JPS6088563A - 吸入器 - Google Patents

吸入器

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JPS6088563A
JPS6088563A JP19675283A JP19675283A JPS6088563A JP S6088563 A JPS6088563 A JP S6088563A JP 19675283 A JP19675283 A JP 19675283A JP 19675283 A JP19675283 A JP 19675283A JP S6088563 A JPS6088563 A JP S6088563A
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nozzle
chamber
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JP19675283A
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正利 前田
井口 洋治
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は呼吸器系の炎症などの治療に用いられる吸入器
、殊に蒸気発生ユニットを有して蒸気噴射を利用して吸
入液の噴霧を行なういわゆるボイラ一式の吸入器に関す
るものて゛ある。
1背景技術1 ボイラ一式の吸入器においては蒸気発生ユニットと吸入
液タンクとを備え、蒸気発生ユニットから供給される蒸
気と吸入液タンクから吸い」二けた吸入液とを混合して
ノズルから噴外出し、噴霧ガイドの先端から噴霧するも
のであって、机」二において使用したり手で器体を持っ
て使用しtこすする。
かかる吸入器としては実公昭58−22753号公報に
示されたものかある。ところかこの公報に示されたちの
においては、器体を前後に長いものとしてその前部に吸
入器タンクを、後部に蒸気発生ユニットを配置し、ノズ
ル及び噴霧ガイドを器体の前輪1上部に噴霧方向を前方
に向けて配置していたことから、机」二において使用す
る場合は別段問題−かないものの、手でiっで使用する
場合には器体か前後に長いために器体な前後からはさむ
ようにして持つことができず、イ:;木の後端を持って
手首を曲げることで噴riガイドを手前に向けるという
持ちがたをしなくてはならないものであり、使い勝手か
悪いという問題点を右し′こおり、また噴霧ガイド先端
は器体のn;j端よりも更に前方に突出ことがら前後の
全長ががなり長く、収納性も悪かった。
F発明の目的1 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは手で持って使用する際の使い勝手が
良く、また長手方向の仝艮が短くてコンパクトであるた
めに収納性も良いlI&人器を提fj(するにある。
[発明の開示1 しかして本発明1こ係る吸入器は、−側に吸入液タンク
を、他側に蒸気発生ユニットを内部に配置した1黄長の
器体の上部に、ノズル及び噴霧ガイドをその噴霧方向を
器体の短手方向に向けて配設していることに特徴を有し
ているものであって、手で持って使用する場合には奥行
外の短い側端を持つことで手首を曲げなくとも噴霧ガイ
ドを手前に向けることがでざるようにしたものであると
ともに、噴霧ガイドの突出する方向が器体の長手方向で
はないために、器体の長手方向全長が器体のみの長さと
なるようにしたものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。
耐熱性合成樹脂にて形成されている」二面が開口したl
i4長の本体ケースj内は、本体ケース1と一本の仕切
壁10により左右に仕切られており、上面が開口した左
半分は薬液、塩水または水等の吸入液を収容する吸入液
タンク5の収納室11とされ、右半分の閉じられた空間
には底部に貯水室3と蒸気室4及びヒーターブロック8
を有し且つこれらの」1方に給水タンク6の収納室12
とスイッチ(戊構部を配して構成した蒸気発生ユニット
2が配設されている。そしてこの本体ケース1の前面に
はポリカーボネイトのような透明合成樹脂で形成されて
いる上記吸入液タンク5及び給水タンク6内の吸入液や
水の残量を見ることがでとるように、残量表示窓13及
び14が設けられている。本体ケース1の上Qt開口を
閉じる蓋20は、その背部が本体ケース1の背面上部に
ヒンジ24にて〕+v +) (りけられて後方へ回動
自在とされているものであって、左側上面には先端開1
」を前方に向けたt、si状の噴霧ガイド9がその後端
基部を中心に−1−1ζに回動自在に配設され、右端上
面の切欠部には一λ・]のスイッチ釦21及び22がl
)η後に並んでj(に−1−1ζ動自在に取1) (=
Iけられており、前面にはこのz7.20の開閉釦23
が設けられている。
蒸気噴射によるベンチュリー効果で吸入液を噴霧する噴
霧ユニット7は、]二記噴霧ガイド9の基部に、つまり
は蓋20部分に配設されている。蒸気噴射ノズル70と
吸い」、げノズル74とを1iiiiえるとともに、吸
い上げノズル74先端にイ・l設された液だれ防止板7
8と吸い」―げノズル74に対向する筒袖76を有して
いるこの噴霧ユニット°7は、第8図に示すように変性
ポリフェニレンAギサイド樹脂のような耐熱性合成1.
tl脂からなるフ字べりの連結板771こ1・記各部祠
を一本に設けたものであって、連結板77の底片にステ
ンレスで形成した蒸気噴射ノズル70を前方に向けて、
一方の側片に吸い」二げ゛ノズル74を側方に向けて有
しており、吸い上げ゛ノズル74の先端は蒸気噴射ノズ
ル70の前方に位置している。
また連結板77の二方の側片に筒軸76が設けられてい
る。この筒袖76と吸い」二げノズル74とは同一の軸
線」二に位置しており、この両者が蓋20に回動自在に
支持されることで噴霧ユニッ)・7が上下に回動自在と
なっている。そして噴霧ガイド9はその基端が連結板7
7に弾性係合でXi脱自在に連結されており、第7図に
示すように噴霧ユニット7と共に噴霧ガイド9が回動す
るようにされている。つまりは噴霧力゛イド9の方向と
蒸気噴射ノズル70の方向とか′常に一致するよう1こ
されているわけである。また噴霧ガイl−’9及び噴霧
ユニット7は、筒軸76及び吸い」二げノズル74に嵌
着しjこOリングと蓋20との間の摺動抵抗で任意の角
度に固定されるようになっている。
蒸気噴射による変形、摩耗や清浄時のノズル1」変形を
防止するために前述のようにステンレス製とされて連結
板77に一体成形されている蒸気噴射ノズル70は、シ
リコンツムからなる蒸気管71を通して蒸気発生ユニッ
ト2に接続されている。またこの蒸気噴射ノズル70と
の位置合わせが確実となるように連結板77に−・木酸
形された吸い上げ7ズル74には、下端が吸入液タンク
5に差し込まれる吸い」二げ管75か接続されている。
蒸気発生ユニット2から供給されて蒸気噴射7ズル70
から噴出する蒸気によるベンチュリー効果により、吸入
液タンク5内の吸入液か吸い−1−1げられ′ζ吸い」
二げノズル74から蒸気の噴η]方向・\と噴II’;
、されるものである。吸い」−げ/ス゛ルア4に付設し
ている((kだれI坊市板78は、噴霧ユニット7を一
1ツノ(−向0た際に、霧化されずに液状となった吸入
液か蒸気噴射7ズル70に触れて蒸気により吹と11屯
ばされ、大トな水滴となるのを防く。尚、液たれ1’J
j 、+1.4Ij、 78を伝って下方に流れ落ちる
吸入液や、噴霧力゛イド9の内面で水滴化した吸入液に
ついては、第6図に示すように噴霧ユニット7の下方に
位置する蓋20の裏板25における凹部26の底面後部
に開口27を設けるとともに、本体ケース1の収納室1
1に収納される吸入液タンク5を仕切板51にて前後2
室に仕切ったものとし、」−記開口27を通して吸入液
タンク5後部の排水貯水部50に至るようにしである。
そしてこの噴霧ユニット7においては、転倒時に蒸気噴
射ノズル70から湯玉か噴き出すことを防止する手段と
してシャッター73を設けである。蓋20の裏板25に
おける四部26内で且つ吸b)上はノズル74の直下(
;I近に位置しているシャンク−軸79によって下端が
枢支されて前後方向において上下に回動1]在となって
いるこのシ忙ンター73は、常時は前方へ倒れた状態に
あって蒸気及び吸入液の噴霧を妨げることがないものの
、本体ケース1が後方へと転倒した時、あるいは後方へ
と傾は過ぎた時、第19図に示すように自重で後方へと
倒れて蒸気噴射ノズル70の前方に位置し、蒸気噴射ノ
ズル70から湯玉が上方へと噴き出すことを阻止する。
次に耐熱性合成樹脂によりノトンソングが形成されてい
る蒸気発生ユニット2と、この蒸気発生ユニット2に装
着される給水タンク6について説明する。まず給水タン
ク6から説明すると、この給水タンク6はその−L端開
1」に給水弁60及びキャップシール62が設けられた
キャップ61が装着されているとともに外周面にシール
64が設けられている。
ばね63によるイτj勢で給水弁60は常時閉じており
、給水タンク6を倒立させても水かA41れることはな
い。そしてこの給水タンク6を倒立させた状態で収納す
る蒸気発生ユニット2における収納室12は、その内壁
に給水タンク6のシール64か密着するものとされてお
り、底面中央には給水タンク6の給水弁60を押してこ
れを開くピン3:′Iか突設され、このピン33のわき
に給水口29が形成されて収納室12とこの下方に位置
する貯水室3とが給水口29により連通している。給水
1」29にばばね:(1により上方へとイ」勢されて給
水口29を閉しる給水弁30がその」1端を収納室12
内に突出させて配設されている。
貯水室3はその低位置にある」立下)J向に開口した通
水口34を通じて蒸気室4に連通している。通水口34
は常時開いているものではなく、)1;j記スイッチ釦
21に連動して上下に作動する開閉栓40の下端に設け
られた連動弁41により開閉されるものである。蒸気室
・・1はその底部にヒーターブロック8が設けられると
ともに、上部にカバーシール36を介して排気カバー3
5が設けられたものであ1)、排気カバー35と蒸気室
4との間には、蒸気逃がし口37と安全弁43とを通じ
てのみ蒸気室l[内空間と連通し且つ蒸気逃がし1]3
7の側方の空隙38を通して貯水室3に連通するととも
に前記噴霧ユニット7における筒袖76に逃がし管72
を介して接続された緩衝空間か形成されている。また抽
気カバー35には先端が本体ケース1の」1端にまで達
する排水筒48か右端部より上方に向けて突設されてい
て、排水筒48の上端開口はポリプロピレンのような耐
熱性と柔軟性を持っljl脂で形成された制水ロキャン
プ49で閉しられている。そして蒸気逃かし口37であ
るが、これも通水口34と同しく開閉栓40に一本に設
けた逃がし弁42により開閉されるようになっている。
尚、これら逃かし弁42や連動弁41及び排気カバー3
5における開閉栓40の貫通部にはV字型シ−ル58が
取すイτjけられて蒸気室71及び緩uIj空間の気密
状態か確実にqHHられるようにされている。
蒸気室・1の下方に配され−(いるヒーターブロック8
は正特性サーミスタを発熱体81とするものであって、
2条の断面逆U !f:状をな→−突条を」1方に突出
さぜた放熱板80における突条ド面の凹溝内に、−月の
電極82ではさんだ発熱体3(1を配することで構成さ
れている。蒸気室11の底板となる放熱板S。
は亜鉛またはアルミニウムのグイキャストとじて形成さ
れたものであり、−1川fllにはねじ87により押さ
え板S6が収り伺けられ、発熱体80及び電極82は押
さえ板86との間に押ヒLげばb85が設けられて上方
へと刊勢されている保持’dy、 84によって放熱板
80の凹溝内に押し付げられるように、つまりは上端は
ど狭くなっているテーパ状門溝内面に密着するよう1こ
して保持されている。尚、楔状の各電極82と放熱板8
0との間にはシリコンゴムからなる伝熱性絶縁シート8
3が設けられている。ここで放熱板80を蒸気室・1内
に突出する一月のテーパ型突条を有するものとし、各突
条丙に発熱体81を収納しているのは、蒸気室4内にお
ける水の加熱表面積を大きくして蒸気発生の立ち」二が
り時間を短くすると同時に、蒸気室・・1内の水を最後
まで有効に蒸気へと変換することがでトるようにしてい
るものである。88は底部シールを示す。
さてスイッチ機構であるか、これは11気カバー35」
二に止め板18で取すイ」けられたマイクロスイッチ1
7、オン釦44、オン釦54.1・りンプレパー90、
リセットレバー95、そして前記連動弁41及び逃がし
弁42か形成されている棒状の開閉栓40等から構成さ
れている。オン釦44は排気カバー35を貫通している
開閉栓40の」二端に固着されて復帰ばね47により」
1方へとイ」勢されたものであり、オン釦54 i+t
I+へと突出する係合リフ45とマイクロスイッチ17
のアクチュエータ駆動用の繰作片46とを一体に媚1え
ている。オン釦54は排気カバー35から突設されてい
る軸に1佼合し゛ζ上下動自在とされたもので、側方に
突出する係合リブ55を一体に有し、また復帰ばね56
により上方へと付勢されている。そしてこれらオン釦4
4及びオン釦54は、前記蓋20に設けられているスイ
ッチ釦21及びスイン・J・釦22に各別に対応してい
て、スイッチ釦21の押し込みでオン釦44か開閉栓4
0とともに下動し、スイッチ釦22の押し込みでオン釦
54がド動[るようになっている。
殊にオン釦54はスイッチ釦22を押し込まずとも、蓋
20を閉じた状態の時に少し押し込まれた状態となり、
蓋20を開くと上限まで上動4−るようにされている。
トリップレバー90及びリセットレバー95はこれらオ
ン釦44とオン釦54との間の空間に軸99によって支
持されて別個に回動I゛1(白こ配されており、ねじり
コイルばja94により11面から見て時計まわり方向
に刊Z5された)リップレバー90には、オン釦54の
係合リブ55のFツノに位置する押し下げオフピン91
、係合リブ55の一1服ノに位置する引と上げオフピン
92、下動時におけるオン釦44の係合リブ45上面に
係合自在なラッチピン9:(の3個のピンが一体に設け
られている。そしてリセントレバー95にはオン釦44
の係合リブ45の1−面に接触する係合ピン96が設け
られている。
また蒸気発生ユニット2の右側面には、上端が上記トリ
ップレバー90及びリセントレバー95に当接するトリ
ップ棒65が上下動自在に配置されている。このトリッ
プ、棒65はその下端にヨーク66及び永久磁石67が
連結されているものであり、トリップば′ね69により
」1方へとばね刊勢されている。そして永久磁石67の
下方にはヒーターブロック8における放熱板80に固着
された整磁wI68が位置している。整磁gII68は
第21図に示すように温度が」−昇すると透磁率が減少
するために永久磁石67との吸着力が低下し、温度が下
がれば透磁率が元に戻るという可逆特性を有するもので
あって、ヒーターブロック号の熱を受けやすいように放
熱板80とはシリコングリスなどにより熱的に結合され
ている。ここで4二記トリツプばね69によるトリップ
棒65を上方へと(Nl勢する力と、永久磁石67カリ
を磁鋼68に吸着する力とは、整磁鋼68か常温の状態
であれば永久磁石67による力の方が強く、整磁gfI
6 Sの温度が1別して透磁率が下かった時にはトリン
ブばね69による力の方が強くなるように設定されてい
る。従って常時は永久磁石67かトす・ンプばね69に
よる引き上げ力にもがかわらず、整磁鋼68に吸着した
状態にある。
第22図はこの吸入器の回路図であり、図中15は本体
ケース1前面に配置されるパイロットネオンランプ、■
くは保護抵抗、tlは温度ヒユーズ、■は電源を示す。
しかして以上のように枯成されているこの吸入器を使用
するにあたっては、各20を開いて吸入液を入れた吸入
液タンク5と水を入れた給水タンク6とを夫々収納室I
Iと収納室12とに装填し、吸い上げ管75を吸入液タ
ンク5に;:′孔込んで蓋20を閉める。収納室12に
装ノ眞すれた給水クンクロは、この収納室12と貯水室
3との間の給水LI29を閉じている給水弁30を押し
下げてこれを開くとともに収納室12内に突出するピン
3:(により給水タンク6 (Illの給水弁60も開
かれることがら、給水タンクG内の水は貯水室3へと流
入し、史に通水1−+ 34を通じて蒸気室4に至る。
尚、逃がし管72と空隙38及び逃がし口37を通じて
貯水室3及び蒸気室4は大気に連なっているために、貯
水室3及び蒸気室4内に流入した水の水位は一定に保た
れる。第3図及び第4図はこの状態を示している。゛つ
いでスイッチ釦21を押し込むとオン釦44か下動し、
オン釦44の操作片46がマイクロスイッチ17のアク
チュエータを押してオンさせるため1こヒーターブロッ
ク8への通電が、つまりは蒸気室4内の水の加熱が開始
される。またオン釦44の下動に伴なってぼね94によ
りトリップレバー90が回動して係合リブ45上にラッ
チピン93を移動さぜ、スイッチ釦21から手を離した
際に第15図に示すように係合リブ45ヒ面にラッチピ
ン93を係合させることからオン釦44の下動状態が保
持される。そしてオン釦44とともに下動した開閉栓4
0は、第12図及び第13図に示すようにその下端の連
動弁41により通水口34を閉じて貯水室3からの蒸気
室4への新たな水の流入を阻止するとともに、蒸気逃が
し口37を逃がし弁42で閉し、蒸気室4内を蒸気噴射
ノズル70への通路を残した状態で密閉する。
さて蒸気室4内の水がヒーターブロック8により加熱さ
れることで発生した蒸気は、蒸気逃がし口37か閉しら
れているために蒸気管71を通じて蒸気噴射/スルフ0
・\と送られて蒸気噴射ノズル70h−ら高速で噴出し
、この噴出の際のベンチュリー効果により吸い上げ/ズ
ル74から吸入液を噴霧するのである。蒸気と霧化した
吸入液とは噴霧ガイド9に沿って流れる。この時、噴霧
ガイド9を上下に回動させることによって噴霧力′イド
1〕の先端間1」を蒸気と霧化吸入液との混合気が1−
1腔内へと入りやすい方向に向けることができる。ここ
において、この吸入器は机上に置い′ζ使用することも
手に持って使用することもできるわけであるが、本体ケ
ース1は横長であり、しかも噴霧ガイド9が前方へ向け
られていることから、本体ケース1を手に持って使用す
る時には第20図に示すように本体ケース1のイーi 
lllll面もしくは左側面をはさむようにして持てば
よく、契1fきの知い部分を持つことになるために持ち
にくいということかないものである。
こうして蒸気を発生させることで霧化させた吸入液の吸
入を行なっている時1こ、たとえば蒸気噴射ノズル70
かつよる等の事態が生した時には蒸気室4内の圧力がた
わめて高くなるか、この時には前記安全弁43がそのば
ね(=1勢に抗して蒸気圧で開かれるために蒸気は逃が
し管72を通じて筒軸76からゆるやかに放出される。
そして前述のようにヒーターブロック8に通電されてい
る間は通水口34が連動弁41で閉しられていることか
ら蒸気室4内の高温水や蒸気か貯水室3に逆流すること
がない。
また貯水室3から蒸気室4に新tこな水が流入してくる
こともない。つまりこの吸入器においては蒸気室4に始
めに流れ込んだ水が吸入のための1回分の量とされてい
るわけである。
止めたい時には本体ケース1を持つイボ手ですぐに操作
することかできる位置にあるスイッチ釦22を押せばよ
い。スイッチ釦22とともに下がるオン釦54は第16
図に示すように係合リブ55でトリップレバー90の押
し下げオフピン91を押してトリップレバー90を回動
させ、オン釦44の係合リブ45上面1こ係合していた
ラッチピン93を外すためにオン釦44及び開閉栓40
が復帰ばね47により上動復帰し、マイクロスイッチ1
7をオフとしてヒーターブロック8への通電を遮断する
とともに通水1」34及び蒸気逃がし口37を開く。蒸
気逃がしl’、’l :l 7が開くことで蒸気が緩衝
空間に入るとともに逃がし管72を経て蒸気噴射ノズル
7oに比して径がはるかに大きい筒袖76から放出され
るために、蒸気室4内の蒸気圧が急激に低下し、蒸気噴
射7ズル7()からの蒸気噴射はただちに停止する。ヒ
ーターブロック8への通電の遮断と蒸気逃がし11 :
l 7のIli″放とが連動していることがら、停止後
ら蒸気噴射ノズル゛70がらの蒸気の噴射が続くことが
ないものである。また通水口34が開くことで貯水系:
(がら肪たな水が蒸気室4へ流入する。蒸気逃がし1上
(7が開いて蒸気室4内の圧力が低下している5二とか
ら蒸気室・・1内に流入する水の量が蒸気圧で変化する
ことばなく、この時も所定の水位となるまで水が蒸気室
パ1に流入する。
この手動停止を行なわなかった場合には、蒸気室4内の
水がすべて蒸気となり、その後は空焚き状態となるわけ
であるが、この時には放熱板8oに熱的に結合している
整磁wICi 8の温度力弓00 ”Cを越えることか
らその透磁率か大すく減少して永久磁石67か整磁wI
68に働きがける吸着力が代下し、キューリ一点に主で
整磁鋼68の温度か上かれは吸着力がなくなるために、
トリップ棒65かトリップばね69のばね力により上動
し、第17図に示すようにトリップレバー90を回動さ
ぜる。このためにトリップレバー90によるオン釦44
のラッチかlQ’f除され、オン釦・14及び開閉栓4
0か」−動して手動停止させた時と同しようにマイクロ
スイッチ17かオフとなってヒーターブロック8への通
電か遮l′lJ′iすれると同時に通水口34及び蒸気
逃かし口37が間外、通水口34から蒸気室4へと流入
する水がヒーターブロック8を冷却するとともに整磁鋼
68の温度を下げる。そしてこのオン釦44の」二動に
よりオン釦411の係合リフ45」二面が係合ピン96
を押し」二けてリセットレバー95を強制的に回動さぜ
ることから、トリップばね69よりも強いばね力を有し
ている復帰ば゛ね47のば゛ね力でちって回動するす七
ントレハー95がトリップ棒65を押し下げ、1りンプ
棒65及び永久磁石67を復帰させる。
またこの吸入器においそば使用途中において蓋20を開
いても同しようになる。つまり各20を開くと、それま
でオン釦54を押しドげてぃたスイッチ釦22による圧
力が゛なくなるために第18図に示すようにオン釦54
が復帰ばね56によりその上限まで上J1. L、この
lli’? 係合リブ55で1・りンプレパー90の引
き上げオフピン92を引き」二げてトリップレバー90
を回動さぜることがら、トリップレバー90によるラッ
チが解除されてオン釦44及び開閉栓4oが上動するの
である。尚、開閉栓4oに上って蒸気室4が閉じられて
いる時には、蒸気室11内の蒸気圧が開閉栓40に対し
て作用するが、連動弁41よりも逃がし弁42の方が受
圧面積が入すい〕こめに、蒸気圧は開閉栓40の上動を
助ける方向に作Jll i−る。また開閉栓40を下げ
る場合には、それまで蒸気逃がし口37が開いていて蒸
気室4の内圧が高くなっていないことがら蒸気圧が開閉
栓4oの下動に対して抵抗を与えるようなことはない。
使用後は蓋20を開いて吸入液タンク5及び給水タンク
6を取り出し、残った吸入液や水を捨てる。
そして貯水室3及び蒸気室4内に残っている水について
は本体ケース1の右端上面に位置している排水口キャッ
プ49を外して木本ケース1を傾ければよい。蒸気室4
内の水は蒸気逃かし口37がら緩1!IIj空間を経て
何水筒48を通り七1水され、貯水室3内の水は通水口
34から蒸気室4を経て、また空隙38を経て偵水筒4
Sを通り排水される。尚、排水口キャップ49は、蓋2
0を閉めている時には蓋20の裏板25で押さえられて
いることから不用意に外れるようなことはない。
[発明の効果1 以上のように本発明は、図示例において本体ケースと蓋
とから構成される器体を横長として器体内−側に吸入液
タンクを、他側に蒸気発生ユニットを配置するとともに
、器体上i’jl’にノズル及び噴霧ガイドをその噴霧
方向を器体の短手方向に向けて配設したものであるから
、手で持って使用する際に器体の奥行ぎの短い側部を持
つことかできるとともに手首を曲げなくともノズル及び
噴霧ガイドを手酌に向けることかでb′(1史い勝手が
良いものであり、また冊本、1りち先端が突出するよう
に配される噴霧ガイドの製出)j向が器体の艮手方向で
はないことがら器体のに丁・ツノ向における全長が噴霧
ガイドによって史に艮くなるということがなく、コンパ
クトになるために収納性がよいものである。
尚、使い勝手の点に関し′(史に述べるならば、実施例
で示したもののようにイ:;木の−に而−側にJM作子
を配置することによって、器体を持つ手で操作子を容易
1こ操作する、二とhド(パきろこととなり、またこの
操作子を押し込み操作されるものとするとともに操作子
の」二面を器体−1i/+iと同一面とすることでスイ
ツチのオンオフ状態の1゛11別が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明〜実施例の斜視図、第2図は同上の噴霧
ユニット及び本体ケースの平面図、第3図は同上のl\
−A Ma tlJi面図、第4図は同上のB−B線断
面図、第5図は同一1−の(、ニー〇線断面図、第6図
及び第7図は同上のl) −1)線断面図、第8図は同
上の噴霧ユニ71の斜視図、第5〕図は同」二の蒸気発
生ユニットの平面図、第10図及び第11図は夫々オン
状態とオフ状態におけるスイツチ(茂構部の斜視図、第
12図は同上のオン状態におけるA −A線断面図、第
13図は同」二のオン状態におけるB−B線断面図、第
14図〜第18図は同上のスイッチ機構部の動作を説明
する部分断面図、第19間は同」二のシャンターの動作
を説明するD−り線断面図、第20図は同」二の使用状
態説明図、121図は同上の整磁鋼の特性図、第22図
は同上の回路図て゛あり、1は本体ケース、2は蒸気発
生ユニット、5は吸入液タンク、■は噴霧ユニット、8
はヒーターブロック、9は噴霧ガイド、20は蓋、21
及び22は繰作子としてのスイッチ釦を示す。 代理人 弁理士 石 口」 長 七 第4図 第5図 ″′:6図 第13図 第14図 17415図 @16図 第17図 第18図 第19図 q 第に図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)−側に吸入液タンクを、池側に蒸気発生ユニット
    を内部に配置した横長の器体の上部に、ノズル及び噴霧
    ガイドをその噴霧方向を器体の短手方向に向けて配設し
    ′ζ成ることを1、lI徴とする吸入器。 (2)噴霧ガイドは起1j1]白在とされていることを
    1、r徴とする1、7語請求の範囲第1Ji′I記1代
    の吸入器。 I()ノズル及び噴霧ガイドは1汲人(改タンクの上方
    に位置し、蒸気発生ユニットの−1−力には蒸気発生ユ
    ニットにおけるヒーターの制1111用スイッチの操作
    子か設けられていることを1、冒°:゛ンと・)−る特
    1.′1晶求の範囲第1」頁記載の吸入器。 (4)操作子は押し込みJ#: I’l ?れるもので
    あって、上1Tiiか器体」二面と同−而とされている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の吸入器。
JP19675283A 1983-10-20 1983-10-20 吸入器 Granted JPS6088563A (ja)

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