JPS6090255A - ポリフエニレンエ−テル系樹脂組成物 - Google Patents

ポリフエニレンエ−テル系樹脂組成物

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JPS6090255A
JPS6090255A JP19848283A JP19848283A JPS6090255A JP S6090255 A JPS6090255 A JP S6090255A JP 19848283 A JP19848283 A JP 19848283A JP 19848283 A JP19848283 A JP 19848283A JP S6090255 A JPS6090255 A JP S6090255A
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JP
Japan
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polyphenylene ether
talc
resin
particle size
resin composition
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JP19848283A
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English (en)
Inventor
Akitoshi Sugio
杉尾 彰俊
Katsuro Okabe
岡部 勝郎
Eiji Ukita
浮田 英次
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Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、タルクを含有するポリフェニレンエーテル系
樹脂組成物に関する。更に詳しくは、ポリフェニレンエ
ーテル系樹脂に50%重ム(平均粒子径が10μ以下I
C粒径調整されたタルクな配合する剛性強度および寸法
安定性の改善されたポリフェニレンエーテル系樹1ff
lIal成物に関する。
ポリフェニレンエーテル系樹脂は、米国特許第5506
874号、第5406875号、第3257557号、
第5257558号および第4011200号各明細書
あるいは特開昭50−126800号公報等種々の公知
文献に開示されている公知の樹脂である。ポリフェニレ
ンエーテル系樹脂は、耐熱性忙優れた樹脂であるが、そ
れだけに高温での押出および成形加コニが必要である。
高温での押出および〕&彫加工は、ポリフェニレンエー
テル系樹脂の劣化を招き、その結果、ポリフェニレンエ
ーテル系樹脂が本来備えている優れた性能を損なうこと
になる。
この欠点を改善する方法として、たとえば米国特許第5
586455号明細書にはポリフェニレンエーテルとビ
ニル芳香族樹脂とを含有する樹脂組成物が開示されてい
る。しかし、この樹脂組成物ではポリフェニレンエーテ
ルが本来有している優れた性能である剛性強度および熱
変形温度に代表される耐熱性が損なわれる。
この欠点を改善する目的で、或いはポリフェニレンエー
テル本来の特徴をより効果的に発揮させる目的で、充填
材が使用される。よく使用される充填材としては、ガラ
ス繊維、ガラスビ−x、炭素m維、アスベスト、チタン
酸塩およびそのウィスカー、けい酸塩、炭酸カルシウム
あるいはシリカ等がある。例えば、特開昭52−125
μM+1号公報にはポリフェニン/エーテル、スチレン
樹脂および剣状けい酸カルシ’7ムよりなる組成物;特
開昭53’−84049号公報にはポリフェニレンエー
テル樹脂単独または耐衝撃性改質剤と組合されたポリフ
ェニレンエーテル樹脂混合物、鉱物性充填剤および可塑
剤よりなる組成物;持分表明57−501966号公報
にはポリフェニレンエーテル樹脂、耐衝撃性ゴム変性ポ
リスチレン、酸化鉄でない鉱物性充填剤および有効量の
可塑剤を含有する組成物がそれぞれ開示されている。
従来、ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物において、
曲げ弾性率に代表される剛性強度および熱変形温度に代
表される耐熱性を高める充填材としてはガラス繊維を用
いるのが一般的である。ガラス繊維を使用すると、確か
に所期の目的は達成され、しかも成形流れ方向の成形並
縮率が減少するという利点がある。反面、成形流れ方向
に垂直な方向の成形収縮率は殆んど改善されないので、
成形収縮率に異方性が生じる。
また、ガラス繊維は比較的高価であるし、樹脂組成物そ
のものの成形性も良好ではない。
一方、成形技術の向上と共に成形物の薄肉化あるいは微
細化が次第に要求される様になり、成形時の寸法安定性
が重要な考慮すべき要素となった。充填材含有ポリフェ
ニレンエーテル系樹脂組成物もその例外ではない。しか
し、上述の如く、汎用の充填材であるガラス繊維を使用
すると、成形収縮率に異方性が生じるので、寸法安定性
という観点からすれば、ガラス繊維は必ずしも満足すべ
き充填材ではない。ガラス繊維を配合しなければならな
い程の剛性強度は要求されず、且つ寸法安定性或いは良
好な成形性が必要とされる場合には、むしろガラス繊維
は不過当である。そこで、この様な要望に対してはガラ
ス繊維以外の充填材の使用が望ましいが、たとえば炭酸
カルシウムを用いた場合には成形収縮率は改善されず、
また剛性強度の向上σ〕度合も小さい。また、ウオラス
トナイトを使用すると上述の要望は成る程度充足される
が、それでも寸法安定性に異方性があり、必ずしも元号
ではない。
さらに1従来通常使用されているタルク、すなわぢ、0
.1〜60μの範囲の粒子径の種々の粒子の混合物であ
って、5096重量平均粒子径が10μを超えている粒
度分布が広く且つ粗粒子を含んでいるタルクを用いた場
合には、上述の要望はほぼ充足される。
しかし、この場合、剛性強度はガラス繊維を配合した水
準には至らず、従って、りlレフを使用することによっ
て剛性強度も同時に向上させることのできる改善が望ま
れる。
本発明者らは、かかる改善を達成するべく鋭意検討を進
めた結果、粒径調整されたタルりを使用することによっ
て、成形性が良好で、寸法安定性に優れ、且つ剛性強度
も高いポリフェニレンエーテル系樹脂組成物が得られる
ことを見出した。
すなわち、本発明は、ポリフェニレンエーテル系樹脂に
50%重量平均粒子径が10μ以下に粒径調整されたタ
ルクを配合してなるポリフェニレンエーテル系樹脂組成
物である。
本発明の組成物に用いられる粒径調整されたタルクは、
従来市販されているタルクから粒子径が15μ以上であ
る粗粒子を取り除き、粒子径が15μ以上である粒子の
含有割合が5重■%以下となるように区分され、且つ5
0%重量平均粒子径が10μ以下となるように粒径調整
されたタルクを言う。さらKは、5096重量平均粒子
径が6μ以下に粒径調整されたタルクがより好適に用い
られる。
本発明で用いるタルクな規定する「5096ffi量平
均粒子径」は、ffi量粒子粒子径分布定することによ
りめられる。重斑粒子経分布の測定装置として、例えば
、光透過式粒度分布測定器が挙けられる。タルクの場合
には、分散媒として0.2%ピロりん酸ソーダ水溶液を
用い、りルクを適性分散させる。所定時間遠心沈降させ
た後、分散液の光透過度を測定することを繰り返す。遠
心沈降時間と光透過度との関係から粒径と重量累積分布
を読み替えまたは計算し、重積粒子径分布図をめ、50
96重景平均粒子径をt’Jる。上記光透過式粒度分布
測定器は、株式会社セイシン企業によって市販されてい
る。
本発明で用いる粒径調枯されたタルクは、そのまま用い
る仁とができるが、さらに、r−7ミノブロビルシラン
で代表されるシランカッブリノブ剤等の表面処理剤で処
理された当該タルクを用いるとより優れた改善効果が達
せられる。
本発明において用いられる上述の粒径調整されたタルク
は、たとえば商品名「ミクロカット」(林化成株式会社
)、商品名「ミクロンホワイト#5υυO5」 (林化
成株式会社)、前品名「ザイブラボンド」 (加藺株式
会社)、商品名[ミスドロ/タルク1100J(龍森株
式会社)あるいは商品名[ミストロンタルク5076J
(龍村株式会社)として市販されており、商業的に容易
に入手することができる。
本発明の樹脂組成物中における所定のタルクの配合量は
、得られる樹脂組成物の剛性強度が改善される限りにお
いて特に制限はないが、通常樹脂成分ioo重量部に対
して5〜150重量部の範囲内で選ばれればよく、好ま
しくは10〜120重量部の範囲である。上限を超えて
使用した場合には作業性および混線性の低下が生じ、ま
た、下限量以下の場合には得られる(モ]脂組成物に剛
性強度の向上が認められない。
本発明の組成物九用いるポリフェニレンエーテル系樹脂
とは、一般式(1)で示される単環式フェノールの一種
以上を重縮合して得られるポリl−1 (ここに、R1は炭素1d’1〜3の低級アルキル基、
1り2およびR5は水素原子または炭素数1〜6の低級
アルキル基であり、水酸基の少なくとも一方のオルト位
には必ず低級アルキル14換基が存在しなければならr
’xい。)フェニレンエーテル;このポリフェニレンエ
ーテルにビニル芳香族化合物をグラフト重合して得られ
る根幹にポリフェニレンエーテルを有スるグラフト共重
合体を意味する。このポリフェニレンエーテルは、単独
重合体であっても共重合体であってもよい。さらに、本
発明におけるポリフェニレンエーテル系樹脂という定義
は、前記ポリフェニレンエーテルと他の樹脂成分および
/またはエラストマー成分(これらの成分の詳細につい
ては後述する。)を混合して得られる組成物をも包括す
る。
inJ記一般式(1)で示される単環式フェノールとし
ては、例えば、2.6−ジメチルフェノール、2.6−
ジメチルフェノール、2.6−ジプロビルフエ/−ル、
2−メチル−6−エチルフェノール、2−メチル−6−
プロピルフェノール、2−エチル−6−プロピルフェノ
ール、m−クレゾール、2.5−ジメチルフェノール、
2゜6−ジメチルフェノール、2,6−ジプロピルフェ
ノール、2−メチル−5−エチルフェノール、2−メチ
ル−6−プロピルフェノール、2−エチル−6−メチル
フェノール、2−エチル−6−プpピルフエノール、2
−プロピル−6−メチルフェノール、2−プロピル−5
−エチルフェノール、2,5.6−)ジメチルフェノー
ル、2,5.6−ドリエチルフエノール、215.6−
)ジプロピルフェノール、2,6−ジメチル−6−エチ
ル−フェノール、2,6−ジメチル−6−ブpビルフエ
ノール等が挙げられる。そして、これらのフェノールの
一種以上の重縮合により得られるポリフェニレンエーテ
ルとしては、例えば、ポリ(2,6−シメチルー1.4
−フェニレン)エーテル、ポリ (2,6−シエチル−
1.4−フェニレン)エーテル、ポリ(2,6−ジブ−
ピル−1,4−フェニレン)エーテル、ポリ(2−メチ
ル−6−エー)/L’−1,4−フェニレン)エーテル
、ポリ (2−メチル−6−7’ pピル−1,4−フ
ェニレン)エーテル、ポリ(2−エチル−6−ブロピル
ー1.4−フェニレン)エーテル、2.6−シメチルフ
エノール/2,5.6−)リメチルフェ/−に共m合体
、2.+5−ジメチル7エ/ −ル/2,5.6−)!
+エチルフェノール共重合体、2.6−シエチルフエノ
ール/2,5.6−)リメチルフェノール共重合体、2
,6−ジプロビルフエノール/2,5.6−ドリメチル
フエノール共重合体、ポリ (2,6−シメチルー1゜
4−7エニレン)エーテルにスチレンをグラフト重合し
たグラフト共重合体、2,6−シメチルフエノール/2
,5.6−)リメチルフェノール共重a体にスチレンを
グラフト重合したグー ラフト共重合体等が挙げられる
。特に、ポリ(2,6−シメチルー1.4−フェニレン
)エーテル、2.6−シメチルフエノール/2,5゜6
−ドリメチルフエノール共重合体および前二者にそれぞ
れスチレンをグラフト重合したグラフト共重合体が不発
1IIJに用いるポリフェニレンエーテル系樹脂として
好ましいものである。
ポリフェニレンエーテルと混合する前掲の他の樹脂成分
および他のエラストマー成分としては、次のものが挙げ
られる。樹脂成分としてはビニル芳香族樹脂が特に好適
であり、下記一般式(II)で示される単量体構造単位
を、その重合体4 (ここに、R4は水素原子又は低級アルキル基、Zはハ
ロゲン原子又は低級アルキル基を示し、p t! 0ま
たは1〜6の正の整数である。)中に少なくとも25重
量%以上有する樹脂であり、例えばポリスチレン、ゴム
変性ポリスチレン(耐衝撃性ポリスチレン)、スチレノ
ーブタジエンコポリマー、スチレン−ブタジェン−アク
リロニトリルコポリマー、スチレン−アクリル酸ゴム−
7クリロニトリルコホリマー、スチレン−α−メチルス
チレンコポリマー、スチレンブタジェンプルツクコポリ
マー等が挙げられ、これらは2種以上を混合して用いて
もよい。
前記エラストマー成分とは、一般的な意味でのエラスト
マーであり、例えばA 、 V 、 Tobolsky
著+Properties and 5tructur
es of Po1y −111erS ″ (Job
n Wiley & 5ons、Inc、 、1960
 年)71〜78ページに採用された定義を引用でき、
エラストマーとは常温におけるヤング率が105〜10
 ’ dynes/cm□ (o 、 1〜10’20
%) ”’C”ある重合体を意味する。エラストマーの
具体例としては、A−B−*型エラストマー状ブロック
共重合体、ポリブタジェン部分の二重結合が水素添加さ
れたA−B−A’型エラストマー状ブロック共重合体、
ポリブタジェン、ポリイソプレン、ジエン化合物とビニ
ル芳香族化合物との共重合体、ラジアルテレブロック共
重合体、ニトリルビA1エチレン−プロピレン共m 合
体、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体(EPDM
)、チオコールゴム、ポリスルフィドゴム、アクリル酸
ゴム、ポリウレタンゴム、ブチルゴムとポリエチレンと
のグラフト物、ポリエステルエラストマー、ポリ7ミド
エラストマー、ポリウレタンエラストマー等が挙げられ
る。とりわけ、A−B−x型エラストマー状ブロック共
重合体が望ましい。このブロック共重合体の末端ブロッ
クAおよびNは重合されたビニル系芳香族炭化水素ブロ
ックであり、Bは重合された共役ジエンブロック或いは
二重結合の大部分が水添された共役ジエンブロックであ
り、Bブロックの分子量はAおよびNブロックの組み合
わされた分子量よりも大であることが望ましい。
末端ブロックAおよびNは同一でも異なってもよく、か
つ該ブロックは、芳香族部分が単環でも多環でもよいビ
ニル芳香族化合物から誘導さ”れた熱可塑性単独重合体
または共重合体である。
かかルヒニル芳香族化合物の例は、スチレン、(I−メ
チルスチレン、ビニルトルエン、ビニルキシレン、エチ
ルビニルキシレン タレンおよびそれらの混合物が挙げられる。中央ブロッ
クBは、共役ジエン系炭化水素、たとえば1.5−ブタ
ジェン、2,6−ジメチルブタジエン、イソプレンおよ
び1.5−ペンタジェンおよびそれらの混合物から誘導
されたエラストマー状重合体である。各末端ブロックA
およびA′の分子量は好ましくは約2,000〜約i 
oo、oooの範囲であり、一方中央ブロックBの分子
量は好ましくは約25.ODD〜約i、ooo、ooo
の範囲である。
本発明の樹脂組成物がポリフェニレンエーテル以外に前
述のビニル芳香族樹脂および/またはエラストマーを樹
脂成分として含有する場合には、樹脂成分中に占めるポ
リフェニレンエーテルの割合は、樹脂組成物を製造する
目的によって異なるが、通常は5重量%以上である。
本発明の樹脂組成物には、目的に応じて各種添加剤、充
填材等信の成分を配合することが可能である。例えば、
立体障害性フェノール、有機フォスファイト、フォスフ
ァイト、フオスフオナス酸、環状プオスフオナイト、ヒ
ドラジノ誘導体、アミン誘導体、カーバメイト誘導体、
チオエーテル、フォスフォリツクトリアミド、ベンゾイ
ミダゾール誘導体、金属の硫化物等の安定剤;ヘソゾト
リアゾール誘導体、ベンゾフェノン誘導体、サリシレー
ト誘導体、立体障害性アミン類、しゆう酸ジアミド誘導
体、有機ニッケル錯体等の紫外線吸収剤;ポリエチレン
ワックス或いはポリプロピレンワックス等に代表される
滑剤としてのオレフインワックス;トリフェニルフォス
フェート、トリクレジルフォスフェート、クレジルジフ
ェニルフォスフェート、イソプロピルフェノールとフェ
ノールとのα合物より得られるフォスフェート、クレジ
ルジフェニルフォスフェートの二量体等に代表されるフ
ォスフェート系難燃可塑剤;デカブロモビフェニル、ペ
ンタプロモトlレエ/、テカブロモビフェニルエーテル
、臭素化ビスフェノールA1臭素化ビスフエ/−ルAか
ら誘導されるポリカーボネートオリゴマー、臭素化ポリ
スチレン等に代表される臭素系難燃剤;酸化チタン、酸
化亜鉛、カーポンプラ7り等に代表される顔料;力′ラ
ス繊維、ガラスピーズ、アスベスト、ウオラストナイト
、マイカ、クレイ、炭酸カルシウム、シリカ等に代表さ
れる無機充填拐;銅、ニッケル、アルミニウム、亜鉛等
のフルレークに代表される金属フレーク;アルミニウム
繊維、アルミニウム合金繊維、黄銅繊維、ステンレス繊
維に代表される金属充填拐;炭素繊維、芳香族ポリアミ
ド繊維に代表される有機充填相等が挙げられる。これら
のその他成分の添加iは、使用する成分の種類或いは添
加する目的によって異なる。
以下、実施例および比較例により本発明の樹脂組成物を
具体的に説明するが、樹脂組成物の各構成成分の使用量
および%は、特別のことわりがない限り、重量基準で表
わされている。
実施例1および比較例1〜4 固有粘度 o 、s2dWg (25°C1クロロホル
ム中)の2.6−2メチルフエノール(95モル%)/
2,5.6−)リメチルフェノール(5モル%)共重合
体 65部、耐衝撃性ポリスチレン(溶媒としてクロロ
ホルムを使用し、25℃で測定したポリスチレンマトリ
ックスの固有粘If ロ、 95 dg/g 、メチル
エチルケトン−アセトン混合物を溶媒としてめたゲル含
有率 17・1重量96)55部、トリフェニルフォス
フェート 14部、水添化ビスフェノールA7オスフア
イト樹脂 0.4部、21z−メチレン−ビス(4−メ
チル−6−tert−ブチルフェノール) 0.6部お
よび50%重址平均粒子径 6.9μに粒径調整された
タルク(林化成株式会社製、商品名「ミクロカット」〕
49・6部をヘンシエルミキザーを用いテ充分混合した
。得られた混合物をシリンダーの最高温度が290℃に
設定されたAS−50型二軸押出機(中台機械製作所製
)にて押出しによりペレット化し、次いでシリンダーの
最高温度が280℃に設定された5J−65B型射出成
形梳(名82%作所!lりを用いて射出圧力 1υ50
シで試験片を成形した。
直径が4インチの円板の樹脂の流れに平行な方向および
垂直な方向の成形収縮率を測定して寸法安定性の目安と
した。また、剛性強度の代表として曲げ弾性率を測定し
た。さらに、成形性の目安として高化式フローテスター
により溶融流れ値を測定した。
タルクな使用しない以外は実施例1と同はな操作を行っ
た(比較例1)。さらに、実施例1の操作において、タ
ルクに代えてガラス繊維4936部(比較例2)、或い
はウオラストナイト 49.5部(比較例5)、或いは
炭酸カルシウム 49.6部(比較例4)を用いて同様
な操作を行った。
性(Iしは表−1に示す。
表−1の結果から明らかな様に、本発明の樹脂組成物は
良好な寸法安定性、曲げ弾性率および成形性を示す。
尚、実施例1における引張り強度は735〜、曲は強度
は1075%であった。
実施例2〜6並びに比較例5および6 実施例1において、50%重量平均粒子径が5.9μの
タルクに代えて表−2に示す様な種々のタルクな用い、
実施例1と同じ組成で同様な操作を行った(実施例2〜
6)。
また、実施例1において、50%重量平均粒子径が6.
9μのタルクに代えて、粒子径の調整されていない従来
汎用されているタルクな用い、実施例1と同じ組成で同
様な操作を行った(比較例5および6)。
結果を表−2に併mlする。
表−2の結果から明らかな様に、本発明の組成物では粒
子径の調整されていないタルクを用いるよりも引張強度
、曲げ強度および曲げ弾性率が向上していることが明ら
かである。
実施例7および8 実施例1においてタルクの含有量を49.6部(50%
)から12.8部(1096)に変更した以外は実施例
1を繰り返した(実施例7)。
さらに、実施例1においてタルクの含右荒を49.3部
から115部(50%)に変更した以外は実施例1を縁
り返した(実施例日)。
結果を実施例1の結果と共に表−6に示す。
実施例 9 実施例1で使用した2、6−シメチルフエノール/2,
5.6−)11メチルフ工ノール共重合体 100部、
トリフェニルフォスフェート4部、テトラキス(2,4
−ジーtert−ブチlレフェニル)−4,4’−ビフ
エニレンジフオスフオナイト 0.4部、2.6−ジー
ter t −ブチル−p−クレゾール 0.6部およ
び実施例1で使用したタルク 49.5部をヘンシエル
ミキザーを用いて充分混合した。得られた混合物をシリ
ンダーの最高温度が310℃に設定されたAS−10を
二軸押出機にて押出しによりペレット化し、次いでシリ
ンダーの最高温度が520℃に設定された5J−15B
型射出成形機を用いて105o’Bなる条件下に試験片
を成形した。得られた試験片を用いて測定した物性は、
次の通りである。
引張強度:820製 曲げ強度:1210り曲げ弾性率
:67500製 実施例 10 実施例1で使用した2、6−シメチルフエノール/2,
5.6− ) !1メチルフェノール共重合体 40部
、実施例1で使用した耐衝撃性ポリスチレン 60部を
使用し、トリフェニルフォスフェートを使用しない以外
は、実施例1と同様の操作を繰り返した。
結果は次の通りである。
引張強度:660〜 曲は強度:110011曲げ弾性
率:64300〜 特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社 代表者 長野 (11吉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリフェニレンエーテル系樹脂に5(1重ffi平均粒
    子径が10μ以下に粒径調整されたタルクを配合してな
    るポリフェニレンエーテル系樹脂組成物
JP19848283A 1983-10-24 1983-10-24 ポリフエニレンエ−テル系樹脂組成物 Pending JPS6090255A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06116456A (ja) * 1991-01-29 1994-04-26 General Electric Co <Ge> ポリフェニレンエーテル及びタルクを基剤とする重合体混合物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5883053A (ja) * 1981-09-23 1983-05-18 ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ ポリフエニレンエ−テル組成物

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