JPS6088263A - 無段変速機のプ−リ位置検出装置 - Google Patents
無段変速機のプ−リ位置検出装置Info
- Publication number
- JPS6088263A JPS6088263A JP19353883A JP19353883A JPS6088263A JP S6088263 A JPS6088263 A JP S6088263A JP 19353883 A JP19353883 A JP 19353883A JP 19353883 A JP19353883 A JP 19353883A JP S6088263 A JPS6088263 A JP S6088263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- movable pulley
- line pressure
- oil passage
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、無段変速機のブーり位置検出装置に関するも
のである。
のである。
(ロ)従来技術
従来の無段変速機のプーリ位置検出装置とじては、特開
昭52−98862号に示されるようなものがある。こ
れはVベルト式無段変速機の可動プーリの外周にみぞを
設け、このみぞにロッドを係合させ、可動プーリの軸方
向の位置をロッドの移動によって検出するようにしたも
のである。高速で回転する可動ブーりと、静止している
ロッドとの間の摩擦を小さくするために、接触部の潤滑
を行なう必要があるが、従来は変速機ケーシング内の油
をかき上げる方式又は油滴を供給する方式が用いられて
いた。しかし、このような潤滑方法ではあらゆる運転条
件において十分な潤滑を行なうことが困難であり、場合
によっては可動プーリのみぞとロッドとが金属接触し、
−・力が著しく1¥耗する等の問題を生じていた。
昭52−98862号に示されるようなものがある。こ
れはVベルト式無段変速機の可動プーリの外周にみぞを
設け、このみぞにロッドを係合させ、可動プーリの軸方
向の位置をロッドの移動によって検出するようにしたも
のである。高速で回転する可動ブーりと、静止している
ロッドとの間の摩擦を小さくするために、接触部の潤滑
を行なう必要があるが、従来は変速機ケーシング内の油
をかき上げる方式又は油滴を供給する方式が用いられて
いた。しかし、このような潤滑方法ではあらゆる運転条
件において十分な潤滑を行なうことが困難であり、場合
によっては可動プーリのみぞとロッドとが金属接触し、
−・力が著しく1¥耗する等の問題を生じていた。
(ハ)発明の目的
本発明は、あらゆる運転状ff、において十分な潤滑が
行なわれ摩耗等の問題を発生しない無段変速機のプーリ
位置検出装置を得ることを目的としている。
行なわれ摩耗等の問題を発生しない無段変速機のプーリ
位置検出装置を得ることを目的としている。
(ニ)93明の構成
本発明は、可動プーリとプーリ位置検出装置との接触面
に、変速比に応じて変化するライン圧を強制的に供給す
ることにより、上記目的を達成する。すなわち、本発明
による無段変速機のプーリ位置検出装置は、可動プーリ
との接触面に潤滑油路の開口を有しており、この潤滑油
路にはライン圧が供給される。
に、変速比に応じて変化するライン圧を強制的に供給す
ることにより、上記目的を達成する。すなわち、本発明
による無段変速機のプーリ位置検出装置は、可動プーリ
との接触面に潤滑油路の開口を有しており、この潤滑油
路にはライン圧が供給される。
(ホ)実施例
以下、本発明の実施例を添伺図面の第1〜3図に基づい
て説明する。
て説明する。
駆動プーリ■0は、軸方向には静止している固定プーリ
10aと軸方向に移動可能なIll動プーリ10bとか
ら構成されている。可動プーリlObは、変速比が大き
い場合に門1図中で右方向へ移動し変速比が小さい場合
に左方向へ移動する。プーリ位置検出装置12は、両端
をケーシング14によって軸方向に移動可能に支持され
たml 、、ド部12aと、ロット部12aと一体に形
成された2つのアーム部12b及び12cとによって4
1’+成されている。アーム部12bは可動プーリ10
bと接0虫している。また、アーム部12cはリンク機
構を構成する後述のレバー16と接触している。
10aと軸方向に移動可能なIll動プーリ10bとか
ら構成されている。可動プーリlObは、変速比が大き
い場合に門1図中で右方向へ移動し変速比が小さい場合
に左方向へ移動する。プーリ位置検出装置12は、両端
をケーシング14によって軸方向に移動可能に支持され
たml 、、ド部12aと、ロット部12aと一体に形
成された2つのアーム部12b及び12cとによって4
1’+成されている。アーム部12bは可動プーリ10
bと接0虫している。また、アーム部12cはリンク機
構を構成する後述のレバー16と接触している。
プーリ位置検出装置12には、ロンド部12aの図中左
端部から、アーム部12bの可動プーリ10bとの接触
面に設けられた開口12dまで連通する潤滑油路12e
が設けられている。この潤滑油路12eには、後述のラ
イン圧調圧弁18から油路20を介してライン圧が供給
されている。一端において前述のアーム部12cと接触
するレバー16はピン22を支点として回動可能であり
、レバー16の他端はライン圧調圧弁18のスリーブ2
4と接触している。ライン圧調圧弁18は、バルブボデ
ィ26のゴf穴28に装入されたスプール30と、スリ
ーブ24と、スプール3oとスリーブ24との間に介装
された2つのスプリング32及び34とから構成されて
いる。スリーブ24は、レバー16の回転位置に応じて
軸方同位1rトを変え、スプリング32及び34の11
シ定長さを変える。スプール30は、スプリング32及
び34からの力に応じて油路20の油圧(ライン圧)を
調圧する機能を有する。ここで、ライン圧としては、前
述した特開昭52−98862号−のライン18.21
内の圧力、及び本出願人の!t!+’ I+/i昭57
−184624号第5図油路132内のメ1力がこれに
相当する。
端部から、アーム部12bの可動プーリ10bとの接触
面に設けられた開口12dまで連通する潤滑油路12e
が設けられている。この潤滑油路12eには、後述のラ
イン圧調圧弁18から油路20を介してライン圧が供給
されている。一端において前述のアーム部12cと接触
するレバー16はピン22を支点として回動可能であり
、レバー16の他端はライン圧調圧弁18のスリーブ2
4と接触している。ライン圧調圧弁18は、バルブボデ
ィ26のゴf穴28に装入されたスプール30と、スリ
ーブ24と、スプール3oとスリーブ24との間に介装
された2つのスプリング32及び34とから構成されて
いる。スリーブ24は、レバー16の回転位置に応じて
軸方同位1rトを変え、スプリング32及び34の11
シ定長さを変える。スプール30は、スプリング32及
び34からの力に応じて油路20の油圧(ライン圧)を
調圧する機能を有する。ここで、ライン圧としては、前
述した特開昭52−98862号−のライン18.21
内の圧力、及び本出願人の!t!+’ I+/i昭57
−184624号第5図油路132内のメ1力がこれに
相当する。
軟に、この実施例の作用について説明する。匍速比が大
きい場合には可動プーリJobは第114中で右方向へ
移動し、これに応してプ〜す(1°1. ff検出装置
12も右方向へ移動する。このため、し・へ−16はア
ーム部12cを介して押され、1111計り向に回動す
る。レバー16の回動によ−)でライン圧調圧弁18の
スリーブ24は第1図中でノ、方向へ押される。このた
め、スプリング32及び34が圧縮され、スプール30
に比較的大さな力が作用する。スプール30は、このス
プリング32及び34の力に応じて油路20のライン圧
を調圧4−る。従って、油路20のライン圧は高い状#
、となる。油路2oのライン圧は、潤滑油路12 eを
ilr+り可動プーリlobとの接触面に設けられた開
1■12dから噴出する。この間口12dからの油によ
って可動プーリ10bとアーム部12bとの間の押付力
に対抗する油圧対抗力が発生する。アーム部12bを可
動プーリtobに押し付ける力は、スプリング32及び
34の力がスリーブ24、レバー16、アーム部12c
、及びロッド部12aを介して伝達されたものであり、
スプリング32及び34の力が大きいほど大きくなるが
、開口12dの油圧(ライン圧)もスプリング32及び
34の力が大きくなれは大きくなるほど高くなるため、
アート部12bの押伺力に応じて油圧対抗力が発生する
ことになる。第2図に変速比が大きい場合の接触部にお
ける油膜の形成状態を概略的に示す。ハツチングによっ
て示す部分が油膜が形成される部分であり、大きな面積
の油膜が形成されている。
きい場合には可動プーリJobは第114中で右方向へ
移動し、これに応してプ〜す(1°1. ff検出装置
12も右方向へ移動する。このため、し・へ−16はア
ーム部12cを介して押され、1111計り向に回動す
る。レバー16の回動によ−)でライン圧調圧弁18の
スリーブ24は第1図中でノ、方向へ押される。このた
め、スプリング32及び34が圧縮され、スプール30
に比較的大さな力が作用する。スプール30は、このス
プリング32及び34の力に応じて油路20のライン圧
を調圧4−る。従って、油路20のライン圧は高い状#
、となる。油路2oのライン圧は、潤滑油路12 eを
ilr+り可動プーリlobとの接触面に設けられた開
1■12dから噴出する。この間口12dからの油によ
って可動プーリ10bとアーム部12bとの間の押付力
に対抗する油圧対抗力が発生する。アーム部12bを可
動プーリtobに押し付ける力は、スプリング32及び
34の力がスリーブ24、レバー16、アーム部12c
、及びロッド部12aを介して伝達されたものであり、
スプリング32及び34の力が大きいほど大きくなるが
、開口12dの油圧(ライン圧)もスプリング32及び
34の力が大きくなれは大きくなるほど高くなるため、
アート部12bの押伺力に応じて油圧対抗力が発生する
ことになる。第2図に変速比が大きい場合の接触部にお
ける油膜の形成状態を概略的に示す。ハツチングによっ
て示す部分が油膜が形成される部分であり、大きな面積
の油膜が形成されている。
変速比が小さくなった場合には、可動プーリlObは第
1図中で左方向へ移動し、前述の場合とまったく逆の作
用によりスプリング32及び34の力が小さくなる。ス
プリング32及び34の力が小さくなると、アーム部1
2bを可動プーリ■0bに押し伺ける力も小さくなり、
まjS潤・滑油路12 eの油圧も低くなるため開口1
2Jの油による油圧対抗力も小さくなる。第3図に・θ
速比が小さい場合の接触部における油11piの形成状
態を概略的に示す。ハツチングによって示す*l+ ?
、)か油I11;’の形成された部分であるが、この1
m積は小さくなっでいる。
1図中で左方向へ移動し、前述の場合とまったく逆の作
用によりスプリング32及び34の力が小さくなる。ス
プリング32及び34の力が小さくなると、アーム部1
2bを可動プーリ■0bに押し伺ける力も小さくなり、
まjS潤・滑油路12 eの油圧も低くなるため開口1
2Jの油による油圧対抗力も小さくなる。第3図に・θ
速比が小さい場合の接触部における油11piの形成状
態を概略的に示す。ハツチングによって示す*l+ ?
、)か油I11;’の形成された部分であるが、この1
m積は小さくなっでいる。
結局、アーム部12bと可動プーリ101〕との1〆(
触部には、変速比に応して増減する即イ・j力に対抗し
て、同様に変速比に応じて増減する油圧対)」′シカか
作用することとなり、接触部か金1rに接触することが
なくなるので、接触部の摩耗を:へしく1成少させるこ
とができる。なお、接触部における油圧す、j抗力はあ
らゆる運転状態においてアーム部12bと可動プーリ1
0bとの間の押伺力J′りも犬きくなるように設定する
。すなわち、第:3図に示すように油膜面積か最も小さ
い状態においでう・イン圧か最も低くなったとしても、
その場合の油11り)面(hにライン圧をtitけた値
(すなわち、抽月対1九力)は接触部の押付力よりも大
きくなるように設定−11−る。こうすることによって
、接0!l!部には1〒、に油膜が形成されアーム部1
2bとII)動プーリ10bとの金属接触を防止するこ
とができる。なお、開口12dに常に一定の高い油圧を
作用5せ、當に大きい油圧対抗力を1するようにするこ
とも考えられるか、この場合には、大きな油圧対抗力を
心霊としない変速比が小さい場合にも多早の柚が開口1
2dから流出することとなり、油圧の損失が大きくなる
。本発明による場合には、作用する押付カに応してIv
i>i“の油圧夕・1抗力を発生させるよりにしである
ため、変速比か小さい領域においても油圧の損失が増大
することはない。
触部には、変速比に応して増減する即イ・j力に対抗し
て、同様に変速比に応じて増減する油圧対)」′シカか
作用することとなり、接触部か金1rに接触することが
なくなるので、接触部の摩耗を:へしく1成少させるこ
とができる。なお、接触部における油圧す、j抗力はあ
らゆる運転状態においてアーム部12bと可動プーリ1
0bとの間の押伺力J′りも犬きくなるように設定する
。すなわち、第:3図に示すように油膜面積か最も小さ
い状態においでう・イン圧か最も低くなったとしても、
その場合の油11り)面(hにライン圧をtitけた値
(すなわち、抽月対1九力)は接触部の押付力よりも大
きくなるように設定−11−る。こうすることによって
、接0!l!部には1〒、に油膜が形成されアーム部1
2bとII)動プーリ10bとの金属接触を防止するこ
とができる。なお、開口12dに常に一定の高い油圧を
作用5せ、當に大きい油圧対抗力を1するようにするこ
とも考えられるか、この場合には、大きな油圧対抗力を
心霊としない変速比が小さい場合にも多早の柚が開口1
2dから流出することとなり、油圧の損失が大きくなる
。本発明による場合には、作用する押付カに応してIv
i>i“の油圧夕・1抗力を発生させるよりにしである
ため、変速比か小さい領域においても油圧の損失が増大
することはない。
(へ)発明の効果
以1−説明してきたように、未発明によると、11丁動
プーリと常に接触するプーリ位、M検出装置によって可
動プーリの1111方向イ)l置を検出し、これをリン
ク機41’+を介してライン圧調用弁のスプリングに伝
達し、プーリの変速比に応じたライン圧を調圧するVヘ
ルド式無段変速機のプーリ位置検出装置において、プー
リ位置検出装置は、可動プーリとの接触面に潤滑油路の
開口を有しており、潤滑油路にはライン圧が供給される
ようにしたので、可動ブーりとプーリ位置検出装置との
Iホf触fTfIに適切な油圧対抗力を作用させること
がて、き、接1’l!l!部における摩耗を著しく低域
させることかて、!る。
プーリと常に接触するプーリ位、M検出装置によって可
動プーリの1111方向イ)l置を検出し、これをリン
ク機41’+を介してライン圧調用弁のスプリングに伝
達し、プーリの変速比に応じたライン圧を調圧するVヘ
ルド式無段変速機のプーリ位置検出装置において、プー
リ位置検出装置は、可動プーリとの接触面に潤滑油路の
開口を有しており、潤滑油路にはライン圧が供給される
ようにしたので、可動ブーりとプーリ位置検出装置との
Iホf触fTfIに適切な油圧対抗力を作用させること
がて、き、接1’l!l!部における摩耗を著しく低域
させることかて、!る。
また、必要以ヒの油量を接触部に供給することはないの
で、油圧の損失が増大することl」ない。
で、油圧の損失が増大することl」ない。
第1間は本発明による無段変速機のプーリ位置検出装刀
を示す図、第2図は変速比が人の場合に形成される油1
f(Jを概略的に示す図、第3図は変速比が小の場合に
形成される油1;口を概略的に示す図である。 Jobφ・・可動プーリ、12・赤・ブー り位、l、
7i検出装置、12d−−−1川1」、12 r ・・
・il?、1f’tf 9141 路、16命・・レバ
ー、18・・・うrン用調圧ゴf、32,34・・Φス
プリング。
を示す図、第2図は変速比が人の場合に形成される油1
f(Jを概略的に示す図、第3図は変速比が小の場合に
形成される油1;口を概略的に示す図である。 Jobφ・・可動プーリ、12・赤・ブー り位、l、
7i検出装置、12d−−−1川1」、12 r ・・
・il?、1f’tf 9141 路、16命・・レバ
ー、18・・・うrン用調圧ゴf、32,34・・Φス
プリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可動プーリと常に接触するプーリ位置検出装置によって
可動プーリの軸方向位置を検出し、これをリンク機構を
介してライン圧調圧弁のスブリ/グに伝達し、プーリの
変速比に応じたりイン圧を調圧するVベルト式無段変速
機のプーリ位置検出装置において、 プーリ位置検出装置は、可動プーリとの接触面に潤滑油
路の開口を有しており、潤滑油路にはライン圧が供給さ
れることを特徴とする無段変速機のプーリ位置検出装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19353883A JPS6088263A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 無段変速機のプ−リ位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19353883A JPS6088263A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 無段変速機のプ−リ位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088263A true JPS6088263A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16309735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19353883A Pending JPS6088263A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 無段変速機のプ−リ位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088263A (ja) |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19353883A patent/JPS6088263A/ja active Pending
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