JPS6086313A - 気化式石油燃焼器 - Google Patents
気化式石油燃焼器Info
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- JPS6086313A JPS6086313A JP19308483A JP19308483A JPS6086313A JP S6086313 A JPS6086313 A JP S6086313A JP 19308483 A JP19308483 A JP 19308483A JP 19308483 A JP19308483 A JP 19308483A JP S6086313 A JPS6086313 A JP S6086313A
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- Japan
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- needle
- plunger
- nozzle hole
- oil
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/36—Details
- F23D11/38—Nozzles; Cleaning devices therefor
- F23D11/386—Nozzle cleaning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は石油を加熱により気化器内で予め気化し、これ
をノズルを介してバーナーに供給して燃焼させるように
した気化式石油燃焼器に係り、特にノズル孔の付着物の
除去に関する。
をノズルを介してバーナーに供給して燃焼させるように
した気化式石油燃焼器に係り、特にノズル孔の付着物の
除去に関する。
〈従来技術〉
まず、従来の気化式石油燃焼器であるブンゼン式ガス化
燃焼器について、第1〜第2図に従って説明する。
燃焼器について、第1〜第2図に従って説明する。
1は気化室2を形成する黄銅製の気化器本体にして、そ
の上部にはノズル孔3を有するガヌ噴射ノズ/I/4を
着脱自在に螺着すると共に、その下部側壁の接続部5.
6には送油ポンプ7に連通ずる送油パイプ8及び通電時
「閉」となる常開型の電磁弁9に連通ずる戻シバイブ1
0を接続してなる。
の上部にはノズル孔3を有するガヌ噴射ノズ/I/4を
着脱自在に螺着すると共に、その下部側壁の接続部5.
6には送油ポンプ7に連通ずる送油パイプ8及び通電時
「閉」となる常開型の電磁弁9に連通ずる戻シバイブ1
0を接続してなる。
29は上記ノズル孔3を掃除する掃除用ニー下部30を
設けたニードル本体で、ニードルソレノイド31にて矢
符方向に前後する。
設けたニードル本体で、ニードルソレノイド31にて矢
符方向に前後する。
11は上記気化器本体1の下端開口部に着脱自在に取り
付けられるキャップである。12は気化器本体1の下端
開口部から気化室2内に嵌挿される円柱状の黄銅製の気
化補助具にして、上部筒状部12aと下部円柱部12b
とからなり、上端が鍔13に当接すると共に下端が上記
気化器本体1の下端開口部より若干突出せしめ、該気化
補助具12を取シ出す時の手がかりとなす。14は下部
円柱部12bに形成された四部にして、上記気化補助具
12を常時上方に附勢するためのスプリング15を内装
している。16は上部筒状部12aの下端(即ち、下部
円柱部12bとの連結部)付近に穿設された複数個の孔
で、筒状部12aの内外を連通ずる。17は上記補助具
12の上部筒状部12a内に挿通された発泡金属或いは
焼結金属等の気化安定材にして、補助具12と一体に気
化室2内より取り出し可能となっている。
付けられるキャップである。12は気化器本体1の下端
開口部から気化室2内に嵌挿される円柱状の黄銅製の気
化補助具にして、上部筒状部12aと下部円柱部12b
とからなり、上端が鍔13に当接すると共に下端が上記
気化器本体1の下端開口部より若干突出せしめ、該気化
補助具12を取シ出す時の手がかりとなす。14は下部
円柱部12bに形成された四部にして、上記気化補助具
12を常時上方に附勢するためのスプリング15を内装
している。16は上部筒状部12aの下端(即ち、下部
円柱部12bとの連結部)付近に穿設された複数個の孔
で、筒状部12aの内外を連通ずる。17は上記補助具
12の上部筒状部12a内に挿通された発泡金属或いは
焼結金属等の気化安定材にして、補助具12と一体に気
化室2内より取り出し可能となっている。
18は気化器本体1の側壁に密着して取り付けられたヒ
ーターにして、常時スプリング19にて気化器本体1側
に押し付けられ、その外側はカバー20にて被覆されて
いる。該ヒーター18は通常の燃焼時には感温素子21
(正特性サーミスタ)及び電子制御回路22によシ気化
室2内が240〜280℃となるように制御されている
。なお実際には気化器外壁の温度である。なお、23は
燃料タンク、24はバーナーである。
ーターにして、常時スプリング19にて気化器本体1側
に押し付けられ、その外側はカバー20にて被覆されて
いる。該ヒーター18は通常の燃焼時には感温素子21
(正特性サーミスタ)及び電子制御回路22によシ気化
室2内が240〜280℃となるように制御されている
。なお実際には気化器外壁の温度である。なお、23は
燃料タンク、24はバーナーである。
第2図はその気化式石油燃焼器の電気回路図で、ヒータ
ー18は電子制御回路22によりON、OFFされる常
閉型のりレーヌイッチ25に直列接続され、これらヒー
ター18とリレースイッチ25の直列回路は電磁弁9及
びニードルソレノイド31と常開型のりレーヌイッチ2
6の直列回路に並列に接続されている。該リレースイッ
チ26は気化室2内の温度が所定の温度(240〜28
0℃)になった時に電子制御回路22により閉動作され
るものである。。
ー18は電子制御回路22によりON、OFFされる常
閉型のりレーヌイッチ25に直列接続され、これらヒー
ター18とリレースイッチ25の直列回路は電磁弁9及
びニードルソレノイド31と常開型のりレーヌイッチ2
6の直列回路に並列に接続されている。該リレースイッ
チ26は気化室2内の温度が所定の温度(240〜28
0℃)になった時に電子制御回路22により閉動作され
るものである。。
ここで上記気化式石油燃焼器の動作について説明する。
先ず最初、通常の燃焼を行う場合、メインスイッチ28
をONすると共にスイッチ27をONすると、送油ポン
プ7が駆動されると共にヒーター18に通電され、気化
器本体1が加熱される。
をONすると共にスイッチ27をONすると、送油ポン
プ7が駆動されると共にヒーター18に通電され、気化
器本体1が加熱される。
当初は気化器本体1の温度が低いためリレースイッチ2
6がOFF状態にあり、電磁弁9は開成されニード/V
30はノズル孔3内に挿入されている。従って、送油ポ
ンプ7の駆動により燃料タンク23から吸い上げられた
灯油は、送油パイプ8を通って気化器本体1内に入り(
気化器本体lの内壁と気化補助具12の外壁との間隙を
通して流入する)、戻りパイプ10から電磁弁9を通っ
て燃料タンク23に戻る循環経路が形成される。
6がOFF状態にあり、電磁弁9は開成されニード/V
30はノズル孔3内に挿入されている。従って、送油ポ
ンプ7の駆動により燃料タンク23から吸い上げられた
灯油は、送油パイプ8を通って気化器本体1内に入り(
気化器本体lの内壁と気化補助具12の外壁との間隙を
通して流入する)、戻りパイプ10から電磁弁9を通っ
て燃料タンク23に戻る循環経路が形成される。
而して、ヒーター18への通電により気化器本体1の温
度が所定温度(240℃〜280℃)に達すると、感温
素子21の抵抗値が急激に変化し電子制御回路22が作
動してリレースイッチ26が閉成される。このため、電
磁弁9に通電されて戻9通路が遮断され、気化器本体1
内に流入した灯油の液面が徐々に上昇する。そして、灯
油が補助具12の小孔16を通して気化安定材17に浸
透し、ここで気化する。この時の気化温度は240〜2
80℃であり、上記電子制御回路22によるリレースイ
ッチ25のON、OFF制御によりヒーター18への通
電時間が制御され、常時気化室2内の温度が240〜2
80℃に維持される。一方ニードルソレノイド31はオ
ンしニード/1/本体29を吸引するので、ノズル孔3
は開成される(第1図の状態)。
度が所定温度(240℃〜280℃)に達すると、感温
素子21の抵抗値が急激に変化し電子制御回路22が作
動してリレースイッチ26が閉成される。このため、電
磁弁9に通電されて戻9通路が遮断され、気化器本体1
内に流入した灯油の液面が徐々に上昇する。そして、灯
油が補助具12の小孔16を通して気化安定材17に浸
透し、ここで気化する。この時の気化温度は240〜2
80℃であり、上記電子制御回路22によるリレースイ
ッチ25のON、OFF制御によりヒーター18への通
電時間が制御され、常時気化室2内の温度が240〜2
80℃に維持される。一方ニードルソレノイド31はオ
ンしニード/1/本体29を吸引するので、ノズル孔3
は開成される(第1図の状態)。
このようにして、気化室2内で気化された気化ガスはガ
ス噴射ノズ)v4のノズル孔3よりバーナー24内に供
給され、該バーナー24上で通常の燃焼が行われる。
ス噴射ノズ)v4のノズル孔3よりバーナー24内に供
給され、該バーナー24上で通常の燃焼が行われる。
次に消火する場合、メインスイッチ28をオフにするこ
とによりポンプ7.電磁弁9.ニードルソレノイド31
等への通電を停止し、ポンプ7による送油を停止すると
共に電磁弁9を開成し、ノズル孔3をニードル30で閉
塞する。而して、気化器1内の液体燃料は気化室2内の
気化圧力で主に戻りパイプ10を介して燃料タンク23
に戻りノズル孔3からの気化ガスの供給もなくなるので
、消火する。
とによりポンプ7.電磁弁9.ニードルソレノイド31
等への通電を停止し、ポンプ7による送油を停止すると
共に電磁弁9を開成し、ノズル孔3をニードル30で閉
塞する。而して、気化器1内の液体燃料は気化室2内の
気化圧力で主に戻りパイプ10を介して燃料タンク23
に戻りノズル孔3からの気化ガスの供給もなくなるので
、消火する。
叙上のようにこの種燃焼器は点火、消火の制御が行いや
すく火力も連続的に調節できるという利点がある反面、
ノズル孔3の径が小さい(0,55n程度)ため、石油
の気化時に生じる炭素化合物や、ゴミが当該ノズル孔3
に付着し、気化ガスの噴出が阻害されて正常な燃焼がで
きなくなるという欠点があった。このため、通常は上述
したように、消火時、気化ガスが洩れないようにすると
共に、ノズル孔3の付着物を除去する目的で、ノズル孔
3に出没自在なニード/I/30が設けられている。
すく火力も連続的に調節できるという利点がある反面、
ノズル孔3の径が小さい(0,55n程度)ため、石油
の気化時に生じる炭素化合物や、ゴミが当該ノズル孔3
に付着し、気化ガスの噴出が阻害されて正常な燃焼がで
きなくなるという欠点があった。このため、通常は上述
したように、消火時、気化ガスが洩れないようにすると
共に、ノズル孔3の付着物を除去する目的で、ノズル孔
3に出没自在なニード/I/30が設けられている。
ところが、このニード/V30はニードル本体290前
後運動に連動して直線的に前進、後退するだけであるか
ら、硬質で比較的大きな炭素化合物、ゴミ、その他を除
去するものの、軟質で比較的小さな炭素化合物、ゴミ、
その他については除去しにくいという欠点があった。
後運動に連動して直線的に前進、後退するだけであるか
ら、硬質で比較的大きな炭素化合物、ゴミ、その他を除
去するものの、軟質で比較的小さな炭素化合物、ゴミ、
その他については除去しにくいという欠点があった。
又、ニード/V30の径がノズル孔3の径よりも小さく
且つ、ニードzlz30とノズル孔3の中心が一致しな
いため、ニードル30による掃除がノズル孔3の何れか
の部分に片寄って行通われる傾向にあった。
且つ、ニードzlz30とノズル孔3の中心が一致しな
いため、ニードル30による掃除がノズル孔3の何れか
の部分に片寄って行通われる傾向にあった。
それ故、従来の燃焼器ではノズル孔3の付着物を充分に
除去できず、長期間に亘って安定な燃焼が得られないと
いう欠点があった。
除去できず、長期間に亘って安定な燃焼が得られないと
いう欠点があった。
〈目 的〉
本発明は上述した欠点を除去する目的でなされたもので
、ニードルに回転を与えることによりノズル孔の付着物
を充分に除去できるようにしたものである。
、ニードルに回転を与えることによりノズル孔の付着物
を充分に除去できるようにしたものである。
〈実施例〉
第3図は本発明気化式石油燃焼器の要部断面図で、第1
図と同一部分は同一符号を記す。第3図において第1図
と異なる点はニードル本体33の構成(詳しくは後述す
る)、気化器本体1の形状及び、送油バイブ8と戻りパ
イプ10とが共通接続されてから気化器本体1に連通さ
れていることという点である。又、本発明燃焼器の回路
においては第7図に示すように電源スィッチ28の代り
に運転スイッチ34.自己保持スイッチ35を設け、運
転スイッチ34をオンした場合は制御回路22a内のリ
レーの働きによシスイッチ35をオンすることによりヒ
ーター18等へ電源を供給する。しかもこの制御回路2
2aにおいては運転スイッチ34のオンによりリレース
イッチ26を気化器1が所定温度になるまでオンし、気
化器1が所定温度に達すると当該リレースイッチ26を
オフし、同時にリレースイッチ27をオンする各種リレ
ーが含まれている。又、特に注目すべき点は運転スイッ
チ34をオフした場合、コンデンサ34に充電された電
荷により、自己保持スイッチ35及びリレースイッチ2
7を2分間オンするリレーRYが設けられているという
点である。
図と同一部分は同一符号を記す。第3図において第1図
と異なる点はニードル本体33の構成(詳しくは後述す
る)、気化器本体1の形状及び、送油バイブ8と戻りパ
イプ10とが共通接続されてから気化器本体1に連通さ
れていることという点である。又、本発明燃焼器の回路
においては第7図に示すように電源スィッチ28の代り
に運転スイッチ34.自己保持スイッチ35を設け、運
転スイッチ34をオンした場合は制御回路22a内のリ
レーの働きによシスイッチ35をオンすることによりヒ
ーター18等へ電源を供給する。しかもこの制御回路2
2aにおいては運転スイッチ34のオンによりリレース
イッチ26を気化器1が所定温度になるまでオンし、気
化器1が所定温度に達すると当該リレースイッチ26を
オフし、同時にリレースイッチ27をオンする各種リレ
ーが含まれている。又、特に注目すべき点は運転スイッ
チ34をオフした場合、コンデンサ34に充電された電
荷により、自己保持スイッチ35及びリレースイッチ2
7を2分間オンするリレーRYが設けられているという
点である。
次に主に第3図を参照して気化器1ニ一ドル本体33に
ついて説明する。気化器1のノズル孔3に対向する後壁
部分に穿設された取付孔36にはソレノイド取付筒37
が気密に螺合固定されている。この取付筒37の後部ネ
ジ部37aには筒状のベース38がオーリング39を介
して螺合固定され、このベース38の後部に有底筒状の
スリーブ40が気密に外嵌カシメ付けられている。31
は上記スリーブ40及びペース38に亘って外装された
ニードルソレノイドである。
ついて説明する。気化器1のノズル孔3に対向する後壁
部分に穿設された取付孔36にはソレノイド取付筒37
が気密に螺合固定されている。この取付筒37の後部ネ
ジ部37aには筒状のベース38がオーリング39を介
して螺合固定され、このベース38の後部に有底筒状の
スリーブ40が気密に外嵌カシメ付けられている。31
は上記スリーブ40及びペース38に亘って外装された
ニードルソレノイドである。
ニードル本体33は後部にスリーブ40内に位置にする
1ランジヤ41を有し、このプランジャ41はニードル
本体33に対して径大であり、両者間にはテーパ42が
形成されている。このテーパ42はベース38の後端内
面に形成されたテーパ43に対応しておりニードル本体
33がA方向へ移動した時雨テーパ42.43は相合致
してニードル本体の位置決めを行う。44はニードル本
体33に囲繞され且つベース38の段部38aとニード
ル本体33の係止部33aとの間に縮設されたコイルバ
ネでニードル本体33を常時B方向へ附勢する。
1ランジヤ41を有し、このプランジャ41はニードル
本体33に対して径大であり、両者間にはテーパ42が
形成されている。このテーパ42はベース38の後端内
面に形成されたテーパ43に対応しておりニードル本体
33がA方向へ移動した時雨テーパ42.43は相合致
してニードル本体の位置決めを行う。44はニードル本
体33に囲繞され且つベース38の段部38aとニード
ル本体33の係止部33aとの間に縮設されたコイルバ
ネでニードル本体33を常時B方向へ附勢する。
上記ニードル本体33はニードルソレノイド31に電源
が印加されない状態ではコイルバネ44の附勢力によシ
第3図の如くプランジャ41の後端がスリーブ40の内
底壁に押し着けられ、逆にソレノイド31が励磁される
と第3図の状態からA方向へ吸引され、既述の如くテー
パ42,43同志が衝接する位置に保持される。この状
態においてはニードル30がノズル孔3内に挿入されて
おシ、回礼3はほぼ閉塞されることとなる。
が印加されない状態ではコイルバネ44の附勢力によシ
第3図の如くプランジャ41の後端がスリーブ40の内
底壁に押し着けられ、逆にソレノイド31が励磁される
と第3図の状態からA方向へ吸引され、既述の如くテー
パ42,43同志が衝接する位置に保持される。この状
態においてはニードル30がノズル孔3内に挿入されて
おシ、回礼3はほぼ閉塞されることとなる。
さて、本発明の特徴は第4図に示す如く上記プランジャ
41の局側壁41aの全周に複数の回転用の案内溝45
.45・・・を均一に刻設したことにある。この案内溝
45は前部から後部に向けて半分以上が軸方向にそった
直線部45aで残りの部分が周方向に向けて傾斜した傾
斜部45bと成っている。従って、後述するように、プ
ランジャ41が前方向(前方向)に移動する際、スリー
ブ40内に溜った石油がこの溝45に沿って流れ、当該
プランジャ41に、矢印C方向から見て反時計方向の回
転を与えることになる。
41の局側壁41aの全周に複数の回転用の案内溝45
.45・・・を均一に刻設したことにある。この案内溝
45は前部から後部に向けて半分以上が軸方向にそった
直線部45aで残りの部分が周方向に向けて傾斜した傾
斜部45bと成っている。従って、後述するように、プ
ランジャ41が前方向(前方向)に移動する際、スリー
ブ40内に溜った石油がこの溝45に沿って流れ、当該
プランジャ41に、矢印C方向から見て反時計方向の回
転を与えることになる。
第5図は第3図イ部の拡大図であって温度検知部50は
先端部が気化補助部材12に挿入されるよう気化器本体
1にロウ付け50aされている。
先端部が気化補助部材12に挿入されるよう気化器本体
1にロウ付け50aされている。
第6図はその要部断面図であって、有底筒状の金属ケー
ス51の内底面にサーミスタ52が内接され、同じくケ
ース51の内周面に内接されたセラミック絶縁体53を
介して、そのリード線54゜54がケース51外部へ引
き出されている。55は保護ケースで上記金属ケース5
1に絶縁体53と共にカシメ付け(56)られている。
ス51の内底面にサーミスタ52が内接され、同じくケ
ース51の内周面に内接されたセラミック絶縁体53を
介して、そのリード線54゜54がケース51外部へ引
き出されている。55は保護ケースで上記金属ケース5
1に絶縁体53と共にカシメ付け(56)られている。
57は上記リード線54.54を被覆している絶縁チュ
ーブである。58は上記金属ケー751の開口周縁に形
成された取付用鍔で、この鍔58をもって気化0η 器本体1にロウ付けされる。
ーブである。58は上記金属ケー751の開口周縁に形
成された取付用鍔で、この鍔58をもって気化0η 器本体1にロウ付けされる。
このように温度検知部50は気化器本体1に直接ロウ付
けされているので、経年変化でその位置が変化し検知温
度が変るという欠点が全くない。
けされているので、経年変化でその位置が変化し検知温
度が変るという欠点が全くない。
又、検知部50が気化補助部材12に直接接触している
ので、気化温度を正確に検知することができる。なお、
第3図において59はヒーター18のカバー、60はバ
ネ19.カバー59を介してヒーター18を固定する固
定ネジである。
ので、気化温度を正確に検知することができる。なお、
第3図において59はヒーター18のカバー、60はバ
ネ19.カバー59を介してヒーター18を固定する固
定ネジである。
而して、燃焼を行う場合、運転スイッチ34をオンする
ことによシヒーター18に通電され気化器本体1が加熱
される。従来と異なる点はここでポンプ7が送油動作を
行なわず且つソレノイド31及び電磁弁9が励磁される
点である。ソレノイド31が励磁されるとニードル本体
33が吸引され既述の如くニーミル30がノズル孔3を
閉塞すると共に気化室2が戻りパイプ10を介して燃焼
タンク23の空間部に連通される。従って、予熱期間中
に発生する残存油による気化ガスはノズル孔3から漏れ
ることがない。
ことによシヒーター18に通電され気化器本体1が加熱
される。従来と異なる点はここでポンプ7が送油動作を
行なわず且つソレノイド31及び電磁弁9が励磁される
点である。ソレノイド31が励磁されるとニードル本体
33が吸引され既述の如くニーミル30がノズル孔3を
閉塞すると共に気化室2が戻りパイプ10を介して燃焼
タンク23の空間部に連通される。従って、予熱期間中
に発生する残存油による気化ガスはノズル孔3から漏れ
ることがない。
0の
気化器本体1が所定の温度に達すると、回路22aが作
動してリレースイッチ26がオフ、27がオンする。こ
こで初めてポンプ7が動作して油を気化器1内に送シ込
み既述の動作で気化ガスを発生する。ソレノイド31及
び電磁弁9がオフとなるからニードル本体33はコイル
バネ44の附勢力により後退し、既述の如くノズル孔3
を開くと共に電磁弁9により気化室2と戻りパイプ10
の連通をしゃ断する。従って気化ガスはノズル孔3から
噴出して燃焼に供される。
動してリレースイッチ26がオフ、27がオンする。こ
こで初めてポンプ7が動作して油を気化器1内に送シ込
み既述の動作で気化ガスを発生する。ソレノイド31及
び電磁弁9がオフとなるからニードル本体33はコイル
バネ44の附勢力により後退し、既述の如くノズル孔3
を開くと共に電磁弁9により気化室2と戻りパイプ10
の連通をしゃ断する。従って気化ガスはノズル孔3から
噴出して燃焼に供される。
消火する場合、運転スイッチ34をオフするが、本実施
例の場合、スイッチ34のオフと同時ニコンデンサCに
よりリレーRYが働きスイッチ35及び26のみを2分
間オンし、ソレノイド31及び電磁弁9のみ駆動する。
例の場合、スイッチ34のオフと同時ニコンデンサCに
よりリレーRYが働きスイッチ35及び26のみを2分
間オンし、ソレノイド31及び電磁弁9のみ駆動する。
従って、ニードル本体33は前方向に移動し、ニード/
V30によってノズル孔3を閉塞すると共に気化室2を
戻りパイプ10を介して燃焼タンク23の空間部に連通
する。
V30によってノズル孔3を閉塞すると共に気化室2を
戻りパイプ10を介して燃焼タンク23の空間部に連通
する。
ノズル孔3の径は0.55nと小さい上、ニードル30
が挿入されているので、ノズル孔3側の圧力抵抗が大き
いのに対し、タンク23側は一部大気に連通(32)し
ている上、パイプ10の径が数耐以上とずっと太いため
圧力抵抗が小さく、従って、気化室2内の気化ガスは優
先的にパイプ10を通ってタンク23側に戻される。そ
れ故、ノズル孔3からの気化ガスの噴出はほとんどなく
、瞬間的に消火すると共にノズル孔3からのガス噴出に
よ ゛る臭気が防止される。2分間が経過するとリレー
RYもオフし、スイッチ35がオフするので、ニードル
本体33は復帰するが、消火後でもあり、臭気はほとん
どない。
が挿入されているので、ノズル孔3側の圧力抵抗が大き
いのに対し、タンク23側は一部大気に連通(32)し
ている上、パイプ10の径が数耐以上とずっと太いため
圧力抵抗が小さく、従って、気化室2内の気化ガスは優
先的にパイプ10を通ってタンク23側に戻される。そ
れ故、ノズル孔3からの気化ガスの噴出はほとんどなく
、瞬間的に消火すると共にノズル孔3からのガス噴出に
よ ゛る臭気が防止される。2分間が経過するとリレー
RYもオフし、スイッチ35がオフするので、ニードル
本体33は復帰するが、消火後でもあり、臭気はほとん
どない。
ところで、この燃焼器においては、その使用開始当初、
プランジャ41つまりニードル本体33はソレノイド3
1の励磁に伴って、単に前進するのみで従来のものと変
りがない。ただ、燃焼時気化室2内を満たす気化ガスが
ニードル本体33移動用の若干の間隙を介してスリーブ
40内の空間Uをも満たすため、消火時この気化ガヌが
液化してスリーブ40内に溜る。これを何回か繰り返え
すうちに油量が増し、プランジャ41の案内溝45内を
充分満たすようになる。こうなると、プランジャ41が
前進する際、上記油が溝45の動きを規制するガイドの
役割をなし、油の粘性抵抗により溝の傾斜部45bの部
分でプランジャ41に回転運動が生じる。すなわち、傾
斜部45bに沿ってプランジャ41が回転するようにな
る。
プランジャ41つまりニードル本体33はソレノイド3
1の励磁に伴って、単に前進するのみで従来のものと変
りがない。ただ、燃焼時気化室2内を満たす気化ガスが
ニードル本体33移動用の若干の間隙を介してスリーブ
40内の空間Uをも満たすため、消火時この気化ガヌが
液化してスリーブ40内に溜る。これを何回か繰り返え
すうちに油量が増し、プランジャ41の案内溝45内を
充分満たすようになる。こうなると、プランジャ41が
前進する際、上記油が溝45の動きを規制するガイドの
役割をなし、油の粘性抵抗により溝の傾斜部45bの部
分でプランジャ41に回転運動が生じる。すなわち、傾
斜部45bに沿ってプランジャ41が回転するようにな
る。
従って数回程度の使用によりノズル孔3に付着物が生じ
るころになると、点火時あるいは消火時、プランジャ4
1が前進する場合は同時に反時計方向の回転が生じ、プ
ランジャ41と一体となったニードル本体(そのニード
/I/30も含む)33も回転しながら直進する。この
ためニード1v30は回転しながらノズル孔3に挿入さ
れるので、従来では充分除去できなかった附着物まで除
去することができる。又、ニード)v30とノズル孔3
の中心に若干のずれがあってもノズル孔3の全周に亘っ
て均一に附着物を除去することができる。
るころになると、点火時あるいは消火時、プランジャ4
1が前進する場合は同時に反時計方向の回転が生じ、プ
ランジャ41と一体となったニードル本体(そのニード
/I/30も含む)33も回転しながら直進する。この
ためニード1v30は回転しながらノズル孔3に挿入さ
れるので、従来では充分除去できなかった附着物まで除
去することができる。又、ニード)v30とノズル孔3
の中心に若干のずれがあってもノズル孔3の全周に亘っ
て均一に附着物を除去することができる。
〈他の実施例〉
(1)ニードル本体33の外周部に第8図に示す如きガ
イドピン61.61を突設し、これに対応するベース3
8の内周面に当該ガイドピン61゜61が摺動自在に嵌
入するらせん状のガイド溝(図示せず)を刻設し、これ
によってニードル本体33に回転運動を与えるようにし
てもよい。
イドピン61.61を突設し、これに対応するベース3
8の内周面に当該ガイドピン61゜61が摺動自在に嵌
入するらせん状のガイド溝(図示せず)を刻設し、これ
によってニードル本体33に回転運動を与えるようにし
てもよい。
なお、先の実施例にこの構成を付加すればニードル本体
33の回転はより確実となる。
33の回転はより確実となる。
(2)第9図はニードル本体33とニード/I/30と
を分離して設け、両者33.30をE’Jング62とカ
ラー63のカシメ加工により連結したものである。こう
するとニード)v30の先端部がある程度フリーとなる
ため、ニードル30とノズル孔3との中心が多少ずれて
もニード/I/30のノズル孔3への挿入がスムーズと
なる。
を分離して設け、両者33.30をE’Jング62とカ
ラー63のカシメ加工により連結したものである。こう
するとニード)v30の先端部がある程度フリーとなる
ため、ニードル30とノズル孔3との中心が多少ずれて
もニード/I/30のノズル孔3への挿入がスムーズと
なる。
〈効 果〉
叙上のように本発明によればノズル孔の付着物を充分に
除去することができるので、長期間に亘って安定した燃
焼を得ることができる。
除去することができるので、長期間に亘って安定した燃
焼を得ることができる。
第1図:従来の気化式石油燃焼器の概略構成図、第2図
:同上の電気回路図、 第3図:本発明燃焼器の要部構成断面図、第4図:その
要部側面図、 第5図:第3図のイ部の拡大図、 第6図:第5図の温度検知部の断面図、第7N:本発明
燃焼器の電気回路図、 第8図:他の実施例の要部側面図、 第9図:更に他の実施例の要部構成断面図。 符号 30:ニードル、33:ニードル本体、41;プランジ
ャ、 45:案内溝。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)Q″t) 第3図 50a 第5図 第6図 30 63 − 第9図
:同上の電気回路図、 第3図:本発明燃焼器の要部構成断面図、第4図:その
要部側面図、 第5図:第3図のイ部の拡大図、 第6図:第5図の温度検知部の断面図、第7N:本発明
燃焼器の電気回路図、 第8図:他の実施例の要部側面図、 第9図:更に他の実施例の要部構成断面図。 符号 30:ニードル、33:ニードル本体、41;プランジ
ャ、 45:案内溝。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)Q″t) 第3図 50a 第5図 第6図 30 63 − 第9図
Claims (1)
- 1 気化補助具を内蔵した気化室内に燃料タンクよシ液
体燃料を供給し、ここで気化した気化ガスをガス噴射ノ
ズルに導びきバーナーで燃焼するようにした気化式石油
燃焼器において、前端にノズル孔掃除用ニードルを有す
るニードル本体を、上記気化室内上部に前後移動自在に
設けると共に、少なくとも前進時には当該ニードル本体
を回転させる回転手段を設けたことを特徴とする気化式
石油燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19308483A JPS6086313A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 気化式石油燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19308483A JPS6086313A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 気化式石油燃焼器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086313A true JPS6086313A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=16301955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19308483A Pending JPS6086313A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 気化式石油燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086313A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136231U (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-19 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19308483A patent/JPS6086313A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136231U (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-19 |
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