JPS60879A - 造水装置における冷却用チユ−ブ管束室の洗浄装置 - Google Patents
造水装置における冷却用チユ−ブ管束室の洗浄装置Info
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- JPS60879A JPS60879A JP58107813A JP10781383A JPS60879A JP S60879 A JPS60879 A JP S60879A JP 58107813 A JP58107813 A JP 58107813A JP 10781383 A JP10781383 A JP 10781383A JP S60879 A JPS60879 A JP S60879A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D3/00—Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
- B01D3/06—Flash distillation
- B01D3/065—Multiple-effect flash distillation (more than two traps)
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/124—Water desalination
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は造水装置における冷却用チューブ管束室の洗浄
装置に係るものである。
装置に係るものである。
この種の造水装置として、第1図の概略説明図に示すよ
うな多段フラッシュ方式のものが、海洋に望む産油国で
使用されている。
うな多段フラッシュ方式のものが、海洋に望む産油国で
使用されている。
この多段フラッシュ方式の造水装置は、ブラインヒータ
ー19によって熱せられたブライン海水を、複数個の蒸
発室下方をA、B、C,DおよびE、Fの順序で流下さ
せる一方、このブライン海水の蒸気を、蒸発室上方の冷
却用チューブ管束内をD・、C,B、AおよびF、Eの
逆順で通る海水によって段階的に冷却して水滴とするこ
とにより、造水できるようにしたものであって、大容量
の造水装置が簡単な構造でできるという利点があるため
、海洋に望む産油国で使用されている最′も代表的なも
のとなっている。
ー19によって熱せられたブライン海水を、複数個の蒸
発室下方をA、B、C,DおよびE、Fの順序で流下さ
せる一方、このブライン海水の蒸気を、蒸発室上方の冷
却用チューブ管束内をD・、C,B、AおよびF、Eの
逆順で通る海水によって段階的に冷却して水滴とするこ
とにより、造水できるようにしたものであって、大容量
の造水装置が簡単な構造でできるという利点があるため
、海洋に望む産油国で使用されている最′も代表的なも
のとなっている。
このブラインヒーター19によって熱せられたブライン
海水の蒸気を冷却する手段として、約数千本程度のチュ
ーブが円形状の束となったチューブ管束1および13が
使用され、このチューブ管束1の中はブライン海水が通
過し、またチューブ管束13の中は海水が直接通過する
ようになっている。
海水の蒸気を冷却する手段として、約数千本程度のチュ
ーブが円形状の束となったチューブ管束1および13が
使用され、このチューブ管束1の中はブライン海水が通
過し、またチューブ管束13の中は海水が直接通過する
ようになっている。
ところで、この種の海水をブラインヒーターを熱源とし
蒸発室内にて蒸気化して水滴となす造水装置にあっては
、油田やタンカー等の事故により海水に油が混入する異
常事態時、この油が混入した海水を造水装置に供給する
と、ブラインヒーターで熱せられ蒸発室下方を順次流下
するブライン海水中の油が、蒸気とともに蒸発室に飛散
して、冷却用チューブ管束の外側に付着し、蒸気の冷却
効率が低下することによって、装置全体による単位時間
当りの造水量が極端に低下するという問題点がある。
蒸発室内にて蒸気化して水滴となす造水装置にあっては
、油田やタンカー等の事故により海水に油が混入する異
常事態時、この油が混入した海水を造水装置に供給する
と、ブラインヒーターで熱せられ蒸発室下方を順次流下
するブライン海水中の油が、蒸気とともに蒸発室に飛散
して、冷却用チューブ管束の外側に付着し、蒸気の冷却
効率が低下することによって、装置全体による単位時間
当りの造水量が極端に低下するという問題点がある。
本発明は、上述の如き界雷事態に対処するために創案さ
れたものであって、油が混入した海水を造水装置に供給
したときでも、冷却用チューブ管束の外側に付着した油
を除去することができる造水装置における冷却用チュー
ブ管束室の洗浄装置を提供することを目的とするもので
ある。
れたものであって、油が混入した海水を造水装置に供給
したときでも、冷却用チューブ管束の外側に付着した油
を除去することができる造水装置における冷却用チュー
ブ管束室の洗浄装置を提供することを目的とするもので
ある。
上記目的を達成する本発明による遣水装置における冷却
用チューブ管束室の洗浄装置は、各蒸発室に配置された
蒸溜水トレーよりも上方の冷却用チューブ管束室に、工
硲−スプレノズルと、冷却用チューブ管束室を独立区画
に仕切る着脱自在な仕切壁を設けるように構成しである
ことを特徴とするものである。
用チューブ管束室の洗浄装置は、各蒸発室に配置された
蒸溜水トレーよりも上方の冷却用チューブ管束室に、工
硲−スプレノズルと、冷却用チューブ管束室を独立区画
に仕切る着脱自在な仕切壁を設けるように構成しである
ことを特徴とするものである。
以下、本発明を一実施例に示す図面について説明する。
第3図は、本発明を実施した蒸発室の詳細を示す横断面
図であって、互いに独立する複数個の蒸発室A、B、C
,Dと、蒸発室E、Fとを横方向に並設し、前記各蒸発
室A、B、C,Dの上方には、前後方向に配置された各
隔壁2゜2・・・を貫通するそれぞれの冷却用チューブ
管束Iを配置すると共に、各冷却用チューブ管束lの下
方には、−例の機壁側に偏在させて略水平方向に配置し
た蒸溜水トレー3をそれぞれ設ける。
図であって、互いに独立する複数個の蒸発室A、B、C
,Dと、蒸発室E、Fとを横方向に並設し、前記各蒸発
室A、B、C,Dの上方には、前後方向に配置された各
隔壁2゜2・・・を貫通するそれぞれの冷却用チューブ
管束Iを配置すると共に、各冷却用チューブ管束lの下
方には、−例の機壁側に偏在させて略水平方向に配置し
た蒸溜水トレー3をそれぞれ設ける。
この各蒸溜水トレー3は、実施例では他側に斜め上向き
のIIJi斜面4をそれぞれ形成すると共に、各傾斜面
4の上端には垂直面5をそれぞれ形成して、この各垂直
面5が対向する各機壁との間には、蒸気通路6をそれぞ
れに形成するように配置し、この各蒸溜水トレー3上方
を、各冷却用チューブ管束1の外周に接触して冷却され
た水蒸気が凝固してなる水滴を受ける受面に構成しであ
る。
のIIJi斜面4をそれぞれ形成すると共に、各傾斜面
4の上端には垂直面5をそれぞれ形成して、この各垂直
面5が対向する各機壁との間には、蒸気通路6をそれぞ
れに形成するように配置し、この各蒸溜水トレー3上方
を、各冷却用チューブ管束1の外周に接触して冷却され
た水蒸気が凝固してなる水滴を受ける受面に構成しであ
る。
前記蒸気通路6には、蒸溜水トレー30傾斜面4と機壁
との間に位置して網状体よりなるデミスタ−7をそれぞ
れ配置し、海水の蒸発に伴う塩分の飛沫同伴を、付着さ
せるようにしである。
との間に位置して網状体よりなるデミスタ−7をそれぞ
れ配置し、海水の蒸発に伴う塩分の飛沫同伴を、付着さ
せるようにしである。
そして、この各蒸溜水トレー3の下方を、下方に設けた
各ダクト8および連結通路9を介して互いに隣接する各
蒸発室にそれぞれ連結し、終段に位置する蒸発室Fのダ
クト10に設けた排出管11に連通するポンプ12によ
り、各蒸溜水トレー3上に溜った蒸留水を機外に取り出
すように構成しである。
各ダクト8および連結通路9を介して互いに隣接する各
蒸発室にそれぞれ連結し、終段に位置する蒸発室Fのダ
クト10に設けた排出管11に連通するポンプ12によ
り、各蒸溜水トレー3上に溜った蒸留水を機外に取り出
すように構成しである。
前記蒸発室E、F内の上方には、前後方向に配置された
各隔壁2,2・・・を貫通するそれぞれの冷却用チュー
ブ管束13を配置すると共に、その蒸発室Fに配置した
冷却用チューブ管束13の始端側を海水ポンプ14に接
続し、その終端側は蒸発室Eの冷却用チューブ管束13
の始端側に接続し、さらに蒸発室Eの冷却用チューブ管
束13の終端側を、海中に連通し、この各冷却用チュー
ブ管束13を、海水ポンプ14から蒸発室F。
各隔壁2,2・・・を貫通するそれぞれの冷却用チュー
ブ管束13を配置すると共に、その蒸発室Fに配置した
冷却用チューブ管束13の始端側を海水ポンプ14に接
続し、その終端側は蒸発室Eの冷却用チューブ管束13
の始端側に接続し、さらに蒸発室Eの冷却用チューブ管
束13の終端側を、海中に連通し、この各冷却用チュー
ブ管束13を、海水ポンプ14から蒸発室F。
Eの順序で冷却用チューブ管束13を通り海中に放出さ
れる熱交換径路の熱廃棄部17に構成しである。
れる熱交換径路の熱廃棄部17に構成しである。
この海中に放出される海水の一部は、ブライン海水流路
16に混入されるようになっている。
16に混入されるようになっている。
また、蒸発室りに配置した冷却用チューブ管束lは、そ
の始端側を前述した蒸発室F下方のブライン海水流路1
6に接続するブライン循環ポンプ18に接続すると共に
その終端側を、蒸発室Cの冷却用チューブ管束1の始端
側に接続しである。
の始端側を前述した蒸発室F下方のブライン海水流路1
6に接続するブライン循環ポンプ18に接続すると共に
その終端側を、蒸発室Cの冷却用チューブ管束1の始端
側に接続しである。
そして、蒸発室Cの冷却用チューブ管束1の終端側は、
蒸発室Bの冷却用チューブ管束lの始端側に接続すると
共に、蒸発室Bの冷却用チューブ管束1の終端側を蒸発
室Aの冷却用チューブ管束lの始端側に接続し、この蒸
発室Aの冷却用チューブ管束1の終端側を、ブライン海
水を加熱するためのブラインヒーター19を介して、蒸
発室Aの下方に連通する連通流路20に接続すると共に
、この連通流路20を蒸発室への下方に形成したブライ
ン海水流路21に接続し、この蒸発室A下方の初段ブラ
イン海水流路21を各蒸発室B、 C,D、 Eの下方
に形成したブライン海水流路22を通り蒸発室F下方の
終段ブライン海水流路16に接続し、この各冷却用チュ
ーブ管束1を、蒸発室F下方の終段のブライン海水流路
16から蒸発室り、C,B、Aのの逆順で各冷却用チュ
ーブ管束lを経由してブラインヒーター19を通り、さ
らにブラインヒーター19からブライン海水が蒸発室を
A、B、C,Dの順序で流路21から終段の流路16に
至る熱交換径路の熱回収部23に構成しである。
蒸発室Bの冷却用チューブ管束lの始端側に接続すると
共に、蒸発室Bの冷却用チューブ管束1の終端側を蒸発
室Aの冷却用チューブ管束lの始端側に接続し、この蒸
発室Aの冷却用チューブ管束1の終端側を、ブライン海
水を加熱するためのブラインヒーター19を介して、蒸
発室Aの下方に連通する連通流路20に接続すると共に
、この連通流路20を蒸発室への下方に形成したブライ
ン海水流路21に接続し、この蒸発室A下方の初段ブラ
イン海水流路21を各蒸発室B、 C,D、 Eの下方
に形成したブライン海水流路22を通り蒸発室F下方の
終段ブライン海水流路16に接続し、この各冷却用チュ
ーブ管束1を、蒸発室F下方の終段のブライン海水流路
16から蒸発室り、C,B、Aのの逆順で各冷却用チュ
ーブ管束lを経由してブラインヒーター19を通り、さ
らにブラインヒーター19からブライン海水が蒸発室を
A、B、C,Dの順序で流路21から終段の流路16に
至る熱交換径路の熱回収部23に構成しである。
そして、前記初段のブライン海水流路21と終段のブラ
イン海水流路16との間には、複数段の堰板24が配置
しである。
イン海水流路16との間には、複数段の堰板24が配置
しである。
したがって、海水ポンプ14によって揚水され各蒸発室
をF、Eの逆順で各冷却用チューブ管束13内を通過す
る海水の温度と、流路22から16に向う順序で流下す
る蒸気の温度との温度差によって、冷却用チューブ管束
13に接触する蒸気が凝固して水滴となる熱廃棄部17
による造水行程と、ブライン循環ポンプ18によって、
各蒸発室をり、C,B、Aの逆順で冷却用チューブ管束
I内を通りブラインヒーター19を経由し、各蒸発室を
A、B、C,Dの順序でブライン海水流路21から終段
の流路22に向って各堰板24を越えて段階的に流下す
る一連の循環行程において、冷却用チューブ管束I内を
通るブライン海水の温度と、ブライン海水流路21から
流路22に向うブラインヒーター19を通過したブライ
ン海水の蒸気の温度との温度差によって、冷却用チュー
ブ管束1に接触する蒸気が凝固して水滴となる熱回収部
23の造水行程とにより、第2図に示すごとく段階的な
温度分布により効率的に造水することができるから、こ
の多段フラッシュ方式は、大容量の造水装置を簡単な構
造で製作できる利点を有するものである。
をF、Eの逆順で各冷却用チューブ管束13内を通過す
る海水の温度と、流路22から16に向う順序で流下す
る蒸気の温度との温度差によって、冷却用チューブ管束
13に接触する蒸気が凝固して水滴となる熱廃棄部17
による造水行程と、ブライン循環ポンプ18によって、
各蒸発室をり、C,B、Aの逆順で冷却用チューブ管束
I内を通りブラインヒーター19を経由し、各蒸発室を
A、B、C,Dの順序でブライン海水流路21から終段
の流路22に向って各堰板24を越えて段階的に流下す
る一連の循環行程において、冷却用チューブ管束I内を
通るブライン海水の温度と、ブライン海水流路21から
流路22に向うブラインヒーター19を通過したブライ
ン海水の蒸気の温度との温度差によって、冷却用チュー
ブ管束1に接触する蒸気が凝固して水滴となる熱回収部
23の造水行程とにより、第2図に示すごとく段階的な
温度分布により効率的に造水することができるから、こ
の多段フラッシュ方式は、大容量の造水装置を簡単な構
造で製作できる利点を有するものである。
そして、本発明にあっては、各冷却用チューブ管束1お
よび11と、下方の蒸留水トレー3との間に、始端が圧
縮空気補給装置29に連続するエヤースプレノズル30
を前後方向にそれぞれ配置すると共に、その噴口31の
方向を実施例では上方に向けて末広り状に開口すること
によって、蒸溜水トレー3よりも上方の各冷却用チュー
ブ管束室32内に、各エヤースプレノズル30をそれぞ
れ配設している。
よび11と、下方の蒸留水トレー3との間に、始端が圧
縮空気補給装置29に連続するエヤースプレノズル30
を前後方向にそれぞれ配置すると共に、その噴口31の
方向を実施例では上方に向けて末広り状に開口すること
によって、蒸溜水トレー3よりも上方の各冷却用チュー
ブ管束室32内に、各エヤースプレノズル30をそれぞ
れ配設している。
さらに第6図に示すように、各蒸溜水トレー3よりも上
方の各冷却用チューブ管束1および13を収容する各冷
却用チューブ管束室32の開放側を、合成樹脂または合
成樹脂に被覆される鉄板等よりなる着脱自在な仕切壁3
3によって閉塞することにより、各蒸発室全体から冷却
用チューブ管束室32が独立区画となるように構成して
いる。
方の各冷却用チューブ管束1および13を収容する各冷
却用チューブ管束室32の開放側を、合成樹脂または合
成樹脂に被覆される鉄板等よりなる着脱自在な仕切壁3
3によって閉塞することにより、各蒸発室全体から冷却
用チューブ管束室32が独立区画となるように構成して
いる。
本発明の実施例では、第7図に示すように、各仕切壁3
3の上方を、天板36に固定される保合部材37の下向
き溝に嵌入すると共に、この係合部材37の下向き溝に
嵌入した各仕切壁33の下方を、各蒸溜水トレー3の垂
直面5の上端部に下方が着脱自在に嵌入する断面H型の
溝を有する連結部材34の上方に、嵌入することによっ
て、各冷却用チューブ管束室32に、冷却用チューブ管
束室32を独立区画に仕切る着脱自在な仕切壁33を設
けることができるように構成している。
3の上方を、天板36に固定される保合部材37の下向
き溝に嵌入すると共に、この係合部材37の下向き溝に
嵌入した各仕切壁33の下方を、各蒸溜水トレー3の垂
直面5の上端部に下方が着脱自在に嵌入する断面H型の
溝を有する連結部材34の上方に、嵌入することによっ
て、各冷却用チューブ管束室32に、冷却用チューブ管
束室32を独立区画に仕切る着脱自在な仕切壁33を設
けることができるように構成している。
なお、保合部材37および連結部材34の各溝内には、
第°8図にその詳細を示すようにゴム等からなるパツキ
ンJA35が固定してあり、また仕切壁33は、直径5
00鮪程度のマンボールから挿入可能な幅を有する大き
さに設定した鉄板を、ビニールシーI・等被覆して5〜
6枚を単位として折りたたみ可能に接続し、マンポール
から各蒸発室内に持ち込むように構成しておくことが望
ましい。
第°8図にその詳細を示すようにゴム等からなるパツキ
ンJA35が固定してあり、また仕切壁33は、直径5
00鮪程度のマンボールから挿入可能な幅を有する大き
さに設定した鉄板を、ビニールシーI・等被覆して5〜
6枚を単位として折りたたみ可能に接続し、マンポール
から各蒸発室内に持ち込むように構成しておくことが望
ましい。
したがって、この造水装置による造水行程は停止した後
、各蒸発室A、 B、 C,I)、 E、 Fの各冷却
用デユープ管束室32の開放側を、連結部材34および
仕切壁33により閉塞することによって各蒸発室から各
冷却用チューブ管束室32を独立させた後、この各冷却
用チューブ管束室32内に洗剤(例へばネオス等)が混
入する洗浄液を充満させた状態で、この洗浄液をエヤー
スプレノズル30の噴口31から噴出する圧縮空気によ
って攪拌することにより、約数千本程度ある各冷却用チ
ューブ管束lおよび13の外側に付着した油分の除去を
促進させ、油分を除去することができるから、油田やタ
ンカー等の事故により海水に油が混入する異常事態時に
、この油が混入した海水を遣水装置に供給した時、ブラ
イン海水中の油が、蒸気とともに蒸発室に飛散して、冷
却用チューブ管束の外側に付着し、蒸気の冷却効率が低
下することによる装置全体による造水効率が極端に低下
するのを再生することができる。
、各蒸発室A、 B、 C,I)、 E、 Fの各冷却
用デユープ管束室32の開放側を、連結部材34および
仕切壁33により閉塞することによって各蒸発室から各
冷却用チューブ管束室32を独立させた後、この各冷却
用チューブ管束室32内に洗剤(例へばネオス等)が混
入する洗浄液を充満させた状態で、この洗浄液をエヤー
スプレノズル30の噴口31から噴出する圧縮空気によ
って攪拌することにより、約数千本程度ある各冷却用チ
ューブ管束lおよび13の外側に付着した油分の除去を
促進させ、油分を除去することができるから、油田やタ
ンカー等の事故により海水に油が混入する異常事態時に
、この油が混入した海水を遣水装置に供給した時、ブラ
イン海水中の油が、蒸気とともに蒸発室に飛散して、冷
却用チューブ管束の外側に付着し、蒸気の冷却効率が低
下することによる装置全体による造水効率が極端に低下
するのを再生することができる。
この洗浄の際、洗浄するために必要な洗浄液の量は、蒸
発室の蒸溜水トレー3よりも上方の冷却用チューブ管束
室32を充満させるだけで、蒸発室全体に充満させる場
合の半分以下の量となるため、廃棄処理する洗浄水およ
び洗剤の量を極めて少なくできる利点がある。
発室の蒸溜水トレー3よりも上方の冷却用チューブ管束
室32を充満させるだけで、蒸発室全体に充満させる場
合の半分以下の量となるため、廃棄処理する洗浄水およ
び洗剤の量を極めて少なくできる利点がある。
このように、廃棄処理する洗浄水および洗剤の量を極め
て少なくできるものでものでありながら、この仕切壁3
3は着脱自在であるため、油分の除去後は取り除いて造
水装置による正常の造水行程の切換を簡単にすることで
きる利点がある。
て少なくできるものでものでありながら、この仕切壁3
3は着脱自在であるため、油分の除去後は取り除いて造
水装置による正常の造水行程の切換を簡単にすることで
きる利点がある。
なお、洗浄液は、低い位置の蒸溜水受は溜39に連通さ
せた洗浄液供給装置40により補給するようにしてあり
、また洗浄液の排出は洗浄液供給装置40を停止するこ
とにより低い位置の蒸溜水受は溜39から液ヘッドで取
り出すようにしである。
せた洗浄液供給装置40により補給するようにしてあり
、また洗浄液の排出は洗浄液供給装置40を停止するこ
とにより低い位置の蒸溜水受は溜39から液ヘッドで取
り出すようにしである。
これを要するに本発明による造水装置における冷却用チ
ューブ管束室の洗浄装置は、各蒸発室に配置された蒸溜
水トレーよりも上方の冷却用チューブ管束室に、エヤー
スプレノズルと、冷却用チューブ管束室を独立区画に仕
切る着脱自在な仕切壁を設けるように構成しであるから
、各蒸発室に配置された蒸溜水トレーよりも上方の冷却
用チューブ管束室を、着脱自在な仕切壁を利用して独立
区画に仕切ることができる。
ューブ管束室の洗浄装置は、各蒸発室に配置された蒸溜
水トレーよりも上方の冷却用チューブ管束室に、エヤー
スプレノズルと、冷却用チューブ管束室を独立区画に仕
切る着脱自在な仕切壁を設けるように構成しであるから
、各蒸発室に配置された蒸溜水トレーよりも上方の冷却
用チューブ管束室を、着脱自在な仕切壁を利用して独立
区画に仕切ることができる。
これによって、油が混入した海水を造水装置に供給した
ときには、ブラインヒーターによって熱せられ蒸発室下
方を流下するブライン海水中の油が、蒸気とともに蒸発
室に飛散することによって付着した冷却用チューブ管束
外側の油分を、仕切壁を利用して独立区画に仕切った各
冷却用チューブ管束室内に充満する洗浄液がエヤースプ
レノズルによって攪拌される洗浄作用の促進により除去
し、冷却用チューブ管束による造水効率を再生させるこ
とができる。
ときには、ブラインヒーターによって熱せられ蒸発室下
方を流下するブライン海水中の油が、蒸気とともに蒸発
室に飛散することによって付着した冷却用チューブ管束
外側の油分を、仕切壁を利用して独立区画に仕切った各
冷却用チューブ管束室内に充満する洗浄液がエヤースプ
レノズルによって攪拌される洗浄作用の促進により除去
し、冷却用チューブ管束による造水効率を再生させるこ
とができる。
しかも、この洗浄の際、洗浄するために必要な洗浄液の
量は、蒸発室の蒸溜水トレーよりも上方の冷却用チュー
ブ管束室を充満させるだけで、蒸発室全体に充満させる
場合の半分以下の量となるため、廃棄処理する洗浄水お
よび洗剤の量を極めて少なくできると共に、この仕切壁
ば着脱自在であるため、油分の除去後は取り除いて遣水
装置による正常の造水行程の切換を節単にすることとが
併せてできる利戊がある。
量は、蒸発室の蒸溜水トレーよりも上方の冷却用チュー
ブ管束室を充満させるだけで、蒸発室全体に充満させる
場合の半分以下の量となるため、廃棄処理する洗浄水お
よび洗剤の量を極めて少なくできると共に、この仕切壁
ば着脱自在であるため、油分の除去後は取り除いて遣水
装置による正常の造水行程の切換を節単にすることとが
併せてできる利戊がある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は造水装
置の多段フラッシュ方式を示す概略説明図、第2図は第
1図の各蒸発室における温度分布を示す概略説明図、第
3図は各蒸発室の詳細を示す横断面図、第4図は第3図
の側面図、第5図はエヤースプレノズルの詳細図、第6
図は冷却用チューブ管束収納室に仕切壁を設りた場合を
示す横断面図、第7図は仕切壁の詳細を示す横断面図、
第8図は連結部材の斜視図である。 A、B、C,D、E、F・・・・・・蒸発室1.13・
・・・・・・・冷却用チューブ管束3・・・・・・・・
・・・・・蒸溜水トレー30・・・・・・・・・・エヤ
ースプレノズル32・・・・・・・・・冷却用デユープ
管束室33・・・・・・・・・・・・・・・・仕切壁3
4・・・・・・・・・・・・・・・・連結部材37・・
・・・・・・・・・・・・・係合部材第7図 36 第8図
置の多段フラッシュ方式を示す概略説明図、第2図は第
1図の各蒸発室における温度分布を示す概略説明図、第
3図は各蒸発室の詳細を示す横断面図、第4図は第3図
の側面図、第5図はエヤースプレノズルの詳細図、第6
図は冷却用チューブ管束収納室に仕切壁を設りた場合を
示す横断面図、第7図は仕切壁の詳細を示す横断面図、
第8図は連結部材の斜視図である。 A、B、C,D、E、F・・・・・・蒸発室1.13・
・・・・・・・冷却用チューブ管束3・・・・・・・・
・・・・・蒸溜水トレー30・・・・・・・・・・エヤ
ースプレノズル32・・・・・・・・・冷却用デユープ
管束室33・・・・・・・・・・・・・・・・仕切壁3
4・・・・・・・・・・・・・・・・連結部材37・・
・・・・・・・・・・・・・係合部材第7図 36 第8図
Claims (1)
- 各蒸発室に配置された蒸溜水トレーよりも上方の冷却用
チューブ管束室に、エヤースプレノズルと、冷却用チュ
ーブ管束室を独立区画に仕切る着脱自在な仕切壁を設け
るように構成しであることを特徴とする造水装置におけ
る冷却用チューブ管束室の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107813A JPS60879A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 造水装置における冷却用チユ−ブ管束室の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107813A JPS60879A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 造水装置における冷却用チユ−ブ管束室の洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60879A true JPS60879A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14468681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107813A Pending JPS60879A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 造水装置における冷却用チユ−ブ管束室の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60879A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4908524A (en) * | 1989-02-08 | 1990-03-13 | Rockwell International Corporation | High voltage pulse power converter |
| US5914012A (en) * | 1996-04-30 | 1999-06-22 | Basf Aktiengesellschaft | Dividing wall column for continuous fractionation of multicomponent mixtures by distillation |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58107813A patent/JPS60879A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4908524A (en) * | 1989-02-08 | 1990-03-13 | Rockwell International Corporation | High voltage pulse power converter |
| US5914012A (en) * | 1996-04-30 | 1999-06-22 | Basf Aktiengesellschaft | Dividing wall column for continuous fractionation of multicomponent mixtures by distillation |
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