JPS60899A - 汚泥の溶融処理法 - Google Patents
汚泥の溶融処理法Info
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Landscapes
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は下水処理場やこみ処理場等から発生する汚泥を
熱効率良く溶融処理して結晶化骨材として利用できるよ
うKL、it汚泥の溶融処理法に関するものである。
熱効率良く溶融処理して結晶化骨材として利用できるよ
うKL、it汚泥の溶融処理法に関するものである。
(従来技術)
下水処理場やこみ処理場等から発生する汚泥を乾燥後溶
融して骨材等に有効利用する汚泥の溶融処理法は従来か
ら知られているが、従来法においては汚泥をロータリー
キルンや蒸気加熱された高温の回転羽根等によシ粒径2
Q m以下に粒状物化したうえ溶融させているため表
面と中心外における水分のばらつきが大きく、水分も2
0%程度と大きいため効率良く溶融処理することができ
ず、また、乾燥した汚泥の一部が排ガスと共に飛散して
ダクトを閉塞したり排ガスの冷却除湿塔排水へ移行して
排水中の浮遊物質を増大させたシするおそれもあり、さ
らに、排ガスが臭気を帯びるためその・・除去装置が必
要となる等の欠点もあった。
融して骨材等に有効利用する汚泥の溶融処理法は従来か
ら知られているが、従来法においては汚泥をロータリー
キルンや蒸気加熱された高温の回転羽根等によシ粒径2
Q m以下に粒状物化したうえ溶融させているため表
面と中心外における水分のばらつきが大きく、水分も2
0%程度と大きいため効率良く溶融処理することができ
ず、また、乾燥した汚泥の一部が排ガスと共に飛散して
ダクトを閉塞したり排ガスの冷却除湿塔排水へ移行して
排水中の浮遊物質を増大させたシするおそれもあり、さ
らに、排ガスが臭気を帯びるためその・・除去装置が必
要となる等の欠点もあった。
(発明の目的)
本発明は前記のような欠点を解決して汚泥を熱効率良く
安定して溶融処理することができるうえにダクト閉塞や
排水中への汚泥移行がなく、また、排ガスの臭気除去の
必要も殆んどない汚泥の溶融処理法を目的として完成さ
れたものである0(発明の構成) 本発明は脱水汚泥を粉砕しつつ熱風により乾燥後これを
粉状の乾燥汚泥と乾燥ガスとに分離し、該乾燥汚泥を溶
融炉に送って溶融接結晶化する一方、前記乾燥ガスを該
溶融炉で発生する排ガスによシ熱交換して脱水汚泥の乾
燥用に循環利−用することを特徴とするものである。
安定して溶融処理することができるうえにダクト閉塞や
排水中への汚泥移行がなく、また、排ガスの臭気除去の
必要も殆んどない汚泥の溶融処理法を目的として完成さ
れたものである0(発明の構成) 本発明は脱水汚泥を粉砕しつつ熱風により乾燥後これを
粉状の乾燥汚泥と乾燥ガスとに分離し、該乾燥汚泥を溶
融炉に送って溶融接結晶化する一方、前記乾燥ガスを該
溶融炉で発生する排ガスによシ熱交換して脱水汚泥の乾
燥用に循環利−用することを特徴とするものである。
(実施例)
次に、本発明を図示の実施例について詳細に説明すれば
、(1)は定量フィーダであって、下水汚泥その他の汚
泥はこの定量フィーダ(1)によ5−e措ずつスクリュ
一式の投入機(2)のホラ/<−ヘ供給すれ、投入機(
2)により熱風粉砕乾燥機(3)へ投入される。熱風粉
砕乾燥機(3)は粉砕と乾燥とを同時に行なう装置であ
って、例えば毎分tIsoo回転程度の速度で回転する
ハンマーミ/L’(4)によシ汚泥を粉煙しつつ上方へ
吹上けるもの等が使用される0この熱風粉砕乾燥機(3
)の上部には遠心分級機(5)が設けられており、分級
ロータの回転速度によって決定される一定粒度以下の乾
燥汚泥だけを乾燥ガスとともに分級ロータを通過させ、
それ以上の粒度のものはハンマーミル(4)へ向って落
下させる。本実施例では分級ロータの回転速度を調節す
ることにより汚泥を粒度300μm以下、水分70%以
下に粉砕乾燥させた後、乾燥汚泥と乾燥ガスと力)らな
る排出物をフイ゛ルタ(6)へ導いて乾燥ガスと乾燥汚
泥に気固分離させる。フィルタ(6)はノくグフィルタ
を用いることが好ましく、ここで分離された乾燥汚泥は
図示しない定量フィーダによシ定量ずつ切り出しつつ空
気輸送して内径s o o mmφの傾斜円筒形状をし
た旋回流式の溶融炉(7)へ送られて連続溶融される。
、(1)は定量フィーダであって、下水汚泥その他の汚
泥はこの定量フィーダ(1)によ5−e措ずつスクリュ
一式の投入機(2)のホラ/<−ヘ供給すれ、投入機(
2)により熱風粉砕乾燥機(3)へ投入される。熱風粉
砕乾燥機(3)は粉砕と乾燥とを同時に行なう装置であ
って、例えば毎分tIsoo回転程度の速度で回転する
ハンマーミ/L’(4)によシ汚泥を粉煙しつつ上方へ
吹上けるもの等が使用される0この熱風粉砕乾燥機(3
)の上部には遠心分級機(5)が設けられており、分級
ロータの回転速度によって決定される一定粒度以下の乾
燥汚泥だけを乾燥ガスとともに分級ロータを通過させ、
それ以上の粒度のものはハンマーミル(4)へ向って落
下させる。本実施例では分級ロータの回転速度を調節す
ることにより汚泥を粒度300μm以下、水分70%以
下に粉砕乾燥させた後、乾燥汚泥と乾燥ガスと力)らな
る排出物をフイ゛ルタ(6)へ導いて乾燥ガスと乾燥汚
泥に気固分離させる。フィルタ(6)はノくグフィルタ
を用いることが好ましく、ここで分離された乾燥汚泥は
図示しない定量フィーダによシ定量ずつ切り出しつつ空
気輸送して内径s o o mmφの傾斜円筒形状をし
た旋回流式の溶融炉(7)へ送られて連続溶融される。
このとき乾燥汚泥は粒度j 00pm以下、水分10%
以下の溶融し易い状態としておけば、溶融は/350〜
/!;!;0℃の温度において極めて安定して行なわれ
る。この溶融物は5i02、Ag03、CaOlMgo
等の成分を含むガラス質であυ、これを溶融炉(7)の
内部においであるいは溶融炉(7)から取出して1os
o〜1iso℃に3θ分以上保持して結晶化させて道路
舗装用等に使用される骨材とすることができる。なお、
溶融温度を/!;、!;0°C以上とすると炉の寿命が
短くなるのて好ましくなく、/3!;0℃以下では溶融
が不十分となって均一組成の骨材が得られない恐れがあ
る0また、結晶化のための保持温度が7150°Cを越
えると結晶の再溶融が生じ、10!;0℃以下であった
り保持時間が30分以下であると結晶成長が不十分とな
るので好ましくない。このほか溶融炉(7)において/
3!;0〜/!;3;0℃で溶融された溶融物は一旦水
冷して水砕スラグとし、これを、溶融炉(7)の廃熱を
利用してSSO〜950°Cで30分以上保持して結晶
化させ、コンクリートに混入する骨材とすることもでき
る。この場合には水砕スラグから・結晶析出を行なわせ
るために比較的低い温度に保持すれば良く、9sO℃を
越えるとガラス質が軟化溶着する傾向を示すがg !r
o ’c以下では結晶成長がなお不十分々ものである。
以下の溶融し易い状態としておけば、溶融は/350〜
/!;!;0℃の温度において極めて安定して行なわれ
る。この溶融物は5i02、Ag03、CaOlMgo
等の成分を含むガラス質であυ、これを溶融炉(7)の
内部においであるいは溶融炉(7)から取出して1os
o〜1iso℃に3θ分以上保持して結晶化させて道路
舗装用等に使用される骨材とすることができる。なお、
溶融温度を/!;、!;0°C以上とすると炉の寿命が
短くなるのて好ましくなく、/3!;0℃以下では溶融
が不十分となって均一組成の骨材が得られない恐れがあ
る0また、結晶化のための保持温度が7150°Cを越
えると結晶の再溶融が生じ、10!;0℃以下であった
り保持時間が30分以下であると結晶成長が不十分とな
るので好ましくない。このほか溶融炉(7)において/
3!;0〜/!;3;0℃で溶融された溶融物は一旦水
冷して水砕スラグとし、これを、溶融炉(7)の廃熱を
利用してSSO〜950°Cで30分以上保持して結晶
化させ、コンクリートに混入する骨材とすることもでき
る。この場合には水砕スラグから・結晶析出を行なわせ
るために比較的低い温度に保持すれば良く、9sO℃を
越えるとガラス質が軟化溶着する傾向を示すがg !r
o ’c以下では結晶成長がなお不十分々ものである。
このようにフィルタ(6)により分離された乾燥汚泥は
溶融炉(7)にて溶融結晶化されるが、他方の分離され
た乾燥ガスはその一一部を熱風粉砕乾燥機(3)の熱風
風猷確保のために熱風粉砕乾燥機(3)へ循環させ、残
る部分は散水冷却法等を用いた除湿装置(8)で除湿し
たうえ熱交換器(9)で溶融炉(7)から排出される/
20Q〜/ J OQ ℃の高温排ガスとの間に熱交換
を行なわせて約209〜l、 OO’Cまで加熱し、こ
の加熱された乾燥ガスを熱風粉砕乾燥機(3)へ循環さ
せて汚泥乾燥用の熱風として利用するほか、一部は溶融
炉(7)の燃焼空気としても利用できる。、従って、汚
泥は均一粒度に粉砕乾燥されて溶融性が良いうえ乾燥ガ
ス及び溶融炉の高温排ガスの持つ熱エネルギは無駄なく
利用されるから、従来法に比較して30%以上の省エネ
ルギを図ることができる。また、乾燥ガスは大部分が循
環使用されるので仮に汚泥の一部が乾燥ガス中に含まれ
ていたとしても大気中へ排出される一合はわずかであり
、しかも、大気中へ排出されるのは溶融炉(7)内で完
全燃焼され脱臭された後であるから、一般的な排ガス処
理装置aOを設ければ十分で特別な臭気対策の必要は殆
んどない。
溶融炉(7)にて溶融結晶化されるが、他方の分離され
た乾燥ガスはその一一部を熱風粉砕乾燥機(3)の熱風
風猷確保のために熱風粉砕乾燥機(3)へ循環させ、残
る部分は散水冷却法等を用いた除湿装置(8)で除湿し
たうえ熱交換器(9)で溶融炉(7)から排出される/
20Q〜/ J OQ ℃の高温排ガスとの間に熱交換
を行なわせて約209〜l、 OO’Cまで加熱し、こ
の加熱された乾燥ガスを熱風粉砕乾燥機(3)へ循環さ
せて汚泥乾燥用の熱風として利用するほか、一部は溶融
炉(7)の燃焼空気としても利用できる。、従って、汚
泥は均一粒度に粉砕乾燥されて溶融性が良いうえ乾燥ガ
ス及び溶融炉の高温排ガスの持つ熱エネルギは無駄なく
利用されるから、従来法に比較して30%以上の省エネ
ルギを図ることができる。また、乾燥ガスは大部分が循
環使用されるので仮に汚泥の一部が乾燥ガス中に含まれ
ていたとしても大気中へ排出される一合はわずかであり
、しかも、大気中へ排出されるのは溶融炉(7)内で完
全燃焼され脱臭された後であるから、一般的な排ガス処
理装置aOを設ければ十分で特別な臭気対策の必要は殆
んどない。
次に、実験例としてlO〜8.2重量%の固形分を含み
、発熱量が固形分/ Kg@ t) ’l !; 00
Kcalテある下水汚泥を30〜33殊虫、。割合で
処理した場合を記載する。先ず、熱風乾燥粉砕機(3)
を熱風温度が約200”C,風量が/ j N4inと
してこの下水汚泥を粒度1008m以下のもの約jO%
で最大粒度が500μm以下に粉砕し、水分3〜3.3
%に乾燥した。このとき乾燥ガスの出口温度は80〜9
0″Cであり、フイpり(6)によシ気固分離した結果
t〜7竪 の乾燥汚泥が回収された。これをir 着火用のガスバーナが付設された溶融炉(7)に送シ乾
燥汚泥を該ガスバーナの補助下に自燃させて1SOO〜
1sso℃の温度で溶融し、その後/lOO℃にlIO
分保持して結晶化させて道路#a装用骨材を得た0また
、フィルタ(6)にょシ分離された乾燥ガスは溶融炉(
7)の温度約/2.tO″Cの高温排ガスによシコOO
℃まで加熱した後、熱風粉砕乾燥機(3)に循環させて
使用したので、全体の必要熱量は従来法と比較して約3
0%削減され、大幅な省エネルギ効果が認められた。ま
た、汚泥によるダクト等のw4114は皆無であp排水
中の浮遊物質の増大や排ガスの臭気の発生も殆んどなが
った。
、発熱量が固形分/ Kg@ t) ’l !; 00
Kcalテある下水汚泥を30〜33殊虫、。割合で
処理した場合を記載する。先ず、熱風乾燥粉砕機(3)
を熱風温度が約200”C,風量が/ j N4inと
してこの下水汚泥を粒度1008m以下のもの約jO%
で最大粒度が500μm以下に粉砕し、水分3〜3.3
%に乾燥した。このとき乾燥ガスの出口温度は80〜9
0″Cであり、フイpり(6)によシ気固分離した結果
t〜7竪 の乾燥汚泥が回収された。これをir 着火用のガスバーナが付設された溶融炉(7)に送シ乾
燥汚泥を該ガスバーナの補助下に自燃させて1SOO〜
1sso℃の温度で溶融し、その後/lOO℃にlIO
分保持して結晶化させて道路#a装用骨材を得た0また
、フィルタ(6)にょシ分離された乾燥ガスは溶融炉(
7)の温度約/2.tO″Cの高温排ガスによシコOO
℃まで加熱した後、熱風粉砕乾燥機(3)に循環させて
使用したので、全体の必要熱量は従来法と比較して約3
0%削減され、大幅な省エネルギ効果が認められた。ま
た、汚泥によるダクト等のw4114は皆無であp排水
中の浮遊物質の増大や排ガスの臭気の発生も殆んどなが
った。
(発明の効果)
本発明は前記説明から明らかなように、脱水汚たりえ溶
融するようにしたので、賃走した効率良い溶融処理を行
なうことができるうえに熱風粉砕乾燥機からの排出物を
直ちにフィルタにより気固分離するので乾燥ガス中への
汚泥の飛散が殆んどなく、ダクト等の閉塞や排水中の浮
遊物質濃度の上昇を防止することができる0しかも、乾
燥汚泥を分離した乾燥ガスを溶融炉の高温の排ガスによ
り加熱して乾燥用として循環利用するようにしたので、
仮に乾燥ガス中に乾燥汚泥が含まれていても外部へ洩れ
ることがないうえ臭気公害発生のおそれもなく、また、
乾燥ガス及び溶融炉の高温の排ガスの持つ熱エネルギは
有効に利用されて溶融処理工程全体の熱効率を従来法に
比較して約30%向上させるととができるもので、従来
の汚泥の溶融処理法の欠点を解決したものとして業界の
発展に寄与するところ極めて大なものである。
融するようにしたので、賃走した効率良い溶融処理を行
なうことができるうえに熱風粉砕乾燥機からの排出物を
直ちにフィルタにより気固分離するので乾燥ガス中への
汚泥の飛散が殆んどなく、ダクト等の閉塞や排水中の浮
遊物質濃度の上昇を防止することができる0しかも、乾
燥汚泥を分離した乾燥ガスを溶融炉の高温の排ガスによ
り加熱して乾燥用として循環利用するようにしたので、
仮に乾燥ガス中に乾燥汚泥が含まれていても外部へ洩れ
ることがないうえ臭気公害発生のおそれもなく、また、
乾燥ガス及び溶融炉の高温の排ガスの持つ熱エネルギは
有効に利用されて溶融処理工程全体の熱効率を従来法に
比較して約30%向上させるととができるもので、従来
の汚泥の溶融処理法の欠点を解決したものとして業界の
発展に寄与するところ極めて大なものである。
図面は本発明の実施例を示すフローチャートである0
(3):熱風粉砕乾燥機、(6):フィルり、(7):
溶融炉、(9):熱交換器。
溶融炉、(9):熱交換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、脱水汚泥を粉砕しつつ熱風によ)乾燥後これを粉状
の乾燥汚泥と乾燥ガスとに分離し、該乾燥汚泥を溶融炉
に送って溶融径結晶化する一方、前記乾燥ガスを該溶融
炉で発生する排ガスによシ熱交換して脱水汚泥の乾燥用
に循環利用することを特徴とする汚泥の溶融処理法。 2、乾燥汚泥は粒度が500μm以下、水分が10%以
下に粉砕、乾燥されて溶融炉に送られるようKした特許
請求の範囲第1項記載の汚泥の溶融処理法。 3、溶融炉に送られた乾燥汚泥は/3!;O−/SSO
°Cで溶融後10!;O−/150°Cに30分以上保
持されて結晶化されるようにした特許請求の範囲第1項
または第2項記載の汚泥の溶融処理法。 t、溶融炉に送られた乾燥汚泥は/3!;0−15SO
°Cで溶融後水冷して水砕スラグとした後、15θ〜9
jθ℃に30分以上保持されて結晶化されるようにした
特許請求の範囲第1項または第2項記載の汚泥の溶融処
理法0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10970083A JPS60899A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 汚泥の溶融処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10970083A JPS60899A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 汚泥の溶融処理法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60899A true JPS60899A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14516988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10970083A Pending JPS60899A (ja) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | 汚泥の溶融処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9994784B2 (en) | 2011-11-09 | 2018-06-12 | Commissariat á l'ènergie atomique et aux ènergies alternatives | Reactor for grinding and roasting biomass, biomass processing system and facility incorporating such a reactor, and associated method |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654247A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Ngk Insulators Ltd | Preparing crystallized aggregate based on sewage sludge |
| JPS5654248A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Ngk Insulators Ltd | Preparation of crystallized aggregate |
| JPS5880417A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-14 | Ebara Infilco Co Ltd | 有機性汚泥の乾燥焼却方法 |
| JPS5888099A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-26 | Ebara Infilco Co Ltd | 有機性汚泥の乾燥・焼却方法 |
-
1983
- 1983-06-18 JP JP10970083A patent/JPS60899A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654247A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Ngk Insulators Ltd | Preparing crystallized aggregate based on sewage sludge |
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| JPS5880417A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-14 | Ebara Infilco Co Ltd | 有機性汚泥の乾燥焼却方法 |
| JPS5888099A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-26 | Ebara Infilco Co Ltd | 有機性汚泥の乾燥・焼却方法 |
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| US9994784B2 (en) | 2011-11-09 | 2018-06-12 | Commissariat á l'ènergie atomique et aux ènergies alternatives | Reactor for grinding and roasting biomass, biomass processing system and facility incorporating such a reactor, and associated method |
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