JPS60898Y2 - 歯科用歯牙接触点診査用ホルダ− - Google Patents

歯科用歯牙接触点診査用ホルダ−

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JPS60898Y2
JPS60898Y2 JP7879580U JP7879580U JPS60898Y2 JP S60898 Y2 JPS60898 Y2 JP S60898Y2 JP 7879580 U JP7879580 U JP 7879580U JP 7879580 U JP7879580 U JP 7879580U JP S60898 Y2 JPS60898 Y2 JP S60898Y2
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JP
Japan
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gauge
holding rod
front part
main body
gauge holding
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JP7879580U
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JPS572013U (ja
Inventor
甚一 尾花
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Individual
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は歯科用歯牙接触点の、診査を簡単、且つ、正確
に行うことができる歯科用歯牙接触点診査用ホルダ=に
関する。
金片圧入に伴う歯周疾患等を防止する点から鑑みて、隣
接歯牙との接触関係の診査は、歯科診療上欠くことので
き、ない重要なことである。
しかして1.従来は50μ、110μ、 150μの大
小のきわめて薄い肉厚を有する数種類のスチール製矩形
板の両端部に、厚手の把持板を固着して構成されたコン
タクトゲージを適宜に用い、前記矩形板を歯牙間に挿入
することによって、診査を行っていた。
即ち、この使用に際しては、先す片手の指によリコンタ
クトゲージの一方の把持板を撮んで持ち、次に矩形板を
歯牙間に若干挿入腰続いて、他方の把持板の上縁に他方
の手の指を当て、該把持板を下方に挿入して、矩形板を
歯牙間に深く挿入して、歯牙接触点の診査を行っていた
しかるに、:この使用の場合、両手の指と、コンタクト
ゲージを口腔内に入れて、その矩形板を歯牙間に挿入し
て行うため、その使用が困難であり、特に口腔内奥部に
位置する臼歯の接触点の診査は、よりゴ層使用が困難で
あった。
さらに、コンタクトゲージの矩形板の挿入時には、把持
板に上方より下に向けて加圧して、矩形板を歯牙間に挿
入していたもので、その加圧加減は手加減で行うため、
加圧度に強弱を生じて正確な1診査ができない欠点があ
った。
しかるに〈1本考案はこのような前述した従来の方法の
欠点を解消することができたものである。
即ち、本考案は後部に掌把部1を有するホルタ一本体2
の先方附近2aにおいて、該ホルダ一本体2の先方部2
bを平面状に外方に湾曲させると共に、該先方部2bの
前部2cより、先端のゲージ保持杆2dをほぼ直角状に
下方に折り曲げ、巨動杆3の基端3aを、前記ホルダ一
本体2の先方附近2aに枢軸4により枢着し、前記回動
杆3の先方部3bを平面状に外方に湾曲させると共に、
該先方部3bの前部3cより、先端のゲージ保持杆3d
をほぼ直角状に下方に折り曲げ、ゲージ保持杆2dの上
方部分に形成した横状ゲージ保持杆2eの先端部2fを
、他方のゲージ保持杆3dに向け、ゲージ保持杆2d、
3dに下方より組状ゲージ挿入細溝5,6を設けると共
に、横状ゲージ保持杆2eに設けた組状ゲージ挿入細溝
7を、前記ゲージ保持杆2dの組状ゲージ挿入細溝5と
連通させ、ホルタ一本体2の先方部2bと、回動杆3の
先方部3bに、スプリング8の両端を取り付け、前記先
方部2bの上面に押し板9を取り付けている歯科用歯牙
接触点診査用ホルダーに係り、全添付図面に示す実施の
一例により本考案を説明すれば次の通りである。
本考案の使用について説明すれば、第3図に示すスチー
ル製矩形板10の両端部に、厚手の把持板11.lla
を固着して構成させたコンタ:クトケージ12を適宜に
用い、即ち、矩形板10の肉厚は50μ、110μ、1
50μ等からなる大小の肉厚からなるものであって1.
診査する歯牙間の隙間の大小に合わせて、数種類のコン
タクトゲージ12を用いるものである。
しかして、前記コンタクトゲージ12を、ホルタ一本体
2のゲージ保持杆2dの組状ゲージ挿入細溝5と、1回
動杆3のゲージ保持杆3dの組状ゲージ挿入細溝6と、
横状ゲージ保持杆2eの組状ゲージ挿入細溝7に挿入保
持して診査測定を行うものであるが、第4図に示すよう
に、スプリング8が展張している場合、枢軸4を基点と
して回動杆3の先方部3bが外方に開いていて、即ち、
この場合のホルダ一本体2のゲージ保持杆2dの外側縁
から、前記回動杆3のゲージ保持杆3dの外側縁までの
横幅を1とすると、コンタクトゲージ12の両端の把持
板11.llaの内側縁の横幅りよりも大きいものであ
るので、第5図に示すように回動杆3の先方部3bをス
プリング8に抗して、ホルダ一本体2の先方部2bの方
に近付け、即ち、ゲージ保持杆2dにゲージ保持杆3d
を近付けて、前記1の横幅を、コンタクトゲージ12の
前記横幅りよりも小さくし、その状態てコンタクトゲー
ジ12の矩形板10を、ゲージ保持杆2d、3dの下方
より組状ゲージ挿入細溝5,6に挿入し、さらに組状ゲ
ージ挿入細溝5に連通した横状ゲージ保持杆2eの組状
ゲージ挿入細溝7に下方より挿入腰しかる後、回動杆3
の先方部3bに対する押圧を解けば、スプリング8の展
張力で、該スプリング8が展張し、したがって、第6図
に示すように回動杆3は外方に開いて、そのゲージ保持
杆3dの外側縁は、コンタクトゲージ12の把持板11
aの内側縁に強く当接すると共に、把持板11の内側縁
にゲージ保持杆2dの外側縁が強く当接するため、コン
タクトゲージ12はホルダ一本体2の先端のゲージ保持
杆2d、横状ゲージ保持杆2e及びゲージ保持杆3dに
ょく保持されるものである。
このような状態において、ホルダ一本体2の後部の掌握
部1を片手で掌握し、歯牙間に上方より下方に向けて、
5ンタクトゲージ12の矩形板10を挿入していくもの
で、この際、ホルダ一本体2の先方部2bの上面に取り
付けた押し板9の上面に、掌握部1を掌握した片手の人
差指の指頭を当てて押し下げることにより、前記矩形板
10は歯牙間1こ挿入されていくものである。
しかして本考案においては、ホルダ一本体2の先方部2
bと、回動杆3の先方部3bにスプリング8の両端を取
り付ける場合に、先方部2b、3b、の内側に設けた突
子13,13aに、前記スプリング8の両端を嵌挿して
取付けることもでき、また、回動杆3の基部3aを、ホ
ルダ一本体2の先方附近2aに設けた溝部14に挿入し
、枢軸4に枢着することもでき、この場合、溝部14の
形状を適宜の形状とすることにより、回動杆3の先方部
3bが必要以上に開かないようにすることもできる。
また、本考案において、各組状ゲージ挿入細溝5、 6
. 7より、コンタクトゲージ12の矩形板1・0を外
す際には、第6図の状態から、第5図の状態となるよう
(と、スプリング8に抗して回動杆3の先方部3bを、
ホルダ一本体2の先方部2bの方に枢軸4を起点として
回動さぜれば、ゲージ保持杆2d、3dの外側縁は、コ
ンタクトゲージ12の把持板11.llaの内側縁から
離れるため、コンタクトゲージ12を各組状ゲージ挿入
細45、 6. 7より簡単に取り外しでき、したがっ
て、本考案はコンタクトゲージ12のホルダ一本体2と
回動杆3に対する取り付け、取り外しが容易であり、さ
らに、本考案においてはコンタクトゲージ12の矩形板
10は、縦方向においては、間隔をおいて位置するゲー
ジ保持杆2d、3dの綱状ゲージ挿入細溝5,6によっ
て保持され、横方向においてはゲージ保持杆2dの上方
部分に形成した横状ゲージ保持杆2eの綱状ゲージ挿入
細溝7によって保持されるから、きわめて薄い矩形板1
0が使用中に折れ曲がったりすることがないものである
また、コンタクトゲージ12の保持に当っては、前述の
ようにスプリング8の展張力でゲージ保持杆3dを外方
に開かせて行うため、使用中に各綱状ゲージ挿入細溝5
,6,7から脱落することがなく、ゲージ保持杆2d、
3dは先方部2b、3bの前部2C93εより共に直角
状に下方に折り曲げであるため、これらに保持されたコ
ンタクトケージ12の矩形板10は、丁度歯軸に対し平
行となるから、歯牙間に無理なく挿入てきるものである
また、本考案の使用は片手操作てあり、且つ、コンタク
トゲージ12を無理なく口腔内に位置てきるため、使用
が簡単てあり、特に臼歯の歯牙間の診査も容易である。
さらに、歯牙間にコンタクトゲージ12の矩形板10を
挿入して行く場合、先方部2bの上面の押し板9に当て
た人差指を下方に押していくだけで行えるから、従来の
如く把持板を手で押していく場合に比べ、矩形板10の
押圧庫加減を適確に知り得、よって、診査が正確にでき
、また、本考案においては構造がきわめて簡単であるか
ら、大量生産に適し、製作も容易で廉価に提供できる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施の一例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は底面図、第3図はコンタクトゲージの斜視
図、第4図はコンタクトゲージを2つのゲージ保持杆に
取り付ける場合の一部正面図、第5図は2つのゲージ保
持杆の綱状ゲージ挿入細溝に、コンタクトゲージの矩形
板の上方一部を挿入した場合の一部正面図、第6図はコ
ンタクトゲージを2つのゲージ保持杆と横状ゲージ保持
杆の各綱状ゲージ挿入細溝で保持した場合の一部正面図
である。 1・・・・・・掌握部、2・・i・・ホルダ一本体、2
a・・・・・・先方附近、2b・:・・・・・先方部、
2c・・・・・・前部、2d・・・・・・ゲージ保持杆
42e・・・・・・横状ゲージ保持杆、2f・・・・・
・先端部、3・・・・・・回動杆、3a・・・・・・基
端、3b・・・・・・先方部、3c・・・・・・前部、
3d・・・・・・ゲージ保持杆、4・・・・・・枢軸、
5. 6. 7・・・・・・綱状ゲージ挿入細溝、8・
・・・・・スプリング、9・・・・・・押し板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後部に掌握部1を有するホルダ一本体2の先方附近2a
    において、該ホルダ一本体2の先方部2bを平面状番4
    外方に湾曲させると共に、該先方部2bの前部2cより
    、先端のゲージ保持杆2dをほぼ直角状に下方に折り曲
    げ、回動杆3の基端3aを、前記ホルタ一本体2の先方
    附近2aに枢軸4により:枢着し、前記回動杆3の先方
    部3bを平面状に外方に湾曲させると共に、該先方部3
    bの前部3cより1.先端のゲージ保持杆3dをほぼ直
    角状に下方番コ折り曲げ、ゲージ保持杆2dの上方部分
    に形成した横状ゲージ保持杆2eの先端部2fを、他方
    のゲージ保持杆3dに向け、ゲージ保持杆2d、3dに
    下方より組状ゲージ挿入細溝5.6を設けると共に、1
    横状ゲージ保持杆2eに設けた組状ゲ十ジ挿入細溝7を
    、前記ゲージ保持杆2dの綱状ゲージ抑大細溝5と連通
    させ、□ホルタ一本体2の先方部2bと、回動杆3の先
    方部3bに、スプリング8の両端を取り付け、前記先方
    部2bの上面に押し板9を取り付けて、なる歯科用歯牙
    接触点診査用ホ1ルター。
JP7879580U 1980-06-06 1980-06-06 歯科用歯牙接触点診査用ホルダ− Expired JPS60898Y2 (ja)

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JPS572013U JPS572013U (ja) 1982-01-07
JPS60898Y2 true JPS60898Y2 (ja) 1985-01-11

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ID=29441299

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JPS6490007A (en) * 1987-09-30 1989-04-05 Nippon Enviro Kogyo Mechanism for opening and closing filter plate in filter press

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JPS572013U (ja) 1982-01-07

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