JPS6087768A - 保存用スツポン卵の製造方法 - Google Patents

保存用スツポン卵の製造方法

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JPS6087768A
JPS6087768A JP58195992A JP19599283A JPS6087768A JP S6087768 A JPS6087768 A JP S6087768A JP 58195992 A JP58195992 A JP 58195992A JP 19599283 A JP19599283 A JP 19599283A JP S6087768 A JPS6087768 A JP S6087768A
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周 伸興
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は保存用スツポン卵の製造方法に関するものであ
る。
スツポンはきわめて質の高い蛋白質を含み、人体内では
合成できない必須アミノ酸であるインロイシン、ロイシ
ン、リジン、メチA゛ニン、フェニールアラニン、スレ
オニン、ドリフトファン、バリンなどが含まれ、また、
植物脂肪に多く含有し、体内で含有できないリノール酸
、リルン酢、アラキドン酸などの必煩脂肪酸、カルシュ
ーム、ミネラル、ビタミンA、I)、Eなどが豊富に含
まれているので、スツポン料理として栄交価が珍重され
、栄(!イ2品として食前に供されている。
また、スツポンのエキスを抽出してスツポンオイルとし
て市販されており、健康食品としても池次−酋及されて
いる。
ところでスツポンの゛蔭殖肢術に関する資料は少なく、
はっきりした統計はないが、スツポンの四品ナイズであ
る700〜800gになるの(二4〜5年を要するとい
われる。しかも、陀Jj1jする親ガメの交成には10
年以上の長い年月と、半年間という長い冬眠期間の減耗
があり、臭大な山1槓の交殖他と長(す]間にわたり多
他の簀≦りとを必要とする。このように田無なスツポン
養殖事業において、その採算性の同上のためにスツポン
卯のイj°効利用がJUj待される。
また、スツポンの卯はスツポンの生体以上にスツポンの
エキスを集約含有していることは以前から明らかにされ
て」6す、その有効利用による商品化が待たれている。
しかし、スッポンダ1jの受精卵はその発育変成が早い
ため、これを健康共晶として利用することに困突U、性
があった。
本発明名はスツポン卯な健康食品として有効利用するこ
とに袖々ω1死を車ね、スツポン卵を食塩水に浸漬する
ことにより、スツポン卯の発育な停止できることを発見
した。
本発明#Jこの知見に基づき、スツポン卵を保存用卯と
して製引゛Iすることに成功したものである。
すなわら、 本発明の保存用スツポン卯の製造方法は、第1に、スツ
ポンが夜中に産卵する習性があることに着目し、明方頗
卵後1時間以内にスツポン坤を取上げ、ただちに、食塩
水にl′i−偵し、その発育を停止せしめたこと、 第2に、このようにして発育を停止したスツポン卯乞煮
IIJl;することにより、蛋白変成な光子すること、 第3に、このようにしてスツポン卯の中身に浸み込んだ
貫塙水の塩分を砂糖溶柾液に浸漬することにより、消去
するとともに、これを乾燥してぼ味のある保存用スツポ
ン卯としたこと、を要旨と1〜るものである。
このようにして得たスツポン卯は長期間の保存がg]能
となり、また、甘味もあって食べ易く、さらに栄養価も
充分に保持している利点を有する。
以下本発明方法の詳細について説明する。
スツポンは夜中に卵を生む習性を持つ動物である。そし
て、その卵は時間が経つにつれ、成分、形が友化し、生
体への発育を開始し、発育への過程がきわめて早い。し
たがって栄養食品とするだめには陀卯後ただちに、発育
を止めて製品化する必要がある。
以干その製造方法を行程類に説明する。
(1) スツポンは夜中に卵を陀むので、午前4〜5時
頃で賄りI11&1時間以内の卯の新i11’lなうち
に産卵場から取上げる。そしてただちに、30〜60%
の食塩水に浸け、7日間以上反請する。ただし、設置前
日数については李山j、温度により数日の差がある。
食」h水に浸漬する理由は、受精卵の発育を食塩水に浸
漬よることにより停止できるのを実験的に4Yk’認で
きたがうである。
(2) つぎに、受精卵の発育な完全に止めるために、
煮沸する。煮沸方法としては100℃〜120℃のに^
気で熱したセイロにスツポン卯を入れて約1時間蒸す。
この貢沸により、卯の蛋白変成は完成し、スツポン卵は
ノ1!(生物化する。
(31つぎに、人の手でスツポン卵の殻ヲ剥く。
スツポン卵の殻は前記煮d1シしたことにより中身と剥
離し易くなり、殻を容易に剥くことができる。
(4)殻を剥いたスツポン卵は食塩水に浸漬した結果、
その中身に塩分が浸み込んで残っているので、この塩分
を消去するために32%の砂糖法20リットルの容器に
約4時聞浸IJtする。
(5) つぎに、この浸l貢容器中からスツポン卵ン取
出し、別の容器に入れて60%の砂4J、Ij溶液で1
)11回と同様24114間浸漬−4−る。
このようにして卯中の塩分を消去すると\もに、砂11
J(分の滉み込みを完全にする。
(6)つぎに、同じ容器に砂糖あるいは蜂蜜を入れ、砂
4>、It溶aり濃度を80%になるまで濃くし、さら
(=2411印間ン是、′責する。
この過4呈におCする((b糖ン谷1代へのr足漬は3
2℃に常時保った蚕内で行う。ただし室内の温度は関係
ない。
以上(11〜(6)の過程を終ったスツポン卵は′!ν
気に触れない限り、m=のおそれが無くなり、密閉状態
では保存が用能となる。
(7) このように密閉状態では保存”J能となったス
ツポン卯をビンなどの容器に入れ易くするために、乾燥
固化する。
※ム燥方法とじ−Cは、前記容器から砂ゼM溶液を収出
した後、スツポン卯をJ13ip出し、セイロに入れ、
35 ’C〜45“Cの低温乾燥を行う。
かくして乾燥されたり1]は製品となり、ビンなどに入
れて貯1減される。
この製品卯はそのま′>食べるのが普通であるが、砕い
てパウダーとしてオブラートに包んで飲むようにしても
よい。
以上の本発明方法の過程を表にすれは次の通りである。
つぎに本発明方法の特徴を述べれば次の辿りである。
(a) l<伸直後のスツポン卯を取上げて直ちに食塩
水に浸漬するので、スッポンリ1jの発育を早期に件止
でき、スツポン卯の賄卯時の組成を製品としてそのま\
保持できる。したがってエキス分の多い健康食品となる
。
fb) *塩水に次偵参、煮沸して蛋白変成を完了する
のでスツポン、!113の組成に変化な庄じないでノ1
;(生物化できる。もし、食塩水取漬1−1に煮d11
すると、スツポンJj++の組織は破壊され、栄査価を
失う。本発明では、スツポン卯な食塩水(二浸漬して、
殻を透してその塩分を中身に浸み込ませ、その組iaを
固定化した後、煮沸Tるので本ヅのスツポン卯の含有成
分が破1カされることなく、保存用スツポン卯が製造さ
れる。この狽塩水の浸7A効果は、食塩水中の塩分がス
ツポン卵中の蛋白賀、澱粉、脂肪、ミイ・ラル、その他
の有効成分と結合ないし混在することにより、その発育
を止めると同時に煮沸時の変性を防止するものと考えら
才しる。
また、この煮沸はスツポン)1+の殻を剥く市に行って
いるのでスツポン卯の原形保持が良いだけでなく、煮?
Jli熱が殻を透して均一に中身に作用するので、組織
の変成が起らない。
また煮沸された殻は中身との剥1iil性が良くなり、
次工程で殻を剥き易くなる有利さを伴う。
(C) 本発明はL記スツポン卯中に浸み込んだ食塩水
を消去するためと、あたかもll、Ii衣錠のように食
べ易くするために、蛋白変成を完了したスツポン卵を砂
11と水に浸l責している。そして、この場合、砂糖水
に浸漬する段階を、塩分を消去する段階と、この消去し
た塩分に砂糖成分を置換する段階とに別けている。
ずなわち、M ?)Jからあまりl層間の大きい砂糖水
でスツポン卯を浸漬すると、塩分の消去が完全に打えな
いので、まず、約:32%の砂糖水に浸漬した後、別(
二度の1悶い砂糖水に?ffi漬している。このよう(
二2B階(二別けて砂糖水へのt’t 7Aを行うこと
により、塩分の完全消去された目−味のある保存用スツ
ポン卵が得られた。
以上のようにして得た保存用スツポン卯は一般にはビン
に入れて保(−j判−る。実験の結果によると、ビンに
入れて保存すると2年間位は変性することなく、食べる
ことに支障を生じない。ただし、ビンに入れておかない
と、表面の空気で酸化して、白くなり、j間取すること
が早くなる。
また本発明により得た保存用スツポン卯の分析結果は次
の辿りである。(なおスツポン、スツポンオイルの分析
結果を併記する。)蛋白質 脂 肋 かηラム ビタミ
ンEスツポン錠 24.5% 3.5% 13.4%こ
の分析結果で剃るように本発明方法による保存用スツポ
ン卵は天然カルシウム、ビタミン」Cが含まれているこ
とが別る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 顧」i+4後1時間以内のスツポン卵を30〜60%食
    塩水に約7日間浸漬し、 つぎに、100℃〜120℃で約1時間煮θしして蛋白
    変成を完了し、 つきに、卵の殻を剥き、 つぎに、約32%砂糖溶液に約48時間浸漬し、つぎに
    、別の容器にて約60%砂糖溶液に約24時間浸漬し、 つぎに、前記約60%砂糖溶液を約80%までに濃度増
    大して、さらに24時間浸漬し、最仮に、35〜45%
    で低温乾燥して製品とする、 ことを特徴とする保存用スツポン卵の製造方法。
JP58195992A 1983-10-21 1983-10-21 保存用スツポン卵の製造方法 Granted JPS6087768A (ja)

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JPS6087768A true JPS6087768A (ja) 1985-05-17
JPS6125347B2 JPS6125347B2 (ja) 1986-06-14

Family

ID=16350414

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01277472A (ja) * 1988-04-27 1989-11-07 De-Mo Corp:Kk 栄養食品の製造方法
JP2012244949A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 bai-qin Huang スッポン胚抽出物の加工方法および製品

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01277472A (ja) * 1988-04-27 1989-11-07 De-Mo Corp:Kk 栄養食品の製造方法
JP2012244949A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 bai-qin Huang スッポン胚抽出物の加工方法および製品

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