JPS609114Y2 - 車両のスペアタイヤハウス構造 - Google Patents
車両のスペアタイヤハウス構造Info
- Publication number
- JPS609114Y2 JPS609114Y2 JP4485980U JP4485980U JPS609114Y2 JP S609114 Y2 JPS609114 Y2 JP S609114Y2 JP 4485980 U JP4485980 U JP 4485980U JP 4485980 U JP4485980 U JP 4485980U JP S609114 Y2 JPS609114 Y2 JP S609114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spare tire
- tire house
- wheel
- house
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車両のスペアタイヤハウス構造に関する。
従来のスペアタイヤハウス構造としては、例えば第1図
に示すようなものがある。
に示すようなものがある。
これは、スペアタイヤ1の形状に合わせてフロアパン2
を凹陥させることによりスペアタイヤハウス3を形威し
、以ってラッゲージフロア4を平面に形威している。
を凹陥させることによりスペアタイヤハウス3を形威し
、以ってラッゲージフロア4を平面に形威している。
スペアタイヤハウス3の中央には、ホイールブラケット
5が固着されており、これに、スペアタイヤ1のロード
ホイール1a中夫の開口1bを介してホイールクランプ
(図中略)を係合することにより、スペアタイヤ1をス
ペアタイヤハウス3に固定する。
5が固着されており、これに、スペアタイヤ1のロード
ホイール1a中夫の開口1bを介してホイールクランプ
(図中略)を係合することにより、スペアタイヤ1をス
ペアタイヤハウス3に固定する。
しかしながら、このような従来のスペアタイヤハウス構
造にあっては、スペアタイヤハウス3の形状、寸法が、
スペアタイヤ1の形状、寸法に合わせて設定されている
にすぎず、スペアタイヤハウス3からスペアタイヤ1を
取出すための特別な考慮が払われていなかった。
造にあっては、スペアタイヤハウス3の形状、寸法が、
スペアタイヤ1の形状、寸法に合わせて設定されている
にすぎず、スペアタイヤハウス3からスペアタイヤ1を
取出すための特別な考慮が払われていなかった。
そこで、スペアタイヤハウス3からスペアタイヤ1を取
出す場合には、ホイールクランプを外した後に、ロード
ホイール1a中夫の開口1bに手をかけてスペアタイヤ
1を一担立て、そして両手でスペアタイヤ1を持って取
出すことが行われた。
出す場合には、ホイールクランプを外した後に、ロード
ホイール1a中夫の開口1bに手をかけてスペアタイヤ
1を一担立て、そして両手でスペアタイヤ1を持って取
出すことが行われた。
しかし、これによると、ロードホイール1a中夫の開口
1b位置が人の体から離れた位置にあるため、前記スペ
アタイヤ1の取出し作業は作業性が悪く、また、スペア
タイヤ1をスペアタイヤハウス3に収納する作業も、同
様に作業性が悪いという問題があった。
1b位置が人の体から離れた位置にあるため、前記スペ
アタイヤ1の取出し作業は作業性が悪く、また、スペア
タイヤ1をスペアタイヤハウス3に収納する作業も、同
様に作業性が悪いという問題があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものであり、スペアタイヤハウスの側部から底部にかけ
て、フロアパンを凹陥させて人の手がタイヤ下側に回り
込めるように手の挿入部を形威し、該挿入部はラッゲー
ジフロア出入口に近い部分に設けることにより、前記問
題点を解決することを目的としている。
ものであり、スペアタイヤハウスの側部から底部にかけ
て、フロアパンを凹陥させて人の手がタイヤ下側に回り
込めるように手の挿入部を形威し、該挿入部はラッゲー
ジフロア出入口に近い部分に設けることにより、前記問
題点を解決することを目的としている。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第2図ないし第5図は、本考案の一実施例を示す図であ
る。
る。
まず構成を説明すると、リヤフロアパン2を、スペアタ
イヤ1の形状、寸法に合わせて凹陥させることによりス
ペアタイヤハウス3を形成する。
イヤ1の形状、寸法に合わせて凹陥させることによりス
ペアタイヤハウス3を形成する。
そして、該スペアタイヤハウス3にスペアタイヤ1を収
納することにより、第3図に示すようにラッゲージフロ
ア4を平面に形成する。
納することにより、第3図に示すようにラッゲージフロ
ア4を平面に形成する。
6はラッゲージフロア4の出入口であり、前記スペアタ
イヤハウス3の出入口6に近い部分に、手の挿入部7を
形成する。
イヤハウス3の出入口6に近い部分に、手の挿入部7を
形成する。
該挿入部7は、前記スペアタイヤハウス3の側部から底
部にかけて、リヤフロアパン2を凹陥させることにより
形威し、もって第4図に示すように、スペアタイヤ1の
外周から下側に人の手が回り込めるようにする。
部にかけて、リヤフロアパン2を凹陥させることにより
形威し、もって第4図に示すように、スペアタイヤ1の
外周から下側に人の手が回り込めるようにする。
スペアタイヤハウス3の中央には、ホイールブラケット
5が固着してあり、収納したスペアタイヤ1のロードホ
イール1a中夫の開口1bを介して、ホイールクランプ
8を、ホイールブラケット5に係合するようにしである
。
5が固着してあり、収納したスペアタイヤ1のロードホ
イール1a中夫の開口1bを介して、ホイールクランプ
8を、ホイールブラケット5に係合するようにしである
。
ホイールクランプ8は、頭部8aとこれに固着された螺
軸8bとからなり、頭部8a下面にはワツシ・ヤ8Cを
装着しである。
軸8bとからなり、頭部8a下面にはワツシ・ヤ8Cを
装着しである。
ワッシャ8Cは、ロードホイール1aより軟質材例えば
樹脂からなり、ロードホイール1aを傷つけることなく
支持するようになっている。
樹脂からなり、ロードホイール1aを傷つけることなく
支持するようになっている。
なお、ホイールクランプ8は上記のものに限ることなく
、第5図〜第7図のようにしてもよい。
、第5図〜第7図のようにしてもよい。
すなわち、第5図のものはワッシャ8Cの形状をロード
ホイールのテーパ面に近い形状で成形し、他は第3図の
ものと同一としたもので、走行中におけるスペアタイヤ
の動揺を押えることができるようにしである。
ホイールのテーパ面に近い形状で成形し、他は第3図の
ものと同一としたもので、走行中におけるスペアタイヤ
の動揺を押えることができるようにしである。
第6図のものはホイールクランプ8の下面に樹脂をコー
ティングしたものである。
ティングしたものである。
また第7図のものはホイールクランプ8本体をアルミニ
ウムあるいは樹脂で成形したものである。
ウムあるいは樹脂で成形したものである。
なお、第2図中、9はロアバックパネルである。
次に作用を説明する。
スペアタイヤハウス3に収納されているスペアタイヤ1
の取出しは、ホイールクランプ8をホイールブラケット
5から外した後に、第4図に示すように、挿入部7に手
を入れて、スペアタイヤ1を下側から持ち上げ、そのま
まラッゲージフロア4の出入口6方向、即ち作業者が自
己に近づける方向に引寄せることによりなす。
の取出しは、ホイールクランプ8をホイールブラケット
5から外した後に、第4図に示すように、挿入部7に手
を入れて、スペアタイヤ1を下側から持ち上げ、そのま
まラッゲージフロア4の出入口6方向、即ち作業者が自
己に近づける方向に引寄せることによりなす。
挿入部7は、出入口6に立つ作業者から見て、スペアタ
イヤハウス3の手前側に位置するため、挿入部7には作
業者が自然に手をおろすようにして片方の手を入れるこ
とができる。
イヤハウス3の手前側に位置するため、挿入部7には作
業者が自然に手をおろすようにして片方の手を入れるこ
とができる。
そしてスペアタイヤ1の手前部分を引上げる過程で、他
方の手も添えて両手でスペアタイヤ1を引出せば容易に
スペアタイヤ1を取出すことができる。
方の手も添えて両手でスペアタイヤ1を引出せば容易に
スペアタイヤ1を取出すことができる。
また、スペアタイヤ1をスペアタイヤハウス3に収納す
るときは、前記取出し時と逆にすればよい。
るときは、前記取出し時と逆にすればよい。
そしてホイールクランプ8を、その螺軸8bをホイール
ブラケット5に螺合することにより固定すれば、スペア
タイヤ1はスペアタイヤハウス3に固定される。
ブラケット5に螺合することにより固定すれば、スペア
タイヤ1はスペアタイヤハウス3に固定される。
このとき、スペアタイヤ1のロードホイール1aには、
軟質材からなるワッシャ8cが圧接するから、ロードホ
イール1aを傷つけるおそれはない。
軟質材からなるワッシャ8cが圧接するから、ロードホ
イール1aを傷つけるおそれはない。
したがって、ロードホイール1aの傷が原因して、ハブ
に装着したときにハブナツトが緩むおそれもない。
に装着したときにハブナツトが緩むおそれもない。
以上説明してきたように、本考案によれば、その構成を
スペアタイヤハウスの側部から底部にかけて、フロアパ
ンを凹陥させて人の手がタイヤ下側に回り込めるように
手の挿入部を形威し、該挿入部はラッゲージフロア出入
口に近い部分に設ける構成としたから、スペアタイヤを
取出すために該スペアタイヤに手をかける位置が、作業
者の身近かになった。
スペアタイヤハウスの側部から底部にかけて、フロアパ
ンを凹陥させて人の手がタイヤ下側に回り込めるように
手の挿入部を形威し、該挿入部はラッゲージフロア出入
口に近い部分に設ける構成としたから、スペアタイヤを
取出すために該スペアタイヤに手をかける位置が、作業
者の身近かになった。
したがってスペアタイヤを引上げて取出すことが容易に
なり、また、該スペアタイヤを収納することも容易にな
った。
なり、また、該スペアタイヤを収納することも容易にな
った。
第1図は従来例の側断面図、第2図は本考案の一実施例
を示す斜視図、第3図は第2図の要部断面図、第4図は
作業状態を示す側断面図、第5図〜第7図はホイールク
ランプの異なる例を示す図である。 1・・・・・・スペアタイヤ、1a・・・・・・ロード
ホイール、2・・・・・・フロアパン、3・・・・・・
スペアタイヤハウス、4・・・・・・ラッゲージフロア
、5・・・・・・ホイールブラケット、6・・・・・・
出入口、7・・・・・・挿入部、訃・・・・・ホイール
クランプ、8C・・・・・・ワッシャ。
を示す斜視図、第3図は第2図の要部断面図、第4図は
作業状態を示す側断面図、第5図〜第7図はホイールク
ランプの異なる例を示す図である。 1・・・・・・スペアタイヤ、1a・・・・・・ロード
ホイール、2・・・・・・フロアパン、3・・・・・・
スペアタイヤハウス、4・・・・・・ラッゲージフロア
、5・・・・・・ホイールブラケット、6・・・・・・
出入口、7・・・・・・挿入部、訃・・・・・ホイール
クランプ、8C・・・・・・ワッシャ。
Claims (1)
- スペアタイヤの形状に合わせてフロアパンを凹陥させる
ことにより、スペアタイヤハウスを形威したラッゲージ
フロアにおいて、前記スペアタイヤハウスのラッゲージ
フロア出入口に近い部分に、該スペアタイヤハウスの側
部から底部にかけて、フロアパンを凹陥させて人の手が
スペアタイヤ下側に回り込めるように手の挿入部を形成
したことを特徴とする車両のスペアタイヤハウス構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4485980U JPS609114Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | 車両のスペアタイヤハウス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4485980U JPS609114Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | 車両のスペアタイヤハウス構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146676U JPS56146676U (ja) | 1981-11-05 |
| JPS609114Y2 true JPS609114Y2 (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=29640064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4485980U Expired JPS609114Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | 車両のスペアタイヤハウス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609114Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-03 JP JP4485980U patent/JPS609114Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146676U (ja) | 1981-11-05 |
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