JPS6089094A - 誘導加熱装置 - Google Patents
誘導加熱装置Info
- Publication number
- JPS6089094A JPS6089094A JP19604383A JP19604383A JPS6089094A JP S6089094 A JPS6089094 A JP S6089094A JP 19604383 A JP19604383 A JP 19604383A JP 19604383 A JP19604383 A JP 19604383A JP S6089094 A JPS6089094 A JP S6089094A
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- JP
- Japan
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- layer coil
- inner layer
- coil
- depth
- loss
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- Pending
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- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は多層巻きした誘導加熱装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
多層巻きコイルは特に5局部的にエネルギーを集中して
、局部加熱を行ったり、コイル電圧を高め、配線電流を
減少して損失を減少したり、電源電圧との調和をとった
りする場合に使用されている。これらの目的を達成する
こと4:主眼がおかれたために効率向上の配慮がなされ
なかった。従って多層巻きコイルは層間の空1!JiF
i絶縁物が挿入出来ればよい程i(1〜am)に選定さ
れていた。
、局部加熱を行ったり、コイル電圧を高め、配線電流を
減少して損失を減少したり、電源電圧との調和をとった
りする場合に使用されている。これらの目的を達成する
こと4:主眼がおかれたために効率向上の配慮がなされ
なかった。従って多層巻きコイルは層間の空1!JiF
i絶縁物が挿入出来ればよい程i(1〜am)に選定さ
れていた。
本発明の実施例を第1図に示す。これは加熱コイル(2
層巻き)と加熱材1の横断面を示す。外層コイル2と内
層コイル3による磁束のうち、Φlは加熱材と鎖交する
有効磁束でありΦB、Φ8は洩れ磁束である。多層コイ
ルにおいては、Φ8が他の導体と鎖交して導体自体に損
失を発生している。
層巻き)と加熱材1の横断面を示す。外層コイル2と内
層コイル3による磁束のうち、Φlは加熱材と鎖交する
有効磁束でありΦB、Φ8は洩れ磁束である。多層コイ
ルにおいては、Φ8が他の導体と鎖交して導体自体に損
失を発生している。
導体に流れる電流は、抵抗率1周波数による電流浸透の
深さによって第1図の斜線部に集中して流れている。
深さによって第1図の斜線部に集中して流れている。
従って、導体中には電流浸透の深さ部分に生ずるジュー
ル損とΦ8による渦電流損が発生することになる。第2
図に損失の分布を示す。p□は内層及び外層コイル2.
3に生ずるジュール損、figは洩れ磁束Φ8による渦
電流損、piは加熱材1中に発生するΦlによる渦電流
損である。
ル損とΦ8による渦電流損が発生することになる。第2
図に損失の分布を示す。p□は内層及び外層コイル2.
3に生ずるジュール損、figは洩れ磁束Φ8による渦
電流損、piは加熱材1中に発生するΦlによる渦電流
損である。
洩れ磁束Φ8による渦電流損p、がコイル効率を低下さ
せていることになる。
せていることになる。
[発明の目的]
コイル効率を向上し、省エネルギー型の誘導加熱装置を
提供する。
提供する。
[発明の概要]
本発明は被加熱材の周囲を巻回してなる内層コイルと、
この内層コイルな略同心円とする外側に巻回され内層コ
イルとの間隙を内層コイル中の電流浸透の深さの2倍以
上離して取付けられた外層コイルとを具備してなる誘導
加熱装置である。即ち、本発明は誘導加熱コイル鋼管を
、電流浸透の深さの2倍以上空隙をあけて形成すること
を特徴とする多層巻きの誘導加熱装置である。
この内層コイルな略同心円とする外側に巻回され内層コ
イルとの間隙を内層コイル中の電流浸透の深さの2倍以
上離して取付けられた外層コイルとを具備してなる誘導
加熱装置である。即ち、本発明は誘導加熱コイル鋼管を
、電流浸透の深さの2倍以上空隙をあけて形成すること
を特徴とする多層巻きの誘導加熱装置である。
尚、電流浸透の深さは一般に次式で算出される。
電流浸透の深さ” 5030 X Jd〉う1(G)た
だし、ρ−材利の電気抵抗率(Ω−備)f−周波数(H
2) 例えば加熱コイルは鋼管(ρ−2X 1010−6O−
を使用する場合で周波数500Hzとすれば電流浸透の
深さ= 5030 X 2X10−’1500= 0.
318 (、) となる。
だし、ρ−材利の電気抵抗率(Ω−備)f−周波数(H
2) 例えば加熱コイルは鋼管(ρ−2X 1010−6O−
を使用する場合で周波数500Hzとすれば電流浸透の
深さ= 5030 X 2X10−’1500= 0.
318 (、) となる。
[発明の実施例]
次に本発明の実施例について説明する。第1図は被加熱
材の周囲を巻回してなる内層コイル3と、内層コイル3
を略同心円とする外側に巻回され内層コイル3との間隙
Gを内層コイル3の中の電流浸透の深さの2倍以上離し
て取付けられた外層コイル2とを具備してなる誘導加熱
装置を示している。
材の周囲を巻回してなる内層コイル3と、内層コイル3
を略同心円とする外側に巻回され内層コイル3との間隙
Gを内層コイル3の中の電流浸透の深さの2倍以上離し
て取付けられた外層コイル2とを具備してなる誘導加熱
装置を示している。
内層コイル3の外面と外層コイル2の内面の距離Gを電
流の浸透の深さの2倍以上になる様にコイル鋼管を配置
してコイルを形成したことを特徴としている。コイルは
鋼管を使用し、内層コイル3と外層コイル20間隔を保
つために、絶縁物からなる間隔片5を挿入している。
流の浸透の深さの2倍以上になる様にコイル鋼管を配置
してコイルを形成したことを特徴としている。コイルは
鋼管を使用し、内層コイル3と外層コイル20間隔を保
つために、絶縁物からなる間隔片5を挿入している。
たて磁束加熱コイルについても、本発明を適用すること
ができる。第3図に示すように鉄心4を有し、加熱材に
垂直に磁束を通過させる様に配置された上、下またはそ
の一方だけのコイルを使用する場合も当然本発明(二含
まれる。
ができる。第3図に示すように鉄心4を有し、加熱材に
垂直に磁束を通過させる様に配置された上、下またはそ
の一方だけのコイルを使用する場合も当然本発明(二含
まれる。
また実施例は2層コイルであるが3層以上について同様
のことで本発明に含まれる。
のことで本発明に含まれる。
[発明の効果]
外層コイル2と内層コイル3の間隔を電流の浸透の深さ
の2倍以上にすることにより内層コイル3に生ずる渦電
流損を大巾に減少することができる。これは間隔が大き
くなったために磁束が間隔部分を通りやすくなり、鋼管
と鎖交する磁束が減少し渦電流が減少するからである。
の2倍以上にすることにより内層コイル3に生ずる渦電
流損を大巾に減少することができる。これは間隔が大き
くなったために磁束が間隔部分を通りやすくなり、鋼管
と鎖交する磁束が減少し渦電流が減少するからである。
我々の実験では少くとも30%以上渦電流損を減少し得
た。加熱材形状9寸法材質、電源周波数。
た。加熱材形状9寸法材質、電源周波数。
コイル寸法によって得られる効果は異るが、省エネルギ
ー効果は極めて大きい。
ー効果は極めて大きい。
第1図は本発明の誘導加熱装置の横断面図、第2図は多
層巻きコイルの鋼管に生ずる銅損と渦電流損の分布説明
図、第3図は鉄心を有する誘導加熱装置の横断面図であ
る。 1・・・加熱材 2・・・外層コイル 3・・・内層コイル 4・・・鉄心 5・・・間隔片 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図
層巻きコイルの鋼管に生ずる銅損と渦電流損の分布説明
図、第3図は鉄心を有する誘導加熱装置の横断面図であ
る。 1・・・加熱材 2・・・外層コイル 3・・・内層コイル 4・・・鉄心 5・・・間隔片 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図
Claims (1)
- 被加熱材の周囲を巻回してなる内層コイルと、この内層
コイルを略同心円とする外側に巻回され前記内層コイル
との間隙を前記内層コイル中の電流浸透の深さの2倍以
上離して取付けられた外層コイルとを具備してなる誘導
加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19604383A JPS6089094A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19604383A JPS6089094A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 誘導加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089094A true JPS6089094A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16351240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19604383A Pending JPS6089094A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 誘導加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089094A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56120092A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-21 | Shinko Electric Co Ltd | Multilyaer heating coil |
| JPS5823197B2 (ja) * | 1975-09-12 | 1983-05-13 | 住友軽金属工業株式会社 | アルミニウムノ フラツクスナシロウヅケヨウロウゴウキン |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19604383A patent/JPS6089094A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823197B2 (ja) * | 1975-09-12 | 1983-05-13 | 住友軽金属工業株式会社 | アルミニウムノ フラツクスナシロウヅケヨウロウゴウキン |
| JPS56120092A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-21 | Shinko Electric Co Ltd | Multilyaer heating coil |
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