JPS6089087A - 点火プラグ等に用いるバイメタル電極の製法 - Google Patents
点火プラグ等に用いるバイメタル電極の製法Info
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- JPS6089087A JPS6089087A JP59196994A JP19699484A JPS6089087A JP S6089087 A JPS6089087 A JP S6089087A JP 59196994 A JP59196994 A JP 59196994A JP 19699484 A JP19699484 A JP 19699484A JP S6089087 A JPS6089087 A JP S6089087A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T21/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture or maintenance of spark gaps or sparking plugs
- H01T21/02—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture or maintenance of spark gaps or sparking plugs of sparking plugs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には点火プラグ用バイメタル電極の製法
に関し、特に露出部分に耐熱金属を、6部に高熱伝導材
をそれぞれ利用する点火プラグ用バイメタル電極の新規
且つ改良型の製法に関する。
に関し、特に露出部分に耐熱金属を、6部に高熱伝導材
をそれぞれ利用する点火プラグ用バイメタル電極の新規
且つ改良型の製法に関する。
最近の火花点火式内燃機械はその連続耐用期間が著しく
伸び、この連続耐用期間を左右する重要な要因が点火プ
ラグの耐用寿命であることはすでに周知の事実である。
伸び、この連続耐用期間を左右する重要な要因が点火プ
ラグの耐用寿命であることはすでに周知の事実である。
この種の新しい機関において、点火プラグの耐用寿命上
、ギャップが許容限界を超える点まで電極の腐食が進む
ことが第1の問題となる。電極の腐食を軽減して点火プ
ラグの耐用寿命を伸ばすため、点火プラグの発火先端か
ら、熱を容易に消散させることのできる露出端へ熱が迅
速に伝導されるように、外表面にニッケルのような材料
を、6部に銅のような高熱伝導材をそれぞれ使用して電
極を形成することにより電極温iを低下させる方式が提
案されている。 ゛このような電極の製法は数多く提案
されており、その1つが本願の出願人に譲渡された19
81年2月9日付N、1.キン及びG、T、ペインの米
国特許出願第232,954号に開示されている。要約
すれば、この公知の製法はニッケルのような耐熱性の金
属から中空カップを形成してから、銅のような熱伝導材
から成る円筒形スラグを中空カップの開口端に挿入する
。次いで、間隙をなくするためカップ内で銅スラグを膨
径させ、こうして得られた半加工物を、閉鎖端の方から
ダイスで押し出し加工することにより直径を仕上がり電
極の直径まで縮径し、次いで、銅及びニッケルが露出す
る開口端に対してさらに加工を施せばよい。
、ギャップが許容限界を超える点まで電極の腐食が進む
ことが第1の問題となる。電極の腐食を軽減して点火プ
ラグの耐用寿命を伸ばすため、点火プラグの発火先端か
ら、熱を容易に消散させることのできる露出端へ熱が迅
速に伝導されるように、外表面にニッケルのような材料
を、6部に銅のような高熱伝導材をそれぞれ使用して電
極を形成することにより電極温iを低下させる方式が提
案されている。 ゛このような電極の製法は数多く提案
されており、その1つが本願の出願人に譲渡された19
81年2月9日付N、1.キン及びG、T、ペインの米
国特許出願第232,954号に開示されている。要約
すれば、この公知の製法はニッケルのような耐熱性の金
属から中空カップを形成してから、銅のような熱伝導材
から成る円筒形スラグを中空カップの開口端に挿入する
。次いで、間隙をなくするためカップ内で銅スラグを膨
径させ、こうして得られた半加工物を、閉鎖端の方から
ダイスで押し出し加工することにより直径を仕上がり電
極の直径まで縮径し、次いで、銅及びニッケルが露出す
る開口端に対してさらに加工を施せばよい。
この製法はほぼ純粋なニッケルのような金属には応用で
きるが、加工はし難いが強度及び高温における腐食抵抗
が大きいことで点火プラグには好適な耐火性の高い金属
や合金に応用した場合、所期の成果を得るには至ってい
ない。
きるが、加工はし難いが強度及び高温における腐食抵抗
が大きいことで点火プラグには好適な耐火性の高い金属
や合金に応用した場合、所期の成果を得るには至ってい
ない。
本発明は心材として熱伝導率の高い銅を、外層材どして
耐熱性の高いインコネルなどのようなニッケル合金を利
用したバイメタル電極の製法を提供する。
耐熱性の高いインコネルなどのようなニッケル合金を利
用したバイメタル電極の製法を提供する。
本発明の特徴の1つとして、ニッケル合金をワイヤから
スラグとして截断し、次に整形作業に際して円筒形半加
工物の一方の端部に丸みのある四部を設ける。次の段階
において、丸みのある端部を有するポンチを利用するこ
とにより押出しでカップを形成し、この場合ポンチの端
部及び半加工物の凹部を、壁が比較的薄く、しかも深さ
が直径の2倍以上の中心空洞を有する深く、nつ小径の
カップを生み出す6立て作用をポンチに与えるように形
成する。このようにカップを形成したらこれもワイヤか
ら截断された銅スラグをカップに挿入し、間隙を残さず
空洞をほぼ完全に満たすように銅スラグを膨径させる。
スラグとして截断し、次に整形作業に際して円筒形半加
工物の一方の端部に丸みのある四部を設ける。次の段階
において、丸みのある端部を有するポンチを利用するこ
とにより押出しでカップを形成し、この場合ポンチの端
部及び半加工物の凹部を、壁が比較的薄く、しかも深さ
が直径の2倍以上の中心空洞を有する深く、nつ小径の
カップを生み出す6立て作用をポンチに与えるように形
成する。このようにカップを形成したらこれもワイヤか
ら截断された銅スラグをカップに挿入し、間隙を残さず
空洞をほぼ完全に満たすように銅スラグを膨径させる。
本発明の他の特徴として、組合せた6部とカッ7−
プを2段縮径で押出すことにより電極の最終直径を形成
する。第1押出し加工において、カップと6部との組立
体をその閉鎖端からダイスに挿入し、カップとほぼ等し
い直径のポンチでプレスし、押出し加工終了時にカップ
と6部との組立体のほとんどすべてが第1段階で縮径さ
れ、開口端だけがカップの元の直径のままとなるように
する。
する。第1押出し加工において、カップと6部との組立
体をその閉鎖端からダイスに挿入し、カップとほぼ等し
い直径のポンチでプレスし、押出し加工終了時にカップ
と6部との組立体のほとんどすべてが第1段階で縮径さ
れ、開口端だけがカップの元の直径のままとなるように
する。
第2押出し加工段階において、組立体をダイスに挿入し
、第1縮径段階の直径に等しい直径を有するポンチによ
り、電極の最終直径まで2段で縮径する。ポンチへの組
立体の初期移動において、カップ及び6部の開目端周り
の部分が第1引抜き作業の直径にまで縮径され、次いで
ポンチをさらに移動させることにより第2引抜き作業を
行なって、ポンチの直径のままである上端周り部分を除
くカップと6部との組立体を最終直径まで押出し加工す
る。この第2押出し作業に続いて、開目端の未縮径環を
切除し、全長に亘って仕上がり直径を具える電極を得る
。
、第1縮径段階の直径に等しい直径を有するポンチによ
り、電極の最終直径まで2段で縮径する。ポンチへの組
立体の初期移動において、カップ及び6部の開目端周り
の部分が第1引抜き作業の直径にまで縮径され、次いで
ポンチをさらに移動させることにより第2引抜き作業を
行なって、ポンチの直径のままである上端周り部分を除
くカップと6部との組立体を最終直径まで押出し加工す
る。この第2押出し作業に続いて、開目端の未縮径環を
切除し、全長に亘って仕上がり直径を具える電極を得る
。
本発明の他の実施態様では、スクラップが発生8−
しない方法により、切除処理を必要とせずに電極を形成
することができる。第1実施態様と同じカップを使用す
る一方、やや短い鋼心を使用することにより、組立て作
業中にカップ内で6部を膨径させた後、鋼心の端部が開
口端よりも一定距離だけ後退した位置に来るようにする
。次いでカップと6部との組立体を第1実施態様の場合
とほぼ同様に2段階押出し加工する。ただし、6部を形
成する銅の容積が少ないから、これを埋め合わせるため
ポンチには形状の異なる先端部が必要である。
することができる。第1実施態様と同じカップを使用す
る一方、やや短い鋼心を使用することにより、組立て作
業中にカップ内で6部を膨径させた後、鋼心の端部が開
口端よりも一定距離だけ後退した位置に来るようにする
。次いでカップと6部との組立体を第1実施態様の場合
とほぼ同様に2段階押出し加工する。ただし、6部を形
成する銅の容積が少ないから、これを埋め合わせるため
ポンチには形状の異なる先端部が必要である。
第2押出し段階が終了したら、組立体を第2ダイス内に
配置し、該ダイスにおいて、カップの鋼心よりも上方の
露出した大径部分を切除するのではなく、内方へ封じ込
め、次の段階で扁平にプレスして上端において銅をほぼ
シールすることにより、仕上がり電極のニッケル合金が
該電極を完全に包囲して鋼心を内包するだけでなく、形
成作業に先立って組立体のすべての材料を保持する。
配置し、該ダイスにおいて、カップの鋼心よりも上方の
露出した大径部分を切除するのではなく、内方へ封じ込
め、次の段階で扁平にプレスして上端において銅をほぼ
シールすることにより、仕上がり電極のニッケル合金が
該電極を完全に包囲して鋼心を内包するだけでなく、形
成作業に先立って組立体のすべての材料を保持する。
以下添付図面に基づく詳細な説明により、本発明の特徴
及び利点をさらに明らかにする。
及び利点をさらに明らかにする。
第1図乃至第3図にカップ形成作業を段階的に図示した
。カップ形成の第1段階では、断面の丸いワイヤまたは
ロッド材からスラグまたは半加工物10を好ましくは順
送りヘッダの初期食い切り部で截断する。カップは任意
の耐熱性金属、例えばニッケルを材料としてもよいが、
本発明の製法は比較的加工し難いものの耐熱性において
すぐれている合金、例えばNニア6%、Cr16%及び
Fe 7%から成るインコネルに特に好適である。スラ
グのサイズは一般に仕上がり電極中に必要な量によって
決定され、代表的な例として仕上がり電極サイズの約1
.5倍のワイヤを使用し、その長さが直径の約2倍とな
るように設定すれば適当なスラグ形状を得られることが
判明しており、このスラグは剪断作業の結果、この種の
剪断作業において通常用われるように互いに反対方向に
ひれが突出した両端部11を形成する。
。カップ形成の第1段階では、断面の丸いワイヤまたは
ロッド材からスラグまたは半加工物10を好ましくは順
送りヘッダの初期食い切り部で截断する。カップは任意
の耐熱性金属、例えばニッケルを材料としてもよいが、
本発明の製法は比較的加工し難いものの耐熱性において
すぐれている合金、例えばNニア6%、Cr16%及び
Fe 7%から成るインコネルに特に好適である。スラ
グのサイズは一般に仕上がり電極中に必要な量によって
決定され、代表的な例として仕上がり電極サイズの約1
.5倍のワイヤを使用し、その長さが直径の約2倍とな
るように設定すれば適当なスラグ形状を得られることが
判明しており、このスラグは剪断作業の結果、この種の
剪断作業において通常用われるように互いに反対方向に
ひれが突出した両端部11を形成する。
第2図に示すカップ形成第2段階において、スラグを閉
鎖ダイスで整形する。整形作業でやや拡径され、一端に
丸みのあるエツジ13が形成され、他端にほぼ角ばった
エツジ14が形成され、この端部に丸みを帯びた中央凹
部16が形成される。凹部16は次の作業に使用される
ポンチとほぼ同じ外径の球形であることが好ましい。こ
の球の半径はスラグの直径とほぼ等しいのが普通であり
、また凹部16は球形が好ましいものの、凹部内に鋭い
エツジや点がない限りその他の形状、例えば放物線形で
もよい。
鎖ダイスで整形する。整形作業でやや拡径され、一端に
丸みのあるエツジ13が形成され、他端にほぼ角ばった
エツジ14が形成され、この端部に丸みを帯びた中央凹
部16が形成される。凹部16は次の作業に使用される
ポンチとほぼ同じ外径の球形であることが好ましい。こ
の球の半径はスラグの直径とほぼ等しいのが普通であり
、また凹部16は球形が好ましいものの、凹部内に鋭い
エツジや点がない限りその他の形状、例えば放物線形で
もよい。
第3図に示すカップ形成最終段階において、凹部16の
面に一致する形状の端部を有するポンチを使用して好ま
しくは閉鎖ダイス押出しによって第2図の半加工物を押
出し加工する。その結果、カップ17の端壁18の外側
に、仕上がり電極とほぼ同じ直径の扁平な円形端面19
が形成される。隅部には端面19から外面24へ移行す
る丸み21を形成するが、丸み21の起点よりもやや軸
方向に突出する端面19を有するなど、純粋な丸みとは
異なる形状を与えても同様な成果を得られることが判明
している。
面に一致する形状の端部を有するポンチを使用して好ま
しくは閉鎖ダイス押出しによって第2図の半加工物を押
出し加工する。その結果、カップ17の端壁18の外側
に、仕上がり電極とほぼ同じ直径の扁平な円形端面19
が形成される。隅部には端面19から外面24へ移行す
る丸み21を形成するが、丸み21の起点よりもやや軸
方向に突出する端面19を有するなど、純粋な丸みとは
異なる形状を与えても同様な成果を得られることが判明
している。
カップ17内の空洞は使用されたポンチの形状と−11
− 一致し、且つ整形されたスラグ12の凹部16と同じ形
状の内端面22を含む。空洞は円筒形の内腔23を含み
、開口端26に達している。経験に照らして、ポンチの
丸い端部と一致する空洞をあらかじめスラグ12内に形
成することにより、インコネル600にような材料を使
用した場合でも、電極の仕上がり外径よりもやや大きく
なるように設定された直径の3〜4倍もの深さの空洞を
カップ内に形成することができる。このようなカップに
内腔23の内面が外面24とほぼ同心関係の極めて均一
な壁厚を形成すればよく、ポンチの偏向を防止してこれ
をカップと中心整合させようとする整形スラグ12に対
する凹部16の案内作用でこの作業が容易になると考え
られる。
− 一致し、且つ整形されたスラグ12の凹部16と同じ形
状の内端面22を含む。空洞は円筒形の内腔23を含み
、開口端26に達している。経験に照らして、ポンチの
丸い端部と一致する空洞をあらかじめスラグ12内に形
成することにより、インコネル600にような材料を使
用した場合でも、電極の仕上がり外径よりもやや大きく
なるように設定された直径の3〜4倍もの深さの空洞を
カップ内に形成することができる。このようなカップに
内腔23の内面が外面24とほぼ同心関係の極めて均一
な壁厚を形成すればよく、ポンチの偏向を防止してこれ
をカップと中心整合させようとする整形スラグ12に対
する凹部16の案内作用でこの作業が容易になると考え
られる。
第3図に示すような仕上がりカップを形成する押出し作
業が終了したら、カップを洗浄して特にその内腔23か
ら潤滑油などを除去する。組立て装置において、銅線を
截断して第4図に示すような心スラグ29を形成する。
業が終了したら、カップを洗浄して特にその内腔23か
ら潤滑油などを除去する。組立て装置において、銅線を
截断して第4図に示すような心スラグ29を形成する。
この心スラグ29は特に剪断作業から生じたひれ付き端
31を考慮し、このひ12− れと内腔23との間に干渉が起こらないように心スラグ
をカップ内へ円滑に挿入するため、カップ内腔23より
もやや小さい外径を具えるようにする。
31を考慮し、このひ12− れと内腔23との間に干渉が起こらないように心スラグ
をカップ内へ円滑に挿入するため、カップ内腔23より
もやや小さい外径を具えるようにする。
心スラグ29には整形作業を加えないから、当然の結果
として第5図に示すようにルーズな嵌合状態となり、心
スラグ、とカップ底面である丸い内端面22との間にか
なりの間隙が残る。従って、変形を伴なわずにカップ内
に完全挿入された状態で端部33がカップ開口端26よ
りも上方に突出し、カップ底面である内端面22及び内
腔23の側壁の近傍にすき間が残るように心スラグ29
を充分な長さに設定する。
として第5図に示すようにルーズな嵌合状態となり、心
スラグ、とカップ底面である丸い内端面22との間にか
なりの間隙が残る。従って、変形を伴なわずにカップ内
に完全挿入された状態で端部33がカップ開口端26よ
りも上方に突出し、カップ底面である内端面22及び内
腔23の側壁の近傍にすき間が残るように心スラグ29
を充分な長さに設定する。
第5図に示すように組立てたら、次にカップを変形させ
ずにカップ1γ内の心スラグ29全体に圧力を加え、カ
ップの内端面22や内腔23の側面に沿って間隙やエア
ポケットを残さずにカップ内の空間を完全に埋めさせる
打ち込みまたは嵌着作業を行う。この作業で銅は第6図
に符号34で示すように、開口端26よりもやや後退し
た位置に来る。この工程後、カップと6部との組立体に
さらに形成加工を施して仕上がり電極を得る。
ずにカップ1γ内の心スラグ29全体に圧力を加え、カ
ップの内端面22や内腔23の側面に沿って間隙やエア
ポケットを残さずにカップ内の空間を完全に埋めさせる
打ち込みまたは嵌着作業を行う。この作業で銅は第6図
に符号34で示すように、開口端26よりもやや後退し
た位置に来る。この工程後、カップと6部との組立体に
さらに形成加工を施して仕上がり電極を得る。
本発明の一実11M態様では第6図に示す組立体35を
4段階で仕上がり電極に形成する。この組立体半加工物
を第1押出し作業で部分的に縮径して第7図に示す第1
押出し成形体である半加工物31を形成し、さらに第2
押出し作業で最終直径まで縮径することにより第8図に
示す第2押出し成形体である半加工物38を得る。この
半加工物38は仕上がり電極の直径を具える。第3作業
は第9図に示す半加工物39を形成するためのトリミン
グ作業であり、これに続く最終作業で第10図に示す仕
上がり電極40を形成する。
4段階で仕上がり電極に形成する。この組立体半加工物
を第1押出し作業で部分的に縮径して第7図に示す第1
押出し成形体である半加工物31を形成し、さらに第2
押出し作業で最終直径まで縮径することにより第8図に
示す第2押出し成形体である半加工物38を得る。この
半加工物38は仕上がり電極の直径を具える。第3作業
は第9図に示す半加工物39を形成するためのトリミン
グ作業であり、これに続く最終作業で第10図に示す仕
上がり電極40を形成する。
組立体35に対する4段階の作業に使用される装置を第
11図に示した。第1加工部41において半加工物37
が形成され、第11A図及び第11B図にも拡大して示
す第2加工部42において半加工物38が形成される。
11図に示した。第1加工部41において半加工物37
が形成され、第11A図及び第11B図にも拡大して示
す第2加工部42において半加工物38が形成される。
半加工物39を形成するためのトリミング作業は第3加
工部43で行われ、最終形成作雫は第4加工部44にお
いて行われる。
工部43で行われ、最終形成作雫は第4加工部44にお
いて行われる。
第1加工部41において、(図示しないが)適当な搬送
手段によってピックアップされ、カップが押出しオリフ
ィス48と係合する前に空洞47が組立体を完全に受容
するように少なくともカップの長さと同じ深さの前記空
洞41を有する押出しダイス46に挿入される。ポンチ
51は組立体35の四端34とほぼ一致する形状の先端
部52を有し、空洞47に進入づ゛る組立体35を案内
する。ポンチ51は該ポンチの連続的な前進に伴なって
組立体35が押出しオリフィス48を通ってこれに続く
自由空間49に押入されるように、空洞41とほぼ同じ
直径を具えて組立体半加工物と境を接する。ただし、ポ
ンチ先端部52は後退する前にオリフィス48の寸前で
止まり、オリフィス48の周りに組立体半加工物量ロ端
に近い小さい非押出し部分を残す。ポンチ51が後退す
ると典型的な突出し棒53が次の第2加工部42へ転送
するため半加工物31をダイス46から突き出す。
手段によってピックアップされ、カップが押出しオリフ
ィス48と係合する前に空洞47が組立体を完全に受容
するように少なくともカップの長さと同じ深さの前記空
洞41を有する押出しダイス46に挿入される。ポンチ
51は組立体35の四端34とほぼ一致する形状の先端
部52を有し、空洞47に進入づ゛る組立体35を案内
する。ポンチ51は該ポンチの連続的な前進に伴なって
組立体35が押出しオリフィス48を通ってこれに続く
自由空間49に押入されるように、空洞41とほぼ同じ
直径を具えて組立体半加工物と境を接する。ただし、ポ
ンチ先端部52は後退する前にオリフィス48の寸前で
止まり、オリフィス48の周りに組立体半加工物量ロ端
に近い小さい非押出し部分を残す。ポンチ51が後退す
ると典型的な突出し棒53が次の第2加工部42へ転送
するため半加工物31をダイス46から突き出す。
この時点で半加工物37は円筒形の側!156と、側壁
56に近い端部において縮径部を有するほぼ扁平な閉鎖
端57とを具備する。この段階での縮径は最終直径への
縮径の約半分であることが好ましく、フ15− レアスカート状部分59はカップの元の直径のままであ
り、オリフィス48を通過することのできない非押出し
部分である。この段階でカップのfil1口端はポンチ
先端部52と一致するほぼ球形の四部61を具備する。
56に近い端部において縮径部を有するほぼ扁平な閉鎖
端57とを具備する。この段階での縮径は最終直径への
縮径の約半分であることが好ましく、フ15− レアスカート状部分59はカップの元の直径のままであ
り、オリフィス48を通過することのできない非押出し
部分である。この段階でカップのfil1口端はポンチ
先端部52と一致するほぼ球形の四部61を具備する。
次の第2加工部42では、最終的な押出し及び縮径が行
われるまでに先ずフレアスカート状部分59を縮径して
、押出し作業中に半加工物を閉鎖ダイス中にほぼ完全に
トラップできるようにしなければならない。第11図は
サイクル終期での第2加工部42における作業を示し、
第11A図及び第118図は中間段階を示す。第2加工
部42は半加工物37のフレアスカート状部分59の初
期縮径を可能にするため軸方向に間隔を保つ第1及び第
2ダイス64゜66を具備し、前記初期縮径に続いて半
加工物全体の第2及び最終押出しが行われる。便宜上、
2つのダイス64.66を図示したが、これらのダイス
を単一片として形成してもよい。
われるまでに先ずフレアスカート状部分59を縮径して
、押出し作業中に半加工物を閉鎖ダイス中にほぼ完全に
トラップできるようにしなければならない。第11図は
サイクル終期での第2加工部42における作業を示し、
第11A図及び第118図は中間段階を示す。第2加工
部42は半加工物37のフレアスカート状部分59の初
期縮径を可能にするため軸方向に間隔を保つ第1及び第
2ダイス64゜66を具備し、前記初期縮径に続いて半
加工物全体の第2及び最終押出しが行われる。便宜上、
2つのダイス64.66を図示したが、これらのダイス
を単一片として形成してもよい。
第1ダイス64は半加工物37の側壁56とほぼ同径の
軸孔67を有するから、半加工物はその全長に亘16− って前記軸孔67に滑り込む。軸孔67の外端にフレア
スカート状部分59の外表面と係合する円錐形の導入縁
68を設け、適当なポンチ69に、半加工物31の開口
端の凹部61と係合して6部に一次圧を加える縮径球状
端を有する先端部10を設ける。ポンチ69が第11B
図に示す位置まで進むと、フレアスカート状部分59が
側壁56の残り部分と同じ直径まで縮径され、ポンチ先
端5I170が半加工物の材料を効果的にトラップする
。必要な間隙を除いてポンチ69は軸孔61と同径だか
らである。
軸孔67を有するから、半加工物はその全長に亘16− って前記軸孔67に滑り込む。軸孔67の外端にフレア
スカート状部分59の外表面と係合する円錐形の導入縁
68を設け、適当なポンチ69に、半加工物31の開口
端の凹部61と係合して6部に一次圧を加える縮径球状
端を有する先端部10を設ける。ポンチ69が第11B
図に示す位置まで進むと、フレアスカート状部分59が
側壁56の残り部分と同じ直径まで縮径され、ポンチ先
端5I170が半加工物の材料を効果的にトラップする
。必要な間隙を除いてポンチ69は軸孔61と同径だか
らである。
なお、フレアスカート状部分59が除去されて第11B
図に示すように、半加工物閉鎖端5γが第2ダイス66
に達する前にポンチ69の全径が導入縁68を通過した
後でも軸孔67は半加工物31よりも長い。
図に示すように、半加工物閉鎖端5γが第2ダイス66
に達する前にポンチ69の全径が導入縁68を通過した
後でも軸孔67は半加工物31よりも長い。
この第2ダイス66は縮径されたオリフィス71を具備
するから、半加工物はこのオリフィスを通過しながら押
出されて電極の最終直径となる。オリフィスγ1は第1
ダイス64に近い外端に肩部γ2を、また反対側に、こ
の加工部における押出し半加工物を受容する間隙73を
それぞれ具備する。押出し加■が完了した後半加工物を
除去できるように適当な突出し棒14を設ける。
するから、半加工物はこのオリフィスを通過しながら押
出されて電極の最終直径となる。オリフィスγ1は第1
ダイス64に近い外端に肩部γ2を、また反対側に、こ
の加工部における押出し半加工物を受容する間隙73を
それぞれ具備する。押出し加■が完了した後半加工物を
除去できるように適当な突出し棒14を設ける。
第11図の第2加工部42に示したように、ポンチ69
の行程が終わったところで半加工物が間隙73内へ押出
されて半加工物38の(第8図に示す)円筒形側壁76
が形成され、この半加工物38もやや丸みを帯びた端部
77と、半加工物38の開口端において凹部19を限定
するフレアスカート状部分78とを具備する。なお、こ
の時点で四部79はスカート状部分18とほぼ同じ深さ
を有するから、心材は縮径側W176のほとんど全域を
占める。
の行程が終わったところで半加工物が間隙73内へ押出
されて半加工物38の(第8図に示す)円筒形側壁76
が形成され、この半加工物38もやや丸みを帯びた端部
77と、半加工物38の開口端において凹部19を限定
するフレアスカート状部分78とを具備する。なお、こ
の時点で四部79はスカート状部分18とほぼ同じ深さ
を有するから、心材は縮径側W176のほとんど全域を
占める。
次いで半加工物38を第3加工部43に移し、トリミン
グ作業を行う。第3加工部43は半加工物38とほぼ同
じ直径の軸孔83と扁平な露出端部84を有するダイス
82を含む。第3加工部43では、ストリッパ・スリー
ブ88内にフラット・ポンチ86を装@すると共に、適
当な突出し棒89をも設けた。半加工物が軸孔83に進
入する時、スカート状部分18がダイス82の端面84
と当接するまで自由に通過する。
グ作業を行う。第3加工部43は半加工物38とほぼ同
じ直径の軸孔83と扁平な露出端部84を有するダイス
82を含む。第3加工部43では、ストリッパ・スリー
ブ88内にフラット・ポンチ86を装@すると共に、適
当な突出し棒89をも設けた。半加工物が軸孔83に進
入する時、スカート状部分18がダイス82の端面84
と当接するまで自由に通過する。
凹部19と係合してポンチ86がさらに進むと、半加工
物がさらに軸孔83に押入され、端部84がスカート状
部分78を剪断することによってリング90を形成し、
こうして1qられた半加工物39は心材が露出している
露出端部91を具える。ポンチを抜出す時、ストリッパ
・スリーブ88がリング90をポンチ86からMnF2
させるから、加工部はそのまま次の部分を加工できる状
態となる。
物がさらに軸孔83に押入され、端部84がスカート状
部分78を剪断することによってリング90を形成し、
こうして1qられた半加工物39は心材が露出している
露出端部91を具える。ポンチを抜出す時、ストリッパ
・スリーブ88がリング90をポンチ86からMnF2
させるから、加工部はそのまま次の部分を加工できる状
態となる。
次いで半加工物39を、同じく半加工物とほぼ同じ直径
の孔94を有するダイス93を具備する第4加工部44
に移す。IL94の外端には環状凹部95があり、ポン
チ96も凹部97を具備する。この第4加工部において
も、他の加工部の突出し棒とは異なり、半加工物端と係
合するように位置ぎめされた突出し棒98がある。ボン
デ96は半加工物よりもはるかに大きい直径を有し、凹
部97は半加工物とほぼ同じ直径を有する。従って、半
加工物がポンチ96と突出し棒98との間にトラップさ
れると、突出し棒98に近い端部が扁平化され、整形さ
れるだけでなく、6部及びカップの材料も外方へ環状四
部95内に押入される。即ち、半加工物がこの位置だ【
プで制約19− されないからである。
の孔94を有するダイス93を具備する第4加工部44
に移す。IL94の外端には環状凹部95があり、ポン
チ96も凹部97を具備する。この第4加工部において
も、他の加工部の突出し棒とは異なり、半加工物端と係
合するように位置ぎめされた突出し棒98がある。ボン
デ96は半加工物よりもはるかに大きい直径を有し、凹
部97は半加工物とほぼ同じ直径を有する。従って、半
加工物がポンチ96と突出し棒98との間にトラップさ
れると、突出し棒98に近い端部が扁平化され、整形さ
れるだけでなく、6部及びカップの材料も外方へ環状四
部95内に押入される。即ち、半加工物がこの位置だ【
プで制約19− されないからである。
第4加工部44から放出された半加工物は第10図に示
すような形状を♀する。即ち、半加工物40は円筒状側
壁101及び扁平端102を与えられる。カップ形成材
が扁平端102の近傍に中実部分103を形成するから
、ニッケル合金が電極の発火端付近に中実部分を形成す
ることになる。この場合、合金材は端部108において
露出している6部106にかぶさる比較的薄い被覆部分
104を形成する。前記端部の近傍で、カップ及び6部
の材料が仕上がり点火プラグ内に電極を固定するのに好
適な拡径環状フランジ107を形成する。
すような形状を♀する。即ち、半加工物40は円筒状側
壁101及び扁平端102を与えられる。カップ形成材
が扁平端102の近傍に中実部分103を形成するから
、ニッケル合金が電極の発火端付近に中実部分を形成す
ることになる。この場合、合金材は端部108において
露出している6部106にかぶさる比較的薄い被覆部分
104を形成する。前記端部の近傍で、カップ及び6部
の材料が仕上がり点火プラグ内に電極を固定するのに好
適な拡径環状フランジ107を形成する。
本発明の他の実施態様を第12図乃至第21図に示す。
これらの実1MM様は、上記実施態様とほぼ同じである
が、トリミング作業を必要としないいわゆるスクラップ
レスな電極製法を提供するものである。第12図、第1
3図及び第14図に示すように、カップとその製法は第
1図、第2図及び第3図に示すものと同じであることが
好ましく、ワイヤから截断したスラグ11oを先ず整形
加工することに20− より第13図に示すように整形された半加工物112を
得ることから始まる。この実施態様においても、整形さ
れた半加工物は丸みのある端部113と、球形凹部11
6を含む直角端114とを具備する。
が、トリミング作業を必要としないいわゆるスクラップ
レスな電極製法を提供するものである。第12図、第1
3図及び第14図に示すように、カップとその製法は第
1図、第2図及び第3図に示すものと同じであることが
好ましく、ワイヤから截断したスラグ11oを先ず整形
加工することに20− より第13図に示すように整形された半加工物112を
得ることから始まる。この実施態様においても、整形さ
れた半加工物は丸みのある端部113と、球形凹部11
6を含む直角端114とを具備する。
次に第3図との関連で上述したような押出し作業により
半加工物112から第14図に示すようなカップ117
を形成する。形成されたカップ117は端壁118の外
側に縮径端面119を有し、この端面119から円筒形
外表面124に移行する適当な丸み121を具える。内
腔は内端部122ど、開口端126に至る円筒形内面1
23を含む。
半加工物112から第14図に示すようなカップ117
を形成する。形成されたカップ117は端壁118の外
側に縮径端面119を有し、この端面119から円筒形
外表面124に移行する適当な丸み121を具える。内
腔は内端部122ど、開口端126に至る円筒形内面1
23を含む。
第15図に示すように、心スラグ129も銅線から形成
されるが、この実施態様では6部の全長が第4図に示す
心スラグ29の全長よりもやや短い。次に心スラグ12
9をカップ117内に第16図に示ずようにルーズに組
み込む場合に心スラグの端部が内端部122付近に嵌着
すると、心スラグ129の露出端133はカップ117
の開口端126とほぼ同一平面内に位置する。打込み作
業により第17図に示す組立体135が得られ、心スラ
グ129が膨径されて力ツブ117の内腔を完全に満た
し、6端134がカップ111の開口端126よりもか
なり下方に後退する。
されるが、この実施態様では6部の全長が第4図に示す
心スラグ29の全長よりもやや短い。次に心スラグ12
9をカップ117内に第16図に示ずようにルーズに組
み込む場合に心スラグの端部が内端部122付近に嵌着
すると、心スラグ129の露出端133はカップ117
の開口端126とほぼ同一平面内に位置する。打込み作
業により第17図に示す組立体135が得られ、心スラ
グ129が膨径されて力ツブ117の内腔を完全に満た
し、6端134がカップ111の開口端126よりもか
なり下方に後退する。
カップと6部との組立体135に対して、後述するよう
な些細な相違はあるものの第11図に示す装置とほぼ同
じ装置を利用して第7図乃至第10図に示したのと同様
の加工を施す。組立体135を2段階工程で押出し、そ
の第1段階で第18図に示す半加工物137を形成する
。この半加工物は内側に凹部144を限定するフレアス
カート杭間口端143付近に達する円筒状外壁142を
有する。なお、この半加工物は使用心材が少ないため四
部144が半加工物31における凹部61よりもはるか
に深いことを除けば第7図に示す半加工物31と極めて
似ている。
な些細な相違はあるものの第11図に示す装置とほぼ同
じ装置を利用して第7図乃至第10図に示したのと同様
の加工を施す。組立体135を2段階工程で押出し、そ
の第1段階で第18図に示す半加工物137を形成する
。この半加工物は内側に凹部144を限定するフレアス
カート杭間口端143付近に達する円筒状外壁142を
有する。なお、この半加工物は使用心材が少ないため四
部144が半加工物31における凹部61よりもはるか
に深いことを除けば第7図に示す半加工物31と極めて
似ている。
次の加工部において、半加工物131をさらに押出し加
工してスカート状間口端143を第11A図及び第11
B図と同様に縮径し、この第2押出し加工で得られた半
加工物138の円筒状側壁146はほぼ仕上がり電極と
同じ直径を持つ。側壁146の上端は開口端の近傍に円
筒状部分148を有するフレアスカート状部分147を
有し、その内側に凹部149を限定する。
工してスカート状間口端143を第11A図及び第11
B図と同様に縮径し、この第2押出し加工で得られた半
加工物138の円筒状側壁146はほぼ仕上がり電極と
同じ直径を持つ。側壁146の上端は開口端の近傍に円
筒状部分148を有するフレアスカート状部分147を
有し、その内側に凹部149を限定する。
次の段階では半加工物138を開目端に環状四部を有す
る支持ダイス内に配置し、同じく四部を有するポンチで
これを打込むことにより、封じ込め作業を行ない、半加
工物139を形成する。この段階において、6部に混乱
を生ずることはなく、開口端に内方へ向かってカップの
スカート状部分が形成され、このスカート状部分は内腔
152を囲む球形ヘッド151を限定すると共に、カッ
プ材料が収縮させられて出来た小さい中心孔153を限
定する。
る支持ダイス内に配置し、同じく四部を有するポンチで
これを打込むことにより、封じ込め作業を行ない、半加
工物139を形成する。この段階において、6部に混乱
を生ずることはなく、開口端に内方へ向かってカップの
スカート状部分が形成され、このスカート状部分は内腔
152を囲む球形ヘッド151を限定すると共に、カッ
プ材料が収縮させられて出来た小さい中心孔153を限
定する。
最終段階はヘッド形成作業であり、これにより半加工物
139は仕上がり電極140となる。この作業では半加
工物を完全に包み込み、軸方向に内方へ突出し棒に圧接
させることによって電極の非中空端に扁平端品155を
形成する。電極の扁平端面155から環状突縁158に
至る円筒状側壁1.56はそのままであり、閉鎖端15
9ではカップ材料が集められて押下され、電極内の空洞
が排除されている。
139は仕上がり電極140となる。この作業では半加
工物を完全に包み込み、軸方向に内方へ突出し棒に圧接
させることによって電極の非中空端に扁平端品155を
形成する。電極の扁平端面155から環状突縁158に
至る円筒状側壁1.56はそのままであり、閉鎖端15
9ではカップ材料が集められて押下され、電極内の空洞
が排除されている。
カップ材料は心材料の露出端と接触し、6部は完23−
今に包囲されるか、さもなければ閉鎖端159の中心に
極めて小さい孔161が残される。このような仕上がり
電極140を洗浄し、組立て仕上がり点火プラグとする
。
極めて小さい孔161が残される。このような仕上がり
電極140を洗浄し、組立て仕上がり点火プラグとする
。
以上本発明のい(つかの好ましい実施例を説明したが、
本発明の範囲を逸脱することなく種々の変更を加え1q
ることはいうまでもない。
本発明の範囲を逸脱することなく種々の変更を加え1q
ることはいうまでもない。
第1図乃至第3図は本発明の第1実施態様に従って耐熱
合金のカップを形成するのに利用される方法の加工段階
図、第4図乃至第6図は6部を形成し、これを第3図に
示したカップ内に組込む方法の加工段階図、第7図乃至
第10図は第6図に示したカップと6部との組立体を加
工して仕上がり電極とする方法の加工段階図、第11図
は第7図乃至第10図に示した各部を順次形成するため
の1組の装置を示す断面図、第11A図及び第11B図
は第7図のカップ及び6部を第8図の組立体に変形する
際に第11図に示した第2加工部で行われる加工段階を
示す拡大部分図、第12図乃至第21図はトリ24− ミンク作業を必要とせず、従ってスクラップを発生させ
ずに電極を形成する本発明第2実IM態様に従って行わ
れる第1図乃至第10図と同様の方法を示す加工段階図
である。 12・・・半加工物 16・・・凹部 17・・・カッ
プ26.126,143・・・開口端 35,135・
・・組立体37.38,39,137,138,139
・・・半加工物40.140・・・仕上がり電極 41
・・・第1加工部42・・・第2加工部 43・・・第
3加工部44・・・第4加工部 46,64,66.8
2.93・・・ダイス51.69.96・・・ポンチ
59,78,147・・・フレアスカート状部分 61
.79・・・凹部 101・・・フランジ特許出願人
ザ ナショナル マシナリイカンパニー FIG、4 FIG、5 FIG、6
合金のカップを形成するのに利用される方法の加工段階
図、第4図乃至第6図は6部を形成し、これを第3図に
示したカップ内に組込む方法の加工段階図、第7図乃至
第10図は第6図に示したカップと6部との組立体を加
工して仕上がり電極とする方法の加工段階図、第11図
は第7図乃至第10図に示した各部を順次形成するため
の1組の装置を示す断面図、第11A図及び第11B図
は第7図のカップ及び6部を第8図の組立体に変形する
際に第11図に示した第2加工部で行われる加工段階を
示す拡大部分図、第12図乃至第21図はトリ24− ミンク作業を必要とせず、従ってスクラップを発生させ
ずに電極を形成する本発明第2実IM態様に従って行わ
れる第1図乃至第10図と同様の方法を示す加工段階図
である。 12・・・半加工物 16・・・凹部 17・・・カッ
プ26.126,143・・・開口端 35,135・
・・組立体37.38,39,137,138,139
・・・半加工物40.140・・・仕上がり電極 41
・・・第1加工部42・・・第2加工部 43・・・第
3加工部44・・・第4加工部 46,64,66.8
2.93・・・ダイス51.69.96・・・ポンチ
59,78,147・・・フレアスカート状部分 61
.79・・・凹部 101・・・フランジ特許出願人
ザ ナショナル マシナリイカンパニー FIG、4 FIG、5 FIG、6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)第1金属を材料として開口端から閉鎖端に至る中
心空洞を有するカップを形成し、前記第1金属とは興な
る第2金属を材料として6部を形成し、前記6部を前記
中心空洞に挿入し、前記6部が変形して隣接する前記カ
ップの面と係合し、前記6部の端部が前記開口端内に後
退するように前記6部を前記カップ内に打ち込むことに
よりカップと6部との組立体を形成するように構成され
た点火プラグ等に用いるバイメタル電極の製法において
、前記組立体を閉鎖端の方から第1押出しダイスに押入
しながら工具で前記6部に力を加え、前記組立体を前記
閉鎖端から前記開口端に近い点まで縮径して前記開口端
を縮径されないままとすることによって第1押出し成形
体37.137を形成した後、前記第1押出し成形体を
閉鎖端の方から第2の比較的小さい押出しダイスに押入
し、前記6部を前記第1押出し成形体の直径を有する工
具と係合させて先ず前記非縮径部分を前記第1押出し成
形体の直径まで縮径してから前記組立体を前記閉鎖端か
ら前記開口端に近い点まで第2押出しダイスによる直径
に縮径することによって第2押出し形成体38,138
を形成することを特徴とする点火プラグ等に用いるバイ
メタル電極の製法。 (2) 前記第1金属がニッケル、クロム及び鉄の合金
であり、前記第2金属が銅である特許請求の範囲第(1
)項に記載の製法。 (3〉 前記第2押出し成形後の前記組立体が前記開口
端の近傍に第1押出し成形体と同じ直径のスカート状部
分78,147を具備する特許請求の範囲第(1)項に
記載の製法。 (4)前記スカート状部分を前記組立体の残りの部分か
ら切除する段階を含む特許請求の範囲第(3)項に記載
の製法。 (5)前記開口端の近くで該開目端とは離間した位置の
前記組立体の周りに環状フランジ107を膨径する段階
をも含む特許請求の範囲第(4)項に記載の製法。 0 前記膨径の段階において、前記組立体の閉鎖端をポ
ンチ96によって整形する特許請求の範囲第(5)項に
記載の製法。 (7) 前記スカート状部分を内方へ封じ込めて前記開
口端を少なくとも一部カバーする後続段階を含む特許請
求の範囲第(3)項に記載の製法。 ■ 前記閉じ込められたスカート状部分を露出した心材
料に対して圧接させる段階をも含む特許請求の範囲第(
7′)項に記載の製法。 ■ 第1金属を材料として開口端から閉鎖端に至る中心
空洞を有し、該中心空洞がその直径の少なくとも3倍の
長さを有するカップを形成し、前記第1金属とは異なる
第2金属を材料として6部を形成し、前記6部を前記中
心空洞に挿入し、前記6部が変形して隣接する前記カッ
プの面と係合し、前記6部を前記カップ内に打ち込むこ
とによりカップと6部との組立体を形成するように構成
された点火プラグ等に用いるバイメタル電極の製法にお
いて、前記組立体を閉鎖端の方から第1成形ダイスに押
入しながら工具で前記6部に力を加え、前記組立体を前
記カップの直径と前記電極の直径との中間的な直径まで
縮径することによって第1押出し成形体37,137を
形成し、これを第1形成ダイスから取外して次いで前記
第1押出し成形体を閉鎖端の方から第2の比較的小さい
押出しダ・イスに押入しながら工具で前記6部に力を加
えて第2押出し成形体38,138を形成し、これによ
り前記組立体を前記電極の直径まで縮径することを特徴
とする点火プラグ等に用いるバイメタル電極の製法。 00) 前記第1金属がニッケル、クロム及び鉄の合金
であり、前記第2金属が銅である特許請求の範囲第(9
)項に記載の製法。 (11) 前記第2押出し成形後の前記組立体が前記開
口端の近傍に前記第1押出し成形体と同じ直径のスカー
ト状部分78,147をそのまま具備する特許請求の範
囲第(9)項に記載の製法。 (+21 前記電極の外径が一様となるように前記組立
体の前記スカート状部分を残りの部分から切除3− する段階を含む特許請求の範囲第(11)項に記載の製
法。 (ゆ 前記開口端に近く、ただし間隔を保つ前記組立体
層りの環状フランジ107を膨径し、前記組立体の閉鎖
端を整形する段階をも含む特許請求の範囲第(12項に
記載の製法。 (ロ)前記開口端を少なくとも一部カバーするため前記
スカート状部分を封じ込める後続段階を含む特許請求の
範囲第0項に記載の製法。 (15i) 前記6部をシールするため前記封じ込めさ
れたスカート状部分を露出した心材に圧接させる特許請
求の範囲第(ロ)項に記載の製法。 Oφ 直径が小さく、深い金属カップの製法において、
先ず一方の端面に丸みのある凹部16がある円筒形半加
工物12を形成し、次いで前記半加工物と同じ直径のダ
イスに前記四部と一致する端部を有する円筒状ポンチを
押入し、前記カップ17の壁を前記ポンチの直径の少な
くとも3倍の長さに押出し成形することを特徴とする直
径が小さく、深い金属カップの製法。 4− 亜 前記四部16が球形である特許請求の範囲第Oφ項
に記載の製法。 Oal 前記球形四部が前記ポンチの直径に等しい直径
を有する特許請求の範囲第01)項に記載の製法。 Os> 前記金属がニッケル、クロム及び鉄の合金であ
る特許請求の範囲第四項に記載の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/813,695 US4673053A (en) | 1984-09-21 | 1985-12-27 | Frame-rear suspension assembly for a motorcycle and the like |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US534483 | 1983-09-21 | ||
| US06/534,483 US4606730A (en) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | Bimetal electrodes for spark plugs or the like and method of making same |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089087A true JPS6089087A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=24130246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59196994A Pending JPS6089087A (ja) | 1983-09-21 | 1984-09-21 | 点火プラグ等に用いるバイメタル電極の製法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4606730A (ja) |
| JP (1) | JPS6089087A (ja) |
| DE (1) | DE3433031A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665229U (ja) * | 1993-02-22 | 1994-09-13 | 中津川包装工業株式会社 | 段ボール製パレット |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE3735392A1 (de) * | 1987-10-19 | 1989-05-03 | Ngk Spark Plug Co | Mittelelektrodenkonstruktion fuer zuendkerze |
| JP2853111B2 (ja) * | 1992-03-24 | 1999-02-03 | 日本特殊陶業 株式会社 | スパークプラグ |
| JP4220218B2 (ja) * | 2002-10-25 | 2009-02-04 | 株式会社デンソー | スパークプラグ用中心電極の製造方法 |
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| US11990731B2 (en) | 2019-04-30 | 2024-05-21 | Federal-Mogul Ignition Llc | Spark plug electrode and method of manufacturing same |
| CN116197293B (zh) * | 2023-04-27 | 2023-07-21 | 中北大学 | 内外双金属杯型构件反挤压制备模具及构件制备方法 |
Family Cites Families (4)
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| JPS48103445A (ja) * | 1972-04-14 | 1973-12-25 | ||
| GB2076706B (en) * | 1980-05-30 | 1984-06-27 | Champion Spark Plug Co | Producing a composite center electrode |
| EP0044764A1 (en) * | 1980-07-17 | 1982-01-27 | Bendix Autolite Corporation | Method for manufacturing a center electrode for use in a spark plug |
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1983
- 1983-09-21 US US06/534,483 patent/US4606730A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-09-08 DE DE19843433031 patent/DE3433031A1/de not_active Withdrawn
- 1984-09-21 JP JP59196994A patent/JPS6089087A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665229U (ja) * | 1993-02-22 | 1994-09-13 | 中津川包装工業株式会社 | 段ボール製パレット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3433031A1 (de) | 1985-04-04 |
| US4606730A (en) | 1986-08-19 |
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