JPH0665229U - 段ボール製パレット - Google Patents
段ボール製パレットInfo
- Publication number
- JPH0665229U JPH0665229U JP1173693U JP1173693U JPH0665229U JP H0665229 U JPH0665229 U JP H0665229U JP 1173693 U JP1173693 U JP 1173693U JP 1173693 U JP1173693 U JP 1173693U JP H0665229 U JPH0665229 U JP H0665229U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- corrugated
- leg
- cardboard
- pallet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 7
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pallets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 堅固でフォークリフトの爪差込みの確認視が
できるパレットとする。 【構成】 両面段ボールを十数枚重ねて接着剤で接着し
所定の巾に切断したコア11,21を一枚の被包段ボー
ル13,23で被包して脚部材1と台部材2を形成し、
脚部材1を間隔をおいて三本並置し、その上に、五本の
台部材2を間隔をおいて直交状に並置し、脚部材1と台
部材2との当接部に接着剤で接着して段ボールパレット
とする。脚部材1は、その被包段ボール13の重ねた両
側板部131,132側を底面とし、台部材2は、その
被包段ボール23の重ねた両側板部231,232側を
上面とする。
できるパレットとする。 【構成】 両面段ボールを十数枚重ねて接着剤で接着し
所定の巾に切断したコア11,21を一枚の被包段ボー
ル13,23で被包して脚部材1と台部材2を形成し、
脚部材1を間隔をおいて三本並置し、その上に、五本の
台部材2を間隔をおいて直交状に並置し、脚部材1と台
部材2との当接部に接着剤で接着して段ボールパレット
とする。脚部材1は、その被包段ボール13の重ねた両
側板部131,132側を底面とし、台部材2は、その
被包段ボール23の重ねた両側板部231,232側を
上面とする。
Description
【0001】
本考案は、フォークリフト等で移送する際に物品を載置する荷台としての段ボ ール製パレットに関するものである。
【0002】
コスト面や環境保全等から木製のパレットに替えて段ボール製のパレットが有 効に使用され始めている。従来の段ボール製パレットは、段ボールを多層にした コアを脚材として間隔をおいて並置し、その上に段ボールシートを糊付けしたも のであった。しかしながら、段ボールシートを複数枚重ねても直下に脚材がない 部位は強度的に弱く、商品の載置部位を考慮して使用することもあった。
【0003】
そこで本考案は、強度的に優れて堅固であり、脚材の確認もできて操作し易い 段ボール製パレットを提供するものである。
【0004】
このため本考案は、段ボールを多数並列して夫々のフルートを縦に配置した状 態のコアを一枚の段ボールでその長手方向周面を被包して成る脚部材と、段ボー ルを多数並列して夫々のフルートを縦に配置した状態のコアを一枚の段ボールで その長手方向周面を被包して成る台部材とを備え、間隔をおいて並列した複数の 脚部材の上に、間隔をおいて複数の台部材を直交接着した構成としている。なお 、段ボールを多数並列して夫々のフルートを縦に配置した状態の部分コアをその 両端部に90度向きを替えた状態で接着連設した脚部材のコアとしてもよい。
【0005】
コアの周面を段ボールで被包したため強固な脚部材及び台部材となり、脚部材 と台部材とを直交させて接着しているため堅固な組立体となるのである。また、 部分コアをその両端部に90度向きを替えた状態で接着連設したコアを用いた脚 部材とすれば、一層強固になると共に、開放端面にフルート面が露呈しないこと から仕上がりが良好となるのである。
【0006】
以下、本考案の図示実施例を説明する。図1に示す本例において、1は脚部材 であり、段ボールの多層体コア11を被包段ボール13で被包して成るものであ る。該コア11は、両面段ボールを十数枚重ねて接着剤で接着し、それを所定の 巾に切断したもので、夫々のフルート12を縦してコア11を配置し、図2のよ うに、一枚の被包両面段ボール13を折曲しコア11の長手方向周面を接着剤で 接着被包して脚部材1を構成している。なお、被包段ボール13はその両側板部 131,132を重ねて接着している。
【0007】 2は台部材であり、段ボールの多層体コア21を被包段ボール23で被包して 成るものである。該コア21は、両面段ボールを十数枚重ねて接着剤で接着し、 それを所定の巾に切断したもので、夫々のフルート22を縦にしてコア21を配 置し、一枚の被包両面段ボール23を折曲しコア21の長手方向周面を接着剤で 接着被包して脚部材1を構成している。なお、被包段ボール23はその両側板部 231,232を重ねて接着している。また、台部材2の高さは脚部材1の高さ より低くしてある。
【0008】 そして、脚部材1を間隔をおいて三本並置し、その上に、五本の台部材2を間 隔をおいて直交状に並置し、脚部材1と台部材2との当接部に接着剤で接着して 本例のパレットを形成するのである。なお作業上は、底部を上にして並置した台 部材2上に脚部材1を接着している。また脚部材1は、図3のように、その被包 段ボール13の重ねた両側板部131,132側を底面とし、台部材2は、その 被包段ボール23の重ねた両側板部231,232側を上面としている。
【0009】 このように本例によると、段ボールの多層体コア11,21を被包段ボール1 3,23で被覆したため夫々の脚部材1及び台部材2が強固に形成でき、それら の直交組立体で堅固なパレットとなるのである。また、脚部材1と台部材2とが 接着されない部位に空間が生じるため良好な防湿効果となると共に、フォークリ フトの爪の差し込み状態を確認できるのである。
【0010】 本例は上記のように構成したが、本考案においてはこれに限定されない。例え ば、脚部材と台部材の長さや巾を問わず、したがってコアの段ボールの重ね枚数 及びコアを被包する段ボールの種類も適宜である。また、備える脚部材と台部材 の数も任意であって載置する製品重量等に応じて増減できるものであり、配置間 隔も限定されない。さらに、段ボールによるコアの接着、或いは脚部材と台部材 との接着も接着剤による他、鉤針等による接着でもよい。
【0011】 コアを図4のように、段ボールを多数並列して夫々のフルートを縦に配置した 状態の短い部分コア25を長い主コア26の両端部に90度向きを替えた状態で 接着連設して形成してもよく、これを使用した図5のパレットによると、異なる 角度からの荷重に対しても一層強い強度となって耐久性が向上すると共に、部分 コア25の側板部が露呈して段ボールの多層部が隠蔽することから外観が良好に なるのである。
【0012】
本考案によると、段ボールの多層体コアを被包段ボールで被覆したため夫々の 脚部材及び台部材が強固に形成でき、それらの直交組立体で堅固なパレットとな る効果が大きく、脚部材と台部材とが接着されない部位に空間が生じて良好な防 湿効果となると共に、製品の不良突出状態やフォークリフトの爪の差し込み状態 を確認できて作業上の利点もある。また、請求項2では、一層堅固なパレットと なって耐久性が向上すると共に、コア端面の段ボールの多層部が隠蔽することか ら外観が良好になる。
【図1】本考案の一部欠設した斜視図である。
【図2】その脚部材の展開状態を示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図3】その要部の拡大斜視図である。
【図4】コアの別例を示す斜視図である。
【図5】別例コアを用いたパレットの一部欠設した斜視
図である。
図である。
1 脚部材 11 コア 12 フルート 13 被包段ボール 131,132 両側板部 2 台部材 21 コア 22 フルート 23 被包段ボール 231,232 両側板部 25 部分コア
Claims (2)
- 【請求項1】 段ボールを多数並列して夫々のフルート
を縦に配置した状態のコアを一枚の段ボールでその長手
方向周面を被包して成る脚部材と、段ボールを多数並列
して夫々のフルートを縦に配置した状態のコアを一枚の
段ボールでその長手方向周面を被包して成る台部材とを
備え、間隔をおいて並列した複数の脚部材の上に、間隔
をおいて複数の台部材を直交接着したことを特徴とする
段ボール製パレット。 - 【請求項2】 脚部材のコアを、段ボールを多数並列し
て夫々のフルートを縦に配置した状態の部分コアをその
両端部に90度向きを替えた状態で接着連設した請求項
1の段ボール製パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173693U JPH0665229U (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 段ボール製パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173693U JPH0665229U (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 段ボール製パレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0665229U true JPH0665229U (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=11786323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1173693U Pending JPH0665229U (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 段ボール製パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665229U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999029579A1 (fr) * | 1997-12-08 | 1999-06-17 | Shigeru Arai | Palette |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5177091A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-03 | Seiko Instr & Electronics | Atsumisuberishindoshinodenkyokukozo |
| JPS57152573A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-20 | Hitachi Ltd | Tracking controller |
| JPS6089087A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-05-18 | ザ・ナショナル・マシナリイ・カンパニー | 点火プラグ等に用いるバイメタル電極の製法 |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP1173693U patent/JPH0665229U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5177091A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-03 | Seiko Instr & Electronics | Atsumisuberishindoshinodenkyokukozo |
| JPS57152573A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-20 | Hitachi Ltd | Tracking controller |
| JPS6089087A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-05-18 | ザ・ナショナル・マシナリイ・カンパニー | 点火プラグ等に用いるバイメタル電極の製法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999029579A1 (fr) * | 1997-12-08 | 1999-06-17 | Shigeru Arai | Palette |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5425314A (en) | Beam pallet | |
| US20020189507A1 (en) | Economical and ecological pallet material and method for making the same | |
| US5537935A (en) | Stringer and pallet making use of such stringers | |
| US5448956A (en) | One-way lightweight pallet | |
| US5660118A (en) | Recyclable fork sheet | |
| EP0283799B1 (en) | A pallet | |
| JP3360284B2 (ja) | 紙製パレット | |
| JPH06239345A (ja) | 段ボール製パレット | |
| JPH06239346A (ja) | 段ボール製パレット | |
| JP4318351B2 (ja) | 搬送用パレット | |
| JP3013911U (ja) | ペーパー製パレット | |
| JP2001278272A (ja) | 段ボール製パレット | |
| JP4046522B2 (ja) | 段ボール製パレットの製造方法および段ボール製パレット | |
| JPH031394Y2 (ja) | ||
| JP3030585U (ja) | 紙製パレット | |
| JP3013893U (ja) | 紙製パレット | |
| JP2567375Y2 (ja) | 紙製パレット | |
| JPH0622234U (ja) | 段ボール製荷台 | |
| JPH0728025U (ja) | 紙製パレット | |
| JPS581478Y2 (ja) | 梱包用パレツト | |
| JPH08104332A (ja) | 段ボール製パレット | |
| JPH0549634U (ja) | 段ボール製パレット | |
| CA2350688A1 (en) | Economical and ecological pallet material and method for making the same | |
| JPH0752948A (ja) | 紙製パレット | |
| JPS6233706Y2 (ja) |