JPS609074Y2 - プロペラシヤフト支持装置 - Google Patents

プロペラシヤフト支持装置

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Publication number
JPS609074Y2
JPS609074Y2 JP10877279U JP10877279U JPS609074Y2 JP S609074 Y2 JPS609074 Y2 JP S609074Y2 JP 10877279 U JP10877279 U JP 10877279U JP 10877279 U JP10877279 U JP 10877279U JP S609074 Y2 JPS609074 Y2 JP S609074Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic member
propeller shaft
shaft support
torque tube
support device
Prior art date
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Expired
Application number
JP10877279U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5627124U (ja
Inventor
フ−ベルト・プレツチ
Original Assignee
エヌ・オ−・ケ−・メグラステイツク株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エヌ・オ−・ケ−・メグラステイツク株式会社 filed Critical エヌ・オ−・ケ−・メグラステイツク株式会社
Priority to JP10877279U priority Critical patent/JPS609074Y2/ja
Publication of JPS5627124U publication Critical patent/JPS5627124U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS609074Y2 publication Critical patent/JPS609074Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプロペラシャフト支持装置に関するものである
従来、トルク管を使用したプロペラシャフト支持装置と
しては第1図乃び第2図に示す装置が知られている。
トルク管1は、一端が図示しないデフケース側に固着さ
れ、他端がフレーム(図示せず)に一体的に保持されて
いるホルダー3内に伸びている。
又、プロペラシャフト7はトルク管1内を貫通して一端
がデフ側(図上右側)に、他端が自在継手8を介して変
速機側に連結している。
一方、トルク管1はトルク管1の外周面を囲むゴム状弾
性材製の第1の弾性部材9を介してホルダー3側に弾性
的に保持されている。
この第1の弾性部材9は2本のV字状に伸びる2本の支
持骨10により支持する態様となっている。
更に、自在継手8近傍のプロペラシャフト7外周面上に
はベアリング11が嵌着されており、このベアリング1
1はその外周面がホルダー3に保持されているチューブ
状の第2の弾性部材13により弾性的に支持されている
上述した構成を有する従来品は以下に述べる様な問題を
有している。
車輛重量が変化したり、車輛に振動が生起した場合、ト
ルク管1の一端はデフケースに一体的に固着され、他端
は第1の弾性部材9により弾性的に保持されているため
、トルク管1はデフケースを中心として揺動運動を行な
う。
一方、プロペラシャフト7はこのトルク管1の動きとは
無関係に第2の弾性部材13を介してホルダー3側に弾
性的に保持されているため、プロペラシャフト7の中心
軸線とトルク管の中心軸線の間にずれを生じることがあ
り、極端な場合には両部材が互いに接触して、異音を発
生したり、損傷を生起させる等の問題を惹起していた。
本考案は上述した従来品の問題点を解消したもので、以
下第3図及び第4図に基づいて本考案を詳細に説明する
トルク管1は、一端が図示しないデフケース側に固着さ
れ、他端がフレーム(図示せず)に一体的に保持されて
いるホルダー3内に伸びている。
又、プロペラシャフト7は、トルク管1内を貫通して一
端がデフ側(図上右側)に、他端が自在継手8を介して
変速機側に連結されている。
一方、トルク管1はトルク管の外周面を囲むゴム状弾性
材製の第1の弾性部材9を介してホルダー3側に弾性的
に保持されている。
この第1の弾性部材9は3本のY字形状に伸びる支持骨
10により支持する態殿となっており、この支持骨10
にはそれぞれ空隙12が設けられている。
更に、第1の弾性部材9の内周側から自在継手8側に向
って筒状に伸びる連結部15が設けられており、又、自
在継手8近傍のプロペラシャフト7外周面上にはベアリ
ング11が嵌着されており、このベアリング11はその
外周面が連結部15から伸びる可撓性弾性部材を介して
ゴム状弾性材製の第2の弾性部材13により弾性的に支
持されている。
第2の弾性部材13は、第1の弾性部材から軸方向に伸
びる金属環を有する連結部15内に同層に配置されてい
る。
又、強度を増す目的で、第2の弾性部材13には断面り
字形状の金属環が、連結部15及び第1の弾性部材には
筒状の金属環がそれぞれ一体的に埋設されている。
第1の弾性部材9と第2の弾性部材13は1回の加硫工
程により製造できる態様を示したが第1の弾性部材9と
第2の弾性部材13とを別々に製作した後、機械的に連
結してもよく、又、第2の弾性部材13をトルク管1を
介して第1の弾性部材9と連結する構成としてもよい。
すなわち、トルク管1の動きに弾性部材13が追従する
構成となっていれば上述した実施例に限定されるもので
はない。
本考案は上述した構成を有する結果以下に述べる様な作
用効果が期待出来る。
すなわち、本考案は、プロペラシャフト7をベアリング
11を介してトルク管1側に連結している第2の弾性部
材13が第1の弾性部材9からの軸方向に伸びる金属環
内に同層に配置されるとともに、前記金属環に可撓性弾
性部材16を介して一体的に連結されているため、車輌
重量が変化したり、車輛に振動が生起したりすることに
より発生するトルク管とプロペラシャフトの軸方向の相
対変位及び径方向の微小相対変位を可撓性弾性部材の変
形により吸収することができ、径方向の比較的大きな相
対変位に対しては、第2の弾性部材の外周が連結部の内
周に当接し、トルク管の揺動に対しプロペラシャフトを
追従させることができる。
従って、トルク管とプロペラシャフトが直接接触するこ
とを効果的に回避することができるものである。
又、第3図に示した実施例の態様とした場合には一回の
加硫工程で第1の弾性部材9と第2の弾性部材製13と
が一体威形出来るため、製造費用が安価となる。
又、第2の弾性部材13にベアリング用シールリップ1
4を一体的に形成しておくことにより、全体として簡単
な構成とすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に係るプロペラシャフト支持装置の縦
断面図、第2図は第1図のI−I断面図、第3図は本考
案に係るプロペラシャフト支持装置の断面図であり、第
4図は第3図の■−■断面図である。 1・・・・・・トルク管、3・・・・・・ホルダー、7
・・・・・・プロペラシャフト、8・・・・・・自在継
手、9・・・・・・第1の弾性部材、10・・・・・・
支持骨、11・・・・・・ベアリング、12・・・・・
・空隙、13・・・・・・第2の弾性部材、14・・・
・・・ベアリング用シールリップ、15・・・・・・連
結部、16・・・・・・可撓性弾性部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1一端がデフケース側に固着され、他端がフレームに一
    体的に保持されているホルダー3内に伸びて、第1の弾
    性部材9を介して前記ホルダー3に保持されているトル
    ク管1と、前記トルク管1を通って伸び、一端がデフ側
    に、他端が変速機側に連結されているプロペラシャフト
    7を備え、前記プロペラシャフト7に嵌着されているベ
    アリング11が、前記トルク管1の他端側に配置されて
    いる第2の弾性部材13により支持されているプロペラ
    シャフト支持装置において、前記第2の弾性部材13が
    、前記第1の弾性部材9から軸方向に伸びる金属環を有
    する連結部15内に同芯に配置されるとともに、前記金
    属環に可撓性弾性部材16を介して、一体的に連結され
    たことを特徴とするプロペラシャフト支持装置。 2 第1の弾性部材9及び第2の弾性部材13がゴム材
    料により一体戊形されている実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のプロペラシャフト支持装置。 3 第2の弾性部材13が薄肉の環状体である実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のプロペラシャフト支持装置
JP10877279U 1979-08-07 1979-08-07 プロペラシヤフト支持装置 Expired JPS609074Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10877279U JPS609074Y2 (ja) 1979-08-07 1979-08-07 プロペラシヤフト支持装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10877279U JPS609074Y2 (ja) 1979-08-07 1979-08-07 プロペラシヤフト支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5627124U JPS5627124U (ja) 1981-03-13
JPS609074Y2 true JPS609074Y2 (ja) 1985-04-01

Family

ID=29341374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10877279U Expired JPS609074Y2 (ja) 1979-08-07 1979-08-07 プロペラシヤフト支持装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3209203A1 (de) * 1982-03-13 1983-09-15 Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt Selbstausrichtende lagerung
JPS59149205A (ja) * 1983-02-12 1984-08-27 Junji Yotsuyanagi 貯蔵装置
JPS617426U (ja) * 1984-06-21 1986-01-17 富士重工業株式会社 自動車のプロペラシヤフト支持装置
JP6469031B2 (ja) * 2016-02-17 2019-02-13 自動車部品工業株式会社 センターベアリング

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JPS5627124U (ja) 1981-03-13

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