄用シンナーバルブと
が前記固定部に取付けられていることを特徴とする塗装
用ロボットにおける色替え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110445A JPS60860A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 塗装用ロボツトにおける色替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110445A JPS60860A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 塗装用ロボツトにおける色替え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60860A true JPS60860A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14535893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58110445A Pending JPS60860A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 塗装用ロボツトにおける色替え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60860A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2698232A3 (de) * | 2008-09-03 | 2014-03-12 | Dürr Systems GmbH | Lackiereinrichtung |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58110445A patent/JPS60860A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2698232A3 (de) * | 2008-09-03 | 2014-03-12 | Dürr Systems GmbH | Lackiereinrichtung |
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