JPS6089584A - 複極式電解槽の陽極函体ノズルの電食防止方法 - Google Patents
複極式電解槽の陽極函体ノズルの電食防止方法Info
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- JPS6089584A JPS6089584A JP58194202A JP19420283A JPS6089584A JP S6089584 A JPS6089584 A JP S6089584A JP 58194202 A JP58194202 A JP 58194202A JP 19420283 A JP19420283 A JP 19420283A JP S6089584 A JPS6089584 A JP S6089584A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
槽の陽極函体ノズルの腐食損傷を完全に防止し、かつ、
ノズルの腐食損傷の防止にかかわる無効エネルギーを最
小限に押えクロル・アルカリ溶液の電解効率を向上させ
る方法を提供するものである。
ノズルの腐食損傷の防止にかかわる無効エネルギーを最
小限に押えクロル・アルカリ溶液の電解効率を向上させ
る方法を提供するものである。
従来より例えば、イオン交換膜法によるクロル・アルカ
リ溶液の電解に採用している、多数の対を電気的に直列
につなぎ、各対何に並列に給排液するいわゆる複極式電
解槽は、各電解槽毎の経線が不要となり、電解槽の構造
はIyl1単となり、複極の対数が増加すると電解電圧
が大きくなるが、電解電流は7定なので、大電圧、小電
流の整流器がシリ°′°サイ+)x、p−等0逆耐電圧
限度ま1利用でき、整流器、ブスバーもコンパクトにか
つ安価にでき、しかも構造的に工夫すれば、導体抵抗に
よる電力ロスを最小限に押えることもoJ能な電解槽で
ある。
リ溶液の電解に採用している、多数の対を電気的に直列
につなぎ、各対何に並列に給排液するいわゆる複極式電
解槽は、各電解槽毎の経線が不要となり、電解槽の構造
はIyl1単となり、複極の対数が増加すると電解電圧
が大きくなるが、電解電流は7定なので、大電圧、小電
流の整流器がシリ°′°サイ+)x、p−等0逆耐電圧
限度ま1利用でき、整流器、ブスバーもコンパクトにか
つ安価にでき、しかも構造的に工夫すれば、導体抵抗に
よる電力ロスを最小限に押えることもoJ能な電解槽で
ある。
このように、多くの利点をもつ複極式電解槽は、多数の
対を電気的に直列につなぎ、各対何に並列に給排液する
ため給排液を通じて漏洩電流回路が形成され、止端電解
槽側から負端電解槽に向って、漏洩電流が流れる。そし
て、この漏洩電流量は、複極の対数の増加とともに増大
する。このため、複極式電解槽においては、目的とする
電解反応の7FL Il’F効率のロスばかりでなく、
電解槽金属材料の腐食損傷という最大の問題点を有して
いる。
対を電気的に直列につなぎ、各対何に並列に給排液する
ため給排液を通じて漏洩電流回路が形成され、止端電解
槽側から負端電解槽に向って、漏洩電流が流れる。そし
て、この漏洩電流量は、複極の対数の増加とともに増大
する。このため、複極式電解槽においては、目的とする
電解反応の7FL Il’F効率のロスばかりでなく、
電解槽金属材料の腐食損傷という最大の問題点を有して
いる。
また、TiiたはT1基合金は、クロル・アルカリ溶液
中で容易に絶縁性不働態皮膜が形成され、きわめて広い
電位域において、非常に安定な耐食性を有′する。とり
わけクロル・アルカリ溶液の電解槽における陽極函体は
濃厚クロル・アルカリ溶液にさらされ、しかも陽分極下
におかれるが、通常の、塩素ソ4′を発生さ′@′6陽
分極電位下7は・bL6不働不化態化進されるため、T
iまたはT1基合金の耐食性は、いかんなく発揮される
。従って、TiまたはT1基合金はクロル・アルカリ溶
液の電解工程における基本的な構造用金属材料として、
使用されている。しかしながら、複極式電解槽の対数の
増加に伴い、給排液を通じて流れる漏洩電流は増加する
ため、高電位側電解槽ノズル先端では、貴電位に、また
低電位側電解槽ノズル先端では逆に卑電位に分極され、
給排液を通じて流れる漏洩電流値が限界を越えると、高
1b:位側ではT1の不働態不皮膜の絶縁破壊による損
傷が、まだ、低電位側では、水素吸蔵による水素脆性が
生じるという状態を呈してくる。このため、このような
金Ifr%利料を選択したとしても、クロル・アルカリ
溶液の電解忙おいては、電食という問題を解決し得ない
のである。
中で容易に絶縁性不働態皮膜が形成され、きわめて広い
電位域において、非常に安定な耐食性を有′する。とり
わけクロル・アルカリ溶液の電解槽における陽極函体は
濃厚クロル・アルカリ溶液にさらされ、しかも陽分極下
におかれるが、通常の、塩素ソ4′を発生さ′@′6陽
分極電位下7は・bL6不働不化態化進されるため、T
iまたはT1基合金の耐食性は、いかんなく発揮される
。従って、TiまたはT1基合金はクロル・アルカリ溶
液の電解工程における基本的な構造用金属材料として、
使用されている。しかしながら、複極式電解槽の対数の
増加に伴い、給排液を通じて流れる漏洩電流は増加する
ため、高電位側電解槽ノズル先端では、貴電位に、また
低電位側電解槽ノズル先端では逆に卑電位に分極され、
給排液を通じて流れる漏洩電流値が限界を越えると、高
1b:位側ではT1の不働態不皮膜の絶縁破壊による損
傷が、まだ、低電位側では、水素吸蔵による水素脆性が
生じるという状態を呈してくる。このため、このような
金Ifr%利料を選択したとしても、クロル・アルカリ
溶液の電解忙おいては、電食という問題を解決し得ない
のである。
本発明は、このような欠点を一挙に解決しうる複極式電
解槽の電食防止方法を折供するものである。
解槽の電食防止方法を折供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
まず、複極式電解槽の給排液を通じて流れる漏洩電流分
布の模式図を第1図に示す。本発明における複極式電解
槽とは゛、第1図に示すように1個々の電解槽(Nl〜
Nn)に給排液用ノズル(3)が設置iりされ、N対の
電解槽(Nl〜Nn)を直列に設W1゛シ、個々の溶液
抵抗が、Ri、なる給排液管(8)を通じて全体の溶液
抵抗がRIaなるマニホールド(9)から各電解槽(N
l−)1n)に並列に各給排液ノズル(3)より、給排
液され、電解用整流器(7)と高電位電解槽端とはブス
バー(11および0ηによりそれぞれ電気的に接続され
る電解槽のことをいう。
布の模式図を第1図に示す。本発明における複極式電解
槽とは゛、第1図に示すように1個々の電解槽(Nl〜
Nn)に給排液用ノズル(3)が設置iりされ、N対の
電解槽(Nl〜Nn)を直列に設W1゛シ、個々の溶液
抵抗が、Ri、なる給排液管(8)を通じて全体の溶液
抵抗がRIaなるマニホールド(9)から各電解槽(N
l−)1n)に並列に各給排液ノズル(3)より、給排
液され、電解用整流器(7)と高電位電解槽端とはブス
バー(11および0ηによりそれぞれ電気的に接続され
る電解槽のことをいう。
なお、第1図には、便宜上、給排液配管系の1系列のみ
しか図示していないが、実際には、給排液配管系の2系
列、さらには、発生ガスの抜き出し配管系を独立に加え
ることもあり、特にイオン交換脱法食塩電解工程におい
ては、陽陰両溶澄系を合わせると、非常に多数の配管系
により、+2j極式電解槽が構成される。ここで電解槽
の陽極函体(2)の材質は、TiまたはT1基合金であ
り、ノズル利賀も同一である。各cell毎の給排液配
管材質およびマニホールド劇質は、耐陽極液性ならひに
耐塩素ガス性に優れ、しかも、電気的絶縁性月質、例え
ばテフロン、ゴムライニング、塩ビ樹脂を適宜選択する
ことが望ましい。
しか図示していないが、実際には、給排液配管系の2系
列、さらには、発生ガスの抜き出し配管系を独立に加え
ることもあり、特にイオン交換脱法食塩電解工程におい
ては、陽陰両溶澄系を合わせると、非常に多数の配管系
により、+2j極式電解槽が構成される。ここで電解槽
の陽極函体(2)の材質は、TiまたはT1基合金であ
り、ノズル利賀も同一である。各cell毎の給排液配
管材質およびマニホールド劇質は、耐陽極液性ならひに
耐塩素ガス性に優れ、しかも、電気的絶縁性月質、例え
ばテフロン、ゴムライニング、塩ビ樹脂を適宜選択する
ことが望ましい。
第2図は、第1図に対応した各給排液配管を辿じて流れ
る漏洩電流分布ならびに、これに対応した各給排液ノズ
ル先端の電極電位分布を示す。横軸は高電位電解槽から
の電解槽16を表わし、漏洩電流の向きは電解槽からの
流出方向をプラス、電解槽への流入方向をマイナスとし
て表示した。実線は、給排液抵抗RLが小さい場合、寸
だ破線は給排液抵抗RLが大きい場合の例である。給排
液抵抗が小さい電解槽系では、高低両?lj、位端付近
の漏洩電流は非常に大きく、ノズル先端においては高電
位電解槽側で、Ti不働態皮膜の絶縁破壊を起す。
る漏洩電流分布ならびに、これに対応した各給排液ノズ
ル先端の電極電位分布を示す。横軸は高電位電解槽から
の電解槽16を表わし、漏洩電流の向きは電解槽からの
流出方向をプラス、電解槽への流入方向をマイナスとし
て表示した。実線は、給排液抵抗RLが小さい場合、寸
だ破線は給排液抵抗RLが大きい場合の例である。給排
液抵抗が小さい電解槽系では、高低両?lj、位端付近
の漏洩電流は非常に大きく、ノズル先端においては高電
位電解槽側で、Ti不働態皮膜の絶縁破壊を起す。
一方、低電位電解槽側ては、水素脆性が生じ、複極式電
解槽の高低両電位電解槽ノズルの損傷の危険がある。電
解槽数の増加による総印加電圧の増加、または、給排液
抵抗の減少によシ、回路漏洩電流が増加する程、損傷の
危険性が増大する。この損傷を回避する対策としては、
これまで、給排液配管口径の減少ならびに長大化および
滴下器の般的等により漏洩電流回路の漏洩抵抗を増大さ
せる方法を採用していた。この方法においても、全ての
電解槽の給排液ノズル先端電位を、水素脆性領域と絶縁
破壊領域との間の不働態領域に規制することは原理的に
可能である。しかしながら、給排液配管の口径縮少なら
びに長大化および滴下器の設置等は電解槽の製造コスト
を上昇させるばかりでなく、多数の配管系を各電解槽に
並列に接続する複極式電解槽の構造上の問題がある。さ
らに、電解槽数が増加した場合は印加線電圧は上昇し、
ノズル先端電位は、第2図に示す不働態領域をはずね、
この点で問題となシ、逆に給排液配管系が固定されると
自ら、許容印加総電圧、いいかえると、電解槽数を規制
しなければならなくなる。
解槽の高低両電位電解槽ノズルの損傷の危険がある。電
解槽数の増加による総印加電圧の増加、または、給排液
抵抗の減少によシ、回路漏洩電流が増加する程、損傷の
危険性が増大する。この損傷を回避する対策としては、
これまで、給排液配管口径の減少ならびに長大化および
滴下器の般的等により漏洩電流回路の漏洩抵抗を増大さ
せる方法を採用していた。この方法においても、全ての
電解槽の給排液ノズル先端電位を、水素脆性領域と絶縁
破壊領域との間の不働態領域に規制することは原理的に
可能である。しかしながら、給排液配管の口径縮少なら
びに長大化および滴下器の設置等は電解槽の製造コスト
を上昇させるばかりでなく、多数の配管系を各電解槽に
並列に接続する複極式電解槽の構造上の問題がある。さ
らに、電解槽数が増加した場合は印加線電圧は上昇し、
ノズル先端電位は、第2図に示す不働態領域をはずね、
この点で問題となシ、逆に給排液配管系が固定されると
自ら、許容印加総電圧、いいかえると、電解槽数を規制
しなければならなくなる。
本発明は、かような欠点を克服し、高総電圧複極式電解
槽の陽極函体ならひに陽極給排液ノズルを完全に保護し
、安定した電解運転を提供するものである。すなわち、
本発明は、全ての電解槽の陽極函体ノズル電位を不働態
域に保持することを特徴とするクロル・アルカリ溶液の
複極式電解槽の陽極給排液ノズルの電食防止方法である
。そして、その具体的な手段としては各陽極函体ノズル
を塩素ガス発生用に電極化し、才たけ、各陽極函体ノズ
ル近傍に塩素ガス発生用補助電極を設置、ノズルと電気
的に接続し、かつ給排液配管のマニホールド、低電位端
に陰極補助電極を設けこの陰極補助電極と低電位端電解
槽に接続されるブスバーと短絡することにより、陽極函
体ノズル電位を不働態域に保持するものである。望オし
くは、かかる陰極補助電極をマニホールド低電位端にイ
メン交換膜を介して構成した補助電極室内に設置し、か
かる補助電極室に水を注入することにより電食防止に係
わる電気エネルギーが全体の′1E解効率を低減するこ
となく有効に機能する11食防止方法である。さらに望
ましくは、マニホールド低電位端に、設置、される陰極
補助電極と低電位端電解槽に接続されるブスバーとの間
に補助整流器を設置し、各々電気的に接続し、少なくと
も全ての電解槽よシ、漏洩電流が流出するように望まし
くは低電位端電解槽よシ少なくとも10mA以上の漏洩
電流が流出するように補助整流器出力を調整することに
より全ての電解槽のノズル電位をノズル材質が最も安定
な塩素ガス発生電位に保持してクロル・アルカリ溶液の
複極式電解槽の陽極給排液ノズルを電食防止する方法で
ある。
槽の陽極函体ならひに陽極給排液ノズルを完全に保護し
、安定した電解運転を提供するものである。すなわち、
本発明は、全ての電解槽の陽極函体ノズル電位を不働態
域に保持することを特徴とするクロル・アルカリ溶液の
複極式電解槽の陽極給排液ノズルの電食防止方法である
。そして、その具体的な手段としては各陽極函体ノズル
を塩素ガス発生用に電極化し、才たけ、各陽極函体ノズ
ル近傍に塩素ガス発生用補助電極を設置、ノズルと電気
的に接続し、かつ給排液配管のマニホールド、低電位端
に陰極補助電極を設けこの陰極補助電極と低電位端電解
槽に接続されるブスバーと短絡することにより、陽極函
体ノズル電位を不働態域に保持するものである。望オし
くは、かかる陰極補助電極をマニホールド低電位端にイ
メン交換膜を介して構成した補助電極室内に設置し、か
かる補助電極室に水を注入することにより電食防止に係
わる電気エネルギーが全体の′1E解効率を低減するこ
となく有効に機能する11食防止方法である。さらに望
ましくは、マニホールド低電位端に、設置、される陰極
補助電極と低電位端電解槽に接続されるブスバーとの間
に補助整流器を設置し、各々電気的に接続し、少なくと
も全ての電解槽よシ、漏洩電流が流出するように望まし
くは低電位端電解槽よシ少なくとも10mA以上の漏洩
電流が流出するように補助整流器出力を調整することに
より全ての電解槽のノズル電位をノズル材質が最も安定
な塩素ガス発生電位に保持してクロル・アルカリ溶液の
複極式電解槽の陽極給排液ノズルを電食防止する方法で
ある。
本発明における各陽極函体ノズルの塩素ガス発生用電極
化又は塩素ガス発生用補助電極とは、クロル・アルカリ
箱、解における陽極と同様、塩素ガス発生過電圧が小さ
く、陽極的に耐食性に優れていれば、本発明の目的は達
成されるがなかでも、Ti又はTi基合金にRuO2皮
膜を熱分解により生成さ七るいわゆるDSA電極が電極
作製上簡便でしかも有効である。オだマニホールド低電
位端に設置する陰極補助電極は水素ガス発生型棒である
ため、陰分極下で顕著な腐食、または水素脆性を起こさ
ないかぎ+7いずれの材料でもか壕わない。なかでも鉄
、鉄基合金、さらにはニッケルが作製上ならびに材料コ
ストの面で有効である。
化又は塩素ガス発生用補助電極とは、クロル・アルカリ
箱、解における陽極と同様、塩素ガス発生過電圧が小さ
く、陽極的に耐食性に優れていれば、本発明の目的は達
成されるがなかでも、Ti又はTi基合金にRuO2皮
膜を熱分解により生成さ七るいわゆるDSA電極が電極
作製上簡便でしかも有効である。オだマニホールド低電
位端に設置する陰極補助電極は水素ガス発生型棒である
ため、陰分極下で顕著な腐食、または水素脆性を起こさ
ないかぎ+7いずれの材料でもか壕わない。なかでも鉄
、鉄基合金、さらにはニッケルが作製上ならびに材料コ
ストの面で有効である。
本発明の複極式電解槽の電食防止回路の模式図を第3図
に示す。第4図は、第3図に対応する漏洩電流分布なら
びに陽極函体ノズル分布を示す。
に示す。第4図は、第3図に対応する漏洩電流分布なら
びに陽極函体ノズル分布を示す。
次に、陽極函体ノズルの電食防止ならびに電食防止に係
わる電気エネルギー損失の低減における本発明の有効性
について詳しく説明する。
わる電気エネルギー損失の低減における本発明の有効性
について詳しく説明する。
第3図において、陽極函体ノズル(3,s’ )をDS
A化又は、DSAピース(16,13’)を、ノズル先
端(3,3’)に取り付け、これをノズル(3,3’
)と各々′電気的に接続させる方法は、従来より提唱さ
れている。この方法は流出漏洩電流がノズル先端のDS
A部分a→にて、塩素ガス発生により完全に消費され、
その結果、ノズル先端(3)から陽極缶体内部(2)
tで、塩素ガス発生電位に規制され、Ti捷たはTi合
金の最も安定な1b、位に保持することができる。しか
しながら、第4図の破線のごとく、高電位側函体ノズル
(3)は、塩素発生電位に保持され防食されるが、低電
位函体ノズル(6つは、ノズル先端をDSA化しても、
tlとんと関係なく卑な方向に分極され、低電位側函体
ノズルの水素脆化または酸性運転における活性溶解損傷
を避けることはできないことが明らかとなった。さらに
かような電食防止方法では、低電位側電解槽函体ノズル
近傍にて、水素ガスが発生し、陽極室にて発生する塩素
ガスの品質を低下させる結果となる。
A化又は、DSAピース(16,13’)を、ノズル先
端(3,3’)に取り付け、これをノズル(3,3’
)と各々′電気的に接続させる方法は、従来より提唱さ
れている。この方法は流出漏洩電流がノズル先端のDS
A部分a→にて、塩素ガス発生により完全に消費され、
その結果、ノズル先端(3)から陽極缶体内部(2)
tで、塩素ガス発生電位に規制され、Ti捷たはTi合
金の最も安定な1b、位に保持することができる。しか
しながら、第4図の破線のごとく、高電位側函体ノズル
(3)は、塩素発生電位に保持され防食されるが、低電
位函体ノズル(6つは、ノズル先端をDSA化しても、
tlとんと関係なく卑な方向に分極され、低電位側函体
ノズルの水素脆化または酸性運転における活性溶解損傷
を避けることはできないことが明らかとなった。さらに
かような電食防止方法では、低電位側電解槽函体ノズル
近傍にて、水素ガスが発生し、陽極室にて発生する塩素
ガスの品質を低下させる結果となる。
本発明は、各陽極函体ノズル(5,3’)を塩素ガス発
生用電極化又は塩素ガス発生用補助電極(13゜13′
)を各ノズル(5,5’ )近傍に設置し、これを各陽
極函体ノズル(3,3’)と各々電気的に接続し、加え
て、給排液マニホールド(9)の低電位端に陰極補助電
極6時を設置し、好ましくはかかる陰極補助電極(11
と低電位端電解槽に接続されるブスバー(ロ)との間に
補助整流器011を設置し、スイッチ0→又はス・イッ
チ乾を短絡させることによって、初めて第4図の実線又
は破線のごとく、全ての複極式電解槽の陽極函体ノズル
の電位は安定な不働態領域に保持され、高電位側電解槽
におけるTiの不働態皮膜の絶縁破壊ならびに低電位側
電解槽における水素脆化および活性溶解から完全に保護
することを見い出し、本発明に到達したのである。
生用電極化又は塩素ガス発生用補助電極(13゜13′
)を各ノズル(5,5’ )近傍に設置し、これを各陽
極函体ノズル(3,3’)と各々電気的に接続し、加え
て、給排液マニホールド(9)の低電位端に陰極補助電
極6時を設置し、好ましくはかかる陰極補助電極(11
と低電位端電解槽に接続されるブスバー(ロ)との間に
補助整流器011を設置し、スイッチ0→又はス・イッ
チ乾を短絡させることによって、初めて第4図の実線又
は破線のごとく、全ての複極式電解槽の陽極函体ノズル
の電位は安定な不働態領域に保持され、高電位側電解槽
におけるTiの不働態皮膜の絶縁破壊ならびに低電位側
電解槽における水素脆化および活性溶解から完全に保護
することを見い出し、本発明に到達したのである。
本発明は、陽極函体ノズルを電食から、保護するばかシ
でなく、陽極室よシ発生する塩素ガスの品質を低下させ
ることなく、さらにマニホールド低電位端に、イオン交
換膜を介して補助電極室を設け、水を注入することによ
り補助電極室では水素ガスの発生とと本にアルカリ溶液
が生成され、電食防止に係わる電気エネルギーが全体の
電解効率を低減することなく有効に機能するきわめて優
れた電食防止方法である。
でなく、陽極室よシ発生する塩素ガスの品質を低下させ
ることなく、さらにマニホールド低電位端に、イオン交
換膜を介して補助電極室を設け、水を注入することによ
り補助電極室では水素ガスの発生とと本にアルカリ溶液
が生成され、電食防止に係わる電気エネルギーが全体の
電解効率を低減することなく有効に機能するきわめて優
れた電食防止方法である。
そして本発明者らは、陽極液のpHが2以上かつ11以
下の場合においては、補助整流器出力を無負荷すなわち
陰極補助電極と、低電位端ブスバーとを短絡の状態にし
、かつ給排液配管中の溶液抵抗が小さい場合は、複極式
電解槽の低電位4M近傍の電解槽へは、漏洩電流が流れ
込むが、かかる流入漏洩電流が、100mA以下であれ
ば、陽極函体ノズルは水素脆性を起こすことはないこと
を、明らかKしたのである。また補助整流器を用いる時
は、その補助整流器出力を、低電位端電解槽給排液配管
を通じて流入する漏洩電流を100 mA以下、望まし
くは、流入ゼロにするように調整することが好ましい。
下の場合においては、補助整流器出力を無負荷すなわち
陰極補助電極と、低電位端ブスバーとを短絡の状態にし
、かつ給排液配管中の溶液抵抗が小さい場合は、複極式
電解槽の低電位4M近傍の電解槽へは、漏洩電流が流れ
込むが、かかる流入漏洩電流が、100mA以下であれ
ば、陽極函体ノズルは水素脆性を起こすことはないこと
を、明らかKしたのである。また補助整流器を用いる時
は、その補助整流器出力を、低電位端電解槽給排液配管
を通じて流入する漏洩電流を100 mA以下、望まし
くは、流入ゼロにするように調整することが好ましい。
また更に重要なことは、陽極液のpHが0.5〜2での
酸性運転を行なう場合には、低電位側電解槽ノズルでは
活性溶解と水素脆性が同時に発生し、これを回避するた
めKは全ての陽極函体ノズルの電位を安定な不働態領域
に保持する必要がある点である。かかる対応の具体例と
して、少なくとも低電位端電解槽給排液配管を通じて流
出する漏洩電流を10mA以上によるよう補助整流器出
力を調整することによシ酸性運転時における全ての陽極
函体ノズルを保持することが可能となった。
酸性運転を行なう場合には、低電位側電解槽ノズルでは
活性溶解と水素脆性が同時に発生し、これを回避するた
めKは全ての陽極函体ノズルの電位を安定な不働態領域
に保持する必要がある点である。かかる対応の具体例と
して、少なくとも低電位端電解槽給排液配管を通じて流
出する漏洩電流を10mA以上によるよう補助整流器出
力を調整することによシ酸性運転時における全ての陽極
函体ノズルを保持することが可能となった。
以下、比較例および実施例に沿って本発明のさらに詳細
な説明をする。
な説明をする。
〔比較例1〕
第1図において説明した電解槽と基本的に同様の構造を
もち、通電面積が4フイート×8フイートで電解槽数が
50からなるフィルタープレス型イオン交換膜法複極式
電解槽において90℃+pH4,220%、 Naat
水溶液を供給し、電解電流密度が30A/痴?にて、食
塩電解を行ない各T1ノズル先端の電極電位および各給
液配管を流れる漏洩電流を測定した。なおこの時の塩水
給液用マニホールド全体の溶液電気抵抗は10Ωであり
各給液配管の溶液電気抵抗は200Ωであった。各T1
ノズル先端の電極電位は内径1門のテフロン・キレピラ
リ−を挿入し、T1ノズル先端に当て飽和カロメル電極
で外部照会法にて測定した。また、各給液配管中を流れ
る漏洩電流はホール素子を利用した、クリップオン電流
計にて測定した。得られた結果を第5図に示す。30日
間の電解運転において高電位端から5槽までのT1ノズ
ルが絶縁破壊により損傷を受け、低電位端から14槽ま
でT1ノズルが水素吸蔵により脆化し、かような多槽複
極式電解槽の運転においては何らかの給排液ノズルの電
食防止対策を講じる必要がある。
もち、通電面積が4フイート×8フイートで電解槽数が
50からなるフィルタープレス型イオン交換膜法複極式
電解槽において90℃+pH4,220%、 Naat
水溶液を供給し、電解電流密度が30A/痴?にて、食
塩電解を行ない各T1ノズル先端の電極電位および各給
液配管を流れる漏洩電流を測定した。なおこの時の塩水
給液用マニホールド全体の溶液電気抵抗は10Ωであり
各給液配管の溶液電気抵抗は200Ωであった。各T1
ノズル先端の電極電位は内径1門のテフロン・キレピラ
リ−を挿入し、T1ノズル先端に当て飽和カロメル電極
で外部照会法にて測定した。また、各給液配管中を流れ
る漏洩電流はホール素子を利用した、クリップオン電流
計にて測定した。得られた結果を第5図に示す。30日
間の電解運転において高電位端から5槽までのT1ノズ
ルが絶縁破壊により損傷を受け、低電位端から14槽ま
でT1ノズルが水素吸蔵により脆化し、かような多槽複
極式電解槽の運転においては何らかの給排液ノズルの電
食防止対策を講じる必要がある。
〔実施例1〕
比較例1の複極式電解槽において、第3図のごとく、′
各陽極函体の給液T1ノズル先端KDSAピースを取シ
付けこれを各T1ノズルと電気的に接続し塩水給液用マ
ニホールド低電位端には、イオン交換膜を介して補助電
極室を設け、Ni補助電極を設置して、この補助電極室
に水を注入した。N1補助電極と電解槽低電位端の通電
用ブスバーと短絡させ、比較例1と同様の電解槽運転条
件にて6ケ月の電解運転を行なった。各T1ノズルの電
極電位および給液配管を流れる漏洩電流は、第6図のご
とくであり、全てのT、1ノズルがT1の不働態電位域
に保持され、損傷は全く観測されず本発明の有効性が実
証された。
各陽極函体の給液T1ノズル先端KDSAピースを取シ
付けこれを各T1ノズルと電気的に接続し塩水給液用マ
ニホールド低電位端には、イオン交換膜を介して補助電
極室を設け、Ni補助電極を設置して、この補助電極室
に水を注入した。N1補助電極と電解槽低電位端の通電
用ブスバーと短絡させ、比較例1と同様の電解槽運転条
件にて6ケ月の電解運転を行なった。各T1ノズルの電
極電位および給液配管を流れる漏洩電流は、第6図のご
とくであり、全てのT、1ノズルがT1の不働態電位域
に保持され、損傷は全く観測されず本発明の有効性が実
証された。
また、淡塩水は各陽極室よj5Tiノズルから並列に溶
液電気抵抗20Ωなる各排液用配管を通り全体の溶液電
気抵抗が10Ωなる排液用マニホールドに排出される。
液電気抵抗20Ωなる各排液用配管を通り全体の溶液電
気抵抗が10Ωなる排液用マニホールドに排出される。
この淡塩水排液系では30日間の電解運転で高電位端か
ら15槽までの排液用T1ノズルが絶縁破壊の損傷を受
け低電位端から21槽までの排液用T1ノズルが水素脆
性により脆化した。そこで塩水供給系と同様にT1ノズ
ル先端にDSAピースを設置してこれをT1ノズルと各
々電気的に接続し、さらに排液用マニホールド低電位端
にN1補助電極を設置して、これを低電位端電解槽の通
電用ブスバーと短絡した。この時のノズル先端の電極電
位および排液用配管を通して流れる漏洩電流を第7図の
点線に示す。高電位側電解槽のT1ノズルは全く問題な
いものの、低電位端より数種のT1ノズルは水素ガス発
生電位域に入っており水素脆性の危険があるため、Ni
補助電極と低電位端ブスバーとの間に第3図のごとく、
補助整流器を設置し、各々電気的に接続し補助整流器の
出力を調整してN1補助電極の電位を、低電位側に移行
させることにより、低電位端止*Tl!槽のT1ノズル
から少なくとも漏洩電流が流出するようにした。かよう
な操作をして低電位端電解槽からの漏洩電流の出入りが
ゼロとするのに必要な補助整流器の出力電圧は47.5
Vであった。この時のT1ノズル先端の電極電位およ
び排液配管を流れる漏洩電流は第7図の実線のごとくで
あり6ケ月間の電解運転においても全<TIノズルの損
傷は観測されずきわめて安定な電解運転が可能となった
。
ら15槽までの排液用T1ノズルが絶縁破壊の損傷を受
け低電位端から21槽までの排液用T1ノズルが水素脆
性により脆化した。そこで塩水供給系と同様にT1ノズ
ル先端にDSAピースを設置してこれをT1ノズルと各
々電気的に接続し、さらに排液用マニホールド低電位端
にN1補助電極を設置して、これを低電位端電解槽の通
電用ブスバーと短絡した。この時のノズル先端の電極電
位および排液用配管を通して流れる漏洩電流を第7図の
点線に示す。高電位側電解槽のT1ノズルは全く問題な
いものの、低電位端より数種のT1ノズルは水素ガス発
生電位域に入っており水素脆性の危険があるため、Ni
補助電極と低電位端ブスバーとの間に第3図のごとく、
補助整流器を設置し、各々電気的に接続し補助整流器の
出力を調整してN1補助電極の電位を、低電位側に移行
させることにより、低電位端止*Tl!槽のT1ノズル
から少なくとも漏洩電流が流出するようにした。かよう
な操作をして低電位端電解槽からの漏洩電流の出入りが
ゼロとするのに必要な補助整流器の出力電圧は47.5
Vであった。この時のT1ノズル先端の電極電位およ
び排液配管を流れる漏洩電流は第7図の実線のごとくで
あり6ケ月間の電解運転においても全<TIノズルの損
傷は観測されずきわめて安定な電解運転が可能となった
。
〔、実施例2〕
比較例1と同様の電解槽数50からなるフィルレタープ
レス型イオン交換膜法複極式電解槽において、各陽極室
に90℃、pH1,220%、 Na(4水溶液を供給
して酸性運転を行なった。なお、供給マニホールドの全
体溶液電気抵抗は10Ωでありマニホールドより各陽極
室に並列に塩水を供給する供給配管の溶液πL気低抵抗
50Ωである。60日間の運転後高電位端から14槽ま
でのT1ノズルが絶縁破壊の損傷を受け、低電位端から
18槽までのT1ノズルが活性溶解を伴なった水素脆性
によシ損傷し、比較例1に示す1)H4の供給塩水に比
較して、そのT1ノズルの損傷範囲が拡大された。これ
は、塩水pHの低減により絶縁破壊電位の低下ならびに
活性溶解の促進によるものと思われ、この損傷を克服す
るだめに、各Tiノズル先端にD8Aピースを取シ付け
これを各々のT1ノズルと電気的に接続し、マニホール
ド低電位端にはイオン交換膜を介して補助電極室を設け
N1補助電極を設置して、N1補助電極と電解槽低電位
端の通電用ブスバーとの間に補助整流器を置き、各々電
気的に接続した。補助電極室には水を注入し電解運転中
は、N1補助電極よシH,ガスが発生し苛性ソーダが生
成された。また補助整流器の出方を調整して少なくとも
低電位端電解槽からマニホールドに向って漏洩電流が1
5mA流出するように、Ni補助電極を卑な電位に保持
した。この時の補助整流器の出力電圧は4&6vであっ
た。かような操作を行なって電解運転を6ケ月間行なっ
た結果各T1ノズルの電極電位は第8図に示すごとく全
てのT1ノズルにおいて、DSA[極の塩素ガス発生電
位近傍に保持され、絶縁破壊ならびに水素脆性等の問題
も全く観測されず、酸性運転においても、きわめて安定
な電解運転が達成され、本発明の有効性が実証された。
レス型イオン交換膜法複極式電解槽において、各陽極室
に90℃、pH1,220%、 Na(4水溶液を供給
して酸性運転を行なった。なお、供給マニホールドの全
体溶液電気抵抗は10Ωでありマニホールドより各陽極
室に並列に塩水を供給する供給配管の溶液πL気低抵抗
50Ωである。60日間の運転後高電位端から14槽ま
でのT1ノズルが絶縁破壊の損傷を受け、低電位端から
18槽までのT1ノズルが活性溶解を伴なった水素脆性
によシ損傷し、比較例1に示す1)H4の供給塩水に比
較して、そのT1ノズルの損傷範囲が拡大された。これ
は、塩水pHの低減により絶縁破壊電位の低下ならびに
活性溶解の促進によるものと思われ、この損傷を克服す
るだめに、各Tiノズル先端にD8Aピースを取シ付け
これを各々のT1ノズルと電気的に接続し、マニホール
ド低電位端にはイオン交換膜を介して補助電極室を設け
N1補助電極を設置して、N1補助電極と電解槽低電位
端の通電用ブスバーとの間に補助整流器を置き、各々電
気的に接続した。補助電極室には水を注入し電解運転中
は、N1補助電極よシH,ガスが発生し苛性ソーダが生
成された。また補助整流器の出方を調整して少なくとも
低電位端電解槽からマニホールドに向って漏洩電流が1
5mA流出するように、Ni補助電極を卑な電位に保持
した。この時の補助整流器の出力電圧は4&6vであっ
た。かような操作を行なって電解運転を6ケ月間行なっ
た結果各T1ノズルの電極電位は第8図に示すごとく全
てのT1ノズルにおいて、DSA[極の塩素ガス発生電
位近傍に保持され、絶縁破壊ならびに水素脆性等の問題
も全く観測されず、酸性運転においても、きわめて安定
な電解運転が達成され、本発明の有効性が実証された。
第1図 フィルタープレス型複極式電解槽の模式図
1、電解用整流器 2.陽極函体
五陽極函体ノズル 4.陰極函体
5、@極 6イオン交換膜 l陰極
a給排液配管 9給排液マニボ一ルド
第2図 複極式電′wF槽における陽極給排液ノズル先
端の電位および給排液配管を流れる漏洩電流分布の模式
図 実線:給排液配管の電気抵抗小 破線:給排液配管の電気抵抗大 第3図 本発明における陽極給排液ノズルの電食防止方
法の模式図 1、電解用整流器 2.@極函体 5陽極函体ノズル 4.陰極函体 5.陽極6、イオン
交換膜 l陰極 a給排液配管 父給排液マニホールド 10、補助整流器 11.12通電用ブスバー1五DS
Aピース 14.補助電極室イオン麺体15、陰極補助
電極 16、補助整流器無負荷用スイッチ 1Z補助整流器負荷用スイツチ 第4図 本発明における陽極給排液ノズル先端の電位お
よび給排液配管を流れる漏洩電流分布の模式図 一点鎖線 ノズル先端DSAピース (補助陰極なし) 破線 ノズル先端DSAピース+ 補助陰極 実線 ノズル先端DSAピース」− 補助整流器 第5図 比較例1における陽極液供給ノズル先端の電位
および供給配管を流れる漏洩電流分布図 第6図 実施例1における陽枦液供給ノズル先端の電位
および供給配管を流れる漏洩電流分布図 第7図 実施例1における陽極液排液ノズル先端の電位
および排液配管を流れる漏洩電流分布図 第8図 実施例2における陽極液供給ノズル先端の電位
および供給配管を流れる漏洩電流分布図 特許出願人 東洋漕達工業株式会社 第1図 マニホールド 全体溶液抵抗 Rma 9→漏洩@流の
方向および大きさ 特許出願人 東洋曹達工業株式会社 第2図 N2 N4 N6 −−−−−−−−−−−−−−−−
−Nn第3図 マニホールド 全体溶液抵抗 Rma 14−→漏洩電
流の方向および大きさ 特許出願人 東洋曹達工業株式会社 第4図 N2 N4 N6−−−−−−−−−一−−−−−−N
nS 10 15 20 25 30 35 40 4
5 505 10 15 20 25 30 35 4
0 4550高電位側からの電解槽番号 第6図 5 10 1520253035404550高電位側
からの電解槽番号 第7図 5 101520253035404550高電位側か
らの電解槽番号 第8図 5 1015’20253035404550高電位側
からの電解槽番号
端の電位および給排液配管を流れる漏洩電流分布の模式
図 実線:給排液配管の電気抵抗小 破線:給排液配管の電気抵抗大 第3図 本発明における陽極給排液ノズルの電食防止方
法の模式図 1、電解用整流器 2.@極函体 5陽極函体ノズル 4.陰極函体 5.陽極6、イオン
交換膜 l陰極 a給排液配管 父給排液マニホールド 10、補助整流器 11.12通電用ブスバー1五DS
Aピース 14.補助電極室イオン麺体15、陰極補助
電極 16、補助整流器無負荷用スイッチ 1Z補助整流器負荷用スイツチ 第4図 本発明における陽極給排液ノズル先端の電位お
よび給排液配管を流れる漏洩電流分布の模式図 一点鎖線 ノズル先端DSAピース (補助陰極なし) 破線 ノズル先端DSAピース+ 補助陰極 実線 ノズル先端DSAピース」− 補助整流器 第5図 比較例1における陽極液供給ノズル先端の電位
および供給配管を流れる漏洩電流分布図 第6図 実施例1における陽枦液供給ノズル先端の電位
および供給配管を流れる漏洩電流分布図 第7図 実施例1における陽極液排液ノズル先端の電位
および排液配管を流れる漏洩電流分布図 第8図 実施例2における陽極液供給ノズル先端の電位
および供給配管を流れる漏洩電流分布図 特許出願人 東洋漕達工業株式会社 第1図 マニホールド 全体溶液抵抗 Rma 9→漏洩@流の
方向および大きさ 特許出願人 東洋曹達工業株式会社 第2図 N2 N4 N6 −−−−−−−−−−−−−−−−
−Nn第3図 マニホールド 全体溶液抵抗 Rma 14−→漏洩電
流の方向および大きさ 特許出願人 東洋曹達工業株式会社 第4図 N2 N4 N6−−−−−−−−−一−−−−−−N
nS 10 15 20 25 30 35 40 4
5 505 10 15 20 25 30 35 4
0 4550高電位側からの電解槽番号 第6図 5 10 1520253035404550高電位側
からの電解槽番号 第7図 5 101520253035404550高電位側か
らの電解槽番号 第8図 5 1015’20253035404550高電位側
からの電解槽番号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)全ての電解槽の陽極函体ノズルを不働態電位域に保
持することを特徴とするクロル・アルカリ溶液のり極式
電解槽の陽極給排液ノズルの電食防止方法。 2)各陽極函体ノズルを塩素ガス発生用に電極化し、ま
たは、各陽極函体ノズル近傍に塩素ガス発生用補助電極
を設置し、かつ給排液配管のマニホールド低電位端に設
けて、不働態電位域に保持する特許請求の範囲の第1項
記載の電食防止方法。 3)陰極補助電極を給排液配管のマニホールド低電位端
にイオン交換膜を介して構成した補助電極室内に設置し
、該補助電極室に水を注入してなる特許請求の範囲第2
項記載の電食防止方法。 4)マニホールド低電位端に設置される陰極補助電極と
低電位端電解槽に接続されるブスバーとの間に補助整流
器を股欝してなる特許請求の範囲第2項又は第3項記載
の電食防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194202A JPS6089584A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 複極式電解槽の陽極函体ノズルの電食防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194202A JPS6089584A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 複極式電解槽の陽極函体ノズルの電食防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089584A true JPS6089584A (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0453954B2 JPH0453954B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=16320648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58194202A Granted JPS6089584A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 複極式電解槽の陽極函体ノズルの電食防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089584A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123986A (en) * | 1980-12-08 | 1982-08-02 | Olin Mathieson | Filter press membrane chlor-alkali electrolytic tank |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58194202A patent/JPS6089584A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123986A (en) * | 1980-12-08 | 1982-08-02 | Olin Mathieson | Filter press membrane chlor-alkali electrolytic tank |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453954B2 (ja) | 1992-08-28 |
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