JPS6087762A - 自然感を有する低カロリ−甘味料組成物 - Google Patents
自然感を有する低カロリ−甘味料組成物Info
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- JPS6087762A JPS6087762A JP58196620A JP19662083A JPS6087762A JP S6087762 A JPS6087762 A JP S6087762A JP 58196620 A JP58196620 A JP 58196620A JP 19662083 A JP19662083 A JP 19662083A JP S6087762 A JPS6087762 A JP S6087762A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低カロリー甘味料組成物に関し、詳しくは、外
観が視覚的に自然感をもつ15)末法又は顆粒状マルチ
トールからなる低カロリー甘味料組成物に関する。
観が視覚的に自然感をもつ15)末法又は顆粒状マルチ
トールからなる低カロリー甘味料組成物に関する。
マルチトールはマルトースを還元して得られる糖アルコ
ールの一種であって、その甘味がショ糖に近く、まろや
かであると共に、甘味の強さがショ糖の約90%であり
、更に、体内で消化吸収され難いところから、近年、低
カロリー甘味料として既に一部では実用に供されている
。しかし、従来より広く使用されている砂糖がしつとり
した重量感、透明感、光沢、色調等を有するのに対して
、粉末状又は顆粒状のマルチトールは外観的には乾いた
白色を呈するので薬品的な印象が強く、天然の砂糖を使
用する習慣に永年慣れ親しんできた消費者には、甘味料
として常用するには自然感の点から尚抵抗が強い。
ールの一種であって、その甘味がショ糖に近く、まろや
かであると共に、甘味の強さがショ糖の約90%であり
、更に、体内で消化吸収され難いところから、近年、低
カロリー甘味料として既に一部では実用に供されている
。しかし、従来より広く使用されている砂糖がしつとり
した重量感、透明感、光沢、色調等を有するのに対して
、粉末状又は顆粒状のマルチトールは外観的には乾いた
白色を呈するので薬品的な印象が強く、天然の砂糖を使
用する習慣に永年慣れ親しんできた消費者には、甘味料
として常用するには自然感の点から尚抵抗が強い。
本発明者らは、粉末状又は顆粒状マルチト−ルを砂糖と
同様に日常抵抗なく使用し得るように、その外観、特に
、色調を初め、重量感、光沢、透明感等を改善して自然
感を与えるべく、鋭意研究した結果、濃茶褐色系に着色
したものと、濃茶褐色系に着色したものとを所定の割合
で混合することにより、色調において双目や三温糖に極
めて類似するのみならず、M量感においても砂糖に近く
、かくして、自然感を有する粉末状又は顆粒状マルチト
ールからなる甘味料組成物を得ることができることを見
出して、本発明に至ったものである。
同様に日常抵抗なく使用し得るように、その外観、特に
、色調を初め、重量感、光沢、透明感等を改善して自然
感を与えるべく、鋭意研究した結果、濃茶褐色系に着色
したものと、濃茶褐色系に着色したものとを所定の割合
で混合することにより、色調において双目や三温糖に極
めて類似するのみならず、M量感においても砂糖に近く
、かくして、自然感を有する粉末状又は顆粒状マルチト
ールからなる甘味料組成物を得ることができることを見
出して、本発明に至ったものである。
本発明の低カロリー甘味料組成物は、修正マンセル系に
よる色調が2.5 Y R乃至10Yの範囲の濃茶褐色
系に着色した粉末状又は顆粒状マルチトール1ooii
t部に対して、色調が2.5YR乃至5Yの範囲にあり
、且つ1.上記濃茶褐色系よりも濃色である濃茶褐色系
に着色した粉末状又は顆粒状マルチトール1〜15重量
部を含有することを特徴とする。
よる色調が2.5 Y R乃至10Yの範囲の濃茶褐色
系に着色した粉末状又は顆粒状マルチトール1ooii
t部に対して、色調が2.5YR乃至5Yの範囲にあり
、且つ1.上記濃茶褐色系よりも濃色である濃茶褐色系
に着色した粉末状又は顆粒状マルチトール1〜15重量
部を含有することを特徴とする。
一般に色調を色相、明度及び彩度によって整理する方法
として、修正マンセル系による方法がよ(知られており
、この方法は、須賀長市著「耐候光と色彩」 (スガ試
験機側昭和52年発行)によれば次のように説明される
。即ち、赤(R)、黄(Y)、緑(G)、青(B)及び
紫(P)の五つを主要色相とし、それぞれの間に中間色
相として黄赤(YR) 、黄緑(GY) 、青緑(BG
)、青紫(P B)及び赤紫(RP)を加えて10色相
とし、更に、各色相を感覚的に均等に分割し、これを一
つの輪に配列して色相環を構成する。
として、修正マンセル系による方法がよ(知られており
、この方法は、須賀長市著「耐候光と色彩」 (スガ試
験機側昭和52年発行)によれば次のように説明される
。即ち、赤(R)、黄(Y)、緑(G)、青(B)及び
紫(P)の五つを主要色相とし、それぞれの間に中間色
相として黄赤(YR) 、黄緑(GY) 、青緑(BG
)、青紫(P B)及び赤紫(RP)を加えて10色相
とし、更に、各色相を感覚的に均等に分割し、これを一
つの輪に配列して色相環を構成する。
次に、白、灰及び黒の無彩色を黒のV=Oから白のv=
10までの間を感箆的に等しい段階に分けて配列して無
彩色の明度スケール、即15、無彩色軸を構成する。こ
の無彩色軸を前記色相環の中央にとり、これを0として
無彩色軸に対して直角に延びる線上に彩度の高い順に中
央より外側に向かって感覚的に等間隔に配列する。この
ようにして、色相、明度及び彩度を同時に立体的に配列
して色立体が構成される。
10までの間を感箆的に等しい段階に分けて配列して無
彩色の明度スケール、即15、無彩色軸を構成する。こ
の無彩色軸を前記色相環の中央にとり、これを0として
無彩色軸に対して直角に延びる線上に彩度の高い順に中
央より外側に向かって感覚的に等間隔に配列する。この
ようにして、色相、明度及び彩度を同時に立体的に配列
して色立体が構成される。
従って、色調はその色相を表わす記号と共に、その色相
面における明度記号n/(n=o〜10)と彩度記号/
m(m=o、■、2・・・)によって正確に特定され、
例えば、IY9/2なる色調は、色相が黄(Y)の1番
目であって、明度9、彩度2なる濃茶褐色系を示す。
面における明度記号n/(n=o〜10)と彩度記号/
m(m=o、■、2・・・)によって正確に特定され、
例えば、IY9/2なる色調は、色相が黄(Y)の1番
目であって、明度9、彩度2なる濃茶褐色系を示す。
一般に、業界では合計40色相とした色立体を席用して
いるので、本発明における色調の表示もこれに従って行
なうこととする。
いるので、本発明における色調の表示もこれに従って行
なうこととする。
本発明の甘味料組成物においては、粉末状又は顆粒状マ
ルチトールは2種に着色される。即ち、一方は、上記し
た修正マンセル系による色調が2゜5 Y R乃至10
Yの範囲の濃茶褐色系に着色され、他方は色調が2.5
Y R乃至5Yの範囲にあり、且つ、上記濃茶褐色系
よりも濃色である濃茶褐色系に着色される。単にマルチ
トールのすべてを同じ茶褐色系に着色しても、重量感の
点で砂糖と異なり、自然感を有しない。しかし、本発明
に従って、濃茶褐色系に着色されたマルチトール(以下
、淡色マルチトールと称する。)100重量部に対して
濃茶褐色系に着色されたマルチトール(以下、濃色マル
チトールと称する。)を1〜15重量部重量部品ことに
より、この混合物は砂糖に類似した色調と重量感を有す
るに至る。淡色マルチトール100重量部について濃色
マルチトールをL重量部よりも少ない割合で配合しても
、濃色マルチトールの色調が淡色マルチトールの色調に
溶は込み、或いは吸収されて、単色に着色した場合と殆
ど変わらず、自然感を有するに至らない。一方、淡色マ
ルチトール100重量部に対して濃色マルチトールを1
5重量部を越えて多量に混合するときは、混合物全体が
濃茶褐色系を呈して、同様に自然感を与えることができ
ない。特に、淡色マルチトール100重量部に対して濃
色マルチトールを5〜lO重量部の範囲で混合するとき
、天然の砂糖に酷似し、重量感に、すぐれるので好まし
い。
ルチトールは2種に着色される。即ち、一方は、上記し
た修正マンセル系による色調が2゜5 Y R乃至10
Yの範囲の濃茶褐色系に着色され、他方は色調が2.5
Y R乃至5Yの範囲にあり、且つ、上記濃茶褐色系
よりも濃色である濃茶褐色系に着色される。単にマルチ
トールのすべてを同じ茶褐色系に着色しても、重量感の
点で砂糖と異なり、自然感を有しない。しかし、本発明
に従って、濃茶褐色系に着色されたマルチトール(以下
、淡色マルチトールと称する。)100重量部に対して
濃茶褐色系に着色されたマルチトール(以下、濃色マル
チトールと称する。)を1〜15重量部重量部品ことに
より、この混合物は砂糖に類似した色調と重量感を有す
るに至る。淡色マルチトール100重量部について濃色
マルチトールをL重量部よりも少ない割合で配合しても
、濃色マルチトールの色調が淡色マルチトールの色調に
溶は込み、或いは吸収されて、単色に着色した場合と殆
ど変わらず、自然感を有するに至らない。一方、淡色マ
ルチトール100重量部に対して濃色マルチトールを1
5重量部を越えて多量に混合するときは、混合物全体が
濃茶褐色系を呈して、同様に自然感を与えることができ
ない。特に、淡色マルチトール100重量部に対して濃
色マルチトールを5〜lO重量部の範囲で混合するとき
、天然の砂糖に酷似し、重量感に、すぐれるので好まし
い。
上記のように粉末状又は顆粒状マルチ1−ルを淡色又は
濃色の茶褐色系←着色するための着色剤としては、食用
に供し得るものであればいずれでもよく、例えば、コチ
ニール色素、アナ1−一色素、ウコン色素、カカオ色素
、カラメル色素、コウリャン色素、コーン色素、ベニバ
ナ色素、紅こうじ色素、食用赤色色素、食用黄色色素等
を適宜に選とができる。
濃色の茶褐色系←着色するための着色剤としては、食用
に供し得るものであればいずれでもよく、例えば、コチ
ニール色素、アナ1−一色素、ウコン色素、カカオ色素
、カラメル色素、コウリャン色素、コーン色素、ベニバ
ナ色素、紅こうじ色素、食用赤色色素、食用黄色色素等
を適宜に選とができる。
本発明における上記濃茶褐色系及び濃茶褐色系について
、その色相、明度及び彩度の範囲をそれぞれ第1表及び
第2表に示す。
、その色相、明度及び彩度の範囲をそれぞれ第1表及び
第2表に示す。
glS1表
第2表
(第2表続き)
また、上記のような淡色及び濃色マルチトールからなる
甘味料組成物において、主たる粗粒を淡色マルチトール
で構成し、主たる細粒を濃色マルチトールで構成するこ
とにより、組成物における着色の濃淡の分散具合から重
量感が感覚的に高められて、砂糖に近似した自然感が強
まる。好ましくは、淡色マルチトールが粒径840〜2
00μmの範囲の顆粒が70重量%以上がらなり、濃色
マルチトールが590〜149μmの範囲の顆粒が70
重量%以上からなるのが好ましい。特に好ましい粒径分
布を例示すれば、淡色マルチトールについては、100
0〜840.umがo〜ioz量%、840〜20Lu
mが70〜100重量%、200μm以下が0〜20M
量%であり、濃色マルチトールについては、1000〜
590μmが0〜1O3i量%、590〜149.um
が70〜100重量%、149μm以下が0〜20ii
量%である。
甘味料組成物において、主たる粗粒を淡色マルチトール
で構成し、主たる細粒を濃色マルチトールで構成するこ
とにより、組成物における着色の濃淡の分散具合から重
量感が感覚的に高められて、砂糖に近似した自然感が強
まる。好ましくは、淡色マルチトールが粒径840〜2
00μmの範囲の顆粒が70重量%以上がらなり、濃色
マルチトールが590〜149μmの範囲の顆粒が70
重量%以上からなるのが好ましい。特に好ましい粒径分
布を例示すれば、淡色マルチトールについては、100
0〜840.umがo〜ioz量%、840〜20Lu
mが70〜100重量%、200μm以下が0〜20M
量%であり、濃色マルチトールについては、1000〜
590μmが0〜1O3i量%、590〜149.um
が70〜100重量%、149μm以下が0〜20ii
量%である。
以上のように、本発明によれば、淡色と濃色のマルチト
ールをそれぞれ所定割合で混合することにより、重量感
を有して自然感にすぐれる粉末状又は顆粒状マルチトー
ルからなる甘味料組成物を得ることができる。
ールをそれぞれ所定割合で混合することにより、重量感
を有して自然感にすぐれる粉末状又は顆粒状マルチトー
ルからなる甘味料組成物を得ることができる。
しかし、更に、本発明に従って、上記のような組成物に
糖類を所定割合にて添加混合することによって、組成物
に重量感と共に光沢を与え、一層その自然感を増して、
天然の砂糖に近似する甘味料組成物を得ることができる
。
糖類を所定割合にて添加混合することによって、組成物
に重量感と共に光沢を与え、一層その自然感を増して、
天然の砂糖に近似する甘味料組成物を得ることができる
。
このような甘味料組成物は、上記した淡色マルチトール
と濃色マルチトールとの混合物100ffi量部につい
て、糖類20〜86重量部を含有することを特徴とする
。
と濃色マルチトールとの混合物100ffi量部につい
て、糖類20〜86重量部を含有することを特徴とする
。
ここに、糖類としては、マルチトールを除く任意の天然
1′M類、例えば、ブドウ糖、果糖、ショ糖等が用いら
れるが、特にショ糖であるグラニユー糖が好ましく用い
られる。
1′M類、例えば、ブドウ糖、果糖、ショ糖等が用いら
れるが、特にショ糖であるグラニユー糖が好ましく用い
られる。
上記の本発明の甘味料組成物において、マルチトール混
合物に対するI!i類の混合量が上記のように限定され
る理由は、上限については、この甘味料組成物が低カロ
リー甘味料組成物であるために、法規制の点からマルチ
トール混合物1oo重量部について糖類を86重量部以
下とする必要があるからであり、一方、マルチトール1
oo重量部について糖類が20重量部よりも少ないとき
は、粉末状又は顆粒状の着色マルチトールのために、砂
糖独特の光沢に乏しく、重量感が改善されないからであ
る。
合物に対するI!i類の混合量が上記のように限定され
る理由は、上限については、この甘味料組成物が低カロ
リー甘味料組成物であるために、法規制の点からマルチ
トール混合物1oo重量部について糖類を86重量部以
下とする必要があるからであり、一方、マルチトール1
oo重量部について糖類が20重量部よりも少ないとき
は、粉末状又は顆粒状の着色マルチトールのために、砂
糖独特の光沢に乏しく、重量感が改善されないからであ
る。
更に、本発明においては、甘味料組成物において、主た
る粗粒成分を淡色マルチトールとグラニユー糖で構成し
、主たる細粒成分を濃色マルチトールで構成することに
よって、その自然感を一層高めることができる。即ち、
粒径840〜200μmの範囲にある顆粒が淡色マルチ
トールの70重町%以上を占め、粒子!590−149
.camの範囲にある顆粒が濃色マルチトールの70重
量%以上を占め、更に、砂糖については、粒径が840
〜300μmの範囲にある顆粒が80重量%以上を占め
るとき、特に重量感、透明感、光沢等の自然感にすぐれ
る。特に好ましい粒径分布を例示すれば、淡色及び濃色
マルチトールについては前記したとおりであり、グラニ
ユー糖については、840μm以上が0〜5重量%、8
40〜300μmが80〜100重量%、300μm以
下が0〜15重量%である。
る粗粒成分を淡色マルチトールとグラニユー糖で構成し
、主たる細粒成分を濃色マルチトールで構成することに
よって、その自然感を一層高めることができる。即ち、
粒径840〜200μmの範囲にある顆粒が淡色マルチ
トールの70重町%以上を占め、粒子!590−149
.camの範囲にある顆粒が濃色マルチトールの70重
量%以上を占め、更に、砂糖については、粒径が840
〜300μmの範囲にある顆粒が80重量%以上を占め
るとき、特に重量感、透明感、光沢等の自然感にすぐれ
る。特に好ましい粒径分布を例示すれば、淡色及び濃色
マルチトールについては前記したとおりであり、グラニ
ユー糖については、840μm以上が0〜5重量%、8
40〜300μmが80〜100重量%、300μm以
下が0〜15重量%である。
マルチトールに所定の粒径を与えるために、必要に応じ
て、適宜の結着剤を使用して造粒することができる。こ
の造粒に際しては、例えば、グアーガム、アラビアガム
、デキストリン等を結着剤として使用すれば、得られる
顆粒状マルチトールの強度を高めることができる。また
、マルチトールの甘味強度がショ糖よりも低いため、結
着剤溶液に併せてステビオサイド、α−グリコジルステ
ビオサイド、サッカリン等の高甘味料成分や酸味成分を
添加すれば、マルチトールの甘味強度ほか呈味性等を調
整することができ、外観のみならず呈味性や使い勝手を
も砂糖に近似させることができる。
て、適宜の結着剤を使用して造粒することができる。こ
の造粒に際しては、例えば、グアーガム、アラビアガム
、デキストリン等を結着剤として使用すれば、得られる
顆粒状マルチトールの強度を高めることができる。また
、マルチトールの甘味強度がショ糖よりも低いため、結
着剤溶液に併せてステビオサイド、α−グリコジルステ
ビオサイド、サッカリン等の高甘味料成分や酸味成分を
添加すれば、マルチトールの甘味強度ほか呈味性等を調
整することができ、外観のみならず呈味性や使い勝手を
も砂糖に近似させることができる。
以上のように、粉末状若しくは顆粒状マルチトールと砂
糖とをその粒径と混合割合を規制して配合した組成物は
、従来の低カロリー甘味料組成物にない自然感を有する
ので、永年、砂糖の使用に慣れ親しんできた消費者にも
抵抗なく使用され得るものである。
糖とをその粒径と混合割合を規制して配合した組成物は
、従来の低カロリー甘味料組成物にない自然感を有する
ので、永年、砂糖の使用に慣れ親しんできた消費者にも
抵抗なく使用され得るものである。
以下に実験例に基づいて本発明の甘味料組成物を詳細に
説明する。
説明する。
実験例
実験1
市販粉末マルチトール(乗和化成製マルチットMT−9
0)を不二旭カラメル5SW(昭和化学工業層)で色調
IY9/2に、不二旭カラメルFPFで色i[2,5Y
9/3に、また、カカオ色素ポリフェア1 (含糖製)
で色調7.5YR9/1の濃茶褐色にそれぞれ着色して
淡色マルチトールを得た。次に、上で得た淡色マルチト
ールを更に不二旭カラメルSSWで着色して濃色マルチ
トールを得た。
0)を不二旭カラメル5SW(昭和化学工業層)で色調
IY9/2に、不二旭カラメルFPFで色i[2,5Y
9/3に、また、カカオ色素ポリフェア1 (含糖製)
で色調7.5YR9/1の濃茶褐色にそれぞれ着色して
淡色マルチトールを得た。次に、上で得た淡色マルチト
ールを更に不二旭カラメルSSWで着色して濃色マルチ
トールを得た。
上記淡色マルチトール100重量部について、第3表に
示すように所定量の上記濃色マルチトールを混合して、
本発明による甘味料組成物を調製し、主婦モニター10
名について主として色調及第3表 び重量感についての自然感に対する支持率をめた。結果
を第3表に示すように、いずれの甘味料組成物について
も60%以上の支持率を得ることができた。
示すように所定量の上記濃色マルチトールを混合して、
本発明による甘味料組成物を調製し、主婦モニター10
名について主として色調及第3表 び重量感についての自然感に対する支持率をめた。結果
を第3表に示すように、いずれの甘味料組成物について
も60%以上の支持率を得ることができた。
尤狼左
それぞれ第4表に示す紛擾分布を有する色調7゜5YR
9/1の淡色マルチトール100M量部に、色m1OY
R7/6の濃色マルチトールを種々の割合で混合して甘
味料組成物を得、消費者モニター53名による自然感の
支持率をめた。結果を第5表に示す。
9/1の淡色マルチトール100M量部に、色m1OY
R7/6の濃色マルチトールを種々の割合で混合して甘
味料組成物を得、消費者モニター53名による自然感の
支持率をめた。結果を第5表に示す。
甘味料組成物が淡色マルチトールのみからなる場合は、
粉末の印象が強いとして自然感の支持率が低く、一方、
淡色マルチトールに対する濃色マルチトールの混合量が
過多になると、光沢がないとして自然感の支持率が低か
った。
粉末の印象が強いとして自然感の支持率が低く、一方、
淡色マルチトールに対する濃色マルチトールの混合量が
過多になると、光沢がないとして自然感の支持率が低か
った。
第4表
第5表
第6表
実験3
−
それぞれ第6表に示す粒径分布を有する色言周IY9/
2の淡色マルチトールと色IJlalOYR7/6の濃
色マルチトールを調製し、淡色マルチトール100重量
部について濃色マルチトールと第4表の粒径分布を有す
るグラニユー糖とを種々の割合で混合して甘味料組成物
を得た。消費者モニター53名について、自然感に対す
る支持率をめ、第7表に示す結果を得た。
2の淡色マルチトールと色IJlalOYR7/6の濃
色マルチトールを調製し、淡色マルチトール100重量
部について濃色マルチトールと第4表の粒径分布を有す
るグラニユー糖とを種々の割合で混合して甘味料組成物
を得た。消費者モニター53名について、自然感に対す
る支持率をめ、第7表に示す結果を得た。
本発明の甘味料組成物は自然感について非常に高い支持
率を得た。しかし、濃色マルチトールを含有しない甘味
料組成物は、光沢はあるが、まぜ物の印象が強く、また
、グラニユー糖の混合量が10重量部の組成物、及び濃
色マルチトールを20重量部含有する組成物はいずれも
光沢に乏しいとして高い支持率を得る、゛とが7きなか
った。
率を得た。しかし、濃色マルチトールを含有しない甘味
料組成物は、光沢はあるが、まぜ物の印象が強く、また
、グラニユー糖の混合量が10重量部の組成物、及び濃
色マルチトールを20重量部含有する組成物はいずれも
光沢に乏しいとして高い支持率を得る、゛とが7きなか
った。
特許出願人 積水化学工業株式会社
代表者 藤 沼 基 利
Claims (2)
- (1) 修正マンセル系による色調が2.5 Y R乃
至10Yの範囲の淡茶褐色系に着色したわ)末法又は顆
粒状マルチトール100重量部に対して、色調が2、5
Y R乃至5Yの範囲にあり1、且つ、上記淡茶褐色
系よりも濃色である濃茶褐色系に着色した粉末状又は顆
粒状マルチトール1〜15重量部を含有することを特徴
とする低カロリー甘味料組成物。 - (2) 修正マンセル系による色調が2.5 Y R乃
至10Yの範囲の淡茶褐色系に着色した粉末状又は顆粒
状マルチトール100ffi11部に対して、色調が2
、5 Y R乃至5Yの範囲にあり、且つ、上記淡茶褐
色系よりも濃色である濃茶褐色系に着色した粉末状又は
顆粒状マルチトール1〜15重量部を含をするマルチト
ール混合物100重量部に対して、t1!頻20〜86
重量部を含有することを特徴とする低カロリー甘味料組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196620A JPS6087762A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 自然感を有する低カロリ−甘味料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196620A JPS6087762A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 自然感を有する低カロリ−甘味料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087762A true JPS6087762A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0466542B2 JPH0466542B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=16360779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58196620A Granted JPS6087762A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 自然感を有する低カロリ−甘味料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087762A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4623543A (en) * | 1984-08-29 | 1986-11-18 | Ajinomoto Co., Inc. | Low-calorie candies |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58196620A patent/JPS6087762A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4623543A (en) * | 1984-08-29 | 1986-11-18 | Ajinomoto Co., Inc. | Low-calorie candies |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466542B2 (ja) | 1992-10-23 |
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