JPS608859Y2 - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
- Publication number
- JPS608859Y2 JPS608859Y2 JP1979075658U JP7565879U JPS608859Y2 JP S608859 Y2 JPS608859 Y2 JP S608859Y2 JP 1979075658 U JP1979075658 U JP 1979075658U JP 7565879 U JP7565879 U JP 7565879U JP S608859 Y2 JPS608859 Y2 JP S608859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- crank
- fixed
- upper shaft
- crank pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はミシンに関するものであり、更に詳しくはミシ
ンの回転天秤の位相調節手段に関するものである。
ンの回転天秤の位相調節手段に関するものである。
完全な縫目が形成されるためには、釜に対する天秤の位
相が適正でなければならないが、従来の回転天秤を備え
たミシンに於ては、従来特公昭26−5533号公報が
ある。
相が適正でなければならないが、従来の回転天秤を備え
たミシンに於ては、従来特公昭26−5533号公報が
ある。
このものは、針棒作動曲柄16に曲柄目釘25の一端を
固着し、該曲柄目釘の他端の連鎖棒24帯連鎖棒39の
一端を回転自在に挿入せしめ、該連鎖棒39の他端に、
軸受目釘38を回動自在に挿入させ、該軸受目釘には短
い腕37が固着されていてその一端に、割日付穀36が
設けられ、そこへ短軸33の一端が挿入され、その他端
に腕34が固着その先端に取付部饋35が固着されてい
るので、部品が多く複雑でコストも高くなり、組付寸法
精度も確保しにくいので振動、音が発生しやすくなり、
しかも軸部への給油必要性も大きかった。
固着し、該曲柄目釘の他端の連鎖棒24帯連鎖棒39の
一端を回転自在に挿入せしめ、該連鎖棒39の他端に、
軸受目釘38を回動自在に挿入させ、該軸受目釘には短
い腕37が固着されていてその一端に、割日付穀36が
設けられ、そこへ短軸33の一端が挿入され、その他端
に腕34が固着その先端に取付部饋35が固着されてい
るので、部品が多く複雑でコストも高くなり、組付寸法
精度も確保しにくいので振動、音が発生しやすくなり、
しかも軸部への給油必要性も大きかった。
本考案の目的は、糸の種類が変化した場合でも、完全な
縫目を形成するため、天秤の引上げタイミングを容易に
調整出来る様に、天秤を取付けた円板とクランクピンと
を別体として該両部品を連結し、従来のような不具合の
ないミシンを提供することにある。
縫目を形成するため、天秤の引上げタイミングを容易に
調整出来る様に、天秤を取付けた円板とクランクピンと
を別体として該両部品を連結し、従来のような不具合の
ないミシンを提供することにある。
以下、本考案の一実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図および第2図に於て、ミシン10のアーム11内
の軸受12には、上軸13が回転可能に支承されている
。
の軸受12には、上軸13が回転可能に支承されている
。
しかして、該上軸13の左端はクランク14に固定され
ており、該クランク14には、一端が軸部15a1他端
は割り締め用溝15bを備え軸部15aと平行な貫通穴
15cを有するクランクピン15が又、該軸部15aが
針棒クランクロッド16の軸受部16aを回転可能に支
承して、前記クランク14に固定されている。
ており、該クランク14には、一端が軸部15a1他端
は割り締め用溝15bを備え軸部15aと平行な貫通穴
15cを有するクランクピン15が又、該軸部15aが
針棒クランクロッド16の軸受部16aを回転可能に支
承して、前記クランク14に固定されている。
針棒クランクピンド16の下方軸受部16bは、針棒1
7に連結された針棒抱き18が遊嵌合されている。
7に連結された針棒抱き18が遊嵌合されている。
一方クランクピン15の他端貫通穴15Cには、フラン
ジ部19aに単一板回転天秤22をアーム外方に−する
ように固着した天秤取付部材19は、前記フランジ部1
9aの中心から突出する軸部20に対し、上軸13と同
心上で前記クランクピン15の貫通穴15cに嵌入され
締付ネジ21により割り締め固着されている。
ジ部19aに単一板回転天秤22をアーム外方に−する
ように固着した天秤取付部材19は、前記フランジ部1
9aの中心から突出する軸部20に対し、上軸13と同
心上で前記クランクピン15の貫通穴15cに嵌入され
締付ネジ21により割り締め固着されている。
以上のように本考案は、上軸にクランクを固程し、該ク
ランクにクランクピンを回転自在に嵌着せしめ、該クラ
ンクピンに天秤を取着した円板を調整固定出来るように
したので、単一板回転天秤は、天秤取付部材と共に上軸
に対して位相調節可能になり、完全な縫目を形成するた
めの天秤の引上げタイミングが容易に微調整出来、しか
も構成部品が少ない為タイミングズレは殆んどなく、騒
音、振動も少なくなるという実用上多大な特有の効果を
奏する。
ランクにクランクピンを回転自在に嵌着せしめ、該クラ
ンクピンに天秤を取着した円板を調整固定出来るように
したので、単一板回転天秤は、天秤取付部材と共に上軸
に対して位相調節可能になり、完全な縫目を形成するた
めの天秤の引上げタイミングが容易に微調整出来、しか
も構成部品が少ない為タイミングズレは殆んどなく、騒
音、振動も少なくなるという実用上多大な特有の効果を
奏する。
第1図は本考案に係るミシンの一実施例の一部断面図、
第2図は第1図A方向矢視図である。 13・・・・・・上軸、14・・・・・・クランク、1
5・・曲クランクピン、15c・・・・・・貫通穴、1
9・・・・・・天秤取付部材、19a・・・・・・フラ
ンジ部、20・・・・・・軸部、22・・・・・・単一
板回転天秤。
第2図は第1図A方向矢視図である。 13・・・・・・上軸、14・・・・・・クランク、1
5・・曲クランクピン、15c・・・・・・貫通穴、1
9・・・・・・天秤取付部材、19a・・・・・・フラ
ンジ部、20・・・・・・軸部、22・・・・・・単一
板回転天秤。
Claims (1)
- 上軸の端部に固着されたクランクにより、クランクピン
を介して上軸と同心上で回転する単一板回転天秤を有す
るミシンに於いて、前記単一板回転天秤を固着するフラ
ンジ部と該フランジ部中心から突出する軸部とを有する
天秤取付部材と、前記軸部を前記上軸と同心上で嵌入螺
着する貫通穴を有するクランクピンを備えたミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979075658U JPS608859Y2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979075658U JPS608859Y2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55174882U JPS55174882U (ja) | 1980-12-15 |
| JPS608859Y2 true JPS608859Y2 (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=29309186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979075658U Expired JPS608859Y2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608859Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153805A (en) * | 1974-11-07 | 1976-05-12 | Itsuki Ban | Kasetsutooshosuru keitaiyojikirokuonsaiseiki |
| JPS52109909A (en) * | 1976-03-11 | 1977-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing apparatus |
-
1979
- 1979-06-04 JP JP1979075658U patent/JPS608859Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55174882U (ja) | 1980-12-15 |
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