JPS6041982Y2 - 昇降用ガイドレ−ルに於ける中間移行装置 - Google Patents
昇降用ガイドレ−ルに於ける中間移行装置Info
- Publication number
- JPS6041982Y2 JPS6041982Y2 JP9054580U JP9054580U JPS6041982Y2 JP S6041982 Y2 JPS6041982 Y2 JP S6041982Y2 JP 9054580 U JP9054580 U JP 9054580U JP 9054580 U JP9054580 U JP 9054580U JP S6041982 Y2 JPS6041982 Y2 JP S6041982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- turn
- guide rail
- plate
- fall prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉄塔、特に送電線鉄塔のステップボルト又は梯
子に沿って設けられるガイドレールと、このガイドレー
ルにガイドされて走行する墜落防止用器具と、方向転換
用ターンテーブルより成る昇降用ガイドレールに於ける
中間移行装置に関し、更に詳細には、前記の墜落防止用
器具を介して垂直方向(正確には上下方向−以下同じ)
上昇又は下降から水平方向に移行し、再び垂直方向上昇
又は下降に移行し得るように構成された昇降用ガイドレ
ールに於ける中間移行装置に関するものである。
子に沿って設けられるガイドレールと、このガイドレー
ルにガイドされて走行する墜落防止用器具と、方向転換
用ターンテーブルより成る昇降用ガイドレールに於ける
中間移行装置に関し、更に詳細には、前記の墜落防止用
器具を介して垂直方向(正確には上下方向−以下同じ)
上昇又は下降から水平方向に移行し、再び垂直方向上昇
又は下降に移行し得るように構成された昇降用ガイドレ
ールに於ける中間移行装置に関するものである。
高層鉄塔等に於ては、通常は垂直方向だけで昇降可能な
らば良い訳であるが、送電線用鉄塔の如く、高圧電線が
架設されており、特に部外者の登畢による危険を防止す
るの要があるものに於ては、部外者が一見して登畢困難
又は登畢不能な観を抱くように、ステップボルト域は梯
子の位置を中途で変位して、例えば正面又はコーナ一部
に設けた梯子の上部を中断し、次のステップボルト又は
梯子を90°又は45°等変位した側面に設ける等して
、極力部外者による登畢を防止し得るようにしていた。
らば良い訳であるが、送電線用鉄塔の如く、高圧電線が
架設されており、特に部外者の登畢による危険を防止す
るの要があるものに於ては、部外者が一見して登畢困難
又は登畢不能な観を抱くように、ステップボルト域は梯
子の位置を中途で変位して、例えば正面又はコーナ一部
に設けた梯子の上部を中断し、次のステップボルト又は
梯子を90°又は45°等変位した側面に設ける等して
、極力部外者による登畢を防止し得るようにしていた。
そして、前記の如くステップボルト或は梯子の位置を変
位することにより、部外者の登畢は極力これを防止し得
るとしても、専門の作業員の安全も図るの要もある。
位することにより、部外者の登畢は極力これを防止し得
るとしても、専門の作業員の安全も図るの要もある。
しかし従来はこの点について何等かの配慮がなされてい
なかった。
なかった。
従って従来、垂直方向に上昇及び下降する際は、ガイド
レールと、このガイドレールにガイドされて走行する墜
落防止用器具が存することにより、事故の発生を極力防
止し得たが、前記の如く変位して設けられた梯子等の間
を移行する際には往々にして事故の発生を見ることもあ
り、又ガイドレールに対する墜落防止用器具の着脱等に
も手数を要するものであった。
レールと、このガイドレールにガイドされて走行する墜
落防止用器具が存することにより、事故の発生を極力防
止し得たが、前記の如く変位して設けられた梯子等の間
を移行する際には往々にして事故の発生を見ることもあ
り、又ガイドレールに対する墜落防止用器具の着脱等に
も手数を要するものであった。
本考案は成上の点に着目して威されたもので、その目的
は、ターンテーブル自体の構成及びこのターンテーブル
と、墜落防止用器具並びにガイドレールとの関連構成よ
りして、コーナ一部を含まない或はコーナ一部を含む水
平方向への移行を安全に行い得るようにした昇降用ガイ
ドレールに於ける中間移行装置を提供するにある。
は、ターンテーブル自体の構成及びこのターンテーブル
と、墜落防止用器具並びにガイドレールとの関連構成よ
りして、コーナ一部を含まない或はコーナ一部を含む水
平方向への移行を安全に行い得るようにした昇降用ガイ
ドレールに於ける中間移行装置を提供するにある。
本考案の他の目的は、ターンテーブルに設けられたター
ンレールの両端面形状及びターンレール(或はターンレ
ールとガイドレール間に設けられた接続用レール)との
端面形状並びにその両者の関連構成よりして、他のスト
ッパーを用いないで、ターンレールが正確に90°往復
回転した位置で停止し得られ、即ち別のストッパーを設
ける要がないことにより、それだけ構造を簡易化し得る
昇降用ガイドレールに於ける中間移行装置を提供するに
ある。
ンレールの両端面形状及びターンレール(或はターンレ
ールとガイドレール間に設けられた接続用レール)との
端面形状並びにその両者の関連構成よりして、他のスト
ッパーを用いないで、ターンレールが正確に90°往復
回転した位置で停止し得られ、即ち別のストッパーを設
ける要がないことにより、それだけ構造を簡易化し得る
昇降用ガイドレールに於ける中間移行装置を提供するに
ある。
又、本考案の他の目的は、前記のターンレールがガイド
レール(又は前記の接続用レール)と合致していない場
合に於ける墜落防止用器具の離脱を防止し得る昇降用ガ
イドレールに於ける中間移行装置を提供するにある。
レール(又は前記の接続用レール)と合致していない場
合に於ける墜落防止用器具の離脱を防止し得る昇降用ガ
イドレールに於ける中間移行装置を提供するにある。
次に、上記の目的を達威し得る本考案の一実施例を、添
付図面について詳細に説明する。
付図面について詳細に説明する。
第1図に於て、1は第1段の垂直方向ガイドレール、2
は第2段の垂直方向のガイドレール、3は水平方向のガ
イドレール、aは複数のターンテーブル、第2図及び第
3図並びに第7図にてbは墜落防止用器具が示されてい
る。
は第2段の垂直方向のガイドレール、3は水平方向のガ
イドレール、aは複数のターンテーブル、第2図及び第
3図並びに第7図にてbは墜落防止用器具が示されてい
る。
ターンテーブルaは第4〜7図の如く構成されている。
即ちこれらの図面中、4は底板、5は900変位した位
置に出入枠部5aと5bが設けられた周側板、6は底板
6a、左右側板6b、中央に開口部6cを有する上板6
d及び上板6dに連接する垂下板6eより威るターンレ
ールを示し、その両端部6fは斜面に形成され、平面形
状において梯形に形成されている。
置に出入枠部5aと5bが設けられた周側板、6は底板
6a、左右側板6b、中央に開口部6cを有する上板6
d及び上板6dに連接する垂下板6eより威るターンレ
ールを示し、その両端部6fは斜面に形成され、平面形
状において梯形に形成されている。
又左右側板6bのうちの一側板には、墜落防止用器具す
のためのストッパー6gが突出して設けられている。
のためのストッパー6gが突出して設けられている。
そして斯く構成されたターンレール6は、その底板6a
がディスク7を介してターンテーブルaの底板4に、ボ
ルトナツト8により往復回動可能に取付けられている。
がディスク7を介してターンテーブルaの底板4に、ボ
ルトナツト8により往復回動可能に取付けられている。
9は垂直方向の接続用レール、10は左右方向の接続用
レールを示し、前記されたターンレールと同様に底板9
a910a、左右側板9b、10b開ロ部9c、10c
を有する上板9d、10d1垂下板9e、10eより構
成され、その一端部9f、10fは前記されたターンレ
ール6の両端部6fの斜面と同一の斜面に形成されてい
る。
レールを示し、前記されたターンレールと同様に底板9
a910a、左右側板9b、10b開ロ部9c、10c
を有する上板9d、10d1垂下板9e、10eより構
成され、その一端部9f、10fは前記されたターンレ
ール6の両端部6fの斜面と同一の斜面に形成されてい
る。
そして、斯く構成された垂直方向の接続用レール9がタ
ーンテーブルaの出入枠部5aに固着洛され、左右方向
の接続用レール10が出入枠部5bに固着されている。
ーンテーブルaの出入枠部5aに固着洛され、左右方向
の接続用レール10が出入枠部5bに固着されている。
よって、第4図に示すように、斜面をなす一端部9f、
10fとターンレール6が90°可逆回動した実線位置
及び二点鎖線位置で両端部に形成されてい−る斜面6f
との衝合により、回動位置規制用のストッパーを設ける
ことなく確実に停止し、かつ衝合接続面に間隙も存在し
ない。
10fとターンレール6が90°可逆回動した実線位置
及び二点鎖線位置で両端部に形成されてい−る斜面6f
との衝合により、回動位置規制用のストッパーを設ける
ことなく確実に停止し、かつ衝合接続面に間隙も存在し
ない。
第1段の垂直方向のガイドレール1と第2段の垂直方向
のガイドレール2及び水平方向のガイドレール3は、タ
ーンレール6及び接続レール用10と同様に底板law
2a* 3as左右側板1b、2b、3b、開口部
1c、2c、3cを有する上板1d、 2d、 3d、
垂下板1e、 2e、 3eより構成されている。
のガイドレール2及び水平方向のガイドレール3は、タ
ーンレール6及び接続レール用10と同様に底板law
2a* 3as左右側板1b、2b、3b、開口部
1c、2c、3cを有する上板1d、 2d、 3d、
垂下板1e、 2e、 3eより構成されている。
そして斯く構成されたガイドレール1と2が接続用レー
ル9,9部に連結金具11を介してボルトナツト12で
連結されると共にガイドレール3の両端が連結金具13
を介してボルトナツト14で連結されている。
ル9,9部に連結金具11を介してボルトナツト12で
連結されると共にガイドレール3の両端が連結金具13
を介してボルトナツト14で連結されている。
墜落防止用器具すは第2,3図及び第7図の如く構成さ
れている。
れている。
即ちこれ等の図面中、15は本体板、16は本体板15
の一端なる両側に固着された軸受、17は軸受16に横
装された滑車軸、18は滑車軸17の両端に設けられた
滑車、19は本体板15の他端なる上部の両側に固着さ
れた軸受、20は軸受19に横装された梃子板軸、21
は梃子板軸20の両端に基部が回動可能に設けられた梃
子板を示し、その両梃子板21の中途はばね受杆22に
よって連結されている。
の一端なる両側に固着された軸受、17は軸受16に横
装された滑車軸、18は滑車軸17の両端に設けられた
滑車、19は本体板15の他端なる上部の両側に固着さ
れた軸受、20は軸受19に横装された梃子板軸、21
は梃子板軸20の両端に基部が回動可能に設けられた梃
子板を示し、その両梃子板21の中途はばね受杆22に
よって連結されている。
そして軸受19にはコイルばね23が掩装されると共に
その一端がばね受杆22に、他端が本体板15に引掛け
られ、このコイルばね23により梃子板21が梃子板軸
20を支点として第3図に矢印yの方向に回動するよう
に構成されている。
その一端がばね受杆22に、他端が本体板15に引掛け
られ、このコイルばね23により梃子板21が梃子板軸
20を支点として第3図に矢印yの方向に回動するよう
に構成されている。
又梃子板21の基部にはガイドレール1,2. 3及び
ターンレール6、接続用レール9,10の上板1d、2
d、3d及び6d、9d、10dの表面への圧接部21
aが形成されている。
ターンレール6、接続用レール9,10の上板1d、2
d、3d及び6d、9d、10dの表面への圧接部21
aが形成されている。
24は両梃子板21の先端なる内側に固着された分割軸
受(注、中間が分離された軸受)25はライフロープ連
結用孔25aと細長ガイド孔25bを有する作動板を示
し、その上部は分割軸受24に横装された支軸26に回
動可能に支持されている。
受(注、中間が分離された軸受)25はライフロープ連
結用孔25aと細長ガイド孔25bを有する作動板を示
し、その上部は分割軸受24に横装された支軸26に回
動可能に支持されている。
又細長ガイド孔25bには本体板15の他端なる下部に
設けられたガイド杆27が嵌挿されている。
設けられたガイド杆27が嵌挿されている。
そして滑車18がガイドレール?、 2. 3の底板
1a、2a、3a及びターンレール6の底板6a、接続
用レール9,10の底板9a、10a又は上板1d、2
d、3d、6d、9d、ledに沿って走行するように
構成されている。
1a、2a、3a及びターンレール6の底板6a、接続
用レール9,10の底板9a、10a又は上板1d、2
d、3d、6d、9d、ledに沿って走行するように
構成されている。
又本体板15には第7図に示す如くターンレール6の雨
垂下板6eに各別に摺接する補助滑車28が設けられて
いる。
垂下板6eに各別に摺接する補助滑車28が設けられて
いる。
成上の構成に於て、作業員はそのウェスト部に基部を連
結したライフロープの先端部を墜落防止用器具すの作動
板25のライフロープ連結用孔25aに連結して、滑車
8をガイドレール1、接続用レール9、ターンテーブル
aのターンレール6、接続用レール10、ガイドレール
3、接続用レール10.ターンテーブルaのターンレー
ル6、接続用レール9、ガイドレール2内を走行させ、
且つガイドレール1及び2に架設された梯子或はステッ
プボルト並びにガイドレール3に於ける横桁を利用して
鉄塔を登畢したり下降するものであるが、この場合、例
えばガイドレール1より接続用レール9、ターンテーブ
ルaのターンレール6接続用レール10を介してガイド
レール3に移行する場合は、そのターンテーブルaのタ
ーンレール6を第1図及び第4図に示す如く垂直方向に
位置させて置き、換言すれば上下方向に位置させて置く
、そして墜落防止用器具すの滑車18がガイドレール1
から接続用レール9の上部を介してターンレール6に移
行した時に於て、作業員が左方に移動するに従ってター
ンレール6は第4図に於て矢印の方向に回動され、即ち
反時計方向に90°回動され、この回動によりターンレ
ール6の上方の端部6fの斜面が接続用レール10の右
方の端部10fの斜面に衝合して回動が停止する。
結したライフロープの先端部を墜落防止用器具すの作動
板25のライフロープ連結用孔25aに連結して、滑車
8をガイドレール1、接続用レール9、ターンテーブル
aのターンレール6、接続用レール10、ガイドレール
3、接続用レール10.ターンテーブルaのターンレー
ル6、接続用レール9、ガイドレール2内を走行させ、
且つガイドレール1及び2に架設された梯子或はステッ
プボルト並びにガイドレール3に於ける横桁を利用して
鉄塔を登畢したり下降するものであるが、この場合、例
えばガイドレール1より接続用レール9、ターンテーブ
ルaのターンレール6接続用レール10を介してガイド
レール3に移行する場合は、そのターンテーブルaのタ
ーンレール6を第1図及び第4図に示す如く垂直方向に
位置させて置き、換言すれば上下方向に位置させて置く
、そして墜落防止用器具すの滑車18がガイドレール1
から接続用レール9の上部を介してターンレール6に移
行した時に於て、作業員が左方に移動するに従ってター
ンレール6は第4図に於て矢印の方向に回動され、即ち
反時計方向に90°回動され、この回動によりターンレ
ール6の上方の端部6fの斜面が接続用レール10の右
方の端部10fの斜面に衝合して回動が停止する。
従って墜落防止用器具すの滑車18は接続用レール10
を介してガイドレール3に移行する。
を介してガイドレール3に移行する。
又ガイドレール3より接続用レール10、ターンテーブ
ルa接続用レール9を介してのガイドレール2への移行
及びガイドレール2より接続用レール9、ターンチーブ
ルミ1接続用レール10を介してのガイドレール3への
移行並びにガイドレール3より接続用レール10、ター
ンチーブルミ1接続用レール9を介してのガイドレール
1への移行は前記と同様にして行われるが、これ等の場
合に、例えば第1,4図の如く水平方向のガイドレール
3の右方なる接続用レール10に対し、ターンテーブル
aのターンレール6が接続状態になっていない場合に(
注、先に降下した作業員が接続用レール10よりターン
レール6に移り、次いで接続用レール9を介してガイド
レール1に移行した場合は、そのターンレール6は図面
の如<垂直方向に回動したままになっている。
ルa接続用レール9を介してのガイドレール2への移行
及びガイドレール2より接続用レール9、ターンチーブ
ルミ1接続用レール10を介してのガイドレール3への
移行並びにガイドレール3より接続用レール10、ター
ンチーブルミ1接続用レール9を介してのガイドレール
1への移行は前記と同様にして行われるが、これ等の場
合に、例えば第1,4図の如く水平方向のガイドレール
3の右方なる接続用レール10に対し、ターンテーブル
aのターンレール6が接続状態になっていない場合に(
注、先に降下した作業員が接続用レール10よりターン
レール6に移り、次いで接続用レール9を介してガイド
レール1に移行した場合は、そのターンレール6は図面
の如<垂直方向に回動したままになっている。
)作業員に於て、そのターンレール6が垂直方向にある
ことを知らずして移行しようとしても、ターンレール6
の一側にストツパー6gが存することにより墜落防止用
器具すの滑車18がストッパー6gで阻止されて、換言
すればターンテーブルaよりの墜落防止用器具すの脱離
が防止されるものである。
ことを知らずして移行しようとしても、ターンレール6
の一側にストツパー6gが存することにより墜落防止用
器具すの滑車18がストッパー6gで阻止されて、換言
すればターンテーブルaよりの墜落防止用器具すの脱離
が防止されるものである。
更に又、作業員が前記の如くして登畢中及び下降中に於
て、何等かの理由により墜落状態になった場合は(注、
両手が梯子等より離れた場合等)その体重により墜落防
止用器具すの作動板25が第3図に於て下方に引張られ
(注、ライフロープを介して)これと同時に梃子板21
がコイルばね23のばね力と相俟って梃子板軸20を気
侭として矢印yの方向に回動し、その圧接部21aがガ
イドレール1.2.3等の上板1d、 2d、 3d
1ターンテーブル6の上板6d等の表面に圧接されて墜
落が防止されるものである。
て、何等かの理由により墜落状態になった場合は(注、
両手が梯子等より離れた場合等)その体重により墜落防
止用器具すの作動板25が第3図に於て下方に引張られ
(注、ライフロープを介して)これと同時に梃子板21
がコイルばね23のばね力と相俟って梃子板軸20を気
侭として矢印yの方向に回動し、その圧接部21aがガ
イドレール1.2.3等の上板1d、 2d、 3d
1ターンテーブル6の上板6d等の表面に圧接されて墜
落が防止されるものである。
以上、本考案の一実施例について説明したが、本考案は
これに限定されず、例えば接続用レール9.10を用い
ないで、ガイドレール1. 2. 3を直接ターンテー
ブルaに接続することもあり(この場合ガイドレール1
,2,3の端部はターンレール6の両端部6fと同様の
斜面に形成する。
これに限定されず、例えば接続用レール9.10を用い
ないで、ガイドレール1. 2. 3を直接ターンテー
ブルaに接続することもあり(この場合ガイドレール1
,2,3の端部はターンレール6の両端部6fと同様の
斜面に形成する。
)又墜落防止用器具すは適当に設計変更し得るものであ
る。
る。
以上のように、本考案は、上下方向及び左右方向の各ガ
イドレールの一端が対向交差する同一平面上において鉄
塔に立面状態に取付けたターンテーブルに、900往復
回動可能に取付けたターンレールの両端部を、特に、斜
面に形成して平面形状梯形に構成すると共に、前記各タ
ーンレールの一端部を前記ターンレールの端部の斜面と
衝合する斜面に形成したことを主要な構成としたことに
より、ターンレールの回動軌跡の比較を示す第8図Bの
従来例のように、衝合斜面を形成しないものにあっては
、ターンレール6の往復回動のため、各ガイドレール1
,2の一端部とターンレール6の端部との接続状態では
、その間に間隙Gの存在が余儀なくされ、かつターンレ
ール6の回動ストッパーSが必要されるに反し、前記構
成事項を有する本考案は第8図Aに示すように、衝合斜
面をなす端部6f、9f:6f、10fがそのままター
ンレール6の回動ストッパー作用をするため、ストッパ
ーの設置を省略することができ、また各ガイドレール1
,2の一端部とターンレール6の端部との接続面に間隙
がなくなり、墜落防止用器具の滑車が極めて円滑に移行
することができる等の効果を有するものである。
イドレールの一端が対向交差する同一平面上において鉄
塔に立面状態に取付けたターンテーブルに、900往復
回動可能に取付けたターンレールの両端部を、特に、斜
面に形成して平面形状梯形に構成すると共に、前記各タ
ーンレールの一端部を前記ターンレールの端部の斜面と
衝合する斜面に形成したことを主要な構成としたことに
より、ターンレールの回動軌跡の比較を示す第8図Bの
従来例のように、衝合斜面を形成しないものにあっては
、ターンレール6の往復回動のため、各ガイドレール1
,2の一端部とターンレール6の端部との接続状態では
、その間に間隙Gの存在が余儀なくされ、かつターンレ
ール6の回動ストッパーSが必要されるに反し、前記構
成事項を有する本考案は第8図Aに示すように、衝合斜
面をなす端部6f、9f:6f、10fがそのままター
ンレール6の回動ストッパー作用をするため、ストッパ
ーの設置を省略することができ、また各ガイドレール1
,2の一端部とターンレール6の端部との接続面に間隙
がなくなり、墜落防止用器具の滑車が極めて円滑に移行
することができる等の効果を有するものである。
図面は本考案に係る昇降用ガイドレールに於ける中間移
行装置の一実施例を示し、第1図は概念図、第2図は墜
落防止用器具の平面図、第3図は同上側面図、第4図は
ターンテーブル部の平面図、第5図は同上の正面図、第
6図は第4図の■−Vl線断面図、第7図はターンテー
ブルと墜落防止用器具との関係を現わした正面図、第8
図A。 Bは本考案と従来例とのターンレールの回動軌跡比較図
である。 a・・・・・・ターンテーブル、b・・・・・・墜落防
止用器具、1,2,3・・・・・・ガイドレール、la
、2a。 3a・・・・・・底板、lb、 2b、 3b・・・・
・・左右側板、I Ct 2 C,3c””開口部、l
d、 2d、 3d・・・・・・上板、6・・・・・・
ターンレール、6a・・・・・・底板、6b・・・・・
・左右側板、6c・・・・・・開口部、6d・・・・・
・上板、6f・・・・・・両端部、6g・・・・・・ス
トッパー、18・・・・・・滑車、21・・・・・・延
子板、21a・・・・・・圧接部、25・・・・・・作
動板、25a・・・・・・ライフロープ連結用孔。
行装置の一実施例を示し、第1図は概念図、第2図は墜
落防止用器具の平面図、第3図は同上側面図、第4図は
ターンテーブル部の平面図、第5図は同上の正面図、第
6図は第4図の■−Vl線断面図、第7図はターンテー
ブルと墜落防止用器具との関係を現わした正面図、第8
図A。 Bは本考案と従来例とのターンレールの回動軌跡比較図
である。 a・・・・・・ターンテーブル、b・・・・・・墜落防
止用器具、1,2,3・・・・・・ガイドレール、la
、2a。 3a・・・・・・底板、lb、 2b、 3b・・・・
・・左右側板、I Ct 2 C,3c””開口部、l
d、 2d、 3d・・・・・・上板、6・・・・・・
ターンレール、6a・・・・・・底板、6b・・・・・
・左右側板、6c・・・・・・開口部、6d・・・・・
・上板、6f・・・・・・両端部、6g・・・・・・ス
トッパー、18・・・・・・滑車、21・・・・・・延
子板、21a・・・・・・圧接部、25・・・・・・作
動板、25a・・・・・・ライフロープ連結用孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上下方向及び左右方向の各ガイドレールの一端が対向交
差する同一平面上において鉄塔に立面状態に取付けたタ
ーンテーブルと、該ターンテーブルに90°往復回動可
能に取付けられ、前記各ガイドレールの一端部と交互に
両端部が接続するターンレールと、該ターンレール及び
前記各ガイドレールを走行する墜落防止用器具とから戒
り、前記ターンレールは、底板と左右側板及び開口部を
有する上板から成り、両端部を斜面に形威して平面形状
梯形に構成すると共に墜落防止用器具の離脱阻止用のス
トッパーを備え、 前記各ガイドレールは、底板と左右側板及び開口部を有
する上板から威り、一端部を前記ターンレールの端部の
斜面と衝合する斜面に形威し、前記墜落防止用器具は、
前記各ガイドレール及びターンレールの底板上を回動す
る滑車と、ライフロープ連結用の作動板と、前記各ガイ
ドレール及びターンレールの上板表面への圧接部を有す
るバネ付勢された梃子板とから構成されている、ことを
特徴とする昇降用ガイドレールに於ける中間移行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9054580U JPS6041982Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 昇降用ガイドレ−ルに於ける中間移行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9054580U JPS6041982Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 昇降用ガイドレ−ルに於ける中間移行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5713052U JPS5713052U (ja) | 1982-01-23 |
| JPS6041982Y2 true JPS6041982Y2 (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=29452545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9054580U Expired JPS6041982Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 昇降用ガイドレ−ルに於ける中間移行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041982Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP9054580U patent/JPS6041982Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5713052U (ja) | 1982-01-23 |
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