JPS608829B2 - 送電線鉄塔に於ける昇降用ランナ−装置 - Google Patents

送電線鉄塔に於ける昇降用ランナ−装置

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Publication number
JPS608829B2
JPS608829B2 JP55058577A JP5857780A JPS608829B2 JP S608829 B2 JPS608829 B2 JP S608829B2 JP 55058577 A JP55058577 A JP 55058577A JP 5857780 A JP5857780 A JP 5857780A JP S608829 B2 JPS608829 B2 JP S608829B2
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JP
Japan
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guide rail
turn
runner
rail
plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP55058577A
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English (en)
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JPS5652262A (en
Inventor
慶治 青木
正幸 向田
三郎 長沼
由男 関口
昭二 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Koki Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Sanwa Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Sanwa Koki Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP55058577A priority Critical patent/JPS608829B2/ja
Publication of JPS5652262A publication Critical patent/JPS5652262A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はラダーに沿って設けられた下部なる上下方向の
ガイドレールから左右方向のガイドし−ルを介して上部
なるガイドレールにガイドされて上下方向及び左右方向
に移行する送電線鉄塔に於ける昇降用ランナー装置に関
し、更に詳細には、下部なる上下方向のガイドレールの
上端部より左右方向のガイドレールの始端部へ、その左
右方向のガイドレールの終端部より上部なる上下方向の
ガイドレールの下端へ及びこれと反対に前記ランナーの
方向を900角転換させるための、送電線鉄塔に於ける
昇降用ランナー装置に関するものである。
そして、前記された式のターンディスクによる昇降用ラ
ンナー装置は禾た、提案されていない。
即ち高層鉄塔等に於て、通常は垂直方向だけに昇降可能
ならば良い訳であるが、送電線用鉄塔の如く、建設後の
保守点検のためにある高さ位置で水平方向への移動が必
要であること、また当然ながら高圧電線が架設されてお
り、特に部外者の登髪による危険を防止するの要がある
ものに於ては、部外者が一見して登髪困難又は登筆不能
な親を抱くように、ラダーの位置を中途で変位して、例
えば正面に設けたラダーの上部を中断し、次のラダーを
90o変位した側面に設ける等して、極力部外者による
登蜜を防止し得るようにしていた。そして、前記の如く
ラダーの位置を変位することにより、部外者の登蜜は極
力これを防止し得るとしても、専門の作業員の安全も図
るの要もある。しかし従来はこの点について何等の配慮
がなされていなかった。従って従来、垂直方向に上昇及
び下降する際は、ガイドレールと、このガイドレールに
ガイドされて移行する墜落防止用のランナーが存するこ
とにより、事故の発生を極力防止し得たが、前記の如く
変位して設けられたラダー間を移行する際には往々にし
て事故の発生を見ることもあり、又ガイドレールに対す
るランナーの着脱等にも手数を要するものであった。す
なわち、…下部なる上下方向のガイドレールに上下移動
用ランナーを介してその上端まで登る、{0)昇U‘こ
携行したライフロープで人体を繁部材と連結すると共に
、水平移動用ランナーを左右方向のガイドレールに装着
する、し一上下移動用ランナーからライフロープを脱し
て左右移動用ランナーに連結する(上下移動用ランナー
は上下方向のガイドレールに装着のまま)と共に、上記
{o)のライフロープを脱して携行する、仁}水平移動
用ランナーを介して左右方向のガイドレールを移動し、
上部なる上下方向のガイドレールの下端位置に至る、{
ホにの位置で上記〔〇}、し一と同様な操作を繰返して
再び上部なる上下方向のガイドレールを登る、というよ
うに極めて煩雑であり、また危険であった。本発明は叙
上の点に着目して成されたもので、その目的は、下部な
る上下方向のガイドレールから左右方向のガイドレール
を介して上部なる上下方向のガイドレールへ、又はこれ
と反対に、ランナーの方向を安全に転換し得る送電線鉄
塔に於ける昇降用ランナー装置を提供するにある。次に
、上記の目的を達成し得る本発明の一実施例を、第1〜
3図について詳細に説明する。
aはターンデイスク、1と2はターンデイスクaを構成
するディスク本体とターンレールを示し、そのディスク
本体1は基板11と、出入口12a,12bを有する周
側板12と、底板13並びに前記の出入口12a,12
bに蓮らなる閉口部14a,14bを有する上縁板14
より成り、その出入口12a及び閉口部14aと、出入
口12b及び閉口部14bとは900角変位して設けら
れ、底板13は所望の手段、例えば熔接手段により基板
11に固着されている。ターンレール2は底板21、左
右側板22、中央に開□部23aを有する上板23及び
上板23の垂下板部23bより成り、その左右側板22
と22間の幅はディスク本体1の出入口12a,12b
及び開□部14a,14bの幅と略均等に横成されてい
る。
そして、斯く構成されたターンレール2は、その底板2
1がヘッド31を有する螺村3で板4及びディスク本体
1の底板13を介して基板11にナット32で往復転回
可能に取付けられているが、この実施例のものに於ては
底板21と板4間にばね5が荻着されると共にそのばね
板5の下部がディスク本体1の底板13に圧接され、こ
れにより適当の摩擦抵抗が保持されるように構成されて
いる。6は基板11を介して底板13に固着されたスト
ッパーを示し、即ち図示例に於ては頭付ボルト7とナッ
ト71をもって固定されている。
そしてこのストッパー6により900角の往復転回位が
定められるように構成されている。又ターンレール2の
左右側板22には保護板22aが固着されている。而し
て、ターンディスク本体1の周側板12とターンレール
2に形成した保護板22aは、互に協同して周側板12
の出入口12a,12b及び上緑板14の開□部14a
,14bよりの後述するランナーの脱落防止機構を構成
している。第4図に於て、Aは第1段の上下方向のガイ
ドレール、Bは第2段の上下方向のガイドレール、Cは
左右方向のガイドレールが示され、これ等のガイドレー
ルA,B,Cは同図に於ては詳細に現わされていないが
、本発明のものに於けるターンレール2と全く同一に構
成されている。即ちこの図面に於ては閉口部A,a,B
,a,C,aを有する上板A,,B,C,と底板A2,
&,C2しか現わされていない。第5〜6図は墜落防止
用のランナーDが現わされ、同図に於てD,は本体板、
D2は本体板D,の−端なる両側に固着された軸受、D
3は軸受D2に横装された滑車軸、D4は滑車軸D3の
両端に設けられた滑車、D5は本体板D,の他端なる上
部の両側に固着された軸受、D6は軸受D5に横装され
た槌子板軸、D?は挺子板軸○6の両端に基部が回動可
能に設けられた榎子板を示し、その両挺子板D7の中途
はばね受村D8によって連結されている。
そして軸受D5にはコイルばねD9が捲装されると共に
その一端かばね受村D8に、他端が本体板D,に引掛け
られ、このコイルはねD9により挺子板D7が挺子板軸
D6を支点として第6図に於て矢印yの方向に回動する
ように構成されている。又挺子板D7の基部にはガイド
レールA,B,C及びターンレール2の上板A,,B,
,C,及び23への圧鞍部D7aが形成されている。D
,oは両挺子板D7の先端なる内側に固着された分割軸
受(注、中間が分離された軸受)D,.はライフロープ
連結用孔D,.aと細長ガイド孔D,.bを有する作動
板を示し、その上部は分割軸受D,oに横袋された支軸
D,2に回動可能に支持されている。
又細長ガイド孔D,.bには本体板D,の他端なる下部
に設けられたガイド村D.3が鉄挿されている。そして
、斯く構成されたランナーDの滑車D4がガイドレール
A,B,Cの底板A2,B2,C2及びターンレール2
の底板21に沿って移行するように構成されている。
又本体板D,には第7図に示す如くターンレール2の両
垂下板23Mこ各別に情接する補助滑車 D,4が設け
られているが、この補助滑車D,4が摺接する垂下板2
3bはガイドレールA,B,Cにも形成されている。叙
上の構成に於て、第4図に示す如く、第1段の上下方向
のガイドレールAの上部に、ターンディスクaの出入口
12a及び閉口部14aを合致させると共に左右方向の
ガイドレールCの右方に出入口12b及び開□部14b
を合致させた状態に於てターンディスクaの基板11を
鉄塔に立面状態に固着し、又左右方向のガイドレールC
の左方に出入口12a及び開□部14aを合致させると
共に第2段の上下方向のガイドレールBの下部に出入口
12b及び閉口部14bを合致させた状態に於て別のタ
ーンディスクaの基板11を鉄塔に立面状態に固着する
ものであるが、この場合第1段の上下方向のガイドレー
ルAと第2段の上下方向のガイドレールBが鉄塔の同一
面で変位して設けられてもコーナー部を介して900変
位して設けられてもその何れでも可である。
(コーナー部を介して変位して設けられるときは、当然
のことながら左右方向のガイドレールCは一部に於て弧
状に曲折される。)次に、作業員はそのウエスト部に基
部を連結したライフロープの先端部をランナーDの作動
板D,.のライフロープ連結用孔D,.aに連結して、
ガイドレールA、ターンデイスクaのターンレール2、
ガイドレールC、ターンディスクaのターンレール2、
ガイドレールBに沿い、且つガイドレールA及びB部に
架設されたラダー並びにガイドレールC部に於ける鉄塔
の藤桁を利用して鉄塔を登婆したり下降するものである
が、この場合、例えばガイドレールAよりターンディス
クaの夕−ンレール2を介してガイドレールCに移行す
る場合は、そのターンディスクaのターンレール2を第
1図及び第4図に示す如く垂直方向に位置させて置き、
換言すれば上下方向に位置させて置く、そしてランナー
Dの滑車D4がガイドレールAの上部よりターンレール
2に移行した時に於て、作業員が左方に移動するに従っ
てターンレール2は第1図に於て矢印の方向に回動され
、即ち反時計万向に900回動され、これによりターン
レール2の上部がガイドレールCの右方に合致し(ター
ンレール2が90o回動して停止する位置はストッパー
6により定められる。
)従ってランナーDの滑車D4はガイドレールCに移行
する。又ガイドレールCよりターンディスクaを介して
のガイドレールBの移行及びガイドレールBよりターン
ディスクaを介してのガイドレールCへの移行並びにガ
イドレールCよりターンディスクaを介してのガイドレ
ールAへの移行は前記と同様にして行われる。なお、上
記ガイドレールAよりターンディスクaを介してガイド
レールc及び該ガイドレールcよりターンディスクaを
介してガイドレールBへの夫々の移動並びにその逆方向
への移動に際して、ターンディスクaが立面状態に固着
されていることから、特にターンディスクaの周側板1
2とターンレール2に形成した保護板22aにより、タ
ーンレール2の回動時における出入口12a,12b及
び開□部14a,14bよりのランナーDの脱落が防止
される。更に又、作業員が前記の如くして登婆中及び下
降中に於て、何等かの理由により墜落状態になった場合
は(注、両手がラダー等より離れた場合等)その体重に
よりランナーの作動板D1,が第6図に於て下方に引張
られ(注、ライフロープを介して)これと同時に挺子板
D?がコイル‘まねD9のばね力と相挨つて艇子板軸D
6を支点として矢E0yの方向に回動し、その圧援部D
7aがガイドレールA,B,Cの上板A,,B,,C,
、ターンレール2の上板23の表面に圧接されて墜落が
防止されるものである。
本発明は上記したように成るから下部なる上下方向のガ
イドレールから左右方向のガイドレールを介して上部な
る上下方向のガイドレールへ、又はこれと反対方向に、
ランナーの方向をターンディスク本体から脱落すること
なく安全に転換し得ると共に、作業員の墜落をも防止し
得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る送電線鉄塔等に於ける昇降用ランナ
−装置の−実施例を示し、第1図は平面図、第2図は同
上の正面図、第3図は第1図のm−m線断面図、第4図
は使用状態の説明図、第5図はランナーの平面図、第6
図は同上側面図、第7図はターンディスクとランナーと
の関係を現わした正面図である。 A,B,C……ガイドレール、a……ターンティスク、
1・・・・・・ディスク本体、2・…・・ターンレーノ
レ。 簾ー図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上下方向のガイドレールの一端と左右方向のガイド
    レールの一端とが対向交差する同一平面上において、上
    記両ガイドレールを可逆的にランナーが移動し得る90
    °角往復回動可能なターンレールを有するターンデイス
    ク本体を鉄塔に立面状態に取付け、上記ターンレールに
    はランナーの梃子板に形成した圧接部が圧接する防墜用
    の被圧接部を形成し、また上記ターンデイスク本体には
    出入開口を形成した周側板と、該周側板に対向して上記
    ターンレールに形成した保護板とによりランナーの脱落
    防止機構を構成してなる送電線鉄塔に於ける昇降用ラン
    ナー装置。
JP55058577A 1980-05-06 1980-05-06 送電線鉄塔に於ける昇降用ランナ−装置 Expired JPS608829B2 (ja)

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JP55058577A JPS608829B2 (ja) 1980-05-06 1980-05-06 送電線鉄塔に於ける昇降用ランナ−装置

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JP55058577A JPS608829B2 (ja) 1980-05-06 1980-05-06 送電線鉄塔に於ける昇降用ランナ−装置

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JPS5652262A JPS5652262A (en) 1981-05-11
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6329719U (ja) * 1986-08-12 1988-02-26
JPS63168819U (ja) * 1987-04-24 1988-11-02
JPH01129623U (ja) * 1988-02-17 1989-09-04

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JPS6329719U (ja) * 1986-08-12 1988-02-26
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JPH01129623U (ja) * 1988-02-17 1989-09-04

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JPS5652262A (en) 1981-05-11

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