JPS608648B2 - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS608648B2 JPS608648B2 JP50075971A JP7597175A JPS608648B2 JP S608648 B2 JPS608648 B2 JP S608648B2 JP 50075971 A JP50075971 A JP 50075971A JP 7597175 A JP7597175 A JP 7597175A JP S608648 B2 JPS608648 B2 JP S608648B2
- Authority
- JP
- Japan
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- antenna
- circuit
- antenna elements
- directivity
- element antennas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002574 poison Substances 0.000 description 3
- 231100000614 poison Toxicity 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/06—Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart
- H01Q21/22—Antenna units of the array energised non-uniformly in amplitude or phase, e.g. tapered array or binomial array
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は広帯域にわたって単方向の指向性が得られる位
相差給電方式のアンテナ装置に関するもので、特に指向
性のメインロープをより鋭くし、バックロープをより小
さくして、テレビジョンなどのゴーストの原因である反
射波を軽減するようにしたものである。
相差給電方式のアンテナ装置に関するもので、特に指向
性のメインロープをより鋭くし、バックロープをより小
さくして、テレビジョンなどのゴーストの原因である反
射波を軽減するようにしたものである。
従来の位相差給電方式の2素子アンテナ装置を第1図に
示す。
示す。
これを説明すると、1,2はアンテナ素子、5,6は整
合回路、9はいずれか一方のアンテナ素子(図では2)
と整合回路(図では6)との間に挿入された位相反転回
路、11,12はそれぞれ所定の長さ〆,,そ2を有す
る給電線、17はこれらの給電線からの電波を混合する
混合回路または、それらの給電線に電波を分配する分配
回路である。ここで、アンテナ素子1と2の間隔をd、
給電線の波長短縮率をKとすると、毒(夕・−そ2)=
d……【11を満足するように、そ,,そ2の長さを選
ぶと、広帯域にわたって単方向の指向性を有するアンテ
ナが得られる。
合回路、9はいずれか一方のアンテナ素子(図では2)
と整合回路(図では6)との間に挿入された位相反転回
路、11,12はそれぞれ所定の長さ〆,,そ2を有す
る給電線、17はこれらの給電線からの電波を混合する
混合回路または、それらの給電線に電波を分配する分配
回路である。ここで、アンテナ素子1と2の間隔をd、
給電線の波長短縮率をKとすると、毒(夕・−そ2)=
d……【11を満足するように、そ,,そ2の長さを選
ぶと、広帯域にわたって単方向の指向性を有するアンテ
ナが得られる。
しかしながら、2素子のアンテナでは〆ィンロープを鋭
くするのに限度があり、前後比特性もインピーダンス不
整合や相互インピーダンスの影響により広帯域にわたっ
て非常に良くするには限度があった。
くするのに限度があり、前後比特性もインピーダンス不
整合や相互インピーダンスの影響により広帯域にわたっ
て非常に良くするには限度があった。
本発明はそのような従来例の欠点を除去することができ
るものであり、以下にその実施例を第2図乃至第5図の
図面を参照して説明する。
るものであり、以下にその実施例を第2図乃至第5図の
図面を参照して説明する。
まず第2図において、1,2,3,4はそれぞれ第1,
2,3,4番目のアンテナ素子、5,6,7,8は整合
回路、9,10は位相反転回路、11,12,13,1
4,15,16はそれぞれ所定の長さ夕.,夕2,夕3
,夕4,そ5,そ6を有する給電線、17,18,19
はそれぞれ給電線11,12および13,14および1
5,16からの電波を混合(またはこれらの給電線に電
波を分配)する混合(または分配)回路である。
2,3,4番目のアンテナ素子、5,6,7,8は整合
回路、9,10は位相反転回路、11,12,13,1
4,15,16はそれぞれ所定の長さ夕.,夕2,夕3
,夕4,そ5,そ6を有する給電線、17,18,19
はそれぞれ給電線11,12および13,14および1
5,16からの電波を混合(またはこれらの給電線に電
波を分配)する混合(または分配)回路である。
次に本実施例の動作について説明する。
いま、アンテナ素子1と2および3と4の間隔をそれぞ
れd,、アンテナ素子1,2の中心と3,4の中心との
間隔をことし、給電線の波長短縮率をKとし、毒(夕・
一夕2)=d・……‘21 毒(夕3−夕4)=d・……■ とすると、アンテナ素子1と2、整合回路5,6位相反
転回路9、給電線11と12、混合(または分配)回路
17で構成される2素子アンテナは、第1図に示した従
来の位相差給電方式の2素子アンテナ素子と全く同じで
あり、単方向の指向性を有するアンテナとなる。
れd,、アンテナ素子1,2の中心と3,4の中心との
間隔をことし、給電線の波長短縮率をKとし、毒(夕・
一夕2)=d・……‘21 毒(夕3−夕4)=d・……■ とすると、アンテナ素子1と2、整合回路5,6位相反
転回路9、給電線11と12、混合(または分配)回路
17で構成される2素子アンテナは、第1図に示した従
来の位相差給電方式の2素子アンテナ素子と全く同じで
あり、単方向の指向性を有するアンテナとなる。
同様にアンテナ素子3と4、整合回路7と8「位相反転
回路10、給電線13と14、混合(または分配)回路
18で構成される2素子アンテナも第1図に示した従来
の位相差給電方式の2素子アンテナと全く同じであり、
前述のアンテナ素子1と2で構成される2素子アンテナ
と同じ単方向の指向性を有するアンテナとなる。ここで
、アンテナ素子1と2で構成される2素子アンテナおよ
びアンテナ素子3と4で構成される2素子アンテナをそ
れぞれアンテナ素子1,2の中心および3,4の中心に
置かれた2個のアンテナと考え、且つ、いずれかのアン
テナの位相を反転させるために、例えば第2図に示すよ
うに第2番目のアンテナ素子2に位相反転回路9を付加
した場合には第3番目のアンテナ素子3に位相反転回路
10を付加し、また例えば第1番目のアンテナ素子1に
位相反転回路9を付加した場合には第4番目のアンテナ
素子4に位相反転回路を付加し、かつ、毒{(夕・十そ
5)−くそ3十〆6)}:d2‐‐‐…■夕,=そ3,
そ2=〆4のときは、吉(そ5−そ6)=d2‐‐‐…
{5} とすれば、2対のアンテナをそれぞれ点波源と見なした
ときの単方向の列指向性係数が得られ、指向性重量の原
理より「第2図に示す4素子アンテナの指向性は、アン
テナ素子1と2で構成される2素子アンテナの指向性に
上記列指向性係数を乗じた指向性となる。
回路10、給電線13と14、混合(または分配)回路
18で構成される2素子アンテナも第1図に示した従来
の位相差給電方式の2素子アンテナと全く同じであり、
前述のアンテナ素子1と2で構成される2素子アンテナ
と同じ単方向の指向性を有するアンテナとなる。ここで
、アンテナ素子1と2で構成される2素子アンテナおよ
びアンテナ素子3と4で構成される2素子アンテナをそ
れぞれアンテナ素子1,2の中心および3,4の中心に
置かれた2個のアンテナと考え、且つ、いずれかのアン
テナの位相を反転させるために、例えば第2図に示すよ
うに第2番目のアンテナ素子2に位相反転回路9を付加
した場合には第3番目のアンテナ素子3に位相反転回路
10を付加し、また例えば第1番目のアンテナ素子1に
位相反転回路9を付加した場合には第4番目のアンテナ
素子4に位相反転回路を付加し、かつ、毒{(夕・十そ
5)−くそ3十〆6)}:d2‐‐‐…■夕,=そ3,
そ2=〆4のときは、吉(そ5−そ6)=d2‐‐‐…
{5} とすれば、2対のアンテナをそれぞれ点波源と見なした
ときの単方向の列指向性係数が得られ、指向性重量の原
理より「第2図に示す4素子アンテナの指向性は、アン
テナ素子1と2で構成される2素子アンテナの指向性に
上記列指向性係数を乗じた指向性となる。
このように2組の位相差給電方式の2素子アンテナを粗
合せた4素子アンテナの指向性は、単方向の2素子アン
テナの指向性に単方向の列指向性係数を乗じたものとな
るから、メインロープはより鋭くなり、バックロ−プは
より小さくなる。第3図に本発明の第2の実施例を示す
。
合せた4素子アンテナの指向性は、単方向の2素子アン
テナの指向性に単方向の列指向性係数を乗じたものとな
るから、メインロープはより鋭くなり、バックロ−プは
より小さくなる。第3図に本発明の第2の実施例を示す
。
これは第1番目のアンテナ素子1と第3番目のアンテナ
素子2とで位相差給電方式の2素子アンテナを構成し、
また第2番目のアンテナ素子3と第4番目のアンテナ素
子4とで位相表給電方式の2素子アンテナを構成し、こ
れらを組合わせて4素子アンテナを構成したものである
。この第3図の実施例を第2図に示したアンテナと全く
同様の動作をし、単方向の指向性に単方向の列指向性係
数を乗じたものとなるから、メインロープはより鋭くな
り、バックロープはより小さくなる。第4図は2n素子
(nは2以上の整数)のアンテナ装置を構成した場合の
本発明の実施例を示し、位相差給電方式の2素子アンテ
ナを2対組合わせて4素子アンテナを構成し、この4素
子アンテナを2対組合わせて8素子アンテナを構成し、
順次2対ずつ組合わせて、一般に2n素子アンテナを構
成することができる。
素子2とで位相差給電方式の2素子アンテナを構成し、
また第2番目のアンテナ素子3と第4番目のアンテナ素
子4とで位相表給電方式の2素子アンテナを構成し、こ
れらを組合わせて4素子アンテナを構成したものである
。この第3図の実施例を第2図に示したアンテナと全く
同様の動作をし、単方向の指向性に単方向の列指向性係
数を乗じたものとなるから、メインロープはより鋭くな
り、バックロープはより小さくなる。第4図は2n素子
(nは2以上の整数)のアンテナ装置を構成した場合の
本発明の実施例を示し、位相差給電方式の2素子アンテ
ナを2対組合わせて4素子アンテナを構成し、この4素
子アンテナを2対組合わせて8素子アンテナを構成し、
順次2対ずつ組合わせて、一般に2n素子アンテナを構
成することができる。
この場合、2n素子アンテナの指向性は、2素子アンテ
ナの単指向性に単方向の列指向性係数を乗じ、さらに単
方向の列指向性係数を乗じ、順次列指向性係数を(n−
1)回乗じたものとなるから、より一層メィンロープは
鋭くなり、バックロープは小さくなる。なお、本発明の
アンテナ装置を構成する各アンテナ素子としては、ダィ
ボールアンテナ、折り返しアンテナ、双扇形アンテナ、
ループアンテナなどの如何なるアンテナ素子を使用し得
るが、2n本のアンテナ素子は少なくともインピーダン
ス特性が同じであることが望ましい。また、位相反転回
路としては例えば第5図a,bに示すような回路を使用
することができ、振幅は同じで位相のみ反転する損失の
少ないものが望ましい。
ナの単指向性に単方向の列指向性係数を乗じ、さらに単
方向の列指向性係数を乗じ、順次列指向性係数を(n−
1)回乗じたものとなるから、より一層メィンロープは
鋭くなり、バックロープは小さくなる。なお、本発明の
アンテナ装置を構成する各アンテナ素子としては、ダィ
ボールアンテナ、折り返しアンテナ、双扇形アンテナ、
ループアンテナなどの如何なるアンテナ素子を使用し得
るが、2n本のアンテナ素子は少なくともインピーダン
ス特性が同じであることが望ましい。また、位相反転回
路としては例えば第5図a,bに示すような回路を使用
することができ、振幅は同じで位相のみ反転する損失の
少ないものが望ましい。
また、混合(または分配)回路としては、ハイブリッド
回路のように分配端子間の結合はできるだけ小さいもの
が望ましい。
回路のように分配端子間の結合はできるだけ小さいもの
が望ましい。
以上のように本発明は、広帯域にわたって所望の指向性
、すなわち前方には鋭い指向性を有し、後方には放射し
ない良好な指向性を有するアソテナ装置を得ることがで
き、したがって、特にテレビジョン受信用、FM受信用
などとして使用すれば反射波によるゴースト妨害などを
軽減することができ、優れた効果を発揮するものである
。
、すなわち前方には鋭い指向性を有し、後方には放射し
ない良好な指向性を有するアソテナ装置を得ることがで
き、したがって、特にテレビジョン受信用、FM受信用
などとして使用すれば反射波によるゴースト妨害などを
軽減することができ、優れた効果を発揮するものである
。
第1図は従釆の位相差給電方式の2素子アンテナ装置の
概略構成図、第2図は本発明の一実施例の概略構成図、
第3図および第4図は本発明の他の実施例の概略構成図
、第5図a,bは本発明で使用し得る位相反転回路の例
を示す回路図である。 1,2,3,4……アンテナ素子、5,6,7,8……
整合回路、9,10・・・…位相反転回路、11,12
,13,14,15,16・・・・・・給電線、17,
18,19…・・・混合(または分配)回路。 第1図 第2図 di 3 図 第4図 弟5織
概略構成図、第2図は本発明の一実施例の概略構成図、
第3図および第4図は本発明の他の実施例の概略構成図
、第5図a,bは本発明で使用し得る位相反転回路の例
を示す回路図である。 1,2,3,4……アンテナ素子、5,6,7,8……
整合回路、9,10・・・…位相反転回路、11,12
,13,14,15,16・・・・・・給電線、17,
18,19…・・・混合(または分配)回路。 第1図 第2図 di 3 図 第4図 弟5織
Claims (1)
- 1 同一軸上に配列された少なくともインピーダンス特
性が実質的に等しい2^n本(ただしnは2以上の整数
)のアンテナ素子を具備し、それらのアンテナ素子のう
ち、間隔がd_1なる2本のアンテナ素子と、それらの
2本のアンテナ素子に接続された整合回路と、前記2本
のアンテナ素子のどちらか一方のアンテナ素子と整合回
路との間に挿入された位相反転回路と、前記各整合回路
にそれぞれ接続された長さがl_1,l_2なる給電線
と、それらの各給電線からのアンテナ出力を混合する混
合回路を含み、かつ前記d_1,l_1,l_2の関係
を1/K(l_1−l_2)=d_1(ただし、Kは給
電線の波長短縮率)とすることで位相差給電方式の2素
子アンテナを2^n^−^1組構成し、かつ、それら2
素子アンテナのうち、任意の2組の2素子アンテナの混
合回路の出力端子にそれぞれ接続された長さがl_5,
l_6なる給電線と、それらの各給電線からのアンテナ
出力を混合する混合回路を具備し、前記2組の2素子ア
ンテナの中心間の間隔をd_2とし、かつ前記d_2,
l_1,l_2,l_5,l_6の関係を、1/K{(
l_1+l_5)−(l_3+l_6)}d_2とした
ことを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50075971A JPS608648B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50075971A JPS608648B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS524146A JPS524146A (en) | 1977-01-13 |
| JPS608648B2 true JPS608648B2 (ja) | 1985-03-05 |
Family
ID=13591617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50075971A Expired JPS608648B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608648B2 (ja) |
-
1975
- 1975-06-20 JP JP50075971A patent/JPS608648B2/ja not_active Expired
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| NATIONAL TECHNICAL REPORT#V20#N8=1974 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS524146A (en) | 1977-01-13 |
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